JPH01139273A - ドットプリンタの印字ヘッド - Google Patents
ドットプリンタの印字ヘッドInfo
- Publication number
- JPH01139273A JPH01139273A JP29872687A JP29872687A JPH01139273A JP H01139273 A JPH01139273 A JP H01139273A JP 29872687 A JP29872687 A JP 29872687A JP 29872687 A JP29872687 A JP 29872687A JP H01139273 A JPH01139273 A JP H01139273A
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- JP
- Japan
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- armature
- electrode contact
- contact surface
- printing
- yoke
- Prior art date
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- Pending
Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/22—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material
- B41J2/23—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material using print wires
- B41J2/27—Actuators for print wires
Landscapes
- Impact Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明はドツトプリンタの印字ヘッドに関するものであ
る。
る。
[背景技術1
ドツトプリンタの印字ヘッドの電磁石の7マチエアは感
度を良くする為、磁気的な焼鈍を行なって、磁気的な特
性を良くしている。その為アマチュアの硬度が小さく、
また高速度で動き非常に衝撃を受けるため、摩耗し易い
という問題があった。またこれを解決するためアマチュ
アにメツキを施しているものがあるが、ピン間のばらつ
きを無くすためにアマチュアの接極面を研磨することが
できず、特性にばらつきが大きいという問題があった。
度を良くする為、磁気的な焼鈍を行なって、磁気的な特
性を良くしている。その為アマチュアの硬度が小さく、
また高速度で動き非常に衝撃を受けるため、摩耗し易い
という問題があった。またこれを解決するためアマチュ
アにメツキを施しているものがあるが、ピン間のばらつ
きを無くすためにアマチュアの接極面を研磨することが
できず、特性にばらつきが大きいという問題があった。
また研磨をした後にメツキを行なう場合、釈放スプリン
グを溝成するばね板にメツキが付着してばね定数が変わ
り、特性が悪化するという問題や、各部材間にメツキ液
が入り、さびの発生原因になるという問題があり、信頼
性の良い印字ヘッドが得られなかった。
グを溝成するばね板にメツキが付着してばね定数が変わ
り、特性が悪化するという問題や、各部材間にメツキ液
が入り、さびの発生原因になるという問題があり、信頼
性の良い印字ヘッドが得られなかった。
[発明の目的]
本発明は上述の問題点に鑑みて為されたもので、その目
的とするところは特性のばらつきが無く、信頼性の高い
ドツトプリンタの印字ヘッドを提供するにある。
的とするところは特性のばらつきが無く、信頼性の高い
ドツトプリンタの印字ヘッドを提供するにある。
[発明の開示]
MS1図は本発明にかかるドツトプリンタの印字ヘッド
の外観を示す。この図によると、印字へラド1は嵌め合
わせ構造の筒状ハウノング2の前面からノーX部3が突
き出し、7一ズ部3の前面に形成された孔4がら印字部
材たる後述の印字ワイヤの先端が突き出て打、べするよ
うになっている。
の外観を示す。この図によると、印字へラド1は嵌め合
わせ構造の筒状ハウノング2の前面からノーX部3が突
き出し、7一ズ部3の前面に形成された孔4がら印字部
材たる後述の印字ワイヤの先端が突き出て打、べするよ
うになっている。
tlfJ2図は、第1図に示された印字へラド1のハウ
ジング2及びノーズ部3を除いた左半分の断面構造を示
したものである。第3図はノーズ部分を含めたこの発明
にかかる印字へラド1を分解して示したものであり、図
示するように印字ドツト数に見合う数の接極面5が第3
図に示すように環状に配置されている。各接極面5は、
以下に説明する電磁石6のヨーク7の端面に形成されて
いる。
ジング2及びノーズ部3を除いた左半分の断面構造を示
したものである。第3図はノーズ部分を含めたこの発明
にかかる印字へラド1を分解して示したものであり、図
示するように印字ドツト数に見合う数の接極面5が第3
図に示すように環状に配置されている。各接極面5は、
以下に説明する電磁石6のヨーク7の端面に形成されて
いる。
ヨーク7は第2図に示すように一対の脚部8.9とそれ
らの連結部10を含み、側断面U字形となっていて、そ
の半径方向の内方側の脚部8の端面が前記接極面5とな
っている。尚各ヨーク7は連結片11によって一体に連
結されて環状となった強磁性体12から形成され、ベー
スプレート13に代金固定された後、第3図の2.α鎖
線Xに沿って連結片11が切断除去されることにより、
各独立したものとしてU字状に形成され−る。ヨーク7
の連結部10近辺はアルミニニウム等の非磁性材料から
なるベースプレート13に、かしめ等により固着されて
いる。
らの連結部10を含み、側断面U字形となっていて、そ
の半径方向の内方側の脚部8の端面が前記接極面5とな
っている。尚各ヨーク7は連結片11によって一体に連
結されて環状となった強磁性体12から形成され、ベー
スプレート13に代金固定された後、第3図の2.α鎖
線Xに沿って連結片11が切断除去されることにより、
各独立したものとしてU字状に形成され−る。ヨーク7
の連結部10近辺はアルミニニウム等の非磁性材料から
なるベースプレート13に、かしめ等により固着されて
いる。
ヨーク7の半径方向の外方側の脚部9の取り付は面14
には偏平な環状の永久磁石15が、ついで同じく、強磁
性材からなる偏平な環状に形成された集磁板16が接着
剤などで固着され、その上に補助ヨーク17.17が配
設され、また脚部8には第2図に示すようにコイル18
が巻装され、電磁石6群が構成されている。永久磁石1
5は脚部9の延びる方向、すなわち第2図の上下方向に
磁化されでいる。
には偏平な環状の永久磁石15が、ついで同じく、強磁
性材からなる偏平な環状に形成された集磁板16が接着
剤などで固着され、その上に補助ヨーク17.17が配
設され、また脚部8には第2図に示すようにコイル18
が巻装され、電磁石6群が構成されている。永久磁石1
5は脚部9の延びる方向、すなわち第2図の上下方向に
磁化されでいる。
この印字ヘッド1のハンマは次のように構成されている
。つまり補助ヨーク17,17の上には第2図に示すよ
うにばね固定板20.20を介して板ばね19が取り付
けられている。各印字ワイヤ29に対応した板ばね19
のばね部21にはアマチュア22がスポット溶接などで
固着されている。他方アマチュア22に固着されている
腕部材23には、その長手方向に間隙をあけて透孔が形
成され、軽量化が図られており、高速′印字に適用する
ようになっている。板ばね19の取り付は部24は、ば
ね固定板20.20に挟まれている。
。つまり補助ヨーク17,17の上には第2図に示すよ
うにばね固定板20.20を介して板ばね19が取り付
けられている。各印字ワイヤ29に対応した板ばね19
のばね部21にはアマチュア22がスポット溶接などで
固着されている。他方アマチュア22に固着されている
腕部材23には、その長手方向に間隙をあけて透孔が形
成され、軽量化が図られており、高速′印字に適用する
ようになっている。板ばね19の取り付は部24は、ば
ね固定板20.20に挟まれている。
ボルト25はフロントベース27、ばね固定板20.2
0及び板ばね19の各ボルト挿通孔を挿通して、補助ヨ
ーク17.17の環状部分に形成された内ねじ孔26に
螺着されている。
0及び板ばね19の各ボルト挿通孔を挿通して、補助ヨ
ーク17.17の環状部分に形成された内ねじ孔26に
螺着されている。
ここでヨーク7の脚部8と、アマチュア22との研摩面
に対応する接極面、例えばヨーク7の接極面5に47ツ
化エチレン等のふっ素P、樹脂被膜Aを形成しである。
に対応する接極面、例えばヨーク7の接極面5に47ツ
化エチレン等のふっ素P、樹脂被膜Aを形成しである。
この場合耐摩耗性を得るために15μ程度の厚さの樹脂
被膜を第1層として形成し、その被膜の表面に更に表面
の荒さを平滑にするために仕上げとして5μ程度の樹脂
被膜を形成して2重コーティングとしである。勿論この
コーティングは各印字ワイヤ29の印字特性を一定にす
る為に接極面5及1これに対応するアマチュア22の面
の研磨加工後に行う。また2重コーティングをアマチュ
ア22側の面にも施しても良く、また両方のいずれかの
面にのみ施してもよい。さらに2重コーティングをせず
に一重コーティングでも良い、また!!脂被被膜形成行
う場合、樹脂吹き付けを行った後に焼き付けを行う様に
しても良い。さらに2重コーティングをヨーク7の接極
面5或いはアマチュア22の対向面の一方に施して、他
方に15μ程度のPEEKフィルム等の耐熱性フィルム
を貼っても良い。
被膜を第1層として形成し、その被膜の表面に更に表面
の荒さを平滑にするために仕上げとして5μ程度の樹脂
被膜を形成して2重コーティングとしである。勿論この
コーティングは各印字ワイヤ29の印字特性を一定にす
る為に接極面5及1これに対応するアマチュア22の面
の研磨加工後に行う。また2重コーティングをアマチュ
ア22側の面にも施しても良く、また両方のいずれかの
面にのみ施してもよい。さらに2重コーティングをせず
に一重コーティングでも良い、また!!脂被被膜形成行
う場合、樹脂吹き付けを行った後に焼き付けを行う様に
しても良い。さらに2重コーティングをヨーク7の接極
面5或いはアマチュア22の対向面の一方に施して、他
方に15μ程度のPEEKフィルム等の耐熱性フィルム
を貼っても良い。
補助ヨーク17において、その環状部分の内側の周方向
に間隔を明けて突出形成された切り欠き部28にはアマ
チュア22が第2図に見られるように配置されている。
に間隔を明けて突出形成された切り欠き部28にはアマ
チュア22が第2図に見られるように配置されている。
その結果、アマチュア22はヨーク7の半径方向内方側
の脚部8の#j:極面5に臨む。
の脚部8の#j:極面5に臨む。
印字ワイヤ29は印字ドツト数に見合う数だけ用意され
、第2図、第3図に示すように7一ズ部3の下部材3b
の内部に立てられた案内部材30゜31.32の孔33
,34.4に順次挿通されることよって、その先端が所
定の打点位置に向かうように位置決めされている。下部
材3bは上部材3aに嵌め合わさってノーズ部3を構成
する。
、第2図、第3図に示すように7一ズ部3の下部材3b
の内部に立てられた案内部材30゜31.32の孔33
,34.4に順次挿通されることよって、その先端が所
定の打点位置に向かうように位置決めされている。下部
材3bは上部材3aに嵌め合わさってノーズ部3を構成
する。
しかして印字へラド1は常時永久磁石15の磁力により
、アマチュア22が板ばね19の力に抗してヨーク7の
接極面5に吸着されて、印字ワイヤ29を永久磁石15
側に寄った状態としている。
、アマチュア22が板ばね19の力に抗してヨーク7の
接極面5に吸着されて、印字ワイヤ29を永久磁石15
側に寄った状態としている。
他方、プリント板35に形成された制御回路から打点信
号が発せられると、この信号により指示された電磁石6
が励磁され、対応するヨーク7では永久磁石15の磁力
が打ち消され若しくは弱められ、板ばね19のばね力に
よりアマチュア22は接極面5より開放される。この開
放によって印字ワイヤ29の先端がノーズ部3から突出
して打点動作するのである。
号が発せられると、この信号により指示された電磁石6
が励磁され、対応するヨーク7では永久磁石15の磁力
が打ち消され若しくは弱められ、板ばね19のばね力に
よりアマチュア22は接極面5より開放される。この開
放によって印字ワイヤ29の先端がノーズ部3から突出
して打点動作するのである。
この打点動作が繁雑に行なわれてもヨーク7の接極面5
の耐久性が樹脂被膜Aで向上して、各印字ワイヤ29に
よる印字特性は一定して、高い印字品質が得られる。
の耐久性が樹脂被膜Aで向上して、各印字ワイヤ29に
よる印字特性は一定して、高い印字品質が得られる。
ところで上記印字へラド1の組み立て時のアマチュア2
2の整列処理は次のように行う。つまり第4図に示すよ
うにアマチュア22を接合した印字ワイヤ29を例えば
24組の〃イド枠36に挿通した後、各印字ワイヤ29
に対応して〃イド枠36に設けた溝37にアマチュア2
2を1個づつ所定の位置に嵌め込んでおく。この嵌め込
んだ状態で釈放スプリングである板ばね19とを接合す
るのである。従って板ばね19との接合時におけるアマ
チュア22の整列処理が省略でき、印字ワイヤ2つが交
差するのも防止できる。
2の整列処理は次のように行う。つまり第4図に示すよ
うにアマチュア22を接合した印字ワイヤ29を例えば
24組の〃イド枠36に挿通した後、各印字ワイヤ29
に対応して〃イド枠36に設けた溝37にアマチュア2
2を1個づつ所定の位置に嵌め込んでおく。この嵌め込
んだ状態で釈放スプリングである板ばね19とを接合す
るのである。従って板ばね19との接合時におけるアマ
チュア22の整列処理が省略でき、印字ワイヤ2つが交
差するのも防止できる。
[発明の効果J
本発明はドツト数に対応する複数の電磁石と、該電磁石
に対応するアマチュアとを有し、電磁石の接極面とアマ
チュアの相互間のいずれか一方または両方の面にふっ素
系樹脂等の耐摩耗性樹脂被膜を形成しであるから1、感
度を良くするために焼鈍を行って研磨しても接極面の摩
耗が少なくなり、長期聞咎ピンの特性が一定して、高い
印字品質が得られるという効果がある。
に対応するアマチュアとを有し、電磁石の接極面とアマ
チュアの相互間のいずれか一方または両方の面にふっ素
系樹脂等の耐摩耗性樹脂被膜を形成しであるから1、感
度を良くするために焼鈍を行って研磨しても接極面の摩
耗が少なくなり、長期聞咎ピンの特性が一定して、高い
印字品質が得られるという効果がある。
第1図は本発明の実施例の斜視図、第2図は同上の要部
の一部省略した断面図、第3図は同上の分解斜視図、第
4図は同上の組み立て説明図である。 5・・・接極面、6・・・電磁石、11・・・ヨーク、
22・・・アマチュア2、A・・・樹脂被膜である。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第1図
の一部省略した断面図、第3図は同上の分解斜視図、第
4図は同上の組み立て説明図である。 5・・・接極面、6・・・電磁石、11・・・ヨーク、
22・・・アマチュア2、A・・・樹脂被膜である。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第1図
Claims (2)
- (1)ドット数に対応する複数の電磁石と、該電磁石に
対応するアマチュアとを有し、電磁石の接極面とこれに
対応するアマチュアの面のいずれか一方または両方の面
にふっ素系樹脂等の耐摩耗性樹脂被膜を形成して成るこ
とを特徴とするドットプリンタの印字ヘッド。 - (2)上記耐摩耗性樹脂の表面に表面の荒さを平滑にす
る仕上用ふっ素系樹脂被膜を形成して成ることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載のドットプリンタの印字
ヘッド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29872687A JPH01139273A (ja) | 1987-11-26 | 1987-11-26 | ドットプリンタの印字ヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29872687A JPH01139273A (ja) | 1987-11-26 | 1987-11-26 | ドットプリンタの印字ヘッド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01139273A true JPH01139273A (ja) | 1989-05-31 |
Family
ID=17863481
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29872687A Pending JPH01139273A (ja) | 1987-11-26 | 1987-11-26 | ドットプリンタの印字ヘッド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01139273A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0327953A (ja) * | 1989-06-26 | 1991-02-06 | Nec Corp | 印字ヘッド |
JPH0336042A (ja) * | 1989-07-03 | 1991-02-15 | Fujitsu Ltd | ムービングコイル式印字ヘッド |
-
1987
- 1987-11-26 JP JP29872687A patent/JPH01139273A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0327953A (ja) * | 1989-06-26 | 1991-02-06 | Nec Corp | 印字ヘッド |
JPH0336042A (ja) * | 1989-07-03 | 1991-02-15 | Fujitsu Ltd | ムービングコイル式印字ヘッド |
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