JPH01140392A - 取引処理装置 - Google Patents

取引処理装置

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JPH01140392A
JPH01140392A JP30048687A JP30048687A JPH01140392A JP H01140392 A JPH01140392 A JP H01140392A JP 30048687 A JP30048687 A JP 30048687A JP 30048687 A JP30048687 A JP 30048687A JP H01140392 A JPH01140392 A JP H01140392A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
report
ecr
transaction
transaction processing
satellite
Prior art date
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Pending
Application number
JP30048687A
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English (en)
Inventor
Hideaki Noji
英昭 野地
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Omron Corp
Original Assignee
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ この発明は取引処理装置に関し、特に、複数台の取引処
理端末装置と、取引処理に用いられ、複数台の取引処理
端末装置で共用される取引ファイルとを含む取引処理装
置に関する。
[従来の技術] 第9図は、従来のPO3(ポイント・オブ・セールズ)
システムの一例の構成を示す図である。
第9図において、店舗の売場には、1台のマスクECR
(電子式キャッシュレジスタ)21と複数台のサテライ
トECR22が設けられるとともに、各ECRで共用さ
れるPLUファイル23が設けられている。また、これ
らのECRは、各端末装置から取引情報を収集して管理
するホストコンピュータ24に接続されている。マスタ
ECR21およびサテライトECR22はともに顧客の
買上げた商品を登録処理するものである。PLUファイ
ル23は、商品コードごとに単価データなどを記憶する
とともに、売上金額データなどを更新記憶するものであ
る。
顧客が商品を買上げると、オペレータはマスタECR2
1またはサテライトECR22を操作して、キーボード
やスキャナなどを用いて各商品の商品コードを入力する
。すると、この人力された商品コードに基づいて、PL
Uファイル23がサーチされ、単価データなどが読出さ
れて登録されるとともに、売上金額データなどが更新さ
れる。
−口の営業が終了した後、オペレータがマスクECR2
1を操作して、PLUレポートの発行を指示すると、P
LUファイル23の記憶内容が読出されて、ホストコン
ピュータ24に伝送される。
ホストコンピュータ24は伝送された情報を集計処理し
て、専用のプリンタによりPLUレポートを印字発行す
る。
なお、ホストコンピュータ24を用いないような他のP
OSシステムでは、PLUファイル23の記憶内容はマ
スタECR21に含まれるプリンタにより印字されるよ
うになっている。
[発明が解決しようとする問題点] 上述したごとく、従来のPOSシステムにおけるPLU
レポートの発行方法のうち、ホストコンピュータなどを
用いる方法では、その設備費が多額であるという問題点
があり、また、マスタECRを用いる方法では、すべて
のデータを印字し終わるまでに長時間を要するという問
題点があった。
それゆえに、この発明の主たる目的は、費用がかからず
、かつ短時間でPLOレポートを発行することができる
ような取引処理装置を提供することである。
[問題点を解決するための手段] この発明は複数台の取引処理端末装置と、取引処理に用
いられ、当該複数台の取引処理端末装置で共用される取
引ファイルとを含む取引処理装置であり、複数台の取引
処理端末装置の各々は、各取引処理端末装置ごとに予め
定められ、取引ファイルの記憶領域のうち当該取引処理
端末装置で印字すべき範囲を示す情報を予め亭己憶した
印字範囲記憶手段と、取引ファイルの記憶内容を印字し
てレポートとして発行するレポート発行手段と、複数台
の取引処理端末装置のいずれかから、レポート発行指示
が与えられたことに応じて、印字範囲記憶手段に記憶し
ている印字すべき範囲を示す情報に対応する取引ファイ
ルの記憶領域から記憶内容を読出して、レポート発行手
段によりレポートを発行させるレボ−1・発行制御手段
とを備えて構成される。
[作用コ この発明に係る取引処理装置は、複数台の取引処理端末
装置のいずれかからレポート発行指示が与えられたとき
、各取引処理端末装置が、予め記憶している印字すべき
範囲を示す情報に基づいて、取引ファイルから個別に定
められている範囲の記憶内容を読出して印字するように
している。
[発明の実施例] 第1図はこの発明の概念を示す機能ブロック図である。
第1図において、店舗の売場には、1台のマスタECR
Iと、複数台のサテライトECR2とが設けられるとと
もに、各ECRで共用されるPLUファイル31を含む
外部メモリ3が設けられる。マスタECRIは各サテラ
イトECR2に対して、PLUレポートの発行を指示す
る機能を有する。各サテライトECR2は各ECRごと
に予め割当てられた印字範囲情報を記憶していて、マス
タECRIからレポート発行指示が与えられたとき、外
部メモリ3に格納されているPLUファイル31の個別
の割当て範囲からデータを読出してPLUレポート4を
印字発行する。各サテライトECR2が個別に割当てら
れた範囲のデータを一斉に印字するので、PLUレポー
ト4を短時間で印字発行することができる。なお、第1
図に示すように、マスクECRIにも印字範囲を割当て
おき、PLUレポート4を印字するようにしておけば、
その分だけ各ECRの割当てが減るので、レポート発行
時間が短縮する。
第2図は第1図に示すサテライトECR2の電気的構成
を示す概略ブロック図であり、第3図は第2図に示すキ
ーボードのキー配置を示す図であり、第4図は第2図に
示すRAMの一部の記憶エリアを示す図解図である。次
に、第2図ないし第4図を参照して、サテライトECR
2の構成について説明する。サテライトECR2にはC
PU5が設けられる。CPU5には、キーボード6、表
示器7.プリンタ8.キャッシュドロワ9.ROM10
およびRAMIIが接続される。
キーボード6は、第3図に示すように、切換スイッチ6
1.テンキー629部門キー63.小計キー64および
現/計キー65などを含む。切換スイッチ61はRAM
IIにデータを設定するためのPモードと、登録処理を
行なうREGモードと、点検処理を行なうXモードと、
精算処理を行なうZモードと、OFFとを切換えるもの
である。
テンキー62は商品コードなどを入力するためのもので
ある。部門キー63は登録処理を行なうときに、部門コ
ードを入力するためのものである。
小計キー64は顧客の買上合計額の算出を指示するため
のものであり、現/計キー65は支払処理を行なうため
のものである。
表示器7はキーボード6から人力されたデータやPLU
ファイル31から読出された単価データやCPU5によ
って演算された買上合計金額データなどを表示するもの
である。プリンタ8はREGモードでは、顧客に渡すレ
シートなどを印字し、XモードあるいはZモードでは、
第1図に示すPLUレポート4を印字するものである。
キャッシュドロワ9は現金を格納するものである。
ROMl0は後で説明する第7図および第8図に示すよ
うなフロー図に基づ(CPU5の動作プログラムを格納
するものである。RAMIIは第4図に示すように、エ
リア111とエリア112とを含む。エリア111には
、PLUファイル31のデータ読出開始位置を示す開始
コードが記憶され、エリア112には、PLUファイル
31のデータ読出終了位置を示す終了コードが記憶され
る。RAMIIへの開始コードおよび終了コードの設定
はPモードにおいて、サテライトECR2間でその設定
範囲が重複しないように行なわれる。
なお、マスクECRIの電気的構成はサテライトECR
2の電気的構成と同様であるのでその説明を省略する。
第5図は、第1図に示すPLUファイルを示す図解図で
ある。第5図において、PLUファイル31には、商品
コードごとにその商品の単価データが記憶されるととも
に、売上合計金額データと売上個数データとが買上げご
とに更新記憶される。
次に、第1図ないし第5図を参照して、REGモードに
おける登録処理動作について説明する。
オペレータは、まず、切換スイッチ61をREGモード
に切換える。次に、オペレータは顧客が購入する商品ご
とに、商品コードを図示しないスキャナまたはテンキー
62から人力するとともに、部門キー63から部門コー
ドを入力する。CPU5は人力された商品コードに基づ
いて、PLUファイル31をサーチし、該当する商品コ
ードの単価データを読出して表示器7に表示させるとと
もに、部門別の加算器(図示せず)に単価データを加算
し、PLUファイル31の当該商品コードの売上合計金
額データと売上個数データとを更新する。すべての商品
について、商品コードの入力が終了すると、オペレータ
は小計キー64を操作する。これに応じて、CPU5は
加算器の総合計を演算し、表示器7に表示する。顧客は
表示器7の表示を見て支払金額を僧備し、オペレータに
手渡す。オペレータは支払金額をテンキー62から入力
し、続いて、現/計キー65を操作する。これに応じて
、CPU5は釣銭を演算し、表示器7に表示するととも
に、キャッシュドロワ9を開ける。
オペレータはキャッシュドロワ9から釣銭を取出して顧
客に手渡し、1つの取引が終了する。このようにして、
登録処理ごとに記憶内容が更新されたPLUファイル3
1はたとえば1日の営業が終了した後に、集計処理され
る。
第6図はPLUファイルの集計処理を行なう場合のマス
タECRの動作を説明するためのフロー図であり、第7
図はサテライトECRのオペレーションチエツク動作を
説明するためのフロー図であり、第8図はサテライトE
CRのPLUレポート発行動作を説明するためのフロー
図である。次に、第1図ないし第8図を参照して、この
発明の一実施例の動作について説明する。
集計処理を行なう場合には、マスタECRIおよび各サ
テライトECR2とともにたとえばZモードに設定され
る。第6図に示すように、まず、オペレータよりレポー
ト発行命令がマスタECR1に人力される。このレポー
ト発行命令の人力方法は、たとえばテンキー62から命
令コードを入力し、続いて、)め定めるファンクション
キーを押圧することにより行なわれる。続いて、各サテ
ライ)ECR2は処理中であるか否かが判別される。こ
の判別は、次のようにして行なわれる。まず、第7図に
示すように、マスタECRIから各サテライトECR2
にオペレーションチエツクコマンドが送信される。各サ
テライトECR2のCPU5はこのオペレーションチエ
ツクコマンドを受信したことに応じて、自端末が演算や
入力などの処理中でないか否かをチエツクし、処理中で
なければ、状態フラグを0にリセットし、一方、処理中
であれば、状態フラグを1にセットする。続いて、サテ
ライトECR2のCPU5はマスタECRIに対して、
オペレーション状態を報告するために第7A図に示す電
文を編集する。この返信電文は、返信電文であることを
示す応答コマンドと、当該サテライトECR2の端末番
号と、」二連した状態フラグとを含む。
このようにして、すべてのサテライトECR2からの返
信電文がマスタECRIに返信されたとき、第6図に示
すように状態フラグに基づいて、処理中のサテライトE
CR2が存在するか否かが判別される。ここで、処理中
のサテライトECR2が存在すれば、その端末番号が表
示される。また、エラーの発生したサテライトECR2
があれば、その端末番号も表示される。マスタECRI
のオペレータはその表示を見て、操作を続行するか、ま
たは、キャンセルするかを選択する。オペレータが続行
を選択した場合およびすべてのサテライトECR2が処
理中でない場合には、続いて、各サテライトECR2に
レポート出力コマンドが伝送される。
第8図に示すように、サテライトECR2のCPU5は
マスタECRIからレポート出力コマンドを受信したこ
とに応じて、RAMIIに予め設定された開始コードお
よび終了コードに基づいて、開始商品コードと終了商品
コードとをセットする。
続いて、開始商品コードに基づいて、PLUファイルか
ら読出すべきデータをサーチする。同一の商品コードが
見つかった場合には、その商品コードに対応するデータ
を読出し、プリンタ8により印字する。続いて、終了商
品コードに達したか否かを判別し、終了商品コードに達
していない場合には、次の商品コードのデータを読出し
、」二連と同様に印字する。このようにして、開始商品
コードから終了商品コードまでのそれぞれのデータが読
出される。すべてのデータの印字が終了したとき、当該
サテライトECR2のCPU5はPLUレポート終了コ
マンドをマスタECRIに送出する。第6図に示すよう
に、マスタECRIは各サテライトECR2からPLU
レポート終了コマンドを受信したことに応じて、エラー
内容を印字して動作を終了する。ここで、たとえば1番
目のサテライトECR2が無応答の場合には、“01?
”と表示され、2番目のサテライトECR2が一ダウン
の場合には、“02E”と表示され、3番目のサテライ
トECR2が処理中であれば、“03!“と表示される
なお、商品コードをバーコードから読取る場合において
そのバーコードが店舗ごとにコード体系を定めることの
できるインストアマーキングの場合には、予め売場ごと
に使用するコードを定めておけば、売場ごとのPLUレ
ポートが発行できるので、売場ごとの管理が容易に行な
える。
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば、複数台の取引処理端
末装置のいずれかからレポート発行指示が与えられたと
き、各取引処理端末装置は予め記憶している印字すべき
範囲を示す情報に基づいて、取引ファイルの個別に割当
てられている記憶領域の記憶内容を読出して一斉に印字
するようにしたので、従来のようにホストコンピュータ
を設置する必要がないため多額の費用がかかることなく
、短時間でレポートを発行することができ、閉店後の業
務の効率化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の概念を示す機能ブロック図である。 第2図は第1図に示すサテライトECHの電気的構成を
示す概略ブロック図である。第3図は第2図に示すキー
ボードのキー配置を示す図である。第4図は第2図に示
すRAMの一部の記憶エリアを示す図解図である。第5
図は第1図に示すPLUファイルを示す図解図である。 第6図はPLUファイルの集旧処理を行なう場合のマス
タECRの動作を説明するためのフロー図である。 第7図はサテライトECRのオペレーションチエツク動
作を説明するためのフロー図である。第7A図はサテラ
イトECRからマスクECRに伝送される電文を示す図
である。第8図はサテライトECRのPLUレポート発
行動作を説明するためのフロー図である。第9図は従来
のPOSシステムの構成を示す図である。 図において、1はマスタECR,2はサテライトECR
,3は外部メモリ、31はPLOファイル、4はPLU
レポート、5はCPU、6はキーボード、8はプリンタ
、10はROM、11はRAM、111は開始コード記
憶エリア、112は終了コード記憶エリアを示す。 (ほか2名、   (′VJ 萼1 図 第2図 第3図 第4図        7a5図 RAMe−tp記It L’1?[2] 1’JGコ 
           pLu7y(・bニア1[ff
i      、、31第6図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数台の取引処理端末装置と、取引処理に用いら
    れ、前記複数台の取引処理端末装置で共用される取引フ
    ァイルとを含む取引処理装置において、 前記複数台の取引処理端末装置の各々は、 各取引処理端末装置ごとに予め定められ、前記取引ファ
    イルの記憶領域のうち当該取引処理端末装置で印字すべ
    き範囲を示す情報を予め記憶した印字範囲記憶手段と、 前記取引ファイルの記憶内容を印字してレポートとして
    発行するレポート発行手段と、 前記複数台の取引処理端末装置のいずれかから、レポー
    ト発行指示が与えられたことに応じて、前記印字範囲記
    憶手段に記憶している印字すべき範囲を示す情報に対応
    する前記取引ファイルの記憶領域から記憶内容を読出し
    て、前記レポート発行手段によりレポートを発行させる
    レポート発行制御手段とを備えた取引処理装置。
  2. (2)前記取引ファイルは、商品コードごとに商品に関
    するデータを記憶したファイルである、特許請求の範囲
    第1項記載の取引処理装置。
  3. (3)前記印字範囲記憶手段は、印字すべき範囲を示す
    情報として、前記取引ファイルの印字開始位置および印
    字終了位置をそれぞれ示すコードを記憶する、特許請求
    の範囲第2項に記載の取引処理装置。
JP30048687A 1987-11-27 1987-11-27 取引処理装置 Pending JPH01140392A (ja)

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JP30048687A JPH01140392A (ja) 1987-11-27 1987-11-27 取引処理装置

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JP30048687A JPH01140392A (ja) 1987-11-27 1987-11-27 取引処理装置

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JPH01140392A true JPH01140392A (ja) 1989-06-01

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55112674A (en) * 1979-02-23 1980-08-30 Tokyo Electric Co Ltd Pos in-line system
JPS56116167A (en) * 1980-02-20 1981-09-11 Tokyo Electric Co Ltd Electronic cash register
JPS60980A (ja) * 1983-06-17 1985-01-07 Omron Tateisi Electronics Co レポート分散印字装置
JPS60153595A (ja) * 1984-01-20 1985-08-13 東芝テック株式会社 Posシステム

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