JPH04250104A - ヘアーアイロン - Google Patents
ヘアーアイロンInfo
- Publication number
- JPH04250104A JPH04250104A JP807991A JP807991A JPH04250104A JP H04250104 A JPH04250104 A JP H04250104A JP 807991 A JP807991 A JP 807991A JP 807991 A JP807991 A JP 807991A JP H04250104 A JPH04250104 A JP H04250104A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hair
- water
- heating
- electromagnetic induction
- iron
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 40
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 20
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45D—HAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
- A45D1/00—Curling-tongs, i.e. tongs for use when hot; Curling-irons, i.e. irons for use when hot; Accessories therefor
- A45D1/20—External heating means for curling-tongs or curling-irons
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、毛髪の毛先にカール付
けをして毛髪のヘアーセットを行うためのヘアーアイロ
ンに関する。
けをして毛髪のヘアーセットを行うためのヘアーアイロ
ンに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、毛髪巻付け部をニクロム線ヒ
ータやPTCヒータにより加熱するヘアーアイロンにつ
いてはよく知られている。いずれも、毛髪巻付け部をヒ
ータで直接加熱するものである。
ータやPTCヒータにより加熱するヘアーアイロンにつ
いてはよく知られている。いずれも、毛髪巻付け部をヒ
ータで直接加熱するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ものにあっては、ヒータ線方式のため通電してからの加
熱立ち上がり時間に2〜3分要してしまい使用できるま
での時間が長すぎるという問題があり、又、電源供給の
ためにAC100Vの電源コードを使用しているため、
カール付け使用時電源コードが邪魔になり、使い勝手が
悪いという問題があった。更には、従来の構成にあって
は、加熱蒸気のスチームを発生させてカール付けを行う
構造を採用する場合には、水による感電、漏電に対する
安全対策が複雑となり、高価な商品になってしまうもの
である。
ものにあっては、ヒータ線方式のため通電してからの加
熱立ち上がり時間に2〜3分要してしまい使用できるま
での時間が長すぎるという問題があり、又、電源供給の
ためにAC100Vの電源コードを使用しているため、
カール付け使用時電源コードが邪魔になり、使い勝手が
悪いという問題があった。更には、従来の構成にあって
は、加熱蒸気のスチームを発生させてカール付けを行う
構造を採用する場合には、水による感電、漏電に対する
安全対策が複雑となり、高価な商品になってしまうもの
である。
【0004】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、その目的とするところは、電磁加熱誘導による加
熱により、加熱立ち上がり時間を短縮でき、しかも電源
コードが存在しないため使い勝手がよく、更には高圧電
源部が内蔵されていないため水もれによる感電、漏電の
恐れがないヘアーアイロンを提供することにある。
あり、その目的とするところは、電磁加熱誘導による加
熱により、加熱立ち上がり時間を短縮でき、しかも電源
コードが存在しないため使い勝手がよく、更には高圧電
源部が内蔵されていないため水もれによる感電、漏電の
恐れがないヘアーアイロンを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のヘアーアイロン
は、毛髪巻付け部1と握り部2と毛髪巻付け部1に巻付
けられる毛髪を押さえる毛髪押さえ板3とを具備し、毛
髪巻付け部1を電磁誘導により加熱される金属体4より
形成して成ることを特徴とするものであり、この構成に
より上記課題が解決されたものである。
は、毛髪巻付け部1と握り部2と毛髪巻付け部1に巻付
けられる毛髪を押さえる毛髪押さえ板3とを具備し、毛
髪巻付け部1を電磁誘導により加熱される金属体4より
形成して成ることを特徴とするものであり、この構成に
より上記課題が解決されたものである。
【0006】
【作用】毛髪巻付け部1を電磁誘導により加熱される金
属体4より形成しているので、電磁誘導による加熱によ
り、加熱立ち上がり時間を短縮でき、しかも電源コード
が存在しないため使い勝手がよく、更には高圧電源部が
内蔵されていないため水もれによる感電、漏電の恐れが
ないものである。
属体4より形成しているので、電磁誘導による加熱によ
り、加熱立ち上がり時間を短縮でき、しかも電源コード
が存在しないため使い勝手がよく、更には高圧電源部が
内蔵されていないため水もれによる感電、漏電の恐れが
ないものである。
【0007】
【実施例】ヘアーアイロンAは毛髪巻付け部1と握り部
2と毛髪巻付け部1に巻付けられる毛髪を押さえる毛髪
押さえ板3とを具備したものである。毛髪巻付け部1は
電磁誘導により加熱される鉄、ステンレス等からなる円
筒状の金属体4で形成されており、この実施例では金属
体4表面にはフッ素樹脂等の保護膜5が被覆されている
。このヘアーアイロンAは金属体4が加熱された毛髪巻
付け部1に毛髪を巻付け、毛先を毛髪押さえ板3により
挟み込み、カール付けを形成するものであるが、加熱装
置6は図2に示すように、毛髪巻付け部1の外径よりも
僅かに大きい内径を有する筒状の挿入部7の周壁部に加
熱コイル8が配設され、回路板9で発生させた高周波電
流を流すようになっている。挿入部7の先端部にはリミ
ットスイッチ10が配設されており、ヘアーアイロンA
を挿入してセットすることによりリミットスイッチ10
が働き、加熱コイル9へ電流が供給されるようになって
いる。11は水抜き口、12は電源スイッチ、13は電
源コードである。而して、加熱装置6の電源スイッチ1
2を投入しておき、挿入部7にヘアーアイロンAの毛髪
巻付け部1を挿入することにより、リミットスイッチ1
0が働き加熱コイル8へ高周波電流が供給され、加熱コ
イル8より発生する高周波の交番磁界によりうず電流(
i)を誘起させ、毛髪巻付け部1の金属体4の固有抵抗
(R)とでジュール熱(i2 R)が発生し、いわゆる
電磁誘導加熱にて毛髪巻付け部1を非接触で発熱させる
ことができ、ヘアーアイロンAの電源コードレス化と水
に対する安全化が達成されるのである。この実施例によ
れば、毛髪巻付け部1の金属体4をΦ20mm、板厚(
t)=3mm、材質SPCCで構成した場合には、加熱
時間約5秒で所定の温度まで表面温度を上げることがで
きた。
2と毛髪巻付け部1に巻付けられる毛髪を押さえる毛髪
押さえ板3とを具備したものである。毛髪巻付け部1は
電磁誘導により加熱される鉄、ステンレス等からなる円
筒状の金属体4で形成されており、この実施例では金属
体4表面にはフッ素樹脂等の保護膜5が被覆されている
。このヘアーアイロンAは金属体4が加熱された毛髪巻
付け部1に毛髪を巻付け、毛先を毛髪押さえ板3により
挟み込み、カール付けを形成するものであるが、加熱装
置6は図2に示すように、毛髪巻付け部1の外径よりも
僅かに大きい内径を有する筒状の挿入部7の周壁部に加
熱コイル8が配設され、回路板9で発生させた高周波電
流を流すようになっている。挿入部7の先端部にはリミ
ットスイッチ10が配設されており、ヘアーアイロンA
を挿入してセットすることによりリミットスイッチ10
が働き、加熱コイル9へ電流が供給されるようになって
いる。11は水抜き口、12は電源スイッチ、13は電
源コードである。而して、加熱装置6の電源スイッチ1
2を投入しておき、挿入部7にヘアーアイロンAの毛髪
巻付け部1を挿入することにより、リミットスイッチ1
0が働き加熱コイル8へ高周波電流が供給され、加熱コ
イル8より発生する高周波の交番磁界によりうず電流(
i)を誘起させ、毛髪巻付け部1の金属体4の固有抵抗
(R)とでジュール熱(i2 R)が発生し、いわゆる
電磁誘導加熱にて毛髪巻付け部1を非接触で発熱させる
ことができ、ヘアーアイロンAの電源コードレス化と水
に対する安全化が達成されるのである。この実施例によ
れば、毛髪巻付け部1の金属体4をΦ20mm、板厚(
t)=3mm、材質SPCCで構成した場合には、加熱
時間約5秒で所定の温度まで表面温度を上げることがで
きた。
【0008】図3に示す実施例にあっては、毛髪巻付け
部1の外周面には発泡ウレタン、フェルト、繊維、吸水
樹脂材等からなる吸水層14が形成されていおり、外周
部には長手方向に沿って所定の間隔を置いて複数の通風
口16が形成されており、吸水層14に保水された水分
を加熱熱量によって蒸発スチーム化し、巻付けられた毛
髪内部にまで浸透させて長持ちのするカール付けを行う
ようにするものである。握り部2には乾電池あるいは充
電池16により駆動されるモータ17及びファン18が
連設されており、毛髪巻付け部1に毛髪を巻付けた後に
アイロンスイッチ19を投入してファン18により毛髪
に供給し、毛髪内の水分を素早く除去することによりカ
ール保持時間を短くし、しっかり長持ちのするカールを
形成することができるものである。図4は吸水層14に
水分を給水させるための給水装置20を示しており、ヘ
アーアイロンAの毛髪巻付け部1の外径より僅かに大き
い内径で筒状の給水部21の内周壁は発泡ウレタン、ス
ポンジ等の吸水材22で形成されており、給水部21に
水23を補給して吸水材22に水を吸水させておき、ヘ
アーアイロンAの毛髪巻付け部1を給水部21へ挿入す
ることにより吸水層14に水を吸着させることができる
ものである。この実施例のものにあっても図2に示す加
熱装置6により加熱するものであるが、毛髪巻付け部1
の吸水層13に吸水させておいても、電磁誘導加熱によ
り加熱するので、ヘアーアイロンAには高圧電源部が内
蔵されていないため、充電部への水漏れによる感電、漏
電のおそれが全くなく、安全性を確保できるものである
。尚、吸水層14に吸着した余剰の水は水抜き口11か
ら排水される。
部1の外周面には発泡ウレタン、フェルト、繊維、吸水
樹脂材等からなる吸水層14が形成されていおり、外周
部には長手方向に沿って所定の間隔を置いて複数の通風
口16が形成されており、吸水層14に保水された水分
を加熱熱量によって蒸発スチーム化し、巻付けられた毛
髪内部にまで浸透させて長持ちのするカール付けを行う
ようにするものである。握り部2には乾電池あるいは充
電池16により駆動されるモータ17及びファン18が
連設されており、毛髪巻付け部1に毛髪を巻付けた後に
アイロンスイッチ19を投入してファン18により毛髪
に供給し、毛髪内の水分を素早く除去することによりカ
ール保持時間を短くし、しっかり長持ちのするカールを
形成することができるものである。図4は吸水層14に
水分を給水させるための給水装置20を示しており、ヘ
アーアイロンAの毛髪巻付け部1の外径より僅かに大き
い内径で筒状の給水部21の内周壁は発泡ウレタン、ス
ポンジ等の吸水材22で形成されており、給水部21に
水23を補給して吸水材22に水を吸水させておき、ヘ
アーアイロンAの毛髪巻付け部1を給水部21へ挿入す
ることにより吸水層14に水を吸着させることができる
ものである。この実施例のものにあっても図2に示す加
熱装置6により加熱するものであるが、毛髪巻付け部1
の吸水層13に吸水させておいても、電磁誘導加熱によ
り加熱するので、ヘアーアイロンAには高圧電源部が内
蔵されていないため、充電部への水漏れによる感電、漏
電のおそれが全くなく、安全性を確保できるものである
。尚、吸水層14に吸着した余剰の水は水抜き口11か
ら排水される。
【0009】
【発明の効果】本発明にあっては、毛髪巻付け部と握り
部と毛髪巻付け部に巻付けられる毛髪を押さえる毛髪押
さえ板とを具備し、毛髪巻付け部を電磁誘導により加熱
される金属体より形成しているので、電磁誘導による加
熱により、加熱立ち上がり時間を短縮でき、しかも電源
コードが存在しないため使い勝手がよく、更には高圧電
源部が内蔵されていないため、毛髪巻付け部に水を吸着
させて、しっかり長持ちのするカールを形成するように
しても、水もれによる感電、漏電の恐れがなく、安全性
を確保できるものである。
部と毛髪巻付け部に巻付けられる毛髪を押さえる毛髪押
さえ板とを具備し、毛髪巻付け部を電磁誘導により加熱
される金属体より形成しているので、電磁誘導による加
熱により、加熱立ち上がり時間を短縮でき、しかも電源
コードが存在しないため使い勝手がよく、更には高圧電
源部が内蔵されていないため、毛髪巻付け部に水を吸着
させて、しっかり長持ちのするカールを形成するように
しても、水もれによる感電、漏電の恐れがなく、安全性
を確保できるものである。
【図1】本発明の一実施例を示す一部断面側面図である
。
。
【図2】同上の加熱装置による加熱を示す断面図である
。
。
【図3】本発明の他の実施例を示す一部断面側面図であ
る。
る。
【図4】同上の給水装置を示す断面図である。
A ヘアーアイロン
1 毛髪巻付け部
2 握り部
3 毛髪押さえ板
4 金属体
Claims (3)
- 【請求項1】毛髪巻付け部と握り部と毛髪巻付け部に巻
付けられる毛髪を押さえる毛髪押さえ板とを具備し、毛
髪巻付け部を電磁誘導により加熱される金属体より形成
して成ることを特徴とするヘアーアイロン。 - 【請求項2】毛髪巻付け部の外周に吸水層を設けて成る
ことを特徴とする請求項1記載のヘアーアイロン。 - 【請求項3】毛髪巻付け部に通風口を設けると共に通風
口に送風するモータとファンとからなる送風手段を内蔵
させて成ることを特徴とする請求項2記載のヘアーアイ
ロン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP807991A JPH04250104A (ja) | 1991-01-28 | 1991-01-28 | ヘアーアイロン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP807991A JPH04250104A (ja) | 1991-01-28 | 1991-01-28 | ヘアーアイロン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04250104A true JPH04250104A (ja) | 1992-09-07 |
Family
ID=11683332
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP807991A Withdrawn JPH04250104A (ja) | 1991-01-28 | 1991-01-28 | ヘアーアイロン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04250104A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100597887B1 (ko) * | 2004-11-01 | 2006-07-06 | (주) 케이.아이.씨.에이 | 송풍기능을 가지는 헤어용 아이론 |
KR100779390B1 (ko) * | 2006-08-25 | 2007-11-29 | 주식회사 엘지생활건강 | 헤어케어용 조성물 카트리지 및 이를 적용한 모발용전열기구 |
JP2009106371A (ja) * | 2007-10-26 | 2009-05-21 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 髪ケア装置 |
CN103653670A (zh) * | 2012-09-18 | 2014-03-26 | 新加坡大华集团 | 经由热来作发型设计的被加热的发型设计装置 |
WO2014187173A1 (zh) * | 2013-05-22 | 2014-11-27 | 东莞龙翔制刷有限公司 | 一种加热储热梳刷 |
-
1991
- 1991-01-28 JP JP807991A patent/JPH04250104A/ja not_active Withdrawn
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100597887B1 (ko) * | 2004-11-01 | 2006-07-06 | (주) 케이.아이.씨.에이 | 송풍기능을 가지는 헤어용 아이론 |
KR100779390B1 (ko) * | 2006-08-25 | 2007-11-29 | 주식회사 엘지생활건강 | 헤어케어용 조성물 카트리지 및 이를 적용한 모발용전열기구 |
JP2009106371A (ja) * | 2007-10-26 | 2009-05-21 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 髪ケア装置 |
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WO2014046614A1 (en) * | 2012-09-18 | 2014-03-27 | Tai Wah Distributors Pte Ltd | Induction heated hair styling appliances and the heating unit therefor |
WO2014046613A1 (en) * | 2012-09-18 | 2014-03-27 | Tai Wah Distributors Pte Ltd | Induction heated hair styling appliances and the heating unit therefor |
WO2014187173A1 (zh) * | 2013-05-22 | 2014-11-27 | 东莞龙翔制刷有限公司 | 一种加热储热梳刷 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980514 |