JPH01136182A - クリーニング装置 - Google Patents

クリーニング装置

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JPH01136182A
JPH01136182A JP29421687A JP29421687A JPH01136182A JP H01136182 A JPH01136182 A JP H01136182A JP 29421687 A JP29421687 A JP 29421687A JP 29421687 A JP29421687 A JP 29421687A JP H01136182 A JPH01136182 A JP H01136182A
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JP
Japan
Prior art keywords
toner
collection container
collecting container
cleaning device
discharge opening
Prior art date
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Pending
Application number
JP29421687A
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English (en)
Inventor
Hideki Kita
英樹 北
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Kyocera Mita Industrial Co Ltd
Original Assignee
Mita Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 く技術分野〉 本発明は、画像形成装置におけるクリーニング装置に関
する。
〈従来技術〉 当業者には周知の如く、静電複写装置の如き画像形成装
置においては、感光体上に静電潜像が形成され、次いで
この静電潜像がトナー像に現像され、しかる後に感光体
上のトナー像が普通の紙等の転写部材に転写される。そ
して更に、次の画像生成工程のために、トナー像の転写
の後に感光体の表面から残留トナーが除去され回収され
る。
感光体の表面から残留トナーを除去し回収するためのク
リーニング装置としては、例えば特開昭54−1547
49号公報に開示されている如く、感光体の表面に作用
してそこから残留トナーを除去するためのトナー除去手
段と、トナー除去手段によって感光体の表面から除去さ
れたトナーを受容し且つ受容したトナーを排出開口を通
して排出する受容器と、上記排出開口を通して上記受容
器から排出されるトナーを収容するトナー回収容器とを
具備する形態のものが提案され実用に供されている。上
記受容器の排出開口は、一般に、受容器の幅方向一端部
に形成されており、受容器には、そこに受容されたトナ
ーを幅方向に上記一端部に向けて移動せしめて排出開口
に導くトナー移送手段が設けられている。
而して、上記の通りの形態の従来のクリーニング装置に
おいては、比較的長期間に渡って交換等の必要なくして
継続して使用し得るよう−になずなめに比較的大きな内
容積を有するトナー回収容器を使用しているが、トナー
回収容器の内容積全体が有効に利用されず、比較的早期
にトナー回収容器の交換等の作業を遂行しなければなら
なくなる、という問題がある。更に詳述すると、受容器
の排出開口は、トナー回収容器の水平断面積に比べて相
当小さく、回収容器の特定部位に位置付けられている。
それ故に、排出開口から排出されて回収容器に収容され
るトナーは、回収容器の特定部位のみに山をなして蓄積
する。従って、回収容器の他の部位には未だ大きな空間
が残留しているにもかかわらず、上記特定部位に山をな
して蓄積したトナーに起因して、比鰐的早期に排出開口
からのトナーの排出が阻止されてしまう傾向がある。
かような問題を解決せんとして、上記特開昭56−57
076号公報に開示されているクリーニング装置におい
ては、トナー回収容器の底壁に対向して位置する突起を
有する打撃部材を設けると共に、ハウジングに対するカ
セットの装着及び離脱の際のカセットの移動或いは周表
面に感光体が配設された回転ドラムの回転を上記打撃部
材に伝えるための伝動機構を設けている。かようなりリ
ーニング装置においては、カセットの移動或いは回転ド
ラムの回転が伝動機構を介して打撃部材に伝えられ、こ
れによって打撃部材がトナー回収容器の底壁を打撃して
トナー回収容器を振動せしめる。そして、かかる振動に
起因して、トナー回収容器の特定位置に蓄積していたト
ナーの山が崩されて分散される。
しかしながら、上記特開昭56−57076号公報に開
示されているものでは、(伺伝動機構等を設ける必要が
ある故に、構造が複雑であり、また製作コストも高くな
る、(ロ)トナー回収容器の底壁を打撃する故に、打撃
音の発生によって騒音の原因になる、(A)また、打撃
によって発生ずる振動の影響により画像ブレの原因にな
る、等の問題が新たに発生する。
く発生の目的〉 本発明は上記事実に鑑みてなされたものであり、その主
目的は、上述した問題を解消し、受容器の排出開口から
排出されてトナー回収容器に収容されたトナーがこの回
収容器全体に充分均一に分散され、従ってトナー回収容
器の内容積全体が有効に利用される、改良されたクリー
ニング装置を提本発明によれば、感光体の表面に作用し
て残留トナーを除去するためのトナー除去手段と、該ト
ナー除去手段によって該感光体の表面から除去されたト
ナーを受容し且つ受容したトナーを排出開口を通して排
出する受容器と、該排出開口を通して該受容器から排出
されたトナーを収容するトナー回収容器と、該受容器に
受容されたトナーを該排出開口に向けて移送するための
トナー移送手段とを具備するクリーニング装置において
、該トナー移送手段は、該受容器内から該排出開口を通
して該トナー回収容器内まで延びており、該受容器に受
容されたトナーを該トナー回収容器内に移送すると共に
該トナー回収容器内に回収されたトナーを撹拌する、こ
とを特徴とするクリーニング装置が提供される。
〈発明の好適具体例〉 以下、添付図面を参照して、本発明に従って改良された
クリーニング装置の一具体例について詳細に説明する。
第1図は、本発明に従って改良されたクリーニング装置
の一具体例を装備した画像形成装置の一例としての静電
複写装置の要部を図式的に示している0図示の複写装置
は、その支持軸2が回転自在に装着された回転ドラム4
を具備しており、この回転ドラム4の周表面に静電写真
感光体6が配設されている0回転ドラム4の支持軸2は
適宜の伝動機構を介して電動モータでより駆動源(図示
していない)に連結されており、回転ドラム4は矢印8
で示す方向に回転駆動される0回転ドラム4の周囲には
、矢印8で示す回転方向に見て順次に、充電域10.露
光域12.現像域14.転写域16.剥離域18.残留
トナー除去域20及び除電域22が存在する。充電域1
0においては、充電用コロナ放電器24の作用によって
感光体6が特定極性に帯電される。露光域12において
は、適宜の光学系26を通して感光体6上に複写すべき
原稿の像が投射され、かくして感光体6上に静電潜像が
形成される。現像域14においては、適宜の現像装置2
8によって感光体6上の静電潜像にトナーが施され、か
くして静電潜像がトナー像に現像される。転写域16に
おいては、適宜の供給装置(図示していない)から送給
され、案内板対30及び32.m送ローラ対34及び3
6並びに案内板38を通して搬送される、普通紙の如き
転写部材の表面が感光体6の表面に接触せしめられ、転
写用コロナ放電器40の作用によって感光体6上のトナ
ー像が転写部材の表面に転写される。
剥離域18においては、剥離用コロナ放電器42の作用
によって、感光体6の表面から転写部材が剥離される。
感光体6の表面から剥離された転写部材は、ベルト式搬
送機構44によって搬送されて定着装置(図示していな
い)に送られ、定着装置の作用によってトナー像が定着
された後に機外へ排出される。残留トナー除去域20に
おいては、全体を番号46で示す本発明に従って改良さ
れたクリーニング装置に設けられているトナー除去手段
48の作用によって、転写の後に感光体6の表面に残留
している残留トナーが感光体6の表面から除去される。
除電域22においては、除電ランプ50が感光体6を照
射し、かくして感光体6上の残留電荷が消失せしめられ
る。
次に、本発明に従って改良されたクリーニング装置46
の一具体例について説明する。第1図と共に第2図を参
照して、図示のクリーニング装置46は適宜の支持構造
(図示せず)を介して支持されたクリーニング枠体56
を具備している。クリーニング枠体56は、回転ドラム
4に面した部位に開口58を有する略箱状体であり、そ
の下部は、後の説明から明らかになる如く、感光体6の
表面から除去されたトナーを受容する受容器6゜を規定
している。第1図及び第2図に図示する如く、クリーニ
ング枠体56の上部には、上述したトナー除去手段48
が配設されている6図示の具体例においては、クリーニ
ング枠体56の前壁62(第2図)及び後壁(図示せず
)間に支持部材64が装着され、この支持部材64に保
持部材66が装着され、そしてこの保持部材66にトナ
ー除去手段48が装着されている。トナー除去手段48
は適宜の手段から構成することができるが、図示の具体
例においては、柔軟な材料から形成され幅方向(即ち第
1図及び第2図において紙面に垂直な方向)に延びるブ
レードから構成されている。
このブレードの自由縁は、回転ドラム4の周表面に配設
された感光体6の表面に押圧され、感光体6の表面から
残留トナーを除去する。ブレードの作用によって感光体
6の表面から除去され下方に落下せしめられるトナーは
、クリーニング枠体56の下部によって規定されている
受容器60内に受容される。クリーニング枠体56の上
記開口58の下縁に関連せしめて、クリーニング枠体5
6には、充分に柔軟な材料から形成された隔離部材68
が配設されている。この隔離部材68は、その自由縁が
感光体6の表面に比較的軽く接触せしめられており、上
記ブレードの作用によって感光体6の表面から除去され
下方に落下せしめられるトナーが感光体6の表面とクリ
ーニング枠体56の間を通って下方に落下して飛散する
のを防止し、上記トナーを確実に受容器60内に導く。
図示の具体例においては、クリーニング枠体56の下部
、従って受容器60の前端には、前方(第2図において
手前側)へ突出している中空円筒形状の管部70が設け
られている。この管部70の一端部、即ち自由端部は円
弧状に略90度下方に曲っており、この管部70の一端
、即ち下方に向いている下端には、受容器60の排出量
ロア4を規定している。
上記管部70を含む受容器60に関連して、トナー移送
手段76が設けられている0図示のトナー移送手段76
は螺旋状部材78から構成されており、その一端部は受
容器60から管部70を通って排出量ロア4から幾分突
出している。この螺旋状部材78の他端部は、上記後壁
(図示せず)の内側まで延びており、その他端に設けら
れた軸部(図示せず)が上記後壁に回転自在に装着され
ている。軸部の後壁を貫通して突出する突出部には歯車
(図示せず)が装着され、かかる歯車が電動モータの如
き駆動源(図示せず)に駆動連結されている。従って、
駆動源が付勢されると、螺旋状部材78は矢印80(第
1図)で示す方向に回動し、上述した如く受容器60に
受容されたトナーを第1図及び第2図において紙面に垂
直な方向手前側に移動せしめる。
クリーニング装置46は、トナーを収容するトナー回収
容器82を具備している。トナー回収容器82は透明乃
至半透明の合成樹脂材料から形成することができ、略直
方体形状の箱状である。このトナー回収容器82の上面
には、円形の導入開口84が形成されており、またその
上部に設けられた凹部86には、上方に突出している被
検出突部88が設けられている。かくの通りのトナー回
収容器82は第2図に示す通りに着脱自在に取付けられ
る。そして、かく取付けた状態においては、管部70の
一端部は導入開口84を通してトナー回収容器82内に
幾分突出している。従って、管部70の排出量ロア4か
ら排出されるトナーはトナー回収容器82内に落下され
、外部に飛散することが防止される。また、かかる状態
においては、螺旋状部材78の一端部は管部70の排出
量ロア4を通して更にトナー回収容器82内に突出して
いる。その螺旋状部材78の一端(第2図において下端
)はトナー回収容器82の全高Hの略1/3H乃至1/
2Hの高さまで垂れているのが好ましい。
この螺旋状部材78は、ばね鋼の如き弾性を有する材料
から形成するのが好ましく、かく構成することによって
、後述するトナーの撹拌が比較的広範囲に渡って達成さ
れる。
トナー回収容器82に設けられた被検出突部88に関連
して、トナー検出手段90が配設されている0図示のト
ナー検出手段90は発光素子92と受光素子94の組合
せから構成され、発光素子92が被検出突部88の片側
(第2図において左側)に配設され、受光素子94が被
検出突部88の他側(第2図において右側)に配設され
ている。被検出突部88にトナーが存在しないときには
、発光素子92からの光が被検出突部88を透過して受
光素子94に受光され、かくしてトナー検出手段90は
、トナー回収容器82内にトナーが充満されていないこ
とを検知する。一方、被検出突部88にトナーが存在し
ているときには、発光素子92からの光が上記トナーに
よって遮断されて受光素子94に受光されることはなく
、かくしてトナー検出手段90は、トナー回収容器82
内にトナーが充満されたことを検知する。
上述のクリーニング装置46の作用効果を説明する。
第1図及び第2図を参照して概説した如く、残留トナー
除去域20においては、矢印8で示す方向に回動せしめ
られている感光体6の表面に、ブレードから構成された
トナー除去手段48が作用し、感光体6の表面から残留
トナーが除去される。
そして、除去されたトナーは下方に落下して受容器60
に受容される。受容器に受容されたトナーは、矢印80
で示す方向に回動する螺旋状部材78の作用によって第
1図及び第2図において手前側に、即ち受容器60の後
壁(図示せず)から前壁62に向けて移送せしめられ、
かくして管部70を通して排出量ロア4に導かれ、この
排出量ロア4からトナー回収容器82にll:出される
第2図から理解される如く、管部70に規定された排出
量ロア4はトナー回収容器82の特定部位に位置し、そ
れ故に、排出量ロア4から排出されてトナー回収容器8
2に収容されるトナーは、トナー回収容器82の特定部
位に山状に蓄積する。
然るに、図示のクリーニング装置46においては、トナ
ーを移送する螺旋状部材78が排出量ロア4を通してト
ナー回収容器82の上記特定部位に垂れており、それ故
に、かかる螺旋状部材78の一端部がトナー回収容器8
2に収容された山状のトナーに作用して撹拌する。かく
して、トナー回収容器82内のトナーはこの回収容器8
2の全体に渡って均一に分散され、トナー回収容器82
の内容積全体が有効に利用される。具体例では、螺旋状
部材78が弾性を有する材料から形成されている故に、
その一端部は、矢印80で示す方向の回合、 動によって排出量ロア4に位置する部位を支店として略
円錐状に旋回され、トナー回収容器82に収容された山
状のトナーに効果的に作用して分散する。
第3図は、クリーニング装置の変形例を図示している。
尚、第3図において第1図及び第2図に示す部材と同一
の部材は、同一の番号を付して説明する。
第3図において、変形例では、トナー移送手段76を構
成する螺旋状部材78の一端部、詳しくは管部70の排
出量ロア4を通してトナー回収容器82内に位置する部
位に、トナーを撹拌するための羽根体98が設けられて
いる。この羽根体98は、両端に向けて幾分拡っており
、例えば接着剤等によって、その中央部を螺旋状部材7
8に固着することができる。変形例におけるその他の構
成は、第1図及び第2図に示す具体例と実質上同一であ
る。
かかる変形例においては、螺旋状部材78が回動すると
その一端部がトナー回収容器82に収容された山伏のト
ナーに作用して撹拌し、また螺旋状部材78と一体に羽
根体98も回動して上記山状のトナーに作用して撹拌し
、かくしてトナー回収容器82内のトナーを一層広範囲
に且つ効果的分散することができる。尚、収容トナーの
撹拌を効果的に行うには、第3図に示す如く、羽根体9
8をトナー回収容器82の全高Hの半分の位置(1/2
H)より幾分上方に配置するのが好ましい。
また、撹拌を促進するために、2個以上の羽根体98を
設けるようにしてもよい。
以上、本発明に従うクリーニング装置の具体例について
説明したが、本発明はかかる具体例に限定されるもので
はなく、本発明の範囲を逸脱することなく種々の変形乃
至修正が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に従うクリーニング装置の一具体例を
装備した静電複写装置の要部を図式的に示す概略図。 第2図は、第1図のクリーニング装置を一部切欠いて断
面で示す断面図。 第3図は、クリーニング装置の変形例の一部を示す部分
断面図。 4・・・回転ドラム 6・・・感光体 28・・・現像装置 46・・・クリーニング装置 48・・・トナー除去手段 56・・・クリーニング枠体 60・・・受容器 74・・・排出開口 アロ・・・トナー移送手段 78・・・螺旋状部材 82・・・トナー回収容器 98・・・羽根体 特許出願人E831M a X * u ′−7.〕し
・二」 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、感光体の表面に作用して残留トナーを除去するため
    のトナー除去手段と、該トナー除去手段によって該感光
    体の表面から除去されたトナーを受容し且つ受容したト
    ナーを排出開口を通して排出する受容器と、該排出開口
    を通して該受容器から排出されたトナーを収容するトナ
    ー回収容器と、該受容器に受容されたトナーを該排出開
    口に向けて移送するためのトナー移送手段とを具備する
    クリーニング装置において、 該トナー移送手段は、該受容器内から該排出開口を通し
    て該トナー回収容器内まで延びており、該受容器に受容
    されたトナーを該トナー回収容器に移送すると共にトナ
    ー回収容器に回収されたトナーを撹拌する、ことを特徴
    とするクリーニング装置。 2、該トナー移送手段は所定方向に回動される螺旋状部
    材から構成され、該受容器内から該排出開口を通して該
    トナー回収容器内まで延びている特許請求の範囲第1項
    記載のクリーニング装置。 3、該螺旋状部材における該トナー回収容器内に位置す
    る一端部には、トナーを撹拌するための羽根体が設けら
    れている特許請求の範囲第2項記載のクリーニング装置
    。 4、該受容器には中空円筒形状の管部が設けられ、該管
    部の一端に該排出開口が規定されており、該管部の一端
    部が導入開口を通して該トナー回収容器内に位置付けら
    れている特許請求の範囲第1項から第3項までのいずれ
    かに記載のクリーニング装置。
JP29421687A 1987-11-24 1987-11-24 クリーニング装置 Pending JPH01136182A (ja)

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