JPH01145166A - 通電転写複写機 - Google Patents
通電転写複写機Info
- Publication number
- JPH01145166A JPH01145166A JP30415087A JP30415087A JPH01145166A JP H01145166 A JPH01145166 A JP H01145166A JP 30415087 A JP30415087 A JP 30415087A JP 30415087 A JP30415087 A JP 30415087A JP H01145166 A JPH01145166 A JP H01145166A
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- JP
- Japan
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- recording
- recording head
- head
- platen
- ink
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 2
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- 238000002844 melting Methods 0.000 description 2
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- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
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Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は複写機、よシ詳MBKは通電転写記録方式の複
写機に関する。
写機に関する。
(従来の技術)
従来普及している複写機には、ジアゾ方式や電子写真方
式の複写機があるが、これらの複写機の小型化、軽量化
、低価格化には限界があり、バーンナル用途や可搬用途
に向かない。
式の複写機があるが、これらの複写機の小型化、軽量化
、低価格化には限界があり、バーンナル用途や可搬用途
に向かない。
一方、小型で安価な複写機としては、原稿をイメージセ
ンサで読み取り、サーマルヘッドによる熱転写記録方式
で出力画像を得る複写機が開発されている。
ンサで読み取り、サーマルヘッドによる熱転写記録方式
で出力画像を得る複写機が開発されている。
(発明が解決しようとする問題点)
熱転写記録方式では、サーマルヘッドの発熱抵抗体に電
流を流し、発生した熱量をインクリボンに伝え、インク
を溶かして記録紙に転写させるが、この記録方式を複写
機に用いるにあたって、次のような問題があった。
流を流し、発生した熱量をインクリボンに伝え、インク
を溶かして記録紙に転写させるが、この記録方式を複写
機に用いるにあたって、次のような問題があった。
■ サーマルヘッド周辺での熱拡散により、駆動電流の
周波数、すなわち記録速度に限界がある。
周波数、すなわち記録速度に限界がある。
このため、転写速度はイメージスキャナの読み取り速度
に比べてかなり遅く、よって複写速度の限界は印写部が
負っていた。また、サーマルヘッドに熱が蓄積してゆく
と誤転写や転写むらを生じるため、ヘッドに連続的に多
くの熱量をかけることがで今ない。特にペタ黒の原稿を
複写する際には転写速度を極端て落とす必要がある。
に比べてかなり遅く、よって複写速度の限界は印写部が
負っていた。また、サーマルヘッドに熱が蓄積してゆく
と誤転写や転写むらを生じるため、ヘッドに連続的に多
くの熱量をかけることがで今ない。特にペタ黒の原稿を
複写する際には転写速度を極端て落とす必要がある。
■ サーマルヘッドを用いて原稿の濃淡に応じた階調複
写を行うには、ヘッドの印加電力を変化させて転写され
るインク量を変えれば良いが、ヘッドの蓄熱により転写
されるインク量が変動し、安定した階調出力を得ること
ができなAo(問題点を解決するための手段) 本発明に係る複写機では、プリンタ部に通電転写記録方
式を用いる。
写を行うには、ヘッドの印加電力を変化させて転写され
るインク量を変えれば良いが、ヘッドの蓄熱により転写
されるインク量が変動し、安定した階調出力を得ること
ができなAo(問題点を解決するための手段) 本発明に係る複写機では、プリンタ部に通電転写記録方
式を用いる。
ここで、第3図に示すように、通電転写記録方式の記録
ヘッド1は、セラミック基板9上にタングステン等の記
録電極10を複数本配設させ、該記録電極10を絶縁層
11で覆った構造であり、例えば216闘幅を8本/f
lの解像度で転写するには、1728本の記録電極を必
要とする。
ヘッド1は、セラミック基板9上にタングステン等の記
録電極10を複数本配設させ、該記録電極10を絶縁層
11で覆った構造であり、例えば216闘幅を8本/f
lの解像度で転写するには、1728本の記録電極を必
要とする。
次に通電転写記録装置について説明する。
通電転写記録装置は第4図に示すように、記録ヘッド1
、帰路電極7、インクフィルム2、プラテン3、記録紙
4で構成される。
、帰路電極7、インクフィルム2、プラテン3、記録紙
4で構成される。
記録ヘッド1は、その先端辺がインクフィルム2と摺接
してAる。インクフィルム:l:、記録−\ラド1に摺
接する側からそれぞれ抵抗層12、導電層13、インク
層14の三層によって構成されたフィルムである。抵抗
層12はポリカーボネイト等の樹脂にカーボンを添加し
たフィルムからなり、適当な抵抗を有するため電流が流
れるジュール熱を発する。導電層13は抵抗層12に比
べて十分に抵抗値が小さめ導電性の層であり、通常はこ
の抵抗層12の上にアルミニウムを蒸着させて形成する
。インク層14は導電層13の上に熱溶融性のインクを
塗布して形成された層であり、抵抗層12が発熱すると
その部分が溶融することになる。
してAる。インクフィルム:l:、記録−\ラド1に摺
接する側からそれぞれ抵抗層12、導電層13、インク
層14の三層によって構成されたフィルムである。抵抗
層12はポリカーボネイト等の樹脂にカーボンを添加し
たフィルムからなり、適当な抵抗を有するため電流が流
れるジュール熱を発する。導電層13は抵抗層12に比
べて十分に抵抗値が小さめ導電性の層であり、通常はこ
の抵抗層12の上にアルミニウムを蒸着させて形成する
。インク層14は導電層13の上に熱溶融性のインクを
塗布して形成された層であり、抵抗層12が発熱すると
その部分が溶融することになる。
帰路電極7は、インクフィルム2における記録ヘッド1
との摺接部の下流側に設けられたローラー状の電極であ
シ、記録ヘッド1における各電極10・・・の共通電極
となっている。この各電極10・・・から流れ出た電流
がインクフィルム2を介して流れ込むことになる。
との摺接部の下流側に設けられたローラー状の電極であ
シ、記録ヘッド1における各電極10・・・の共通電極
となっている。この各電極10・・・から流れ出た電流
がインクフィルム2を介して流れ込むことになる。
記録ヘッド1の各電極10・・・は、駆動回路15を介
して帰路電極7に接続されて贋る。駆動回路15は制御
回路16からの信号に基づいて選択されfc電極10・
・・にそれぞれ必要な時間だけ通電を行う回路である。
して帰路電極7に接続されて贋る。駆動回路15は制御
回路16からの信号に基づいて選択されfc電極10・
・・にそれぞれ必要な時間だけ通電を行う回路である。
上記のように構成てれた通電転写記録装置は、駆動回路
15から電極10に供給された電流が第4図の一点鎖線
に示すように、インクフィルム2を通って帰路電極7に
流れる。インクフィルム2上では、電極10からの電流
が抵抗層12を膜厚方向に通り抜けて導電層13に流れ
込み、再び抵抗層12を通り抜けて帰路電極7に至る。
15から電極10に供給された電流が第4図の一点鎖線
に示すように、インクフィルム2を通って帰路電極7に
流れる。インクフィルム2上では、電極10からの電流
が抵抗層12を膜厚方向に通り抜けて導電層13に流れ
込み、再び抵抗層12を通り抜けて帰路電極7に至る。
従って、電極10からの電流が抵抗層12を流れる際に
発熱を生じ、この熱がその部分のインク層14に伝わる
ことによって、溶融したインクを記録紙4に転写するこ
とができる。なお、溶融転写されるインクの量は電流が
流れる時間によって変化するので、記録画像に濃度変化
、すなわち階調性を持たせることもできる。
発熱を生じ、この熱がその部分のインク層14に伝わる
ことによって、溶融したインクを記録紙4に転写するこ
とができる。なお、溶融転写されるインクの量は電流が
流れる時間によって変化するので、記録画像に濃度変化
、すなわち階調性を持たせることもできる。
(作用)
通電転写記録方式は記録ヘッドに発熱抵抗体を持たず、
インクフィルム側に抵抗層を持ち、フィルム自体が発熱
する。このため熱拡散が少々く、熱効率が良い。また、
ヘッドの蓄熱も減少するため駆動電流の周波数を高めて
もインクフィルム上での温度分布が変動しにくく、イン
クの誤転写や転写むらを防ぐことができる。ざらに、通
電幅に応じて転写されるインク量を調節する際にもイン
ク量の変動が少なく、安定した階調印写を得ることがで
きる。
インクフィルム側に抵抗層を持ち、フィルム自体が発熱
する。このため熱拡散が少々く、熱効率が良い。また、
ヘッドの蓄熱も減少するため駆動電流の周波数を高めて
もインクフィルム上での温度分布が変動しにくく、イン
クの誤転写や転写むらを防ぐことができる。ざらに、通
電幅に応じて転写されるインク量を調節する際にもイン
ク量の変動が少なく、安定した階調印写を得ることがで
きる。
(実施例)
本発明の実施例を第1図及び第2図に基づいて説明する
。
。
第1図に示すように、本発明に係る複写機はイメージス
キャナ部Aとシステム回路部B及びプリンタ部Cとに大
別される。
キャナ部Aとシステム回路部B及びプリンタ部Cとに大
別される。
イメージスキャナ部Aは光源17、ロッドレンズアレイ
18.イメージセンサ19、イメージセンサ回路基板2
0とで構成されており、モータ21の回転に伴い案内軸
22に沿って原稿23を走査する。原稿23の画像情報
は前記口ッドレンズアレイ18を通ってイメージセンサ
19に入射される。回路基板20にはイメージセンサ駆
動回路、アンプ、及び信号のA/D変換や光量不均一性
の補正等の処理を行うLSIが実装されている。
18.イメージセンサ19、イメージセンサ回路基板2
0とで構成されており、モータ21の回転に伴い案内軸
22に沿って原稿23を走査する。原稿23の画像情報
は前記口ッドレンズアレイ18を通ってイメージセンサ
19に入射される。回路基板20にはイメージセンサ駆
動回路、アンプ、及び信号のA/D変換や光量不均一性
の補正等の処理を行うLSIが実装されている。
第2図に示すように原稿23の画像情報は、イメージセ
ンサ19で電気信号に変換された後、前記A/D変換・
補正処理LSIによって原稿濃度に応じた複数レベルの
ディジタル信号だ変換され、システム回路部Bの制御回
路16へ送られる。なお、前記信号処理LSIはシステ
ム回路部Bの基板上に実装しても良い。
ンサ19で電気信号に変換された後、前記A/D変換・
補正処理LSIによって原稿濃度に応じた複数レベルの
ディジタル信号だ変換され、システム回路部Bの制御回
路16へ送られる。なお、前記信号処理LSIはシステ
ム回路部Bの基板上に実装しても良い。
システム回路部Bは電源、制御回路16、記録ヘッド駆
動回路15から構成される。制御回路16は発振器やc
pU、タイミングクロック発生回路を備えており、イメ
ージスキャナ部Aやプリンタ部Cの動作を制御している
。制御回路16は通電幅テーブルを参照して、前記ディ
ジタル信号の各濃度レベルに対応した通電幅を決定する
。そして記録ヘッド駆動回路15は制御回路16からの
信号に基づいて記録ヘッド1の各電極に必要時間だけ通
電し、原稿濃度に対応した複写が実行てれる。
動回路15から構成される。制御回路16は発振器やc
pU、タイミングクロック発生回路を備えており、イメ
ージスキャナ部Aやプリンタ部Cの動作を制御している
。制御回路16は通電幅テーブルを参照して、前記ディ
ジタル信号の各濃度レベルに対応した通電幅を決定する
。そして記録ヘッド駆動回路15は制御回路16からの
信号に基づいて記録ヘッド1の各電極に必要時間だけ通
電し、原稿濃度に対応した複写が実行てれる。
ざで、第1図に戻ってプリンタ部Cの説明を行う。プリ
ンタ部Cは記録ヘッド1、インクフィルム2、プラテン
3、記録紙4、帰路電極7等で構成される。記録ヘット
°1はヘッドホルダ6に固定されており、記録ヘッドl
の先端辺はヘッドホルダ6の一端に取り付けられたスプ
リング5によってプラテン3側に押し付けられている。
ンタ部Cは記録ヘッド1、インクフィルム2、プラテン
3、記録紙4、帰路電極7等で構成される。記録ヘット
°1はヘッドホルダ6に固定されており、記録ヘッドl
の先端辺はヘッドホルダ6の一端に取り付けられたスプ
リング5によってプラテン3側に押し付けられている。
インクフィルム2と記録紙4は記録ヘッド1とプラテン
3の間に配置され、記録ヘッド1の先端辺に押圧されて
、プラテン3上で密着するようKなっている。
3の間に配置され、記録ヘッド1の先端辺に押圧されて
、プラテン3上で密着するようKなっている。
また、インクフィルム2における記録ヘッド1との下流
側にはローラ状の帰路電極7が設けられてオリ、ピンチ
ローラ8に押圧されてインクフィルムと接触している。
側にはローラ状の帰路電極7が設けられてオリ、ピンチ
ローラ8に押圧されてインクフィルムと接触している。
記録ヘッド1と帰路電極7は共に前記記録ヘッド駆動回
路15に接続されており、駆動回路15の駆動周波数に
呼応して、プラテン3が時計回りに回転し、印写が行な
われる。
路15に接続されており、駆動回路15の駆動周波数に
呼応して、プラテン3が時計回りに回転し、印写が行な
われる。
(効果)
スキャナ部にイメージセンサ、プリンタ部に通電転写記
録装置を用いたディジタル式通電転写複写機は、原像や
定着のプロセスを経ないので熱転写複写機と同様に装置
の小型化、低価格化が図れる。また、熱転写複写機に比
べて、熱効率に優れ、記録ヘッドの蓄熱が少ない。した
がって、記録速度が向上し、インクの転写むらの無い安
定した階調複写記録を実現できる。
録装置を用いたディジタル式通電転写複写機は、原像や
定着のプロセスを経ないので熱転写複写機と同様に装置
の小型化、低価格化が図れる。また、熱転写複写機に比
べて、熱効率に優れ、記録ヘッドの蓄熱が少ない。した
がって、記録速度が向上し、インクの転写むらの無い安
定した階調複写記録を実現できる。
第1図及び第2図は本発明の一実施例を示すものであっ
て、第1図は通電転写複写機の側面図、第2図は信号の
流れを示すブロック図、第3図は本発明に係る通電転写
記録ヘッドの先端部を示す部分拡大斜視図、第4図は通
電転写記録装置の概略購造を示す側面図である。 図中 1:記録ヘッド 2:インクフィルム 3:フ0ラテン
4:記録紙 5=スプリング 6:ホルダ 7:帰路
電極 8:ピンチローラ 17:光源 18:ロッドレ
ンズアレイ・19:イメージセンサ 20:イメージセ
ンサ回路基板 21:モータ 22:案内軸 23:原
稿 24:接続ケーブル A:スキャナ部 Bニジステ
ム回路部C:プリンタ部 代理人 弁理士 杉 山 毅 至(他1名)鷹1図 寥 3図
て、第1図は通電転写複写機の側面図、第2図は信号の
流れを示すブロック図、第3図は本発明に係る通電転写
記録ヘッドの先端部を示す部分拡大斜視図、第4図は通
電転写記録装置の概略購造を示す側面図である。 図中 1:記録ヘッド 2:インクフィルム 3:フ0ラテン
4:記録紙 5=スプリング 6:ホルダ 7:帰路
電極 8:ピンチローラ 17:光源 18:ロッドレ
ンズアレイ・19:イメージセンサ 20:イメージセ
ンサ回路基板 21:モータ 22:案内軸 23:原
稿 24:接続ケーブル A:スキャナ部 Bニジステ
ム回路部C:プリンタ部 代理人 弁理士 杉 山 毅 至(他1名)鷹1図 寥 3図
Claims (1)
- (1)画像情報を電気信号に変換するイメージセンサを
走査させて原稿を読み取り、イメージセンサの読み取り
信号を複数の濃度レベルにディジタル変換し各種処理を
施すイメージスキャナ部と、イメージスキャナのディジ
タル情報を記録紙に印写するプリンタ部を備えた複写機
であって、前記プリンタ部の印写方式に通電転写記録方
式を用いたことを特徴とする通電転写複写機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30415087A JPH01145166A (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 通電転写複写機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30415087A JPH01145166A (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 通電転写複写機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01145166A true JPH01145166A (ja) | 1989-06-07 |
Family
ID=17929654
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30415087A Pending JPH01145166A (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 通電転写複写機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01145166A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6179628B1 (en) | 1997-12-25 | 2001-01-30 | Furukawa Electric Co., Ltd. | Electric connection box |
-
1987
- 1987-11-30 JP JP30415087A patent/JPH01145166A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6179628B1 (en) | 1997-12-25 | 2001-01-30 | Furukawa Electric Co., Ltd. | Electric connection box |
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