JPH01136585A - 直流モータ用電源装置 - Google Patents

直流モータ用電源装置

Info

Publication number
JPH01136585A
JPH01136585A JP62292792A JP29279287A JPH01136585A JP H01136585 A JPH01136585 A JP H01136585A JP 62292792 A JP62292792 A JP 62292792A JP 29279287 A JP29279287 A JP 29279287A JP H01136585 A JPH01136585 A JP H01136585A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
impedance
temperature
motor
voltage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62292792A
Other languages
English (en)
Inventor
Kozo Sato
晃三 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP62292792A priority Critical patent/JPH01136585A/ja
Publication of JPH01136585A publication Critical patent/JPH01136585A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Protection Of Generators And Motors (AREA)
  • Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、直流モータの巻線を異常温度上昇から保護す
る機能を有した直流モータ用電源装置に関する。
(従来の技術) 例えば直流モータを駆動する場合において、従来では、
その直流モータの定格入力電圧(例えば、12V、24
V)毎に専用の電源装置を用意することが行なわれてい
る。そして、このような電源装置において、直流モータ
の巻線温度の異常上昇に対する保護機能を設けない場合
は、上記巻線温度に所定の安全率を見込むようにしてお
り、従って巻線として線径の太いものを使用することが
行なわれている。
(発明が解決しようとする問題点) しかしなから、上記のように巻線温度に安全率を見込ん
だ場合には、巻線が占める容積が増えて直流モータの大
形化を招くばかりか、巻線mmの増加により直流モータ
の軽量化が阻害れさる問題点があり、しかも巻線使用量
か増えて製造コストの上昇を招くという問題点もある。
このため従来より、上記のような問題点に対処するため
に、巻線温度が異常に上昇した場合には、その温度か予
め設定された上限温度に達したときに電源の供給を停止
させ、以て温度保護を行なうことも行なわれている。し
かしながら、この構成では、直流モータの運転稼働率が
無闇に低くなるという新たな問題点が惹起される。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その目
的は、直流モータの巻線温度の異常上昇を、直流モータ
の稼働状態の中断を伴うことなく適確に防止でき、しか
も直流モータの小形化及び軽量化を実現できると共に、
その直流モータの製造コストの引下げも図り得る等の効
果を奏する直流モータ用電源装置を提供するにある。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明による直流モータ用電源装置は、4個の無接点ス
イッチング素子を単相整流ブリッジ回路として接続して
成り上記単相整流ブリッジ回路の直流出力端子に相当し
た一対の端子を直流電源及び直流モータ間の通電路に介
在させると共に同じく単相整流ブリッジ回路の交流入力
端子に相当した一対の端子間にコンデンサを接続するこ
とにより構成されたインピーダンス回路、及び一定の基
準電圧を発生する温度設定回路、並びに前記直流モータ
の巻線温度に応じた検出電圧を発生する温度検出回路を
夫々設けると共に、前記無接点スイッチング素子のスイ
ッチング周期を制御して前記コンデンサに所定周波数の
交流電圧を印加することにより前記インピーダンス回路
のインピーダンスを一定に保持し且つ前記検出電圧によ
り示される巻線温度が」二限温度を越えた場合にはその
検出電圧及び基準電圧の比較に基づいて前記インピーダ
ンス回路のインピーダンスが大きくなるように制御する
制御回路を設ける構成としたものである。
(作用) インピーダンス回路内の無接点スイ・ソチング素子のス
イッチング周期を変化させてコンデンサに印加される交
流電圧周波数を変化させた場合には、そのインピーダン
ス回路のインピーダンスが変化することになる。具体的
には、上記インピーダンスは、コンデンサに印加される
交流電圧周波数が高くなるのに伴い小さくなる。しかし
て、制御回路は、前記コンデンサに所定周波数の交流電
圧周波数を印加することによりインピーダンス回路のイ
ンピーダンスを一定に保持するものであり、従って直流
モータには、上記インピーダンス回路を通じて一定電圧
か印加されるようになる。このような通電状態で直流モ
ータの巻線温度か異常に上昇して、温度検出回路が発生
する検出電圧により示される巻線温度が上限温度を越え
るようになると、制御回路にあっては、」二記検出電圧
及び基準電圧の比較に基づいて、前記無接点スイ・ソチ
ング素子のスイッチング周期か長くなるように制御し、
以てインピーダンス回路のインピーダンスが大きくなる
ように調節する。この結果、インピーダンス回路の出力
電圧が低下するようになり、これに応じて直流モータに
流れる電流が減少して、前記巻線温度の上昇が抑制され
るようになる。
以上のような作用により巻線の異常温度上昇を防止でき
るものであり、このときには直流モータに対する電源供
給が停止されることがないから、その直流モータの運転
稼働率の低下を来たすことがない。また、インピーダン
ス回路内のコンデンサでは無効電力しか消費されないか
ら、大きな電力損失を伴うことがない。
(実施例) 以下、本発明の第1の実施例について第1図乃至第3図
を参照しながら説明する。
第1図において、1は直流モータたる例えば三相のブラ
シレスモータで、これは直流電源2の正極P及び負極N
に対応された一対の通電路2a及び2bから後述する制
御回路3の出力端子Q3〜Q5を通じて給電されるよう
に設けられている。
4はインピーダンス回路で、これは4個の無接点スイッ
チング素子たる例えばホトトランジスタ5a〜8aを図
示のように単相整流ブリッジ回路として接続した上で、
その単相整流ブリッジ回路の直流入力端子に相当した一
対の端子T1及び12間を前記通電路2aに介在させる
と共に、単相整流ブリッジ回路の交流出力端子に相当し
た一対の端子T3及び14間にコンデンサ9を接続する
ことにより構成されている。
」二記ホトトランジスタ イオード5b〜8bと共に4対のホトカプラ5〜8を構
成するものである。これら発光ダイオード5b〜8bの
うち、発光ダイオード5b,6bは、直流電源2から抵
抗10及び第1のトランジスタ11を介して同時に通電
されるように接続され、また、発光タイオード7b及び
8bは、直流電源2から上記抵抗10及び第2のトラン
ジスタ12を介して同時に通電されるように接続されて
いる。
従って、第1のトランジスタ11がオンしたときには、
発光ダイオード5b,6bか通電点灯されてホトトラン
ジスタ5a,6aがオンされ、また、第2のトランジス
タ12がオンしたときには、発光ダイオード7b,8b
が通電点灯されてホトトランジスタ7a,8aがオンさ
れる。そして、この場合において、」二記第1及び第2
のトランジスタ11及び12は、前記制御回路3の出力
端子Q1及びQ2から夫々出力されるオン指令信号S1
及びS2によりオンされるようになっている。
13は温度設定回路で、これは直流電源2の正極P及び
負極N間に抵抗14及び図示極性の定電圧ダイオード1
5を直列に接続すると共に、上記定電圧ダイオード15
と並列に可変抵抗16を接続することにより構成されて
いる。従って、斯かる温度設定回路13にあっては、そ
の可変抵抗16の摺動端子から電圧レベルが安定した基
準電圧Vsを出力するものであり、その基準電圧VSは
制御回路3の入力端子P4に与えられる。また、17は
温度検出回路で、これはブラシレスモータ1の固定子巻
線1a〜1cの温度を検出可能に配置された負特性サー
ミスタよりなる温度センサ18を有し、この温度センサ
18の一端を前記定電圧ダイオード15のカソードに接
続すると共に、他端を抵抗19を介して定電圧ダイオー
ド15のアノード(通電路2b)に接続することにより
構成されている。従って、斯かる温度検出回路17にあ
っては、温度センサ18及び抵抗19の共通接続点から
前記ブラシレスモータ1の巻線温度Tdに対応した検出
電圧Vdを出力するものであり、その検出電圧Vdは制
御回路3の入力端子P5に与えられる。尚、20は通電
路2a及び2b間に接続された平滑用コンデンサであり
、これの平滑作用によってインピーダンス回路4からの
出力電圧V outの安定化が図られている。
前記制御回路3は、その制御用電源端子P3及び共通電
源端子22間に、直流電源2の出力を補助通電路2c及
び通電路2bを通じて受けるようになっており、これに
より自身の電源を1ηるように構成されている。また、
制御回路3は、負荷用電源端子P1及び共通電源端子2
2間に、直流電源2の出力を通電路2a(ひいてはイン
ピーダンス回路4)及び2bを通じて受けるようになっ
ており、これによりブラシレスモータ1駆動用の電源を
得るように構成されている。そして、」二記制御回路3
は例えばマイクロコンピュータを含んで構成されたもの
で、予め記憶した制御用プログラムに基づいて前記ブラ
シレスモータ1の回転制御を行なうようになっており、
斯かる制御時には、ブラシレスモータ1の三相固定子巻
線1a〜ICに対し、負荷用電源端子P1及び共通電源
端子22間に与えられる直流電圧を印加するようになっ
ている。
さて、制御回路3は、上述したようなブラシレスモータ
1の制御の他に、前記第1及び第2のトランジスタ11
及び12ひいてはインピーダンス回路4の制御を行なう
ものであり、以下その制御内容について全体の作用と共
に説明する。
まず、最初にインピーダンス回路4の機能について説明
する。即ち、ホトトランジスタ5a,6aかオンされ且
つホトトランジスタ7a,gaがオフされた状態では、
直流電源2からの電流が、ホトトランジスタ5a、6a
及びコンデンサ9を通じて制御回路3に供給されるよう
になって、結果的に上記コンデンサ9には図中矢印A方
向の電流が流れる。また、これとは逆に、ホトトランジ
スタ5a、6aがオフされ且っホトトランジスタ7a、
8aがオンされた状態では、直流電源2がらの電流が、
ホトトランジスタ7a、8a及びコンデンサ9を通じて
制御回路3に供給されるようになって、結果的に上記コ
ンデンサ9には図中矢印B方向の電流が流れる。この結
果、コンデンサ9には交流電圧が印加されるものであり
、従ってインピーダンス回路4の端子TI、T2間のイ
ンピーダンスZは、」1記交流電圧の周波数によって変
化するようになる。また、」1記インピーダンスZは、
ホトトランジスタ5a、6aのグループ及びホトトラン
ジスタ7a、8aのグループのスイッチング周期を変化
させることにより、所定範囲で大小変化させることがで
きる。
しかして、上記スイッチング周期は、第1及び第2のト
ランジスタ11及び12のオンオフ周期に対応するもの
であり、制御回路3は、定常時において上記トランジス
タ11及び12のオンオフ周期を一定に制御することに
より、インピーダンス回路4のインピーダンスZを一定
に保持するように構成されている。具体的には、制御回
路3は、定常時においては例えば第2図(a)、(b)
に示すように、出力端子Q1から所定周期のオン指令信
号s1を出力すると共に、出力端子Q2から」1記オン
指令信号S1と逆位相のオン指令信号S2を出力する。
従って、この場合には、オン指令信号S1による第1の
トランジスタ11のオンに応じてホトトランジスタ5a
、6aがオンされた状態と、オン指令信号S2による第
2のトランジスタ12のオンに応じてホトトランジスタ
7a。
8aがオンされた状態とが交互に繰返されるものであり
、これによりインピーダンス回路4のインピーダンスZ
が一定に保持される。そして、このような状態では、イ
ンピーダンス回路4からの出力電圧Vout  (つま
り制御回路3を通じてブラシレスモータ1に与えられる
電圧)か、第2図中−12= (C)に示すような一定レベルとなるものである。
ここで、上記のような通電状態で、ブラシレスモータ1
の巻線温度Tdが上昇した場合には、これに応じて温度
検出回路17が発生する検出電圧Vdのレベルが上昇す
るようになる。そして、斯様な検出電圧Vdにより示さ
れる巻線温度Tdが所定の」1限温度T maXを越え
るようになると、制御回路3にあっては、オン指令信号
s1及びs2の出力周期が長くなるように制御し、これ
によりインピーダンス回路4のインピーダンスZを大き
くする。この結果、オン指令信号s1及びs2の出力周
期が第3図に一例を示すような状態となると共に、これ
に応じて出力電圧v outが同図に示すように低下す
るようになり、ブラシレスモータ1に流れる負荷電流が
減少して巻線温度Tdの」1昇が抑制されると共に、温
度検出回路17がらの検出電圧Vdが低下するようにな
る。そして、制御回路3にあっては、斯様な検出電圧V
dの低下に応じてVd=Vsとなったときには、オン指
令信号S1及びS2の出力周期のそれ以上の拡大を停止
する。また、この後に巻線温度Tdか正常な範囲に戻っ
たときには、制御回路3は、第2図に示すような周期の
オン指令信号S工及びS2を出力した状態に復帰し、同
図(c)に示すような一定レベルの電圧v outを出
力するようになる。
要するに本実施例によれば、上述したような作用により
ブラシレスモータ1の固定子巻線1a〜ICを異常温度
上昇から保護する機能が得られるものである。そして、
このときにはブラシレスモータ1に対する電源供給か停
止されることがないため、そのブラシレスモータ1の運
転稼働率の低下を来たすことがない。また、巻線温度T
dに従来のような安全率を見込む必要がないから、固定
子巻線1a〜1cの線径を太くする必要がなく、結果的
にブラシレスモータ1の小形・軽量化を図り得ると共に
、巻線使用量の減少による製造コストの低下も図り得る
。しかも、このときには電圧可変要素であるコンデンサ
9では無効電力しか消費されないから、電圧可変要素と
してパワートランジスタを用いた従来構成に比べて電力
損失を大幅に軽減できる。さらに、出力電圧v out
のレベルは、オン指令信号S1及びS2の出力周期を変
更することにより、所定範囲内で上下させることができ
るから、定格入力が異なるブラシレスモーフ1に対して
も十分対処することが可能となり、ハードウェア部分の
標準化を大きく促進できる。
尚、本発明は上記第1の実施例に限定されるものではな
く、例えば第2の実施例を示す第4図のように、インピ
ーダンス回路4及び制御回路3間の通電路2aに平滑用
のりアクドル21を介在させても良く、このような構成
とすればインピーダンス回路4の出力電圧V outの
平滑作用をより一層向」ニさせることができる。
その他、本発明は上記し且つ図面に示した各実施例に限
定されるものではなく、例えば他の直流モータにも適用
できる等、その要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実
施することができる。
[発明の効果] 本発明によれば以上の説明によって明らがなように、コ
ンデンサの性質を利用したインピーダンス変化により直
流電源の出力電圧を変化させるインピーダンス回路、及
び一定の基準電圧を発生する温度設定回路、並びに前記
直流モータの巻線温度に応じた検出電圧を発生する温度
検出回路を夫々設けると共に、前記無接点スイッチング
素子のスイッチング周期を制御して前記コンデンサに所
定周波数の交流電圧を印加することにより前記インピー
ダンス回路のインピーダンスを一定に保持し且つ前記検
出電圧により示される巻線温度が上限温度を越えた場合
には前記検出電圧及び基準電圧の比較に基づいて前記イ
ンピーダンス回路のインピーダンスか大きくなるように
制御する制御回路を設ける構成としたので、直流モータ
の巻線温度の異常」1昇を、その直流モータの稼働状態
の中断を伴うことなく防止でき、しかも直流モータの小
形・軽量化並びにその製造コストの引下げを実現できる
と共に、電力損失の低減並びに標準化の促進をも図り得
るという優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本発明の第1の実施例を示すもので
、第1図は回路図、第2図及び第3図は作用説明用のタ
イミングチャートである。また、第4図は本発明の第2
の実施例を示す第1図相当図である。 図中、1はブラシレスモーフ(直流モータ)、1a〜1
cは固定子巻線、2は直流電源、3は制御回路、4はイ
ンピーダンス回路、5〜8はホトカプラ、5a〜8aは
ホトトランジスタ(無接点スイッチング素子)、5b〜
8bは発光ダイオード、9はコンデンサ、13は温度設
定回路、17は温度検出回路、18は温度センサ、2o
は平滑用コンデンサ、21はリアクトルを示す。 出願人  株式会社  東   芝

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、4個の無接点スイッチング素子を単相整流ブリッジ
    回路として接続して成り上記単相整流ブリッジ回路の直
    流出力端子に相当した一対の端子を直流電源及び直流モ
    ータ間の通電路に介在させると共に同じく単相整流ブリ
    ッジ回路の交流入力端子に相当した一対の端子間にコン
    デンサを接続することにより構成されたインピーダンス
    回路と、一定の基準電圧を発生する温度設定回路と、前
    記直流モータの巻線温度に応じた検出電圧を発生する温
    度検出回路と、前記無接点スイッチング素子のスイッチ
    ング周期を制御して前記コンデンサに所定周波数の交流
    電圧を印加することにより前記インピーダンス回路のイ
    ンピーダンスを一定に保持するように設けられ前記検出
    電圧により示される巻線温度が上限温度を越えた場合に
    はその検出電圧及び前記基準電圧の比較に基づいて前記
    インピーダンス回路のインピーダンスが大きくなるよう
    に制御する制御回路とを設けたことを特徴とする直流モ
    ータ用電源装置。
JP62292792A 1987-11-19 1987-11-19 直流モータ用電源装置 Pending JPH01136585A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62292792A JPH01136585A (ja) 1987-11-19 1987-11-19 直流モータ用電源装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62292792A JPH01136585A (ja) 1987-11-19 1987-11-19 直流モータ用電源装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01136585A true JPH01136585A (ja) 1989-05-29

Family

ID=17786395

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62292792A Pending JPH01136585A (ja) 1987-11-19 1987-11-19 直流モータ用電源装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01136585A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008122207A1 (en) * 2007-04-04 2008-10-16 Panasonic Corporation A temperature protection device for a brushless dc motor
US8188627B2 (en) 2007-04-04 2012-05-29 Panasonic Corporation Temperature protection device for brushless DC motor

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008122207A1 (en) * 2007-04-04 2008-10-16 Panasonic Corporation A temperature protection device for a brushless dc motor
US8188627B2 (en) 2007-04-04 2012-05-29 Panasonic Corporation Temperature protection device for brushless DC motor

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5347164A (en) Uninterruptible power supply having a 115V or 230V selectable AC output and power saving
CN102334269B (zh) 具有过电流保护的功率因数校正电路
US6839254B2 (en) Power supply with low loss making current limitation
JPH01136585A (ja) 直流モータ用電源装置
JP2005006478A (ja) 双方向スイッチ回路およびモータ駆動装置
US7276882B2 (en) Regulator control circuit and method
JP3055461B2 (ja) 電力供給装置における限流装置
JPS5837774B2 (ja) インバ−タノカデンリユウホゴソウチ
JPH0744847B2 (ja) インバータ装置の駆動回路
JPH01136586A (ja) 直流電源装置
JPH10127046A (ja) 昇圧形コンバータの制御回路
JPH01136558A (ja) 直流電源装置
JPS6271473A (ja) 出力電流検出回路
JPS6082068A (ja) インバ−タ装置
JPH01268481A (ja) 直流モータ用電源装置
JPH06189547A (ja) 交直変換装置
JP2001112263A (ja) 交流電圧安定化装置
JPH02303360A (ja) 電源装置
JPH099672A (ja) 電動機用過負荷保護装置
JPH03183357A (ja) チョッパ制御装置
JPH0246176A (ja) インバータ装置の出力電圧検出回路
JPS6127113Y2 (ja)
KR0137111Y1 (ko) 인버터용 구동 제어 전원 감시 장치
JPH05300738A (ja) 直流電源装置
JPS59149783A (ja) モ−タ駆動装置