JPH01155380A - 複写機 - Google Patents

複写機

Info

Publication number
JPH01155380A
JPH01155380A JP62315049A JP31504987A JPH01155380A JP H01155380 A JPH01155380 A JP H01155380A JP 62315049 A JP62315049 A JP 62315049A JP 31504987 A JP31504987 A JP 31504987A JP H01155380 A JPH01155380 A JP H01155380A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
copying
time
copy
copying machine
sheets
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62315049A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Deyama
弘幸 出山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Minolta Co Ltd filed Critical Minolta Co Ltd
Priority to JP62315049A priority Critical patent/JPH01155380A/ja
Publication of JPH01155380A publication Critical patent/JPH01155380A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、連続複写枚数を自動的に計測しうる複写機に
関する。
[従来の技術] 従来、複写機の性能評価の基準として、連続複写枚数が
問題とされる場合がある。
この連続複写枚数は、一般に連続複写の際、2枚目以降
のコピーが1分間に何枚作成できるかを示すものであり
、例えば、カタログスペックとして表示される。
従来、この連続複写枚数の算出にあたっては、人がスト
ップウォッチをもって、2枚目以降のコピーにかかる時
間を測定し、それから1分間に何枚コピーがとれるかを
計算していた。この場合、コピー時間の測定に際しては
、1枚のコピー時間では、測定誤差が太き(なる場合も
あるため複数枚のコピー時間を計測していた。
[発明が解決しようとする問題点] しかし、例えば、工場出荷時において、連続複写枚数を
複写機−合一台について、マニュアルで計測することは
、時間及び手間がかかり、面倒である。
又、マニュアルで計ることは、計測者ごとのバラツキや
、測定誤差をさけられない。
本発明は、上記事情に鑑みて案出されたもので連続複写
枚数の自動的な計測を可能にした複写機を提供しようと
するものである。
[問題点を解決するための手段] 本発明に係る複写機は、 複写済複写紙を機外に排出する、連続複写可能な複写機
において、 連続複写中であることを検出する連続複写検出手段と、 前記複写紙が機外に排出されたことを検出する複写紙排
出検出手段と、 連続複写において、複写紙排出後、次の所定枚数の複写
紙が排出されるまでの時間を測定する計時手段と、 該測定された所定枚数の複写時間から連続複写枚数を算
出する算出手段と、 を有することを特徴とするものである。
〔実施例] 以下、添附図面を参照しつつ、本発明の一実施例を説明
する。
(I万機の全体構成) 第1図は本実施例に係る複写機の概略の構成を示す正面
断面図である。
同図において、複写機本体の略中央部には反時計回り方
向に回転駆動可能な感光体ドラム1が配設され、その周
囲にはイレーザランプ2、帯電チャージャ3、像間イレ
ーザランプ4、上現像器5、下現像器6、転写チャージ
ャ8、及びクリーニング装置9などが配設されている。
感光体ドラム1は、その表面に感光体層を設けたもので
、帯電チャージャ3を通過することにより均一に帯電さ
れ、露光点Wにおいて光学系10から画像露光を受ける
光学系10は、原稿ガラス16の下方で原i像を走査可
能に設置したもので、光源である露光ランプ12及びミ
ラー13などを装備したスキャナー11、レンズ14及
びその他のミラー15などから構成されている。
複写機本体の左側には、それぞれ給紙ローラ21.23
を備えた上下2段の給紙部20.22が設置されている
。これらの給紙部20.22のいずれかから選択的に供
給される複写紙は、ローラ対24又はローラ対25.2
6、タイミングローラ対27、転写チャージャ8による
転写領域Y1搬送ベルト28、定@装ff129などか
らなる搬送路を通過して複写され、排出スイッチ41を
押して排出部30へ排出される。上記排出スイッチ41
は排出される複写紙が接触するとオン信号、排出される
複写紙が通過して非接触となるとオフ信号を出力する。
デュプレックス装置!31は、両面複写や合成複写等が
行なわれるときに、上述の搬送路を1回通過した複写紙
がこのデュプレックス装置31内に搬入され、ここから
再給紙されて上述の搬送路を再び通過することにより、
複写紙の両面又は片面に2回の複写を行なうようにする
ものである。
尚、上記構成において、給紙ローラ21.23、タイミ
ングローラ対27等は、クラッチを介して図示しないメ
インモータにより駆動されている。
(操作パネル) 上記複写機の上部には、第2図に示す操作パネル100
が装備されており、この操作パネル100には、複写開
始を指令するプリントスタートスイッチ101、複写開
始直侵又はマルチコピー(同一原稿に基づく複数枚の連
続複写)の途中で複写を中止させるとともに、設定され
た複写枚数をクリアして標準モードNJに戻すクリア・
ストップスイッチ(C/Sキー)102、割込みコピー
用スイッチ103、同一原稿の複写枚数を置数するため
のテンキー104、複写倍率を設定するアップスイッチ
105及びダウンスイッチ106、前記光源11からの
露光量を指定するための露光ffi調整スイッチ107
、後述する4桁のam表示部の表示をローテーションで
切り替えるための表示切換スイッチ108、上輪紙部2
0又は下絵紙部22のいずれかを選択する給紙部選択ス
イッチ111、選択された給紙部の用紙サイズを表示す
る給紙部サイズ表示LEDI 12〜115、第1現像
器5又は第2現像器6を選択するための現像器選択スイ
ッチ116、選択された現像器5又は6に内蔵されてい
るトナー色を表示するLED117〜119等が配設さ
れている。又、表示パネル200には、4桁の数値表示
部120が配設されている。
(複写機の制御回路) 第3図は、上記複写機のυノ御回路を示す入出力構成を
示す図である。
この制御回路は、第1CPLJ201.!:、第2cP
U202を中心として構成される。
第1CPL1201は複写機の主とした制御(光学系以
外の制御)を行なうメインCPUで、その入力部には、
複写機各部に配設された各種スイッチ(例えば操作パネ
ル100上のスイッチ、排出スイッチ41)により構成
されたスイッチマトリクス204及び4桁の数値表示部
120及び各種表示LEDがデコーダ205を介して接
続されている。
又、第1 CPUの出力部には、複写機のメインモータ
、タイミングローラ27の駆動を制御するタイミングロ
ーラクラッチ、上給紙ローラ21の駆動を制御する上給
紙ローラクラッチ、下絵紙ロー523の駆動をlll1
lする下絵紙ローラクラッチ、帯電チャージャ3及び転
写チャージャ8、上現像器モータM2、下用!&器モー
タM2′等の駆動回路が接続されている。さらに、第1
CPCI201は、外部ROM<リードオンリメモリ)
206、外部RAM(ランダムアクセスメモリ)207
及びバッテリーバックアップされた時計IC208と接
続されている。この時計IC208からは、0.1秒毎
にパルス信号が発せられ、このパルス信号をカウントす
ることにより所定枚数の複写時間を測定する。また現在
の時刻を読み出すことができる時計ICを使用すれば、
複写開始時刻と終了時刻とから、所定枚数の複写時間や
ファーストコピー時間を演棹することもできる。
第2CPLJ202は、光学系のみを制御するサブCP
Uで、走査用モータM3のドライバ211及び変倍用レ
ンズ14を移動させるモータM4のドライバ212、光
学系の定位置スイッチ42等と接続されている。
(制御内容) 第4図は、上記CPU201のメインルーチンを示すフ
ローチャートである。第4図に示すように、電源等の投
入により、各種レジスタ、フラグ等を初期状態に設定す
る(ステップ81)。次に、ステップ82〜S6におい
て、入力処理、時間カウント、コピー動作、表示処理、
その他の処理を行なうサブルーチンを順次、実行する。
その後、ステップS7で、1ルーチンの時間を一定にす
る内部タイマの終了を持うて、ステップS2に戻る。
第5図は、ステップ$3の時間カウントルーチンの詳細
を示すフローチャートである。
まず、ステートカウンタの値を判断する(ステップ81
00)。
ステートカウンタがrOJのとき、プリントスタートス
イッチ101のオンエツジでステートカウンタを1つイ
ンクリメントする(ステップ5101.8102)。
一方、ステートカウンタが「1」のとき、タイマIC2
08から、0.1秒パルスが来ると0゜1秒カウントエ
リア(外部RAM207において形成される。尚、以下
のメモリエリアについても同様である。)を1つインク
リメントする(ステップ5104.8106)。ステッ
プ$108で、0.1秒カウントエリアの値が「10」
となったら、0.1秒カウントエリアの値を「0」とす
るとともに、1秒カウントエリアの値を1つインクリメ
ントする(ステップ8108.8110)。
次に、排出スイッチ41の出力信号のオフエツジがあっ
たか否かを判定しくステップ8112)、このオフエツ
ジで、上記0.1秒カウントエリア及び1秒カウントエ
リアにストアされたデータをファーストコピー時間をス
トアする他のメモリエリアに転送する(ステップ811
4ン。このようにプリントスタートスイッチが入力され
てから、コピー用紙が排出されるまでの時間である)?
−ストコピー時間は連続複写枚数と同様、複写機の性能
評価の基準となるものであり、これを自助的に測定する
ことにより、従来のストップウォッチによりマニュアル
で測定する場合に比し、正確で、かつ手間や面倒を省く
ことができる。又、測定者によるバラツキ、測定ミスも
防止しうる。次にマルチコピーであるか否かを測定しく
ステップ5115)、マルチコピーのときは、ステート
カウンタを1つインクリメントして(ステップ8116
)、メインルーチンへリターンする。一方、マルチコピ
ーでなければステートカウンタを「0」に戻してリター
ンする(ステップ8117)。尚、上記0.1秒カウン
トエリア及び1秒カウントエリア及びファーストコビー
メモリエリナは、ステートカウンタがインクリメントさ
れるごとにクリアされる構成となっている。
次に、ステートカウンタがr2Jのときは、まず前述の
ステップ8104〜ステツプ5112と同様の処理をス
テップ8120〜ステツプ8128において行う。なお
、ステートカウンタが「2」になったタイミングで、連
続複写枚数を算出するためのメモリエリア(0,1秒及
び1秒カウントエリア、後述する連続複写枚数メモリエ
リア)は、クリアされる。
上記ステップ8120−8128においては、1枚目の
コピーが排出されてから、2枚目のコピーの排出に要す
るまでの時間を計測するものである。
そして、2枚目コピーが排出されると、ステップ513
0で、連続複写枚数を計痒し、連続複写枚数メモリエリ
アにストアする。
この3!!続複写枚数は、上記ファーストコピー時間と
同様、複写機の性能評価の基準となるものである。この
ように連続複写枚数をコピー用紙排出後、次コピー用紙
排出までの時間から算出することにより、従来、複写枚
数のコピー用紙の排出をストップウォッチでマニュアル
で測定して、これから連続複写枚数を算出していた場合
に比し、短時間で正確な連続複写枚数を算出できる。
尚、連続複写枚数は、60秒÷(2枚目コピーのコピー
時間)で求めている。以上の動作が終了すると、ステー
トカウンタを「0」に戻し、次回の測定にそなえる。ま
た上記実施例においては、1枚の複写時間から1分間の
コピー枚数を計算する例を示したが、これは複数枚の複
写時間を測定し、そのときの複写枚数から1分当りのコ
ピー枚数を計眸するようにしても良い。
第6図〜第8図はコピー動作ルーチン(ステップ84)
の詳細を示すフローチャートである。まずプリントスタ
ートキー101のオンエツジでコピー開始フラグを1に
セットする(ステップ5201.8202)。次にステ
ップ5203ではコピー開始フラグが“1″であるか否
かを判断し、1″の時は$204に移ってメインモータ
、選択されている現像器の現像モータ、帯電チャージャ
8、転写チャージャ80等作像を行なう為の各エレメン
トを始動する。又、コピー開始フラグは110 ITに
戻し、給紙ペーパーを所定の位置で停止させるために給
紙ローラクラッチのオン時間を制御するタイマT−Aと
、ペーパーが所定の位置に停止後、露光を行なう為にス
キャンの開始を制御するタイマT−8をセットする。
次にステップ5205に移り、給紙を行なう給紙口が第
上給紙口かを判断し、YESの時はステプ8206で上
給紙ローラCL(上給紙ローラクラッチを示す。以下同
じ)を“1″にセットし、上給紙ローラ21を始動する
。一方、Noの時はステップ5207に移り、下絵紙ロ
ーラCLを1”にセットし、下絵紙ローラ23を始動す
る。
次にステップ8208では、ステップ5204でセット
されたタイマT−Aが終了したかを判断し、終了すると
上下の給紙ローラCLを“0″とし、給紙ローラの駆動
をストップし、ペーパーを所定の位置で停止させる(ス
テップ8209)。
次にステップ5210ではステップ5204でセットさ
れたタイマT−8が終了したかを判断し、終了するとス
テップ5211でスキャン信号を1にセットし、スキャ
ナー11を始動させる。
次にステップ5213では、タイミング信号がit 1
 itであるかを判断する。このタイミング信号は感光
体ドラム上に作像された画像先端とペーパー先端を一致
させる為の信号で、スキャナー11が所定位置までスキ
ャンした時、スイッチ42(第1図参照)がONL、て
タイミング信号が1”。
となる。そして、タイミング信号が“1″の時はステッ
プ5214に移り、タイミングローラCLを111 #
Jにしてタイミングローラ27をオン状態として、ベー
パーの搬送を行なう。又、タイマT−Cをセットする。
このタイマは作像を終了するまでのタイマである。
次にステップ5215では、ステップ8204でセット
されたタイマT−Cが終了したかを判断し、終了すると
ステップ8216で帯電をO″にして帯電チャージャ3
をオフする。又、スキャン信号を0″にし、スキャン動
作を終了させ、リターン動作を開始させる。又、タイミ
ングローラCLを0″にし、タイミングローラをストッ
プさせる。
次にステップ8218ではマルチコピーが終了したかを
判断する。そして、YESの時はステップ5220に移
り、現像モータ及び転写を゛O″にセットし、選択され
た現像モータ及び転写チャージャ8をオフする。又、オ
ートシャットまでのタイマT−Dをセットする。そして
ステップ5223でタイマT−Dが終了したかを判断し
、終了するとステップ224でメインモータをO°′に
セットし、メインモータを停止させる。
一方、ステラップ8218で、マルチコピーが終了して
いない時はステップ5222で再びコピー開始フラグを
1″にし、再び、以上述べたコピー動作処理を繰り返す
次にステップ5225では上記フローチャートにおいて
セットされた各エレメントの動作状態により、実際にC
PLJの出力部のセットを行なう。
第9図は、表示処理ルーチン(ステップ85)の詳細を
示すフローチャートである。第9図に図示するように、
表示切換スイッチ108のオンエツジで、表示カウンタ
の値を判定しくステップ5301.5303)、表示カ
ウンタの値がrOJのときは、現在設定されている複写
倍率を表示しくステップ8304)、表示カウンタを「
1」とする(ステップ8305)。表示カウンタの値が
「1]のときは、ファーストコピー時間を表示しくステ
ップ8306)、表示カウンタの値を「2」とする(ス
テップ8307)。表示カウンタの値が「2」のときは
連続複写枚数を表示しくステップ8308)、表示カウ
ンタを「0」とする(ステップ8309)。
尚、上記実施例においては、連続複写枚数を操作パネル
100上の数値表示部に表示するよう構成したが、複写
機本体において、表示することなく、通信により外部機
器へ連続複写枚数に関するデータを送り、この外部機器
において、表示等を行なうようにしてもよい。また、連
続複写枚数の仕様値を、上記測定した実連続複写枚数と
比較することにより、トラブル検出を行うことが可能で
ある。
[発明の効果1 以上、述べたように本発明によれば、連続複写枚数を複
写紙排出後、所定枚数の複写紙排出までの時間から自動
的に計測するものである。
即ち、少なくとも2枚の連続複写があれば、連続複写枚
数を計測することができ、かつ、その場合、連続複写枚
数を1枚の複写時間から算出するため計測時間も極めて
短い。
さらに、ストップウォッチ等により個々の複写機ごとに
連続複写枚数をマニュアルで算出する面倒や手間が不必
要となる。
又、連続複写枚数測定方法が常に同じであるため、例え
ば、測定者の誤解やミス等に基づく測定ミスもない。又
、この連続複写枚数を基準として、トラブル検出を行な
ったり、複写機の消耗部品の交換の目安ともすることが
できる。
4、図面の1lJ1$1な説明 第1図は、本発明の一実施例に係る複写機の断面模式図
、第2図は、上記複写機の操作パネルの平面図、第3図
は1.F2複万機の制御回路の構成図。第4図は、第1
CPL1201のメインルーチンを示すフローチャート
、第5図は、カウント処理のサブルーチンの詳細を示す
フローチャート、第6図、第7図、第8図はコピー動作
ルーチンのサブルーチンの詳細を示すフローチャート、
第9図は、表示処理のサブルーチンの詳細を示すフロー
チャートである。
41・・・排出スイッチ 101・・・コピースイッチ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複写済複写紙を機外に排出する、連続複写可能な
    複写機において、 連続複写中であることを検出する連続複写検出手段と、 前記複写紙が機外に排出されたことを検出する複写紙排
    出検出手段と、 連続複写において、複写紙排出後、次の所定枚数の複写
    紙が排出されるまでの時間を測定する計時手段と、 該測定された所定枚数の複写時間から連続複写枚数を算
    出する算出手段と、 を有することを特徴とする複写機。
  2. (2)前記連続複写枚数を表示するための表示部を有す
    る特許請求の範囲第1項記載の複写機。
JP62315049A 1987-12-12 1987-12-12 複写機 Pending JPH01155380A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62315049A JPH01155380A (ja) 1987-12-12 1987-12-12 複写機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62315049A JPH01155380A (ja) 1987-12-12 1987-12-12 複写機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01155380A true JPH01155380A (ja) 1989-06-19

Family

ID=18060816

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62315049A Pending JPH01155380A (ja) 1987-12-12 1987-12-12 複写機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01155380A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH04134361A (ja) 画像形成装置
JPS6371048A (ja) 自動ペ−パ−セレクト機能を備えた電子写真複写機
EP0227328A2 (en) A copying machine
US4922295A (en) Copying apparatus having a display warning
US4893150A (en) Copier
EP0520471B1 (en) Copying machine
JPH01155380A (ja) 複写機
JPH01155379A (ja) 複写機
JPH0543620B2 (ja)
JPS6262373A (ja) 用紙重送式画像形成装置
JPS5930553A (ja) 像形成装置
JPH01154166A (ja) 作像装置
JPH01138584A (ja) トナー濃度制御装置
JPS6363449B2 (ja)
US4901118A (en) Copying apparatus with recircular automatic document feeder
JPS58203459A (ja) 像再生装置
JPS63147735A (ja) 複写機給紙制御装置
JPH0990822A (ja) 複写装置
JPH06348081A (ja) 複写機
JPH05323753A (ja) 複写装置
JPH10326064A (ja) 画像形成装置
JPH06282123A (ja) 画像形成装置
JPS62163040A (ja) 画像形成装置
JPH01186968A (ja) 画像形成装置
JPS63253375A (ja) 画像形成装置