JPH01148466A - タブ端子の溶接装置 - Google Patents

タブ端子の溶接装置

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Publication number
JPH01148466A
JPH01148466A JP62303352A JP30335287A JPH01148466A JP H01148466 A JPH01148466 A JP H01148466A JP 62303352 A JP62303352 A JP 62303352A JP 30335287 A JP30335287 A JP 30335287A JP H01148466 A JPH01148466 A JP H01148466A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wire
aluminum wire
welding
aluminum
supply section
Prior art date
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Pending
Application number
JP62303352A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuhiro Nirasawa
信広 韮沢
Yukio Ito
幸雄 伊藤
Atsushi Onoshiro
淳 斧城
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi High Tech Corp
Original Assignee
Hitachi Electronics Engineering Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Electronics Engineering Co Ltd filed Critical Hitachi Electronics Engineering Co Ltd
Priority to JP62303352A priority Critical patent/JPH01148466A/ja
Publication of JPH01148466A publication Critical patent/JPH01148466A/ja
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  • Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、コンデンサの電極を形成するタブ端子の製造
工程において、タブ形成体を構成するアルミニウム線と
、リード部を構成するCP線とを相互に突き合せて溶接
するためのタブ端子の溶接装置に関するものである。
[従来の技術1 タブ端子はアルミニウム線とCP線との接合体からなり
、このアルミニウム線の部分を平坦に潰すようにしたも
ので、このタブ端子を製造するには、一般に、次のよう
にして行われる。
まず、タブ形成体を構成するアルミニウム線と、リード
部を構成するCP線とをそれぞれアルミニウム線供給部
及びCP線供給部に供給して、アルミニウム線の先端部
をチャックさせて、それを所定の長さに切断する。次に
、この切断したアルミニウム線をCP線供給部にまで移
行させて、該アルミニウム線をCP線に突き合せて溶接
する。然る後に、該CP線を所定の長さに切断し、この
アルミニウム線とCP線との接合部材を、さらにプレス
部に搬送して、該プレス部においてアルミニウム線の部
分をプレスすると共にトリミングを行う。
前述したタブ端子の製造工程のうち、アルミニウム線と
CP線とを溶接する工程としては、アルミニウム線をチ
ャックするチャック部材をアルミニウム線供給部とCP
線供給部との間に往復移動させ、アルミニウム線供給部
において所定の長さに切断したアルミニウム線をCP線
供給部に移行させて、CP線の先端に突き合せて溶接す
るようにしたものが従来から用いられている。ここで、
このアルミニウム線とCP線との溶接時においてはCP
線を溶融させるために、前述した従来技術の溶接装置に
おいては、ソレノイドを用いてチャック部材を高速で押
圧することによりCP線に向けて回動させ、これによっ
て溶接時にアルミニウム線をCP線に押し付けるように
チャック部材を変位させるようにしている。
[発明が解決しようとする問題点] ところで、アルミニウム線は比較的細径のものからなり
、またこのアルミニウム線に接合されるCP線はこのア
ルミニウム線よりざらに細径のものであることから、こ
れらを極めて正確に軸芯合せした状態で溶接することは
著しく困難であり、特に、溶接時にチャック部材をCP
線側に向けて所定量変位させる間も前述した軸芯が合っ
た状態に保持することは極めて困難である。従って、ア
ルミニウム線がCP線に対して斜めに連結されて、くの
字状となったり、また溶接が片盛り状態となったりする
不良品が発生し、製品の歩留りが悪くなるという問題点
があった。
本発明は、前述したアルミニウム線とCP線とが斜めに
溶接されたりする原因は、溶接時において、チャック部
材を回動させることによりアルミニウム線をCP線側に
変位させるようにしている点にあるということに着目し
てなされたものであって、その目的とするところは、ア
ルミニウム線とCP線とを真直な状態に溶接することが
できるようにしたタブ端子の溶接装置を提供することに
ある。
[問題点を解決するための手段] 前述の目的を達成するために、本発明は、アルミニウム
線が供給されるアルミニウム供給部と、CP線が供給さ
れるCP線供給部との間に可動基台を往復移動可能に設
け、該可動基台に前記アルミニウム線の軸線方向に移動
するスライド部材を装着し、該スライド部材には前記ア
ルミニウム線をチャックするチャック部材を設けると共
に、ソレノイドに連結した駆動レバーにより押動される
作動杆を取り付け、前記CP線供給部において前記ソレ
ノイドを作動させることによって前記スライド部材を直
進させる間に、前記チャック部材にチャックされたアル
ミニウム線をCP線とを溶接するように構成したことを
その特徴とするものである。
[作用1 まず、可動基台をアルミニウム線供給部に位置させて、
該アルミニウム供給部に供給されるアルミニウム線をチ
ャック部材によりチャックさせ、この状態でアルミニウ
ム線を所定の長さに切断する。そこで、チャック部材を
支持する可動基台をCP線供給部に移行させて、該CP
線供給部において、CP線の先端部と所定の間隔をもっ
て対向させる。この状態でアルミニウム線とCP線との
間に高電圧を印加すると共に、ソレノイドを作動させる
ことにより、該ソレノイドに連結した駆動レバーを押動
させるようにすれば、該駆動レバーは作動杆を押動し、
チャック部材が装着されたスライト部材がアルミニウム
線の軸線方向において、CP線に向けて移動せしめられ
るようになり、この結果、アルミニウム線とCP線との
軸線の一致を保った真直な状態で両者間の溶接が行われ
る。ここで、アルミニウム線は、CP線の軸線方向に向
けて移動することになるので、溶接位置において、チャ
ック部材をそれにチャックされたアルミニウム線がCP
線と対面させたときに、両者間の軸線が正確に一致する
ように位置決めしておけば、極めて正確な溶接が可能と
なり、アルミニウム線とCP線とが曲がった状態で溶接
されたり1片盛り状態て溶接されたりする不都合はなく
、製品の歩留りが良好となる。
[実施例1 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
まず、第5図に示したように、タブ端子1はアルミニウ
ム線2からなるタブ形成体1aと、該タブ形成体1aに
連設されるCPP2Oらなるリード部lbとを備えたも
ので、このタブ端子1を製造するには、第6図に示した
構成を有するタブ端子製造装置が用いられる。
即ち、同図において、10.11はアルミニウム線2及
びCPP2Oそれぞれ供給するための送り出しリールを
示し、これら各送り出しリール10.11から供給され
るアルミニウム線2及びCPP2Oそれぞれピッチ送り
部材12.13によりそれぞれアルミニウム線ホルダ1
4.CP線ホルダ15から溶接作業部に供給されて、ま
ずアルミニウム線2をチャックさせた状態でカッタ16
により所定の長さに切断して、このアルミニウム線2を
CPP2O先端部の位置にまで移送し、このアルミニウ
ム線2にCPP2O突き合せて、突き合せ部を溶接して
ワーク移載手段17にチャックさせた状態で、カッタ1
8によりCPP2O切断を行って、プレス部19に送り
込み、アルミニウム線2の部分がプレスされると共に、
トリミングが行われるようになっている。
第1図乃至第4図に、アルミニウム線2をチャックし、
このアルミニウム線2を切断した後に、これをCPP2
O供給部を構成するガイド部13の位置にまで搬送して
、CPP2O先端と突き合せて溶接を可能ならしめるた
めの機構を示す。
まず、第1図及び第2図において、20は可動基台を示
し、該可動基台20はガイドレール21に沿って、ガイ
ド部12を設置したアルミニウム線供給部におけるアル
ミニウム線ホルダ14と対面する位置と、ガイド部13
を設置したCP線供給部におけるCP線ホルダ15と対
面する位置との間に往復移動させることができるように
なっている。このように可動基台20を移動させるため
に、カム板22が設けられて、おり、該カム板22には
一端が可動基台20に接続したレバー23の他端に取り
付けたカムフォロワ24が当接せしめられている。
可動基台20には支持部材25が装着されており、該支
持部材25には、左右の両側に設けた側板26゜26間
にCPP2O軸線方向に向けて延びるガイドロッド27
が架設されており、該ガイドロッド27にはスライド部
材28が往復移動可能に装着されて、該スライド部材2
8にはアルミニウム線2をチャックするチャック部材2
9が取り付けられている。このチャック部材29は、固
定チャック部片29aと、軸30を中心として回動する
可動チャック部片29bとを有し、該可動チャック部片
29bは、常時にはばね31によって固定チャック部片
29aに当接する方向に付勢されており、また可動チャ
ック部片29bにはロッド32が突設されて、該ロッド
32には一端がカム板33により揺動せしめられるレバ
ー34に取り付けた操作紐35の他端が取り付けられて
、カム板33を回動させて、レバー34を揺動させるこ
とにより、可動チャック部片29bを固定チャック部片
29aから離間させることができるように構成されてい
る。
そして、このチャック部材29を装着したスライド部材
28をガイドロッド27に沿って移動させるために、第
3図及び第4図に示したように、該スライド部材28に
は作動杆36が水平方向に突設されており、該作動杆3
6には、支持部材25に設けた軸受37に回動自在に取
り付けた水平動レバー38に突設したローラ39が当接
せしめられている。そして、この作動杆36及びローラ
39を挟むようにコ字状の駆動部材40が設けられてお
り、該駆動部材40はその一側に、水平動レバー38に
取り付けた受は板41に衝当して、該水平動レバー38
を水平方向に押動してスライド部材28を前進させるた
めの突起42が設けらると共に、他側には作動杆36に
当接してスライド部材28を復帰させるための押し当て
部43が取り付けられている。
前述した駆動部材40は駆動レバー44の一端に連結さ
れており、該駆動レバー44は支持部材25に装着した
軸受45を中心として回動自在に連結されており、該駆
動レバー44の他端にはソレノイド46が連結されてお
り、該ソレノイド46を作動させることにより、駆動レ
バー44を回動させて、スライド部材28を作動させる
ことができるようになっている。
さらに、第4図に示したように、アルミニウム線2をチ
ャックするチャック部材29と、CP線3を保持するC
P線ホルダ15との間には、高電圧を印加する高電圧印
加部47が接続されている。そして、チャック部材29
及びCP線ホルダ15は共に絶縁的に支持されるように
なっているが、その図示は省略する。
本実施例は前述のように構成されるもので、次にその作
用について説明する。
まず、アルミニウム線2及びCP線3をそれぞれ供給リ
ール10.11からピッチ送り部材12.13を介して
アルミニウム線ホルダ14及びCP線ホルダ15に挿通
させる。これと共に、可動基台20をアルミニウム線ホ
ルダ14の位置するアルミニウム線供給部に配設してお
き、またスライド部材28はこのアルミニウム線2から
離れた後退位置に保持しておく。さらに、チャック部材
29における可動チャック部片29bは固定チャック部
片29aから離間させた状態に保持しておく。
図示しない駆動手段によってアルミニウム線2及びCP
線3をこれらアルミニウム線ホルダ14゜CP線ホルダ
15から所定長さ溶接作業部に送り出す。アルミニウム
線ホルダ14からアルミニウム線2が導出されると、可
動チャック部片29aを作動させて、固定チャック部片
29aに当接する方向に回動させて、両チャック部片2
9g 、 29bによってアルミニウム線2をチャック
させる。この状態で、カッタ16を作動させて、アルミ
ニウム線2の切断を行う。
そこで、可動基台20をガイドレール21に沿ってCP
P供給部にまで移動させて、チャック部材29にチャッ
クさせたアルミニウム線2をCP線ホルダ15から導出
したCP線3と正確に軸芯が一致した状態となるように
位置決めする。この位置においては、アルミニウム線2
とCP線3との間には僅かな隙間が置かれている。
この状態で、高電圧印加部47を作動させて、アルミニ
ウム線2を支持するチャック部材29とCP線3を支持
するCP線ホルダ15との間に高電圧を印加する。この
ときに、アルミニウム線2とCP線3との間に火花放電
が起ることになり、これを図示しない検出手段により検
出して、ソレノイド46を第2図の矢示A方向に作動さ
て、駆動レバー、44を同図の矢示B方向に回動させる
。この駆動レバー44の回動により、該駆動レバー44
に取り付けた駆動部材40に突設した突起42が水平動
レバー38における受は板41に衝当し、該水平動レバ
ー38をCP線線側側回動させる。この水平動レバー3
8の回動によって、該水平動レバー38に装着したロー
ラ39が作動杆36を押動し、スライド部材28を押動
する。
この結果、前述したソレノイド46による駆動レバー4
4の回動がスライド部材28の直進動作に変換されて、
該スライド部材28はCP線3に向かう方向にスライド
変位し、該スライド部材28に装着したチャック部材2
9にチャックさせたアルミニウム線2はCP線3に突き
合せられて、該CP線3の先端部分が溶融してその間の
溶接が行われる。而して、この溶接が行われる際には、
アルミニウム線2の移動を行わせるためにソレノイド4
6を用いているので、該アルミニウム線2は極めて高速
でCP線3と突き合せる方向に変位するので、両者間の
溶接が円滑に行われることになる。しかも、このアルミ
ニウム線2の変位はCP線3の軸線方向に向けられるた
めに、該アルミニウム線2とCP線3との間に軸線のず
れ等が起ることがなく、真直な状態に溶接することがで
き、また片盛り溶接等の不都合を生じるおそれがなくな
る。
前述のようにしてアルミニウム線2とCP線3との間の
溶接が完了すると、チャック部材29によるアルミニウ
ム線2のチャックが解除されると共に、ワーク移載手段
17にアルミニウム線2がチャックされて、CP線3の
切断が行われる。そして、このときにソレノイド46を
第2図の矢示C方向に復帰させることにより、駆動レバ
ー44が元の鉛直状態に戻り、スライド部材28に設け
た作動杆36が駆動レバー44の先端に装着した駆動部
材40における押し当て部43に押されて、該スライド
部材28はCP線3から離間した後退位置に変位せしめ
られる。然る後に、可動基台20を駆動することによっ
て、チャック部材29をアルミニウム線ホルダ14と対
面するアルミニウム線供給部にまで戻す。
一方、アルミニウム線2とCP線3との接合部材はワー
ク移載手段17によりプレス部19に搬入されて、該プ
レス部19において、アルミニウム線2の部分のプレス
及びトリミングが行われる。而して、前述した如く、両
者は真直な状態に溶接されているので、このプレス及び
トリミング作業が極めて円滑に行われるようになる。
前述の操作を繰り返すことにより、タブ端子lを連続的
に製造することができるようになる。
[発明の効果1 以上詳述したように、本発明によれば、アルミニウム線
とCP線との突き合せ溶接時において、ソレノイドによ
る駆動レバーの回動をスライド部材の直線方向の動き変
換させて、該スライド部材に装着したチャック部材をC
P線に向けて移動させるように構成したので、アルミニ
ウム線をCP線と軸線の一致を保持した状態にして移動
させることができ、該アルミニウム線とCP線との間が
曲がった状態となっていたり、片盛り溶接状態となった
りすることなく、円滑に溶接することができるようにな
り、製品の歩留りが著しく向上する。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は溶接装
置を構成する機構の構成説明図、第2図は第1図の左側
面図、第3図は第1図の要部平面図、第4図は第3図と
は異なる作動状態を示す第1図の要部平面図、第5図は
タブ端子の外観図、第6図はタブ端子製造装置の全体構
成を示す概略図である。 1:タブ端子、1a:タブ形成体、1b=リ一ド部、2
ニアルミニウム線、3:CP線、10,11:供給リー
ル、14ニアルミニウム線ホルダ、15:CP線ホルダ
、20:可動基台、27:ガイトロラド、28ニスライ
ド部材、29:チャック部材、29a:固定チャック部
材、29b:可動チャック部材、36二作動杆、39:
ローラ、40:駆動部材、412:受は部、42:突起
、44:駆動レバー、46:ソレノイド。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  アルミニウム線とCP線とを突き合せて溶接するため
    の装置において、アルミニウム線が供給されるアルミニ
    ウム線供給部と、CP線が供給されるCP線供給部との
    間に可動基台を往復移動可能に設け、該可動基台に前記
    アルミニウム線の軸線方向に移動往復移動可能なスライ
    ド部材を装着し、該スライド部材には前記アルミニウム
    線をチャックするチャック部材を設けると共に、ソレノ
    イドに連結した駆動レバーにより押動される作動杆を取
    り付け、前記CP線供給部において前記ソレノイドを作
    動させることによって前記スライド部材を直進させる間
    に、前記チャック部材にチャックされたアルミニウム線
    をCP線とを溶接するようにしたことを特徴とするタブ
    端子の溶接装置。
JP62303352A 1987-12-02 1987-12-02 タブ端子の溶接装置 Pending JPH01148466A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108039293A (zh) * 2017-11-30 2018-05-15 宁波博恩电气有限公司 电容器定位焊接的方法
CN108054030A (zh) * 2017-11-30 2018-05-18 宁波博恩电气有限公司 电容器定位焊接装置

Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5815225A (ja) * 1981-07-21 1983-01-28 Seiko Epson Corp 半導体装置基板

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