JPH01151809A - ラジオコントロール用受信機 - Google Patents

ラジオコントロール用受信機

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JPH01151809A
JPH01151809A JP27055188A JP27055188A JPH01151809A JP H01151809 A JPH01151809 A JP H01151809A JP 27055188 A JP27055188 A JP 27055188A JP 27055188 A JP27055188 A JP 27055188A JP H01151809 A JPH01151809 A JP H01151809A
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JP
Japan
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circuit
signal
agc
output
attenuator
Prior art date
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Pending
Application number
JP27055188A
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English (en)
Inventor
Tadao Yamazaki
山崎 忠夫
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NIPPON ENKAKU SEIGYO KK
Original Assignee
NIPPON ENKAKU SEIGYO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の分野〕 本発明は無線操縦システムにおけるラジオコントロール
用の受信機の改良に関するものである。
〔従来の技術〕
模型の飛行機等をラジオコントロール方式によって遠隔
操縦する場合には、飛行機等と送信機との距離や地形に
よって飛行機の位置の電界強度は大幅に変動する。しか
しその内部に搭載される受信機は電界強度の強弱にかか
わらず安定に動作することが要求される。従って受信機
には通常自動利得制御回路(以下AGC回路という)が
設けられている。第7図は従来の多チャンネルのデジタ
ルプロポーショナル方式の受信機の一例を示すブロック
図である。本図において、アンテナ1は高周波同調回路
2を介して高周波増幅回路3に接続される。高周波増幅
回路3の出力信号は混合器4を通じて中間周波に一旦変
換される。5は局部発振器である。中間周波の信号は中
間周波増幅回路6により増幅され、検波器7により復調
される。
得られた信号は波形整形回路8を介して鋭い方形波に変
換され、デコーダ9により各チャンネル出力に変換され
る。ここで検波器7の出力からAGC回路10によって
AGC電圧をとり出し、中間周波増幅回路6及び高周波
増幅回路3に加える。
これによって強電界において受信機の利得を下げ安定な
動作を確保している。
ところで、デジタルプロポーショナル方式においては送
信された信号の振幅成分を忠実に再現する必要性はなく
、“O”、“l”の区別が完全に行われることが重要で
ある。従って混信やノイズを排除するために増幅器の出
力信号は多少飽和していることが好ましい。このために
AGCがかかっても一定の最低利得を保持する状態にし
てお(必要がある。第2図は第7図の従来例においてA
GCの強度設定を変えた場合の種々の電界強度に対する
検波器7の出力波形を示すものであって、添字a、b−
・・−eは夫々微弱電界、弱電界、中電界、強電界及び
極強電界を示し、添字1及び2は夫々AGCを強くした
場合及びAGCを弱くした場合を示す(以下AGCを強
く設定したものを第1の従来例、AGCを弱く設定した
ものを第2の従来例という)。又第3図はノイズがある
場合の各検波出力の波形図、第4図は隣チャンネルのパ
ルス信号が混信している場合、第5図は強い混信がある
場合の検波器7の出力波形図であって添字の意味は第2
図と同様である。ここでAGCがかかっても一定の最低
利得を保持すべくAGCを弱(設定すると、第3図(a
−1)、(b−1)、(c−1)と第3図(a−2)、
(b−2)、(c−2)に示されるようにノイズの影響
を少なくすることができる。又受信機内部でサチレーシ
ョンが起こっているため第4図(b−1)、(d−1)
と第4図(b−2)、(d−2)、更には第5図(d−
1)、(e−1)と第5図(d−2)、(e−2)に示
すように混信の影響を少なくすることができる。又第2
図(a−1)、(b−1)と第2図(a−2)、(b−
2)に示されるように弱電界において高い感度が得られ
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながらAGCを弱く設定した場合には、第2図(
d−2)、(e−2)に示すように強電界において極端
なサチレーションが起こり、そのため検波出力電圧がか
えって低下し、所望のパルス信号が得られない欠点があ
った。逆にAGCを強く設定すると、極端なサチレーシ
ョンによる出力電圧の低下はないが、上述のように弱電
界で感度が低く、ノイズや混信に弱い欠点があった。こ
のように一系統のAGC回路を用いた場合、AGCの設
定を強くしても弱くしてもいずれの場合も欠点が生じて
いた。
本発明はこのような従来の相対立する欠点をいずれも除
去することを目的とするものであって、高感度で常に安
定した出力パルス信号を得ることができるようにするこ
とを技術的課題とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明はパルスを変調信号とする電波を受信するラジオ
コントロール用の受信機であって、アンテナ回路の出力
端に接続され入出力端に接続されたコンデンサ、及びそ
の一端に接続されその他端が高周波的に接地されたダイ
オードを有し該ダイオードの他端に与える電圧により高
周波の入力信号を減衰させる減衰器と、減衰器の出力端
に接続された同調回路と、同調回路を通過した信号を増
幅する増幅回路と、増幅回路の増幅出力を復調する検波
器と、検波器の出力の飽和レベルを越える出力の上昇に
基づいて増幅回路の増幅度を低下させる第1の自動利得
制御回路(以下AGC回路という)と、増幅回路の飽和
レベルを越える信号時にその信号レベルに応じて減衰器
のダイオードに直流電圧を与えダイオードを導通させる
ことにより高周波の入力信号を減衰させる第2のAGC
回路と、を具備することを特徴とするものである。
〔作用〕
このような特徴を有する本発明によれば、アンテナ回路
の出力端にはコンデンサ及びダイオードから成る減衰器
が接続され、その入出力端には同調回路が接続されてい
る。そして同調回路の出力は増幅回路により増幅され検
波器により検波され、この検波信号が所定レベル以上と
なれば第1のAGC回路で増幅回路の増幅率が徐々に減
少することとなり、更に強い電界強度下では増幅回路が
飽和レベルに達する。これを越える信号時にはその信号
レベルに応じて第2のAGC回路より減衰器のダイオー
ドに直流電圧が与えられる。従ってダイオードに与える
直流電圧のレベルによってダイオードが徐々に導通する
こととなり、高周波の入力信号を減衰させるようにして
いる。
〔実施例の説明〕
以下本発明の構成を実施例につき図面を参照しつつ説明
する。第1図は本発明の一実施例を示す受信機のブロッ
ク図である。本図において、アンテナ1に高周波同調回
路2が接続されることは第7図の従来例と同様である。
この高周波同調回路2は図示のように結合コイルを介し
て同調回路を構成してもよく、アンテナを直接共振回路
に接続したものでもよい。さて高周波同調回路2の出力
端に減衰器11が接続される。減衰器11は入力信号が
所定値以上である場合に、高周波同調回路2の出力信号
を減衰させて次段の高周波増幅回路3に伝えるものであ
る。高周波増幅回路3は必要に応じて設けられ、入力で
ある高周波信号を増幅するものであって、その出力は混
合器4に与えられる。ここで減衰器11の出力側には後
述するように同調回路を接続するものとする。混合器4
は局部発振器5の出力を受けて人力信号を中間周波の信
号に変換するもので、その出力を次段の中間周波増幅回
路6に与える。中間周波増幅回路6では中間周波信号を
増幅すると共に、その途中から信号を取り出して第2A
GC回路13に与える。
第2AGC回路13は、中間周波の所定レベルから信号
レベルの増大に対応して増大する減衰信号を得る回路で
あってその出力は減衰器11に与えられる。中間周波増
幅回路6の出力は検波器7に与えられて復調され、波形
整形回路8により波形整形されることは従来例と同様で
ある。波形整形回路8の出力はデコーダ9に与えられる
。デコーダ9は信号をデコードして各チャンネル毎の制
御信号に変換する。第1AGC回路12は従来例と同様
に検波器′7からAGC電圧をとり出すものであって、
AGC電圧を高周波増幅回路3及び中間周波増幅回路6
に加える。本願発明においてはこのAGCを第2の従来
例と同じく弱くなるよう設定する。
第6図は本願発明の要部の具体的な回路図の一例であり
、第1図と共通する符号は同一部分を示す。本図におい
て、減衰器11では微小な容量の結合用コンデンサC1
,C2の直列接続体が入出力端間に接続されており、そ
の中点にダイオードD1のカソード、ダイオードD2の
アノードが接続される。ダイオードD1の他端は電源に
、ダイオードD2の他端は第2AGC回路13に接続さ
れる。混合器4は減衰器11の出力側に同調回路を有し
ており、混合用のトランジスタTRIのエミッタに局部
発振器5の局発信号を注入するエミッタ注入方式の混合
器であって、中間周波信号のみが次段の中間周波増幅回
路6に与えられる。又中間周波信号の一部は第2AGC
回路13に与えられる。第2AGC回路13は信号レベ
ルの高低を電圧の大小に変換するトランジスタTR2を
有しており、中間周波信号はトランジスタTR2のベー
スに与えられる。トランジスタTR2のコレクタとアー
ス間にコレクタ電圧の変動を平滑するコンデンサC3が
接続されている。コンデンサC3は抵抗を介してコンデ
ンサC4が接続される。
コンデンサC4は高周波のバイパス用のコンデンサであ
って、減衰器11のダイオードD2のカソードに接続さ
れる。
次に本実施例の受信機の動作を第2図〜第5図の波形図
を参照しつつ説明する。夫々の図において添字3は本実
施例の受信機の波形を示すものであって、他の添字の意
味は前述した場合と同様である。本実施例においては前
述のように第1AGC回路12のAGCを第2の従来例
と同様に弱(設定しであるので、第2図(a−3)、 
 (b−3)に示すように微弱電界、弱電界において感
度が低下することはない。又弱電界において適度のサチ
レーションが起こるため、第3図(a−2)、  (b
−2)に示す第2の従来例と同様に第3図(a−3)、
  (b−3)に示すようにノイズの影響を少なくする
ことが可能である。電界強度が強くなると第1AGC回
路12が働き始め、中間周波増幅回路6の利得が徐々に
下がって受信機の出力レベルを一定に保つ。この一定レ
ベルは中間周波増幅回路6の出力信号の飽和点付近であ
ることが好ましい。更に電界強度が強くなると、第1A
GC回路12の動作限界に達する。しかし本願発明にお
いては第2AGC回路13が動作し始める。そしてトラ
ンジスタTR2のベース電流が増加してコレクタ電流が
流れ、コレクタの電位が下がる。そうすれば電源から減
衰器11のダイオードD1.D2を介して電流が流れ始
め、ダイオードDI、D2が導通状態となる。
従って高周波同調回路2より得られる高周波信号の一部
はダイオードD1を介して、及びダイオードD2とコン
デンサC4を介して高周波的にアースされることとなり
、高周波信号が減衰する。このため電界強度がある程度
以上に強くなっても、第2図(d−2) 、  (d−
3) 、  (e−2) 、  (e−3)に示すよう
に第2の従来例のように極端なサチレーションは起こら
ず出力パルス信号が一定に保たれる。又本発明において
は減衰器11は能動素子を通る前段階に設けられている
。従って第4図(b−1)、  (b−3)、  (d
−1)、  (d−3)及び第5図(d−1)、  (
d−3)。
(e−1)、  (e−3)に示すように、能動素子の
非線形特性によって生じる混変調を有効に防止すること
ができる。
尚第6図の実施例においては減衰器11をコンデンサと
ダイオードとによって構成したが、例えばパリキャンプ
等を用いた他の減衰器を用いてもよい。
又本発明はヘテロダイン方式の受信機だけでなく、ホモ
ダイン受信機にも適用することができる。
〔発明の効果〕
以上詳細に説明したように本願発明においては、従来の
AGC回路(第1AGC回路)に加えて増幅回路の飽和
レベルを越える範囲から動作を開始する第2AGC回路
を用いている。このため弱電界において高感度が得られ
、ノイズに基づく影響が軽減されるので安定した波形が
得られる。又強電界においても極端なサチレーションは
ないので、一定レベルの出力信号が得られる。本願発明
はこのように第1.第2の従来例の長所を合わせ持つも
のであるが、更に第2のAGCの信号を、増幅回路以前
の減衰器11に与えているため、混変調特性も大幅に改
善される。これは特に強電界の場合に数台の近接するチ
ャンネルの送信機を動作させる時に大きな効果があり、
混変調による誤動作を大幅に改善することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本願発明による受信機の一実施例を示すブロッ
ク図、第2図〜第5図は異なる状態における検波出力の
波形図であって、第2図はノイズや混信のない場合、第
3図はノイズがある場合、第4図は隣チャンネルのパル
ス信号が混信している場合、第5図はこの混信が強い場
合を夫々示す。 各図において、添字a、b−・・−−−−eは夫々微弱
電界、弱電界、中電界、強電界及び極強電界を示す。又
添字1は従来の受信機において強いAGCをかけた場合
(第1の従来例)、添字2は従来の受信機において弱い
AGCをかけた場合(第2の従来例)、添字3は本願発
明の受信機を夫々示す。第6図は本願の具体例を示す要
部回路図、第7図は従来の受信機の一例を示すブロック
図である。 1・−一一一一一アンテナ  2−・−・−・−高周波
同調回路  3−一−−−−−高周波増幅回路  4−
・・・−混合器  6−・・中間周波増幅回路  7−
・−・・・検波器  i o−−−一・AGC回路  
11−−−−−−一減衰器  12・−−一一一第1A
GC回路  13−−−−−一・第2AGC回路特許出
願人   日本遠隔制御株式会社代理人 弁理士 岡本
宜喜(他1名) 第2図 第3図 第4図 (b−1)    (b−2) 第5図 (e−1)    (e−2) (d−3) (e−3)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)パルスを変調信号とする電波を受信するラジオコ
    ントロール用の受信機であって、 アンテナ回路の出力端に接続され入出力端に接続された
    コンデンサ、及びその一端に接続されその他端が高周波
    的に接地されたダイオードを有し該ダイオードの他端に
    与える電圧により高周波の入力信号を減衰させる減衰器
    と、 前記減衰器の出力端に接続された同調回路と、前記同調
    回路を通過した信号を増幅する増幅回路と、 前記増幅回路の増幅出力を復調する検波器と、前記検波
    器の出力の飽和レベルを越える出力の上昇に基づいて前
    記増幅回路の増幅度を低下させる第1の自動利得制御回
    路(以下AGC回路という)と、 前記増幅回路の飽和レベルを越える信号時にその信号レ
    ベルに応じて前記減衰器のダイオードに直流電圧を与え
    ダイオードを導通させることにより高周波の入力信号を
    減衰させる第2のAGC回路と、を具備することを特徴
    とするラジオコントロール用受信機。
JP27055188A 1988-10-25 1988-10-25 ラジオコントロール用受信機 Pending JPH01151809A (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6044253A (en) * 1996-09-19 2000-03-28 Nec Corporation Method and apparatus using first and second variable gain control circuits to reduce cross modulation in a radio receiver
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