JPH0114364B2 - - Google Patents

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JPH0114364B2
JPH0114364B2 JP56123053A JP12305381A JPH0114364B2 JP H0114364 B2 JPH0114364 B2 JP H0114364B2 JP 56123053 A JP56123053 A JP 56123053A JP 12305381 A JP12305381 A JP 12305381A JP H0114364 B2 JPH0114364 B2 JP H0114364B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
workpiece
cutting
processing machine
linear motor
main body
Prior art date
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Expired
Application number
JP56123053A
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English (en)
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JPS5826102A (ja
Inventor
Sadaji Atagi
Tomiji Kubota
Shuji Morita
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Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd filed Critical Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はレール等に発生する波状摩耗部分をこ
のレール上を自走しながら切削する新規な自走式
切削加工機に関する。
鉄道車輛等が走行するレールは長期間にわたる
使用によつて、その表面に波状の摩耗が生じる現
象がある。この波状摩耗は、その発生場所がレー
ルの直線部分、登坂部分、駅の前後等であり、下
り坂部分には発生しないことから、その原因はレ
ール製造の際、圧延時のロール送りむらや圧延率
の不均一、あるいは左右の車輪のわずかな直径の
相違によるトルク伝達時の求心修正作用等による
と考えられている。
この波状摩耗が発生し、上下の摩耗の両振幅が
0.05mm以上になると車輪の振動や騒音の原因とな
り、何んらかの対策が必要となる。
このため従来は、レールを取り外して工場に持
ち込んで切削加工を行なつたのち、再び使用する
ことが行なわれているが、特に、ロングレールの
場合には200m程度に切断してこれを工場に持ち
込む必要があり、きわめて煩雑であるとともに作
業能率も低い。また、切削後に再布設する場合は
隣合うレールとの段差も無くするよう考慮する必
要から適当な加工済レールを選び出すという煩雑
さもあつた。
本発明はかかる従来の欠点を解消し、レール等
の被加工物上を自走しながら切削加工することの
できる自走式切削加工機の提供を目的とする。
かかる目的を達成する本発明の第1の構成は、
被加工物上を走行する加工機本体に被加工物を2
次導体としてリニアモータを構成する走行駆動用
の可動一次型リニアモータを被加工物に対向させ
て取り付けるとともに被加工物を磁力により吸引
して切削時の浮き上りを防止するマグネツトクラ
ンプを被加工物に対向させて取付ける一方、当該
加工機本体の進行方向後部に被加工物を切削する
カツタを具えた切削機を搭載して成ることを特徴
とし、第2の構成は、被加工物上を走行する加工
機本体に被加工物を2次導体としてリニアモータ
を構成する走行駆動用の可動一次型リニアモータ
を被加工物に対向させて取付けるとともに被加工
物を磁力により吸引して切削時の浮き上りを防止
するマグネツトクランプを被加工物に対向させて
取付け、当該加工機本体に被加工物を切削するカ
ツタを具えた切削機を上下動可能に取付ける一
方、当該カツタの近傍に被加工物面からの高さを
検出する高さ検出位置を設けるとともに当該高さ
検出装置の出力に応じて前記切削機の高さを調整
制御する制御装置を設けて成ることを特徴とし、
さらに本発明の第3の構成は、被加工物上を走行
する加工機本体に被加工物を2次導体としてリニ
アモータを構成する走行駆動用の可動一次型リニ
アモータを被加工物に対向させて取付けるととも
に被加工物を磁力により吸引して切削時の浮き上
りを防止するマグネツトクランプを被加工物に対
向させて取付け、当該加工機本体の前輪をそれぞ
れ上下調整可能に取付けるとともに前記加工機本
体に被加工物を切削するカツタを具えた切削機を
搭載する一方、当該カツタの近傍に被加工物面か
らの高さを検出する高さ検出装置を設けるととも
に当該高さ検出装置の出力に応じて前記前輪の高
さを調整制御する制御装置を設けて成ることを特
徴とする。
以下、本発明の実施例を図面に基づき詳細に説
明する。
第1図および第2図は本発明の自走式切削加工
機の一実施例の平面図および正面図である。
波状摩耗が発生した被加工物としてのレール1
上に載置されて走行する加工機本体2には、その
進行方向前後端部に2個の車輪が取付けられた前
輪3および後輪4が回転軸3a,4aの両端部に
軸受5によつて回転可能に支持してある。そし
て、加工機本体2を自走させるためリニアモータ
6がレール1と対向するよう加工機本体2の下面
に2台取付けてある。このリニアモータ6は、1
次コイルが可動側である加工機本体2に取付けら
れた可動1次型リニアモータであり、レール1を
2次導体として推力を得るものでコイルは左右対
称でレール1方向に傾斜して巻回したヘリカル巻
としてあり、斜め前方への推力を得てレール1方
向と直角方向の分力を打ち消し合つて安定した直
進性が得られるようにしてある。また、前輪3お
よび後輪4の進行方向前後にそれぞれ切削時の切
削反力による加工機本体2の浮き上りを防止する
マグネツトクランプとしての電磁石7がレール1
と対向して取付けてある。この電磁石7はレール
1に沿う方向の断面が逆U字形の鉄心にコイルを
巻くことで形成したものである。
尚、図示例では、リニアモータ6と電磁石7と
をそれぞれ別体としたが、第3図に示すように、
マグネツトクランプとしての電磁石7の逆U字形
の鉄心の間にリニアモータ6の可動1次型コイル
を取付ける一体構造としても良く、スペース的に
有利であるとともに加工機本体2の小型化も図れ
る。
そして、レール1上の波状摩耗を切削するため
ミーリングカツタ8aを具える切削機としてのミ
ーリングヘツド8が加工機本体2の進行方向ので
きるだけ後方でレール1と対向するよう取付けて
ある。このミーリングヘツド8はミーリングカツ
タ8aを回転駆動する電動機9を具えるとともに
クイルを上下する操作ハンドル10を具え、切り
込み速度および切り込み深さを設定できる。ま
た、リーミングカツタ8aの周囲には切削くずの
飛散を防止するエアブロー式のバリア11が取付
けてある。そして、加工機本体2上には、リニア
モータ6、電磁石7およびミーリングヘツド8を
コントロールするコンピユータ等の制御装置12
とこれらを作動させるための電源ユニツト13が
搭載してある。
したがつて、リニアモータ6によつて加工機本
体2を自走させるとともに電磁石7に通電して浮
き上りを防止し、さらにミーリングヘツド8のミ
ーリングカツタ8aを所定の回転速度で駆動し、
所定の切り込み深さを設定してレール1の波状摩
耗が発生した表面を切削する。切削中にあつて
は、前輪3は常にレール1の未加工部1aに位置
するため上下動してミーリングカツタ8aも上下
動することになるが、波状摩耗の高さ(深さの両
振幅に相当)Hが0.05mm程度と極めて小さく、一
方では前輪3と後輪4との距離Lがミーリングカ
ツタ8aの中心から後輪4までの距離lに比べて
大きく、ミーリングカツタ8aの変動高さをhと
すれば次式で表わすことができることから例え
ば、l/L=0.5とすると、h=0.025mmとなり極
めて小さいので、十分な切削精度が得られること
がわかる。
h=l/L・H また、上式から明らかなように、ミーリングヘ
ツド8をできるだけ後輪4に接近させてlが小さ
くなるよう設ければ、切削精度の向上が図れる。
また、電磁石7による浮上防止は電磁石7の吸引
力が垂直方向には強力であるが剪断方向には弱い
ため加工機本体2の自走への影響はほとんど無
い。
以上のように、切り込み深さを設定するだけと
いう簡単な操作で、従来、取り外して工場で切削
しなければならなかつたレールの切削作業が布設
状態で簡単に切削できるとともにその構造も簡単
で安価である。
尚、上記、実施例では、リニアモータをそれぞ
れのレールと対向させて1台としたが、2台ずつ
等さらに追加して大きな推力を得るようにしても
良い。
次に、第4図および第5図に基づき本発明の自
走式切削加工機の他の実施例を詳細に説明する。
尚、第1の実施例と同一の部分には同一符号を記
して重複する説明は省略する。
レール1上を走行する加工機本体1の走行用の
リニアモータ6および切削時の浮き上りを防止す
るマグネツトクランプとしての電磁石7は同一構
造であるが、ミーリングカツタ8aを具えた切削
機としてのミーリングヘツド8は送りねじを有す
スライド台8bを介して加工機本体2に上下動自
在に取付けられる。そして、送りねじにサーボモ
ータ14が連結され、サーボモータ14を回転駆
動することで上下の位置を調整してミーリングカ
ツタ8aの切込み深さを調整することができる。
一方、常にレール1の未加工部1aを走行する前
輪3の上下動によるミーリングカツタ8aの高さ
変動を検出するため、加工機本体2のミーリング
カツタ8aの近傍の進行方向後方にレール1と対
向するよう高さ検出装置としての光学式距離測定
装置15が取付けてある。この光学式距離測定装
置15は、光線を利用して被照射体であるレール
1bまでの距離を検出するもので、第6図a,
b,Cに示すように、焦点を中心に上下でプラス
あるいはマイナスの信号を電気的に出力するもの
で、例えば、西独、SICK製のものが知られてお
り±0.02mm程度の精度がある。
尚、高さ検出装置としては光学式のもの例え
ば、光てこ式や光干渉式に限らず、他の形式のも
の例えば、空気マイクロメータ等でも良く、精度
良く検出できるものであれば良い。
この光学式距離測定装置15からの出力信号は
制御装置12に入力され、あらかじめ設定された
設定値と比較し、一致するようミーリングヘツド
8をスライド台8bに沿つて上下動させるためサ
ーボモータ14を制御する。
このように、加工機本体2の上下動を検出して
ミーリングカツタ8aの高さを制御することで高
精度の切削加工ができるとともに切削機の取付位
置は必ずしも進行方向後方に限らず広い範囲に設
置できる。また、リニアモータと電磁石とを一体
化したものと組合せれば、より小型化を図かるこ
とができる。
尚、本実施例では、ミーリングヘツド全体を上
下動自在としたがミーリングカツタが取付けられ
るクイル部分をサーボモータを介して上下調整可
能としても良い。
次に、第7図〜第10図に基づき本発明のさら
に他の実施例について詳細に説明する。尚、上述
の2つの実施例と同一部分には同一符号を記し、
重複する説明は省略する。
本実施例は、加工機本体の上下動を無くするこ
とによつて切削精度の向上を図るようにしたもの
である。
加工機本体2の走行用のリニアモータ6および
切削時の浮き上りを防止するマグネツトクランプ
としての電磁石7は第1および第2の実施例と同
一であり、ミーリングカツタ8aを具えた切削機
としてのミーリングヘツド8は、第1の実施例と
同様に加工機本体2に取付けられクイルの上下動
のみが操作ハンドル10でできるように装置して
ある。一方、加工機本体2の上下動を検出する高
さ検出装置は、第2の実施例と同様にミーリング
カツタ8aの近傍の進行方向後方に光学式距離測
定装置15が設けられ、制御装置12に出力信号
が入力される。
一方、加工機本体2の上下動をなくすため前輪
3は、第9図および第10図に示すように、サー
ボモータ16で駆動制御されるボールスクリユジ
ヤツキ17を介してアーム18に取付けられ、ア
ーム18を揺動することで上下動可能としたもの
である。
前輪3が取付けられたアーム18の基端部がピ
ン19を介して加工機本体2に固定された支持部
材20の側板20aに軸受を介して揺動自在に取
付けられるとともにアーム18の上面の中央部に
形成されたブラケツト部18aにボールスクリユ
ジヤツキ17の先端部がピン21で回動可能に連
結される。支持部材20の上面にボールスクリユ
ジヤツキ17の取付台22が固着され、取付台2
2の上面に形成された2対のブラケツト部22a
にボールスクリユジヤツキ17のジヤツキ本体1
7a下面のブラケツト部17bが位置し、2本の
ピン23で回動可能に連結される。そして、ジヤ
ツキ本体17aの側部にサーボモータ16が取付
けてある。また、支持部材20および取付台22
のボールスクリユ17の貫通部には長孔がそれぞ
れ設けられ干渉を防止する。
したがつて、制御装置12からの信号によつて
サーボモータ16を動作させるとボールスクリユ
ジヤツキ17が伸縮してアーム18を揺動させ、
前輪3を上下動させて位置調整がなされる。この
結果、加工機本体2の上下動が防止されミーリン
グカツタ8aは所定の切り込み深さが保持される
こととなる。
かように本実施例装置では前輪の上下動を修正
しながら加工機本体が自走するので高精度の切削
加工ができる。
以上、実施例とともに具体的に説明したように
本発明によれば、レール等の波状摩耗の発生した
被加工物を布設状態のまま、自走しながら切削加
工ができる。したがつて、作業能率の向上が図か
れる。また、走行用駆動源して被加工物を2次導
体として用いる可動一次型リニアモータを用いて
いるので、その構造を簡素化でき、装置の小形化
が図れる。一方、マグネツトクランプの吸引力
は、加工機本体が浮き上がる垂直方向に対しては
強力である反面、剪断方向には弱いで、加工機本
体の走行を妨げることなく小形で十分なクランプ
力を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明の自走式切削加工
機の一実施例にかかる平面図および正面図、第3
図はリニアモータとマグネツトクランプを一体構
造としたものの斜視図、第4図および第5図は本
発明の他の実施例にかかる平面図および正面図、
第6図a,b,cは光学式距離測定装置の説明
図、第7図および第8図は本発明のさらに他の実
施例にかかる平面図および正面図、第9図および
第10図は前輪の上下動調整機構の組立状態の斜
視図および分解斜視図である。 図面中、1はレール、1aは未加工部、1bは
既加工部、2は加工機本体、3は前輪、3aは回
転軸、4は後輪、4aは回転軸、5は軸受、6は
リニアモータ、7は電磁石、8はミーリングヘツ
ド、8aはミーリングカツタ、8bはスライド
台、9は電動機、10は操作ハンドル、11はバ
リア、12は制御装置、13は電源ユニツト、1
4はサーボモータ、15は光学式距離測定装置、
15aは装置本体、16はサーボモータ、17は
ボールスクリユジヤツキ、18はアーム、19は
ピン、20は支持部材、22は取付台である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 被加工物上を走行する加工機本体に被加工物
    を2次導体としてリニアモータを構成する走行駆
    動用の可動一次型リニアモータを被加工物に対向
    させて取付けるとともに被加工物を磁力により吸
    引して切削時の浮き上りを防止するマグネツトク
    ランプを被加工物に対向させて取付ける一方、当
    該加工機本体の進行方向後部に被加工物を切削す
    るカツタを具えた切削機を搭載して成ることを特
    徴とする自走式切削加工機。 2 被加工物上を走行する加工機本体に被加工物
    を2次導体としてリニアモータを構成する走行駆
    動用の可動一次型リニアモータを被加工物に対向
    させて取付けるとともに被加工物を磁力により吸
    引して切削時の浮き上りを防止するマグネツトク
    ランプを被加工物に対向させて取付け、当該加工
    機本体に被加工物を切削するカツタを具えた切削
    機を上下動可能に取付ける一方、当該カツタの近
    傍に被加工物面からの高さを検出する高さ検出装
    置を設けるとともに当該高さ検出装置の出力に応
    じて前記切削機の高さを調整制御する制御装置を
    設けて成ることを特徴とする自走式切削加工機。 3 被加工物上を走行する加工機本体に被加工物
    を2次導体としてリニアモータを構成する走行駆
    動用の可動一次型リニアモータを被加工物に対向
    させて取付けるとともに被加工物を磁力により吸
    引して切削時の浮き上りを防止するマグネツトク
    ランプを被加工物に対向させて取付け、当該加工
    機本体の前輪をそれぞれ上下調整可能に取付ける
    とともに前記加工機本体に被加工物を切削するカ
    ツタを具えた切削機を搭載する一方、当該カツタ
    の近傍に被加工物面からの高さを検出する高さ検
    出装置を設けるとともに当該高さ検出装置の出力
    に応じて前記前輪の高さを調整制御する制御装置
    を設けて成ることを特徴とする自走式切削加工
    機。
JP12305381A 1981-08-07 1981-08-07 自走式切削加工機 Granted JPS5826102A (ja)

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JPS5826102A JPS5826102A (ja) 1983-02-16
JPH0114364B2 true JPH0114364B2 (ja) 1989-03-10

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ID=14851030

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02120502U (ja) * 1989-03-10 1990-09-28
JP6204090B2 (ja) * 2013-07-03 2017-09-27 東日本旅客鉄道株式会社 レールの境界部分における段差解消方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5075792A (ja) * 1973-10-30 1975-06-21
JPS5568902A (en) * 1978-11-20 1980-05-24 Japan National Railway System for removing recesses and projections from top of rail by cutting

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