JPH0763417B2 - スチームヘアーセット器 - Google Patents

スチームヘアーセット器

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JPH0763417B2
JPH0763417B2 JP3138312A JP13831291A JPH0763417B2 JP H0763417 B2 JPH0763417 B2 JP H0763417B2 JP 3138312 A JP3138312 A JP 3138312A JP 13831291 A JP13831291 A JP 13831291A JP H0763417 B2 JPH0763417 B2 JP H0763417B2
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JP
Japan
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steam
hair setting
water tank
heater device
hair
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JP3138312A
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JPH04227206A (ja
Inventor
将一郎 渡部
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Kyushu Hitachi Maxell Ltd
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Kyushu Hitachi Maxell Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スチームヘアーセット
器に係り、特に毛髪セット部でくせ付ける際に、毛髪セ
ット部内に収納されたスチーム発生用ヒータ装置の高熱
が手指に伝わり難くして不快な熱さを感じないようにす
るとともに、水タンクの装着操作を容易にできるように
したものである。
【0002】
【従来の技術】一般にこの種のスチームヘアーセット器
は、主として髪の多い婦女子が使用するため水タンク容
量が途中で足りなくなり、補給する必要があり、従来は
水タンクを本体から取り脱して給水後、再度装着するよ
うになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし従来のものでは
例えば実公昭54−9852号公報に記載されているよ
うに毛髪セット部内に収納されたスチーム発生用ヒータ
装置に対して水タンクは着脱するものであるため、その
高熱が、先端の水タンクまで直接的に伝わるためこの熱
が不快な熱さとして手指に伝わり、片手使用を余儀なく
され使用しにくいものであった。
【0004】しかもスチーム発生用ヒータ装置の先端に
着脱装着する水タンクは水漏れ防止のため、いわゆるバ
ヨネット結合やねじ結合のように螺着構造が採られてお
り、予めこのヒータ装置に水タンクを取り付け、その上
からも毛髪セット部を被覆させる必要上、水タンクの形
状(容積)は自ずと小さなものとならざるを得なかっ
た。そのうえ毛髪セット部からわずかにしか水タンクが
露出していないため水補給のための水タンクの取り脱し
操作が面倒であった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記事情に鑑
みて成されたもので、ドライヤー本体1の把持部1aの
先端に、スチームを発生する棒状のスチーム発生用ヒー
タ装置8を設け、該スチーム用ヒータ装置8の外周回り
を被覆しスチームを噴出する毛髪セット部11を上記ス
チーム発生用ヒータ装置8に着脱自在に備え、該毛髪セ
ット部11の先端に水タンク14を着脱自在に備えると
ともに、毛髪セット部11をスチーム発生用ヒータ装置
8に取り付けた状態で、水タンク14からスチーム発生
用ヒータ装置8に給水可能としてなるものである。
【0006】
【実施例】次に、本発明に係る実施例を各図を参照して
説明する。まず、図1は本発明の一実施例に係るスチー
ムヘアーセット器の断面図、図2は図1のA−A線に沿
う拡大断面図、図3は図2に示すものにおける穴あき吸
湿体と毛髪セット部との小穴を不一致とした構成を示す
要部断面図である。
【0007】図で、1は本体に係るドライヤー本体、1
aは把持部、2はファン、3はファン2を駆動するモー
タ、4は熱風発生用ヒータ、5は吸込口、6は電源コー
ド、7は吹出口であり、8はスチーム発生用ヒータ9に
係るスチーム発生用ヒータ装置、10は穴あき状吸湿
体、11はアタッチメントに係る毛髪セット部、12,
13は小穴(1),(2)である。また、14は水タン
ク、15は吸湿体、16はねじ、17は取付台、18は
パッキンで、19はスイッチである。
【0008】すなわち、ドライヤー本体1は、内部に通
常のファン2,モータ3,熱風発生用ヒータ4などを有
し、兼用の把持部1aがあり、後端(右側)には吸込口
5と、先端には吹出口7を形成している。スチーム発生
用ヒータ装置8は、図2に示すごとく、正特性サーミス
タからなるスチーム発生用ヒータ9を内蔵した筒状のも
ので、その外側の外周面と毛髪セット部11の内周面と
の空間にその長手方向に沿って、複数個の小穴12
(1)を有する穴あき吸湿体10をスチーム発生用ヒー
タ装置8を被覆するように形設し、さらに、この穴あき
吸湿体10の外側周周りを被覆するように、小穴13
(2)を有する毛髪セット部11を設けてあって、これ
ら小穴12(1),13(2)からスチームが毛髪セッ
ト部11の外側へ噴出するようになっているものであ
る。
【0009】毛髪セット部11の先端に、両端が開口し
た取付部17を設け、先端開口側内壁と水タンク14の
口筒側先端部外壁との間にねじのような装着手段16を
設けている。水タンク14を取付部17に螺着させて装
着した状態で水タンク14の径方向外径が取付台17の
径方向外形より大きくなるよう水タンク外壁を突出形成
してある。18は水漏れ防止用のパッキン18で上記螺
着手段の形成位置よりも更に先端側に位置している。そ
して、上記の吸湿体15は、さきの穴あき吸湿体10と
は分割された別体であるが、当接して連接するようにな
っており、水タンク14内に水を入れると、吸湿体15
の毛細管現象により、スチーム発生用ヒータ装置8にお
ける穴あき吸湿体10まで伝わり、給送されるようにな
るものであり、また、上記の吸湿体15は、スチーム発
生用ヒータ装置8の端面に当接して直接スチームを発生
する構成となっている。
【0010】したがって水タンク14を毛髪セット部1
1の先端に装着するには、水タンク14の口筒側先端部
を取付部17に差し込み後螺合することにより行われる
が、水タンク14の外形が螺合径より充分大きいため、
婦女子のように力の弱い使用者であっても、大きなトル
クで確実に螺着させることができ使用時の外力例えば毛
束巻付力により螺着が緩んで水タンク14が不測に脱れ
ることはなく、また毛髪セット部11の熱膨張により増
し締め現象が生じても容易に螺脱させることができる。
しかも使用時に、毛髪セット部11に手を添える場合で
あっても取付部17より水タンク14の外形が大きいた
め取付部17に触れることなく比較的低温の水タンク1
4を握ることができ、また高温状態のスチーム発生用ヒ
ータ装置8の熱の不快感を受けることがなく使用でき
る。
【0011】なお、穴あき吸湿体10は固定して形設さ
れているものであり、毛髪セット部11は、スチーム発
生用ヒータ装置8に着脱自在で、これに取り付けた状態
でこの穴あき吸湿体10の外周において回転摺動できる
ようになっている。次に上記のような構成の実施例に係
るスチームヘアーセット器の使用態様について説明す
る。 ここで、図7,図8は、図1に示す実施例に係る
ものの回路結線図で、図7はコンセントを入れると直ち
にスチーム発生用ヒータ9に通電される回路、図8はス
イッチ19を入れないと切になっている回路で、第9,
10図は第7,8図に対応するスイッチ19の正面図で
ある。ここでは、図8,図10に係るものについて説明
する。
【0012】すなわち、このスチームヘアーセット器
で、くせ付け(カール付け)を行うに際しては、まず、
アタッチメントの毛髪セット部11をスチーム発生用ヒ
ータ装置8にかぶせ取り付けるとともに、その先端に水
タンク14を取り付けることによって水タンク14から
吸湿体15を介して上記ヒータ装置8に水を供給し、次
いで電源コード6をコンセントに入れ、スイッチ19を
操作すると、スチーム発生用ヒータ9に通電されて、約
1.5分程度で、スチームが毛髪セット部11の小穴1
3(2)から噴出する。そして、その後もスチームは連
続的に発生している。例えば、スチーム発生用ヒータ容
量が30〜40Wのとき、スチーム発生量は0.4〜
0.6cc/minである。 これにより、毛髪セット
部11に、毛髪を巻始めてから巻終わるまでには、毛髪
にほどよい湿気を与えるものである。
【0013】しかして、巻終り後、スイッチ19を操作
して、熱風発生用ヒータ4とモータ3とを通電させるこ
とにより、吹出口7から熱風が吹出され、スチームを吹
飛ばしながら乾燥して、くせ付けを行うものである。そ
の後は、熱風発生用ヒータ4の通電を停止し、モータ3
にのみ通電し、冷風によりスチームを吹飛ばし、固めな
がら巻戻すものである。 以上のようにして、その使用
に供されるものであるが、上記実施例のものでは、さら
にも述べたとおり、水タンク14を着脱可能な毛髪セッ
ト部11側に設けたので、水の補給時、万一、水がこぼ
れてもスイッチ19,熱風発生用ヒータ4などの把持部
にある電気部品にかかって、その電気的絶縁性能を低下
させるようなことがないものである。
【0014】すなわち、水の補給時は、水タンク14を
取付部17から外すことにより、水タンク14内に水を
注水,補給することができるようにしたものであって、
さらには水タンク14単体となり、重量も軽くなるもの
である。さらに、水タンクを把持部分などの限定された
狭いところに収納,形設していないので、そのタンク容
量を15〜40cc程度に大きくでき、連続スチーム発
生でも、一回使用時間が約15〜90分となり、充分な
くせ付けができるものであり、また、タンク容量が大き
くなるほどその操作性が悪くなるが、アタッチメントの
先端に容積15〜40cc程度のタンクであれば、実用
上、何ら支障をきたさないものであって、外観をも損な
わないものである。
【0015】なお、上記に加えて、本実施例に係るもの
では、穴あき吸湿体10に複数個の小穴12(1)を設
けているので、スチームが小穴12(1)から噴出する
ために、毛髪セット部11の毛髪セット部からほぼ均等
に噴出するものである。実験によると、スチーム発生用
ヒータ容量が、30〜40Wのとき、小穴12(1)を
設けた場合のスチーム発生量は、0.4〜0.6cc/
minであり、小穴12(1)を設けないときには、
0.3〜0.5cc/minで、穴あき吸湿体10の小
穴12(1)の効果が明確であることが分る。また、穴
あき吸湿体10の材料としては、芳香族ポリアミド系を
主にした不織布シート状のものを使用しているものであ
る。
【0016】しかして、穴あき吸湿体10に対して、毛
髪セット部11が回転摺動できるようになっているの
で、図1に示すように、穴あき吸湿体10の小穴12
(1)と毛髪セット部11の小穴13(2)とを一致さ
せた場合は、スチーム発生量が多くなり、充分にスチー
ムを毛髪に与えることができるものである。また、図3
に示すように、図1に示すものを回転摺動させ、前記双
方の小穴をずらして、不一致のものとした場合、スチー
ム発生量は図1に比べ少なくなるが、このような図1の
一致させた場合と、図3の不一致の場合とに調整すれ
ば、その使用に応じた、好ましいスチーム量に調整する
ことができるものである。
【0017】さらに、さきに、穴あき吸湿体10と吸湿
体15とに2分割しているため、使用後、水タンク14
に水を補給する場合、操作性がよく、また毛細管現象も
一体としたものと、ほとんど同じのため、スチーム発生
量が低下することはないものである。これに加え、吸湿
体15は、スチーム発生用ヒータ装置8の端面に、また
穴あき吸湿体10は、スチーム発生用ヒータ装置8の外
周面に接するようにしたため、スチーム発生効率が非常
によく、しかもヒータ装置8への通電断後の温度低下に
よる結露雫を回収できるものである。 次に、図4ない
し図6は、穴あき吸湿体の他の形状を示す斜視図であ
る。すなわち、さきの図1における穴あき吸湿体10
は、図示のごとく一重のシート状のものであるが、ま
ず、図4に示す形状のものは、さきの穴あき吸湿体10
と同一材料の、薄い不織布シート状のものを数回重ね巻
きして、穴あき吸湿体10Aとしたものである。
【0018】このようにすると、その重ね巻きの程度に
より、取付けた場合には、スチーム発生用ヒータ装置8
の外径と毛髪セット部11の内径との間隙を任意に調整
できるものであるとともに、着脱時両者が直接撲り合う
こともない。したがって、毛髪セット部11のドライヤ
ー本体1に対する着脱性が良好となるものである。ま
た、薄いシート状のものを重ね巻きしているので、スチ
ーム発生用ヒータ装置8と毛髪セット部11の軸芯ずれ
が少なくなるものである。 次に、図5の形状は、一枚
のシート状のものをスパイラル状にして穴あき吸湿体1
0Bとしたもので、溶着部20を施して形成したもので
ある。
【0019】このように吸湿体10に小穴12を設ける
ことにより、スチーム発生用ヒータ装置8から発生した
スチームを効率よく毛髪セット部11の小穴13から噴
出させることができるが、上記吸湿体10の小穴12の
各々からは、その各小穴の限られた周囲のスチームを噴
出させることはできるものの、毛髪セット部11の長手
方向のスチーム量変動を補正することができるものでは
ない。この長手方向のスチーム量変動を補正するための
吸湿体10を説明する。すなわち、図6の形状は、図5
のものと異なり、小穴12(1)のほかに、スチーム発
生溝21も形設したもので、このスチーム発生溝21
は、吸湿体10をスチーム発生用ヒータ装置8に被覆し
た状態で、スチーム発生用ヒータ装置8の表面が毛髪セ
ット部11の長手方向に吸湿体10から露出するように
して形成されている。これにより、スチームの毛髪セッ
ト部11に対するスチーム発生の均等性をより効果的に
するようにしたものである。
【0020】また、第5,6図に示すごとき、穴あき吸
湿体10B,10Cの取付けで、スチーム発生用ヒータ
装置8と毛髪セット部11の軸芯ずれの程度は、図4の
ものに比べて、スパイラル形状のため、よくなじみ、さ
らに、より向上するものである。
【0021】
【発明の効果】以上のように、本発明は、ドライヤー本
体1の把持部1aの先端に、スチームを発生する棒状の
スチーム発生用ヒータ装置8を設け、該スチーム用ヒー
タ装置8の外周回りを被覆しスチームを噴出する毛髪セ
ット部11を上記スチーム発生用ヒータ装置8に着脱自
在に備え、該毛髪セット部11の先端に水タンク14を
着脱自在に備えるとともに、毛髪セット部11をスチー
ム発生用ヒータ装置8に取り付けた状態で、水タンク1
4からスチーム発生用ヒータ装置8に給水可能としたの
で、不快な熱さを感じることなく、毛髪セット部11に
手を添えて長時間自在に使用でき、また水タンク14の
着脱操作も容易に行えるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るスチームヘアーセット
器の断面図である。
【図2】図1のA−A線に沿う拡大断面図である。
【図3】図2に示すものにおける吸湿体と毛髪セット部
との小穴を不一致とした構成を示す要部断面図である。
【図4】穴あき吸湿体の他の形状を示す斜視図である。
【図5】穴あき吸湿体の他の形状を示す斜視図である。
【図6】穴あき吸湿体の他の形状を示す斜視図である。
【図7】図1に示す実施例に係るものの回路接線図であ
る。
【図8】図1に示す実施例に係るものの回路接線図であ
る。
【図9】図7,図8に対するスイッチの正面図である。
【図10】図7,図8に対するスイッチの正面図であ
る。
【符号の説明】
1 ドライヤー本体 8 スチーム発生用ヒータ装置 9 スチーム発生用ヒータ 10 吸湿体 11 毛髪セット部 14 水タンク 15 吸湿体 16 装着手段 17 取付台

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドライヤー本体1の把持部1aの先端
    に、スチームを発生する棒状のスチーム発生用ヒータ装
    置8を設け、該スチーム用ヒータ装置8の外周回りを被
    覆しスチームを噴出する毛髪セット部11を上記スチー
    ム発生用ヒータ装置8に着脱自在に備え、該毛髪セット
    部11の先端に水タンク14を着脱自在に備えるととも
    に、毛髪セット部11をスチーム発生用ヒータ装置8に
    取り付けた状態で、水タンク14からスチーム発生用ヒ
    ータ装置8に給水可能としてなるスチームヘアーセット
    器。
JP3138312A 1991-05-13 1991-05-13 スチームヘアーセット器 Expired - Lifetime JPH0763417B2 (ja)

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JP3138312A JPH0763417B2 (ja) 1991-05-13 1991-05-13 スチームヘアーセット器

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JP3138312A JPH0763417B2 (ja) 1991-05-13 1991-05-13 スチームヘアーセット器

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JP26197288A Division JPH0280005A (ja) 1988-10-17 1988-10-17 スチームヘアーセット器

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JPH04227206A JPH04227206A (ja) 1992-08-17
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Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5121950A (ja) * 1974-08-14 1976-02-21 Izumi Seimitsu Kogyo Kk Seihatsuyojokihatsuseikigu
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JPH04227206A (ja) 1992-08-17

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