JPH011549A - ビデオプリンタ - Google Patents
ビデオプリンタInfo
- Publication number
- JPH011549A JPH011549A JP62-158010A JP15801087A JPH011549A JP H011549 A JPH011549 A JP H011549A JP 15801087 A JP15801087 A JP 15801087A JP H011549 A JPH011549 A JP H011549A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- field
- field memory
- line
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims description 13
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 6
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 235000019557 luminance Nutrition 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、ビデオプリンタに関する。
[従来の技術]
従来のビデオプリンタには、lフレーム分の画像データ
を記憶するフレームメモリを内蔵するものと、lフィー
ルド分の画像データのみを記憶するフィールドメモリを
内蔵するものとがある。価格の点からはlフィールドメ
モリを内蔵するものが採用されている。
を記憶するフレームメモリを内蔵するものと、lフィー
ルド分の画像データのみを記憶するフィールドメモリを
内蔵するものとがある。価格の点からはlフィールドメ
モリを内蔵するものが採用されている。
フィールドメモリを内蔵する従来のビデオプリンタにお
いては、フィールドメモリに記憶された1フイ一ルド分
の画像信号のうちの1ラインの画像データと、次の1ラ
インの画像データとの間で、データの補間を行ない、こ
の後に、プリントアウトする。つまり、画面の縦方向で
ライン間の補間を行なった後に、プリントアウトする。
いては、フィールドメモリに記憶された1フイ一ルド分
の画像信号のうちの1ラインの画像データと、次の1ラ
インの画像データとの間で、データの補間を行ない、こ
の後に、プリントアウトする。つまり、画面の縦方向で
ライン間の補間を行なった後に、プリントアウトする。
[発明が解決しようとする問題点]
フィールドメモリを内蔵する従来装置においては、プリ
ントアウトされた画像中の斜線に凹凸が生じ、画質が劣
化するという問題がある。
ントアウトされた画像中の斜線に凹凸が生じ、画質が劣
化するという問題がある。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、動画像に対しては、1フィールドの画像デー
タをフィールドメモリに記憶させ、静止画像に対しては
、フィールド間のオフセットサブサンプリングを行なっ
た画像データを上記フィールドメモリに記憶させるもの
である。
タをフィールドメモリに記憶させ、静止画像に対しては
、フィールド間のオフセットサブサンプリングを行なっ
た画像データを上記フィールドメモリに記憶させるもの
である。
[作用]
本発明は、動画像に対しては、1フィールドの画像デー
タをフィールドメモリに記憶させ、静止画像に対しては
、フィールド間のオフセットサブサンプリングを行なっ
た画像データを上記フィールドメモリに記憶させるので
、プリントアウトされた画像中の斜線に凹凸が生じず、
画質が劣化しない。
タをフィールドメモリに記憶させ、静止画像に対しては
、フィールド間のオフセットサブサンプリングを行なっ
た画像データを上記フィールドメモリに記憶させるので
、プリントアウトされた画像中の斜線に凹凸が生じず、
画質が劣化しない。
[実施例]
第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図である。
この実施例は、A/D変換変換器上フィールドメモリ2
と、D/A変換器3と、動画、静止画判別手段4と、制
御部5と、プリント制御部6とを有する。
と、D/A変換器3と、動画、静止画判別手段4と、制
御部5と、プリント制御部6とを有する。
動画、静止画判別手段4は、入力画像が動画像であるか
静止画像であるかを判別する画像判別手段の一例である
。
静止画像であるかを判別する画像判別手段の一例である
。
MI制御部は、動画像に対しては、1フィールドの画像
データをフィールドメモリ2に記憶させ、静止画像に対
しては、フィールド間のオフセットサブサンプリングを
行なった画像データをフィールドメモリ2に記憶させる
制御手段の一例である。
データをフィールドメモリ2に記憶させ、静止画像に対
しては、フィールド間のオフセットサブサンプリングを
行なった画像データをフィールドメモリ2に記憶させる
制御手段の一例である。
上記フィールド間のオフセットサブサンプリングとは、
イブンフィールドのサンプリングタイミングと、オツド
フィールドのサンプリングタイミングとを、クロック/
2ずらせてサンプリングするとともに、イブンフィール
ドの1ライン中の各ポイントのデータと、オツドフィー
ルドの1ライン中の各ポイントのデータとを交互に、フ
ィールドメモリ2に記憶することである。
イブンフィールドのサンプリングタイミングと、オツド
フィールドのサンプリングタイミングとを、クロック/
2ずらせてサンプリングするとともに、イブンフィール
ドの1ライン中の各ポイントのデータと、オツドフィー
ルドの1ライン中の各ポイントのデータとを交互に、フ
ィールドメモリ2に記憶することである。
次に、上記実施例の概略的な動作について説明する。
人力画像信号がA/D変換変換器上って、デジタル信号
化され、フィールドメモリ2に記憶される。フィールド
メモリ2に記憶された画像信号は、制御部5を介して、
プリント制御部6に送られて、プリントアウトされる。
化され、フィールドメモリ2に記憶される。フィールド
メモリ2に記憶された画像信号は、制御部5を介して、
プリント制御部6に送られて、プリントアウトされる。
また、フィールドメモリ2から読出された画像信号は、
D/A変換器3によってアナログ信号化され、モニタア
ウトされる。
D/A変換器3によってアナログ信号化され、モニタア
ウトされる。
一方、動画、I静止画判別手段4は、フィールドメモリ
2から読出した信号と、A/D変換変換器上の出力信号
とを入力し、動画像であるか静止画像であるかを判別す
る。
2から読出した信号と、A/D変換変換器上の出力信号
とを入力し、動画像であるか静止画像であるかを判別す
る。
つまり、たとえば、フィールドメモリ2から読出された
信号がイブンフィールドの画像信号であるとすれば、A
/D変換変換器上ジタル信号に変換された信号は、オツ
ドフィールドの画像信号である。そして、判別手段4に
入力される上記2つの画像信号は、画面上で上下方向に
隣接するポイント(ドツト)の画像信号である。そして
、判別手段4において、上記2つの画像信号の各輝度の
差を求め、この差の値が所定値以上であるポイントの数
を検出し、このポイント数が所定数以上である場合に、
動画像であると判断する。
信号がイブンフィールドの画像信号であるとすれば、A
/D変換変換器上ジタル信号に変換された信号は、オツ
ドフィールドの画像信号である。そして、判別手段4に
入力される上記2つの画像信号は、画面上で上下方向に
隣接するポイント(ドツト)の画像信号である。そして
、判別手段4において、上記2つの画像信号の各輝度の
差を求め、この差の値が所定値以上であるポイントの数
を検出し、このポイント数が所定数以上である場合に、
動画像であると判断する。
そして、判別手段4は、動画像または静止画像を示す判
別信号を制御部5に送る。
別信号を制御部5に送る。
制御部5は、判別手段4からの判別信号に基づいて、フ
ィールドメモリ2に対して、記憶動作を制御する記憶モ
ード信号を送る。上記記憶モード信号は、動画像に対し
てlフィールドの画像信号をフィールドメモリ2に記憶
させる動画像モード信号と、静止画像に対してフィール
ド間の才フセットサブサンプリングを行なって、フィル
ドメモリ2に記憶させる静止画像モード信号とである。
ィールドメモリ2に対して、記憶動作を制御する記憶モ
ード信号を送る。上記記憶モード信号は、動画像に対し
てlフィールドの画像信号をフィールドメモリ2に記憶
させる動画像モード信号と、静止画像に対してフィール
ド間の才フセットサブサンプリングを行なって、フィル
ドメモリ2に記憶させる静止画像モード信号とである。
ここで、サブサンプリングとは、入力画像信号をA/D
変換するために、サンプリングする場合、その入力画像
信号を間引いてサンプリングすることである。サンプリ
ングクロック周波数fを、たとえばf/2にしてサンプ
リングすることである。つまり、サンプリングクロック
周波数がナイキスト周波数(入力画像信号の最高周波数
の半分、たとえば、入力画像信号の最高周波数が輝度信
号で4.2MHzであれば、そのナイキスト周波数は2
.1MHzになる。)を満足するときのサンプリングポ
イント数が、たとえば、lOOポイント/1ラインであ
るとすると、サブサンプリングのポイント数は50ポイ
ント/lラインとなる。
変換するために、サンプリングする場合、その入力画像
信号を間引いてサンプリングすることである。サンプリ
ングクロック周波数fを、たとえばf/2にしてサンプ
リングすることである。つまり、サンプリングクロック
周波数がナイキスト周波数(入力画像信号の最高周波数
の半分、たとえば、入力画像信号の最高周波数が輝度信
号で4.2MHzであれば、そのナイキスト周波数は2
.1MHzになる。)を満足するときのサンプリングポ
イント数が、たとえば、lOOポイント/1ラインであ
るとすると、サブサンプリングのポイント数は50ポイ
ント/lラインとなる。
また、上記オフセットサブサンプリングは、イブンフィ
ールドのサンプリングタイミングと、オツドフィールド
のサンプリングタイミングとを、クロック/2ずらせて
サンプリングすることである。この場合、イブンフィー
ルドの1ライン分のデータの間に、オツドフィールドの
1ライン分のデータが挿入されて、フィールドメモリ2
に記憶される。
ールドのサンプリングタイミングと、オツドフィールド
のサンプリングタイミングとを、クロック/2ずらせて
サンプリングすることである。この場合、イブンフィー
ルドの1ライン分のデータの間に、オツドフィールドの
1ライン分のデータが挿入されて、フィールドメモリ2
に記憶される。
次に、上記実施例において、静止画像を記憶する具体的
な動作について説明する。
な動作について説明する。
第2図は、上記実施例において、静止画像を記憶しプリ
ントアウトする動作を示すフローチャートである。
ントアウトする動作を示すフローチャートである。
まず、オツドフィールドの入力画像信号をナイキスト周
波数のクロックでサンプリングしくS l)、A/D変
換しくS2)、 フィールドメモリ2に記憶する(S3
)。
波数のクロックでサンプリングしくS l)、A/D変
換しくS2)、 フィールドメモリ2に記憶する(S3
)。
次に、イブンフィールド(上記オツドフィールドの次の
フィールド)をナイキスト周波数の2分の1の周波数で
サンプリングする(S4)、つまり、イブンフィールド
の入力画像信号の偶数番目のポイントをサンプリングす
る。そして、このサンプリングした画像データをA/D
変換した後にフィールドメモリ2に書込む(S5)。
フィールド)をナイキスト周波数の2分の1の周波数で
サンプリングする(S4)、つまり、イブンフィールド
の入力画像信号の偶数番目のポイントをサンプリングす
る。そして、このサンプリングした画像データをA/D
変換した後にフィールドメモリ2に書込む(S5)。
これによって、■フレーム分の画像データが、画面上で
千鳥状にサンプリングされ、A/D変換されてフィール
ドメモリ2に記憶される。
千鳥状にサンプリングされ、A/D変換されてフィール
ドメモリ2に記憶される。
一方、フィールドメモリ2に記憶された画像信号に基づ
いてプリントアウトする場合、フィールドメモリ2に記
憶された画像データの1番目のラインにおける奇数番目
のポイントの画像データを、フィールドメモリ2から読
出しくS6)、上記1番目のラインにおける偶数番目の
ポイントの画像データを補間しくS7)、1フレームの
画像におけるlライン口の画像データを作り、そのlラ
イン目をプリントアウトする(Sa)。
いてプリントアウトする場合、フィールドメモリ2に記
憶された画像データの1番目のラインにおける奇数番目
のポイントの画像データを、フィールドメモリ2から読
出しくS6)、上記1番目のラインにおける偶数番目の
ポイントの画像データを補間しくS7)、1フレームの
画像におけるlライン口の画像データを作り、そのlラ
イン目をプリントアウトする(Sa)。
次に、フィールドメモリ2に記憶された画像データの1
番目のラインにおける偶数番目のポイントの画像データ
を、フィールドメモリ2から読出しくS9)、上記1番
目のラインにおける偶数番目のポイントの画像データを
補間しく510)。
番目のラインにおける偶数番目のポイントの画像データ
を、フィールドメモリ2から読出しくS9)、上記1番
目のラインにおける偶数番目のポイントの画像データを
補間しく510)。
1フレームの画像における2ライン目のデータを作り、
そのlライン目をプリントアウトする(S 1 1)
。
そのlライン目をプリントアウトする(S 1 1)
。
そして、S6に戻り、フィールドメモリ2に記憶された
画像データの2番目のラインの奇数番目のポイントの画
像データに基づいてデータ補間して3ライン日をプリン
トアウトし、フィールドメモリ2に記憶された画像デー
タの2番目のラインの偶数番目のポイントの画像データ
に基づいてデータ補間し、4ライン目をプリントアウト
する。
画像データの2番目のラインの奇数番目のポイントの画
像データに基づいてデータ補間して3ライン日をプリン
トアウトし、フィールドメモリ2に記憶された画像デー
タの2番目のラインの偶数番目のポイントの画像データ
に基づいてデータ補間し、4ライン目をプリントアウト
する。
このようにして上記動作を繰り返しくS 12)、1画
面分のプリントを終了する。
面分のプリントを終了する。
なお、上記例の場合、奇数行または偶数行の1行につい
て、50ポイン)/lラインをデータ補間することによ
って、100ポイント/lラインのデータになる。
て、50ポイン)/lラインをデータ補間することによ
って、100ポイント/lラインのデータになる。
上記実施例においては、01画像に対して、フィールド
間のオフセットサブサンプリングを行なうことによって
、少ないメモリ容量で質の良い画像をプリントアウトで
きる。車だ、動画像に対して、1フィールドの画像信号
を記憶し、これに基づいて、プリントアウトするので、
動画像が二重にぶれるという心配がない。
間のオフセットサブサンプリングを行なうことによって
、少ないメモリ容量で質の良い画像をプリントアウトで
きる。車だ、動画像に対して、1フィールドの画像信号
を記憶し、これに基づいて、プリントアウトするので、
動画像が二重にぶれるという心配がない。
なお、判別手段4における、動画像、静止画像の判別方
法は、上記実施例以外の方法を用いてもよい、また、上
記補間を行なう場合、補間フィルタを使用してもよい。
法は、上記実施例以外の方法を用いてもよい、また、上
記補間を行なう場合、補間フィルタを使用してもよい。
[発明の効果]
本発明によれば、フィールドメモリを内蔵するビデオプ
リンタにおいて、プリントアウトされた画像中の斜線に
凹凸が生じることがなく、画質が劣化することがないと
いう効果を有する。
リンタにおいて、プリントアウトされた画像中の斜線に
凹凸が生じることがなく、画質が劣化することがないと
いう効果を有する。
第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図である。
第2図は、上記実施例において、静止画像を記憶しプリ
ントアウトする動作を示すフローチャートである。 2・・・フィールドメモリ、 4・・・動画、静止画判別手段、 5・・・制御部、 − 6・・・プリント制御部。 特許出願人 キャノン株式会社 同代理人 用久保 新 − 第2図
ントアウトする動作を示すフローチャートである。 2・・・フィールドメモリ、 4・・・動画、静止画判別手段、 5・・・制御部、 − 6・・・プリント制御部。 特許出願人 キャノン株式会社 同代理人 用久保 新 − 第2図
Claims (2)
- (1)フィールドメモリを内蔵するビデオプリンタにお
いて、 入力画像が動画像であるか静止画像であるかを判別する
画像判別手段と; 前記動画像に対しては、1フィールドの画像データを前
記フィールドメモリに記憶させ、前記静止画像に対して
は、フィールド間のオフセットサブサンプリングを行な
った画像データを前記フィールドメモリに記憶させる制
御手段と; を有することを特徴とするビデオプリンタ。 - (2)特許請求の範囲第1項において、 前記フィールド間のオフセットサブサンプリングは、イ
ブンフィールドのサンプリングタイミングと、オッドフ
ィールドのサンプリングタイミングとを、クロック/2
ずらせてサンプリングすることであり、前記イブンフィ
ールドの1ライン中の各ポイントのデータと、前記オッ
ドフィールドの1ライン中の各ポイントのデータとを交
互に、前記フィールドメモリに記憶することを特徴とす
るビデオプリンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62-158010A JPH011549A (ja) | 1987-06-25 | ビデオプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62-158010A JPH011549A (ja) | 1987-06-25 | ビデオプリンタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS641549A JPS641549A (en) | 1989-01-05 |
JPH011549A true JPH011549A (ja) | 1989-01-05 |
Family
ID=
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5109281A (en) | Video printer with separately stored digital signals printed in separate areas to form a print of multiple images | |
US4541010A (en) | Electronic imaging camera | |
JP2848396B2 (ja) | 電子スチルカメラ | |
JPH02999A (ja) | 静止画編集装置 | |
EP1523185B1 (en) | Image data conversion method, conversion circuit, and digital camera | |
JPH011549A (ja) | ビデオプリンタ | |
CN1328911C (zh) | 图像信号处理装置 | |
JP4132264B2 (ja) | 画像信号処理回路 | |
JP3126404B2 (ja) | インターフェース付ビデオカメラ | |
US6469748B1 (en) | Video signal capturing apparatus | |
JP2599439Y2 (ja) | ビデオプリンタ | |
JP2602189B2 (ja) | 画像表示方法 | |
JPS61202584A (ja) | ビデオプリンタ | |
JPH07327241A (ja) | 映像表示装置 | |
JPH0365885A (ja) | プリンタ付テレビカメラ | |
KR960015134B1 (ko) | 고화질 티브이의 부화면 영상 처리장치 | |
JP2884648B2 (ja) | 映像信号の変換方法 | |
JPH02162044A (ja) | 画像プリンタ | |
JPH07162874A (ja) | 単板式高感度カラーカメラ装置 | |
JPH07274102A (ja) | ビデオプリンタ | |
JPH0233262A (ja) | 画像読み取り装置 | |
JPH0376479A (ja) | プリンタ付テレビカメラ | |
JPH0123990B2 (ja) | ||
JPH077672A (ja) | Ccdカメラ装置 | |
JPH0360588A (ja) | プリンタ付テレビカメラ |