JPH01131396A - 潤滑油用吸排装置 - Google Patents

潤滑油用吸排装置

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JPH01131396A
JPH01131396A JP28646887A JP28646887A JPH01131396A JP H01131396 A JPH01131396 A JP H01131396A JP 28646887 A JP28646887 A JP 28646887A JP 28646887 A JP28646887 A JP 28646887A JP H01131396 A JPH01131396 A JP H01131396A
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JP
Japan
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housing member
casing
lubricating oil
oil
discharge device
Prior art date
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Pending
Application number
JP28646887A
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English (en)
Inventor
Hirosuke Kawaguchi
川口 宏祐
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Maruyama Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Maruyama Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、潤滑油により潤滑されるべき動力伝達部を
内部に収容するケーシングに潤滑油を吸排するための潤
滑油用吸排装置に係り、詳しくは潤滑油により潤滑され
るべき動力伝達部を内部に収容するケーシングについて
、水平軸線の周りの回転位置を適宜、変更することがで
きる潤滑油用吸排装置に関するものである。
〔従来の技術〕
第12図は従来の潤滑油用吸排装置を備える往復動ポン
プ10の側面図である。往復動ポンプ1oのクランクケ
ース12の側面にはベアリングケース14が固設され、
ベアリングケース14内のボールベアリング(図示せず
)はクランクケース12内のクランク軸(図示せず)の
一方の端部を同動自在に軸支している。クランクケース
12は前述のクランク軸に対して直角な水平方向へ長く
延び、ポンプ部16は、クランクケース12の先端部に
結合され、吸入口18と吐出口20とを有している。ク
ランクケース蓋22は、ポンプ部16とは反対側のクラ
ンクケース12の面に固定され、給油口24及び排油口
26はクランクケース12の上部及びクランクケースM
22の下部にそれぞれ設けられて、新しい潤滑油が給油
口24からクランクケース12内へ導入され、古い潤滑
油が排油口26から導出されるようになっている。
検油ゲージ28はクランクケース蓋22のほぼ中央部に
設けられ、クランクケース12内の潤滑油のレベルが検
油ゲージ28を介して分かるようになっている。
第13図及び第14図は第12図の往復動ポンプ10を
具備する動力噴霧機セット30の正面図及び側面図であ
る。フレーム32の下部には複数個の防振ゴム34が取
付けられ、フレーム32を支持している。往復動ポンプ
10及びエンジン36は共にフレーム32に固定され、
エンジン36及び往復動ポンプ10のクランク軸は差し
込みカップリング等により互いに結合され1回転動力が
エンジン36から往復動ポンプ10へ伝達されるように
なっている。
第15図は第13図及び第14図の動力噴看機セット3
0を洗浄用に使用した例の側面図である。
液槽84には洗浄液86が貯留され、吸入ホース88は
一端においてストレーナ90を装着されて液槽84内へ
沈められ、他端において往復動ポンプ10の吸入口18
へ接続される。往復動ポンプ10の吐出口20側にはア
キュムレータ92及び調圧装置94が接続され、ノズル
ガン96は往復動ポンプ10より高圧ホース97を介し
て液槽84内の洗浄液86を送られて来る。余液ホース
98は余液を調圧装置94から液槽84へ戻す。
〔発明が解決しようとする問題点〕
給油口24及び排油口26はそれぞれクランクケース1
2の上部及び下部に位置する必要があるのに対し、従来
の吸排装置では給油口24及び排油口26はクランクケ
ース12に対する相対位置が固定されているので、水平
面に対する往復動ポンプ10の角度を変更することは困
難となっている。したがって。
第14図に示されるように、往復動ポンプ10がエンジ
ン36に対して水平方向へ長く突出したり、往復動ポン
プ10の重心が往復動ポンプ10のクランク軸から水平
方向へ遠く離れたりし、フレーム32が大型化するとと
もに、動力噴霧機セット30の運搬、移動、据付及び運
転作業等に不合理や不便が生じている。
この発明の目的は潤滑油により潤滑されるべき動力伝達
部を内部に収容するケーシングを水平面に対して適宜角
度にしてもケーシング内への潤滑油の吸排に支障が生じ
ない潤滑油用吸排装置を提供することである。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明による潤滑油用吸排装置を、実施例に対応する
第1図〜第11図を用いて説明すると、潤滑油用吸排装
置(38)は、潤滑油により潤滑されるべき動力伝達部
を内部に収容するケーシング(12)の内部に潤滑油を
吸排するものである。ハウジング部材(40)は、水平
軸線の周りにおけるケーシング(12)に対する相対回
転位置を調整自在にケーシング(12)の側部に接合さ
れる。ハウジング部材(40)の上部及び下部にはそれ
ぞれ給油口(44)及び排油口(46)が設けられる。
そして、連通孔(52)がハウジング部材(40)内の
下部をケーシング(12)内の下部へ連通させている。
〔作用〕
水平軸線の周りに対するケーシング(12)の任意の回
転位置に対してハウジング部材(4o)は、その給油口
(44)及び排油口(46)が鉛直方向の上部及び下部
の位置となるように、ケーシング(12)の側部に接合
される。潤滑油は、゛給油口(44)からハウジング部
材(40)内へ導入され、さらに連通孔(52)を介し
てハウジング部材(4o)内がらケーシング(12)へ
導入される。古い潤滑油は、排油口(46)が開かれる
と、連通孔(52)を介してケーシング(12)がらハ
ウジング部材(40)へ流れ、さらに、排油口(46)
からハウジング部材(4o)の外部へ導出される。
〔実施例〕
以下、この発明を第1図〜第11図の実施例について説
明する。
第1図は一部を断面とする往復動ポンプ10の正面図で
ある。吸排装置38はハウジング部材40を備え、室4
2がハウジング部材40内に形成されている。
給油口44及び排油口46は、それぞれハウジング部材
40の最高部及び最低部に設けられ、室42へ連通して
いる。
第2図は吸排装置38の分解斜視図である0円筒状のボ
ス48はその軸方向を水平方向とされ、上部連通孔50
及び下部連通孔52は、鉛直方向に関してボス48より
それぞれ上側及び下側における室42の隔壁に形成され
、室42を外部へ連通させている。
挿通孔54は、室42の半径方向外側においてボス48
の軸方向に対して平行に延びるようにハウジング部材4
0に形成され1周方向へ等間隔で適宜の個数形成されて
いる。給油孔用プラグ56は、その軸方向へ貫通するブ
リーザ58を穿設され、0リング60を嵌装され、給油
口44に螺着される。排油凡用プラグ62は、0リング
64を嵌装され、排油口46に螺着される。締め付はボ
ルト66は、Cワッシャ68を嵌装され、各種通孔54
に挿通され、クランクケース12の側部に螺合し、ハウ
ジング部材40をクランクケース12に固定する。
第1図に戻って、クランク軸70はエンジン36(第6
図)側の端部においてクランクケース12の外部へ突出
し、ハウジング部材40は反エンジン36側において締
め付はボルト66(第2図)を介してクランクケース1
2に接合される。ボールベアリング72は、外槽をハウ
ジング部材40の吸入口18の内周に固定され、クラン
ク軸70の反エンジン36側の端部を同動自在に軸支す
る。上部連通孔50及び下部連通孔52は、室42の上
部及び下部において室42とクランクケース12内とを
互いに連通している。
第3図及び第4図は吸排装置38を具備する往復動ポン
プlOをそれぞれ水平位置及び直立位置にしたときの側
面図である。水平面に対するクランクケース12の長平
方向の角度変更に対して締め付はボルト66の先端部を
螺合するクランクケース12のねじ穴が変更され、これ
により、吸排装置38は、クランクケース12の長平方
向が水平方向及び鉛直方向になるにもかかわらず、給油
孔用プラグ56及び排油凡用プラグ62が鉛直方向のそ
れぞれ最高部及び最低部となるように姿勢に保持されて
、クランクケース12に固定される。
実施例の作用について説明する。潤滑油をクランクケー
ス12内へ供給するときは、給油孔用プラグ56を給油
口44から外し、給油口44からハウジング部材40内
の室42へ潤滑油を供給する。これにより、潤滑油は下
部連通孔52を介して室42からクランクケース12内
へ導入される。古い潤滑油をクランクケース12内から
排出するときは、排油凡用プラグ62を排油口46から
外す。これにより、クランクケース12内の潤滑油は、
下部連通孔52を介してクランクケース12内から室4
2へ流れ、排油口46からハウジング部材40の外部へ
排出される。ハウジング部材40は透明材料よりなるの
で、クランクケース12内の潤滑油のレベルをハウジン
グ部材40の外部から知ることができる。
第5図及び第6図は第1図の往復動ポンプ10を具備す
る動力噴霧機セット30の正面図及び側面図である。ま
た、第7図は第5図及び第6図の動力噴霧機セット30
を洗浄用に使用した例の側面図である。この発明の吸排
装置38により、往復動ポンプ10の長平方向が鉛直方
向となるようにして往復動ポンプ10を動力噴霧機セッ
ト30に装備することができるので、第6図及び第7図
と第14図及び第15図との対比から分かるように、動
力噴霧機セット30が小型となる。また、第7図から分
かるように、往復動ポンプ10の吸入口18の位置が高
くなるので、液槽84を第15図より高い位置にするこ
とができる。
第8図〜第11図はクランクケース12内の潤滑油のレ
ベルを検出するための種々の例を示す断面図である。
第8図ではハウジング部材40は半透明材料がら成り、
ハウジング部材40の端壁の肉厚は薄くなっている。ハ
ウジング部材40の端壁を介して室42の、すなわちク
ランクケース12内の潤滑油のレベルが見える。
第9図ではハウジング部材40は透明又は半透明材料か
ら成り、ハウジング部材40の端壁のほぼ中央部には外
方へ向かって凸状の半球部74が形成されている6半球
部74を介して室42の、すなわちクランクケース12
内の潤滑油のレベルが見える。半球部74によりクラン
ク軸70の軸方向外方からだけでなく、クランク軸70
の軸方向に対して所定の角度を成す方向からも室42内
の潤滑油のレベルを見ることができる。
第10図ではハウジング部材40は非透明材料から成り
、ハウジング部材40の端壁のほぼ中央部には凸側を外
方へ向ける半球状のオイルゲージ76が螺合されている
。オイルゲージ76は透明材料から成り、オイルゲージ
76を介して室42の、すなわちクランクケース12内
の潤滑油のレベルが見える。
オイルゲージ76によりクランク軸70の軸方向外方か
らだけでなく、クランク軸70の軸方向に対して所定の
角度を成す方向からも室42内の潤滑油のレベルを見る
ことができる。
第11図ではハウジング部材40は非透明材料から成り
、検油スチック(オイルゲージ)78が、給油孔用プラ
グ56の下端に固定されて、室42内を鉛直方向へ延び
ている。クランクケース12内の潤滑油のレベルを検出
する場合は、給油孔用プラグ56を外して、検油スチッ
ク78のどこまでが潤滑油により濡れているかを調べる
図示の実施例では、潤滑油により潤滑されるべき動力伝
達部を内部に収容するケーシングは、往復動ポンプlO
のクランクケース12であるが、この発明ではケーシン
グは、クランクケース12に限定されず、ギヤボックス
及び減速機等の他のケーシングであってもよい。
〔発明の効果〕
このように、この発明によれば、ハウジング部材が、水
平軸線の周りにおけるケーシングに対する相対回転位置
を調整自在にケーシングの側部に接合され、ハウジング
部材は、水平面に対するケーシングの任意の角度におい
て、その給油口及び排油口が鉛直方向の上部及び下部の
位置となるように、保持される。したがって、水平面に
対するケーシングの任意の角度において、ハウジング部
材の給油口及び排油口を介してケーシングへの潤滑油の
吸排が可能となり、ケーシングを水平面に対して任意の
角度にすることができる。この結果、ケーシングがエン
ジン等に対して水平方向へ長く突出しないような角度に
したり、ケーシングの重心が水平方向へ往復動ポンプの
クランク軸等に近い位置としたりし、ケーシングを具備
する装置の小型化、ならびに運搬、移動、据付及び運転
作業等の合理化及び便宜化を図ることができる。
さらに、従来ケーシングに一体形成された給油口をケー
シングから分離することにより、それまで給油口の加工
のためのみに一軸、余分に必要とした高級の多軸自動加
工機を一軸少ない、より低級のものに置き換えることが
でき、全体として加工能率が上昇するとともに、コスト
の低減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第11図はこの発明の実施例に関し、第1図は
一部を断面とする往復動ポンプの正面図、第2図は吸排
装置の分解斜視図、第3図及び第4図は吸排装置を具備
する往復動ポンプをそれぞれ水平位置及び直立位置にし
たときの側面図、第5図及び第6図は第1図の往復動ポ
ンプを具備する動力噴霧機セットの正面図及び側面図、
第7図は第5図及び第6図の動力lf1機セットを洗浄
用に使用した例の側面図、第8図〜第11図はクランク
ケース12内の潤滑油のレベルを検出するための種々の
例を示す断面図、第12図〜第15図は従来技術に関し
、第12図は潤滑油用吸排装置を備える往復動ポンプの
側面図、第13図及び第14図は第12図の往復動ポン
プを具備する動力噴霧機セットの正面図及び側面図、第
15図は第13図及び第14図の動力噴霧機セットを洗
浄用に使用した例の側面図である。 12・・・クランクケース(ケーシング)、38・・・
吸排装置、44・・・給油口、46・・・排油口、52
・・・下部連通孔。 特 許 出 願 人 株式会社 丸山製作所第1図 「) 12・・・クランクケース(ケーシング)シシ・・吸排
装置 44・・・給旧口 4シ・・排油口 52・・・下部連通孔 第2図 第3図 6く 第4図 第5図 第6図 第8図  第9図 手続ネ市正書(自発) 昭和62年12月lO日 特許庁長官 小 川 邦 夫 殿 1、事件の表示 昭和62年特許 願 第28646R号2、発明の名称 潤滑油用吸排装置 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 名 称  株式会社丸山製作所 4、代理人 (6,補正の内容) 明細書中 1)特許請求の範囲(第1頁第5行ないし第2頁第7行
)を次のとおり訂正し 「(1)潤滑油により潤滑されるべき動力伝達部を内部
に収容するケーシング(12)の内部に潤滑油を吸排す
るための潤滑油用吸排装置において、ハウジング部材(
40)が、水平軸線の周りにおける前記ケーシング(1
2)に対する相対回転位置を調整自在に前記ケーシング
(12)の側部に接合され、ハウジング部材(40)の
上部及び下部にはそれぞれプラグ(58及び62)を嵌
7給油口(44)及び排油口(46)が設けられ、1箆
連通孔(52)が前記ハウジング部材(40)内の下部
を前記ケーシング(12)内の下部へ連通させているこ
とを特徴とする潤滑油用吸排装置。 (2)前記ハウジング部材(40)が透明又は半透明な
材料から成ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の潤滑油用吸排装置。 (3)前記ハウジング部材(40)のほぼ中心部が外方
へ突出する球面状に形成されていることを特徴とする特
許請求の範囲第2項記載の潤滑油用吸排装置。 (4)前記ケーシング(12)がクランクケースであり
、前記ハウジング部材(40)は、クランク軸の端部を
同動自在に軸支する軸受の外輪部を固定されていること
を特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第3項のいず
れかに記載の潤滑油用吸排装置。J 2)第6頁第5行の「給油口」の前に次のとおり加入し 「プラグ (58及び62)を嵌着される」3)同頁第
6行、第15行及び第18行の「連通孔」の前に次のと
おり加入し 「下部」 4)第8頁第11行の「吸入口18」を次のとおり訂正
し 「ボス48」 5)第10頁第13行の「てきる。」を次のとおり訂正
し 「できる。」 5)第13頁第11行と第12行の間に次のとおり加入
する 「また吐出口を上方に向くような位置にポンプをセット
することにより、送液中に潤滑液の混入することを大幅
に改善できる。」図面中 「第4図」 「第5図」 [第6図」 「第15図」を
別紙のとおり訂正する。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)潤滑油により潤滑されるべき動力伝達部を内部に
    収容するケーシング(12)の内部に潤滑油を吸排する
    ための潤滑油用吸排装置において、ハウジング部材(4
    0)が、水平軸線の周りにおける前記ケーシング(12
    )に対する相対回転位置を調整自在に前記ケーシング(
    12)の側部に接合され、ハウジング部材(40)の上
    部及び下部にはそれぞれ給油口(44)及び排油口(4
    6)が設けられ、連通孔(52)が前記ハウジング部材
    (40)内の下部を前記ケーシング(12)内の下部へ
    連通させていることを特徴とする潤滑油用吸排装置。
  2. (2)前記ハウジング部材(40)が透明又は半透明な
    材料から成ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の潤滑油用吸排装置。
  3. (3)前記ハウジング部材(40)のほぼ中心部が外方
    へ突出する球面状に形成されていることを特徴とする特
    許請求の範囲第2項記載の潤滑油用吸排装置。
  4. (4)前記ケーシング(12)がクランクケースであり
    、前記ハウジング部材(40)は、クランク軸の端部を
    同動自在に軸支する軸受の外輪部を固定されていること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第3項のいず
    れかに記載の潤滑油用吸排装置。
JP28646887A 1987-11-14 1987-11-14 潤滑油用吸排装置 Pending JPH01131396A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0447179U (ja) * 1990-08-24 1992-04-22

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