JPH01139004A - スチームヘアーセット器 - Google Patents

スチームヘアーセット器

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JPH01139004A
JPH01139004A JP23298388A JP23298388A JPH01139004A JP H01139004 A JPH01139004 A JP H01139004A JP 23298388 A JP23298388 A JP 23298388A JP 23298388 A JP23298388 A JP 23298388A JP H01139004 A JPH01139004 A JP H01139004A
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JP
Japan
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steam
hair
heater
switch
brush body
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JP23298388A
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JPH0234602B2 (ja
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Shoichiro Watabe
渡部 将一郎
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Kyushu Hitachi Maxell Ltd
Maxell Ltd
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Kyushu Hitachi Maxell Ltd
Hitachi Maxell Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、スチームヘアーセット器に係り、特に、髪に
対しスチームを効果的に利用できる構成を提供すること
を目的とする。
〔従来の技術〕
スチームと温風との混合気により毛髪をセットできるヘ
アーセット器が提案されている(特開昭55−1915
2号公報)。
このものによれば、温風によりスチームの温度を低下さ
せることなく髪に供給でき、しかもスチームを温風に乗
せて頭髪の奥まで浸透させることができ、セット効果の
優れたものである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このスチームを発生させるために、スチーム発生用の専
用ヒータを備えているが、漏電等に対する安全上および
構造上適しておらず、上記従来のものはアルミ、鋼材等
のカバーでヒータを被覆し、この鋼材等のカバー表面に
水分を供給して、スチーム化している。
このため、電源投入後スチーム化が始まるまでには、鋼
材等のカバーの温度がスチーム化可能温度まで上昇させ
る時間を要する。一方温風用ヒータは漏電等の問題は生
じないため、空気中に直接露されており、電源投入後わ
ずかな時間で熱風が得られる。
この熱風は髪を傷めないようにスチーム化可能温度より
も低く設定される傾向にあり、この熱風が上記カバー材
に当たると、カバー材の温度上昇を遅らせることになり
、特にスチーム発生用ヒータの発熱力は低く設定される
のが一般的であるのでスチーム発生までは先に熱風だけ
が発生し、その後ゆっくりとでしかスチームが発生せず
、頭髪を先行する熱風のみで傷めてしまうという不具合
がある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、上記問題点を解決するために、ファンを駆動
するモータ、熱風用ヒータ、スチーム発生用ヒータおよ
びこれらへの電力供給を制御する電源操作用スイッチを
備えてなるスチームヘアーセット器において、上記スイ
ッチの電源遮断位置とモータへの通電操作位置との間に
スチーム発生用ヒータへの通電操作位置を設定したもの
である。
本発明によれば、電源操作用のスイッチを操作すると、
必ずまずスチーム発生用ヒータへの通電が行われ、スチ
ームが噴出するのを確かめて次のモータへの通電操作位
置へスイッチを操作することができ、誤っていきなり熱
風のみを頭髪へ吹き付けてしまい髪を損じるようなこと
が防止できる。
またスチームの発生を他の駆動部分とは独立させて作用
させることができるので、スチーム発生の清浄の確認、
水タンク等の水分の事前チエツクを簡単に行うことがで
きる。
なお詳しくは、本発明に係るもめにおけるスチーム発生
は、使用中、スチーム発生量を0.4〜0.6 cc/
ll1inで連続的に発生させるようにしたもので、水
タンクの容積を15〜40cc程度に大きくしたもので
あり、これは、従来のものに比べ、約3〜8倍程度大き
くなるもので、しかも種々のアタッチメントを設けた場
合、水タンクの取付部に問題があり、これを解決した構
成のものであり、また、スチーム発生効率を高めるため
に、吸湿体の形状を穴あきにしたり、加熱棒に2重以上
に巻付けて取付けるようにしたり、スパイラル状に巻付
けたり、あるいは吸湿体の穴とブラシ体の穴とを一致さ
せたりした構成としたものであり、さらに、スチームが
毛髪巻装部から均等に発生するようにして、毛髪を傷め
ず、持ちのよいカール付けを行うことができるようにし
たものである。
〔実施例〕
次に、本発明に係る実施例を各図を参照して説明する。
まず、第1図は本発明の一実施例に係るスチームヘアー
セット器の断面図、第2図は第1図のA−A線に沿う拡
大断面図、第3図は第2図に示すものにおける穴あき吸
湿体とブラシ体との小穴を不一致とした構成を示す要部
断面図である。
図で、1は本体に係るドライヤー・本体、1aは把持部
、2はファン、3はモータ、4は熱風用ヒータ、5は吸
込口、6は電源コード、7は吹出口であり、8はスチー
ム発生用ヒータに係る加熱棒、9はスチーム発生用ヒー
タ、10は穴あき吸湿体、11はアタッチメントに係る
ブラシ体、12.13は小穴(す、(2)である。
また、14は水タンク、15は吸湿体、16はねじ、1
7は取付台、18はパツキンで、19はスイッチである
すなわち、ドライヤー本体1は、内部に通常のファン2
.モータ3.熱風用ヒータ4などを有し、兼用の把持部
1aがあり、前端(右側)には吸込口5と、後端には吹
出ロアを形成している。
加熱棒8は、第2図に示すごとく、正特性サーミスタか
らなるスチーム発生用ヒータ9を内蔵した筒状のもので
、その外側の外周面には、複数個の小穴12(1)を有
する穴あき吸湿体10を当接させるように形設し、さら
に、この穴あき吸湿体10の外側には、小穴13(2)
を有するブラシ体11を設けてあって、これら小穴工2
(1)、  13(2)からスチームがブラシ体11の
外側へ噴出するようになっているものである。
水タンク14は、図示のごとくブラシ体11の側に設け
られていて、中に吸湿体15を入れてあり、また、この
水タンク14の先端部は、ねじ16になっていて、取付
台17からの着脱を容易にするとともに、パツキン18
により水洩れを防止しているものである。
そして、上記の吸湿体15は、さきの穴あき吸湿体10
とは分割された別体であるが、当接して連接するように
なっており、水タンク14内に水を入れると、吸湿体1
5の毛細管現象により、加熱棒8における穴あき吸湿体
10まで伝わり、給送されるようになるものであり、ま
た、上記の吸湿体15は、加熱棒8の端面に当接する構
成となっている。
また、さきに述べた穴あき吸湿体10は固定して形設さ
れているものであり、ブラシ体11は、この穴あき吸湿
体10の外周において回転摺動できるようになっている
とともに着脱自在の構成となっているものである。
次に、上記のような構成の実施例に係るスチームヘアー
セット器の使用態様について説明する。
ここで、第7図、第8図は、第1図に示す実施例に係る
ものの回路結線図で、第7図はコンセントを入れると直
ちにスチーム発生用ヒータ9に通電される回路、第8図
はスイッチ19を入れないと切になっている回路で、第
9.10図は第7,8図に対応するスイッチ19の正面
図である。
ここでは、第8図、第10図に係るものについて説明す
る。
すなわち、このスチームヘアーセット器で、くせ付け(
カール付け)を行うに際しては、まず、電源コード6を
コンセントに入れ、スイッチ19を操作すると、スチー
ム発生用ヒータ9に通電されて、約1.5分程度で、ス
チームがブラシ体11の小穴13(2)から噴出する。
そして、その後もスチームは連続的に発生している。連
続的に発生させるときは、スチーム発生用ヒータ容量を
30〜40Wとし、スチーム発生量は0.4〜0.6 
cc/winが適当である。
これにより、ブラシ体11に、毛髪を巻始めてから巻終
わるまでには、毛髪に、はどよい湿気を与えるものであ
る。
しかして、巻終り後、スイッチ19を操作して、熱風用
ヒータ4とモータ3とを通電させることにより、吹出ロ
アから熱風が吹出され、スチームを吹飛ばしながら乾燥
して、くせ付けを行うものである。
その後は、熱風用ヒータ4の通電を停止し、モータ3に
のみ通電し、冷風によりスチームを吹飛ばし、固めなが
ら巻戻すものである。
以上のようにして、その使用に供されるものであるが、
実施例に係る本発明のものでは、さらにも述べたとおり
、水タンク14を着脱可能なブラシ体゛11側に設けた
ので、水の補給時、万一、水がこぼれてもスイッチ19
.熱風用ヒータ4などの把持部にある電気部品にかかっ
て、その電気的絶縁性能を低下させるようなことがない
ものである。
すなわち、水の補給時は、水タンク14のねじ16によ
り、水タンク14を取付台17から外すことにより、水
タンク14内に水を注水。
補給することができるようにしたものであって、さらに
は水タンク14単体となり、重量も軽くなるものであり
、この場合、穴あき吸湿体1゜と吸湿体15とが分離さ
れる分割構成となっていることは、上記の取外し操作性
を良くしているものである。
さらに、水タンクを把持部分などの限定された狭いとこ
ろに収納、形設していないので、そのタンク容量を15
〜40cc程度に大きくでき、連続スチーム発生でも、
−回使用時間が約15〜90分となり、充分なくせ付け
ができるものであり、また、タンク容量が大きくなるほ
どその操作性が悪くなるが、アタッチメントの先端に容
積15〜40cc程度のタンクであれば、実用上、何ら
支障をきたきないものであって、外観をも損なわないも
のである。
なお、上記に加えて、本実施例に係るものでは、穴あき
吸湿体10に複数個の小穴12(1)を設けているので
、スチームが小穴12(1)から噴出するために、ブラ
シ体11の毛髪巻装部からほぼ均等に噴出するものであ
る。
したがって、均一に湿気を与えることができるものであ
る。
実験によると、スチーム発生層ヒータ客層が、30〜4
0Wのとき、小穴12(1)を設けた場合のスチーム発
生量は、0.4〜0.6 cc/lll1nであり、小
穴12(1)を設けないときには、0.3〜0.5 c
c/winで、穴あき吸湿体10の小穴12(1)の効
果が明確であることが分る。
また、穴あき吸湿体10の材料としては、芳香族ポリア
ミド系を主にした不織布シート状のものを使用している
ものである。
しかして、穴あき吸湿体10にたいして、ブラシ体11
が回転摺動できるようになっているので、第1図に示す
ように、穴あき吸湿体10の小穴12(1)とブラシ体
11の小穴13(2)とを一致させた場合は、スチーム
発生量が多くなり、充分てスチームを毛髪に与えること
ができるものである。
また、第3図に示すように、第1図に示すものを回転摺
動させ、前記双方の小穴をずらし士、不一致のものとし
た場合、スチーム発生量は第1図に比べ少なくなるが、
このような第1図の一致させた場合と、第3図の不一致
の場合とに調整すれば、その使用に応じた、好ましいス
チーム量に調整することができるものである。
さらに、さきに、穴あき吸湿体10と吸湿体15とに2
分割しているため、使用後、水タンク14に水を補給す
る場合、操作性がよいのを述べたがその性能においても
、すなわち毛細管現象も一体としたものと、はとんど間
部のため、スチーム発生量が低下することはないもので
ある。
これに加え、吸湿体15は、加熱棒8の端面に、穴あき
吸湿体10は、加熱棒の外周面に接するようにしたため
、スチーム発生効率が非常によいものである。
次に、第4図ないし第6図は、穴あき吸湿体の他の実施
例を示す斜視図である。
すなわち、さきの第1図における穴あき吸湿体10は、
図示のごとく一重のシート状のルのであるが、まず、第
4図に示す実施例のものは、さきの穴あき吸湿体10と
同一材料の、薄い不織布シート状のものを数回重ね巻き
して、穴あき吸湿体10Aとしたものである。
このようにすると、その重ね巻きの程度により、取付け
た場合には、加熱棒8の外径とブラシ体1’ 1の内径
との間隙を任意に調整できるものである。
したがって、ブラシ体11のドライヤー本体lにたいす
る着脱性が良好となるものである。
また、薄いシート状のものを重ね巻きしているので、加
熱棒8とブラシ体11の軸芯ずれが少なくなるものであ
る。
次に、第5図の実施例は、−枚のシート状のものをスパ
イラル状にして穴あき吸湿体10Bとしたもので、溶着
部20を施して形成したものであり、第6図の実施例は
、同様にスパイラル状にしたものであるが、第5図のも
のと異なる、小穴12(1)のほかに、スチーム発生溝
21も形設して穴あき吸湿体10Cとしたもので、  
lこれにより、スチームのブラシ体11にたいするスチ
ーム発生の均等性をより効果的にするようにしたもので
ある。
また、第5.6図に示すごとき、穴あき吸湿体10B、
IOCの取付けで、加熱棒8とブラシ体11の軸芯ずれ
の程度は、第4図のものに比べて、スパイラル形状のた
め、よくなじみ、さらに、より向上するものである。
〔効果〕
以上のように本発明によれば、ファンを駆動するモータ
、熱風用ヒータ、スチーム発生用ヒータおよびこれらへ
の電力供給を制御する電源操作用スイッチを備えてなる
スチームヘアーセット器において、上記スイッチの電源
遮断位置とモータへの通電操作位置との間にスチーム発
生用ヒータへの通電操作位置を設定したので、スチーム
の発生が熱風により先行して行われるので、髪を傷める
ことなくセットを行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るスチームヘアーセット
器の断面図、第2図は第1図のA−A線に沿う拡大断面
図、第3図は第2図に示すものにおける穴あき吸湿体と
ブラシ体との小穴を不一致とした構成を示す要部断面図
、第4図ないし第6図は、穴あき吸湿体の他の実施例を
示す斜視図、第7,8図は上記第1図に示す実施例に係
るものの回路接線図、第9.10図は第7.8図にたい
するスイッチの正面図である。 l・・・ドライヤー本体 1a・・・把持部 2・・・ファン 3・・・モータ 4・・・熱風用ヒータ 5・・・吸込口 ア・・・吹出口 8゜・・・加熱棒 9・・・スチーム発生用ヒータ 10、 IOA、 IOB、 IOC・・・穴あき吸湿
体11・・・ブラシ体 12 (1)、  13 (2)・・・小穴14・・・
水タンク 15・・・吸湿体 16・・・ねじ 17・・・取付台 19・・・スイッチ 20・・・溶着部 21・・・スチーム発生溝。 出願人 九州日立マクセル株式会社 代表者 佐  藤  誠  吾 第 3 口 第 4 [] TI、  5v 11)υ 為 1 口 も q 口 、括 to Ilffi 手続補正書(自発) 21発明の名称 スチームヘアーセット器 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 福岡県田川郡方城町大字伊方4680番地5、補
正の内容 (1)明細書第4真第5行に記載の「発生の洗浄の確認
」を「発生状況の正常さの確認」に補正します。 (2)明細書第11頁第17行に記載の「充分てスチー
ム」を「充分にスチーム」に補正します。 以上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ファンを駆動するモータ、熱風用ヒータ、スチー
    ム発生用ヒータおよびこれらへの電力供給を制御する電
    源操作用スイッチを備えてなるスチームヘアーセット器
    において、上記スイッチの電源遮断位置とモータへの通
    電操作位置との間にスチーム発生用ヒータへの通電操作
    位置を設定したスチームヘアーセット器。
JP23298388A 1988-09-16 1988-09-16 スチームヘアーセット器 Granted JPH01139004A (ja)

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JP23298388A JPH01139004A (ja) 1988-09-16 1988-09-16 スチームヘアーセット器

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JP7009481A Division JPS57185806A (en) 1981-05-12 1981-05-12 Steam hair set device

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JP23628889A Division JPH02167103A (ja) 1989-09-11 1989-09-11 スチームヘアーセット器

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5435827U (ja) * 1977-08-16 1979-03-08

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5435827U (ja) * 1977-08-16 1979-03-08

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JPH0234602B2 (ja) 1990-08-06

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