JPH01157035A - カラー陰極線管 - Google Patents

カラー陰極線管

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JPH01157035A
JPH01157035A JP62314440A JP31444087A JPH01157035A JP H01157035 A JPH01157035 A JP H01157035A JP 62314440 A JP62314440 A JP 62314440A JP 31444087 A JP31444087 A JP 31444087A JP H01157035 A JPH01157035 A JP H01157035A
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diagonal
color cathode
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Kazuhiro Chihara
千原 一浩
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は外部不要磁気対策を講じたカラー陰極線管に
関する。
[従来の技術] カラーテレビジョン受像機で使用されるカラー陰極線管
の地磁気等の外部不要磁気対策は、カラー陰極線管の内
部もしくは外部に鉄板や珪素鋼板等で制作した磁気シー
ルドを設けることにより磁気じゃへいすることが一般的
である。カラー陰極線管の対角寸法が28”(インチ)
程度以下のものでは、L記対策により実用レベルに達し
ている。しかし、カラー陰極線管がさらに大型になると
、電子ビームの飛距離が増大し、地磁気レベルの外部磁
界でも、色ずれやラスター位置ずれ等のビーム移動の問
題が顕著に表われてくる。
この対策として、外部磁界のシールドとともに、さらに
外部磁界をキャンセルさせる方法の併用が考えられる。
その1つの例として、第5図に示すように、カラー陰極
線管(1)等を収容するキャビネット(4)の内部に、
互いに対向したヘルムホルツ・コイルを設けることが案
出されている。
すなわち、外部磁界の3方向成、分(垂直方向成分を矢
印By、南北方向成分を矢印N/S、東西方向成分を矢
印E/Wでそれぞれ示す)をキャンセルさせる目的で、
それぞれ3方向磁界に対応して互いに対向した1対を1
組とする31Iiのコイル、すなわち、E/W方向成分
に対応するコイル(5a)と(5b)、N/S方向成分
に対応するコイル(6a)と(8b) (B yに対応
したものは図面の都合で省略)を設け、外部磁界の強さ
に応じて直流電流を流してキャンセル磁界を発生させ、
カラー陰極線管(1)に加わろうとする外部磁界を打ち
消そうとする方法である。
しかし、この方法はキャンセルコイル(5a)と(5b
)や(6a)と(6b)の形状が大きくなること、およ
びキャンセルするに必要なアンペアターン数(A T)
を多く必要とする等の問題がある。
AT数を多く必要とする理由は、キャンセルコイル(5
a)と(5b)や(8a)と(6b)が、カラー陰極線
管(1)から距離を隔てて配置されている関係上、効率
が非常に悪くなっているからである。
キャンセル効率を上げるために、第6図または第7図に
示すように、カラー陰極線管(1)にキャンセルコイル
(3a)または(3b)を近接して配置する構成例があ
る。第6図に示すものは内部磁気シールド板(以下、r
IMsJという)を内蔵したカラー陰極線管(1)に、
管軸方向磁界(第4図のN/Si界)をキャンセルさせ
るために、N/Sキャンセルコイル(3a)を設けた例
である。必要に応じてBy磁界用キャンセルコイルや、
E/W磁界用キャンセルコイルをカラー陰極線管(1)
に近接配置させるが、ここでは省略する。この方式は第
5図の方式に比べて効率は良くなるが、カラー陰極線管
(りにIMSを内蔵している関係上、未だ効率は十分と
はいえない。
また、第7図に示すものはカラー陰極線管(1)の外部
に設ける外部磁気シールド板(2)(以下、rEMsJ
という)の長辺側延在部(2a)および短辺側延在部(
2b)の内側にN/Sキャンセルコイル(3b)を配置
した例である。ここでも、図面の都合上、ByおよびE
/W用キャンセルコイルは省略している。このE M 
S (2)は、IMS付カラー陰極線管、もしくはIM
Sなしのカラー陰極線管と組み合わせて使用できるが、
キャンセルコイル(3b)がE M S (2)に覆わ
れるため、キャンセル磁界はE M S (2)を磁心
として効率よくカラー陰極線管(1)に加えられる。し
たがって、E M S (2)を使用しない第6図の方
式よりもキャンセル効率を上げることが可能である。
このように、第7図の方式のものは、第6図のものに比
べてキャンセル効率は良くなるが、発生するキャンセル
磁界の磁界分布を地磁気等の外部磁界分布と合致させに
くく、したがって、カラー陰極線管(1)のビーム移動
を、画面のどの場所でも完全に無くすることは困難であ
る。さらに、説明を加えれば、地磁気等の外部磁界の影
響で、カラー陰極線管(1)の蛍光面上のビーム位置が
、本来の位置からずれを生ずるが、キャンセルコイル(
3b)に適当な電流を流してキャンセル磁界を発生させ
ても1画面のどの位置でもビーム移動を効果的に抑制す
ることが困難であることがわかった。
この欠点は効率の悪い第5図のものや第6図のものにお
いても同様のことがいえる。
第8図はE M S (2)の内側と外側の両方にまた
がって磁気キャンセルコイル(3)を巻回させたもので
、(2a)はパネル部(la)の長辺部側面とほぼ平行
な長辺側延在部、(2b)は同じく短辺部側面とほぼ平
行な短辺側延在部、(8)は長辺側延在部(2a)に管
軸方向に形成されたカラー陰極線管(1)を図示してい
ない筐体に取り付けるための取付部材(10)を通すた
めの切欠部である。
この方式においては、カラー陰極線管(1)の画面の各
位置の外部磁界によるビーム移動量に対応して、キャン
セル補正を強くしたい部分に対応したコイル位置ではキ
ャンセルコイル(3)ヲE M S (2)の長辺側延
在部(2a)の内側に配置し、キャンセル補正を弱くし
たい部分に対応したコイル位置では、キャンセルコイル
(3) をEMS(2)の短辺側延在部(2b)の外側
に配置させることにより、キャンセル磁界分布が所望の
形状になる。
なお、第8図では、管軸方向の磁界を打ち消すためのN
/Sキャンセルコイル(3)についてのみ示しているが
、BvおよびE/W磁界については、延在部(2a) 
、 (2b)の長さを十分に長くしてパネル部の前方ま
で覆う形状に構成すれば、実用上、キャンセルコイルは
必要でなくなる。
E M S (2)の長辺側延在部(2a)には管軸方
向に延在する切欠部(8)が形成されている。N/Sキ
ャンセルコイル(3)は切欠部(8)を境にE M S
 (2)の内側と外側の両方にまたがって巻回されてい
る。詳しくは、カラー陰極線管(1)の画面の両サイド
(短辺側)、およびコーナー(対角側)に相当するコイ
ル部(31a)  、 (31b)はE M S (2
)の外側に配置され、画面の上下部(長辺側)に相当す
るコイル部(32a)  、 (32b)はE M S
 (2)の内側に配置されている。
周知のように、カラー陰極線管(1)を地磁気が存在す
る場所で北向(N方向)に設置すると、画面上の蛍光面
ビームには、第2図中に示す矢印のような回転移動が生
じ、色ずれや、ラスター回転の原因となる。このビーム
移動の程度は、カラー陰極線管(1)の偏向角、インチ
サイズ、および電子銃構造等に依存するが、画面上の場
所によっても移動量は異なってくる。ビーム移動の具体
例として、蛍光面移動量(ミスランディング量)を、画
面の第1象限で第2図中のT 、 TTR、TR。
TRR、Hの各点で代表させてプロットすると。
第3図の曲線aとなる。この例では、E M S (2
)を設けた3フインチ、110°ストライプ蛍光面方式
のカラー陰極線管に、管軸方向に0.3ガウスの地磁気
を加え、消磁を行なった後の水平方向ビーム移動量をp
mを単位にプロットしている。
第3図において、曲線b1は第7図の方式に対応するキ
ャンセル補正量、曲1!b2は補正不足量を示すもので
ある。つまり第7図で示すキャンセルコイル(3b)に
画面コーナーTR点のビーム移動が零になるような電流
を流した場合、画面T。
TTR点では、曲線b2から明らかなように大幅な補正
不足が生じ、TRR点では大幅な補正過多になってしま
っていることがわかる。但し、この場合のキャンセル補
正量の曲線b1は、曲線aとは極性が逆(マイナス)で
あることに注意すべきである。
これに対し、第8図の方式では、キャンセル補正量は曲
線C1で、またキャンセル補正不足量は曲線C2のよう
になり、第6図の方式のものの曲線b2に比べて大幅に
補正不足量が減少していることがわかる。この理由はつ
ぎのとおりである。
つまり、E M S (2)を磁心にしてコイル(3)
が内側、つまりカラー陰極線管(1)側にある場合は、
E M S (2)内部に大きなキャンセル磁界が発生
し、コイル(3)を外側に配置する場合はE M S 
(2)外部に大きなキャンセル磁界が発生する。#!言
すれば、E M S (2)の外側にコイル(3)を配
置した相当の場所ではキャンセル磁界がカラー陰極線管
(1)にあまり加わらないためである。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、第8図の方式のものであっても、TTR
点では補正不足、TR、TRR点では補正過多となるア
ンバランスの状態が残っており、画面のどの位置でもビ
ーム移動を効果的に抑制する最良の方法ではない。
これは、TTR点に対応する位置のEMSの長辺側延在
部に切欠部(9)が設けられており、この部分でキャン
セル効果が低下するからである。
この発明は上記のような問題を解決するためになされた
もので、外部磁界に対してのキャンセル効率が良く、ビ
ーム移動を画面上のどの位置でもほぼ完全に抑制し得る
カラー陰極線管を得ることを目的としている。
[問題点を解決するための手段] この発明に係るカラー陰極線管は、EMSの対角部に長
辺側延在部と短辺側延在部とをパネル部の対角部にそっ
て結ぶ対角側延在部を設けたEMSを用いるとともに、
この対角側延在部に切欠部を設け、磁気キャンセルコイ
ルを上記切欠部を通して長辺側延在部は内側に、短辺側
延在部は外側に位置するように装着した点を特徴とする
[作用] この発明における磁気キャンセルコイルは、EMSの対
角側延在部に形成された切欠部を通してEMSの長辺側
延在部は内側に、短辺側延在部は外側に位置するように
配設されているので、TR点でのビーム移動量は従来値
と変わらずキャンセル補正で過補正の状態であり、TT
R点でも切欠部がないので過補正の状態となる。したが
って、画面の全位置で、キャンセル補正を補正不足の状
態となるようにキャンセルコイルに補正電流を通電し、
この補正電流を微調整することによってビーム移動をほ
ぼ完全に抑制し得る。
[発明の実施例] 以下、この発明の一実施例を図面にしたがって説明する
第1図はこの実施例の分解斜視図で、ここでは、管軸方
向の磁界を打ち消すためのN/Sキャンセルコイル(3
)についてのみ示している。
図において、(2c)はE M S (2)の長辺側延
在部(2a)と、短辺側延在部(2b)とをカラー陰極
線管(1)のパネル部(la)の対角部に沿って結ぶ対
角側延在部で、切欠部(9)が形成されている。キャン
セルコイル(3)は、この切欠部(9)を通して長辺側
延在部(2a)の内側と、短辺側延在部(2b)の外側
に位置するように装着されている。
つぎに、上記構成の動作について説明する。
第1図に示すE M S (2)を装着したカラー陰極
線管(1)を、南または北方向へ向けて設置して、管軸
方向の外部磁界を印加した場合、その磁束はE M S
 (2)を磁気通路として流れる。したがって、E M
 S (2)で囲まれている長辺側のT。
TTR点におけるビーム移動量は、第3図中の曲線すで
示すように、従来のE M S (2)を使用した場合
の曲線aで示すビーム移動量より小さな移動量となる。
また、対角部のTR点におけるビーム移動量は、切欠部
(8)を設けたことにより磁気抵抗が大きくなり、ビー
ム移動量は大きくなる方向となるが、E M S (2
)に対角側延在部(2c)を形成したので、ビーム移動
量をより小さく抑制する効果がある。つまり、第4図に
示すように、管軸方向の外部磁界を印加した場合、その
磁束(11)はEMS(2)と、IMS(15)および
アパーチャマスク(22)をその周端で保持する環状の
フレーム(13)とを通る並列磁気通路を通って流れる
。EMS(2)内を流れる磁力線(12a)は、そのま
まE M S (2)の先端から放出される。また、I
 M S (15)を流れる磁力線(12b)はフレー
ム(13)の前端から放出されるがアパーチャマスク(
22)と、カラー陰極線! (1)のパネル部(Ia)
の内面に形成された蛍光面(!8)との隙間(20)の
磁気抵抗が非常に大きいため、その大部分は磁気抵抗の
小さなE M S (2)に入り、EMS(2)の前端
から放出される。したがって、フレーム(13)の前端
から放出された磁力線(12b)のうち、アパーチャマ
スク(22)の周縁部に入る磁力線を非常に少なくする
ことができるので、アパーチャマスク(22)の細孔(
10)を通過する電子ビーム(18)に与える影響を小
さくすることができる。
第8図に示す従来例のE M S (2)の対角部は、
長辺側延在部(2a)と短辺側延在部(2b)とがほぼ
直角に交わっているため、カラー陰極線管(1)の対角
部との間に隙間が生じ、大きな磁気抵抗部を持っていた
。第1図に示すこの実施例のE M S (2)では、
カラー陰極線管(1)のパネル部(1a)の対角部の外
壁にそった近い位置にE M S (2)の対角側延在
部(2C)を設けたので、カラー陰極線管(1)の対角
部におけるビーム移動量を従来と同程度ビーム移動量と
することができ、第3図の曲線aのTR点に示す値とな
る。
これを、キャンセル補正すると、その補正量は曲線cl
であるので、キャンセル補正不足量は曲線C3となる。
つまり、TRおよびTTR点を過補正の状態とすること
ができる。したがって、画面のどの位置でも若干の過補
正の状態であるので、キャンセルコイル(3)へ流す電
流の微調整程度で、ビーム移動をほぼ完全に抑制するこ
とが可能となる。
なお、−ヒ記例では、ストライプ蛍光面をもったカラー
ブラウン管(1)で説明を行なったが、ドツト構造蛍光
面のカラーブラウン管についても適用できる。
また、外部不要磁界が交番磁界ACの場合は、それに対
応した交流キャンセル電流を通電することにより達成さ
れる。
[発明の効果] 以上説明したようにこの発明によれば、長辺側延在部と
短辺側延在部とこれら両延在部を真空外囲器のパネル部
側面に沿って結ぶ切欠部が形成されている対角側延在部
とを有しL記真空外囲器のファンネル部からこれにつづ
くパネル部側面の前方までを一体にとり囲む形状に形成
されたEMSと、このEMSの長辺側延在部の内側と短
辺側延在部の外側に位置するように巻回されたキャンセ
ルコイルとを備えたものであるから、キャンセルコイル
に流すキャンセル電流値を調節することにより、全面に
わたって過不足のないキャンセル磁界分布が得られ、理
想に近い外部不要磁気キャンセル効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の分解斜視図。 第2図はカラー陰極線管の管軸方向外部磁界の影響によ
る画面上のビーム移動方向を示す図、第3図はこの実施
例および従来例によるビーム移動量と補正効果を示す特
性図、第4図はこの実施例の外部磁界による磁束分布を
示す一部拡大断面図、第5図は従来の磁気キャンセル手
段を示す分解斜視図、第6図および第7図および第8図
はそれぞれ従来の他の磁気キャンセル手段を示す図であ
る。 (1)・・・カラー陰極線管、(2)・・・外部磁気シ
ールド、(2a)・・・長辺側延在部、 (2b)・・
・短辺側延在部、(2c)・・・対角側延在部、(3)
・・・磁気キャンセルコイル、(8)・・・切欠部。 なお、各図中、同一符号は同一、または相当部分を示す

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)内面に蛍光面が形成されているパネル部およびこ
    のパネル部と周縁で接合されたフアンネル部とを有する
    真空外囲器と、この真空外囲器内に上記蛍光面と対向し
    て配設されたアパーチャマスクと、磁性板からなり上記
    パネル部の長辺部側面とほぼ平行な長辺側延在部および
    当該パネル部の短辺部側面とほぼ平行な短辺側延在部お
    よび当該パネル部の対角部側面に沿つて上記長辺側延在
    部と短辺側延在部とを結ぶ対角側延在部とを有しかつこ
    れらの延在部は上記真空外囲器のフアンネル部からパネ
    ル部側面の前方までを一体にとり囲む形状に形成されて
    おりかつ上記対角側延在部に管軸方向に延在する切欠部
    が形成されている外部磁気シールドと、この外部磁気シ
    ールドの切欠部を通して長辺側延在部では内側に短辺側
    延在部では外側に位置するように巻回された磁気キャン
    セルコイルとを備えたカラー陰極線管。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH027334A (ja) * 1988-06-24 1990-01-11 Victor Co Of Japan Ltd 漏れ磁束軽減装置

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