JPH01139113A - 瀘過装置 - Google Patents

瀘過装置

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JPH01139113A
JPH01139113A JP62296896A JP29689687A JPH01139113A JP H01139113 A JPH01139113 A JP H01139113A JP 62296896 A JP62296896 A JP 62296896A JP 29689687 A JP29689687 A JP 29689687A JP H01139113 A JPH01139113 A JP H01139113A
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JP
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cutting oil
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drum
filter
tank
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JPH038802B2 (ja
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Tadao Uchiyama
忠男 内山
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NIPPON SHISUTOMEESHIYON ENG KK
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01DSEPARATION
    • B01D35/00Filtering devices having features not specifically covered by groups B01D24/00 - B01D33/00, or for applications not specifically covered by groups B01D24/00 - B01D33/00; Auxiliary devices for filtration; Filter housing constructions
    • B01D35/16Cleaning-out devices, e.g. for removing the cake from the filter casing or for evacuating the last remnants of liquid
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01DSEPARATION
    • B01D33/00Filters with filtering elements which move during the filtering operation
    • B01D33/06Filters with filtering elements which move during the filtering operation with rotary cylindrical filtering surfaces, e.g. hollow drums
    • B01D33/073Filters with filtering elements which move during the filtering operation with rotary cylindrical filtering surfaces, e.g. hollow drums arranged for inward flow filtration
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01DSEPARATION
    • B01D33/00Filters with filtering elements which move during the filtering operation
    • B01D33/44Regenerating the filter material in the filter
    • B01D33/48Regenerating the filter material in the filter by flushing, e.g. counter-current air-bumps
    • B01D33/50Regenerating the filter material in the filter by flushing, e.g. counter-current air-bumps with backwash arms, shoes or nozzles
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01DSEPARATION
    • B01D2201/00Details relating to filtering apparatus
    • B01D2201/28Position of the filtering element
    • B01D2201/282Filtering elements with a horizontal rotation or symmetry axis

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、金属切削作業を行うにあたって排出される切
粉と称する金属片を含んだ切削油を濾過することを目的
とした濾過装置に関するものである。
従来の技術 上記切削油を濾過する装置にはいろいろな型式の装置が
あるが、その中の一型弐のものに、胴周にフィルターを
張設した濾過ドラムを槽の中で回転するように配置し、
上記濾過ドラムの内側に切削油を投入し、投入された切
削油を上記濾過ドラムの内で切粉と油に分離し、分離し
た切粉を濾過ドラム内側で集め、集めた切粉を濾過ドラ
ム外に搬出し、油は濾過されて槽の中に流出させるとい
うものがある。
しかし、上記型式の濾過装置は次の欠点があった。
まず、上記型式の濾過装置は、切削油を濾過ドラム中に
没入するので、濾過ドラムには投入される切削油の重量
がもろにか\った。従って濾過ドラムを軸着する機構に
特別な配慮が払わなければならなかった。又、濾過ドラ
ムの胴周に張設されたフィルターは切粉による損傷防止
にも特別な配慮が払われなければならなかった。
更に、濾過ドラム内側で切削油から分離された切粉を濾
過ドラム内で集める手段、集めた切粉を濾過ドラム外に
搬出する手段に特別な配慮が払われなければならなかっ
た。
発明が解決しようとする課題 本発明は、先に出願した特願昭62年2σl/タ≠号の
発明にかかる濾過装置を特に磁性体切粉の回収に適する
構成としたものである。即ち、本発明は上記した従来の
型式の装置の発想の転換をはかり、濾過ドラムを軸着す
る軸受に負担がかからず、濾過ドラムを軽く回転させ、
更に濾過ドラムのフィルターの損傷、並に目詰等の防止
をはかり、更に、切削油中の切粉分離と、分離された切
粉の搬出を簡略に行えるようにしたものである。
課題を解決するための手段 両側に無端帯を懸架するプレートを配し、且つ胴周にフ
ィルターを巻き付は一方には丸棒回転軸を、他方には環
状回転軸を固定して成る濾過ドラムを、切削油投入口を
有し、底面を断面円弧状に形成し、その一方を傾斜した
立上り板として延長し、その端部を固形物投棄部とした
固形物搬送板を構成する切削油投入槽の底面から固形物
搬送板のほぼ中腹までその外側にマグネットを配し、丸
棒回転軸を該槽の一方の側板側に設けた軸受に、又、環
状回転軸を該槽の他方の側板に設けた環状。
回転軸受をもって回転自在に軸架して、上記濾過ドラム
の環状回転軸と、これを軸架する切削油投入槽の環状回
転軸受によって開放部を形成し、該側板側の開放部側に
受槽を配し、該濾過ドラムの上方で、且つ固形物搬送板
の固形物投棄部寄りの個所に、ホイールを軸架し、ホイ
ールと濾過ドラムのプレートの間に、複数の掻取板をそ
れぞれ間隔をあけて取付片によって平行に配列した無端
帯を懸架し、駆動源からの駆動力をホイール或は濾過ド
ラムにうけてこれを回転し、その回転を上記無端帯に伝
゛達し無端帯に取付けた掻取板が切削油投入槽の底面、
搬送板面を摺動して回動するように構成した型式の濾過
装置において、上記切削油投入槽の底面(外側マグネッ
トをむき出しにしないで)から固形物搬送板の固形物投
棄部に向ってマグネットを配した構成としたものである
実施例 切削油投入4!1は切削油投入部IAを有する。
切削油投入槽の底面IBは濾過ドラム2の胴周と同じよ
うに断面を弧状記形成してあり、濾過ドラム2の回転方
向の側板は後に説明する濾過ドラムとホイールの間に張
設されたチェーンに取付けられた掻取板の摺動移動と関
連させて底面に沈澱した切粉等の沈澱物の搬送板ICと
しての機能を果たさせるため、底面IBの一方端から傾
斜させた立ち上り板として形成し、その先端は、搬送さ
れた沈澱物の投棄部IDが形成されている。
そして、底面の外側、搬送板の外側にはマグネット20
が配置されている。
上記切削油投入槽1には、底面IBと搬送板ICの面に
、濾過ドラム2の胴周面を対向させて濾過ドラム2が回
転自在に軸架されている。
上記濾過ドラム2は、胴体両側に、チェーンはずれ止め
2A、2Aを配したプレート2B、2Bが配され、両プ
レート2B、2Bの外側にそれぞれ側板2C,2Eが配
され、上記プレート2B。
2E間にフィルター2Gが胴周にわたって張設されてい
る。
上記濾過ドラム2の側板の一方の側板2Cの中心には、
棒型回転軸2Dが配されている。他方の側板2Eには、
側板2Eの直径より小径の円形のくりぬき口を設け、該
くりぬき口には、環状回転軸2Fが嵌着されている。
又、上記濾過ドラム2は、回転軸を以て、切削油投入槽
1の底面IBから、その胴体が浮き上がらされて軸架さ
れている。
その軸架手段は、上記濾過ドラム2の棒状回転軸2Dを
、切削油投入槽1の一方の側板に設けられた軸受3Aに
、又環状回転軸2Fは、切削油投入槽1の他方の側板に
設けられた環状軸受3Bによって軸架されている。従っ
て、環状回転軸2F及びこれを軸架する環状軸受3B側
の側板は開放部10が形成された型となる。
図中4は、濾過ドラム2の側板2Eから濾過された油が
切削油投入槽1に入ったり、或は反対に切削油投入槽1
に投入された切削油が側板2Eから濾過ドラム2に浸入
するのを防止するパツキンである。
上記濾過ドラム2の上方であって、且つ搬送板1Cの投
棄部IDに片寄った側に、濾過ドラム2と中心軸に平行
してチェーンドライブホイールを軸架する軸受が側板2
C,2Eに設けられ、該軸受にチェーンドライブホイー
ル5が軸架される。
尚、上記濾過ドラムの回動手段は、本実施例ではチェー
ンドライブホイール5を強制駆動させるよう、これに駆
動源であるモーター6を配し、この回転をチェーンによ
り濾過ドラムに伝達し、濾過ドラムを回転するように図
示しであるが、濾過ドラム2を直接公知の手段で駆動さ
せてもよい。
チェーンドライブホイール5と、濾過ドラム2のチェー
ンはずれ止め2A、2Aを配したプレート2B、2Bと
の間には掻取板7Aを取付片7Bをもって取付けた平行
に配したチェーン7を張設する。この張設は勿論平行に
配したチェーン7に取付けた掻取板7Aが、切削油投入
槽1の底面IB及び搬送板IC面を摺動するように張設
する。
図示実施例は掻取板を配列するのに平行に配したチェー
ンに配するよう説明したが、これはベルトでもよいこと
は勿論である。従って本発明ではこれを無端帯と称する
ことにした。
図中8は切粉回収箱、切削油投入槽1の側板に形成され
た上記開放部10の外側には濾過ドラム2によって濾過
された油の受槽9を配置する。この受槽9は図示しない
が常時濾過された油を排出するようになっている。
尚、上記開放部10は、濾過ドラム2の一方の側板2E
を設けず一方のプレート2Bに直接環状回転軸2Fを取
付け、側板に配する環状軸受3Bもこれに見合うものを
取付け、実施例に示す型式の開放部10より大きな開放
部を切削油投入槽1の側板に設けるよう設計してもよい
次に、上記構成の装置の機能を説明する。
切削油を切削油投入口IAから切削油投入槽1の中に流
入させる。
この際チェーンドライブホイール5をモータ6によって
回転させておく。
切削油投入槽1には、上記構成の濾過ドラム2が胴周に
張設されたフィルタ−2G部分を投入された切削油に浸
漬して回転する。図示実施例ではチェーンドライブホイ
ール5と濾過ドラムのプレート2B、2B部分の間に張
設した掻取板7Aを配したチェーン7により、チェーン
ドライブホイール5の回転力をうけて濾過ドラム2が回
転する構成を図示している。
上記構成の濾過装置では、切削油投入槽1に切削油没入
部IAから投入された切削油は、濾過ドラム2のフィル
ター2Gで切削油中の切粉を分離して濾過された油とし
て濾過ドラム2の中に浸入する。そして、濾過ドラム2
の内に浸入した上記′aAされた油は濾過ドラム2の環
状回転軸と、環状軸受によって切削油投入槽の側板に形
成された開放部10から受槽9に流出する。受槽9に流
出した上記濾過された油は受槽9から排出される。
一方切削油中に含まれていた切粉は分離されて切削油投
入槽1の底面IBに沈澱する。このとき、特に、磁性体
の切粉は、底面外側にマグネット20が配置されている
ので、底面に引きつけ底面に堆積させる現象を呈し、且
つ切削油没入槽内を切粉が浮動するのを阻止する現象も
呈する。
切削油投入槽1の底面から搬送板には上記したように掻
取板7Aがチェーンによって摺動するので、該掻取板7
Aが底面IBに沈澱した切粉をマグネット20の吸着力
と呼応して効率よく掻き寄せ、これを搬送板ICの面を
掻き上げ、搬送板ICの上端の投棄部IDまで搬送し、
これを投棄部IDから投棄する。投棄部IDの下には例
えば切粉回収箱8が配置されており、投棄された切粉は
、これに回収される。
また、濾過ドラム2は回転しているので、濾過ドラム2
のフィルターは切粉によって目詰をおこす心配は少ない
。しかし、その心配は皆ではないので、開放部10から
噴射ノズル11をのぞませ、これから、空気、液体をフ
ィルター内側から吹き付け、フィルターの目詰を排除す
ることも考えられる。この吹き付けによって濾過ドラム
のフィルターから吹きとばされて搬送板上に飛散した磁
性体の切粉も搬送板外側にマグネット20が配置されて
いるので、これにより搬送板上に飛散した切粉も補足で
きる。
効果 本発明は、上記の如く構成され、且つ機能するので、従
来の濾過ドラムを用いる型式の装置が濾過ドラムの中に
切削油を投入することから生ずる、フィルターの破損、
目詰の防止、濾過ドラム内での切粉の集約、濾過ドラム
からの切粉の搬出機構の配慮等を払う必要はなくなり、
且つ切削油を濾過ドラム内に投入する際に濾過ドラムが
うける荷重に対する配慮がいらなくなり、かえって、切
削油役人槽の中に切削油を投入することにより原理的に
は濾過ドラムを浮かせることになるので濾過ドラムの回
転軸をうける軸受にか\る荷重を軽減し、その結果、濾
過ドラムを張設チェーンの濾過ドラムにかかる重力並に
張力で軽く回転させることができるだけでなく効率よく
磁性体の切粉を補足できる。
以上の説明から明らかなように従来の型式の装置の欠点
を全て解消するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の断面図 第2図は、第1図のA−A線断面図 図中 1は切削油投入槽、2は濾過ドラム、3A。 3Bは軸受、5はホイール、6はホイールの回転駆動源
であるモーター、7はチェーン等の無端帯、9は切削油
投入口槽の開放部10形成側に配された受槽、20は切
削油投入槽の底面ならびに搬送板外側に配されたマグネ
ットである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 両側に無端帯を懸架するプレートを配し、且つ胴周にフ
    ィルターを巻き付け、一方には丸棒回転軸を、他方には
    環状回転軸を固定して成る濾過ドラムを、切削油投入口
    を有し、底面を断面円弧状に形成し、その一方を傾斜し
    た立上り板として延長し、その延長端部を固形物投棄部
    とした固形物搬送板を構成する切削油投入槽の底面から
    固形物搬送板のほぼ中服までその外側にマグネットを配
    し、丸棒状回転軸を該槽の一方の側板側に設けた軸受に
    、又、環状回転軸を該槽の他方の側板に設けた環状回転
    軸受をもって回転自在に軸架して、上記濾過ドラムの環
    状回転軸と、これを軸架する切削油投入槽の環状回転軸
    受によって開放部を形成し、該側板側の開放部側に受槽
    を配し、該濾過ドラムの上方で、且つ固形物搬送板の固
    形物投棄部寄りの個所に、ホィールを軸架し、ホィール
    と濾過ドラムのプレートの間に、複数の掻取板をそれぞ
    れ間隔をあけて取付片によって平行に配列した無端帯を
    懸架し、駆動源からの駆動力をホィール或は濾過ドラム
    にうけてこれを回転し、その回転を上記無端帯に伝達し
    無端帯に取付けた掻取板が切削油投入槽の底面、搬送板
    面を摺動して回動するように構成した型式の濾過装置に
    おいて、上記切削油投入槽の底面(外側マグネットをむ
    き出しにしないで)から固形物搬送板の固形物投棄部に
    向ってマグネットを配したことを特徴とする濾過装置。
JP62296896A 1987-08-12 1987-11-25 瀘過装置 Granted JPH01139113A (ja)

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JP62296896A JPH01139113A (ja) 1987-11-25 1987-11-25 瀘過装置
US07/226,845 US4895647A (en) 1987-08-12 1988-08-01 Filtering apparatus
KR1019880010180A KR930007255B1 (ko) 1987-08-12 1988-08-10 여과드럼장치

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JP62296896A JPH01139113A (ja) 1987-11-25 1987-11-25 瀘過装置

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JPH038802B2 JPH038802B2 (ja) 1991-02-07

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