JPH01136558A - 直流電源装置 - Google Patents

直流電源装置

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JPH01136558A
JPH01136558A JP29279487A JP29279487A JPH01136558A JP H01136558 A JPH01136558 A JP H01136558A JP 29279487 A JP29279487 A JP 29279487A JP 29279487 A JP29279487 A JP 29279487A JP H01136558 A JPH01136558 A JP H01136558A
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JP
Japan
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circuit
voltage
impedance
power source
output
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JP29279487A
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English (en)
Inventor
Kozo Sato
晃三 佐藤
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、直流負荷に対して直流定電圧を供給するため
の直流電源装置、特には定格入力電圧が異なる直流負荷
に対応可能な直流電源装置に関する。
(従来の技術) 例えば定格入力電圧が比較的大きく異なる直流モータを
駆動する場合、従来では、各定格入力電圧(例えば12
V、24V)毎に専用の安定化電源装置を用意すること
が行なわれているが、これでは安定化電源装置の樟準化
が著しく阻害されるという重大な問題点がある。このよ
うな問題点に対処するため、従来より所謂シリーズレギ
ュレータ方式の直流電源装置を用いることが行なわれて
いる。即ち、このものは、高い電圧精度が要求される場
合に適するもので、直流電源と直流モータとの通電路に
パワートランジスタを介在させると共に、このパワート
ランジスタのベースバイアス電圧をフィードバック制御
することにより出力電圧の調節及びその安定化を図るよ
うに構成されている。
(発明が解決しようとする問題点) 上記のようなシリーズレギュレータ方式の直流電源装置
は、電圧精度が高いという利点の他に、構造が簡単でし
かもノイズの発生がないという利点があるものの、パワ
ートランジスタでの不要電力がすべて熱として放散され
るという事情下にある。このため、上記熱損失に伴い電
力損失が大きくなるばかりか、放熱用に大面積の放熱器
を必要として装置全体の大形化を来たすという問題点が
ある。しかも、上記放熱器を組付ける工程は比較的面倒
であるため、これに伴う組立工数の増加により製造コス
トが上昇するという問題点もある。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その目
的は、標準化の促進並びに電力損失の大幅な低減を実現
できると共に、全体の小形化並びに製造コストの低減も
図り得る等の効果を奏する直流電源装置を提供するにあ
る。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明による直流電源装置は、4個の無接点スイッチン
グ素子を単相整流ブリッジ回路として接続して成り」二
記単相整流ブリッジ回路の直流出力端子に相当した一対
の端子を直流電源及び直流負荷間の通電路に介在させる
と共に同じく単相整流ブリッジ回路の交流入力端子に相
当した一対の端子間にコンデンサを接続することにより
構成されたインピーダンス回路、及び一定の基準電圧を
発生する電圧発生回路を夫々設けると共に、前記無接点
スイッチング素子のスイッチング周期を制御して前記コ
ンデンサに印加される交流電圧周波数を変化させること
により前記インピーダンス回路のインピーダンスを調節
可能で且つ斯様なインピーダンス調節によって前記基準
電圧と前記インピーダンス回路を通じて出力される電圧
とが一定の関係を呈するように制御する制御回路を設け
る構成としたものである。
(作用) インピーダンス回路内の無接点スイッチング素子のスイ
ッチング周期を変化させてコンデンサに印加される交流
電圧周波数を変化させた場合には、そのインピーダンス
回路のインピーダンスが変化することになる。具体的に
は、上記インピーダンスは、コンデンサに印加される交
流電圧周波数が高くなるのに伴い小さくなる。しかして
、インピーダンス回路を通じて直流負荷に与えられる出
力電圧が低下し、以てその出力電圧と電圧発生回路から
の基準電圧との間の一定の関係が変化した場合には、制
御回路が、インピーダンス回路のインピーダンスを調節
することによって上記一定の関係が保たれるように制御
する。具体的には、制御回路は、上記のように出力電圧
が低下した場合に、インピーダンス回路内の無接点スイ
ッチング素子のスイッチング周期を長くすることにより
、そのインピーダンスが小さくなるように制御し、これ
によりインピーダンス回路の出力電圧を上昇させ、以て
前述した出力電圧及び基準電圧との間の一定の関係が保
たれるように作用する。また、上述とは逆にインピーダ
ンス回路の出力電圧が上昇した場合には、制御回路は、
無接点スイッチング素子のスイッチング周期を短くする
ことにより、インピーダンス回路のインピーダンスが大
きくなるように制御し、これによりインピーダンス回路
の出力電圧を低下させて、出力電圧及び基準電圧との間
の一定の関係が保たれるように作用する。
以上のような作用により、インピーダンス回路の出力電
圧、つまり直流負荷に与えられる電圧が定電圧化される
ものであり、このときインピーダンス回路内のコンデン
サでは無効電力しか消費されない。また、上記出力電圧
のレベルは、電圧発生回路からの基準電圧を選択するこ
とにより変化させることができる。
(実施例) 以下、本発明の第1の実施例について第1図乃至第3図
を参照しながら説明する。
第1図において、1は直流負荷たる例えば三相の直流ブ
ラシレスモータで、これは直流電源2の正極P及び負極
Nに対応された一対の通電路2a及び2bから後述する
制御回路3の出力端子Q3〜Q、を通じて給電されるよ
うに設けられている。
4はインピーダンス回路で、これは4個の無接点スイッ
チング素子たる例えばホトトランジスタ5a〜8aを図
示のように単相整流ブリッジ回路として接続した上で、
その単相整流ブリッジ回路の直流入力端子に相当した一
対の端子T1及び12間を前記通電路2aに介在させる
と共に、単相整流ブリッジ回路の交流出力端子に相当し
た一対の端子T3及び14間にコンデンサ9を接続する
ことにより構成されている。
上記ホトトランジスタ5a〜8aは夫々発光ダイオード
5b〜8bと共に4対のホトカプラ5〜8を構成するも
のである。これら発光ダイオード5b〜8bのうち、発
光ダイオード5b、6bは、直流電源2から抵抗10及
び第1のトランジスタ11を介して同時に通電されるよ
うに接続され、また、発光ダイオード7b及び8bは、
直流電源2から上記抵抗10及び第2のトランジスタ1
2を介して同時に通電されるように接続されている。
従って、第1のトランジスタ11がオンしたときには、
発光ダイオード5b、6bが通電点灯されてホトトラン
ジスタ5a、5aがオンされ、また、第2のトランジス
タ12がオンしたときには、発光ダイオード7b、8b
が通電点灯されてホトトランジスタ7a、8mがオンさ
れる。そして、この場合において、上記第1及び第2の
トランジスタ11及び12は、前記制御回路3の出力端
子Q1及びQ2から夫々出力されるオン指令信号S1及
びS2によりオンされるようになっている。
13は電圧発生回路で、これは直流電源2の正極P及び
負極N間に抵抗14及び図示極性の定電圧ダイオード1
5を直列に接続すると共に、上記定電圧ダイオード15
と並列に可変抵抗16を接続することにより構成されて
いる。従って、斯かる電圧発生回路13にあっては、そ
の可変抵抗16の摺動端子から電圧レベルが安定した基
準電圧Vsを出力するものであり、その基準電圧Vsは
制御回路3の入力端子P4に与えられる。また、17は
電圧検出回路で、これは前記通電路2a及び2b間に分
圧用の抵抗18及び19を直列に接続することにより構
成されている。従って、斯かる電圧検出回路17にあっ
ては、抵抗18及び19の共通接続点から前記インピー
ダンス回路4を通じて出力される電圧V outに対応
した検出電圧Vdを出力するものであり、その検出電圧
Vdは制御回路3の入力端子P5に与えられる。尚、2
0は通電路2a及び2b間に接続された平滑用コンデン
サであり、これの平滑作用によって前記出力電圧v o
ut並びに検出電圧Vdの安定化が図られている。
前記制御回路3は、その制御用電源端子P3及び共通電
源端子22間に、直流電源2の出力を補助通電路2c及
び通電路2bを通じて受けるようになっており、これに
より自身の電源を得るように構成されている。また、制
御回路3は、負荷用電源端子P1及び共通電源端子22
間に、直流電源2の出力を通電路2a(ひいてはインピ
ーダンス回路4)及び2bを通じて受けるようになって
おり、これによりブラシレスモータ1駆動用の電源を得
るように構成されている。そして、」―記制御回路3は
例えばマイクロコンピュータを含んで構成されたもので
、予め記憶した制御用プログラムに基づいて前記ブラシ
レスモータ1の回転制御を行なうようになっており、斯
かる制御時には、ブラシレスモータ1の図示しない固定
子コイルに対し、負荷用電源端子P1及び共通電源端子
22間に与えられる直流電圧を印加するようになってい
る。
さて、制御回路3は、上述したようなブラシレスモータ
1の制御の他に、前記第1及び第2のトランジスタ11
及び12ひいてはインピーダンス回路4の制御を行なう
ものであり、以下その制御内容について全体の作用と共
に説明する。
まず、最初にインピーダンス回路4の機能について説明
する。即ち、ホトトランジスタ5a、6aがオンされ且
つホトトランジスタ7a、gaがオフされた状態では、
直流電源2からの電流が、ホトトランジスタ5a、  
6a及びコンデンサ9を通じて制御回路3に供給される
ようになって、結果的に上記コンデンサ9には図中矢印
A方向の電流が流れる。また、これとは逆に、ホトトラ
ンジスタ5a、6aがオフされ且つホトトランジスタ7
a、8aがオンされた状態では、直流電源2からの電流
が、ホトトランジスタ7a、ga及びコンデンサ9を通
じて制御回路3に供給されるようになって、結果的に上
記コンデンサ9には図中矢印B方向の電流が流れる。こ
の結果、コンデンサ9には交流電圧が印加されるもので
あり、従ってインピーダンス回路4の端子TI、T2間
のインピーダンス2は、上記交流電圧の周波数によって
変化するようになる。また、」−記インピーダンスZは
、ホトトランジスタ5a、5aのグループ及びホトトラ
ンジスタ7a、8aのグループのスイッチング周期を変
化させることにより、所定範囲で大小変化させることが
できる。
しかして、上記スイッチング周期は、第1及び第2のト
ランジスタ11及び12のオンオフ周期に対応するもの
であり、制御回路3は、上記トランジスタ11及び12
のオンオフ周期を制御することにより、インピーダンス
回路4のインピーダンス2を調節可能に構成されている
即ち、制御回路3は、例えば第2図(a)。
(b)に示すように、出力端子Q1から所定周期のオン
指令信号S1を出力すると共に、出力端子Q2から上記
オン指令信号S1と逆位相のオン指令信号S2を出力す
るようになっており、これら各信号S1及びS2の出力
周期を後述のように変化させるようになっている。そし
て、今、出力端子Ql、Q2から第2図(a)及び(b
)に示すようなオン指令信号S1及びS2が出力された
場合には、第1及び第2のトランジスタ11及び12は
、所定周期にて交互にオンされるものである。
従って、この場合には、オン指令信号S1による第1の
トランジスタ11のオンに応じてホトトランジスタ5a
、[iaがオンされた状態と、オン指令信号S2による
第2のトランジスタ12のオンに応じてホトトランジス
タ7a、gaがオンされた状態とが交互に繰返されるも
のであり、これによりインピーダンス回路4のインピー
ダンスZが所定値となるように制御される。そして、こ
のような状態では、インピーダンス回路4からの出力電
圧Vout  (つまり制御回路3を通じてブラシレス
モーフ1に与えられる電圧)は、例えば第2図中(C)
に示すようなレベルとなるものであり、その出力電圧V
 outのレベルは、インピーダンス回路4のインピー
ダンスZによって変化する。
さらに、制御回路3は、上記のようなインピーダンス調
節を積極的に行なうことによって、検出電圧Vdと基準
電圧Vsとが一致するように(換言すればインピーダン
ス回路4の出力電圧V outと基準電圧Vsとが一定
の関係となるように)制御する構成となっている。即ち
、今、第2図に示すようなオン指令信号S1及びS2を
出力した状態において、インピーダンス回路4の出力電
圧Voutが低下し、以て検出電圧Vdが基準電圧Vs
より低くなったときには、制御回路3は、オン指令信号
S1及びS2の出力周期を第3図(a)。
(b)に−例を示すような状態に徐々に短くし、これに
よりインピーダンス回路4のインピーダンスZが小さく
なるように制御する。この結果、出−13= 力電圧V outが」1昇するようになり、斯様な電圧
」1昇に応じてVd−Vsとなったときには、オン指令
信号S1及びS2の出力周期のそれ以上の短縮を停止す
る。一方、これとは逆に、インピーダンス回路4の出力
電圧V outが上昇し、以て検出電圧Vdが基準電圧
Vsより高くなったときには、制御回路3はオン指令信
号S1及びS2の出力周期を徐々に長くし、以てインピ
ーダンス回路4のインピーダンスZが大きくなるように
制御する。
この結果、出力電圧V outが低下するようになり、
斯様な電圧低下に応じてVd=Vsとなったときには、
オン指令i号S1及びS2の出力周期のそれ以上の拡大
を停止する。従って、上記のような作用が繰返されるこ
とにより、インピーダンス回路4の出力電圧Vouts
つまりブラシレスモーフ1に与えられる電圧が定電圧化
されるようになる。
また、このときにはインピーダンス回路4内のコンデン
サ9では無効電力しか消費されないから、発熱を伴うこ
とがない。さらに、上記出力電圧Voutのレベルは、
基準電圧Vsのレベルを可変抵抗16により調節するこ
とにより、所定範囲内で上下させることができる。
要するに、上記した構成の本実施例によれば、定格入力
が異なるブラシレスモータ1に対しても十分対処するこ
とが可能となり、ハードウェア部分の標準化を大きく促
進できる。また、電圧可変要素であるコンデンサ9では
無効電力しか消費されないから、電圧可変要素としてパ
ワートランジスタを用いた従来構成に比べて電力損失を
大幅に軽減できる。しかも、上記コンデンサ9での発熱
がほとんどないから、従来のように放熱器を必要とせず
、全体の小形化を実現できると共に、組立工数の減少に
伴う製造コストの引下げを図り得るものである。
尚、上記実施例では、インピーダンス回路4の出力電圧
V outを検出するために電圧検出回路17を設ける
ようにしたが、上記出力電圧v outは制御回路3の
入力端子P1にて直接検知することも可能であるから、
電圧検出回路17は必要に応じて設ければ良い。
また、本発明は上記第1の実施例に限定されるものでは
なく、例えば第2の実施例を示す第4図のように、イン
ピーダンス回路4及び制御回路3間の通電路2aに平滑
用のりアクドル21を介在させても良く、このような構
成とすればインピーダンス回路4の出力電圧V out
の平滑作用をより一層向」ニさせることができる。
その他、本発明は上記し且つ図面に示した各実施例に限
定されるものではなく、例えば他の直流負荷にも適用で
きる等、その要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施
することができる。
[発明の効果] 本発明によれば以上の説明によって明らかなように、コ
ンデンサの性質を利用したインピーダンス変化により直
流電源の出力電圧を変化させるインピーダンス回路、及
び一定の基準電圧を発生する電圧発生回路を夫々設ける
と共に、前記インピーダンス回路のインピーダンスを調
節することによって前記基準電圧と前記インピーダンス
回路を通じて出力される電圧とが一定の関係を呈するよ
うに制御する制御回路を設ける構成としたので、標準化
の促進並びに電力損失の大幅な低減を実現できると共に
、全体の小形化並びに製造コストの低減も図り得る等の
優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本発明の第1の実施例を示すもので
、第1図は回路図、第2図及び第3図は作用説明用のタ
イミングチャートである。また、第4図は本発明の第2
の実施例を示す第1図相当図である。 図中、1はブラシレスモータ(直流負荷)、2は直流電
源、3は制御回路、4はインピーダンス回路、5〜8は
ホトカプラ、5a〜8aはホトトランジスタ(無接点ス
イッチング素子)、5b〜8bは発光ダイオード、9は
コンデンサ、13は電圧発生回路、17は電圧検出回路
、20は平滑用コンデンサ、21はリアクトルを示す。 第2図 第3図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、4個の無接点スイッチング素子を単相整流ブリッジ
    回路として接続して成り上記単相整流ブリッジ回路の直
    流出力端子に相当した一対の端子を直流電源及び直流負
    荷間の通電路に介在させると共に同じく単相整流ブリッ
    ジ回路の交流入力端子に相当した一対の端子間にコンデ
    ンサを接続することにより構成されたインピーダンス回
    路と、一定の基準電圧を発生する電圧発生回路と、前記
    無接点スイッチング素子のスイッチング周波数を制御し
    て前記コンデンサに印加される交流電圧周波数を変化さ
    せることにより前記インピーダンス回路のインピーダン
    スを調節可能に設けられ斯様なインピーダンス調節によ
    って前記基準電圧と前記インピーダンス回路を通じて出
    力される電圧とが一定の関係を呈するように制御する制
    御回路とを設けたことを特徴とする直流電源装置。
JP29279487A 1987-11-19 1987-11-19 直流電源装置 Pending JPH01136558A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4814371A (en) * 1985-12-24 1989-03-21 Aerospatiale Societe Nationale Industrielle Heatshield material

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4814371A (en) * 1985-12-24 1989-03-21 Aerospatiale Societe Nationale Industrielle Heatshield material

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