JPWO2019058939A1 - オイルポンプ付きバランサ装置およびバランサ装置 - Google Patents
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Abstract
Description
(オイルポンプ付きバランサ装置の構造)
図1は、第1の実施例のオイルポンプ付きバランサ装置等の縦断面図であり、図2は、第1の実施例のオイルポンプ付きバランサ装置の拡大断面図である。
図5は、オイルポンプ1をポンプハウジング側壁部10から取り外した状態の第1の実施例のオイルポンプ1の正面図である。図6は、ポンプハウジング8から取り外した状態の第1の実施例のポンプハウジング側壁部10の正面図である。
かかるオイルポンプ付きバランサ装置では、クランクシャフト2の回転駆動力が、クランクギア64およびバランサウエイト13を介してバランサシャフト12に伝達される(図1参照)。これにより、オイルポンプ1のポンプ要素63がバランサシャフト12と一体に回転することで、オイルポンプ1が駆動される(図1参照)。そして、ポンプハウジング側壁部10の吸入口44から導入されたオイルが、吸入ポート40を介してポンプ要素63のポンプ室33に流入し加圧される(図5および図6参照)。加圧されたオイルは、吐出ポート41および吐出口46を通してメインオイルギャラリー4に供給される(図5および図6参照)。
特許文献1のオイルポンプ付きバランサ装置では、オイルポンプから内燃機関のメインオイルギャラリーに導かれたオイルが、バランサ装置のバランサシャフトを回転可能に支持する各軸受部へ供給される。従って、このオイルポンプ付きバランサ装置では、メインオイルギャラリーに供給するためのオイルに加えて、バランサ装置に供給する分のオイルを余分に確保する必要がある。これにより、オイルポンプが大型化し、フリクションが大きくなるので、オイルポンプの効率が低下する虞があった。
[第2の実施例]
図8は、第2の実施例のオイルポンプ付きバランサ装置の断面図である。
第2の実施例では、油通路27の内周面は、第1開口部28から第2開口部29へと螺旋状に連続した螺旋凹部55を有している。
図9は、第3の実施例のオイルポンプ付きバランサ装置の断面図である。
第3の実施例では、バランサシャフト12は、油通路56と第2開口部29と連通する油溜まり部57を備え、油溜まり部57は、油通路56を段差状に拡径することにより形成される。
図10は、第4の実施例のオイルポンプ付きバランサ装置の断面図である。
第4の実施例では、シリンダブロック5側から滴下するオイルを導入する油連通孔59は、非ポンプハウジング側壁部15に形成されており、第2開口部29と連通している。
図11は、第5の実施例のオイルポンプ付きバランサ装置の断面図である。
第5の実施例では、シリンダブロック5側から滴下するオイルを導入する油連通孔60は、ポンプハウジング側壁部10に形成されており、第1開口部28と連通する。
図12は、第6の実施例のオイルポンプ付きバランサ装置の断面図である。
第6の実施例では、バランサシャフト12の外周部には、第1開口部28と第2開口部29との間でバランサウエイト62が固定される。
図13は、第7の実施例のオイルポンプ付きバランサ装置の断面図である。
第7の実施例では、バランサ装置11は、ポンプハウジング側壁部10側を非ポンプハウジング側壁部15よりも重力方向上側に配置するように内燃機関に取り付けられる。
Claims (19)
- 回転駆動することによりオイルの吸入および吐出を行うポンプ要素を凹部に収容したポンプハウジングと、
前記ポンプハウジングの前記凹部を閉塞し、前記ポンプ要素のポンプ室と連通する油溝を有したポンプハウジング側壁部と、このポンプハウジング側壁部と対向する非ポンプハウジング側壁部と、を備えたバランサハウジングと、
前記ポンプハウジング側壁部に形成された第1軸受部と、前記非ポンプハウジング側壁部に形成された第2軸受部と、によって回転可能に支持され、前記ポンプハウジングを貫通して延びるバランサシャフトであって、該バランサシャフトの内部に形成され、このバランサシャフトの回転軸線方向に延びる油通路と、前記油通路と前記油溝とを連通する第1開口部と、前記油通路と連通し、前記第2軸受部に向かって開口する第2開口部と、を有し、前記ポンプ要素と一体に回転するバランサシャフトと、
前記バランサシャフトに設けられた回転部材と、
を備えることを特徴とするオイルポンプ付きバランサ装置。 - 前記油通路は、前記第1開口部から前記第2開口部へ向かうほど円錐状に拡径することを特徴とする請求項1に記載のオイルポンプ付きバランサ装置。
- 前記油通路の内周面は、前記第1開口部から前記第2開口部へと螺旋状に連続した螺旋凹部を有することを特徴とする請求項1に記載のオイルポンプ付きバランサ装置。
- 前記螺旋凹部は、前記バランサシャフトの回転軸線を通る断面において、前記バランサシャフトの回転軸線と前記螺旋凹部の側壁とで挟まれる角度のうち劣角が鈍角であることを特徴とする請求項3に記載のオイルポンプ付きバランサ装置。
- 前記第1軸受部は、その内周面に、前記油溝と前記第1開口部とを連通する環状溝部を有することを特徴とする請求項1に記載のオイルポンプ付きバランサ装置。
- 前記ポンプハウジング側壁部は、段部を有するポンプハウジング側シール部を備え、前記バランサシャフトは、前記ポンプハウジング側シール部の段部との間にラビリンス構造を形成する段部を有するバランサシャフト側シール部を備えることを特徴とする請求項1に記載のオイルポンプ付きバランサ装置。
- 前記第2軸受部には、プレーンベアリングが取り付けられることを特徴とする請求項1に記載のオイルポンプ付きバランサ装置。
- 前記プレーンベアリングは、その内周面に、前記第2開口部と連通する環状のベアリング溝部を有することを特徴とする請求項7に記載のオイルポンプ付きバランサ装置。
- 前記バランサシャフトは、前記油通路と前記第2開口部と連通する油溜まり部を備え、前記油溜まり部は、前記油通路を段差状に拡径することにより形成されることを特徴とする請求項1に記載のオイルポンプ付きバランサ装置。
- 前記油通路と前記油溜まり部とは、前記油通路の内径が徐々に大きくなる傾斜部によって接続されていることを特徴とする請求項9に記載のオイルポンプ付きバランサ装置。
- 前記バランサシャフトは、前記油通路と連通し、前記非ポンプハウジング側壁部の端部に開口するシャフト開口部を有しており、前記シャフト開口部は、封止部材によって閉塞されていることを特徴とする請求項1に記載のオイルポンプ付きバランサ装置。
- 前記封止部材は、前記第2軸受部の前記回転軸線の方向の外端部よりも前記ポンプハウジング側まで挿入されていることを特徴とする請求項11に記載のオイルポンプ付きバランサ装置。
- 前記バランサシャフトの前記非ポンプハウジング側壁部側の端部には、前記封止部材によって前記回転部材が取り付けられることを特徴とする請求項12に記載のオイルポンプ付きバランサ装置。
- 前記バランサシャフトの外周部には、前記第1開口部と前記第2開口部との間で前記回転部材が固定されることを特徴とする請求項1に記載のオイルポンプ付きバランサ装置。
- 前記バランサシャフトの前記ポンプハウジング側壁部側の端部には、固定部材が取り付けられる取付穴が形成されており、前記ポンプハウジング側壁部の端部には、前記固定部材によって前記回転部材が取り付けられることを特徴とする請求項1に記載のオイルポンプ付きバランサ装置。
- クランクシャフトからの入力により回転駆動することでオイルの吸入および吐出を行うポンプ要素を凹部に収容したポンプハウジングと、
前記ポンプハウジングの前記凹部を閉塞し、前記ポンプ要素のポンプ室と連通する油溝を有したポンプハウジング側壁部と、このポンプハウジング側壁部と対向する非ポンプハウジング側壁部と、を備えたバランサハウジングと、
前記ポンプハウジング側壁部に形成された第1軸受部と、前記非ポンプハウジング側壁部に形成された第2軸受部と、によって回転可能に支持され、前記ポンプハウジングを貫通して延びるバランサシャフトであって、該バランサシャフトの内部に形成され、このバランサシャフトの回転軸線方向に延びる油通路と、前記油通路と前記油溝とを連通する第1開口部と、前記油通路と連通し、前記第2軸受部に向かって開口する第2開口部と、を有し、前記ポンプ要素と一体に回転するバランサシャフトと、
前記バランサシャフトに設けられた回転部材と、
を備え、
前記ポンプハウジング側壁部側を前記非ポンプハウジング側壁部よりも重力方向上側に配置するように内燃機関に取り付けられることを特徴とするオイルポンプ付きバランサ装置。 - シリンダブロックの下部に設けられ、互いに対向する一対の壁部を有し、前記シリンダブロック側から滴下するオイルを導入する油連通孔が形成されてなるバランサハウジングと、
一方の壁部に形成された第1軸受部と、他方の壁部に形成された第2軸受部と、によって回転可能に支持されたバランサシャフトであって、該バランサシャフトの内部に形成され、このバランサシャフトの回転軸線方向に延びる油通路と、前記油通路と連通する第1開口部と、前記油通路と連通し、前記第2軸受部に向かって開口する第2開口部と、を有するバランサシャフトと、
前記バランサシャフトに設けられた回転部材と、
を備えることを特徴とするバランサ装置。 - 前記油連通孔は、前記一方の壁部に形成されており、前記第1開口部と連通することを特徴とする請求項17に記載のバランサ装置。
- 前記油連通孔は、前記他方の壁部に形成されており、前記第2開口部と連通しており、前記第1開口部は、前記一方の壁部に設けられた油溝を介してオイルポンプのポンプ室と連通していることを特徴とする請求項17に記載のバランサ装置。
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