JPH01147822A - エレクトレット複合布帛 - Google Patents

エレクトレット複合布帛

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JPH01147822A
JPH01147822A JP62306790A JP30679087A JPH01147822A JP H01147822 A JPH01147822 A JP H01147822A JP 62306790 A JP62306790 A JP 62306790A JP 30679087 A JP30679087 A JP 30679087A JP H01147822 A JPH01147822 A JP H01147822A
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electret
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cloth
electricity
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Katsutoshi Ando
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、エレクトレット性を有する布帛に関し、さら
に詳しくは、エレクトレットによる静電気障害を解消す
るに顕著な効果を発揮する新規なエレクトレット複合布
帛に関するものである。
[従来の技術] 従来、エレクトレット材料は、絶縁材料で作られている
ため、摩擦や摩耗を受けると、静電気が発生して静電気
障害が生ずるという欠点があった。
このため摩擦や摩耗を受ける用途には2次的な静電気障
害を発生させるため使用できないという欠点があった。
[発明が解決しようとする問題点] 本発明の目的は、上記した点に鑑み、特に摩擦によるエ
レクトレット性の静電気障害を防止するに効果を有する
エレクトレット複合布帛を提供せんとするにある。
[問題点を解決するための手段] 上記した目的を達成する本発明のエレクトレット複合布
帛は、以下の構成を有するものである。
すなわち、本発明のエレクトレット複合布帛は、表面電
荷密度が1X10”クーロン/cm2以上であるエレク
トレット布帛と、摩擦時の帯電電荷密度が9X10−1
0クーロン/d以下である制電性布帛とを複合してなる
ことを特徴とするエレクトレット複合布帛である。
[作用] 以下、本発明のエレクトレット複合布帛について、図面
等により詳細に説明する。
第1図は、本発明のエレクトレット複合布帛の1実施態
様を示す概略断面モデル図であり、本発明のエレクトレ
ット複合布帛1は、少なくともエレクトレット布帛2a
と制電性布帛3aが複合されて構成されている。第2〜
4図も同様に、本発明のエレクトレット複合布帛の各種
実施態様例を示した概略断面モデル図であり、エレクト
レット布帛2a、2bと、制電性布帛3a、3bとが、
接着剤4a、4bによって積層複合されて構成されてい
るものである。
上記した構成を有する本発明のエレクトレット複合布帛
に用いられるエレクトレット布帛は、表面電荷密度がI
 X 10”10ク一ロン/m1以上のものを用い、ま
た、その形態は不織イ5.織物、編物、紙などの各種態
様のものが使用できるものである。
また、本発明に用いられる制電性イ[帛もまた同様に、
各種形態のものが組合せ使用でき、その摩擦時の帯電電
荷密度は、静電気障害を発生させないためまたエレクト
レット性能を低下させないため9X10−1°クーロン
/d以下のものを用いるのが好ましく、さらに好ましく
は7X10−10クーロン/d以下のもの、最も好まし
くは5X10−10クーロン/d以下のものを用いるの
がよい。
帯電電荷密度の測定法は後述する。
本発明のエレクトレット複合布帛を得るに際して、複合
方法は、単なる複合、縫製、熱接着、接着剤による接着
、超音波接着などの各種方式のものを用いることができ
るが、一体化した方が摩擦を受けたときにエレクトレッ
ト布帛と制電性布帛の内部摩擦が生じないので静電気の
発生が少ないので好ましいものである。また、エレクト
レット布帛の素材は比抵抗の大きな絶縁材料が好ましく
用いられるものであり、例えばポリプロピレン、ポリエ
チレン、ポリスチレン、ポリエステル、弗素樹脂、ポリ
カーボネートなどが用いられる。エレクトレット化は、
これらの材料を高電場で処理して得ることができる。そ
の表面電荷密度は1X10−10ク一ロン/cm2以上
を有せしめることが肝要であり、最も好ましくは3X1
0”クーロン/−以上のものを用いるのがよいものであ
る。
制電性布帛は、布帛中に制電性繊維を用いることや、あ
るいは布帛に制電加工をする、あるいは導電繊維を混入
するなどの方法で得ることができる。制電性加工は、例
えば訓電剤を0.05〜5重逼%程度付着uしめること
によって得られるし、また、導電繊維はステンレス繊維
やカーボン入り繊維などを例えば0.1〜10重量%混
入せしめることなどによって17ることができる。また
、制電性繊維は、たとえば体積抵抗率が1011Ω・c
m以下の繊維を用いることなどによって得ることができ
るものである。
本発明の複合布帛を17るに際し、複合の方法は、静電
気障害をできるだけ防止するためエレクトレット布帛を
制電性布帛で両側からサンドイツヂ構造状に積層複合せ
しめるのが好ましい。また、エレクトレット布帛は電荷
の経時安定性から静電気の影響を受けないようにするた
め、第4図の如くエレクトレノ1〜布帛を2枚以上積層
して用いるのが好ましい。
本発明のエレクトレット複合布帛を、衣料用または衣料
用副資材として用いる場合、通気性の点から不織布から
構成される複合布帛を用いるのが好ましい。さらにまた
ソフト性から極細8Jlli維を用いた不織イ「が良く
、例えばエレクトレット布帛に平均繊度0.5d以下の
極細繊維のメルトブロー不織布を用いて、制電性布帛に
スパンボンド不織mを用いたものなどが好ましく用いら
れ(qるものである。またエレクトレット布帛の構成繊
度は、表面電荷密度を高くする意味から細い繊度である
ことが好ましく、これに対して制電性布帛は摩擦に耐え
るためエレクトレット布帛の繊度より太い繊1宴の乙の
を用いるのが好ましい。
なお、表面電荷密度の評価方法は、第5図に示す如くエ
レクトレット布帛でおる試料5を金属電極間6.7(4
cm径)ではさみ、誘起電荷をコンデンサー8に蓄積し
て電圧計9で電圧を測定して下式にて求めるものである
表面電荷密度(クーロン/c++f) =CxV/SC
:コンデンサー容ti<ファラッド〉■=雷電圧ボルト
) S:電極面積(cm2 ) 帯電電荷密度は労働省産業安全研究所発行「静電気安全
指針」の帯電防止作業服の構造基準に準じて測定するも
のである。第6図にこの測定法を説明するための概略図
を示すが、測定器は、敷台10、敷板11、アクリル製
絶縁棒12、試験布13からなり、温度22°C1相対
湿度30%の環境下で、試験布13を摩擦棒(塩ビ管を
アクリルr!A編物で被覆)で10回強く摩擦して、ア
クリル製絶縁棒12をつけたまま試験布12をファラデ
ーケージに投入して電荷T(クーロン)を測定し、下式
より帯電電荷密度を求めるものである。
帯電電荷密度(クーロン/ml〉=電荷1/SS:試験
布の面積(cm2 ) 注)試験布の大きさ25X26Cm 敷板の構造は、第7図に示す如くアクリル製編物14で
金属板15を被覆して、その金属板をアース16した構
造を持つものである。
[発明の効果] 以上述べた通りの本発明のエレクトレット複合布帛は、
摩耗、摩擦による静電気障害を抑制して、本来のエレク
トレット機能を十分に発揮することができるものである
このため、本発明のエレクトレット複合布帛は、衣料用
布帛、手術衣用、クリーンルーム用、薬品用布帛、食品
用布帛、帽子、手袋、靴カバー用途、液体めるいは基体
フィルターなどの各種用途に用いることができる。
[実施例] 以下、実施例に基づいて本発明の具体的構成、効果につ
いて説明する。
実施例1 表面電荷密度5.5X10−10クーロン/d、目付3
0g/−rrI2、平均繊度0.01dのポリプロピレ
ン繊維からなるメルトブロー不織布をエレクトレット布
帛として用い、一方、帯電電荷密度3x1()−10ク
ーロン/イ、目付40CJ/m2.4dのスパンボンド
不織布を制電性布帛として用い、両者を複合して、本発
明のエレクトレット複合布帛を得た。なお、制電性布帛
は制電剤をllff1%付着せしめる加工法により得ら
れたものを用いた。
この複合布帛の表面を第6図を用いた説明した方法で、
その箒電電荷密度を測定したところ、3゜2X10−1
0クーロン/−であった。またテスト後、エレクトレッ
ト たが殆ど影響が認められなかった。
実施例2 表面電荷密度3X10”クーロン/ml、目付40Cl
/m2、繊度2dのポリプロピレン繊維よりクーロン/
ri、目付50g/Tn2、繊度5dの短繊維不織布を
制電性布帛として用い、エレクトレット布帛の両面に該
制電性布帛を複合−休止してなるサンドイッチ構造状の
本発明のエレクトレット複合布帛を得た。
なお、該制電性布帛はカーボン入り導電性繊維を3重量
%混入したものを用いた。また、複合−休止は、パウダ
ー接着剤を用いて行なった。
上記のようして得られた本発明のエレクトレット複合布
帛の帯電電荷密度は、実施例1と同じ方法で測定した結
果、2.5X10”クーロン/dであり、静電気障害の
心配は実質的にないものでめった。
水晶を机の角で100回摩耗した後、気中でのダスト捕
集効率を測定したが、摩耗前と比べて低下は実質的に認
められない良好なものであった。
実施例3 表面電荷密度4.8X10−10クーロン/ Cm %
目付20g/Tr12、平均繊度0.02dのポリプロ
ピレン繊維のメルトブロー不織布からなるエレクトレッ
ト布帛を用い、一方、訓電剤を2重量%付着Vしめたポ
リプロピレンスパンボンド不WA15(目付30g/T
r12、繊度7d)からなる帯電電荷密度2.5X10
−10クーロン/−である制電性布帛を用いて、該エレ
クトレット布帛の両面よりサンドイッチ構造にして前記
制電性布帛を超音波にて接着せしめて本発明のエレクト
レット複合布帛を得た。
こうして1qられた本発明のエレクトレット複合布帛を
、第6図に示す方法で帯電電荷密度を測定した結果、3
.2X10−10クーロン/dを示し、静電気障害の心
配のない値であった。
かかるエレクトレット複合布帛を用いて手術衣を試作し
て各種のテストに供した。
このテスl〜の結果、静電気障害は実質的に認められず
、またソフト性があり、また通気性もあって好適な材料
であることが認められた。また使用後、捕集性能テスト
を実施したが、捕集性能の低下は実質的に認められなか
った。
比較例1 表面電荷密度3X10−10クーロン/li、目付20
 Q / m2、平均繊度0.03dのポリプロピレン
繊維からなるメルトブロー不織布のエレクトレット布帛
を製造した。こ、のエレクトレット布帛について、第6
図の方法によって帯電電荷密度を測定したところ、13
X10”クーロン/cmfであり、静電気障害が心配さ
れるものであった。また、これをしばらく放置して摩擦
による静電気を除いた後、表面電荷密度を測定したとこ
ろ、エレクトレット性の明らかな低下が認められた。
比較例2 表面電荷密度6X10−10クーロン/d、目付40 
Q / m2のポリプロピレン繊維からなるメルトブロ
ー不織布をエレクトレット布帛として用い、一方、帯電
電荷密度13X10−10クーロン/dの目付30q/
T112のポリエステルスパンボンド不織イ[を上記エ
レクトレット布帛の両面よりザンドイッチ状にして複合
体を製造した。
かかる複合体の帯電電荷密度を測定したところ、15X
10”クーロン/dを示し、静電気障害の心配される望
ましくないものであった。
【図面の簡単な説明】
第1〜4図は、本発明のエレクトレット複合布帛の各種
態様例を示す断面概略モデル図である。 第5図は、表面電荷密度の測定法を説明するための概略
図である。 第6図は、帯電電荷密度の測定法を説明するための測定
器の概略図であ゛る。 第7図は、帯電電荷密度の測定に用いられる敷板の説明
図である。 1:本発明のエレクトレット複合布帛 2a、2b:エレクトレット布帛 3a、3b二制電性布帛 4a、4b:接着剤 5:測定試料    6:金属電極 7:金属電極    8:コンデレリー−9:電圧計 
   10二敷台 11:敷板     12ニアクリル製絶縁棒13:試
験布    14ニアクリル製編物15:金属板   
 16:アース 特許出願人  東 し 株 式 会 社業3!7   
第4図 第5図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)表面電荷密度が1×10^−^1^0クーロン/
    cm^2以上であるエレクトレット布帛と、摩擦時の帯
    電電荷密度が9×10^−^1^0クーロン/cm^2
    以下である制電性布帛とを複合してなることを特徴とす
    るエレクトレット複合布帛。
  2. (2)エレクトレット布帛の両側にポリ電性布帛を配し
    た実質的にサンドイッチ状の複合構造を有するものであ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載のエ
    レクトレット複合布帛。
  3. (3)エレクトレット布帛と制電性布帛とが複合一体化
    されてなる構造を有するものであることを特徴とする特
    許請求の範囲第(1)項記載のエレクトレット複合布帛
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