JP5283243B1 - 濾過装置 - Google Patents
濾過装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5283243B1 JP5283243B1 JP2013055962A JP2013055962A JP5283243B1 JP 5283243 B1 JP5283243 B1 JP 5283243B1 JP 2013055962 A JP2013055962 A JP 2013055962A JP 2013055962 A JP2013055962 A JP 2013055962A JP 5283243 B1 JP5283243 B1 JP 5283243B1
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chip
- magnet
- collection tank
- chips
- magnet roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P70/00—Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
- Y02P70/10—Greenhouse gas [GHG] capture, material saving, heat recovery or other energy efficient measures, e.g. motor control, characterised by manufacturing processes, e.g. for rolling metal or metal working
Landscapes
- Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
Abstract
【解決手段】マグネットローラ4は、切粉捕集槽5内に位置する固定軸40と、固定軸の外周面に取付けた複数のマグネット片41と、該固定軸及び前記複数のマグネット片からなるマグネット棒42の外周面を覆う非磁性の回転被覆筒43と、回転被覆筒をその軸心周りに回転駆動する駆動手段と、を備え、回転被覆筒43の外周面に第1の切粉掻取部材8が当接する構造になっているとともに、複数のマグネット片41のうち第1の切粉掻取部材8に隣接するマグネット片41Aは、それ以外のマグネット片に比べて磁力が弱くなるように設定してある。
【選択図】図4
Description
図1は、本発明を適用した濾過装置を正面から見た断面図、図2は、図1の濾過装置を上面から見た断面図、図3は、図1の濾過装置の上方から同装置のマグネットローラと切粉捕集槽を透かして壁面マグネットを見たときの壁面マグネット配置構成図、図4は、図1のC−C線断面図、図5は、図1のB−B線断面図、図6は、図1のA−A線断面図である。なお、図2から図6では、連通部9を図示し難いので、格子状のハッチングにより連通部9の位置を示している。
図4及び図5を参照すると、搬送路2は、切粉搬送部材3を収容可能な溝の形状になっていて、その上流側に設けた機械加工用液の投入口13と、その下流側に設けた切粉の排出口14とを備えている(図1参照)。投入口13には使用済みの機械加工用液が投入される一方、排出口14からは機械加工用液中の切粉が排出される。
切粉搬送部材3は、非磁性材料あるいは磁性材料で形成され、先に説明した搬送路2の非傾斜区間2A及び傾斜区間2Bにおいて、投入口13から排出口14に向けて機械加工用液中の切粉を搬送する。このような切粉搬送部材3の具体例として、図1の濾過装置1では、スクリューコンベア3Aを採用しているが、これに限定されることはなく、例えば公知のヒンジコンベア、スクレーパコンベア等を切粉搬送部材3として採用することも可能である。
図4及び図5を参照すると、マグネットローラ4は、切粉捕集槽5内に位置する固定軸40と、固定軸40の外周面に取付けた複数のマグネット片41と、その固定軸40及び複数のマグネット片41からなるマグネット棒42の外周面を覆う非磁性の回転被覆筒43と、回転被覆筒43をその軸心周りに回転駆動する駆動手段44(図6参照)と、を備え、かつ、その回転被覆筒43の外周面に前記第1の切粉掻取部材8が当接する構造になっている。
図4及び図5を参照すると、切粉捕集槽5は、連通部9付近において搬送路2の側壁からマグネットローラ4の方向に向かって傾斜した斜面5Aと、斜面5Aに連続する底面5Bとを備えるとともに、その底面5B及び斜面5Aと液回収ケース6の外面との間に、第2の切粉掻取部材11の移動を可能とする隙間部5Cを有している。また、この切粉捕集槽5の底面5Bは、後述する第2の切粉掻取部材11の周回軌道に合わせて円弧状に形成してある。
図4及び図5を参照すると、液回収ケース6は、マグネットローラ4の外周下部面と対向する位置で隙間流路7に開口している開口部6Aと、この開口部6Aから液回収ケース6内部に流入した機械加工用液を外部へ排出するための機械加工用液の排出口6B(図6参照)と、を有している。また、この液回収ケース6の底面6Cは、先に説明した切粉捕集槽5の底面5Bと同じく、後述する第2の切粉掻取部材11の周回軌道に合わせて円弧状に形成してある。なお、この液回収ケース6はステンレスなどの非磁性材料で形成してある。
図4及び図5を参照すると、隙間流路7は、液回収ケース6端部側を入口7Aとして構成され、入口7Aから切粉捕集槽5内の機械加工用液が流入する構造になっている。この隙間流路7に流入した機械加工用液は、前記液回収ケース6の開口部6Aから液回収ケース6内に流れるが、その前に、機械加工用液中の浮遊切粉は、マグネットローラ4の磁力でマグネットローラ4外周面(具体的には回転被覆筒43の外周面)に吸い寄せられて吸着する。従って、液回収ケース6内の機械加工用液は、浮遊切粉を除去したクリーンな液体であり、マシニングセンター等で再利用可能である。
図4及び図5を参照すると、第1の切粉掻取部材8は、マグネットローラ4の外周上部面付近から切粉捕集槽5の斜面5Aに向けて下り勾配を有するように傾斜したヘラ状の斜板8Aからなる。そして、この第1の切粉掻取部材8は、切粉捕集槽5の液面より上方の空間において、その斜板8Aの上縁部がマグネットローラ4の外周上部面付近に当接すること、及び、その当接状態でマグネットローラ4の回転被覆筒43が図4及び図5の矢印Rで示す方向に回転することによって、マグネットローラ4の外周面(具体的には、回転被覆筒43の外周面)に定着している切粉を掻き取る手段として機能する。
図2から図6を参照すると、連通部9(図2から図6において格子状のハッチングの部分)は、先に説明した搬送路2の非傾斜区間2A内において、搬送路2から切粉捕集槽5に連通している。このような連通部9は、搬送路2の非傾斜区間2A内で、搬送路2と切粉捕集槽5の間に間仕切りを設けないことによって構成することができる。
図2を参照すると、邪魔板10は、その幅が連通部9の幅より狭く、かつ、その形状が図5及び図6のように切粉捕集槽5の斜面5Aから連通部9を抜けて搬送路2上に突出した形状になっている。なお、図1の濾過装置1においては、かかる邪魔板10の具体的な突出形状例として、先に説明した切粉捕集槽5の斜面5Aの一部を搬送路2上まで延長した形状を採用しているが、この延長形状例に限定されることはない。
図4から図6を参照すると、第2の切粉掻取部材11は、連通部9に向かって切粉捕集槽5の隙間部5Cを移動(図5から図6中の矢印Sで示す方向への移動)することで、切粉捕集槽5の底面5Bや斜面5Aから切粉を掻き取り、掻き取った切粉を邪魔板10から搬送路2へ送り出す手段として機能する。
図4及び図5を参照すると、壁面マグネット12は、先に説明した流入口16から切粉捕集槽5に流入した機械加工用液中の切粉をターゲットとし、かかるターゲットの切粉を磁力で切粉捕集槽5の底面5Bや斜面5Aに定着させる手段として機能する。
浮遊切粉の戻り現象とは、切粉捕集槽5の斜面5A上縁付近に磁力で定着した浮遊切粉が第2の切粉掻取部材11で掻き取られて搬送路2に戻される現象である。
(B)浮遊切粉の再定着現象
浮遊切粉の再定着現象とは、前記のように戻された浮遊切粉が、前述の機械加工用液の流れに乗って、流入口16から再び切粉捕集槽5に流入し、切粉捕集槽5の斜面5A上縁付近に磁力で再定着する現象である。
図1の濾過装置1は、例えば図示しない起動スイッチの押下により、切粉搬送部材3が投入口13から排出口14に向かって切粉を搬送する動作、マグネットローラ4の回転被覆筒43が図4及び図5中の矢印Rで示す方向に回転する動作、及び、第2の切粉掻取部材11が図4及び図5中の矢印Sで示す方向に隙間部5Cを移動することで切粉捕集槽5の底面5Bや斜面5Aから切粉を掻き取る動作が行われる。
前記残存切粉は、液回収ケース6端部側の入口7Aから隙間流路7内に流入するが、その流入直後から、図4のように、マグネットローラ4の磁力で同マグネットローラ4の外周面(具体的には、回転被覆筒43の外周面)に吸い寄せられ定着する。
2 搬送路
2A 非傾斜区間
2B 傾斜区間
3 切粉搬送部材
3A スクリューコンベア
31 非傾斜スクリューコンベア部
32 傾斜スクリューコンベア部
33 継ぎ手
4 マグネットローラ
40 固定軸
41 マグネット片
42 マグネット棒
43 回転被覆筒
44 回転被覆筒の駆動手段
5 切粉捕集槽
5A 切粉捕集槽の斜面
5B 切粉捕集槽の底面
5C 切粉捕集槽の隙間部
6 液回収ケース
7 隙間流路
7A 隙間流路の入口
8 第1の切粉掻取部材
8A 斜板
9 連通部
10 邪魔板
11 第2の切粉掻取部材
11A 掻取板(スクレーパー)
12 壁面マグネット
13 投入口
14 排出口
16 流入口
17 マグネット不存在部
18 動力伝達軸
C1 第1のチェーン
C2 第2のチェーン
G1 第1のスプロケット
G2 第2のスプロケット
G3 第3のスプロケット
R マグネットローラの回転被覆筒の回転方向
S 第2の切粉掻取部材の移動方向
T 搬送路から切粉捕集槽への機械加工用液の流れ
Claims (2)
- 切粉を含んだ機械加工用液から該切粉を取り除く濾過装置であって、
前記切粉の搬送路と、
前記搬送路に設けた切粉搬送部材と、
前記搬送路の横に並べて併設したマグネットローラと、
前記マグネットローラを収容する切粉捕集槽と、
前記マグネットローラの外周下部面と対向する液回収ケースと、
前記マグネットローラと前記液回収ケースとの隙間からなる隙間流路と、
前記マグネットローラの外周上部面付近に当接する第1の切粉掻取部材と、
前記搬送路から前記切粉捕集槽に連通する連通部と、
前記連通部に設置した邪魔板と、
前記切粉捕集槽に設けた第2の切粉掻取部材と、
前記切粉捕集槽の外壁面に取り付けた壁面マグネットと、を具備し、
前記搬送路は、その上流側に設けた機械加工用液の投入口と、その下流側に設けた切粉の排出口と、を備え、
前記切粉搬送部材は、前記投入口から前記排出口に向けて機械加工用液中の切粉を搬送し、
前記マグネットローラは、前記搬送路での切粉の搬送方向と並行な配置形態で前記切粉捕集槽内に位置する固定軸と、前記固定軸の外周面に取付けた複数のマグネット片と、前記固定軸及び前記複数のマグネット片からなるマグネット棒の外周面を覆う非磁性の回転被覆筒と、前記回転被覆筒をその軸心周りに回転駆動する駆動手段と、を備え、その回転被覆筒の外周面に前記第1の切粉掻取部材が当接する構造になっているとともに、前記複数のマグネット片のうち前記第1の切粉掻取部材に隣接するマグネット片は、それ以外のマグネット片に比べて磁力が弱くなるように設定してあり、
前記切粉捕集槽は、前記連通部付近において前記搬送路の側壁から前記マグネットローラの方向に向かって傾斜した斜面と、この斜面に連続する底面とを備えるとともに、その底面及び斜面と前記液回収ケースの外面との間に、前記第2の切粉掻取部材の移動を可能とする隙間部を有し、
前記隙間流路は、前記液回収ケースの端部側を流入口として前記機械加工用液が流入する構造になっており、
前記液回収ケースは、前記マグネットローラの外周下部面と対向する位置で前記隙間流路に開口している開口部と、この開口部から液回収ケース内部に流入した機械加工用液を外部へ排出するための機械加工用液の排出口と、を有し、
前記邪魔板は、その幅が前記連通部の幅より狭く、その形状が前記切粉捕集槽の斜面から前記連通部を抜けて前記搬送路上に突出した形状になっていて、かつ、前記連通部の両側のうち前記投入口より遠い一方側に片寄せて設置されることにより、その設置範囲内では前記搬送路から前記連通部を介する前記切粉捕集槽への機械加工用液の流入を阻止し、その設置以外の範囲は流入口として前記流入を許容する手段であり、
前記第2の切粉掻取部材は、前記連通部に向かって前記切粉捕集槽の前記隙間部を移動することにより、前記切粉捕集槽の底面や斜面から切粉を掻き取り、掻き取った切粉を前記邪魔板から前記搬送路へ送り出す手段として機能し、
前記壁面マグネットは、前記流入口から前記切粉捕集槽に流入した機械加工用液中の切粉を磁力で前記切粉捕集槽の底面や斜面に定着させる手段として機能し、
前記流入口の周辺は、前記壁面マグネットが存在しないマグネット不存在部として構成することにより、壁面マグネットの磁力で機械加工用液中の切粉が切粉捕集槽の斜面上縁付近に定着する現象を抑制してあること
を特徴とする濾過装置。 - 前記第2の切粉掻取部材は、前記マグネットローラの外周を一回りする周回軌道に乗って、前記切粉捕集槽の前記隙間部を移動し、
前記切粉捕集槽の底面と前記液回収ケースは、前記第2の切粉掻取部材の周回軌道に合わせて円弧状に形成したこと
を特徴とする請求項1に記載の濾過装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013055962A JP5283243B1 (ja) | 2013-03-19 | 2013-03-19 | 濾過装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013055962A JP5283243B1 (ja) | 2013-03-19 | 2013-03-19 | 濾過装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP5283243B1 true JP5283243B1 (ja) | 2013-09-04 |
JP2014180713A JP2014180713A (ja) | 2014-09-29 |
Family
ID=49274008
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013055962A Active JP5283243B1 (ja) | 2013-03-19 | 2013-03-19 | 濾過装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5283243B1 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108525365A (zh) * | 2018-05-07 | 2018-09-14 | 深圳市睿格晟设备有限公司 | 一种切削液铝屑分离机 |
CN114670052A (zh) * | 2022-03-18 | 2022-06-28 | 大成(常熟)机械有限公司 | 一种自动化加工设备的切削液回收系统 |
CN116441992A (zh) * | 2023-06-05 | 2023-07-18 | 成都裕鸢航空智能制造股份有限公司 | 一种数控机床废屑收集系统 |
CN116551455A (zh) * | 2023-06-29 | 2023-08-08 | 江苏德湾数控机床科技有限公司 | 一种高效切削液用过滤回收装置及其方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110961978A (zh) * | 2019-12-02 | 2020-04-07 | 江苏伯能机床制造有限公司 | 一种数控机床加工用具有废液收集功能的废屑收集装置 |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60128741U (ja) * | 1984-02-09 | 1985-08-29 | ブンリ工業株式会社 | 磁性体の分離装置 |
JPH01139113A (ja) * | 1987-11-25 | 1989-05-31 | Nippon Shisutomeeshiyon Eng Kk | 瀘過装置 |
JP3128527U (ja) * | 2006-09-29 | 2007-01-18 | 駿富達科技股▲ふん▼有限公司 | 磁性微粒吸着ローラー |
JP2009172590A (ja) * | 2007-12-28 | 2009-08-06 | Sumitomo Heavy Industries Fine Tech Co Ltd | 回転ドラム型磁気分離装置 |
JP2009183923A (ja) * | 2008-02-08 | 2009-08-20 | Bunri:Kk | マグネットセパレータ |
JP2010064166A (ja) * | 2008-09-09 | 2010-03-25 | Mosunikku Kk | 金属切削加工に使用した使用済切削油に混入された切粉の中の小さな切粉を取り除いて濾過済切削油とする濾過機具、前記濾過機具を組み込んだ濾過装置 |
JP2012143833A (ja) * | 2011-01-12 | 2012-08-02 | Mosunikku Kk | 濾過装置 |
-
2013
- 2013-03-19 JP JP2013055962A patent/JP5283243B1/ja active Active
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60128741U (ja) * | 1984-02-09 | 1985-08-29 | ブンリ工業株式会社 | 磁性体の分離装置 |
JPH01139113A (ja) * | 1987-11-25 | 1989-05-31 | Nippon Shisutomeeshiyon Eng Kk | 瀘過装置 |
JP3128527U (ja) * | 2006-09-29 | 2007-01-18 | 駿富達科技股▲ふん▼有限公司 | 磁性微粒吸着ローラー |
JP2009172590A (ja) * | 2007-12-28 | 2009-08-06 | Sumitomo Heavy Industries Fine Tech Co Ltd | 回転ドラム型磁気分離装置 |
JP2009183923A (ja) * | 2008-02-08 | 2009-08-20 | Bunri:Kk | マグネットセパレータ |
JP2010064166A (ja) * | 2008-09-09 | 2010-03-25 | Mosunikku Kk | 金属切削加工に使用した使用済切削油に混入された切粉の中の小さな切粉を取り除いて濾過済切削油とする濾過機具、前記濾過機具を組み込んだ濾過装置 |
JP2012143833A (ja) * | 2011-01-12 | 2012-08-02 | Mosunikku Kk | 濾過装置 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108525365A (zh) * | 2018-05-07 | 2018-09-14 | 深圳市睿格晟设备有限公司 | 一种切削液铝屑分离机 |
CN114670052A (zh) * | 2022-03-18 | 2022-06-28 | 大成(常熟)机械有限公司 | 一种自动化加工设备的切削液回收系统 |
CN116441992A (zh) * | 2023-06-05 | 2023-07-18 | 成都裕鸢航空智能制造股份有限公司 | 一种数控机床废屑收集系统 |
CN116441992B (zh) * | 2023-06-05 | 2023-08-18 | 成都裕鸢航空智能制造股份有限公司 | 一种数控机床废屑收集系统 |
CN116551455A (zh) * | 2023-06-29 | 2023-08-08 | 江苏德湾数控机床科技有限公司 | 一种高效切削液用过滤回收装置及其方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2014180713A (ja) | 2014-09-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5250160B1 (ja) | 濾過装置 | |
JP5283243B1 (ja) | 濾過装置 | |
EP2062631B1 (en) | Dirty liquid treating apparatus | |
US7867388B2 (en) | Contaminated fluid recovery apparatus | |
KR101556967B1 (ko) | 칩 배출용 컨베이어장치 | |
JPH08155331A (ja) | 磁気セパレ−タ | |
JP2003509230A (ja) | 冷却液清浄方法および装置 | |
JP2010064164A (ja) | 金属切削加工に使用した使用済切削油に混入された切粉の中の小さな切粉を取り除いて濾過済切削油とする濾過機具、前記濾過機具を組み込んだ濾過装置 | |
JP6268041B2 (ja) | 工作機械のチップコンベア | |
JP2008064803A5 (ja) | ||
JP2018089561A (ja) | マグネットセパレータ | |
JP2018089560A (ja) | マグネットセパレータ | |
JP2010064166A (ja) | 金属切削加工に使用した使用済切削油に混入された切粉の中の小さな切粉を取り除いて濾過済切削油とする濾過機具、前記濾過機具を組み込んだ濾過装置 | |
JP3201000U (ja) | スクレイピング装置付きのチップ排出装置 | |
JP6282455B2 (ja) | 濾過装置 | |
JP2005014179A (ja) | 工作機械のクーラント処理装置 | |
JP6419142B2 (ja) | クーラント濾過装置 | |
JP2009107045A (ja) | チップコンベア | |
JP5198589B2 (ja) | 濾過装置 | |
JP3564948B2 (ja) | 切削屑分離回収機 | |
JP7432188B2 (ja) | クーラントの浄化装置 | |
JP2006159393A (ja) | クーラント濾過装置 | |
JP3166971U (ja) | 濾過装置 | |
JP4896185B2 (ja) | 工作機械のクーラント処理装置 | |
JP3146594U (ja) | 金属切削加工に使用した使用済切削油に混入された切粉の中の小さな切粉を取り除いて濾過済切削油とする濾過機具、前記濾過機具を組み込んだ濾過装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130523 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130524 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5283243 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |