JPH01158226A - 車両のクラッチ装置 - Google Patents

車両のクラッチ装置

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Publication number
JPH01158226A
JPH01158226A JP26478887A JP26478887A JPH01158226A JP H01158226 A JPH01158226 A JP H01158226A JP 26478887 A JP26478887 A JP 26478887A JP 26478887 A JP26478887 A JP 26478887A JP H01158226 A JPH01158226 A JP H01158226A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clutch
transmission
input shaft
clutch device
outer race
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP26478887A
Other languages
English (en)
Inventor
Junichiro Ichikawa
潤一郎 市川
Yutaka Hatano
裕 畑野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
Priority to JP26478887A priority Critical patent/JPH01158226A/ja
Publication of JPH01158226A publication Critical patent/JPH01158226A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D47/00Systems of clutches, or clutches and couplings, comprising devices of types grouped under at least two of the preceding guide headings
    • F16D47/04Systems of clutches, or clutches and couplings, comprising devices of types grouped under at least two of the preceding guide headings of which at least one is a freewheel

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Mechanical Operated Clutches (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はクラッチ装置、特にクラッチディスクを2つ備
えた所謂ツインディスク式のクラッチ装置に関する。
(従来の技術) 一般に車両に備えられるクラッチ装置は、トランスミッ
ション入力軸にスプライン嵌合されたクラッチディスク
の外周部を、エンジン出力軸と一体回転するフライホイ
ールとプレッシャプレートとの間に挟み付け、或はこれ
ら両者間から解放することによりエンジン出力のトラン
スミッション側への伝達を断接するようにしたもので、
その伝達トルク容量は、主として、上記フライホイール
とプレッシャプレートとの間に挟み付けられるクラッチ
ディスク外周部の被挟持部の面積と平均半径とによって
定まる。従って、この伝達トルク容量を大きくしようと
すれば、必然的にクラッチディスクの径が大きくなり、
これに伴って上記フライホイールやプレッシャプレート
等の径も大きくなって、クラッチ装置の全体が大型化し
、そのためエンジンとトランスミッションとの間への収
納が困難になる等の問題が発生する。
これに対しては、例えば実開昭61−156727号公
報に示されているように、クラッチディスクを2つ備え
た所謂ツインディスク式のクラッチ装置が知られている
。これは、第5図に示すように、トランスミッション入
力軸(メインドライブシャフト)A上に第1.第2のク
ラッチディス 4りB、Cを並列にスプライン嵌合する
と共に、第1クラツチデイスクBの外周部をエンジン出
力軸りと一体回転するフライホイールEと中間プレート
Fとの間に、また第2クラツチデイスクCの外周部を上
記中間プレートFとプレッシャプレートGとの間に夫々
介在させたものである。これによれば、伝達トルク容量
は各クラッチディスクB。
Cの容量の和となるので、1つのクラッチディスクによ
って一定の伝達トルク容量を確保するようにしたものに
比較して、該クラッチディスクの径ないしクラッチ装置
全体の径方向の寸法が著しく縮小されることになる。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、上記の如きツインディスク式のクラッチ装置
にあっては、変速操作時においてクラッチディスクB、
Cが解放され且つトランスミッションがニュートラル状
態となった時に、上記両ディスクB、Cの全体がトラン
スミッション入力軸Aと一体的に慣性回転するため該軸
Aの慣性モーメントが大きくなり、そのためトランスミ
ッションの同期装置に作用する負荷が大きくなって、該
同期装置を大型化しなければならなくなり、或は変速操
作が重くなる等の問題が発生する。また、当該車両の減
速時において、例えばエンジンブレーキを作動させるた
めにトランスミッションをシフトダウン操作する場合に
は、クラッチ接続時に2つのクラッチディスクB、Cが
同時に締結されて、大きなトルク容量でトランスミッシ
ョン入力軸Aとエンジン出力軸りとが結合されることに
なり、そのためショックが大きくなるという問題がある
。更に、当該クラッチ装置の組立時においては、2つの
クラッチディスクB、Cのスプライン穴にトランスミツ
シラン入力軸Aを嵌合させる時に、これらのディスクB
、Cは外周部がフライホイールEと中間プレートFとの
間、及び該中間プレートFとプレッシャプレートGとの
間に夫々挾持されているため、両ディスクB、Cのスプ
ライン穴における歯が一致していない時に上記トランス
ミッション入力軸Aの嵌合が困難になるといった問題も
ある。
そこで、本発明はツインディスク式のクラッチ装置にお
ける上記のような問題に対処し、この種のクラッチ装置
として菱速操作が軽く、またトランスミッションにおけ
る同期装置を小型化し得ると共に、特に減速状態での変
速操作時におけるクラッチ接続時のショックを軽減する
ことができ、更に組立が容易なりラッチ装置を実現する
ことを目的とする。
(問題点を解決するための手段)    “上記目的達
成のため、本発明に係る車両のクラッチ装置は、トラン
スミッションの入力軸上にエンジン出力軸に対して断接
される2つのクラッチディスクが並列に配設された構成
において、−方のクラッチディスクに、エンジン側から
トランスミッション側への動力伝達時にはロックし、ト
ランスミッション側からエンジン側への動力伝達時には
空転するワンウェイクラッチを設けたことを特徴とする
(作  用) 上記の構成によれば、トランスミッションの変速操作に
際して当該クラッチ装置が切断され且つ該トランスミッ
ションがニュートラル状態となった時、ワンウェイクラ
ッチが設けられていないクラッチディスクはその全体が
トランスミッション入力軸と一体的に慣性回転するが、
ワンウェイクラッチが設けられたクラッチディス□りは
該ワンウェイクラッチにより外周部が分離された状態と
なり、その分だけトランスミッション入力軸に作用する
慣性モーメントが減少することになる。
従って、トランスミッションにおけるギヤの噛合い時に
同期装置に作用する負荷が軽減されて変速操作が軽くな
り、また該同期装置の小型化が可能となる。また、当該
車両の減速状態での変速時には、変速操作後にクラッチ
装置を接続した時に、ワンウェイクラッチが設けられた
クラッチディスクは該ワンウェイクラッチが空転してト
ルクを伝達しないため、トランスミッション入力軸とエ
ンジン出力軸とが伝達トルク容量の小さ゛な状態で接続
されることになり、従ってショックが軽減されることに
なる。更に、当該クラッチ装置の組立時においては、2
つのクラッチディスクのスプライン穴にトランスミッシ
ョン入力軸を嵌合させる時に、ワンウェイクラッチが設
けられたクラッチディスクのスプライン部を該ワンウェ
イクラッチの空転方向に自由に回転させることができる
がら、両ディスクのスプライン穴における歯の位置を容
易に一致させることができ、従ってこれらのスプライン
穴へのトランスミッション入力軸の嵌合作業が容易化さ
れることになる。
(実 施 例) 以下、本発明の実施例について説明する。
第1.2図に示すように、エンジン1とトランスミッシ
ョン2との間には、これら両者間での動力の伝達を断接
するクラッチ装置3が介設されている。このクラッチ装
置3は、エンジンlの出力軸1aに取り付けられたフラ
イホイール4と、該フライホイール4に固着されたクラ
ッチカバー5内に軸方向にスライド可能に収納され且つ
フライホイール4ないし上記エンジン出力軸1aと一体
的に回転するリング状の中間プレート6及びプレッシャ
プレート7と、フライホイール4と中間プレート6との
間、及び中間プレート6とプレッシャプレート7との間
に夫々介設された第1.第2クラッチディスク8.9と
、これらのクラッチディスク8,9を上記フライホイー
ル4と中間プレート6との間、及び中間プレート6とプ
レッシャプレート7との間に夫々挟み付けるようにプレ
ッシャプレート7をフライホイール4側に押し付けるク
ラッチスプリング10とを有する。そして、図示しない
クラッチペダルの踏込み操作により上記クラッチスプリ
ング10による押し付は力が解除された時に、クラッチ
ディスク8,9が上記フライホイール4と中間プレート
6との間、及び中間プレート6とプレッシャプレート7
との間から夫々解放されるようになっている。    
一方、上記第1.第2クラッチディスク8.9は、両面
に摩擦材が張り付けられて上記フライホイール4と中間
プレート6との間、及び中間プレート6とプレッシャプ
レート7との間に夫々挟み付けられる外周部の被挟持部
8a、9aと、該被挾持部8a、9aにトーションスプ
リング8b、9bを介して連結された基部8c、9cと
でなり、また該基部8c、9cの中央にはスプライン穴
8d、9dが設けられてい−る。そして、これらのスプ
ライン穴8d、9dに上記トランスミッション2の入力
軸(メインドライブシャフト)2aがスプライン嵌合さ
れている。
然してこれらのクラッチディスク8,9のうち、第2ク
ラツチデイスク9の基部9cにはワンウェイクラッチ1
1が設けられている。つ才り、該基部9cは上記スプラ
イン穴9dが設けられた筒状の内周部と、トーションス
プリング9bを介して被挟持部9aが連結された外周部
とに分離されて、内周部がインナレースllaとされ且
つ外周部の内側に一体形成された筒状部がアウタレース
llbとされていると共に、第3.4図に示すように該
インナレースllaとアウタレース11bとの間にリテ
ーナllcに保持された複数のスプラグ11d・・・l
idが一定間隔で配設され、これらによりワンウェイク
ラッチ11が構成されているのである。そして、上記イ
ンナレースIla及びアウタレースllbがエンジン出
力軸1a及びトランスミッション入力軸2aの回転方向
であるa方向に回転する場合において、アウタレース1
1bが駆動側となる時は、第3図に示すように各スプラ
グ11d・・・lldが起立して該アウタレースllb
とインナレースllaとがロックされることにより、ア
ウタレースllbがらインナレースllaに動力が伝達
され、またインナレースllaが駆動側となる時は、第
4図に示すように各スプラグlid・・・lidが倒伏
して該インナレースllaとアウタレースlldとのロ
ックが解除されることにより、インナレースllaがら
アウタレース11bへの動力の伝達が遮断されるように
なっている。
次に、このクラッチ装置3の作用を説明すると、通常は
第2図に示すように第1.第2クラッチディスク8,9
の被挾持部8a、9aがフライホイール4と中間プレー
ト6との間、及び中間プレート6とプレッシャプレート
7との間に夫々挟み付けられ、エンジン出力軸1aとト
ランスミッション入力軸2aとが該クラッチ装置3を介
して連結された状態にある。そして、この状態での加速
時、即ちエンジン1の出力により当該車両を駆動してい
る時は、上記第1クラツチデイスク8がエンジン出力を
トランスミッション2に伝達すると同時に、第2クラツ
チデイスク9も、ワンウェイクラッチ11が第3図に示
すようにロックされた状態となって動力を伝達し、クラ
ッチ装置3の全体が大きな伝達トルク容量でエンジン出
力を確実にトランスミッション2に伝達する。
一方、トランスミッション2の変速操作に際してクラッ
チ装置3を切断すれば、上記第1.第2クラッチディス
ク8,9がフライホイール4と中間プレート6との間、
及び中間プレート6とプレッシャプレート7との間から
夫々解放されて、エンジン出力軸1aとトランスミッシ
ョン入力軸2aとの間が遮断されることになる。モして
、この状態でトランスミッション2がニュートラル状態
となると、該トランスミッション2の入力軸2aは第1
.第2クラッチディスク8,9と共に慣性回転すること
になるが、この時、第2クラツチデイスク9においては
ワンウェイクラッチ11が第4図に示す空転状態となる
ため、該クラッチディスク9におけるワンウェイクラッ
チ11のアウタレースllbから外周側の部分は慣性質
量として作用しないことになる。従って、その分だけ上
記トランスミッション入力軸2aに作用する慣性モーメ
ントが減少して、トランスミッション2におけるギヤの
噛合い時に同期装置に作用する負荷が軽減され、これに
伴って変速操作が軽くなり、また同期装置の小型化が可
能となる。
また、当該車両の減速時において、例えばエンジンブレ
ーキを作動させるためにトランスミッション2をシフト
ダウン操作する場合には、変速操作後にクラッチ装置3
を接続した時に、該クラッチ装置3はトランスミッショ
ン2側からエンジン1側に車両の走行による慣性動力を
伝達することになるが、この時、第2クラツチデイスク
9のワンウェイクラッチ11が空転状態にあるので、上
記動力は第1クラツチデイスク8のみによってエンジン
1側に伝達されることになる。つまり、この場合は伝達
トルク容量が小さくなった状態でクラッチ装置3がトラ
ンスミッション入力軸2aとエンジン出力軸1aとを接
続するのであり、従ってその接続時のショックが小さな
ものとなる。
更に、クラッチ装置3の組立時において、第1、第2ク
ラッチディスク8.9のスプライン穴8d、9dにトラ
ンスミッション入力軸2aを嵌合させる場合には、両ク
ラッチディスク8.9の外周部がフライホイール4と中
間プレート6との間、及び中間プレート6とプレッシャ
プレート7との間に挟み付けられていても、第2クラツ
チデイスク9のスプライン部(インナレース11a)は
ワンウェイクラッチ11の空転方向に自由に回転させる
ことができるので、上記両スプライン穴8d、9dの歯
を容易に一致させ為ことができ、これらの穴8d、9d
へのトランスミッション入力軸2aの嵌合作業が容易化
されることになる。
(発明の効果) 以上のように本発明によれば、所謂ツインディスク式の
クラッチ装置において、一方のクラッチディスクに、エ
ンジン側からトランスミッション側への動力伝達時には
ロックし、トランスミッション側からエンジン側への動
力伝達時には空転するワンウェイクラッチを設けたので
、変速時にトランスミッション入力軸に作用する慣性モ
ーメントが減少することになって、トランスミッション
における同期装置の小型化が可能となり、また変速操作
が軽くなり、更に減速状態での変速時にはクラッチ接続
時のショックが軽減されることになる。更に、当該クラ
ッチ装置の組立時に、クラッチディスクのスプライン穴
に対するト、ランスミッション入力軸の嵌合作業が容易
化されるといった効果も得られる。
【図面の簡単な説明】
第1〜4図は本発明の実施例を示すもので、第1図はク
ラッチ装置及びその周辺の樽成を示す骨子図、第2図は
該クラッチ装置の縦断側面図、第3.4図は該クラッチ
装置に設けられたワンウェイクラッチのロック状態及び
空転状態を夫々示す要部拡大図である。また、第5図は
クラッチ装置の従来例を示す断面図である。 1a・・・エンジン出力軸、2a・・・トランスミッシ
ョン入力軸、3・・・クラッチ装置、8.9・・・クラ
ッチディスク、・11・・・ワンウェイクラッチ。 jIs 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)トランスミッションの入力軸上にエンジン出力軸に
    対して断接される2つのクラッチディスクが並列に配設
    された車両のクラッチ装置であって、一方のクラッチデ
    ィスクに、エンジン側からトランスミッション側への動
    力伝達時にはロックし、トランスミッション側からエン
    ジン側への動力伝達時には空転するワンウェイクラッチ
    が設けられていることを特徴とする車両のクラッチ装置
JP26478887A 1987-10-20 1987-10-20 車両のクラッチ装置 Pending JPH01158226A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26478887A JPH01158226A (ja) 1987-10-20 1987-10-20 車両のクラッチ装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP26478887A JPH01158226A (ja) 1987-10-20 1987-10-20 車両のクラッチ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01158226A true JPH01158226A (ja) 1989-06-21

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ID=17408207

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26478887A Pending JPH01158226A (ja) 1987-10-20 1987-10-20 車両のクラッチ装置

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JP (1) JPH01158226A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5598910A (en) * 1993-11-01 1997-02-04 Kabushikikaisha Equos Research Clutch mechanism
US6186300B1 (en) * 1998-04-02 2001-02-13 Borgwarner Inc. Clutch assembly
KR20050055448A (ko) * 2003-12-08 2005-06-13 현대자동차주식회사 수동 변속기의 클러치 장치

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5598910A (en) * 1993-11-01 1997-02-04 Kabushikikaisha Equos Research Clutch mechanism
US6186300B1 (en) * 1998-04-02 2001-02-13 Borgwarner Inc. Clutch assembly
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