JPH01154836A - パンチプレス - Google Patents

パンチプレス

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JPH01154836A
JPH01154836A JP31501887A JP31501887A JPH01154836A JP H01154836 A JPH01154836 A JP H01154836A JP 31501887 A JP31501887 A JP 31501887A JP 31501887 A JP31501887 A JP 31501887A JP H01154836 A JPH01154836 A JP H01154836A
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Kinshiro Naito
欽志郎 内藤
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Amada Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、パンチプレスに関し、特に、ストリップミス
を精確に検出可能なシリンダ式のパンチプレスに関する
(従来の技術) タレットパンチプレスの如きパンチプレスでは、例えば
、ラム下端部でパンチ上端部を打圧して被加工材の打抜
加工を行なう所謂たたき式のものが知られている。この
たたき式のパンチプレスでは、リフトスプリングによっ
て所定位置に付勢されるパンチにストリッパスプリング
を装着し、ラムの下降行程おいて蓄勢されたストリッパ
スプリングの蓄勢力によって被加工材からパンチをスト
リップさせるものである。
ところが、前記パンチの先端部の摩耗等によりストリッ
プに要する力の異常な増大やストリッパスプリング疲労
等により蓄勢力の低下或いは前記ストリッパスプリング
の折損等の原因により被加工材とパンチとの離脱が行な
われない、所謂ストリップミスが発生する。
従来より、この種のストリップミスを検出する方法とし
ては、例えば、特公昭57−39850号公報に示すよ
うに、前記パンチに対向して配置されたダイと、前記ラ
ムとの間に直流電源を介装して接続したものが知られて
いる。そして、ストリップミスの検出位置を知るために
、ラム下降端を中心とした所定のストローク範囲でオン
となるリミットスイッチを配している。
上記構成において、ラム下端部で打圧されたパンチが被
加工材に当接すると通電が開始される。
この通電は打抜加工が終了してパンチ先端が被加工材か
らlll1lJBIた時点まで継続する。そして、この
通電信号と前記リミットスイットのオン時間との論理和
を取ると、ストリップミスが発生しない正常時とストリ
ップミスが発生した異常時とではその論理和信号が異な
ることによってストリップミスを検出するものである。
(発明が解決しようとする問題点) 上述のようなパンチプレスにおけるストリップミス検出
方法によれば、ラムのストローク位置を逐一検出するよ
う構成されておらず、ストリップミスの検出位置を知る
ための前記リミットスイッチを別個に設けねばならない
。このため検出位置は固定され、被加工材の厚さが異な
る場合には精確なストリップミスの検出ができないとい
う問題点があった。
本発明の目的は、リミットスイッチを用いることなく且
つストリップミスの検出位置を板厚に応じて任意に設定
できるパンチプレスを提供することにある。
[発明の構成コ (問題点を解決するための手段) 上記問題点を解決するために、本発明のパンチプレスは
、リフトスプリングによって上限位置に付勢されるとと
もにストリンパスプリングによって被加工材からストリ
ップするパンチを備えた金型と、このパンチを打圧する
ラムの現在位置を検出する位置検出手段と、検出された
現在位置及び板厚等の条件に応じて前記ラムのストロー
ク速度を可変に制御する制御手段とを有するシリンダ式
のパンチプレスにして、 前記ラムの現在位置から検知される打抜加工終了後の所
定時点から、前記パンチの上端部とラムの下端部との接
触状態を検出する接触状態検出手段と、 検出された接触状態からストリップミスが発生したか否
かを検知するストリップミス検知手段と、を備えてなる
ことを特徴とする。
(作用) 本発明の構成では、検出されるラムの現在位置からスト
リップミスの検出位置を設定することができる。その検
出位置でパンチの上端部とラムの下端部との接触状態を
調べ、その接触状態からストリップミスが発生したか否
かが検知される。
従って、リミットスイッチ等のストリップミスの検出位
置を知る手段を別個に設けることなく又板厚に応じてス
トリップミスの検出位置を任意に可変することができ、
検出精度が向上する。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
第2図において、パンチプレス機としてのタレットパン
チプレス機1は、フレーム3を有し、そのフレーム3の
内側上下には垂直軸(Z軸)の回りに回転する上部タレ
ットと下部タレットとが所定間隔を置いて配設されてい
る。上部タレットの平面(XY)位置には多数のパンチ
が取付けられ、下部タレットの平面位置には前記パンチ
と対向して多数のダイが取付けられている。
前記フレーム3の上方には、往復動可能なラムを備えた
シリンダ装置5が設けられている。ラムは前記上部タレ
ット上方に配置され、その下方に位置するパンチをダイ
に向けて打圧する。前記フレーム3の側面にはY軸ガイ
ドレール7が設けられている。このY軸ガイドレール7
にはY@サーボモータによってY軸方向に案内される移
動部材が設けられ、その移動部材の上面にはフリーベア
リングを備えたワークテーブル9が固定されている。
そのワークテーブル9のY軸端にはX軸サーボモータに
よってX軸方向に移動可能なキャリッジ11が設けられ
ている。そのキャリッジ11には、前記ワークテーブル
9上に載置された板材Wを把持し、その板材WをXY平
面内に案内する板材クランプ装置が設けられている。
かかる構成のタレットパンチプレス機1はフレーム3に
取付けられたNC装@13によって、キャリッジ11を
XY平面内で案内すると共に、シリンダ装置5を適宜駆
動することにより、板材Wの所定位置に所定の打抜加工
を行なうことができる。
第1図は、前記NC装置13の概要を示すと共に、シリ
ンダ装置5とその油圧回路の概要を示す制御系のブロッ
ク図である。
第1図において、シリンダ装置5はシリンダ5△内にピ
ストン5Bを有しており、そのピストン5Bには上下(
Z軸)の下方方向へ延伸した移動自在なラム5Cが一体
化されている。
前記ラム5Cの下方には上部タレット15の円周部に複
数の上型ガイド17が装着されており、その上型ガイド
17に各上型19が設けられていてその上型19内には
パンチ1つΔが設けられている。
前記上部タレット15の下方には下部タレット21が設
けられており、その下部タレット21の円周部には前記
上型19と対応した位置に複数のダイ23が設けられて
いる。
ダイ23上には板材Wが載置され、その板材Wの側方に
は板材Wを把持する板材クランプ装置25が設けられて
いる。
ここで、本実施例では、第3図に示す構成によりストリ
ップミスの検出ができるようになっている。
すなわち、ラム5Cとダイ23間には直流電源Eとリレ
ーRから成る直列回路が接続されている。
なお、同図において、番号20は板材Wからパンチ19
Aをストリップするためのストリッパスプリング、22
は仮押え24を板材Wへ付勢するリフトスプリング、2
6は絶縁材である。
前記シリンダ5Aの下面には、転動輪をラム5Cと当接
し、そのラム5Cの動きをパルス信号PSで検出するパ
ルスエンコーダ27が取付けられ、ラム5Cのストロー
ク位置が検出できるようになっている。
油圧回路29は、油圧ポンプOPと、前記シリンダ5△
の上部シリンダ室および下部シリンダ室と配管OL+ 
、O12を介して接続されるサーボ弁31を有して構成
されている。配管OL+ にはその配管OL+の油圧を
電気信号で検出する圧力検出器33が設けられている。
N CHM 13 ハN C7”  9人力部35と、
主制御部37と、×Y輪軸指令39と、Z軸指令部41
と、位置検出部43と、サーボ弁制御部45と、加工速
度パターン記憶部47と、ストリップミス検出部48と
を有している。
NCデータ入力部35は例えばCAD、CAMとオフラ
イン又はオンラインで連絡されており、このCAD、C
AMからタレットパンチプレス機1おける制御用のNC
データを受は取って、このNCデータを主制御部37に
提供している。
主制御部37に接続されている加工速度パターン記憶部
47には、板材Wの材質、板厚に応じた各種の加工速度
パターンが記憶されてる。
また、ストリップミス検出部48は、リレーR(第3図
参照)からのストリップミス検出信号を入力して、スト
リップミスの発生を監視している。
また、その検出位置は板材Wの厚さに応じて自動設定さ
れる。
主制御部37はオペレーティングシステムで稼動され、
前記NGデータ入力部35からNCデータを受は取って
、主には、板材Wの位置制御と、シリンダ装置5の駆動
制御を行なっている。又、主制御部37は、各種センサ
、リミットスイッチ。
その他各種のアクチュエータと接続され、タレットパン
チブレス11を総括的に制御している。
XY輪軸指令39は、前記主制御部37から所定の位置
制御データを受は取って、前記X軸およびY軸のサーボ
モータを駆動することにより、板材WのXY平面内にお
ける位置決めを行なっている。
Z軸指令部41は、主制御部37からZ軸指令データを
受は取って、サーボ弁駆動用の位置Zn。
速度Vnのデータを出力する。
位置検出部43は前記パルスエンコーダ27が出力する
パルス信号PSを積算し、ラム5Gの現在位置Zを検出
する。パルスエンコーダ27は移送1/4異なる2相の
パルス信号を出力する形式のものであり、位置検出部4
3は、この2相のパルス信号PSに基づいてラム5Cの
移動方向をも知ることができる。
サーボ弁制御部45は、前記Z軸指令部41から位置デ
ータZnと速度データVnを入力し、また、前記位置検
出部43から前記ラム5Cの現在位置Zを入力する。サ
ーボ弁制御部45はこれら入力値に基づいて、前記サー
ボ弁31を所定位置に又、所定開度に制御する。
前記加工速度パターン記憶部47には、例えば第4図に
示す如く、加工速度パターンが記憶されている。
第4図において、横軸に時間、縦軸にラム5Cの先端位
置を取り、加工速度パターンの一例である曲線■が表わ
されている。ラム位置Z1がラム5Cの上昇端位置を示
しており、ラム5Cは上昇端位置であるラム位置Z+ 
 (点V+ )から加速度α1で加速して下降され、時
間T2になったラム位置Z2の点■2に到達する(接近
区間)。
ラム5Gは点v2に到達すると、加速度α2(α2くα
I)に減速されて時間T2になったラム位置Z3の点■
3に到達する。すなわち、点■3の位置をコンタクトポ
イント 型ガイド17の下面がダイ23に位置された板材Wの上
面に当接した位置を示している。
そして、点V3から点V4までに移るまでに、板材Wは
パンチ19△で打抜加工される。
点V4まで打抜加工が施されて、時間−14から時間T
7までのラム5CはIJ口速度α4 (α4〉α2)で
増速されて上昇しラム位置Z1の上昇端位置(点Vs 
)に戻される。
このように、加工速度パターン記憶部47には、板材W
ににおける各種の材質ならびに板材の変化に応じた加工
速度パターンが記憶されており、打抜加工すべき板材の
材質ならびに板厚を指定する′ことによってその板材W
に合った加工速度パターンを適宜選択することができる
。これにより、打抜加工時の振動騒音を低下させること
ができる。
次にストリップミス検出動作について説明する。
第5図は前記ストリップミス検出部48で検出されるス
トリップミス検出信号を示している。
同図(A)から理解されるように、パンチ1つ△の先端
部が板材Wに当接するコンタクトポイント■2で第3図
に示すリレーコイルLが通電される。この通電状態はラ
ム5Cの最下降位置Z4まで持続される。
打抜下降が終了し、ラム5Gが上昇すると、前記ストリ
ップスプリング20の蓄勢ツノによりパンチ19Aは復
帰するが、その復帰速度はラム5Cの上昇度より多少遅
れ、第4図に一点鎖線(矢印A部分)で示すような軌跡
を描いてラム5Cに追従する。このため、ラム下端部と
パンチ上端部とは離れ前記通電は断たれる(時間T4→
T5)。
そして、パンチ上端部が再びラム下端部に当接すると、
再度通電が開始され、コンタク1−ポイントまで接続さ
れる(時間T5→To )。
パンチ先端部が板材Wから離れると前記通電は完全に断
たれ、ラムは最上端まで復帰する(時間T8→T7 )
以上が、ストリップミスが発生していない正常状態にお
けるストリップミス検出信号である。
ここで、ストリップミスが発生した場合には、パンチ1
9Aは板材Wから扱は出ることができず、第5図(B)
に示すように時間T5からT6までの間に再びリレーコ
イルしは通電することがない。
これにより、ストリップミス検出部48から主制御部3
7ヘストリツプミス発生信号が出力される。そして、主
制御部37は、XY軸指令部39に対して板材Wの移動
を停止するように制御指令を出力する。なお、この時、
ストリップミスの発生をランプ等の報知手段によりオペ
レータに報知するとともに、装置の運転を停止するよう
にしてもよい。
このように、ラム5Cの上昇過程でラム下端部とパンチ
上端部とが離れ、再度当接するか否かを検知することに
より、ストリップミスが発生したか否かが検知されるの
である。
一方、板材Wの板厚dが変化して場合には、その板厚d
に応じて、低振動、低騒音の打抜加工ができるようにそ
の加速度α2が所望の値に変えられる。同時に、板厚d
に応じてストリップミスの検出位置も自動的に設定され
る。
これにより、従来例のようなリミットスイッチを用いた
固定的なストリップミスの位置検出の場合に比べ、板厚
dに応じた精確なストリップミスの検出が可能となる。
[発明の効果] 以上、説明したように本発明のパンチプレスによれば、
リミットスイッチ等の位置検出部材を配置することなく
、精確かつ板厚に応じてストリップミスの検出を高速に
行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が適用された一実施例の構成図、第2図
は同実施例のタレットパンデプレスの斜視図、第3図は
同実施例におけるストリップミス検出の構成を示す説明
図、第4図及び第5図は同実施例の作用を示す説明図で
ある。 5C・・・ラム 19△・・・パンチ 23・・・ダイ 37・・・主制御部 48・・・ストリップミス検出部 E・・・直流電源 R・・・リレー 第 1 図 j 第3 図 1へく傘紹

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 リフトスプリングによつて上限位置に付勢されるととも
    にストリッパスプリングによつて被加工材からストリッ
    プするパンチを備えた金型と、このパンチを打圧するラ
    ムの現在位置を検出する位置検出手段と、検出された現
    在位置及び板厚等の条件に応じて前記ラムのストローク
    速度を可変に制御する制御手段とを有するシリンダ式の
    パンチプレスにして、 前記ラムの現在位置から検知される打抜加工終了後の所
    定時点から、前記パンチの上端部とラムの下端部との接
    触状態を検出する接触状態検出手段と、 検出された接触状態からストリップミスが発生したか否
    かを検知するストリップミス検知手段と、を備えてなる
    ことを特徴とするパンチプレス。
JP31501887A 1987-12-12 1987-12-12 パンチプレス Granted JPH01154836A (ja)

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JP31501887A JPH01154836A (ja) 1987-12-12 1987-12-12 パンチプレス

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JP31501887A JPH01154836A (ja) 1987-12-12 1987-12-12 パンチプレス

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JPH01154836A true JPH01154836A (ja) 1989-06-16
JPH055566B2 JPH055566B2 (ja) 1993-01-22

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Cited By (2)

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JPH055566B2 (ja) 1993-01-22

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