JPH01132529A - 消化器系疾患治療剤 - Google Patents

消化器系疾患治療剤

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JPH01132529A
JPH01132529A JP62290578A JP29057887A JPH01132529A JP H01132529 A JPH01132529 A JP H01132529A JP 62290578 A JP62290578 A JP 62290578A JP 29057887 A JP29057887 A JP 29057887A JP H01132529 A JPH01132529 A JP H01132529A
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JP
Japan
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coral
burning
pearl
pearls
remedy
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JP62290578A
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Takeo Kagitani
鍵谷 武雄
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は消化器系疾患治療剤に関するものである。詳し
く述べると、真珠を焼いた粉末と珊瑚を焼いた粉末を有
効成分とする消化器系疾患治療剤、特に消化性潰瘍及び
胃癌に対して著効を示す消化器系疾患治療剤に関するも
のである。
[従来の技術] 消化器系の疾患には、消化性潰瘍と消化器癌がある。
消化性潰瘍と消化器癌の関係については古くから論争が
あり、頻度が高いとする説、低いとする説、ないとする
説など諸説粉々の状態が続いている。組織学的にみると
、消化器癌のうちには、慢性の潰瘍病片を主体とするも
のが少なくないこともあり、潰瘍と癌の関連性は、更に
複雑化してきている。
一般に消化性潰瘍とは、胃潰瘍、十二指腸潰瘍を指す。
特に、この消化性潰瘍は頻度が高く再発し易く、多くの
患者に心身の苦痛が伴い、稀には、大出血や穿孔で死亡
する場合もある。消化性潰瘍の成因に関わると考えられ
ている要因としては、素因(体質、気質)、胃液、粘膜
抵抗、ストレス、薬剤(ステロイドホルモン、アスピリ
ン、インゴメタシン等)全身疾患(肝硬変等)等がある
が、未知の部分も多くいまだに決定的な治療法が確立さ
れていない、現在行われている治療法は薬物療法が中心
であり、胃液等の攻撃因子に対しては、制酸剤、抗ペプ
シン剤、抗コリン剤等が使用されている。一方、粘膜の
抵抗性等を高め生体防御能力を増強するものとしては、
プロスタグランジン類が使用されている。
また消化性潰瘍の治療には、通常多剤併用が試みられる
ことが多く、その作用、物性の面からも新規な特徴を持
つ薬剤の出現が望まれていた。
さらに本庁は再発率が高く、再発を予防する目的で薬剤
の長期投与を行うことが多く、副作用が少ない薬物の出
現が望まれている。
また、消化器癌には、胃癌、肝癌、結腸癌、膵癌、食道
癌等がある。特に胃癌は、癌全体の中でも最も多く、そ
の年間死亡数は約5万人である。
また、癌浸潤が粘膜下層を越えない早期胃癌は年間約二
千例以上が発見され、治癒切除(外科手術)されている
、ただ、外科手術は、局所療法であり、癌が局所の範囲
を越えて広がっているような進行性のものとか、あるい
は系統的癌においては大きな限界がある。癌治療に使わ
れる薬剤には、抗癌剤と免疫賦活剤があり、抗癌剤は更
にアルキル化剤、代謝拮抗剤、抗癌性構成物質、細胞分
裂阻害剤、酵素製剤、ホルモン剤等がある。この抗癌剤
は着゛実にその実際的意義を固めつつある。
この抗癌剤は、アドリアマイシンを含む多剤併用療法が
発達してきたが、一方で、その強い副作用は、未だに抗
癌剤を限られた補助療法の域にとどめ、また、その使用
法の副作用との関係で、量的にも非常に限られるため、
治療成績も充分に満足できる状態ではない。
このように、現状では種々の抗癌剤が実用化されている
が、これらの抗癌剤は、効果及び毒性(副作用)の面で
いずれも一長一短があり、必要な条件を充分に満足し得
る抗癌剤がなく、新しいタイプの抗癌剤の出願が望まれ
ている。
[発明が解決しようとする問題点] 従って、本発明の目的は、新規な消化器系疾患治療剤を
提供することにある0本発明の他の目的は、高い消化器
系疾患治療作用を有し、かつ副作用の非常に低い消化器
系疾患治療剤を提供することにある。
[問題を解決するための手段] 上記目的は、以下の構成を有する本発明によって達成さ
れる。即ち、 真珠を焼いて粉砕した粉末及び/又は珊瑚を焼いて粉砕
した粉末を有効成分とする消化器系疾患治療剤である。
又、1つの実施態様によると、真珠が天然真珠であると
ころの消化器系疾患治療剤である。
又、他の態様によると、珊瑚がアカサンゴ、シロサンゴ
及びモモイロサンゴよりなる群から選ばれた少なくとも
1種であるところの消化器系疾患治療剤である。
[実施例] 本発明に用いる真珠は、主として有核の軟体動物、特に
二枚貝(おの足類)の体内に発見されるもので、ン炎水
ではカワシンシュガイとカラスガイ類、海産ではアコヤ
ガイ、クロチョウガイ、マベ、イガイ等から生じるもの
が好ましい。真珠には、天然真珠と人為的に貝の体内に
核を挿入して作る養殖真珠とがあるが、本発明には天然
真珠の方が好ましい。真珠は、殻皮を内にして稜柱層、
その外側に真珠層が同心円上に配置されている。真珠の
主成分は炭酸カルシウムで、その他に有機物、水分を含
み、有機物中には、ロイシン、メチオニン、マラニン、
グリシン、グルタミン酸、アスパラギン酸等のアミノ酸
が含まれている。真珠の水抽出液は、腸管運動には交換
神経を興奮し、副交換神経を抑制し、平滑筋麻痺をきた
し、自動運動の振幅を少なくし、緊張を低下させる。真
珠層の希塩酸抽出液には、抗ヒスタミン作用があり、モ
ルモットの摘出腸管収縮作用は塩化カルシウムよりも強
力である。
本発明に用いる珊瑚には、六射サンゴ類のアカサンゴ、
シロサンゴ、モモイロサンゴ等の装飾用珊瑚と水射サン
ゴ類である造礁珊瑚がある。本発明には、六射サンゴ類
のアカサンゴ、シロサンゴ、モモイロ珊瑚等が好ましい
珊瑚の主成分は、炭酸カウシウムと炭酸マグネシウムで
、比重は約2.6である。
真珠あるいは珊瑚を焼く際には、通常の方法を用いて焼
くことができる。例えば、ルツボ等にいれ直火もしくは
電気路等を用いて焼くことができる。
また、焼いた後粉末とする際には、乳鉢、ボールミル等
製剤学的に通常用いられている方法を用いることができ
る。
本発明の消化器系疾患治療剤の有効成分である真珠を焼
いて粉砕した粉末と珊瑚を焼いて粉砕した粉末は、それ
ぞれ単独で投与しても有効であり、また配合して投与し
ても有効である。それぞれを配合する場合の配合量は、
病状に応じて適宜調節することかできる。
本発明による消化器系疾患治療剤は、例えば固体、半固
体または液体の形態の剤層で使用でき、これらの剤層は
本発明の有効成分を経口、外用または非経口投与に適し
た製剤担体、賦形剤と混和した状態で含有する。有効成
分は、例えば錠剤、ペレット剤、カプセル剤、原剤、液
剤、乳化剤、懸濁剤等の剤層に適した製剤学的に許容さ
れる担体と配合することができる。使用される坦体は水
、植物油、ブドウ糖、乳糖、アラビアゴム、ゼラチン、
マンニット、コーンスターチ、タルク、ステアリン酸マ
グネシウム、ケラチンおよびその他の固体、半固体また
は液体形態の製剤を製造するのに通した坦体である。坦
体のほかに、安定剤、増粘剤、着色剤、防腐剤、制菌剤
等を使用しても良い。有効成分は、治療法または病状に
初期の治療効果を生じるのに充分な量で治療剤中に存在
させる。
この治療剤を人に投与する場合、静脈内、筋肉内又は傾
向投与により投与するのが好ましい。特に経口投与が好
ましい。
本発明の治療剤の投与量は、治療を受ける各患者の年令
及び状態によって異なるが、一般に体重IKg当り1日
に約0.1〜1000mg。
好ましくは10〜500mgの有効成分を投与する。
次に本発明の治療剤の消火器系疾患に対する効果を詳し
く説明するため、その有効成分の薬理作用及び毒性に関
する動物実験の内容と結果について示す。
試験例1には、真珠を焼いて粉砕した粉末(試験薬物A
)、珊瑚を焼いて粉砕した粉末(被験薬物B)及び被験
薬物Aと被験薬物Bの等量混合物(被験薬物C)を水に
分散し、100 m g/ K g(ラット体重)とな
るように投与した。対照薬物には生理食塩水を用いた。
試験例2,3には、真珠を焼いて粉砕した粉末(被験薬
物A)、珊瑚を焼いて粉砕した粉末(被験薬物B)、被
験薬物Aと被験薬物Bの等量混合物(被験薬物C)及び
対照薬物として被験薬物と同量の乳糖を100 m g
 / K g・ラット体重となるようにミニチュアカプ
セル(日本二ランコ株式会社製)に充填したカプセル剤
を用いた。ラットへの投与には、アトミニストレージョ
ンデバイス(日本エランコ株式会社製)を用いた。
試験例1.幽門結紮潰瘍抑制作用 シャイ (Shay)等の方法 (gastroent
erology。
5間、48ページ、1945年)に準じて幽門結紮潰瘍
を作成した。即ち、体重160〜180gのウィスター
系雄性ラットを24時間絶食させ、1群8匹としてエー
テル麻痺下に幽門部に結紮し、直ちに十二指腸内に被験
薬物を没与し、切開部を縫合した。絶食絶木下に18時
間放置後、頚椎を脱臼させて殺し、胃を摘出し、胃大湾
側に沿って切開し前胃部にみられる潰瘍の程度を対照群
と長径の総和で比較して潰瘍指数を求め有効性を潰瘍の
抑制率で求めた。
その結果を第1表に示す。
被験薬物A、被験薬物B及び被験薬物Cは、対照薬物よ
りも遥かに浸れていた。また表には示さないが、他の用
量においても同様の結果を示した。
第1表 試験例2 寒冷ストレス性潰瘍抑制作用タカギ (Ta
kagi)等の方法 (Japan、 Phar+na
cnl18巻、9ページ、1968年)に準じてストレ
ス潰瘍を作成した。即ち、体重160〜180gのウィ
スター系雄性ラットを24時間絶食させ、1群8匹とし
て、被験薬物を投与し、ストレス負荷用金網ゲージに入
れて25℃の恒温浴槽に脇骨下まで浸し、6時間後に頚
椎を脱臼させて殺し、胃を摘出し胃大湾側に沿って切開
し前胃部に見られる潰瘍の程度を長径の総和で対照群と
比較して潰瘍指数を求め有効性を潰瘍の抑制率で求めた
その結果を第2表に示す。
被験薬物A、被験薬物B及び被験薬物Cは、対照薬物よ
りも遥かに優れていた。また表には示さないが、他の用
量においても同様の結果を示した。
第2表 試験例3.移植ヒト胃癌増殖抑制作用 約3X3mmのヒト胃癌細胞(ST−10)を5週令の
B A L B/C系雄性ヌードマウスの背部皮下に穆
植し、1群5匹で17日目から被験薬物を1日当り1回
、10日間にわたって連続的に投与した。その後、投与
を中止し、15日間癌の体積を測定し、薬物の効果を評
価した。
その結果を第1図に示した。
被験薬物A、被験薬物B及び被験薬物Cは、いずれも優
れた癌増殖抑制作用を示した。特に被験薬物Cは投与終
了後(25日目)においても約80%の強い癌増殖抑制
作用を示した。一般にNCI(米国National 
Cance’r In5titute)の基準では、抑
制率50%以上で有効であると判定されており、効果が
非常に強いことが確認された。
試験例4.急性毒性試験 急性毒性は体重160〜180gのウィスター系雄性ラ
ットを1群10匹として、被験薬物A、被験薬物B及び
被験薬物Cを各10g/Kg(ラット体重)になるよう
に各被験薬物の水懸濁液を経口投与し、7日間観察した
が、いずれも死亡例は認められず、これらの薬物の毒性
はいずれも極めて弱いものであった。
実施例1゜錠剤 (1)真珠を焼いて粉砕した粉末   5  mg(2
)直付用微粒 No、20G       50  m
g(3)結晶セルロース        20mg(4
)カルボキシメチルセルロース   4.5m g(5
)ステアリン酸マグネシウム    0.5m g上記
の混合粉末を打錠して1錠80mgの錠剤とした。
実施例2、錠剤 (1)真珠を焼いて粉砕した粉末    5g(2)乳
14               6g(3)デンプ
ン             4g(4)RPC−L 
            O,4g(5)ステアリン酸
マグネシウム     062g上記の混合粉末を0.
16gずつ打錠して、直径8mmの錠剤とした。
実施例3.カプセル剤 (1)真珠を焼いて粉砕した粉末    5g(2)ア
ビヒル            7g(3) HPC−
、L            O,5g(4)コーンス
ターチ          7.5g上記の混合粉末を
0.2gずつ2号カプセルに充填してカプセル剤とした
実施例4.カプセル剤 (1)真珠を焼いて粉砕した粉末    5g(2)九
ff!t               8.5 g(
3)デンプン            5,3g(4)
 RPC−L            O,4g(5)
ステアリン酸マグネシウム    0.1g上記の混合
粉末を0.2gずつ2号カプセルに充填してカプセル剤
とした。
実施例5 顆粒剤 (1)真珠を焼いて粉砕した粉末    10g(2)
乳糖              50g(3)デンプ
ン             35g(4)RPC−L
 (水溶液)        4g以上を混合し、60
メツシユで節過し乾燥して顆粒剤とした。
実施例6.散剤 (1)真珠を焼いて粉砕した粉末    10g(2)
乳¥@              90g以上の粉末
を均一に混合して散剤とした。
実施例1〜6は、真珠を焼いて粉砕した粉末を有効成分
とした製剤についてのみ記載したが、珊瑚を焼いて粉砕
した粉末及び前記二種の粉末の等1混合物においても同
様に製剤化が可能であった。
[発明の効果コ 以上述べたように、本発明は、真珠を焼いて粉砕した粉
末及び/又は珊瑚を焼いて粉砕した粉末を有効成分とす
る消化器系疾患治療剤であるから、高い潰瘍抑制活性及
び癌増殖抑制活性を存し、特に胃潰瘍及び胃癌に対して
顕著な効果を示し、極めて毒性が低い新しいタイプの消
化器系疾患治療剤が提供される。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による消化器系疾患治療剤の経時効果
を示すグラフ図である。 1′:2.、、、ニー亡

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)真珠を焼いて粉砕した粉末及び/又は珊瑚を焼い
    て粉砕した粉末を有効成分とする消化器系疾患治療剤。
  2. (2)真珠が天然真珠であることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項に記載の消化器系疾患治療剤。
  3. (3)珊瑚がアカサンゴ、シロサンゴ及びモモイロサン
    ゴよりなる群から選ばれた少なくとも1種であることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の消化器系疾患
    治療剤。
JP62290578A 1987-11-19 1987-11-19 消化器系疾患治療剤 Pending JPH01132529A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01199912A (ja) * 1988-02-04 1989-08-11 Masatoshi Kato 医薬として有用な物質
JPH02273621A (ja) * 1989-04-14 1990-11-08 Masatoshi Kato 抗ガン剤
EP0694304A4 (en) * 1993-04-17 1997-07-07 Beijing Taiheng Biomed Tech AN EXTRACT OF SHELLS, EXTRACTION METHODS AND USES THEREOF
CN107801680A (zh) * 2017-09-18 2018-03-16 芜湖新华联文化旅游开发有限公司 一种巴布亚企鹅疾病防治方法

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