JPH01155445A - 状態履歴記憶方式 - Google Patents
状態履歴記憶方式Info
- Publication number
- JPH01155445A JPH01155445A JP62313275A JP31327587A JPH01155445A JP H01155445 A JPH01155445 A JP H01155445A JP 62313275 A JP62313275 A JP 62313275A JP 31327587 A JP31327587 A JP 31327587A JP H01155445 A JPH01155445 A JP H01155445A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- address
- circuit
- system clock
- write
- tracer memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims abstract description 40
- 239000000700 radioactive tracer Substances 0.000 claims abstract description 40
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 14
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は状態履歴記憶方式の改良に関し、特にシステム
内に複数atかれた状態履歴全記憶できる記憶装置の動
作に関する。
内に複数atかれた状態履歴全記憶できる記憶装置の動
作に関する。
(従来の技術)
従来技術による状態履歴記憶方式は1例えば第2図に示
すように構成されていた。第2図において、1は記憶装
置、2はトレーサメモリ。
すように構成されていた。第2図において、1は記憶装
置、2はトレーサメモリ。
3はアドレスカウンタ、4は減算回路s 5はアドレス
選択回路、6は障害検出回路、7は書込み信号発生回路
、8はクロック分配回路%20はORゲート%21はシ
ステムクロック停止回路である。
選択回路、6は障害検出回路、7は書込み信号発生回路
、8はクロック分配回路%20はORゲート%21はシ
ステムクロック停止回路である。
記憶装置1の動作状態の履歴全記憶するためのトレーサ
メそり2には、記憶装置1の内部の主要信号tトレーサ
メモリ2の書込みデータとして与える書込みデータ信号
線102が接続されている。トレーサメモリ2に書込み
アドレス全島えるアドレスカウンタ3は、記憶装置1の
電源投入時に自動的に初期設定され、システムクロック
分配回路8よりのクロックに同期シてカウントアツプす
る。システムクロック分配回路8はシステムクロック信
号線108よりシステムクロックを受信し、障害検出回
路6.書込み信号発生回路7、および記憶装置1の内部
のすべてのレジスタにシステムクロックヲ供給している
。
メそり2には、記憶装置1の内部の主要信号tトレーサ
メモリ2の書込みデータとして与える書込みデータ信号
線102が接続されている。トレーサメモリ2に書込み
アドレス全島えるアドレスカウンタ3は、記憶装置1の
電源投入時に自動的に初期設定され、システムクロック
分配回路8よりのクロックに同期シてカウントアツプす
る。システムクロック分配回路8はシステムクロック信
号線108よりシステムクロックを受信し、障害検出回
路6.書込み信号発生回路7、および記憶装置1の内部
のすべてのレジスタにシステムクロックヲ供給している
。
次に、トレーサメモリ2への書込み動作について説明す
る。
る。
診断装置より信号線105上に指定されるアドレス選択
信号が書込みを指示しているとき、アドレス選択回路5
はアドレスカウンタ3の出力信号線を選択し、書込みア
ドレスをトレーサメモリ2に供給する。いっぽう1診断
装置より信号線107上に指定されるスタート指示信号
で受信すると、書込み信号発生回路7はトレーサメモリ
2に書込みパルス全送出し、これによって信号線102
上の書込みデータがトレーサメモリ2に書込まれる。
信号が書込みを指示しているとき、アドレス選択回路5
はアドレスカウンタ3の出力信号線を選択し、書込みア
ドレスをトレーサメモリ2に供給する。いっぽう1診断
装置より信号線107上に指定されるスタート指示信号
で受信すると、書込み信号発生回路7はトレーサメモリ
2に書込みパルス全送出し、これによって信号線102
上の書込みデータがトレーサメモリ2に書込まれる。
次に、記憶装置lが障害を起したときの動作について説
明する。
明する。
障害検出回路6は記憶装置lの内部の各種障害内容を監
視し、障害上検出した場合にはアドレスカウンタ3を停
止して最終書込みアドレス全保持させ、同時に、−1込
み信号発生回路7に書込みパルスの送出管抑止させて書
込み動作全禁止する。
視し、障害上検出した場合にはアドレスカウンタ3を停
止して最終書込みアドレス全保持させ、同時に、−1込
み信号発生回路7に書込みパルスの送出管抑止させて書
込み動作全禁止する。
障害検出回路6は信号11106i介して障害検出信号
を診断装置に送出し、トレーサメモリ2が停止したこと
を上位装置に通知する。
を診断装置に送出し、トレーサメモリ2が停止したこと
を上位装置に通知する。
信号線106を介して障害検出信号を受信したORゲー
ト20は1丁ぺての装置よりの障害検出信号の論理和を
求め、その結果、障害がある場合にはシステムクロック
停止回路21により信号線118上のクロック停止信号
を介してシステムクロックをすべて停止し、トレーサメ
モリ2t−始め、各トレーサメモリの動作をすべて停止
させる。
ト20は1丁ぺての装置よりの障害検出信号の論理和を
求め、その結果、障害がある場合にはシステムクロック
停止回路21により信号線118上のクロック停止信号
を介してシステムクロックをすべて停止し、トレーサメ
モリ2t−始め、各トレーサメモリの動作をすべて停止
させる。
次に、トレーサメモリ2の読出し動作について説明する
。
。
すでに停止しているアドレスカウンタ3により保持され
ている最終書込みアドレスt″′N”とし1診断装置よ
り読出し論理アドレス信号線104によって指定されて
いるアドレスt−″′O”とする。減算回路4は両者の
演算金貸い、′N−0−N″なる物理アドレスを生成す
る。信号線105上のアドレス選択信号が読出し動作を
指定すると、アドレス選択回路5は”N−o−N′″番
地を選択し、これ?トレーサメモリ2に供給する。そこ
で、所定の番地より情報が読出され、読出しデータ信号
線112Th介して診断装置に送出される。
ている最終書込みアドレスt″′N”とし1診断装置よ
り読出し論理アドレス信号線104によって指定されて
いるアドレスt−″′O”とする。減算回路4は両者の
演算金貸い、′N−0−N″なる物理アドレスを生成す
る。信号線105上のアドレス選択信号が読出し動作を
指定すると、アドレス選択回路5は”N−o−N′″番
地を選択し、これ?トレーサメモリ2に供給する。そこ
で、所定の番地より情報が読出され、読出しデータ信号
線112Th介して診断装置に送出される。
以上が従来技術による状態履歴記憶方式の動作である。
(発明が屏決しようとする問題点)
上述した従来の状態履歴記憶方式においては、障害の発
生し九記憶装置の内部でアドレスカウンタによってアド
レスが保持されるが、その他の記憶装置のアドレスカウ
ンタは障害検出信号によりシステムクロックが停止して
始めて停止する。このため、システムクロックが非常に
高速になつ九場合、システム内の全記憶装置のクロック
を同時に停止することができないため、各記憶装置間の
クロックに遅延が生じると云う欠点がある。よって、ア
ドレスカウンタがMに停止しないので、基本アドレスと
の相関が定まらないため、全記憶装置内の全状態履歴回
路の相関が定まらず、その関連性を解析できないと云う
欠点がある。
生し九記憶装置の内部でアドレスカウンタによってアド
レスが保持されるが、その他の記憶装置のアドレスカウ
ンタは障害検出信号によりシステムクロックが停止して
始めて停止する。このため、システムクロックが非常に
高速になつ九場合、システム内の全記憶装置のクロック
を同時に停止することができないため、各記憶装置間の
クロックに遅延が生じると云う欠点がある。よって、ア
ドレスカウンタがMに停止しないので、基本アドレスと
の相関が定まらないため、全記憶装置内の全状態履歴回
路の相関が定まらず、その関連性を解析できないと云う
欠点がある。
本発明の目的は、複数の記憶装置内に備えたトレーサメ
モリに対して、システムクロックに同期して書込みデー
タ発生回路により同一時刻に同一データ111−書込む
ことによって上記欠点を除去し、全状態履歴回路の相関
を定め、その関連性を解析できるように構成した状態履
歴記憶方式を提供することにある。
モリに対して、システムクロックに同期して書込みデー
タ発生回路により同一時刻に同一データ111−書込む
ことによって上記欠点を除去し、全状態履歴回路の相関
を定め、その関連性を解析できるように構成した状態履
歴記憶方式を提供することにある。
(間舶点を解決するための手段)
本発明による状態履歴記憶方式は複数台の記憶i置と、
ORゲートと、システムクロック停止回路と、書込みデ
ータ発生回路とを具備して構成し友ものである。
ORゲートと、システムクロック停止回路と、書込みデ
ータ発生回路とを具備して構成し友ものである。
ORゲートは、複数台の記憶装置より送出される複数の
障害検出信号の論理和を求めるためのものである。
障害検出信号の論理和を求めるためのものである。
システムクロック停止回路は、ORゲートの出力状態に
よシ障害であると判定されたときに。
よシ障害であると判定されたときに。
システムクロックの供給を停止するためのものである。
書込みデータ発生回路は、システムクロックに同期して
複数台の記憶装置へ同一時刻に同一データを書込むため
のものである。
複数台の記憶装置へ同一時刻に同一データを書込むため
のものである。
複数台の記憶装置はそれぞれ状態履歴を格納することの
できるものであって、トレーサメモリと、アドレスカウ
ンタと、書込み信号発生回路と、障害検出回路と、演算
回路と、アドレス選択回路とを具備して構成したもので
ある。
できるものであって、トレーサメモリと、アドレスカウ
ンタと、書込み信号発生回路と、障害検出回路と、演算
回路と、アドレス選択回路とを具備して構成したもので
ある。
トレーサメモリは、記憶装置の動作状態tトレースする
九めのものである。
九めのものである。
アドレスカウンタは、トレーサメモリの沓込みアドレス
をシステムクロックごとに計数して生成する几めのもの
である。
をシステムクロックごとに計数して生成する几めのもの
である。
書込み信号発生回路は、トレーサメモリに書込みt指示
するためのものである。
するためのものである。
障害検出回路は、発生した障害全検出してアドレスカウ
ンタ、および書込み信号発生回路を同時に停止させ、上
位装置に障害を通知するtめのものである。
ンタ、および書込み信号発生回路を同時に停止させ、上
位装置に障害を通知するtめのものである。
演算回路は、トレーサメモリの読出し時にアドレスカウ
ンタにより保持されているアドレス値と、上位装置より
指定される読出しアドレス値とからトレーサメモリの読
出し物理アドレス全生成するためのものである。
ンタにより保持されているアドレス値と、上位装置より
指定される読出しアドレス値とからトレーサメモリの読
出し物理アドレス全生成するためのものである。
アドレス選択回路は、アドレスカウンタで示される書込
みアドレスと、演算回路で示される読出し物理アドレス
とを入力し、上位装置より指定されるアドレス選択信号
にもとづき、いずれかを選択してトレーサメモリに供給
する九めのものである。
みアドレスと、演算回路で示される読出し物理アドレス
とを入力し、上位装置より指定されるアドレス選択信号
にもとづき、いずれかを選択してトレーサメモリに供給
する九めのものである。
(実施例)
次に1本発明について図面全参照して説明する。
第1図は1本発明による状態履歴回路の一実施例を示す
ブロック図である。第1図におrて、第2図と同様な要
求には同様な番号が付しである。第1図において、22
は書込みデータ発生回路、200はトレーサメモリであ
る。
ブロック図である。第1図におrて、第2図と同様な要
求には同様な番号が付しである。第1図において、22
は書込みデータ発生回路、200はトレーサメモリであ
る。
書込みデータ発生回路22は複数の記憶装置1の内部に
備えられ友トレーサメモリ200に対シて、システムク
ロックに同期して同一時刻に同一データを書込むための
データ発生回路である。
備えられ友トレーサメモリ200に対シて、システムク
ロックに同期して同一時刻に同一データを書込むための
データ発生回路である。
次に、書込まれるデータの一例全説明する。
いま、記憶装置1で障害が発生し、トレーサメモリ20
()が停止してから他のトレーサメモリ(図示していな
い。)が停止丁ゐまで約6T(Tはシステムクロックの
時間)會要するものとする。これは、既に説明したよう
な、システムクロックの停止に遅延が生ずるため、停止
する時刻が各トレーサメモリごとに異なることによるも
のである。データ全書込むときには、上記停止時刻(約
6’l’)k上1わるデータ数が必要である。ここでは
、2 七8パターンとする。
()が停止してから他のトレーサメモリ(図示していな
い。)が停止丁ゐまで約6T(Tはシステムクロックの
時間)會要するものとする。これは、既に説明したよう
な、システムクロックの停止に遅延が生ずるため、停止
する時刻が各トレーサメモリごとに異なることによるも
のである。データ全書込むときには、上記停止時刻(約
6’l’)k上1わるデータ数が必要である。ここでは
、2 七8パターンとする。
つtV、トレーサメモリ2のうちの突の3ビツトを利用
して2進数のO〜7なるデータをシステムクロツクごと
に順次、サイクリックに書込む。
して2進数のO〜7なるデータをシステムクロツクごと
に順次、サイクリックに書込む。
次に、トレーサメモリ2が記憶装置lの内部の障害によ
って停止した場合について説明する。
って停止した場合について説明する。
停止し几トレーサメそす2の停止アドレスによって示さ
れる読出しデータ内の識別データが11″であったとす
る。トレーサメモリ2以外のトレーサメモリは停止アド
レスが異なる九め、読出しデータのアドレス位置はそれ
ぞれ異なっている。しかし、識別データが1”を示す読
出しデータを基準にすれば相関を容易に定めることがで
きる。
れる読出しデータ内の識別データが11″であったとす
る。トレーサメモリ2以外のトレーサメモリは停止アド
レスが異なる九め、読出しデータのアドレス位置はそれ
ぞれ異なっている。しかし、識別データが1”を示す読
出しデータを基準にすれば相関を容易に定めることがで
きる。
(発明の効果)
以上説明したように本発明は、複数の記憶装置内に備え
たトレーサメモリに対して、システムクロックに同期し
て書込みデータ発生回路により同一時刻に同一データを
書込むことによって%複数の記憶装置内の状態履歴回路
の関連性を調べることが可能であV、記憶装置内で発生
した障害内容を解析するときに非常に有効な情@を得る
ことができると云う効果がある。
たトレーサメモリに対して、システムクロックに同期し
て書込みデータ発生回路により同一時刻に同一データを
書込むことによって%複数の記憶装置内の状態履歴回路
の関連性を調べることが可能であV、記憶装置内で発生
した障害内容を解析するときに非常に有効な情@を得る
ことができると云う効果がある。
第1図は1本発明による状態履歴記憶方式の一実施例全
示すブロック図である。 第2図は、従来技術による状態履歴記憶方式の一例を示
すブロック図である。 1・・・記憶装置 2 、2 (+ (+・・・トレーサメモリ3・・・ア
ドレスカウンタ 4・・・減算回路5・・・アドレス
選択回路 6・・・障害検出回路7・・・書込み信号
発生回路 8・・・クロック分配回路 20・・・0)Lゲート
21・・・システムクロック停止回路 22・・・曹込みデータ発生回路 102.112,104,1(J5.106,107゜
108.118・・・信号線 特許出願人 日本電気株式会社
示すブロック図である。 第2図は、従来技術による状態履歴記憶方式の一例を示
すブロック図である。 1・・・記憶装置 2 、2 (+ (+・・・トレーサメモリ3・・・ア
ドレスカウンタ 4・・・減算回路5・・・アドレス
選択回路 6・・・障害検出回路7・・・書込み信号
発生回路 8・・・クロック分配回路 20・・・0)Lゲート
21・・・システムクロック停止回路 22・・・曹込みデータ発生回路 102.112,104,1(J5.106,107゜
108.118・・・信号線 特許出願人 日本電気株式会社
Claims (1)
- 状態履歴を格納することのできる複数台の記憶装置と、
前記複数台の記憶装置より送出される複数の障害検出信
号の論理和を求めるためのORゲートと、前記ORゲー
トの出力状態により障害であると判定されたときにシス
テムクロックの供給を停止するためのシステムクロック
停止回路と、前記システムクロックに同期して前記複数
台の記憶装置へ同一時刻に同一データを書込むための書
込みデータ発生回路とを具備し、且つ、前記複数台の記
憶装置のそれぞれはその動作状態をトレースするための
トレーサメモリと、前記トレーサメモリの書込みアドレ
スをシステムクロックごとに計数して生成するためのア
ドレスカウンタと、前記トレーサメモリに書込みを指示
するための書込み信号発生回路と、発生した障害を検出
して前記アドレスカウンタおよび前記書込み信号発生回
路を同時に停止させ、上位装置に前記障害を通知するた
めの障害検出回路と、前記トレーサメモリの読出し時に
前記アドレスカウンタにより保持されているアドレス値
と前記上位装置より指定される読出しアドレス値とから
前記トレーサメモリの読出し物理アドレスを生成するた
めの演算回路と、前記アドレスカウンタで示される書込
みアドレスと前記演算回路で示される前記読出し物理ア
ドレスとを入力し、前記上位装置より指定されるアドレ
ス選択信号にもとづきいずれかを選択して前記トレーサ
メモリに供給するためのアドレス選択回路とを具備して
構成したことを特徴とする状態履歴記憶方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62313275A JPH01155445A (ja) | 1987-12-11 | 1987-12-11 | 状態履歴記憶方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62313275A JPH01155445A (ja) | 1987-12-11 | 1987-12-11 | 状態履歴記憶方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01155445A true JPH01155445A (ja) | 1989-06-19 |
Family
ID=18039248
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62313275A Pending JPH01155445A (ja) | 1987-12-11 | 1987-12-11 | 状態履歴記憶方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01155445A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7887305B2 (en) | 2004-04-26 | 2011-02-15 | Koganei Corporation | Flexible tank and a chemical liquid supply apparatus using the same |
-
1987
- 1987-12-11 JP JP62313275A patent/JPH01155445A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7887305B2 (en) | 2004-04-26 | 2011-02-15 | Koganei Corporation | Flexible tank and a chemical liquid supply apparatus using the same |
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