JPH0113475Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0113475Y2 JPH0113475Y2 JP1982193323U JP19332382U JPH0113475Y2 JP H0113475 Y2 JPH0113475 Y2 JP H0113475Y2 JP 1982193323 U JP1982193323 U JP 1982193323U JP 19332382 U JP19332382 U JP 19332382U JP H0113475 Y2 JPH0113475 Y2 JP H0113475Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- document
- rotating
- housing
- rotating base
- base body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 19
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 9
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 8
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Facsimiles In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
技術分野
この考案はフアクシミリ装置に関する。
背景技術
従来のフアクシミリ装置では、送信機構と受信
機構とが1個の筐体内に互いに複雑に入り込んで
配置されているため、組立作業が煩雑になると共
に、装置の内部でジヤムした用紙が取り出し難い
等の欠点があつた。
機構とが1個の筐体内に互いに複雑に入り込んで
配置されているため、組立作業が煩雑になると共
に、装置の内部でジヤムした用紙が取り出し難い
等の欠点があつた。
考案の開示
この考案は、送信機構を内蔵した筐体の上面部
に原稿搬送路を設けると共に、受信機構を内蔵し
た回動基体を前記原稿搬送路を覆うごとく起伏自
在に設け、前記回動基体の起立時に前記原稿搬送
路が開放される様に構成し、これにより、送信機
構と受信機構とを夫々独立して1個所に集中させ
高密度構成とし、装置をコンパクトに形成すると
共に、回動基体を解放して簡単にジヤム紙の取り
出せる様に操作性の改善を図つたものである。
に原稿搬送路を設けると共に、受信機構を内蔵し
た回動基体を前記原稿搬送路を覆うごとく起伏自
在に設け、前記回動基体の起立時に前記原稿搬送
路が開放される様に構成し、これにより、送信機
構と受信機構とを夫々独立して1個所に集中させ
高密度構成とし、装置をコンパクトに形成すると
共に、回動基体を解放して簡単にジヤム紙の取り
出せる様に操作性の改善を図つたものである。
更に、回動基体に回動蓋を回動自在に取付け、
この回動蓋の下方に記録紙の収納部を設けること
により、記録紙の脱挿着が容易に行なうことがで
きる。
この回動蓋の下方に記録紙の収納部を設けること
により、記録紙の脱挿着が容易に行なうことがで
きる。
考案を実施するための最良の形態
第1図、第2図に於て、1は上部が開口された
筐体で、後述する送信機構2を収容している。3
は前記筐体1の開口を施蓋する筐状の回動基体
で、回動軸4にて筐体1に枢支され起伏自在にな
つている。回動基体3の内部には後述する受信機
構5が集中して設置されている。
筐体で、後述する送信機構2を収容している。3
は前記筐体1の開口を施蓋する筐状の回動基体
で、回動軸4にて筐体1に枢支され起伏自在にな
つている。回動基体3の内部には後述する受信機
構5が集中して設置されている。
前記送信機構2は以下の通り構成されている。
6は原稿載置台、7は分離ローラ、8は分離ロー
ラ7に圧接するゴム素材からなるブレーキ片であ
る。分離ローラ7とブレーキ片8との間に挿入さ
れた積層原稿9は、上層部でブレーキ片8により
摩擦停止されるため、下層のものから順次、分離
ローラ7に沿つて給送される。10,11は一対
の原稿ガイド、12,13はその外周が原稿ガイ
ド11面から突出して原稿を搬送する送りローラ
である。14は送信用パルスモータで、プーリ及
びベルトを介して分離ローラ7及び送りローラ1
2,13を時計方向に駆動している。ここで、分
離ローラ7と送信用パルスモータ14との間には
一方向クラツチ(図示しない)が介在し、かつ分
離ローラ7の周速度は伝達プーリの外径比率によ
り送りローラ12,13の周速度より遅く設定さ
れ、従つて、原稿9が送りローラ12,13で送
紙されると、分離ローラ7は一方向クラツチ部で
空転して原稿によつて回転させられる。15は原
稿9を送りローラ12に押圧するテンシヨンロー
ラで、アーム16に回転自在に取付けられ、コイ
ルばね17により付勢されている。18は原稿9
を送りローラ13に押圧するばね部材である。1
9は読取りガラス20を通して原稿を照光する螢
光灯、21は読取り部22で反射した読取り光を
光軸変換するミラー、23は集光レンズ、23a
は光電変換部である。24は原稿9の有無を検出
する第1の原稿検出手段で、発光ダイオード24
aとフオトトランジスタ24bで構成されてい
る。25は読取り部22の直前に配置された第2
の原稿検出手段で、原稿9に当接して回動する検
出板25aと検出板25aの一端部と係合、離脱
することにより検出信号を発生するフオトインタ
ラプタ25bで構成されている。
6は原稿載置台、7は分離ローラ、8は分離ロー
ラ7に圧接するゴム素材からなるブレーキ片であ
る。分離ローラ7とブレーキ片8との間に挿入さ
れた積層原稿9は、上層部でブレーキ片8により
摩擦停止されるため、下層のものから順次、分離
ローラ7に沿つて給送される。10,11は一対
の原稿ガイド、12,13はその外周が原稿ガイ
ド11面から突出して原稿を搬送する送りローラ
である。14は送信用パルスモータで、プーリ及
びベルトを介して分離ローラ7及び送りローラ1
2,13を時計方向に駆動している。ここで、分
離ローラ7と送信用パルスモータ14との間には
一方向クラツチ(図示しない)が介在し、かつ分
離ローラ7の周速度は伝達プーリの外径比率によ
り送りローラ12,13の周速度より遅く設定さ
れ、従つて、原稿9が送りローラ12,13で送
紙されると、分離ローラ7は一方向クラツチ部で
空転して原稿によつて回転させられる。15は原
稿9を送りローラ12に押圧するテンシヨンロー
ラで、アーム16に回転自在に取付けられ、コイ
ルばね17により付勢されている。18は原稿9
を送りローラ13に押圧するばね部材である。1
9は読取りガラス20を通して原稿を照光する螢
光灯、21は読取り部22で反射した読取り光を
光軸変換するミラー、23は集光レンズ、23a
は光電変換部である。24は原稿9の有無を検出
する第1の原稿検出手段で、発光ダイオード24
aとフオトトランジスタ24bで構成されてい
る。25は読取り部22の直前に配置された第2
の原稿検出手段で、原稿9に当接して回動する検
出板25aと検出板25aの一端部と係合、離脱
することにより検出信号を発生するフオトインタ
ラプタ25bで構成されている。
前記送信機構2の一部は、回動基体3にも取付
けられ、回動基体3が閉成されたとき、筐体1側
の送信機構2の大体部と協働して、筐体1の上面
部に原稿搬送路26を形成する様になつている。
具体的には、第1の原稿検出手段24の発光ダイ
オード24a、ブレーキ片8、テンシヨンローラ
15及びばね部材18等が回動基体3に取付けら
れている。27は回動基体3に揺動自在に枢支さ
れたロツクレバーで、回動基体3の閉成動作時
に、回動基体3を開放方向に押しのけるばね部材
(図示しない)に抗してロツクピン28にロツク
する様になつている。原稿詰まりが生じた場合に
は、ロツクレバー27を解錠して、前記回動基体
3を起立させて解放することにより、原稿搬送路
26を開放して、簡単にジヤム紙を取り出すこと
ができる。
けられ、回動基体3が閉成されたとき、筐体1側
の送信機構2の大体部と協働して、筐体1の上面
部に原稿搬送路26を形成する様になつている。
具体的には、第1の原稿検出手段24の発光ダイ
オード24a、ブレーキ片8、テンシヨンローラ
15及びばね部材18等が回動基体3に取付けら
れている。27は回動基体3に揺動自在に枢支さ
れたロツクレバーで、回動基体3の閉成動作時
に、回動基体3を開放方向に押しのけるばね部材
(図示しない)に抗してロツクピン28にロツク
する様になつている。原稿詰まりが生じた場合に
は、ロツクレバー27を解錠して、前記回動基体
3を起立させて解放することにより、原稿搬送路
26を開放して、簡単にジヤム紙を取り出すこと
ができる。
前記受信機構5は以下の通り構成されている。
29は回動基体3に取付けられた記録ロール紙3
0の保持部、31は記録ヘツドとしてのサーマル
ヘツド、32は記録紙30を記録ヘツド31の記
録部に押圧するプラテンローラ、33は自動カツ
タで、固定刃34と時計方向に回転して固定刃3
4に刃合する回転刃35とから構成されている。
36は回動基体3の一側部に設置された受信用モ
ータとしてのパルスモータで、複数のプーリ及び
ベルト(図示しない)を介して前記プラテンロー
ラ32及び回転刃35を駆動する様になつてい
る。受信機構5では具体的に、プラテンローラ3
2は時計方向に回転して記録紙30を正送すると
共に、回転刃35はモータ36が逆転して記録紙
30が逆送されるとき、一方向クラツチを介して
モータ36に接続し、時計方向に1回転して記録
紙30を切断する様になつている。
29は回動基体3に取付けられた記録ロール紙3
0の保持部、31は記録ヘツドとしてのサーマル
ヘツド、32は記録紙30を記録ヘツド31の記
録部に押圧するプラテンローラ、33は自動カツ
タで、固定刃34と時計方向に回転して固定刃3
4に刃合する回転刃35とから構成されている。
36は回動基体3の一側部に設置された受信用モ
ータとしてのパルスモータで、複数のプーリ及び
ベルト(図示しない)を介して前記プラテンロー
ラ32及び回転刃35を駆動する様になつてい
る。受信機構5では具体的に、プラテンローラ3
2は時計方向に回転して記録紙30を正送すると
共に、回転刃35はモータ36が逆転して記録紙
30が逆送されるとき、一方向クラツチを介して
モータ36に接続し、時計方向に1回転して記録
紙30を切断する様になつている。
第3図は於て、37は回動基体3に回転軸38
で回転自在に取付けられた回動蓋である。39は
記録ヘツド31を回動蓋37に保持する板ばね
で、回動蓋37の閉成時に、記録ヘツド31をプ
ラテンローラ32に押圧する様に機能している。
回動蓋37はその閉成時に、ロツクレバー40が
回動蓋37の開放方向の付勢ばね(図示しない)
に抗してロツクピン41に係合して、閉成状態に
保持されている。
で回転自在に取付けられた回動蓋である。39は
記録ヘツド31を回動蓋37に保持する板ばね
で、回動蓋37の閉成時に、記録ヘツド31をプ
ラテンローラ32に押圧する様に機能している。
回動蓋37はその閉成時に、ロツクレバー40が
回動蓋37の開放方向の付勢ばね(図示しない)
に抗してロツクピン41に係合して、閉成状態に
保持されている。
次に前記装置の動作を複写動作を例にとつて説
明する。
明する。
送信機構2では、原稿台6から挿入された原稿
9を第1の原稿検出手段24で検出すると、送信
用モータ14により分離ローラ7及び送りローラ
12,13が回転し、螢光灯19も点灯する。ロ
ーラ7,12で搬送された原稿9が第2の原稿検
出手段25で検出されると、その後、原稿9を一
定量だけ送つて、原稿9の始端部が読取り部22
に到達したところで一旦、停止させる。その後、
読取り走査して、原稿9の後端部が第2の原稿検
出手段25で検出されると、遅延時間後に原稿9
の後端が読取り部22に到達したところで送信動
作を停止する。
9を第1の原稿検出手段24で検出すると、送信
用モータ14により分離ローラ7及び送りローラ
12,13が回転し、螢光灯19も点灯する。ロ
ーラ7,12で搬送された原稿9が第2の原稿検
出手段25で検出されると、その後、原稿9を一
定量だけ送つて、原稿9の始端部が読取り部22
に到達したところで一旦、停止させる。その後、
読取り走査して、原稿9の後端部が第2の原稿検
出手段25で検出されると、遅延時間後に原稿9
の後端が読取り部22に到達したところで送信動
作を停止する。
一方、受信機構5では、受信用パルスモータ3
6によりプラテンローラ32が駆動され、記録紙
30は記録ヘツド31により記録して移送され
る。送信機構2にて読取り走査が終了して原稿が
排出されると、その後、記録紙30の切断予定部
がカツタ33の切断位置を一定量だけ通過して正
送され、その後受信用モータ36は逆転する。こ
の、モータ36の逆転時に一方向クラツチが接続
し、回転刃35が作動して、逆送途中の記録紙3
0がその切断予定部で切断される。
6によりプラテンローラ32が駆動され、記録紙
30は記録ヘツド31により記録して移送され
る。送信機構2にて読取り走査が終了して原稿が
排出されると、その後、記録紙30の切断予定部
がカツタ33の切断位置を一定量だけ通過して正
送され、その後受信用モータ36は逆転する。こ
の、モータ36の逆転時に一方向クラツチが接続
し、回転刃35が作動して、逆送途中の記録紙3
0がその切断予定部で切断される。
また、原稿9の先端のカール等によりジヤムが
発生した場合には、ロツクレバー27を解錠し
て、原稿搬送路26を開放することにより、原稿
9を簡単に取り除くことができる。
発生した場合には、ロツクレバー27を解錠し
て、原稿搬送路26を開放することにより、原稿
9を簡単に取り除くことができる。
一方、記録紙30のジヤム又は交換の場合に
は、ロツクレバー40を解錠して回動蓋37を開
放することにより記録紙30を簡単に保守点検で
きる。
は、ロツクレバー40を解錠して回動蓋37を開
放することにより記録紙30を簡単に保守点検で
きる。
産業上の利用可能性
この考案は、コンパクトでかつ用紙の保守点検
を簡単に行ない得るフアクシミリ装置に利用され
る。
を簡単に行ない得るフアクシミリ装置に利用され
る。
第1図はこの考案の一実施例の側面方向からみ
た概略的構成図、第2図は同実施例の回動基体を
開放した状態の側面方向からみた概略的構成図、
第3図は同実施例の回動蓋を開放した状態の側面
方向からみた概略的構成図である。 1……筐体、2……送信機構、3……回動基
体、5……受信機構、26……原稿搬送路。
た概略的構成図、第2図は同実施例の回動基体を
開放した状態の側面方向からみた概略的構成図、
第3図は同実施例の回動蓋を開放した状態の側面
方向からみた概略的構成図である。 1……筐体、2……送信機構、3……回動基
体、5……受信機構、26……原稿搬送路。
Claims (1)
- 送信機器を内蔵し、上面部に原稿搬送路が設け
られた筐体と、受信機構を内蔵し、前記原稿搬送
路を覆う如く起伏自在に設けられた回動基体と、
前記筐体に設けられ原稿を搬送する送りローラ
と、前記回動基体に設けられ前記送りローラと協
働して原稿を搬送する押圧部材と、前記回動基体
の上部に回動自在に取付けられた回動蓋と、該回
動蓋の下方に位置し、記録紙を収納する収納部
と、を備え、前記回動基体の起立時に前記原稿搬
送路が開放されると共に、前記回動蓋の開放時に
前記収納部が露出されることを特徴とするフアク
シミリ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19332382U JPS5996966U (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | フアクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19332382U JPS5996966U (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | フアクシミリ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5996966U JPS5996966U (ja) | 1984-06-30 |
JPH0113475Y2 true JPH0113475Y2 (ja) | 1989-04-20 |
Family
ID=30415827
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19332382U Granted JPS5996966U (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | フアクシミリ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5996966U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0652918B2 (ja) * | 1986-01-07 | 1994-07-06 | 松下電送株式会社 | フアクシミリ装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5375722A (en) * | 1976-12-16 | 1978-07-05 | Hitachi Ltd | Facsimile unit |
-
1982
- 1982-12-20 JP JP19332382U patent/JPS5996966U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5375722A (en) * | 1976-12-16 | 1978-07-05 | Hitachi Ltd | Facsimile unit |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5996966U (ja) | 1984-06-30 |
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