JPH01149490A - 半導体発光素子の製造方法 - Google Patents
半導体発光素子の製造方法Info
- Publication number
- JPH01149490A JPH01149490A JP62307402A JP30740287A JPH01149490A JP H01149490 A JPH01149490 A JP H01149490A JP 62307402 A JP62307402 A JP 62307402A JP 30740287 A JP30740287 A JP 30740287A JP H01149490 A JPH01149490 A JP H01149490A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- etching
- mesa
- active layer
- light emitting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims abstract description 15
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 10
- 238000005530 etching Methods 0.000 claims abstract description 25
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 16
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims abstract description 8
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 8
- 239000013078 crystal Substances 0.000 claims abstract description 7
- 238000005253 cladding Methods 0.000 claims description 6
- 230000031700 light absorption Effects 0.000 claims description 4
- 239000007791 liquid phase Substances 0.000 claims description 4
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract description 8
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract description 2
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 6
- 229910052681 coesite Inorganic materials 0.000 abstract 3
- 229910052906 cristobalite Inorganic materials 0.000 abstract 3
- 239000000377 silicon dioxide Substances 0.000 abstract 3
- 235000012239 silicon dioxide Nutrition 0.000 abstract 3
- 229910052682 stishovite Inorganic materials 0.000 abstract 3
- 229910052905 tridymite Inorganic materials 0.000 abstract 3
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 10
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 5
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 5
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 5
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 5
- OKKJLVBELUTLKV-UHFFFAOYSA-N Methanol Chemical compound OC OKKJLVBELUTLKV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 3
- QAOWNCQODCNURD-UHFFFAOYSA-N Sulfuric acid Chemical compound OS(O)(=O)=O QAOWNCQODCNURD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- WKBOTKDWSSQWDR-UHFFFAOYSA-N Bromine atom Chemical compound [Br] WKBOTKDWSSQWDR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 101100436100 Caenorhabditis elegans asp-6 gene Proteins 0.000 description 1
- 241001663154 Electron Species 0.000 description 1
- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 1
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- GDTBXPJZTBHREO-UHFFFAOYSA-N bromine Substances BrBr GDTBXPJZTBHREO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052794 bromium Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011259 mixed solution Substances 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 239000012071 phase Substances 0.000 description 1
- 238000000206 photolithography Methods 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 230000002269 spontaneous effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Led Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、光通信または情報処理用の半導体発光素子
の製造方法に関するものである。
の製造方法に関するものである。
(従来の技術2
IEEE TRANSACTIONS ON ELEC
TRON DI!VIC[!S(フイイイイ・トランザ
クションズ・オン・エレクトロン・デバイセズ) VO
L、ED−30,11kL4 、APRIL 、 19
83、P2S5〜359に示されたInGaAsP/
InP系の端面発光ダイオードの構造を第3図に示す。
TRON DI!VIC[!S(フイイイイ・トランザ
クションズ・オン・エレクトロン・デバイセズ) VO
L、ED−30,11kL4 、APRIL 、 19
83、P2S5〜359に示されたInGaAsP/
InP系の端面発光ダイオードの構造を第3図に示す。
第3図+alは斜視図であり、第3図(blは第3図(
alの円Aの部分の拡大図である。この第3図(a)、
第3図山)の両図に示す端面発光ダイオードの製造方法
は以下の通りである。
alの円Aの部分の拡大図である。この第3図(a)、
第3図山)の両図に示す端面発光ダイオードの製造方法
は以下の通りである。
まず、液相エピタキシャル法によりn−1nP基板11
上にn−1nP 12 、InGaAsP l 3、
p−1nP14、p−1nGaAsP 15を形成す
る。次にp−1nGaAsP 15に幅50μ長さ
JISのストライプをエツチングにより図のように形成
する。
上にn−1nP 12 、InGaAsP l 3、
p−1nP14、p−1nGaAsP 15を形成す
る。次にp−1nGaAsP 15に幅50μ長さ
JISのストライプをエツチングにより図のように形成
する。
さらに、リフトオフ法により、AnZn 16をp −
1nGaAsP 15のストライプ上に蒸着する。そ
して、この直後、熱処理によりp−1nGaAsP
15とAuZnの合金層を形成する。最後にTi17お
よびAu18をこの順に蒸着してゆく。
1nGaAsP 15のストライプ上に蒸着する。そ
して、この直後、熱処理によりp−1nGaAsP
15とAuZnの合金層を形成する。最後にTi17お
よびAu18をこの順に蒸着してゆく。
ここで、InGaAsP 13は活性層であり、 p−
1nGaAsPI5は良好なオーミック接触を得るため
のキ中ソブ層である。
1nGaAsPI5は良好なオーミック接触を得るため
のキ中ソブ層である。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記構造の端面発光ダイオードでは、端
面における実効発光領域の幅が50pI11となり、シ
ングルモードファイバと結合した際、結合効率は著しく
低下する。
面における実効発光領域の幅が50pI11となり、シ
ングルモードファイバと結合した際、結合効率は著しく
低下する。
一方、シングルモードファイバと結合するために端面に
おける実効発光領域の幅を2 pmにするには、電極ス
トライプの幅を2 pm以下にしな(ではならない。し
かし、リフトオフ法により2 peapm以下極ストラ
イプを形成するのは難しい。
おける実効発光領域の幅を2 pmにするには、電極ス
トライプの幅を2 pm以下にしな(ではならない。し
かし、リフトオフ法により2 peapm以下極ストラ
イプを形成するのは難しい。
さらに、発光領域を小さくするため活性層の厚さおよび
幅を小さくすると、活性層内で光の共振器が形成されや
すくなり、特に低温においてレーザ発振がしやすくなる
という問題点があった。
幅を小さくすると、活性層内で光の共振器が形成されや
すくなり、特に低温においてレーザ発振がしやすくなる
という問題点があった。
この発明は前記従来技術がもっている問題点のうち、端
面における実効発光領域の幅が大きく、シングルモード
ファイバと結合した際に結合効率が低下する点と、活性
層内での光の共振器が形成し易くなる点について解決し
た半導体発光素子の製造方法を提供するものである。
面における実効発光領域の幅が大きく、シングルモード
ファイバと結合した際に結合効率が低下する点と、活性
層内での光の共振器が形成し易くなる点について解決し
た半導体発光素子の製造方法を提供するものである。
(問題点を解決するための手段)
この発明は、半導体発光素子の製造方法において、半導
体基板上にクラッド層、活性層、クラッド層、キャンプ
層を順次形成したウェハ上にエツチングマスクを形成し
て結晶軸<OID方向にメサエッチングして活性層をス
トライプ状に形成する工程と、メサエッチングされた部
分に電流ブロック層および光吸収層を形成する工程とを
導入したものである。
体基板上にクラッド層、活性層、クラッド層、キャンプ
層を順次形成したウェハ上にエツチングマスクを形成し
て結晶軸<OID方向にメサエッチングして活性層をス
トライプ状に形成する工程と、メサエッチングされた部
分に電流ブロック層および光吸収層を形成する工程とを
導入したものである。
(作 用)
この発明によれば、半導体発光素子の製造方法において
、以上のような工程を導入したので、活性層で発光した
光は活性層のないブロック層で吸収され、吸収領域の端
面において反射しなくなり、光の共振器の形成がなく、
かつ活性領域と吸収領域の境界において活性層はブロッ
ク層と接合し、両者の屈折率差が小さく、反射がないよ
うに作用し、したがって、前記問題点を除去できる。
、以上のような工程を導入したので、活性層で発光した
光は活性層のないブロック層で吸収され、吸収領域の端
面において反射しなくなり、光の共振器の形成がなく、
かつ活性領域と吸収領域の境界において活性層はブロッ
ク層と接合し、両者の屈折率差が小さく、反射がないよ
うに作用し、したがって、前記問題点を除去できる。
(実施例)
以下、この発明の半導体発光素子の製造方法の一実施例
について第1図及び第2図に基づき説明する。尚、第1
図は本発明製造方法の工程断面図及び第2図は端面発光
ダイオードの部分断面斜視図である。
について第1図及び第2図に基づき説明する。尚、第1
図は本発明製造方法の工程断面図及び第2図は端面発光
ダイオードの部分断面斜視図である。
まず、第1図(alに示すように、洗浄したn−1nP
基板1上に、液相エピタキシャル法を用いてn−InP
2 (エピタキシャル層の厚さ5411.キャリ
ア濃度7 xlO”cm−’) 、InGaAsP
3 (エピタキシャル層の厚さ0.2pm) p−
1nP4 (エピタキシャル層の厚さ2 pea、キ
ャリア濃度7 XIO”ca−3) 、I)−InGa
AsP 5 (エピタキシャル層の厚さ0.7 p
m、キャリア濃度3 X1018cm−’)をこの順に
成長させてウェハを形成する。
基板1上に、液相エピタキシャル法を用いてn−InP
2 (エピタキシャル層の厚さ5411.キャリ
ア濃度7 xlO”cm−’) 、InGaAsP
3 (エピタキシャル層の厚さ0.2pm) p−
1nP4 (エピタキシャル層の厚さ2 pea、キ
ャリア濃度7 XIO”ca−3) 、I)−InGa
AsP 5 (エピタキシャル層の厚さ0.7 p
m、キャリア濃度3 X1018cm−’)をこの順に
成長させてウェハを形成する。
ここで、n−1nP 2およびp−1nP 4はクラ
ッド層、InGaAsP 3は活性層、p−1nGaA
sP 5は良好なオーミック接触を得るためのキャンプ
層である。
ッド層、InGaAsP 3は活性層、p−1nGaA
sP 5は良好なオーミック接触を得るためのキャンプ
層である。
次に、活性層の幅を3 pm以下にするため、第1図(
b)に示すように、メサエッチングをするが、さきにエ
ピタキシャル層の厚さを形成したウェハ21にSing
を膜付けし、ホトリソ手法およびエツチング手法により
、SiO□のエツチングマスク20を形成する。
b)に示すように、メサエッチングをするが、さきにエ
ピタキシャル層の厚さを形成したウェハ21にSing
を膜付けし、ホトリソ手法およびエツチング手法により
、SiO□のエツチングマスク20を形成する。
このとき、後述する第2図に示すように、素子内に活性
領域8と吸収領域9とが形成されるように5IOtのエ
ツチングマスク20は点線のストライプとなるようにし
、順メサにエツチングされるために、ストライプは結晶
軸<OID方向に沿っていることが不可欠である。
領域8と吸収領域9とが形成されるように5IOtのエ
ツチングマスク20は点線のストライプとなるようにし
、順メサにエツチングされるために、ストライプは結晶
軸<OID方向に沿っていることが不可欠である。
このエツチングマスク20を形成した後、硫酸(40℃
)で表面を洗浄する。この直後、Br (臭素)とメタ
ノールの混合液(Br 1%体積比)を用いてエツチン
グし、順メサを形成する。
)で表面を洗浄する。この直後、Br (臭素)とメタ
ノールの混合液(Br 1%体積比)を用いてエツチン
グし、順メサを形成する。
さらに、第1図(C1に示すように、5iftのエツチ
ングマスク20を除去せずにp−1nGaAsP 6
による電流ブロック層および光吸収層を形成する。即ち
、液相エピタキシャル法により、p=InGaAsP
6 (エピタキシャル層の厚さ1−、キャリア濃度5X
10”C11−”) 、n−1nP 7 (エピタ
キシャル層の厚さ11I111キャリア濃度7X10”
ω弓)とをこの順に成長させる。
ングマスク20を除去せずにp−1nGaAsP 6
による電流ブロック層および光吸収層を形成する。即ち
、液相エピタキシャル法により、p=InGaAsP
6 (エピタキシャル層の厚さ1−、キャリア濃度5X
10”C11−”) 、n−1nP 7 (エピタ
キシャル層の厚さ11I111キャリア濃度7X10”
ω弓)とをこの順に成長させる。
このとき、5iOzのエツチングマスク20上には結晶
成長せず、さきにエツチングで除去した部分にのみ成長
する。
成長せず、さきにエツチングで除去した部分にのみ成長
する。
さらに、SiO!のエツチングマスク20を除去した後
、電極メタルをP側にはAnZn/Ti/Pt/^nを
、N側にはAnGaNi/Ti/PL/^nを蒸着し、
その直後、オーミック接触を得るため、熱処理により合
金化を施し、襞間によりチップ化しStヒートシンク上
にマウントし、金ワイヤを配線し素子化する。
、電極メタルをP側にはAnZn/Ti/Pt/^nを
、N側にはAnGaNi/Ti/PL/^nを蒸着し、
その直後、オーミック接触を得るため、熱処理により合
金化を施し、襞間によりチップ化しStヒートシンク上
にマウントし、金ワイヤを配線し素子化する。
最後に、電流ブロック層に用いるp−1nGaAsP
6は吸収層としての役目をするため、常に活性層より
エネルギギヤツブの小さな組成を選ばなくてはならない
。
6は吸収層としての役目をするため、常に活性層より
エネルギギヤツブの小さな組成を選ばなくてはならない
。
第2図に示す如く、以上のような構造を持つ端面発光ダ
イオードにおいて、ブロック層として形成した1nGa
AsP 6は、活性層(fiI域)8よりエネルギギャ
ップの小さな組成を選ぶことで、活性層8のない領域で
InPより吸収効果の大きい吸収層(領域)9となり、
活性層8としてのInGaAsP 3において発光した
光は、吸収領域9の端面において反射しなくなり、レー
ザ光を放射するための光の共振器は形成されない。
イオードにおいて、ブロック層として形成した1nGa
AsP 6は、活性層(fiI域)8よりエネルギギャ
ップの小さな組成を選ぶことで、活性層8のない領域で
InPより吸収効果の大きい吸収層(領域)9となり、
活性層8としてのInGaAsP 3において発光した
光は、吸収領域9の端面において反射しなくなり、レー
ザ光を放射するための光の共振器は形成されない。
また、活性領域8と吸収領域9の境界10において、I
nGaAsP 3は、InGaAsP 6のブロック層
と接合し、両者の屈折率差はきわめて小さく、この界面
での反射はない。そのため、光の放射端面とこの界面に
おいて光の共振器が形成されることはない。
nGaAsP 3は、InGaAsP 6のブロック層
と接合し、両者の屈折率差はきわめて小さく、この界面
での反射はない。そのため、光の放射端面とこの界面に
おいて光の共振器が形成されることはない。
以上の2点から半導体内での発光は増幅されず、端面か
ら放射される光は自然発光を主体とした位相の不均一な
光となる。すなわち、この半導体発光素子はLED (
発光ダイオード)となる。
ら放射される光は自然発光を主体とした位相の不均一な
光となる。すなわち、この半導体発光素子はLED (
発光ダイオード)となる。
また、活性層はブロック層内に埋め込んであるため、端
面における実効発光領域の面積を小さくでき、シングル
モードファイバと結合した際、高い結合効率を実現でき
る。
面における実効発光領域の面積を小さくでき、シングル
モードファイバと結合した際、高い結合効率を実現でき
る。
(発明の効果)
以上詳細に説明したようにこの発明によれば、半導体基
板上に2層のクラッド層間にサンドイッチ状に活性層を
形成し、上面にキャップ層を形成したウェハ上に結晶軸
<011>方向に沿ってメサエッチングして活性層をス
トライプ状に形成し、メサエッチングで除去した部分に
活性層よりエネルギギャップの小さい組成による電流ブ
ロック層と光吸収層のInGaAsPを形成するように
したので、活性層で発光した光は吸収領域の端面で反射
しなくなり、レーザ光を放射するための光の共振器を形
成しなくなるとともに、活性領域と吸収領域の境界面で
の反射がなくなる。
板上に2層のクラッド層間にサンドイッチ状に活性層を
形成し、上面にキャップ層を形成したウェハ上に結晶軸
<011>方向に沿ってメサエッチングして活性層をス
トライプ状に形成し、メサエッチングで除去した部分に
活性層よりエネルギギャップの小さい組成による電流ブ
ロック層と光吸収層のInGaAsPを形成するように
したので、活性層で発光した光は吸収領域の端面で反射
しなくなり、レーザ光を放射するための光の共振器を形
成しなくなるとともに、活性領域と吸収領域の境界面で
の反射がなくなる。
また、端面における実効発光領域の面積が小さく、シン
グルモードファイバと結合した際に結合効率を高くでき
る効果が得られる。
グルモードファイバと結合した際に結合効率を高くでき
る効果が得られる。
第1図(alないし第1図(C1はこの発明の半導体発
光素子の製造方法に係る一実施例の工程断面図、第2図
は同上実施例により製造された端面発光ダイオードの部
分断面斜視図、第3図(alは従来の半導体発光素子の
斜視図、第3図(blは第3図fatの円Aの部分の拡
大図である。 1−n−1nP基板、2 ・=n−1nP 、 3−1
nGaAsP 。 4 ・”p−1nP 、 5 −p−InGaA
sP 、 6 −p−1nGaAsP 。 7・・・n1nP s 20・・・エツチングマスク、
21・・・ウェハ。 未発θ脂工第1NS 第1図 壬を来−ガ熱働炙−光タイオートめ余0児シ刀第3 図
(a) 才3の(θ)0#、大口 第 3 図(b)
光素子の製造方法に係る一実施例の工程断面図、第2図
は同上実施例により製造された端面発光ダイオードの部
分断面斜視図、第3図(alは従来の半導体発光素子の
斜視図、第3図(blは第3図fatの円Aの部分の拡
大図である。 1−n−1nP基板、2 ・=n−1nP 、 3−1
nGaAsP 。 4 ・”p−1nP 、 5 −p−InGaA
sP 、 6 −p−1nGaAsP 。 7・・・n1nP s 20・・・エツチングマスク、
21・・・ウェハ。 未発θ脂工第1NS 第1図 壬を来−ガ熱働炙−光タイオートめ余0児シ刀第3 図
(a) 才3の(θ)0#、大口 第 3 図(b)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (a)半導体基板上にクラッド層、活性層、クラッドお
よびキャップ層を順次成長させて形成したウェハ上にエ
ッチングマスクを形成して結晶軸<011>方向にメサ
エッチングして上記活性層をストライプ状に形成する工
程と、 (b)上記メサエッチングされた部分に上記活性層より
エネルギギャップの小さい電流ブロック層および光吸収
層を液相エピタキシャル法により形成する工程と、 よりなる半導体発光素子の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62307402A JPH01149490A (ja) | 1987-12-07 | 1987-12-07 | 半導体発光素子の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62307402A JPH01149490A (ja) | 1987-12-07 | 1987-12-07 | 半導体発光素子の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01149490A true JPH01149490A (ja) | 1989-06-12 |
Family
ID=17968619
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62307402A Pending JPH01149490A (ja) | 1987-12-07 | 1987-12-07 | 半導体発光素子の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01149490A (ja) |
-
1987
- 1987-12-07 JP JP62307402A patent/JPH01149490A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH05190968A (ja) | 自己整合性半導体レーザのリッジ構造の形成方法 | |
US6521476B2 (en) | Method for manufacturing a semiconductor optical functional device | |
JP2000340880A (ja) | 半導体レーザおよびその作製方法 | |
EP0310019B1 (en) | Light-emitting diode and method for fabricating the same | |
JP2004104073A (ja) | 半導体レーザ素子及びその製造方法、並びに半導体レーザ装置 | |
JP2000501571A (ja) | メサ部を有するオプトエレクトロニク半導体装置の製造方法 | |
JPH01149490A (ja) | 半導体発光素子の製造方法 | |
JP3683416B2 (ja) | スーパールミネッセントダイオード | |
JPS6355877B2 (ja) | ||
JP2542570B2 (ja) | 光集積素子の製造方法 | |
JP2550717B2 (ja) | 半導体レーザ素子の製造方法 | |
JP3192687B2 (ja) | 半導体レーザ装置及びその製造方法 | |
JPS61102085A (ja) | 分布帰還型半導体レ−ザの製造方法 | |
JPS63143881A (ja) | 半導体端面発光素子の製造方法 | |
KR100239792B1 (ko) | InGaAsP/InP BH LD제작방법 | |
JPH01136381A (ja) | 半導体発光素子の製造方法 | |
JPS63143882A (ja) | 半導体端面発光素子の製造方法 | |
JPH0191479A (ja) | 半導体発光素子及びその製造方法 | |
JPS63287079A (ja) | 半導体レ−ザの製造方法 | |
JPS5858831B2 (ja) | 半導体発光装置の製造方法 | |
JPH0950946A (ja) | 半導体装置の作製方法 | |
US20010036697A1 (en) | Method of fabricating semiconductor laser diode | |
JPH1012920A (ja) | スーパールミネッセントダイオードおよびその製造方法 | |
JPH10178200A (ja) | 半導体光集積素子 | |
JPH06283804A (ja) | 分布反射型レーザ及びその製造方法 |