JPH0115832Y2 - - Google Patents

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JPH0115832Y2
JPH0115832Y2 JP1983081476U JP8147683U JPH0115832Y2 JP H0115832 Y2 JPH0115832 Y2 JP H0115832Y2 JP 1983081476 U JP1983081476 U JP 1983081476U JP 8147683 U JP8147683 U JP 8147683U JP H0115832 Y2 JPH0115832 Y2 JP H0115832Y2
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JP
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base frame
short
screw
door
receiving groove
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JP1983081476U
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  • Joining Of Corner Units Of Frames Or Wings (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はアルミ製角材により形成されて、ドア
の中心母体となるドア用基枠に関する。
(従来の技術) ドアは、一枚板で作られている場合もあるが、
通常は中心母体となる基枠を作成し、この基枠に
種々な化粧板を取付けて完成されているものであ
る。
ところで、従来の基枠には安価に形成されるア
ルミ製の角パイプを使用して作られているものが
あつた。この従来のドア用基枠においては、アル
ミ製の角パイプを使用することから、ドア自体の
重量の軽減を図ることができるが、角パイプ自体
の連結に工夫をこらさなければならない。これに
対処するためには、従来の基枠10は、第2図及
び第3図に示したように、各アルミ製の角パイプ
11,11を、L字状又はT字状の取付部材1
2,13を使用して連結していた。このようにす
ると、取付部材12,13をそれぞれ用意しなけ
ればならず、また各角パイプ11とこれら各取付
部材12,13とをビス等でそれぞれ固定すると
いう作業が必要となることはいうまでもない。
また、このドア用基枠に関連する従来技術とし
て、実開昭57−1284号公報に示された「障子戸」
がある。この「障子戸」は、上記公報の実用新案
登録請求の範囲からすると、 「障子紙貼着面側に目地を嵌合した凹溝を備
え、該凹溝に隣接するビスホールを前記凹溝の背
後に備えた組子枠と、該組子枠と同様の構成の凹
溝とビスホールを備えた組子とからなり、前記組
子枠を短形状に枠組みし、その枠内に格子状に組
子を取付けてなる組子ユニツトを障子框内に取付
けた障子戸において、 前記組子枠のビスホールセンターから組子枠の
目地表面までの距離と、組子のビスホールセンタ
ーから組子の目地表面までの距離とを等しくして
あることを特徴とする障子戸」 であるが、この技術を利用すれば、上記のような
L字状またはT字状の取付部材12,13を使用
する必要はなくなる。しかしながら、この従来の
技術はその対象が「障子戸」であることから、本
考案が対象としているドア用基枠には次の理由に
よつて不向きなものである。すなわち、 障子戸は当然のことながら細い桟(組子)を
必要とするものであり、この桟をこれより太い
枠によつて支持しなければならず、材料として
は桟用のものと枠用のものとの少なくとも二種
類のものを用意しなければならない。このこと
は、障子戸全体のコストを高くする原因となる
ものであり、このような構成はドア用基枠につ
いては避けたい。
ドア用基枠は、一般にその外面にドアを構成
するための化粧板等の平たな部材を取り付ける
必要があるから、このドア用基枠の外周面は平
滑になつている方が便利である。ところが、上
記従来の「障子戸」においては目地表面を形成
するため等の理由によつて平らにはなつていな
い。
ドア用基枠が完成されたときには、各部材が
ネジ(タツピンネジ)によつて確実に固定され
ているかを視認する必要がある。ところが、従
来の「障子戸」においては、取り付けられたタ
ツピンネジが頭部以外はかくれてしまう構成と
なつているから、その視認が容易に行なえない
ものである。
勿論、この種のドア用基枠としては容易に組
み立てることができるものである方がよい。
従つて、上記の実開昭57−1287号公報にて提
案されている「障子戸」は、そのまま本考案が
対象としているドア用基枠に適用することはで
きないのである。
(考案が解決しようとする課題) 本考案は以上の実状に鑑みてなされたもので、
その解決しようとする課題は、従来の技術のドア
用基枠に対する不適応性である。
そして、本考案の目的とするところは、L字状
等の取付部材を全く必要としないことは勿論のこ
と、一種類のアルミ製角材によつて安価かつ容易
に構成され、しかもその組立て状態を外部から容
易に視認することのできるドア用基枠を提供する
ことにある。
(課題を解決するための手段及び実施例) 以上の課題を解決するために、本考案の採つた
手段は、図面において示した符号を使用して説明
すると、 「アルミニウムの押出成形により形成されて、
底面31と、この底面31の両側から直立する二
つの側面32と、底面31の内側中心部に設けら
れて頂部が開口しビス40のネジ部41を保持す
るビス受溝33と、各側面32の内側にビス受溝
33の底面31からの高さよりわずかに高い位置
に設けたストツパ34とを備えたアルミ製角材を
使用して構成したドア用基枠であつて、 このアルミ製角材を切断して形成した複数の短
材30の内の一部を、端部にストツパ34から側
面32の上端に到る距離で側面32を切除して形
成した嵌合部35を有するものとして構成し、 この嵌合部35を有する短材30と他方の短材
30とを底面31が外側になるように直交させて
配置するとともに、嵌合部35を他方の短材30
のストツパ34に当接するように両側面32間内
に挿入して、 嵌合部35の内面にあるビス受溝33に対して
他方の短材30の底面31の外側からビス止めし
て構成したことを特徴とするドア用基枠20」 である。
以下に、この手段を添付の各図面を参照して以
下に詳述する。
第4図は本考案によるドア用基枠20を中心母
体として形成したドアを示しており、ドア用基枠
20のみを取り出して示したのが第5図および第
6図である。このドア用基枠20(以下単に基枠
20という)は、複数の短材30〜30を互いに
ビス40により連結して構成されている。
各短材30は、アルミニウムの押出成形により
連続的かつ一体的に形成されたアルミ製角材を
種々な長さに切断したものである。また、この各
短材30は、第7図および第8図にて示したよう
に、底面31と、この底面31の両端から直立す
る二つの側面32、32と、底面31の内側中心
部に設けたビス受溝33と、各側面32の内側に
設けたストツパ34とからなつていて、アルミ製
角材を底面31に単に直交する面にて切断したも
のである。ビス受溝33は、二つの突起33a,
33aを底面31から突出させることにより形成
したもので、その頂部は開口33bとなつてお
り、その内部はビス40のネジ部41よりも僅か
に小径で略円形の丸穴33cとなつている。な
お、この丸穴33cの中心は底面31の中心の直
上に位置しており、また開口33bを設けたの
は、アルミ製角材として押出成形するのに都合が
よいことと、後述するビス40の挿通を容易なら
しめるためである。
また、短材30の内の一部においては、第10
図にて示すように、その端部に嵌合部35が形成
してある。この嵌合部35は、短材30の側面3
2の端部を、後述のストツパ34から側面32の
上端に到る距離で切除することにより残留した底
面31によつて構成されるものであり、この嵌合
部35は他方の短材30の両側面32間に次のよ
うに挿入されるものである。すなわち、この嵌合
部35は、他方の短材30の短面と同一面を形成
する状態で両側面32間に挿入されるとともに、
この嵌合部35が他方の短材30のストツパ34
にその先端にて当接されるものである。
さらに、各ストツパ34は、各側面32に直交
してこれと一体的に形成されているもので、第7
図における各ストツパ34の上面はビス受溝33
を形成する各突起33aの上端よりも僅かに高い
位置にある。上述した各突起33a及び各ストツ
パ34は、それぞれ後述するビス受け及びストツ
パの役割を果すことは勿論のこと、短材30自体
の曲げに対する強度を補強する役割をも果してい
る。
なお、一部の短材30には、第6図に示したよ
うにドアとして構成するのに必要な穴35が設け
られている。この第6図に示した穴35は、ドア
に必要な鍵を取り付けるためのものである。
(考案の作用) 次に、ドア用基枠20の作用について説明する
が、その前に以上のような短材30を互いに連結
する方法について説明する。第5図に示した基枠
20は、上下両端二本の短材30,30の間に、
左右両端の二本の短材30,30を入れて構成し
た所謂横通し型式のものであるが、これら各短材
30の互いに直交する部分においては、各短材3
0の互いに直交する部分においては、各短材30
は第9図及び第10図に示したように連結されて
いる。
この連結に先立つて、連結される一方の短材3
0においては、第10図にて示したように、その
端部における両側面32,32の一部を切り取つ
て嵌合部35を形成しておく。この切り取りの長
さは、第7図に示した各ストツパ34の上面から
側面32の上端までの長さである。このよう側面
32を切り取つておけば、当該短材30は、その
底面31の端部すなわち嵌合部35が他方の短材
30の両側面32,32間に嵌合され、かつこの
嵌合部35の端面(第10図の図示右端面)が他
方の短材30の両ストツパ34,34に当接した
状態となるわけである。この場合、両ストツパ3
4,34は、一方の短材30の嵌合部35の位置
決めを行なうだけでなく、嵌合部35の端面が他
方の短材30の各突起33aに直接当接するのを
防止して、各突起33aの形状、従つてビス受溝
33の形状を変えないようにするわけである。
また、他方の短材30(第9図の図示右側の短
材30)の底面31にビス40を挿通するための
穴をあけておく。この穴の位置は底面31の中心
で、かつ第7図に示した底面31の下面よりビス
受溝33の丸穴33cの中心に至る寸法分だけ底
面31の端面から内側の位置に設けるものとす
る。このようにした両短材30,30を互いに直
交させた状態にて結合させて、上記穴からビス4
0を挿入してドライバで螺着する。このとき、ビ
ス40の先端は、穴を設けた短材30のビス受溝
33を直角に貫通してから、一方の短材30のビ
ス受溝33を構成する丸穴33c内に入り、ドラ
イバでビス40を回転させることにより、ビス4
0のネジ部41によりビスの先端部は螺合しなが
ら丸穴33c内を螺進する。すなわち、丸穴33
c内に雌ネジ部を予じめ設けておく必要はなく、
ビス40は受溝33内にて固定されるのである。
これは、ビス受溝33を構成している両突起33
a自体に屈撓性があることと、アルミニウムとい
う比較的軟らかい金属により形成されているため
である。なお、その他の部分の連結は上述したの
とほとんど同じであるので、同様にして連結すれ
ばよい。
従つて、このドア用基枠20においては、同一
のアルミ製角材から形成された各短材30によつ
て構成可能であり、しかもこれら各短材30を連
結するに際して、ビス40さえあれば確実に行な
うことができて、従来必要とされていたような取
付部材12,13等は全く必要がない。また、各
短材30は、押出成形されたアルミ製角材を直角
に切断して形成されるし、ビス40の個数も各連
結部に1個のみが必要であることから構成上も極
めて簡単にすることができ、ドアの基枠として安
価に仕上げることができるものである。
そして、このドア用基枠20においては、第1
0図に示したように、その外周面はその取付部以
外は全く平らなものとなつている。従つて、この
ドア用基枠20に対する他の化粧板等の取付け
は、第11図に示したように、確実かつ容易に行
なえるようになつているのである。しかも、この
ドア用基枠20においては、第9図及び第10図
に示したように、一方の短材20の嵌合部35と
他方の短材20の底面31間に僅かな隙間が形成
されており、この隙間からビス40の一部が視認
できるものとなつている。すなわち、この隙間か
らビス40の状態が良好なものであるか否かの確
認を、当該基枠20の外部から作業者自身の目で
行なえるものとなつているのである。従つて、も
し、ビス40の固定が良好でなければ、このビス
40の固定をもう一度やり直して、堅固な基枠2
0とし得るのである。
なお、参考として、本考案に係るドア用基枠2
0を中心母体として形成したドアが建物に組み付
けられた状態を第11図に示す。基枠20の表面
には複数の化粧板51〜51が貼り付けられてお
り、基枠20の外周は枠52,52により囲まれ
ているものである。基枠20の一部の短材30に
は窓枠53が取り付けられていて、この窓枠53
内にはガラス54が嵌め込まれている。また、第
11図中符号55,56は建物側に取り付けられ
るドア枠を示しており、このドア枠55,56の
一部と、基枠20を取り囲む枠52間は螺番等に
より連結されているものである。なお、基枠20
内には、紙・プラスチツクス等で形成したコア材
57が充填されている。
(考案の効果) 以上要するに、本考案においては、 「アルミニウムの押出成形により形成されて、
底面31と、この底面31の両側から直立する二
つの側面32と、底面31の内側中心部に設けら
れて頂部が開口しビス40のネジ部41を保持す
るビス受溝33と、各側面32の内側にビス受溝
33の底面31からの高さよりわずかに高い位置
に設けたストツパ34とを備えたアルミ製角材を
使用して構成したドア用基枠であつて、 このアルミ製角材を切断して形成した複数の短
材30の内の一部を、端部にストツパ34から側
面32の上端に致る距離で側面32を切除して形
成した嵌合部35を有するものとして構成し、 この嵌合部35を有する短材30と他方の短材
30とを底面31が外側になるように直交させて
配置するとともに、嵌合部35を他方の短材30
のストツパ34に当接するように両側面32間内
に挿入して、 嵌合部35の内面にあるビス受溝33に対して
他方の短材30の底面31の外側からビス止めし
て構成したこと」 にその特徴があり、これにより、取付部材を全く
必要とせず、極めて簡単でかつ安価に仕上げるこ
とのできるドア用基枠を提案することができる。
すなわち、本考案に係るドア用基枠20によれ
ば、 同一のアルミ製角材からその全体を構成する
ことができるから、安価かつ容易に構成するこ
とができ、 その外周面を平らにすることができて、これ
に対する化粧板等の取り付けを容易に行なうこ
とができ、 ビス40の固定状態を外部から容易に視認す
ることができ、 ビス受溝33が底面31の中央に形成してあ
るから、ビス40による固定をビス受溝33が
当該基枠20の内側になつても容易に行なうこ
とができるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のドア用基枠の一例を示す正面
図、第2図は第1図の線で示した部分の拡大縦
断面図、第3図は第1図の線で示した部分の拡
大縦断面図、第4図は本考案に係るドア用基枠を
使用したドアの正面図、第5図は本考案に係るド
ア用基枠の正面図、第6図は同左側面図、第7図
はドア用基枠を構成する各短材の端面図、第8図
は同平面図、第9図は第5図の−線に沿つて
みた拡大断面図、第10図は第9図の底面図、第
11図はドアを建物に取り付けた状態を示す第4
図のXI−XI線に沿つてみた拡大縦断面図である。 符号の説明、20……基枠、30……短材、3
1……底面、32……側面、33……ビス受溝、
33a……突起、33b……開口、33c……丸
穴、34……ストツパ、35……嵌合部、40…
…ビス。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 アルミニウムの押出成形により形成されて、底
    面と、この底面の両側から直立する二つの側面
    と、前記底面の内側中心部に設けられて頂部が開
    口しビスのネジ部を保持するビス受溝と、前記各
    側面の内側に前記ビス受溝の前記底面からの高さ
    よりわずかに高い位置に設けたストツパとを備え
    たアルミ製角材を使用して構成したドア用基枠で
    あつて、 前記アルミ製角材を切断して形成した複数の短
    材の内の一部を、端部に前記ストツパから側面の
    上端に到る距離で前記側面を切除して形成した嵌
    合部を有するものとして構成し、 この嵌合部を有する短材と他方の短材とを前記
    底面が外側になるように直交させて配置するとと
    もに、前記嵌合部を他方の短材の前記ストツパに
    当接するように両側面間内に挿入して、 前記嵌合部の内面にある前記ビス受溝に対して
    他方の短材の底面の外側からビス止めして構成し
    たことを特徴とするドア用基枠。
JP8147683U 1983-05-30 1983-05-30 ドア用基枠 Granted JPS59186388U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8147683U JPS59186388U (ja) 1983-05-30 1983-05-30 ドア用基枠

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JP8147683U JPS59186388U (ja) 1983-05-30 1983-05-30 ドア用基枠

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Publication Number Publication Date
JPS59186388U JPS59186388U (ja) 1984-12-11
JPH0115832Y2 true JPH0115832Y2 (ja) 1989-05-11

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ID=30211442

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JP8147683U Granted JPS59186388U (ja) 1983-05-30 1983-05-30 ドア用基枠

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Families Citing this family (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8007286B1 (en) 2008-03-18 2011-08-30 Metrospec Technology, Llc Circuit boards interconnected by overlapping plated through holes portions
US8143631B2 (en) 2008-03-06 2012-03-27 Metrospec Technology Llc Layered structure for use with high power light emitting diode systems

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JPS6136716Y2 (ja) * 1980-06-03 1986-10-24

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