JPH01156585A - プレフオームド側線の撚線機 - Google Patents

プレフオームド側線の撚線機

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JPH01156585A
JPH01156585A JP31505187A JP31505187A JPH01156585A JP H01156585 A JPH01156585 A JP H01156585A JP 31505187 A JP31505187 A JP 31505187A JP 31505187 A JP31505187 A JP 31505187A JP H01156585 A JPH01156585 A JP H01156585A
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JP
Japan
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supply
wire
twisting
preformed
center core
Prior art date
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Pending
Application number
JP31505187A
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English (en)
Inventor
Hitoshi Kishida
岸田 均
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Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、0PGW (光ファイバ複合架空地線)等
の製造に適したプレフォームド側線の撚線機に関するも
のである。
〔従来の技術〕
複数本の光ファイバを備える光フアイバユニット(以下
OPユニットと云う)の周りにアルミ覆鋼線等の素線を
円筒状に撚合わせて構成される0PGWの上記素線には
、0PGWの外径を可及的に小さくするため、更にはO
Pユニットの外部からの圧迫防止に有効なブリッジ効果
を得るために、断面を扇形にしたような異形素線が用い
られることが多い。
ところが、このような異形素綿は、栄に撚合わせると、
内部に鋼が存在するため、大きな応力を残し、その残留
応力のために、0PGW両端の緊張力を解くと撚りが戻
ってばらけてしまうと云う問題を抱えている。
そこで、その応力残留防止策として、異形素線に予め螺
旋状のねじりを付与しておく方法が、例えば特開昭60
−154828〜154832号公報などに開示されて
いる。これ等の方法による素線のプレフォーム工程では
、ねじりによる内部応力を除去するため、影付は後の素
線をボビンに巻付けた状態で焼鈍等の処理を行なってい
る。そして、このようにして内部応力を除去した異形素
線を撚合わせに起因した素線のねじれが生じないいわゆ
る撚返しあり方式の撚線機を用いてOPユニットの外周
に撚合わせている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上述の如き方法を採用しても、撚線後の
異形素線の撚戻し回転を完全に無くすことは不可能であ
った。プレフォームド素線の熱処理による内部歪除去は
、素線のプレフォーム形状が失われない範囲で実施する
必要があり、このために、異形素線に幾分かの応力が残
留するからである。この残留応力は、架線中に0PGW
を回転させ、OPユニット内部の光ファイバに伝送特性
面での悪影響を及ぼすことから、本出願人は、撚線後の
残留応力が極単に少なくなる撚線方法を特願昭62−2
5460号で提案した。この方法は、異形素線の撚合わ
せピッチを、プレフォーム工程後にその素線の両端を解
放してほぼ歪のない状態としたときのねじりピッチ(先
の出願ではこれをフリーピッチと呼んでいる)に一致さ
せて撚線を実施する。
通常の撚返しあり方式の撚線では、素線サプライと巻取
機が相対的に1回転すると、素線に1回のねじれが生じ
るため、素線サプライを1回自転させて素線のねじれを
無くしている。これに対して、上の方法では、素線サプ
ライを予め求めた比率で1回転以上自転させる。従って
、素線サプライが余分に自転した分、素線は撚戻し方向
に余分にねじられることになり、これによって、プレフ
ォームド素線がフリーピッチになり、内部の残留歪が除
去される。
さて、上の方法を実施するに当って、これまでは、通常
6〜12台設ける素線サプライの自転数を各サプライご
とにギャードモータで調整する方法を採ってきた。プレ
フォームド異形素線の残留歪は、その線のサイズ、アル
ミと内部鋼線の面積比によって変わり、従って、素線サ
プライを、遊星歯車装置を用いて一定の回転比率で公転
に連動させる方法では残留歪の大きさの変化に対処し得
ないからである。
ところが、この方法では、素線サプライと同数のギャー
ドモータを必要とし、また、プレフォームド素線をフリ
ーピッチに戻すには、通常、lO〜30%程度も素線サ
プライを余分に自転させなければならないので、ギャー
ドモータは大きなものを必要とし、そのために、設備費
が嵩み、設備スペースは増加し、かつ、信頼性が充分で
ないギャードモータを使うため故障率も高まっていた。
さらに、フェーズ検出器を用いて撚ピツチのずれを検出
し、そこからのフィードバンク信号でギャードモータを
正逆回転させて撚ピツチを修正しているため、誤動作が
生じ易く、品質保証面での信頼性も充分でないなど早急
に解決すべき問題が残されていた。
この発明の目的は、そのような問題を起こさない機械、
つまり、特願昭62−25460号で提案した方法を経
済的に、信頬性良〈実施可能な撚線機を提供することで
ある。
〔課題を解決するための手段〕
この発明け、上記の目的を達成するため、異形素線等の
プレフォームド側線をOPユニット等の中心コアツ(周
に撚合わせるのに必要な側線サプライと巻取機の相対回
転を、少なくとも巻取機と中心コアサプライとを同期回
転させて生じさせ、さらに、その相対回転による側線の
ねじれを側線サプライの自転によって元に戻す方式の撚
線機を採用し、この撚線機に対して以下の改善を加える
即ち、上記巻取機、中心コアサプライの各々と側線サプ
ライを含めてそれ等に動力を伝達するシャフトとの間に
減速比の調整可能な減速機を設け、側線サプライから供
給して中心コア外周に撚合せるプレフォームド側線の撚
合わせピッチが、その側線の両端を解放してほぼ無歪状
態にしたときのねしリビソチと一致するように、側線の
無歪時のねじりピッチとプレフォーム工程でのねじりピ
ッチ差から求めた比率で上記側線サプライの自転速度に
対して巻取機と中心コアサプライの回転速度を上記減速
機で減速する。
〔作用〕
撚線機は、撚返しあり方式のため、撚線に起因した側線
の新たなねじれは生じない。但し、その側線にはプレフ
ォーム工程で生じた歪が残留している。そのため、側線
サプライの自転数nと巻取機の回転数n1の比が1:1
では撚線後にプレフォームド側線が残留応力を緩和しよ
うとして踏戻し方向に回転する。しかし、この発明の機
械によれば減速機による減速によって、上記nとnlの
関係がn>n+になる。また、nとnlの比率n、/n
は、減速機による減速比と同じで、側線のねじりのフリ
ーピッチPとプレフォームピッチP1の比P + / 
Pとも一致している。従って、プレフォームド側線は、
nとn、の差だけ余分に踏戻されてフリーピッチPで撚
線される。
次に、減速機の減速比調整によって、n 1 / nの
値をP + / Pの値の変化に対応させることができ
、そのために、ギャードモータを省略して各側線サプラ
イの自転を1本のラインシャフトに連動させて行なうこ
とが可能になる。
また、ギャードモータが不要のため、nに対するnlの
減速比をP + / Pに正確に一致させれば、フェー
ズ調整も理論的には不要になり、がっ、より一層の信頼
性向上のためにフェーズ調整を行なう場合にも、微調整
で済むようになる。
〔実施例〕
添付図にこの発明の撚線機の一例を示す。
図の1は、OPユニット等の中心コアをドラム2から繰
出す中心コアサプライ、3は異形素線等のプレフォーム
ド側線をドラム4から繰出す側線サプライ、5は特開昭
60−154832号に示される側線のガイド装置で、
側線を通す目板と側線の傾き姿勢拘束手段から成る。6
は集合ダイス、7は完成した0PGW等をドラム8に巻
取る巻取装置、9はモータ、10.11はモータの回転
力をラインシャフト12に伝達するシャフトとギヤー、
13は、ラインシャフトの回転力を側線サプライ3の各
々に伝達する動力伝達要素で、これを介してラインシャ
フト12から伝達される回転力で、各側線サプライ3が
軸3aを中心にして自転せしめられる。14はラインシ
ャフト12の回転を減速して中心コアサプライ1の回転
支軸1aに伝達する減速機、15はシャフト10の回転
を減速して巻取Ia7の回転支軸7aに伝達する減速機
で、これ等の減速機を利用して中心コアサプライ1と巻
取4ffl?の回転速度を側線サプライ3の自速度に対
して上記P + / Pの比率に対応する比率で減速す
るようにしである。また、中心コアサプライ1と巻取機
7は21で回転させる必要があるので、減速機14.1
5の出力回転数は一致させである。
16は、減速機15の出力回転を伝達して集合ダイス6
を巻取機7に同期して回転させる動力伝達要素である。
上記中心コアサプライ1、側線サプライ3、巻取機7の
各々は、ドラム2.4.8を回転させるためのモータと
それからのドラム支軸への動力伝達要素を具備している
。但し、添付図面は、簡素化のためにそのモニタと動力
伝達要素を省略した図としである。
なお、例示の撚線機では、減速機14.15に16段減
速機を用いたが、これ等は、勿論、無段減速機であって
もよい。
また、必要に応じてガイド装置5の手前にフェーズ検出
器17を設け、ここからのフィードバック信号で撚ピッ
チのずれを修正するようにしてもよい。このフェーズ調
整は、第2図に示すように、ラインシャフト12に連動
して回転するベース18上に正逆回転量の制御可能なモ
ータ19を取付け、調整不要時にはモータ19を停止し
てラインシャフト12の回転をそのまま側線サプライ3
の軸3aに伝え、一方、調整必要時には、モータ19を
正転又は逆転させてラインシャフトから軸3aへの伝達
回転数を増減すると云った方法を採る。
これは、前述のギャードモータを用いる方式と類似した
構造になるが、この発明でのフェーズ調整は、側線のセ
ツティング誤差、減速機による減速調整誤差によるml
のずれを修正すればよいので、モータ19は小型で信頼
性の高いものを使用でき、設備費、故障率の増加にはつ
ながらない。また、線の振れ等の影響でフェーズ調整精
度が不充分になったとしても、調整範囲そのものが減速
機の働きによって微量に抑えられているため、製品の品
質が大きくばらつく心配もない。
このほか、例示の撚線機の側線サプライ3は、定位置で
自転しながら側線を繰出すようにしであるが、撚線の高
速化のために、ラインシャフト12からの動力伝達部に
遊星歯車装置を用いて側線サプライ3の全体をラインシ
ャフト12を中心にして巻取機7の回転方向と逆向きに
公転させてもよい。この公転を組合わせると、撚線のた
めの巻取機と側線サプライの相対回転速度が早まる。な
お、この場合には、側線サプライの公転に同期してガイ
ド装置5を回転させなければならないので、モータ9か
らラインシャフト12への動力伝達は、側線の撚合わせ
に支障を来たさない位置で行なう。
また、減速機14.15による減速調整は、当然に、撚
りのための相対回転速度が、ラインシャフト12の回転
に対する回転比率を例示の装置よりも高める側線サプラ
イの自転速度に対して上述のP、/Pと同じ比率で落ち
るように行なう。
以下に、例示の撚線機を用いた0PGWの製造結果を示
す。製造した0PGWは、第3図に示す構造のものが2
種類と第4図に示す難着雪型のものが1種類である。図
の31はOPケーブル、32は光ファイバ、33はOP
ユニット34のアルミパイプ、35は異形アルミ覆鋼線
を示す。この0PGWの寸法諸元は下表の通り。同表の
イ、口は第3図の構造で、総断面積はイが55■嘗2、
口が7Qmm”である、ハは、第4図のもので、総断面
減速機14.15で、側線サプライ3の回転数nに対し
て中心コアサプライ1と巻取機7の各回転数n、をイ、
口の各々についてはほぼ136 /157、八について
はほぼ175 /195に減速してOPユニット上にア
ルミ覆鋼線35を撚合わせたところ、完成した0PGW
は3種とも、線35の応力緩和による撚戻し回転がto
ots当りに1回に収まり、特願昭62−25460号
で提案した方法を安定に実施できることが確認された。
〔効果〕
以上のように、この発明によれば、撚線のための側線と
中心コアの相対回転を、少なくとも巻取機と中心コアサ
プライを同期回転させて行なう撚線機を用い、側線サプ
ライの自転速度に対し、巻取機の回転速度を所定の比率
で減速してプレフォームド側線の残留歪を撚線時に除去
するようにしたので、減速機を2台追設すればよく、側
線サプライと同数のギャードモータを使う場合に比べて
設備費を大幅に削減できる。
また、減速機はギャードモータに比して信頼性が高いの
で故障の確率も低くなる。
さらに、減速比の設定に狂いがなければフェーズ調整が
不要であり、また、フェーズ調整を行なう場合にも、減
速比の設定誤差等による僅かのフェーズ位置ずれを修正
することになるのでフェーズ検出器の誤動作による影響
は微々たるものになり、そのため、製品の品質の信頼性
も向上する。
なお、この発明の撚線機は、プレフォームド丸鋼線、例
えばケーブル用外装線等の撚合わせにも有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の撚線機の一実施例を模式的に示す
平面図、第2図は、他の実施例の側線サプライ部を示す
模式図、第3図及び第4図は実験的に製造した0PGW
の断面図である。 1・・・・・・中心コアサプライ、2・・・・・・ドラ
ム、3・・・・・・側線サプライ、   4・・・・・
・ドラム、5・・・・・・ガイド装置、   6・・・
・・・集合ダイス、7・・・・・・巻取装置、    
8・・・・・・ドラム、9・・・・・・モータ、   
   10・・・・・・シャフト、11・・・・・・ギ
ヤー、    12・・・・・・ラインシャフト13.
16・・・・・・動力伝達要素、14.15・・・・・
・減速機。 特許出願人 住友電気工業株式会社 同 代理人 鎌  1) 文  二

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 巻取機と中心コアサプライを同一向きに同期回転させ、
    側線サプライは中心コアの外周に定置するか又は中心コ
    アを中心にして巻取機と逆方向に公転させ、この側線サ
    プライと巻取機の相対回転による側線のねじれを側線サ
    プライの自転によって元に戻す撚返しあり方式の撚線機
    において、上記巻取機、中心コアサプライの各々と側線
    サプライを含めてそれ等に動力を伝達するシャフトとの
    間に減速比の調整可能な減速機を設け、側線サプライか
    ら供給して中心コア外周に撚合わせるプレフォームド側
    線の撚合わせピッチが、その側線の両端を解放してほぼ
    無歪状態にしたときのねじりピッチと一致するように、
    側線の無歪時のねじりピッチとプレフォーム工程でのね
    じりピッチ差から求めた比率で上記側線サプライの自転
    速度に対して巻取機と中心コアサプライの回転速度を上
    記減速機で減速するように構成したプレフォームド側線
    の撚線機。
JP31505187A 1987-12-12 1987-12-12 プレフオームド側線の撚線機 Pending JPH01156585A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2016002566A1 (ja) * 2014-07-03 2016-01-07 住友電気工業株式会社 ケーブルビードおよびその製造方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2016002566A1 (ja) * 2014-07-03 2016-01-07 住友電気工業株式会社 ケーブルビードおよびその製造方法
JP2016014207A (ja) * 2014-07-03 2016-01-28 住友電気工業株式会社 ケーブルビードおよびその製造方法

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