JPH0114801Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0114801Y2 JPH0114801Y2 JP12557783U JP12557783U JPH0114801Y2 JP H0114801 Y2 JPH0114801 Y2 JP H0114801Y2 JP 12557783 U JP12557783 U JP 12557783U JP 12557783 U JP12557783 U JP 12557783U JP H0114801 Y2 JPH0114801 Y2 JP H0114801Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- kotatsu
- frame
- stopper
- bolt
- tip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000012212 insulator Substances 0.000 claims description 11
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 238000010792 warming Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Stoves And Ranges (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の目的〕
(産業上の利用分野)
本考案は座卓とこたつに兼用できる座卓式こた
つにおいて、座卓として使用するときこたつ板を
支持して移動しないようにするストツパをこたつ
として使用するときも取外す必要がないようにし
たものである。
つにおいて、座卓として使用するときこたつ板を
支持して移動しないようにするストツパをこたつ
として使用するときも取外す必要がないようにし
たものである。
(従来の技術)
たとえば家具調やぐらこたつのような座卓式こ
たつにあつてはこたつ本体上にこたつ板を載置し
て座卓として使用できるようにしたものである
が、たとえばこたつ板aの水平移動が防止できる
ようにたとえば第7図に示すようにやぐらの脚b
または脚取付け金具cの上面にストツパdを取付
けることが多い。
たつにあつてはこたつ本体上にこたつ板を載置し
て座卓として使用できるようにしたものである
が、たとえばこたつ板aの水平移動が防止できる
ようにたとえば第7図に示すようにやぐらの脚b
または脚取付け金具cの上面にストツパdを取付
けることが多い。
(考案が解決しようとする課題)
上記従来の座卓式こたつにおいては、ストツパ
dがその機能上枠体の頂面から上方に突出した形
状をなし、しかも着脱困難に枠体の一部に固着さ
れている。したがつて、こたつ板aを取外してふ
とん等の保温具を掛けてやぐらこたつとして使用
する場合、保温具が横にずれたりすると、保温具
がストツパdの突出部分に引つ掛つたりこすれた
りして損傷を受けるおそれがある。
dがその機能上枠体の頂面から上方に突出した形
状をなし、しかも着脱困難に枠体の一部に固着さ
れている。したがつて、こたつ板aを取外してふ
とん等の保温具を掛けてやぐらこたつとして使用
する場合、保温具が横にずれたりすると、保温具
がストツパdの突出部分に引つ掛つたりこすれた
りして損傷を受けるおそれがある。
さりとて、従来のストツパdは着脱困難である
ので、使用変更の度に着脱することが面倒であ
り、しかも取外したストツパdを他の場所に保管
すると紛失するおそれがある。
ので、使用変更の度に着脱することが面倒であ
り、しかも取外したストツパdを他の場所に保管
すると紛失するおそれがある。
そこで、本考案の課題は着脱自在に装着され、
しかも座卓として使用するときは枠体上に突出し
てこたつ板を支持し、こたつとして使用するとき
は枠体上に突出しないようにして保温具を損傷し
ないようなストツパを設けた座卓式こたつを提供
することである。
しかも座卓として使用するときは枠体上に突出し
てこたつ板を支持し、こたつとして使用するとき
は枠体上に突出しないようにして保温具を損傷し
ないようなストツパを設けた座卓式こたつを提供
することである。
(課題を解決するための手段)
本考案はストツパを脚部に設けた止着用ボルト
に着脱自在に嵌合する筒状体とし、その中間部に
隔壁を設けて筒状体の内部を深さを異にする2個
の筒状部に分割し、浅い筒状部を止着された脚部
のボルトに嵌着するとその先端がこたつの枠体の
頂面より上に突出してこたつ板を支持でき、深い
筒状部を上述のボルトに嵌着するとその先端が枠
体の頂面より上に突出しないように構成して保温
具を損傷しないようにした座卓式こたつである。
に着脱自在に嵌合する筒状体とし、その中間部に
隔壁を設けて筒状体の内部を深さを異にする2個
の筒状部に分割し、浅い筒状部を止着された脚部
のボルトに嵌着するとその先端がこたつの枠体の
頂面より上に突出してこたつ板を支持でき、深い
筒状部を上述のボルトに嵌着するとその先端が枠
体の頂面より上に突出しないように構成して保温
具を損傷しないようにした座卓式こたつである。
(作用)
脚部の基端には取付け用のボルトが突設され
て、枠体のすみ部に設けられた取付け金具にねじ
込みまたはナツトによつて固着すると、ボルトの
先端が取付け金具から上方に若干突出するように
なつている。そこで、取付け金具を枠体すみ部の
底部に設けかつボルトの長さを適当にすればボル
トの突出高を枠体頂面より低くすることができ
る。一方、ストツパを上述のように構成し、深い
筒状部をボルトに嵌着すればその端部が枠体頂面
より上方に突出しないので、保温具を覆装してこ
たつとして使用しても保温具がストツパに引つ掛
つて損傷するようなことがない。したがつて、こ
の座卓式こたつでは座卓として使用するときも、
こたつとして使用するときも、たんにストツパの
装着方向を反転させるだけで装着したまま使用で
き、他の場所に保管して紛失するようなことがな
い。
て、枠体のすみ部に設けられた取付け金具にねじ
込みまたはナツトによつて固着すると、ボルトの
先端が取付け金具から上方に若干突出するように
なつている。そこで、取付け金具を枠体すみ部の
底部に設けかつボルトの長さを適当にすればボル
トの突出高を枠体頂面より低くすることができ
る。一方、ストツパを上述のように構成し、深い
筒状部をボルトに嵌着すればその端部が枠体頂面
より上方に突出しないので、保温具を覆装してこ
たつとして使用しても保温具がストツパに引つ掛
つて損傷するようなことがない。したがつて、こ
の座卓式こたつでは座卓として使用するときも、
こたつとして使用するときも、たんにストツパの
装着方向を反転させるだけで装着したまま使用で
き、他の場所に保管して紛失するようなことがな
い。
(実施例)
以下、本考案の詳細を実施例について第1図な
いし第4図を参照して説明する。1はやぐらこた
つ本体で、四角形状の枠体2と、この枠体2を支
持する脚部3とからなる。枠体2はその上部側に
天板4を取着しその下方に発熱体5を取付け、ま
た四方のすみ部下面には脚取付け金具6が設けら
れている。脚部3には取付け金具6を貫通するボ
ルト7が設けられ、ナツト8により締着されて枠
体2を支持している。9は本体1上に載置される
こたつ板、10は同じく保温具、たとえばこたつ
ふとんである。11はストツパで、筒状に形成さ
れ、第3図示のように隔壁12により深さをそれ
ぞれ異にした2個の筒状部13,14に分割され
ており、かつこの筒状部13,14の内径はいず
れもボルト7に着脱容易に嵌合するよう定められ
ている。そうして、ボルト7のナツト8上の突出
高は枠体2の頂面より充分低く、かつストツパ1
1を支持するに充分なように定めてある。また、
ストツパ11は浅い筒状部13をボルト7に嵌着
すれば深い筒状部14側の先端は枠体2の頂面よ
り充分高く突出し、反対に深い筒状部14をボル
ト7に嵌着すれば浅い筒状部13側の先端は枠体
2の頂面と同等またはそれより低い位置にあり、
決して枠体2の頂面より上に突出しないように寸
法を定めてある。なお、15は天板4の4すみに
設けられたストツパ11挿入用の透孔である。
いし第4図を参照して説明する。1はやぐらこた
つ本体で、四角形状の枠体2と、この枠体2を支
持する脚部3とからなる。枠体2はその上部側に
天板4を取着しその下方に発熱体5を取付け、ま
た四方のすみ部下面には脚取付け金具6が設けら
れている。脚部3には取付け金具6を貫通するボ
ルト7が設けられ、ナツト8により締着されて枠
体2を支持している。9は本体1上に載置される
こたつ板、10は同じく保温具、たとえばこたつ
ふとんである。11はストツパで、筒状に形成さ
れ、第3図示のように隔壁12により深さをそれ
ぞれ異にした2個の筒状部13,14に分割され
ており、かつこの筒状部13,14の内径はいず
れもボルト7に着脱容易に嵌合するよう定められ
ている。そうして、ボルト7のナツト8上の突出
高は枠体2の頂面より充分低く、かつストツパ1
1を支持するに充分なように定めてある。また、
ストツパ11は浅い筒状部13をボルト7に嵌着
すれば深い筒状部14側の先端は枠体2の頂面よ
り充分高く突出し、反対に深い筒状部14をボル
ト7に嵌着すれば浅い筒状部13側の先端は枠体
2の頂面と同等またはそれより低い位置にあり、
決して枠体2の頂面より上に突出しないように寸
法を定めてある。なお、15は天板4の4すみに
設けられたストツパ11挿入用の透孔である。
次に作用について述べる。まず、座卓として使
用する場合はストツパ11の浅い方の筒状部13
を天板4の透孔15を通じてボルト7に嵌合させ
第2図のようにストツパ11が枠体2上に突出し
た状態とする。そして、こたつ板9をストツパ1
1の深い方の筒状部14の上端に4すみを位置さ
せ載置すればよい。
用する場合はストツパ11の浅い方の筒状部13
を天板4の透孔15を通じてボルト7に嵌合させ
第2図のようにストツパ11が枠体2上に突出し
た状態とする。そして、こたつ板9をストツパ1
1の深い方の筒状部14の上端に4すみを位置さ
せ載置すればよい。
したがつて、こたつ板9はストツパ11によつ
て前後左右に移動することなく確実に支持され
る。また、こたつ板9に換えてふとん等の保温具
10を本体1に掛けてやぐらこたつとして採暖用
に使用する場合は、第4図示のように深い方の筒
状部14をストツパ11の反転によつてボルト7
に嵌合させればよい。この場合、浅い方の筒状部
13の先端は枠体2の頂面から上方に突出するこ
となく位置する。このため保温具10はたとえ横
方向に移動することがあつてもストツパ11が引
つ掛つたり、こすれたりして損傷を受けるおそれ
が皆無となり、しかも紛失のおそれもない。
て前後左右に移動することなく確実に支持され
る。また、こたつ板9に換えてふとん等の保温具
10を本体1に掛けてやぐらこたつとして採暖用
に使用する場合は、第4図示のように深い方の筒
状部14をストツパ11の反転によつてボルト7
に嵌合させればよい。この場合、浅い方の筒状部
13の先端は枠体2の頂面から上方に突出するこ
となく位置する。このため保温具10はたとえ横
方向に移動することがあつてもストツパ11が引
つ掛つたり、こすれたりして損傷を受けるおそれ
が皆無となり、しかも紛失のおそれもない。
なお、ストツパ11の表面をたとえば弾性を有
する部材によつて構成してもよく、これによつて
損傷防止が一層効果的となる。また、第5図とよ
び第6図はストツパ11の筒状部13,14にそ
れぞれ内面にねじ部16,17を設け、ボルト7
のねじ18にねじ込まれるようにした他の実施例
を示すもので、同一部分には同一記号を付して説
明は省略する。このものは、ストツパ11の上下
位置をある範囲内で微調節可能に構成したもので
ある。したがつて、こたつ板9にそりがあるよう
な場合、あるいは床面が平面でない場合に発生す
るこたつ板9のがたつきをストツパ11の位置調
整によつて吸収することができる。
する部材によつて構成してもよく、これによつて
損傷防止が一層効果的となる。また、第5図とよ
び第6図はストツパ11の筒状部13,14にそ
れぞれ内面にねじ部16,17を設け、ボルト7
のねじ18にねじ込まれるようにした他の実施例
を示すもので、同一部分には同一記号を付して説
明は省略する。このものは、ストツパ11の上下
位置をある範囲内で微調節可能に構成したもので
ある。したがつて、こたつ板9にそりがあるよう
な場合、あるいは床面が平面でない場合に発生す
るこたつ板9のがたつきをストツパ11の位置調
整によつて吸収することができる。
このように、本考案の座卓式こたつはストツパ
を脚部の取付け用ボルトに嵌合する筒状体に構成
し、中間部に隔壁を設けて深さを異にする2個の
筒状部に分割し、浅い筒状部を取付けられた脚部
のボルトに嵌着すればストツパの先端が枠体の頂
面から上方に突出してこたつ板を支持し、また深
い筒状部を上述のボルトに嵌着すればストツパの
先端が枠体頂面から上方には突出しないように構
成したので、座卓として使用するときは、ストツ
パを枠体頂面より上方に突出させてこたつ板を支
持してその移動を防止し、こたつとして使用する
ときはストツパを枠体頂面より上方に突出しない
ように装着して保温具の損傷を防止できる。しか
も、こたつとして使用するときもストツパをたん
に反転させるだけで嵌着したまま保温具を使用で
きるので、取外して他の場所に保管する必要がな
くなり、したがつて紛失のおそれがなくなつた。
さらに、本考案のものは既存の脚部の取付け用ボ
ルトをそのまま兼用してストツパを装着するの
で、取付け用部品などは必要なくなり、しかも着
脱や反転が極めて容易であるので頻繁な使用換え
にも都合が良い。さらに、ストツパの構造が簡単
になり安価に供給できる。
を脚部の取付け用ボルトに嵌合する筒状体に構成
し、中間部に隔壁を設けて深さを異にする2個の
筒状部に分割し、浅い筒状部を取付けられた脚部
のボルトに嵌着すればストツパの先端が枠体の頂
面から上方に突出してこたつ板を支持し、また深
い筒状部を上述のボルトに嵌着すればストツパの
先端が枠体頂面から上方には突出しないように構
成したので、座卓として使用するときは、ストツ
パを枠体頂面より上方に突出させてこたつ板を支
持してその移動を防止し、こたつとして使用する
ときはストツパを枠体頂面より上方に突出しない
ように装着して保温具の損傷を防止できる。しか
も、こたつとして使用するときもストツパをたん
に反転させるだけで嵌着したまま保温具を使用で
きるので、取外して他の場所に保管する必要がな
くなり、したがつて紛失のおそれがなくなつた。
さらに、本考案のものは既存の脚部の取付け用ボ
ルトをそのまま兼用してストツパを装着するの
で、取付け用部品などは必要なくなり、しかも着
脱や反転が極めて容易であるので頻繁な使用換え
にも都合が良い。さらに、ストツパの構造が簡単
になり安価に供給できる。
図は本考案の実施例を示し第1図はこたつ板使
用時の分解斜視図、第2図は第1図の要部拡大断
面図、第3図はストツパの拡大断面図、第4図は
保温具載置時の要部拡大断面図、第5図および第
6図は他の実施例を示し第5図はこたつ板載置時
の要部断面図、第6図は保温具載置時の要部断面
図であり、第7図は従来のストツパの取付け状態
を示す断面図である。 1……こたつ本体、2……枠体、3……脚部、
6……取付け金具、7……ボルト、9……こたつ
板、10……保温具、11……ストツパ、13,
14……筒状部、16,17……ねじ部。
用時の分解斜視図、第2図は第1図の要部拡大断
面図、第3図はストツパの拡大断面図、第4図は
保温具載置時の要部拡大断面図、第5図および第
6図は他の実施例を示し第5図はこたつ板載置時
の要部断面図、第6図は保温具載置時の要部断面
図であり、第7図は従来のストツパの取付け状態
を示す断面図である。 1……こたつ本体、2……枠体、3……脚部、
6……取付け金具、7……ボルト、9……こたつ
板、10……保温具、11……ストツパ、13,
14……筒状部、16,17……ねじ部。
Claims (1)
- すみ部低部に取付け金具を設けた枠体と上記取
付け金具を下方から貫通して止着されるとともに
止着時の先端が上記枠体の頂面より低い位置にあ
るボルトを設けて上記枠体を支持する脚部とから
なるこたつ本体を有し、上記枠体上にこたつ板お
よび保温具のいずれか一方を選択的に載置して座
卓またはこたつとして使用されるものにおいて、
上記ボルトに着脱自在に嵌合する筒状体の中間部
に隔壁を設けて筒状体内部を深さを異にする2個
の筒状部に分割され、浅い筒状部を上記止着され
たボルトに嵌着すれば先端が上記枠体の頂面より
上方に突出して上記こたつ板を支持し、深い筒状
部を上記止着されたボルトに嵌着すれば先端が上
記枠体の頂面より上に突出しないように構成した
ストツパを設けたことを特徴とする座卓式こた
つ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12557783U JPS6033102U (ja) | 1983-08-15 | 1983-08-15 | 座卓式こたつ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12557783U JPS6033102U (ja) | 1983-08-15 | 1983-08-15 | 座卓式こたつ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6033102U JPS6033102U (ja) | 1985-03-06 |
JPH0114801Y2 true JPH0114801Y2 (ja) | 1989-04-28 |
Family
ID=30285847
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12557783U Granted JPS6033102U (ja) | 1983-08-15 | 1983-08-15 | 座卓式こたつ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6033102U (ja) |
-
1983
- 1983-08-15 JP JP12557783U patent/JPS6033102U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6033102U (ja) | 1985-03-06 |
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