JPH01153787A - 濾過性の増加を目的とする多糖液の精製方法および石油の二次回収におけるこの精製液の使用 - Google Patents

濾過性の増加を目的とする多糖液の精製方法および石油の二次回収におけるこの精製液の使用

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JPH01153787A
JPH01153787A JP63286616A JP28661688A JPH01153787A JP H01153787 A JPH01153787 A JP H01153787A JP 63286616 A JP63286616 A JP 63286616A JP 28661688 A JP28661688 A JP 28661688A JP H01153787 A JPH01153787 A JP H01153787A
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Christine Noik
クリスチン・ノア
Jacqueline Lecourtier
ジャクリン・ルクルチェ
Guy Chauveteau
ギィ・ショーヴトー
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    • C09K8/00Compositions for drilling of boreholes or wells; Compositions for treating boreholes or wells, e.g. for completion or for remedial operations
    • C09K8/60Compositions for stimulating production by acting on the underground formation
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    • C09K8/88Compositions based on water or polar solvents containing organic compounds macromolecular compounds
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
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    • C12P19/04Polysaccharides, i.e. compounds containing more than five saccharide radicals attached to each other by glycosidic bonds
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  • Removal Of Specific Substances (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、濾過性の増加を目的とする、多糖液の精製方
法に関する。本発明はまた、生じた改良醗酵液にも関す
る。
[従来技術およびその問題点] 多糖液は、良く知られた醗酵方法によって得られる。す
なわち多糖を生産する微生物(菌類、バクテリア)、お
よび例えばスクレログルカンの生産のためには、スフレ
ロチイウム(Sclerot抱1属の菌を、炭水化物を
含む栄養水性媒質中で培養する。
スクレログルカンを生産するためには、例えばスフレロ
チイウム中ロルフシイ(SclerotiumRolf
sii)を用いることができる。シゾフィランタンのた
めには、キサントモナス・カンペストリス(Xanth
omonas Campestris)を使用すること
ができる。
醗酵の終了時に、塩、残留栄養成分、菌類の細胞および
デトリタス(detrilus)およびその他の不溶化
合物の他に、約065〜4重量%の多糖を含む醗酵液が
回収される。
原液中に存在する細胞デトリタス型の不溶粒子の除去は
、濾過によって実施されてもよい。
この方法については、多くの提案がある。例えば米国特
許第4.337,157号は、もともと塩基性pHを有
する珪酸カルシウムまたは酸化マグネシウム型の無機質
で濾過することを提案している。
米国特許第4,119,491号は、細胞残渣を破壊し
、かつ除去する清澄・酵素濾過法を提案している。
しかしながら、濾過後に、閉塞挙動を有しかつ二次回収
操作の時に地下地層の細孔(pore)を塞ぐことのあ
る濾過困難な物質である高分子の凝集体の形成を引き起
こすタンパク質量の不純物が残存する。
これらのタンパク質残渣型のデトリタスは、米国特許第
4,299,825号が提案するように、液の加熱つい
で限外濾過によって、および米国特許第3,355.4
47号の場合のように加熱および濾過により除去されつ
る。
引用された方法を用いて得られた成績はまだ十分ではな
く、従って良好な濾過性、特に経時的に安定な濾過性を
有するポリマーの製造が可能な方法を開発する余地があ
る。
[問題点の解決手段] 細胞または菌類デトリタスの少なくとも大部分をそれか
ら除去するために、予め濾過された多糖液の本発明によ
る処理方法は、下記から成る: 温度少なくとも50℃、例えば50〜130℃において
、例えば攪拌または珪質材料を通過する流れとして実施
される、珪質型材料、例えばシリカゲルとの接触。
ここで液とは、予備濾過された醗酵原液も、このような
液から単離された粉末状多糖の溶液をも意味する。
以下に本発明の好ましい実施条件を記載する:珪質粒子
との接触の時、液のポリマー濃度は、有利には0.5〜
100g/リットルである。珪質材料の選択は決定的で
はなく、良好な結果は例えばシリカゲル、珪藻土および
天然砂で得られた。
処理の時に、pHは有利には5〜11、好ましくは6〜
8から選ばれ、塩度は、好ましくはNaClとして表示
して、1つまたは複数のアルカリ金属塩を0,1〜20
g/リットル含む。例えば液1m3あたり珪質材料1〜
100 kg、好ましくは5〜40 kgを使用する。
接触期間および加熱温度は、所望の結果および多糖の種
類によっており、好ましくはスクレログルカン(Scl
eroglucane )およびシゾフイラン(5ch
yzophy l I ane)の場合は70〜110
℃で1〜24時間、キサンタン(Xanthane)の
場合は50〜110℃で5〜60分間である。
珪質材料による処理に付される液は、既知の技術のいず
れか、例えば珪藻土濾過による適切な処理によって細胞
残渣を予め除去して、20μm以上の大きさのデトリタ
スの少なくとも90%、好ましくは1μm以上の大きさ
のデトリタスの少なくとも90%を除去するようにした
液である。
[実 施 例] 下記の実施例は、本発明の実施を例証するものである。
実施例1 大部分10μm〜80μmの粒度の珪藻土で予備濾過さ
れた液に対する試験を行なう。このようにして、濾過に
続いて、10μm以上の大きさのデトリタスの90%以
上が除去される。ポリマー3g/リットルの濃度のスク
レログルカン液を、90℃の温度で、200rd/gの
比表面積のシリカ粒子と、液1m3あたりシリカ40 
kgの割合で直接接触させる。接触時間は24時間であ
る。処理の前および後の溶液(溶液IaおよびIIa)
を、250重量ppn+の濃度まで、蒸溜水で希釈し、
濾過試験に付す。濾過試験は、小さい剪断勾配条件(γ
−5s   )下において、90℃で、ポリマー溶液を
、透過率400mDarcyの炭化珪素の粒子塊を通し
て注入することから成っている。塊中の易動度の減少(
R)を、濾過容積(V)によって測定する。易動度の減
少は、ポリマーΔP/水ΔP比である。ここにおいて、
ポリマー△Pは、多糖溶液についての仕込原料の損失で
あり、水ΔPは対応多糖の無い水相についての仕込原料
の損失である。
第1図に、予備処理はされているが、シリカによって処
理されていない溶液(Ia)、および本発明に従って処
理された溶液(IIa)に対応する試験を示す。最初の
溶液は急速にフィルタを詰まらせ、かつ処理溶液は優れ
た濾過性を有することが確かめられる。
温度を30℃に維持すること以外は上記処理操作と同一
な操作が繰返されるならば、得られた生成物の濾過率は
、第1図の曲線■aが示すように、本発明により処理さ
れた生成物の濾過率はどよくはない。同様に、本発明の
処理すなわち90℃でのシリカとの接触を、予備濾過を
受はておらず、従って菌類のデトリタスを含む原液に対
して適用するならば、原液の濾過性は目詰まり外型のも
のであり(曲線IVa)、従って本発明に記載された処
理の適用前に不溶性残渣を除去する必要性を示している
実施例2 その濃度を500重量ppIIlにするように希釈され
た。そのアルカリ金属濃度は、NaClとして表示して
、塩化ナトリウムの添加により5g/リットルにされた
ポリマー溶液は、濾過によって、約5μm以上の大きさ
のバクテリア細胞が除去され、ついで60℃にされ、2
00d/gの比表面積のシリカ粒子(1m3あたり40
kg )と接触させられる。
接触時間は15分間である。
処理の前および後の溶液を、塩化ナトリウム5g/リッ
トルを含む水での希釈によって300ppmの濃度にし
、濾過試験に付す。
濾過試験は、小さい剪断勾配条件(γ−55−1)下に
おいて、30℃で、ポリマー溶液を、平均細孔直径5μ
mの3つのミリポアフィルタを通し、かつ濾過容積(V
)によるフィルタ中の易動度の減少(R)を測定するこ
とから成っていた。
第2図に、非処理溶液(Ib)および本発明の処理を受
けた溶液(n b)に対応する試験の結果を示す。最初
の溶液はフィルタの目詰まりを生じるが、−力木発明に
より処理された溶液は一定のR1すなわち優れた濾過性
を有することが確かめられる。
[発明の効果] 本発明は以上の通り構成されているので、良好な濾過性
、特に経時的に安定な濾過性を有する多糖の製造が可能
である。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はいずれも濾過容積(V)と易動度
の減少(R)の関係を示すグラフである。

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)濾過性の増加を目的とする、多糖液の処理方法に
    おいて、 まず液を濾過して、20ミクロメートル以上の大きさの
    固体デトリタスの少なくとも90%を除去し、ついで少
    なくとも50℃の温度でこの液を珪質材料と接触させる
    ことを特徴とする方法。
  2. (2)珪質材料が砂、シリカまたは珪藻土粒子から成る
    、請求項1による方法。
  3. (3)液がキサンタン液である、請求項1または2によ
    る方法。
  4. (4)液がスクレログルカン液である、請求項1または
    2による方法。
  5. (5)液がシゾフィラン液である、請求項1または2に
    よる方法。
  6. (6)液が、NaClとして計算して、1リットルあた
    り、0.1〜20gの濃度で、少なくとも1つのアルカ
    リ金属塩を含む、請求項1〜4のうちの1つによる方法
  7. (7)液がスクレログルカン液またはシゾフィラン液で
    あり、珪質材料との接触が70〜110℃で1〜24時
    間実施される、請求項1、2および4〜6のうちの1つ
    による方法。
  8. (8)液がキサンタン液であり、珪質材料との接触が5
    0〜110℃で5〜60分間実施される、請求項1〜3
    および6のうちの1つによる方法。
  9. (9)液1立方メートルあたり珪質材料1〜100kg
    を使用する、請求項1〜8のうちの1つによる方法。
  10. (10)液1立方メートルあたり珪質材料5〜40kg
    を使用する、請求項1〜9のうちの1つによる方法。
  11. (11)請求項1〜10のうちのいずれか1つによる方
    法により得られた液。
  12. (12)請求項11の液または請求項1〜10のうちの
    いずれか1つによる方法により得られた液を石油の二次
    回収に使用する方法。
JP63286616A 1987-11-13 1988-11-11 濾過性の増加を目的とする多糖液の精製方法および石油の二次回収におけるこの精製液の使用 Pending JPH01153787A (ja)

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