JPS6355877B2 - - Google Patents
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- JPS6355877B2 JPS6355877B2 JP58140606A JP14060683A JPS6355877B2 JP S6355877 B2 JPS6355877 B2 JP S6355877B2 JP 58140606 A JP58140606 A JP 58140606A JP 14060683 A JP14060683 A JP 14060683A JP S6355877 B2 JPS6355877 B2 JP S6355877B2
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- H01S5/00—Semiconductor lasers
- H01S5/10—Construction or shape of the optical resonator, e.g. extended or external cavity, coupled cavities, bent-guide, varying width, thickness or composition of the active region
- H01S5/18—Surface-emitting [SE] lasers, e.g. having both horizontal and vertical cavities
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- H01S5/2059—Methods of obtaining the confinement by means of particular conductivity zones, e.g. obtained by particle bombardment or diffusion
- H01S5/2072—Methods of obtaining the confinement by means of particular conductivity zones, e.g. obtained by particle bombardment or diffusion obtained by vacancy induced diffusion
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- Semiconductor Lasers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は半導体レーザに係り、特にその反射面
の改良に関するものである。
の改良に関するものである。
半導体レーザは、ダブルヘテロ接合構造の採用
により、動作電流密度が著しく低下し、寿命や発
光特性も長足の進歩を遂げており、情報化社会を
担うオプトエレクトロニクス産業のキイデバイス
として、通信、民生、計算機など広い分野で利用
されるようになつてきている。しかしながら、こ
の半導体レーザの利用分野をさらに拡大するに
は、発光出力の向上や大幅なコストダウンが必要
である。
により、動作電流密度が著しく低下し、寿命や発
光特性も長足の進歩を遂げており、情報化社会を
担うオプトエレクトロニクス産業のキイデバイス
として、通信、民生、計算機など広い分野で利用
されるようになつてきている。しかしながら、こ
の半導体レーザの利用分野をさらに拡大するに
は、発光出力の向上や大幅なコストダウンが必要
である。
従来の半導体レーザは、−族化合物半導体
の結晶でダブルヘテロ接合構造を作り、その結晶
をへき開して得られる、接合面に対して垂直なへ
き開面を反射面とするものが一般的である。その
一例として、拡散ストライプ型レーザの基本構造
を第1図に示す。1はn型半導体基板、2,3,
4はダブルヘテロ接合を形成するそれぞれn型ク
ラツド層、活性層、P型クラツド層である。5は
電流を限定するZn拡散ストライプ、6は正電極
層、7は負電極層である。8A,8Bは半導体結
晶1〜4を結晶面に沿つてへき開することにより
得られるへき開面で、この2つの面8A,8Bは
ダブルヘテロ接合面に垂直で且つきわめて平坦で
あることから、これが反射面となつてフアブリー
ペロー型共振器を構成する。このような構造で、
電極6,7間に順方向バイアスの直流電圧を印加
すると、活性層3にキヤリアが注入され発光する
が、活性層3はクラツド層2及び4より屈折率が
高いので、光は活性層3中に閉じ込められ、反射
面8A,8B間で反射を繰返してレーザ発振が起
る。発生したレーザ光はその一部が反射面8A又
は8Bを通過して外部に放射される。
の結晶でダブルヘテロ接合構造を作り、その結晶
をへき開して得られる、接合面に対して垂直なへ
き開面を反射面とするものが一般的である。その
一例として、拡散ストライプ型レーザの基本構造
を第1図に示す。1はn型半導体基板、2,3,
4はダブルヘテロ接合を形成するそれぞれn型ク
ラツド層、活性層、P型クラツド層である。5は
電流を限定するZn拡散ストライプ、6は正電極
層、7は負電極層である。8A,8Bは半導体結
晶1〜4を結晶面に沿つてへき開することにより
得られるへき開面で、この2つの面8A,8Bは
ダブルヘテロ接合面に垂直で且つきわめて平坦で
あることから、これが反射面となつてフアブリー
ペロー型共振器を構成する。このような構造で、
電極6,7間に順方向バイアスの直流電圧を印加
すると、活性層3にキヤリアが注入され発光する
が、活性層3はクラツド層2及び4より屈折率が
高いので、光は活性層3中に閉じ込められ、反射
面8A,8B間で反射を繰返してレーザ発振が起
る。発生したレーザ光はその一部が反射面8A又
は8Bを通過して外部に放射される。
従来の半導体レーザは概略上記のとおりである
が、このような半導体レーザは、反射面を半導体
結晶のへき開というきわめて品質の制御がし難い
つまり再現性の低い工程を経て製作しているた
め、良好な反射面が得られる割合が低く、製品歩
留りが悪いという問題がある。また、へき開面の
反射率は約30%程度と低く、半導体レーザの出力
が反射面の反射率に大きく依存することを考える
と、出力向上の面でも問題がある。
が、このような半導体レーザは、反射面を半導体
結晶のへき開というきわめて品質の制御がし難い
つまり再現性の低い工程を経て製作しているた
め、良好な反射面が得られる割合が低く、製品歩
留りが悪いという問題がある。また、へき開面の
反射率は約30%程度と低く、半導体レーザの出力
が反射面の反射率に大きく依存することを考える
と、出力向上の面でも問題がある。
また最近では、ダブルヘテロ接合面に対し垂直
方向にレーザ光を発生させる面発光型半導体レー
ザの研究も一部で進められているが、このような
形のレーザでは、反射面をへき開によつて形成す
ることは不可能である。現在では、この面発光型
レーザは、エピタキシヤル成長技術と化学エツチ
ングにより作製されているので、反射面の平坦性
を充分に出せないという問題と、共振器長をせい
ぜい0.1μm程度でしか制御できないという問題が
ある。面発光型半導体レーザは反射面の間隔が例
えば10μm程度ときわめてせまいため、反射面の
位置を数10Åのオーダーで制御できなければ量産
は不可能である。現在のところこれを満足する反
射面の形成手段は開発されていない。
方向にレーザ光を発生させる面発光型半導体レー
ザの研究も一部で進められているが、このような
形のレーザでは、反射面をへき開によつて形成す
ることは不可能である。現在では、この面発光型
レーザは、エピタキシヤル成長技術と化学エツチ
ングにより作製されているので、反射面の平坦性
を充分に出せないという問題と、共振器長をせい
ぜい0.1μm程度でしか制御できないという問題が
ある。面発光型半導体レーザは反射面の間隔が例
えば10μm程度ときわめてせまいため、反射面の
位置を数10Åのオーダーで制御できなければ量産
は不可能である。現在のところこれを満足する反
射面の形成手段は開発されていない。
本発明の目的は、上記のような従来技術の問題
点に鑑み、品質が安定していて、平坦性にすぐ
れ、しかも反射率の高い反射面を持つ半導体レー
ザを提供せんとするものである。
点に鑑み、品質が安定していて、平坦性にすぐ
れ、しかも反射率の高い反射面を持つ半導体レー
ザを提供せんとするものである。
上記目的を達成するため、本発明は−族化
合物半導体を活性層とする半導体レーザにおい
て、共振器を構成する反射面の少なくともいずれ
か一方を、−族化合物半導体を構成する少な
くとも一つの元素と、それと反応して化学当量組
成を持つ化合物を生成する金属との固相反応生成
物により形成したことを特徴とするものである。
合物半導体を活性層とする半導体レーザにおい
て、共振器を構成する反射面の少なくともいずれ
か一方を、−族化合物半導体を構成する少な
くとも一つの元素と、それと反応して化学当量組
成を持つ化合物を生成する金属との固相反応生成
物により形成したことを特徴とするものである。
族又は族の元素あるいはその双方と反応し
て化学当量組成を持つ化合物を生成する金属とし
ては、Ti,Fe,Co,Ni,Rh,Pd,W,Os,Ir,
Pt及びランタン系希土類元素などがあげられ、
これらはいずれも遷移金属である。特に、Ni,
Pd,Ptが好適である。これらの金属1種又は2
種以上を−族化合物半導体の表面に付着さ
せ、固相反応を起こさせると、固相反応生成物が
得られる。この固相反応生成物の−族化合物
半導体側の面は、鏡面に適したきわめて平坦な面
となる。それは、上記の固相反応が−族化合
物半導体の低指数面例えば(1,0,0)面が現
われるように進行し、化合物半導体と固相反応生
成物の界面は、格子定数のオーダーで平坦に成る
からである。この様子を第2図を参照してさらに
詳細に説明する。
て化学当量組成を持つ化合物を生成する金属とし
ては、Ti,Fe,Co,Ni,Rh,Pd,W,Os,Ir,
Pt及びランタン系希土類元素などがあげられ、
これらはいずれも遷移金属である。特に、Ni,
Pd,Ptが好適である。これらの金属1種又は2
種以上を−族化合物半導体の表面に付着さ
せ、固相反応を起こさせると、固相反応生成物が
得られる。この固相反応生成物の−族化合物
半導体側の面は、鏡面に適したきわめて平坦な面
となる。それは、上記の固相反応が−族化合
物半導体の低指数面例えば(1,0,0)面が現
われるように進行し、化合物半導体と固相反応生
成物の界面は、格子定数のオーダーで平坦に成る
からである。この様子を第2図を参照してさらに
詳細に説明する。
第2図イは、−族化合物半導体11の上に
前記Ni,Pd,Ptなどの金属12を真空蒸着やス
パツタリング等で付着させた状態を示している。
13は化合物半導体11の表面に通常形成されて
いる自然酸化物及び機械的破損層である。この状
態で加熱して化合物半導体11と金属12との固
相反応を起こさせるわけであるが、反応は第2図
ロの中間過程を経て進行する。即ち、両者の間に
は、化合物半導体11側に金属12と化合物半導
体の族元素との化合物14が、金属12側にそ
の金属12と化合物半導体の族元素との化合物
15が生成される。この反応は図示のように自然
酸化物及び機械的破損層13を侵食しながら進行
し、平坦な界面が形成される。そしてこの反応は
最終的には第2図ハに示すように、付着させた金
属がなくなるまで進行する。したがつて最終的に
は、−族化合物半導体11に接してその半導
体の族元素と前記金属との化合物14が形成さ
れ、その外側に半導体の族元素と前記金属との
化合物15が形成されたものとなる。上記の固相
反応は−族化合物半導体の低指数面が現われ
るように進行するから、同半導体11と接する反
応生成物14の界面は、格子定数のオーダーで平
坦になる。
前記Ni,Pd,Ptなどの金属12を真空蒸着やス
パツタリング等で付着させた状態を示している。
13は化合物半導体11の表面に通常形成されて
いる自然酸化物及び機械的破損層である。この状
態で加熱して化合物半導体11と金属12との固
相反応を起こさせるわけであるが、反応は第2図
ロの中間過程を経て進行する。即ち、両者の間に
は、化合物半導体11側に金属12と化合物半導
体の族元素との化合物14が、金属12側にそ
の金属12と化合物半導体の族元素との化合物
15が生成される。この反応は図示のように自然
酸化物及び機械的破損層13を侵食しながら進行
し、平坦な界面が形成される。そしてこの反応は
最終的には第2図ハに示すように、付着させた金
属がなくなるまで進行する。したがつて最終的に
は、−族化合物半導体11に接してその半導
体の族元素と前記金属との化合物14が形成さ
れ、その外側に半導体の族元素と前記金属との
化合物15が形成されたものとなる。上記の固相
反応は−族化合物半導体の低指数面が現われ
るように進行するから、同半導体11と接する反
応生成物14の界面は、格子定数のオーダーで平
坦になる。
上記の固相反応は、付着させる金属と−族
化合物半導体の種類によつて反応速度が多少異な
るものの、通常、化合物半導体に熱変性を与えな
いような低い温度、例えば250〜450℃程度で進行
させることができる。
化合物半導体の種類によつて反応速度が多少異な
るものの、通常、化合物半導体に熱変性を与えな
いような低い温度、例えば250〜450℃程度で進行
させることができる。
以上が−族化合物半導体と金属との固相反
応によつてきわめて平坦な面が得られる理由であ
る。このようにして得られる固相反応生成物は、
光学的には金属に近い性質を有するため、従来の
へき開面(反射率約30%)や化学エツチング面
(同約15%)に比べると反射率は格段に高い(少
なくとも60%以上)。これは半導体レーザの出力
を高めるためにきわめて有効である。
応によつてきわめて平坦な面が得られる理由であ
る。このようにして得られる固相反応生成物は、
光学的には金属に近い性質を有するため、従来の
へき開面(反射率約30%)や化学エツチング面
(同約15%)に比べると反射率は格段に高い(少
なくとも60%以上)。これは半導体レーザの出力
を高めるためにきわめて有効である。
さらに、この固相反応生成物と化合物半導体の
界面(第2図ロ,ハのAの面)の位置は、きわめ
て精度よく制御することが可能である。第3図は
GaAsにPtを一定量付着させた後、固相反応によ
つてGaAsの表面から一定の深さ位置に界面を形
成させるのに要する加熱処理時間と加熱処理温度
の関係を示したものである。このグラフから明ら
かなように、化合物半導体内部に形成される固相
反応生成物の面位置は、付着させる金属の膜厚、
加熱処理時間及び加熱処理温度を制御することに
よつて、および10Åのオーダできわめて精度よく
制御できる。
界面(第2図ロ,ハのAの面)の位置は、きわめ
て精度よく制御することが可能である。第3図は
GaAsにPtを一定量付着させた後、固相反応によ
つてGaAsの表面から一定の深さ位置に界面を形
成させるのに要する加熱処理時間と加熱処理温度
の関係を示したものである。このグラフから明ら
かなように、化合物半導体内部に形成される固相
反応生成物の面位置は、付着させる金属の膜厚、
加熱処理時間及び加熱処理温度を制御することに
よつて、および10Åのオーダできわめて精度よく
制御できる。
このように、−族化合物半導体と、族又
は族の元素と反応して化学当量組成を持つ化合
物を生成する金属との固相反応生成物は、−
族化合物半導体との界面にきわめて平坦な面を有
し、しかもその面は反射率が高く、面位置の制御
も容易であり、半導体レーザの反射面にきわめて
適している。
は族の元素と反応して化学当量組成を持つ化合
物を生成する金属との固相反応生成物は、−
族化合物半導体との界面にきわめて平坦な面を有
し、しかもその面は反射率が高く、面位置の制御
も容易であり、半導体レーザの反射面にきわめて
適している。
第4図イ〜ヘは本発明の一実施例を製造工程順
に示す。まず第4図イに示すようにn型GaAs基
板21の上に、n型GaAlAs層22、n型GaAs
活性層23、n型GaAlAs層24を順次結晶成長
させる。次にロに示すように、n型GaAlAs層2
4の上にSiO2絶縁膜25を形成し、その上に格
子状にレジスト26を設けた後、エツチングを行
い、SiO2絶縁膜25に四角形の穴27をあける。
次に、レジスト26を除去したのち、この穴27
から半導体結晶中にZnを拡散させ、n型GaAlAs
層24、n型GaAs層23及びn型GaAlAs層2
2の一部をP型層28,29,30に変換する。
次にハに示すように穴27より大き目にレジスト
31を形成した後、その穴の部分にAu−Zn層を
蒸着し、それを合金化することにより、ニに示す
ようにP型クラツド層28の上にAu−Zn合金電
極32を形成する。なお、レジスト26は除去す
る。一方、n型GaAs基板21の底面は同基板が
所望の厚さになるまで良く研磨した後、全面に
Au−Ge−Ni層を蒸着し、それを合金化してAu
−Ge−Ni合金電極33を形成する。次に全体を
レジストで覆つた後、ダイシングマシンによりX
−X面に沿つて切断する。その切断面をエツチン
グした後、その面にPtを10-7torr程度の真空下で
電子銃を使用して付着させ、400℃、20分間の固
相反応を行つて、ホに示すようにその面に固相反
応生成物34を形成する。次に個々のレーザ素子
にすべくダイシングマシンによりY−Y面に沿つ
て切断する。その切断面をエツチングした後、レ
ジストを剥離するとヘのような半導体レーザ35
が得られる。この半導体レーザ35は、いわゆる
TJS(トランスバースジヤンクシヨンストライプ)
型レーザの変形であり、正電極層32から負電極
層33に流れる電流は、すべてZnを拡散したP
型領域28,29,30を介して流れる。GaAs
の禁制帯巾とGaAlAsの禁制帯巾とでは、
GaAlAsの禁制帯巾の方が大きいため、Znを拡散
したP型領域28,29,30に流れ込んだ電流
は、直接n型GaAlAs層22に流れないで、n型
GaAs層23を通して流れてレーザ発振し、レー
ザ光は矢印A方向に取り出せる。
に示す。まず第4図イに示すようにn型GaAs基
板21の上に、n型GaAlAs層22、n型GaAs
活性層23、n型GaAlAs層24を順次結晶成長
させる。次にロに示すように、n型GaAlAs層2
4の上にSiO2絶縁膜25を形成し、その上に格
子状にレジスト26を設けた後、エツチングを行
い、SiO2絶縁膜25に四角形の穴27をあける。
次に、レジスト26を除去したのち、この穴27
から半導体結晶中にZnを拡散させ、n型GaAlAs
層24、n型GaAs層23及びn型GaAlAs層2
2の一部をP型層28,29,30に変換する。
次にハに示すように穴27より大き目にレジスト
31を形成した後、その穴の部分にAu−Zn層を
蒸着し、それを合金化することにより、ニに示す
ようにP型クラツド層28の上にAu−Zn合金電
極32を形成する。なお、レジスト26は除去す
る。一方、n型GaAs基板21の底面は同基板が
所望の厚さになるまで良く研磨した後、全面に
Au−Ge−Ni層を蒸着し、それを合金化してAu
−Ge−Ni合金電極33を形成する。次に全体を
レジストで覆つた後、ダイシングマシンによりX
−X面に沿つて切断する。その切断面をエツチン
グした後、その面にPtを10-7torr程度の真空下で
電子銃を使用して付着させ、400℃、20分間の固
相反応を行つて、ホに示すようにその面に固相反
応生成物34を形成する。次に個々のレーザ素子
にすべくダイシングマシンによりY−Y面に沿つ
て切断する。その切断面をエツチングした後、レ
ジストを剥離するとヘのような半導体レーザ35
が得られる。この半導体レーザ35は、いわゆる
TJS(トランスバースジヤンクシヨンストライプ)
型レーザの変形であり、正電極層32から負電極
層33に流れる電流は、すべてZnを拡散したP
型領域28,29,30を介して流れる。GaAs
の禁制帯巾とGaAlAsの禁制帯巾とでは、
GaAlAsの禁制帯巾の方が大きいため、Znを拡散
したP型領域28,29,30に流れ込んだ電流
は、直接n型GaAlAs層22に流れないで、n型
GaAs層23を通して流れてレーザ発振し、レー
ザ光は矢印A方向に取り出せる。
上記のように本実施例の半導体レーザは、ダブ
ルヘテロ接合構造を有する半導体結晶をダイシン
グマシーン等で精度良く切断し、加工ひずみ層を
化学エツチング等で除去した後、その面に前記の
金属を真空蒸着又はスパツタリングにより付着さ
せ、熱処理して固相反応生成物を形成するという
工程を経て製造される。ダイシングマシーンによ
る切断や化学エツチングはきわめて簡単な工程で
あり、また固相反応生成物を得る工程も金属の付
着と熱処理であるから制御が容易である。したが
つてこのような構造の半導体レーザはへき開面を
利用するものに比べ、製造条件の安定性が高く、
製造歩留りが大幅に向上するという利点がある。
また固相反応生成物の反射率も高いところから、
出力も向上するという利点がある。
ルヘテロ接合構造を有する半導体結晶をダイシン
グマシーン等で精度良く切断し、加工ひずみ層を
化学エツチング等で除去した後、その面に前記の
金属を真空蒸着又はスパツタリングにより付着さ
せ、熱処理して固相反応生成物を形成するという
工程を経て製造される。ダイシングマシーンによ
る切断や化学エツチングはきわめて簡単な工程で
あり、また固相反応生成物を得る工程も金属の付
着と熱処理であるから制御が容易である。したが
つてこのような構造の半導体レーザはへき開面を
利用するものに比べ、製造条件の安定性が高く、
製造歩留りが大幅に向上するという利点がある。
また固相反応生成物の反射率も高いところから、
出力も向上するという利点がある。
上記実施例は、GaAs及びGaAlAsを用いた最
も簡単なダブルヘテロ接合構造の半導体レーザに
ついてのものであるが、本発明は、このほか
InGaAs,GaAsSb,InGaAsP等を用いた活性層
と交差する方向に反射面を持つあらゆる半導体レ
ーザに適用可能である。
も簡単なダブルヘテロ接合構造の半導体レーザに
ついてのものであるが、本発明は、このほか
InGaAs,GaAsSb,InGaAsP等を用いた活性層
と交差する方向に反射面を持つあらゆる半導体レ
ーザに適用可能である。
第5図は本発明の他の実施例を示す。この実施
例は本発明が最も適すると考えられる面発光型半
導体レーザへの適用例である。面発光型半導体レ
ーザは反射面が活性層と並行した方向に形成され
ている。第5図では面発光型レーザの製造工程を
順に示している。まず第5図イに示すようにn型
GaAs基板41の上に、n型GaAlAs層42、
GaAs活性層43、P型GaAlAs層44、P型
GaAs層45を順次結晶成長させる。次にロに示
すようにP型GaAs層45の上にSiO2絶縁膜46
を設け、さらにエツチングでこのSiO2膜46に
円形状の穴47を形成する。次にハに示すように
n型GaAs基板41を所望の厚さに研磨して、鏡
面48に仕上げ、この面全面にニに示すように
Au−Ge−Niを蒸着して合金化することによつて
電極49を形成する。次にホに示すように上面及
び下面にレジスト50,51を塗布した後、ヘに
示すようにAu−Ge−Ni系合金電極49に円形状
の穴52を形成してその部分のGaAs基板41を
エツチングによつて完全に取除く。この場合、穴
52の中心線はロの工程で形成した穴47の中心
線と一致することが好ましい。次に上面のレジス
ト50を除去した後、トに示すように上面及び下
面にPt53A,53Bを付着させる。次に下面
のレジスト51とその上のPt53Bを除去した
後、400℃、10分間の固相反応を行い、チに示す
ようにP型GaAs層45に接して固相反応生成物
54Aを、n型GaAlAs層42に接して固相反応
生成物54Bを形成する。これらの固相反応生成
物54A,54Bはフアブリーペロー共振器の反
射面となるが、レーザ光は一方の固相反応生成物
54Bを通してそれに垂直な方向に取出すことに
なるので、固相反応生成物54Bを形成するため
のPt53Bは、付着量を充分少なくするか、生
成物54Bを形成後、その一部をエツチングによ
つて取除くようにするとよい。次にリに示すよう
にカツテイグすると、面発光型半導体レーザ55
が得られる。
例は本発明が最も適すると考えられる面発光型半
導体レーザへの適用例である。面発光型半導体レ
ーザは反射面が活性層と並行した方向に形成され
ている。第5図では面発光型レーザの製造工程を
順に示している。まず第5図イに示すようにn型
GaAs基板41の上に、n型GaAlAs層42、
GaAs活性層43、P型GaAlAs層44、P型
GaAs層45を順次結晶成長させる。次にロに示
すようにP型GaAs層45の上にSiO2絶縁膜46
を設け、さらにエツチングでこのSiO2膜46に
円形状の穴47を形成する。次にハに示すように
n型GaAs基板41を所望の厚さに研磨して、鏡
面48に仕上げ、この面全面にニに示すように
Au−Ge−Niを蒸着して合金化することによつて
電極49を形成する。次にホに示すように上面及
び下面にレジスト50,51を塗布した後、ヘに
示すようにAu−Ge−Ni系合金電極49に円形状
の穴52を形成してその部分のGaAs基板41を
エツチングによつて完全に取除く。この場合、穴
52の中心線はロの工程で形成した穴47の中心
線と一致することが好ましい。次に上面のレジス
ト50を除去した後、トに示すように上面及び下
面にPt53A,53Bを付着させる。次に下面
のレジスト51とその上のPt53Bを除去した
後、400℃、10分間の固相反応を行い、チに示す
ようにP型GaAs層45に接して固相反応生成物
54Aを、n型GaAlAs層42に接して固相反応
生成物54Bを形成する。これらの固相反応生成
物54A,54Bはフアブリーペロー共振器の反
射面となるが、レーザ光は一方の固相反応生成物
54Bを通してそれに垂直な方向に取出すことに
なるので、固相反応生成物54Bを形成するため
のPt53Bは、付着量を充分少なくするか、生
成物54Bを形成後、その一部をエツチングによ
つて取除くようにするとよい。次にリに示すよう
にカツテイグすると、面発光型半導体レーザ55
が得られる。
なお上記実施例では、P型GaAs層45とその
上面に付着させたPt53Aによつて形成される
固相反応生成物54Aを、レーザの反射面として
用いるだけでなく、正電極層としても用いている
が、これは固相反応生成物54AがP型GaAs層
45に対して通常の電極材料と比べて遜色のない
オーミツク電極を構成するからである。正電極と
して例えばAu−Zn系合金電極を、第4図ニで説
明した工程と同じ方法で別途形成しても、もちろ
ん差支えない。
上面に付着させたPt53Aによつて形成される
固相反応生成物54Aを、レーザの反射面として
用いるだけでなく、正電極層としても用いている
が、これは固相反応生成物54AがP型GaAs層
45に対して通常の電極材料と比べて遜色のない
オーミツク電極を構成するからである。正電極と
して例えばAu−Zn系合金電極を、第4図ニで説
明した工程と同じ方法で別途形成しても、もちろ
ん差支えない。
上記実施例により得た面発光型半導体レーザ5
5は、絶対温度77゜Kで、ピーク波長8555Åでレ
ーザ発振したが、発振波長を精度良く制御できる
ことを確認するため、第5図チで、隣接するレー
ザについてさらに固相反応を400℃で7分間行つ
た結果、レーザの発振波長は8540Åに移行し、処
理時間によつて容易に発振波長を精密制御できる
ことが確認できた。このような発振波長の制御
は、処理時間のみならず、付着させるPt層の厚
さ、および処理温度によつても可能である。しか
し、従来の面発光型レーザ、即ちエピタキシヤル
成長層あるいは基板表面に単に付着させた金属薄
膜やGaAs/AlGa等の多層膜ミラーを反射面と
するものではきわめて困難である。
5は、絶対温度77゜Kで、ピーク波長8555Åでレ
ーザ発振したが、発振波長を精度良く制御できる
ことを確認するため、第5図チで、隣接するレー
ザについてさらに固相反応を400℃で7分間行つ
た結果、レーザの発振波長は8540Åに移行し、処
理時間によつて容易に発振波長を精密制御できる
ことが確認できた。このような発振波長の制御
は、処理時間のみならず、付着させるPt層の厚
さ、および処理温度によつても可能である。しか
し、従来の面発光型レーザ、即ちエピタキシヤル
成長層あるいは基板表面に単に付着させた金属薄
膜やGaAs/AlGa等の多層膜ミラーを反射面と
するものではきわめて困難である。
第6図は本発明のさらに他の実施例を示す。こ
の実施例は本発明をInGaAsP系の面発光型レー
ザに適用した例である。製造工程順に説明する
と、まずn型InP基板61の上に、n型InPクラ
ツド層62、InGaAsPの活性層63、n型InPク
ラツド層64を順次エピタキシヤル成長させた。
次に横方向から活性層63にキヤリアを注入し、
その閉じ込め効果を大きくするために、P型不純
物であるZnを円周状に拡散させ、P型領域65
を形成した。次に電極としてIn−Zn系合金66
とAu−Ge−Ni系合金67を設け、さらにPdを
付着させて固相反応を380℃、15分間行い、固相
反応生成物68A,68Bを形成し、それを反射
面とした。この構造では、InP基板61が活性層
63で発生するレーザ光を吸収しないので、レー
ザ光は下面の固相反応生成物68Bを通して矢印
A方向に取出せる。このレーザは、絶対温度
77゜Kにおいて発振し、ピーク波長は1153nmであ
つた。
の実施例は本発明をInGaAsP系の面発光型レー
ザに適用した例である。製造工程順に説明する
と、まずn型InP基板61の上に、n型InPクラ
ツド層62、InGaAsPの活性層63、n型InPク
ラツド層64を順次エピタキシヤル成長させた。
次に横方向から活性層63にキヤリアを注入し、
その閉じ込め効果を大きくするために、P型不純
物であるZnを円周状に拡散させ、P型領域65
を形成した。次に電極としてIn−Zn系合金66
とAu−Ge−Ni系合金67を設け、さらにPdを
付着させて固相反応を380℃、15分間行い、固相
反応生成物68A,68Bを形成し、それを反射
面とした。この構造では、InP基板61が活性層
63で発生するレーザ光を吸収しないので、レー
ザ光は下面の固相反応生成物68Bを通して矢印
A方向に取出せる。このレーザは、絶対温度
77゜Kにおいて発振し、ピーク波長は1153nmであ
つた。
以上説明した各実施例では、フアブリーペロー
型共振器の両反射面を固相反応生成物により構成
したが、固相反応生成物による反射面は共振器の
片方のみとし、他方の反射面は別の手段で形成す
るようにしても差支えない。また、固相反応生成
物は、GaAsやInPに限らず、−族化合物半
導体全般に形成できるので、各種半導体レーザに
幅広い利用が可能である。
型共振器の両反射面を固相反応生成物により構成
したが、固相反応生成物による反射面は共振器の
片方のみとし、他方の反射面は別の手段で形成す
るようにしても差支えない。また、固相反応生成
物は、GaAsやInPに限らず、−族化合物半
導体全般に形成できるので、各種半導体レーザに
幅広い利用が可能である。
以上説明したように本発明の半導体レーザは、
反射面を平坦性にすぐれ、反射率も高く、且つそ
の位置を精密に制御できる固相反応生成物により
形成しているので、製造歩留りを大幅に改善でき
ると共に、出力も向上するという利点があり、工
業上きわめて有益である。
反射面を平坦性にすぐれ、反射率も高く、且つそ
の位置を精密に制御できる固相反応生成物により
形成しているので、製造歩留りを大幅に改善でき
ると共に、出力も向上するという利点があり、工
業上きわめて有益である。
第1図は従来の半導体レーザの一例を示す斜視
図、第2図イ〜ハは固相反応生成物の生成過程を
示す断面図、第3図は固相反応における処理温
度、処理時間、界面の浸入深さの関係を示すグラ
フ、第4図イ〜ヘは本発明の一実施例に係る半導
体レーザの製造過程を示す斜視図、第5図イ〜リ
は本発明の他の実施例に係る面発光型レーザの製
造過程を示す断面図、第6図は本発明のさらに他
の実施例に係る面発光型レーザを示す断面図であ
る。 1,21,41,61……基板、2,4,2
2,24,42,44,62,64……クラツド
層、3,23,43,63……活性層、34A,
34B,54A,54B,68A,68B……固
相反応生成物。
図、第2図イ〜ハは固相反応生成物の生成過程を
示す断面図、第3図は固相反応における処理温
度、処理時間、界面の浸入深さの関係を示すグラ
フ、第4図イ〜ヘは本発明の一実施例に係る半導
体レーザの製造過程を示す斜視図、第5図イ〜リ
は本発明の他の実施例に係る面発光型レーザの製
造過程を示す断面図、第6図は本発明のさらに他
の実施例に係る面発光型レーザを示す断面図であ
る。 1,21,41,61……基板、2,4,2
2,24,42,44,62,64……クラツド
層、3,23,43,63……活性層、34A,
34B,54A,54B,68A,68B……固
相反応生成物。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 −族化合物半導体を活性層とし、共振器
の反射面が、−族化合物半導体を構成する少
なくとも一つの元素と、それと反応して化学当量
組成を持つ化合物を生成する金属との固相反応生
成物により形成されていることを特徴とする半導
体レーザ。 2 特許請求の範囲第1項記載の半導体レーザで
あつて、前記金属は遷移金属であるもの。 3 特許請求の範囲第1項記載の半導体レーザで
あつて、前記金属はNi,Pd,Ptのいずれかであ
るもの。 4 特許請求の範囲第1項記載の半導体レーザで
あつて、前記反射面は活性層と交差する方向に形
成されているもの。 5 特許請求の範囲第1項記載の半導体レーザで
あつて、前記反射面は活性層と並行した方向に形
成されているもの。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58140606A JPS60100489A (ja) | 1983-08-02 | 1983-08-02 | 半導体レ−ザ |
| US06/633,971 US4648095A (en) | 1983-08-02 | 1984-07-24 | Semiconductor laser |
| CA000460154A CA1240023A (en) | 1983-08-02 | 1984-08-01 | Semiconductor laser |
| EP84109187A EP0133996B1 (en) | 1983-08-02 | 1984-08-02 | Semiconductor laser |
| DE8484109187T DE3480758D1 (de) | 1983-08-02 | 1984-08-02 | Halbleiterlaser. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58140606A JPS60100489A (ja) | 1983-08-02 | 1983-08-02 | 半導体レ−ザ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60100489A JPS60100489A (ja) | 1985-06-04 |
| JPS6355877B2 true JPS6355877B2 (ja) | 1988-11-04 |
Family
ID=15272615
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58140606A Granted JPS60100489A (ja) | 1983-08-02 | 1983-08-02 | 半導体レ−ザ |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4648095A (ja) |
| EP (1) | EP0133996B1 (ja) |
| JP (1) | JPS60100489A (ja) |
| CA (1) | CA1240023A (ja) |
| DE (1) | DE3480758D1 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4804639A (en) * | 1986-04-18 | 1989-02-14 | Bell Communications Research, Inc. | Method of making a DH laser with strained layers by MBE |
| JPS6348888A (ja) * | 1986-08-19 | 1988-03-01 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体レ−ザ装置 |
| NL8602653A (nl) * | 1986-10-23 | 1988-05-16 | Philips Nv | Halfgeleiderlaser en werkwijze ter vervaardiging daarvan. |
| US4897361A (en) * | 1987-12-14 | 1990-01-30 | American Telephone & Telegraph Company, At&T Bell Laboratories | Patterning method in the manufacture of miniaturized devices |
| JP3093774B2 (ja) * | 1990-04-02 | 2000-10-03 | 住友電気工業株式会社 | 電極構造 |
| US7141828B2 (en) * | 2003-03-19 | 2006-11-28 | Gelcore, Llc | Flip-chip light emitting diode with a thermally stable multiple layer reflective p-type contact |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54115088A (en) * | 1978-02-28 | 1979-09-07 | Nec Corp | Double hetero junction laser element of stripe type |
| NL7901122A (nl) * | 1979-02-13 | 1980-08-15 | Philips Nv | Halfgeleiderlaser en werkwijze ter vervaardiging daarvan. |
| US4309670A (en) * | 1979-09-13 | 1982-01-05 | Xerox Corporation | Transverse light emitting electroluminescent devices |
| US4563368A (en) * | 1983-02-14 | 1986-01-07 | Xerox Corporation | Passivation for surfaces and interfaces of semiconductor laser facets or the like |
-
1983
- 1983-08-02 JP JP58140606A patent/JPS60100489A/ja active Granted
-
1984
- 1984-07-24 US US06/633,971 patent/US4648095A/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-08-01 CA CA000460154A patent/CA1240023A/en not_active Expired
- 1984-08-02 EP EP84109187A patent/EP0133996B1/en not_active Expired
- 1984-08-02 DE DE8484109187T patent/DE3480758D1/de not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA1240023A (en) | 1988-08-02 |
| EP0133996A2 (en) | 1985-03-13 |
| EP0133996A3 (en) | 1986-08-13 |
| EP0133996B1 (en) | 1989-12-13 |
| DE3480758D1 (de) | 1990-01-18 |
| JPS60100489A (ja) | 1985-06-04 |
| US4648095A (en) | 1987-03-03 |
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