JPH01132778A - 缶用多層めっき鋼板 - Google Patents

缶用多層めっき鋼板

Info

Publication number
JPH01132778A
JPH01132778A JP28952987A JP28952987A JPH01132778A JP H01132778 A JPH01132778 A JP H01132778A JP 28952987 A JP28952987 A JP 28952987A JP 28952987 A JP28952987 A JP 28952987A JP H01132778 A JPH01132778 A JP H01132778A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plating
steel sheet
plating layer
layer
thickness
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP28952987A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2600217B2 (ja
Inventor
Takeshi Ataya
安谷屋 武志
Yoshinori Yomura
吉則 余村
Naoyuki Oba
直幸 大庭
Yoshihiko Yasue
良彦 安江
Hiroshi Ishikawa
博司 石川
Hiroshi Kagechika
影近 博
Tadahiko Mishima
三島 忠彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Engineering Corp
Original Assignee
NKK Corp
Nippon Kokan Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NKK Corp, Nippon Kokan Ltd filed Critical NKK Corp
Priority to JP28952987A priority Critical patent/JP2600217B2/ja
Publication of JPH01132778A publication Critical patent/JPH01132778A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2600217B2 publication Critical patent/JP2600217B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C12BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
    • C12NMICROORGANISMS OR ENZYMES; COMPOSITIONS THEREOF; PROPAGATING, PRESERVING, OR MAINTAINING MICROORGANISMS; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING; CULTURE MEDIA
    • C12N9/00Enzymes; Proenzymes; Compositions thereof; Processes for preparing, activating, inhibiting, separating or purifying enzymes
    • C12N9/14Hydrolases (3)
    • C12N9/48Hydrolases (3) acting on peptide bonds (3.4)
    • C12N9/50Proteinases, e.g. Endopeptidases (3.4.21-3.4.25)
    • C12N9/64Proteinases, e.g. Endopeptidases (3.4.21-3.4.25) derived from animal tissue
    • C12N9/6421Proteinases, e.g. Endopeptidases (3.4.21-3.4.25) derived from animal tissue from mammals
    • C12N9/6424Serine endopeptidases (3.4.21)

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Other Surface Treatments For Metallic Materials (AREA)
  • Biomedical Technology (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Electroplating Methods And Accessories (AREA)
  • Bioinformatics & Cheminformatics (AREA)
  • Zoology (AREA)
  • Genetics & Genomics (AREA)
  • Molecular Biology (AREA)
  • Microbiology (AREA)
  • Biotechnology (AREA)
  • Biochemistry (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、飲料や食料を詰める缶の素材として、特に
、アルミと組み合わせて用いられる表面処理鋼板に間す
るものである。
[従来技術] 食缶や飲料缶の素材として、これまで、錫を鋼板に電気
めっきしたブリキや、クロム或はニッケルを鋼板に電気
めっきしたティンフリースチール又は、アルミシート等
がよく用いられている。これらの素材のうち、鋼板に電
気めっき処理を施した表面処理鋼板は薄くても強度があ
り、又、アルミシートは、缶きりを用いずども素手で開
けられるイージーオープンのような細工を施し易いとい
う特徴を持っている。
近年、これらの特徴を利用して、缶胴を表面処理鋼板で
作り缶蓋をアルミシートで作った安全で便利なイージー
オープン缶の使用が見うけられる。
しかしながら、缶胴の素材と蓋の素材とが異なった金属
で作られた場合1缶の内面においてどちらか一方が優先
的に泳解して腐食する、いわゆるパイメタリックコロ−
ジョンが生じ、この便利な缶の普及を阻んでいる。
パイメタリックコロ−ジョンは、電極電位の異なる金属
が電解質の存在下で電気的に接触した場合に、電池を構
成し、電位の責なる方の金属から卑なる方の金属へ電流
が流れ、電位の卑なる方の金属がイオン化して溶は出す
現象である0例えば、缶胴がブリキで缶蓋がアルミシー
トで作られた缶の場合、アルミの標準電極電位は−1,
66Vであるのに対して、錫のそれは−0,14Vで、
錫の方がかなり貴となる。このため、アルミの表面では
アノード反応(1)が起こり、アルミが溶は出し、同時
に、ブリキの表面ではカソード反応(2)が起きて、水
素が発生する。
AI−+AI”+3e      −−・ (1)3 
H” + 3 e −= 3 / 2 H2↑ ・  
(2>一般に、アルミ蓋やブリキ側には缶内面塗料が塗
られているので、上記の反応が全面で起こるものではな
く、アルミ側では塗膜欠陥部に集中して起こり、反応が
進行すると、アルミ蓋に孔が空く、ブリキ側では発生す
る水素が塗膜をもち上げふくれが生じ、これが進行する
と塗膜が剥離してくる。
そして、この現象は缶内容物が食塩等塩素イオンを含む
ような場合には、非常に顕著に起こる。
以上、アルミと錫の例で説明したが、ティンフリースチ
ールのクロムめっきやニッケルめっきの場合も、Crや
Niの電位はAlのそれよりかなり高く、事情は錫めっ
き(ブリキ)の場合と同じである。
食缶では、内容物による腐食に長期間耐えるように、缶
用表面処理鋼板は缶内面塗料で被覆されて用いられる。
従って缶用材料には、上に述べたパイメタリックコロ−
ジョンを起こさないことと、本来の塗膜下耐食性とが要
求される。
このような問題に対処するため、缶内面塗料や塗装法を
工夫すること、特に、アルミ蓋の塗装を強化することに
よって、電池の形成を妨害しようとの試みも行われてお
り、又、缶内環境との関連で、アルミ蓋のアノード分極
特性および缶胴のカソード分極特性が調べられたりして
いるが(例えば、鉄と鋼73.3号(1987)p43
1)、未だ満足な解決は得られていない。
[発明が解決しようとする問題点] 以上述べてきたように、缶胴にブリキやティンフリース
チールなどの表面処理鋼板を用い缶蓋にアルミを用るイ
ージーオープンエンド缶は、そのパイメタリックコロ−
ジョンの問題が依然未解決のため、缶内容物が食塩等塩
素イオンを含むような場合には、未だ使用が制限されて
いる。
本発明は以上のような問題を解決するために行われたも
ので、パイメタリックコロ−ジョンを起こさず、且つ塗
膜下耐食性の良い缶胴用の表面処理鋼板の提供を目的と
するものである。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、鋼板の少なくとも片面に、Zn。
Ni、Cr、Sn、 ′T’i、Cu、又は、Feのう
ちの何れか一種からなるめっき層或は上記金属のうちの
二種以上からなる合金めっき層を少なくとも二層重ねて
その合計の厚さがo、ootμm〜5μmである複合め
っき層を下層とし、この複合めっき層の上に厚さ0.0
01μm〜2μmのAI或はAl合金のめつき層を有す
る缶用多層めっき鋼板である。
本発明において最上層をAI又はAl合金のめっき層と
したのは、AI蓋の電位と缶胴の電位とを一致させてパ
イメタリックコロ−ジョンを防ぐことによる。この場合
AI或はAl合金のめつき厚さを0.001μm〜2μ
mにする必要がある。0.001μm未満では被膜とし
てのカップリング電流が不安定であり、上限値について
は経済性を考慮して実用面から2μmとした。また本発
明では下層に多層のめっき層による複合めっき層を設け
る必要がある。多層のめつき層としたのは所定の厚さで
より優れた塗膜下耐食性を付与し、最上層のAI又はA
l合金のめつき層では不十分な塗膜下耐食性を補完する
ことによる。そのため最上層のAl又はAl合金のめっ
き層以外の耐食性の複合めっき層が必要であり、Zn。
Ni、Cr、Sn、Ti、Cu、又は、Feのうちの何
れか一種からなるめっき層或は上記金属のうちの二種以
上からなる合金めっき層を少なくとも二層重ねて複合め
つき層とする0、ここにおいて複合めつき層の厚さを0
.001μm〜5μmの範囲にする必要がある。0.0
01μm未満では十分な塗膜下耐食性を発揮することが
出来ない、また5μmを超えた場合にはめつき厚さの増
加の割りには塗膜下耐食性の向上がないので5μmを上
限とした。
[作用] 本発明の多層めっき鋼板を缶材として使用する場合、A
I蓋にはAI金金属Al−Mg、Al−Cu合金等が使
われるが、本発明による最上層の作用として、例えば、
AI金属蓋に対してはAIめっき或はAl−Ti合金め
つき、又、Al−Mg合金蓋に対してはAl−Mg合金
めっき層を有する多層めっき鋼板を缶胴に使用する。こ
のように、缶蓋の材質に合わせてきめ細か(AI或はA
l合金のめつき被膜組成を選択して1缶蓋と缶胴の電位
を精度良く一致させる。これによってパイメタリックコ
ロ−ジョンを限り無く防止することが出来る。この場合
AI又はAl合金のめっき層は缶内容物に対しても耐食
性のある金属であるが、これらのめっき被膜はAI蓋と
の電位を合わせるためのものであり、塗膜下耐食性は不
十分であるので、本発明による複合めっき層の作用とし
てそれらを補完して、塗膜下耐食性を向上させる。
[発明の実施例] 以下に本発明による多層めっき鋼板についての実施例を
具体的に述べる。ここにおいて真空蒸着の条件は次のよ
うにした。
真空度: 6 X 10−6Torr、基板温度:20
0℃、蒸発方法:エレクトロンビーム加熱、 基板−るつぼ距離:50cm (実施例1) 板厚0.22℃膿の冷延鋼板に、ワット浴を用いてNi
の電気めっきを施し、その上に、フェロスタン浴を用い
てSnの電気めっきを施した。Snめっき被膜をリフロ
ー溶融し下層めっき層を仕上げ、この上に、真空蒸着法
を用いてAIの上層めっき被膜を作製した。
ここにおいてワット浴及び電解条件は次のようである。
硫酸ニッケル・・・330 g/I、 塩化ニッケル・・・45 g / l、ホウ酸・・・4
0g/l 、pH・・・4.0、浴温度・・・50℃、
電流密度・・・5A/ai1゜(実施例2) 板厚0.21龍の冷延鋼板に、サージェント浴を用いて
Crの電気めっきを施し、その上に、Niをめっきしそ
の上に、真空蒸着法によりAIの上層めっき被膜を作製
した。
ここにおいてサージェント浴及び電解条件は次のようで
ある。
無水クロム酸・・・250g/I、 ホウ酸・・・25g/1.浴温度・・・50℃、電流密
度・・・15A/ctll。
(実施例3) 板厚0.21+smの冷延鋼板に、真空蒸着法によりN
i、Cr、Cuの三種類のめっきを施し、この上に、同
じく真空蒸着により、Zn、Sn。
Fe−Zn、の三種類のめっきを施して組合せ、上層と
して、AI、AI −Mgの真空蒸着処理をおこなった
。尚Fe−Znめっき層中のFeは50重量%とじた。
以上の処理を施した表面処理鋼板について、缶内面条件
を考慮した塗膜下耐食性評価と耐パイメタリックコロ−
ジョン評価とを行った。
塗膜下耐食性評価はUCC試験(アンダーカッティング
コロ−ジョン試験)で行った。この試験では試験面にエ
ポキシフェノール系塗料を50 mg/d■2の厚さに
塗布し、210℃で10分間焼き付けた後、カッターで
塗膜にクロスカットを入れたものを試験片とする。この
試験片を食塩1.5%とクエン酸1.5%とを含む腐食
液に、38℃で72時間浸漬し、塗膜上腐食が起きたか
否かを観察した。
耐パイメタリックコロ−ジョン試験では、試験面にエポ
キシフェノール系塗料を50 mg / rn’の厚さ
に塗布し、210℃七゛10分間焼き付け、同様に塗装
焼き付けを施したアルミ板と、電流計を介して導電線で
繋ぎカップルさせた。この状態で、双方、とも同一面積
露出するように、非露出面をテープでシールして試験片
とした。この試験片を、0,3%NaC1水溶液中で、
125℃。
60分間浸せき処理(レトルト処理)した後、80℃に
保った別の0.3%NaC1水溶液中に浸せきして、め
っき鋼板とアルミ板との間に流れるカップリング電流を
測定した。
なお、評価にあたっては、比較例として従来缶用材とし
て広く使われているブリキ(錫めっき鋼板)とティンフ
リースチ−ル(クロムめっき鋼板)とを用いた。
これらの試験結果を、第1表に示す。
第2表 」 ○;塗膜剥離、錆共に無く良好、Δ;やや劣る、×;劣
る。
第1表の結果を見ると、UCC試験では、従来のブリキ
及びティンフリースチールに較べ、この  1発明の実
施例は全て優れている。又、バイメタリックコロ−ジョ
ン特性では、実施例のカップリング電流は従来の処理鋼
板に較べ一桁小さく、極  (めで優れていることを示
している。
本発明では、上述した皮膜だけでも十分その効果を発揮
するが、更にその表面にアルミニウム化成処理(燐酸塩
処理、クロメート処理、燐酸クロム酸処理などを浸漬、
スプレー、電解処理等を用いて行う)で形成された皮膜
(層厚0.01〜0.18℃程度〉を設けることにより
、更に効果が向上する。
[発明の効果コ 以上述べたように、この発明では、下層に二層以上のめ
っき層、上層にAl系のめつき層を有しているので、こ
れを缶胴に用いAl12と組合せたイージーオープンエ
ンド缶を作っても、パイメタリックコロ−ジョンを起こ
すこともなく、その上、塗膜上耐食性も際立って向上し
ている。此れによって、AIと鋼との各々の特徴を発揮
した安全で便利な食缶を缶内容物により制限を受けるこ
となく実用化することが可能になり、発明の効果は大き
い。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  鋼板の少なくとも片面に、Zn、Ni、Cr、Sn、
    Ti、Cu、又は、Feのうちの何れか一種からなるめ
    っき層或は上記金属のうちの二種以上からなる合金めっ
    き層を少なくとも二層重ねてその合計の厚さが0.00
    1μm〜5μmである複合めっき層を下層とし、この複
    合めっき層の上に厚さ0.001μm〜2μmのAl或
    はAl合金のめっき層を上層として有することを特徴と
    する缶用多層めっき鋼板。
JP28952987A 1987-11-18 1987-11-18 缶用多層めっき鋼板 Expired - Lifetime JP2600217B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28952987A JP2600217B2 (ja) 1987-11-18 1987-11-18 缶用多層めっき鋼板

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28952987A JP2600217B2 (ja) 1987-11-18 1987-11-18 缶用多層めっき鋼板

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01132778A true JPH01132778A (ja) 1989-05-25
JP2600217B2 JP2600217B2 (ja) 1997-04-16

Family

ID=17744430

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP28952987A Expired - Lifetime JP2600217B2 (ja) 1987-11-18 1987-11-18 缶用多層めっき鋼板

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2600217B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002326490A (ja) * 2001-05-02 2002-11-12 Mitsubishi Pencil Co Ltd 直液式筆記具

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002326490A (ja) * 2001-05-02 2002-11-12 Mitsubishi Pencil Co Ltd 直液式筆記具

Also Published As

Publication number Publication date
JP2600217B2 (ja) 1997-04-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO2008123632A1 (ja) 缶用めっき鋼板及びその製造方法
TWI792744B (zh) 表面處理鋼板及其製造方法
JPH0216397B2 (ja)
US3816082A (en) Method of improving the corrosion resistance of zinc coated ferrous metal substrates and the corrosion resistant substrates thus produced
US5849423A (en) Zinciferous plated steel sheet and method for manufacturing same
CA1300325C (en) Plated steel sheet for a can
JPH0154437B2 (ja)
US4906533A (en) Aluminum-plated steel sheet for cans
US5073403A (en) Aluminum-plated steel sheet for cans
JPS6250554B2 (ja)
JP2600218B2 (ja) 缶用多層めっき鋼板
JPH01132778A (ja) 缶用多層めっき鋼板
JPS63277794A (ja) 塗料密着性に優れたSn系多層めっき鋼板の製造法
JP2726008B2 (ja) 耐食性、溶接性と塗装密着性にすぐれた高性能Sn系多層メッキ鋼板
JPH01116062A (ja) 裸耐食性および塗装耐食性に優れたZn系複層蒸着めっき材料
JPS582597B2 (ja) すずめつき鋼板の製造方法
JPH0431039B2 (ja)
JPH0726207B2 (ja) 耐食性、溶接性と塗装密着性にすぐれた高性能Sn系多層メツキ鋼板
JP2646542B2 (ja) 耐赤錆性に優れた錫めつき鋼板およびその製造法
JPH02173249A (ja) 耐フレーキング性に優れた二層めっき鋼板
JPS63105991A (ja) 耐食性、溶接性及び塗装性能に優れた高性能容器用表面処理鋼板の製造法
JPH0314912B2 (ja)
JPS63199896A (ja) 溶接性、塗料密着性及び塗装後耐食性に優れた溶接缶用表面処理鋼板の製造法
JPH059780A (ja) 耐食性と外観に優れた容器用表面処理鋼板
JPS61190077A (ja) 溶接缶用表面処理鋼板の製造方法