JPH01154745A - 樹脂被覆金属板の製造方法 - Google Patents
樹脂被覆金属板の製造方法Info
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- JPH01154745A JPH01154745A JP31205687A JP31205687A JPH01154745A JP H01154745 A JPH01154745 A JP H01154745A JP 31205687 A JP31205687 A JP 31205687A JP 31205687 A JP31205687 A JP 31205687A JP H01154745 A JPH01154745 A JP H01154745A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、樹脂被覆金属板及びその製造方法に関し、特
に、高い意匠性が要求される化粧板として用いることが
できるようにするための新規な改良に関するものである
。
に、高い意匠性が要求される化粧板として用いることが
できるようにするための新規な改良に関するものである
。
一般に、各種家電機器用外板及び内・外装用建材等の用
途を中心として、鋼板にあらかじめ塗装を施したプレコ
ート鋼板が、現在多く使用されているが、その応用範囲
が拡大されるに従って、その要求品質特性も高度になり
、厳しい成形加工にも耐え、且つ、耐汚染性にも優れた
プレコート鋼板の開発が所望されている。
途を中心として、鋼板にあらかじめ塗装を施したプレコ
ート鋼板が、現在多く使用されているが、その応用範囲
が拡大されるに従って、その要求品質特性も高度になり
、厳しい成形加工にも耐え、且つ、耐汚染性にも優れた
プレコート鋼板の開発が所望されている。
前述のような要求に答えるものとして、高分子量の樹脂
被覆が可能な粉体塗装を利用したプレコート鋼板が開発
され、この粉体塗膜に発生する特有のけず肌を改良する
手段として、例えば、特開昭６０−２５８２７０号公報
にて開示された凹凸模様を形成させる粉体塗料を被覆す
る手段、特開昭６０−２５７８７８号公報にて開示され
た焼付条件を工夫し、溶融流動性を向−ヒさせる手段等
が提案されている。
被覆が可能な粉体塗装を利用したプレコート鋼板が開発
され、この粉体塗膜に発生する特有のけず肌を改良する
手段として、例えば、特開昭６０−２５８２７０号公報
にて開示された凹凸模様を形成させる粉体塗料を被覆す
る手段、特開昭６０−２５７８７８号公報にて開示され
た焼付条件を工夫し、溶融流動性を向−ヒさせる手段等
が提案されている。
従来の樹脂被覆金属板及びその製造方法は、以−ヒのよ
うに構成されていたため、次のような問題点が存在して
いた。
うに構成されていたため、次のような問題点が存在して
いた。
すなわち、特開昭６ａ −２５８２７０号公報にて開示
された凹凸模様を形成させる粉体塗料を被覆する手段の
場合、凹凸模様の再現性が十分でなく、実用化すること
が困難であった。
された凹凸模様を形成させる粉体塗料を被覆する手段の
場合、凹凸模様の再現性が十分でなく、実用化すること
が困難であった。
又、特開昭６０−２５７８７８号公報にて開示された焼
付条件を工夫し、溶融流動性を向−ヒさせる手段の場合
、依然としてゆず肌を完全に解消することは不可能で、
意匠的に優れた樹脂被覆金属板を得ることはで筆なかっ
た。
付条件を工夫し、溶融流動性を向−ヒさせる手段の場合
、依然としてゆず肌を完全に解消することは不可能で、
意匠的に優れた樹脂被覆金属板を得ることはで筆なかっ
た。
本発明は、以上のような問題点を解決するためになされ
たもので、特に、高い意匠性が要求される化粧板として
用いることができる樹脂被覆金属板及びその製造方法を
提供することを目的とする。
たもので、特に、高い意匠性が要求される化粧板として
用いることができる樹脂被覆金属板及びその製造方法を
提供することを目的とする。
本発明による樹脂被覆金属板は、金属基板上に形成され
た着色樹脂被膜と、前記着色樹脂被膜上に積層して形成
された彩虹色フィルムとよりなる構成である。
た着色樹脂被膜と、前記着色樹脂被膜上に積層して形成
された彩虹色フィルムとよりなる構成である。
又、本発明の他の発明である樹脂被覆金属板の製造方法
は、金属基板−ヒに着色顔料を含む熱硬化性粉体塗料を
塗装する第１工程と、前記熱硬化性粉体塗料の溶融温度
以上で且つ硬化温度以下に加熱した後、彩虹色フィルム
を積層して形成する第２工程と、 前記第２工程後、前記熱硬化性粉体塗料の硬化温度まで
加熱する第３工程と、 よりなる方法である。
は、金属基板−ヒに着色顔料を含む熱硬化性粉体塗料を
塗装する第１工程と、前記熱硬化性粉体塗料の溶融温度
以上で且つ硬化温度以下に加熱した後、彩虹色フィルム
を積層して形成する第２工程と、 前記第２工程後、前記熱硬化性粉体塗料の硬化温度まで
加熱する第３工程と、 よりなる方法である。
本発明による樹脂被覆金属板及びその製造方法において
は、金属基板上に着色顔料を含む熱硬化性粉体塗料を塗
装し、この塗料の溶融温度以上で且つ硬化温度以下に加
熱した後、彩虹色フィルムを被覆し、その後、前記塗料
の硬化温度まで加熱することにより、彩虹色に優れ、且
つ、下地の粉体塗料による塗膜との密着性に優れており
、又、下地の粉体塗料の色を変えることにより、彩虹色
感が変化し、多様な色調が得られる極めて有用な意匠板
を得ることができる。
は、金属基板上に着色顔料を含む熱硬化性粉体塗料を塗
装し、この塗料の溶融温度以上で且つ硬化温度以下に加
熱した後、彩虹色フィルムを被覆し、その後、前記塗料
の硬化温度まで加熱することにより、彩虹色に優れ、且
つ、下地の粉体塗料による塗膜との密着性に優れており
、又、下地の粉体塗料の色を変えることにより、彩虹色
感が変化し、多様な色調が得られる極めて有用な意匠板
を得ることができる。
以下、図面と共に本発明による樹脂被覆金属板及びその
製造方法の好適な実施例について詳細に説明する。
製造方法の好適な実施例について詳細に説明する。
まず、本発明で用いられる着色樹脂被膜を形成するため
の熱硬化性樹脂塗料としては、例えば、ポリエステル系
、アクリル系及びエポキシ系のいずれかの樹脂に、硬化
剤、着色顔料及び必要に応じて各種添加剤を配合したも
のが用いられる。
の熱硬化性樹脂塗料としては、例えば、ポリエステル系
、アクリル系及びエポキシ系のいずれかの樹脂に、硬化
剤、着色顔料及び必要に応じて各種添加剤を配合したも
のが用いられる。
又、本発明で用いられる薄膜透明多層構造を形成するた
めの彩虹色フィルムは、屈折率の異なる二種以上の樹脂
を薄膜透明多層構造に構成したもので、例えば、ポリエ
チレンテレフタレート（ＰＥＴ）とポリメチルメタクリ
リレート（ＰＭＭＡ）を多層構造に構成したマールイリ
ディセントフィルムエＦ８１０１（商品名］などを用い
ている。
めの彩虹色フィルムは、屈折率の異なる二種以上の樹脂
を薄膜透明多層構造に構成したもので、例えば、ポリエ
チレンテレフタレート（ＰＥＴ）とポリメチルメタクリ
リレート（ＰＭＭＡ）を多層構造に構成したマールイリ
ディセントフィルムエＦ８１０１（商品名］などを用い
ている。
さらに、粉体塗料の塗装方法は、特に限定されるもので
はなく、静電塗装法及び流動浸漬法など公知の塗装方法
を用いている。
はなく、静電塗装法及び流動浸漬法など公知の塗装方法
を用いている。
本発明では、前述した熱硬化性樹脂塗料、彩虹色フィル
ム及び粉体塗料の塗装方法を用い、金属基板上に着色顔
料を含む粉体塗料を塗装した後は、この粉体塗料の溶融
温度以上で、且つ、硬化温度以下に加熱し、その後、彩
虹色フィルムをロール等の適当な手段で積層して付着さ
せ、次に、粉体塗料の硬化温度まで加熱することによっ
て、粉体塗料の塗膜と彩虹色フィルムの密着性に優れた
彩虹色を有する樹脂被覆金属板が得られる。
ム及び粉体塗料の塗装方法を用い、金属基板上に着色顔
料を含む粉体塗料を塗装した後は、この粉体塗料の溶融
温度以上で、且つ、硬化温度以下に加熱し、その後、彩
虹色フィルムをロール等の適当な手段で積層して付着さ
せ、次に、粉体塗料の硬化温度まで加熱することによっ
て、粉体塗料の塗膜と彩虹色フィルムの密着性に優れた
彩虹色を有する樹脂被覆金属板が得られる。
淘、前述の粉体塗料の硬化温度以上に加熱した後、彩虹
色フィルムを金属基板上に積層した場合には、塗膜表面
における極性基が少なく、良好な相互の密着性を得るこ
とはできない。
色フィルムを金属基板上に積層した場合には、塗膜表面
における極性基が少なく、良好な相互の密着性を得るこ
とはできない。
次に、本発明による樹脂被覆金属板の製造方法について
、図面と共に、実際の実施例及び比較をするための比較
実施例を挙げて詳細に説明する。
、図面と共に、実際の実施例及び比較をするための比較
実施例を挙げて詳細に説明する。
〔実施例１〕
金属基板として、亜鉛めっき鋼板を用い、粉体塗料とし
て色調が白の熱硬化性ポリエステル系粉体塗料（日本ペ
イント製プレコー） ６００）を用いている。
て色調が白の熱硬化性ポリエステル系粉体塗料（日本ペ
イント製プレコー） ６００）を用いている。
この粉体塗料は、溶融温度が９０〜１００℃で、硬化開
始温度が１７０〜１８０℃の温度特性を有しており、こ
の粉体塗料を前記亜鉛めっき鋼板上に膜厚が３０〜４０
μとなるように静電塗装（第１工程１）する。
始温度が１７０〜１８０℃の温度特性を有しており、こ
の粉体塗料を前記亜鉛めっき鋼板上に膜厚が３０〜４０
μとなるように静電塗装（第１工程１）する。
次に、この静電塗装された亜鉛めっき鋼板を近赤外線炉
において、溶融温度場−ヒで硬化温度以下である１６０
℃まで加熱した後、彩虹色フィルムとして、マール社製
のマールイソデイセントフイルムエＦ ８１０１をゴム
ロールで積層形成（第２工程２）する。
において、溶融温度場−ヒで硬化温度以下である１６０
℃まで加熱した後、彩虹色フィルムとして、マール社製
のマールイソデイセントフイルムエＦ ８１０１をゴム
ロールで積層形成（第２工程２）する。
次に、前記第２工程２にて、彩虹色フィルムが積層して
形成された亜鉛めっき鋼板を、２００℃で５分間加熱し
、焼付処理（第３工程６）を行なった。
形成された亜鉛めっき鋼板を、２００℃で５分間加熱し
、焼付処理（第３工程６）を行なった。
〔実施例２〕
前述の実施例１において、前記熱硬化性ポリエステル系
粉体塗料の色調を黒とし、他の工程は全て実施例１と全
く同一にして行なった製造方法を実施例２とした。
粉体塗料の色調を黒とし、他の工程は全て実施例１と全
く同一にして行なった製造方法を実施例２とした。
〔実施例３〕
前述の実施例１において、前記熱硬化性ポリエステル系
粉体塗料の色調を緑とし、他の工程は全て実施例１と全
く同一にして行なった製造方法を実施例３とした。
粉体塗料の色調を緑とし、他の工程は全て実施例１と全
く同一にして行なった製造方法を実施例３とした。
〔実施例４〕
前述の実施例１において、前記熱硬化性ポリエステル系
粉体塗料の色調を赤とし、他の工程は全て実権例１と全
く同一にして行なった製造方法を実施例４とした。
粉体塗料の色調を赤とし、他の工程は全て実権例１と全
く同一にして行なった製造方法を実施例４とした。
次に、本発明による前述の各実施例１〜４と比較するた
めの比較実施例１及び２を例示する。
めの比較実施例１及び２を例示する。
〔比較実施例１〕
熱硬化性粉体塗料として、透明なものを用い、他の工程
は全て実施例１と全く同一にして行なった製造方法を比
較実施例１とした。
は全て実施例１と全く同一にして行なった製造方法を比
較実施例１とした。
〔比較実施例２〕
熱硬化性粉体塗料を亜鉛めっき鋼板上に膜厚が３０〜４
０μとなるように静電塗装し、次に、近赤外線炉で１９
０℃まで加熱した後、彩虹色フィルムを積層し、他の工
程は全て実施例１と全く同一にして行なった製造方法を
比較実施例２とした。
０μとなるように静電塗装し、次に、近赤外線炉で１９
０℃まで加熱した後、彩虹色フィルムを積層し、他の工
程は全て実施例１と全く同一にして行なった製造方法を
比較実施例２とした。
次に、前述の各実施例１〜３及び比較実施例１〜２にお
いて製造された各樹脂被覆金属板の被膜外観及び剥離強
度について、性能試験を行なった結果を、次の第１表に
て示す。
いて製造された各樹脂被覆金属板の被膜外観及び剥離強
度について、性能試験を行なった結果を、次の第１表に
て示す。
第 １ 表
但し、性能試験は下記の通りである。
被膜外観：彩虹色を目視観察。
剥離強度：彩虹色フィルムと塗膜との密着力を１８０°
剥離強度で示した。
剥離強度で示した。
以−ヒ、前述の第１表から明らかなように、本発明によ
る実施例１〜４は、被膜の彩虹色性にも優れ、剥離強度
も良好である。又、下地の粉体塗料の色を変えることに
より、彩紅色感が変化することから、その色調を任意に
選択することにより、多様な色調を容易に得ることがで
きるものである。
る実施例１〜４は、被膜の彩虹色性にも優れ、剥離強度
も良好である。又、下地の粉体塗料の色を変えることに
より、彩紅色感が変化することから、その色調を任意に
選択することにより、多様な色調を容易に得ることがで
きるものである。
又、前述の比較実施例１は、剥離強度は良好であるもの
の、熱硬化性粉体塗料が透明であるため１．その彩虹色
感に乏しく、被膜外観が良好ではなかった。
の、熱硬化性粉体塗料が透明であるため１．その彩虹色
感に乏しく、被膜外観が良好ではなかった。
さらに、比較実施例２は、粉体塗料を静電塗装した鋼板
を、近赤外線炉で１９０℃迄加熱したため、彩虹色性に
は優れているが、剥離強度に乏しく、実用に供すること
は困難であった。
を、近赤外線炉で１９０℃迄加熱したため、彩虹色性に
は優れているが、剥離強度に乏しく、実用に供すること
は困難であった。
尚、本実施例に用いた各材料は、−例を示したもので、
同様の材質及び特性を有するものであれば、同等の製品
を得ることができることは述べるまでもないことである
。
同様の材質及び特性を有するものであれば、同等の製品
を得ることができることは述べるまでもないことである
。
本発明による樹脂被覆金属板及びその製造方法は、以上
のように構成されているため、次のような効果を得るこ
とができる。
のように構成されているため、次のような効果を得るこ
とができる。
すなわち、金属基板に着色樹脂被膜を形成し、さらに、
この着色樹脂被膜上に彩虹色フィルムが積層して形成さ
れているため、彩虹色に優れ、且つ、下地の粉体塗膜と
の密着性に優れている。
この着色樹脂被膜上に彩虹色フィルムが積層して形成さ
れているため、彩虹色に優れ、且つ、下地の粉体塗膜と
の密着性に優れている。
に得ることができ、極めて優美な色調を有する有用な意
匠板を得ることができる。
匠板を得ることができる。
第１図は、本発明による樹脂被覆金属板の製造方法にお
ける１実施例を示す工程図である。 １・・第１工程、２・・第２工程、６・・第３工程であ
る。 ｉ”、’ °：°Ｈ
ける１実施例を示す工程図である。 １・・第１工程、２・・第２工程、６・・第３工程であ
る。 ｉ”、’ °：°Ｈ
Claims (4)
- （１）金属基板上に形成された着色樹脂被膜と、前記着
色樹脂被膜上に積層して形成された彩虹色フィルムとよ
りなることを特徴とする樹脂被覆金属板。 - （２）金属基板上に着色顔料を含む熱硬化性粉体塗料を
塗装する第１工程と、 前記熱硬化性粉体塗料の溶融温度以上で且 つ硬化温度以下に加熱した後、彩虹色フィルムを積層し
て形成する第２工程と、 前記第２工程後、前記熱硬化性粉体塗料の 硬化温度まで加熱する第３工程と、 よりなることを特徴とする樹脂被覆金属板の製造方法。 - （３）前記彩虹色フィルムは、二種以上の樹脂を薄膜透
明多層構造とした構成よりなることを特徴とする特許請
求の範囲第１項記載の樹脂被覆金属板。 - （４）前記彩虹色フィルムは、互いに屈折率の異なる二
種以上の樹脂を薄膜透明多層構造とした構成よりなるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の樹脂被覆金
属板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31205687A JPH0737110B2 (ja) | 1987-12-11 | 1987-12-11 | 樹脂被覆金属板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31205687A JPH0737110B2 (ja) | 1987-12-11 | 1987-12-11 | 樹脂被覆金属板の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01154745A true JPH01154745A (ja) | 1989-06-16 |
| JPH0737110B2 JPH0737110B2 (ja) | 1995-04-26 |
Family
ID=18024695
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31205687A Expired - Lifetime JPH0737110B2 (ja) | 1987-12-11 | 1987-12-11 | 樹脂被覆金属板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0737110B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002503747A (ja) * | 1998-02-17 | 2002-02-05 | イー・アイ・デュポン・ドウ・ヌムール・アンド・カンパニー | 粉体コーティングを形成する方法 |
| WO2004101686A1 (ja) * | 2003-05-14 | 2004-11-25 | Toyo Seikan Kaisha, Ltd. | 樹脂組成物、包装構造体及びその再生処理方法 |
-
1987
- 1987-12-11 JP JP31205687A patent/JPH0737110B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002503747A (ja) * | 1998-02-17 | 2002-02-05 | イー・アイ・デュポン・ドウ・ヌムール・アンド・カンパニー | 粉体コーティングを形成する方法 |
| WO2004101686A1 (ja) * | 2003-05-14 | 2004-11-25 | Toyo Seikan Kaisha, Ltd. | 樹脂組成物、包装構造体及びその再生処理方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0737110B2 (ja) | 1995-04-26 |
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