JPH01131367A - トラクション伝動機構の制御装置 - Google Patents

トラクション伝動機構の制御装置

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Publication number
JPH01131367A
JPH01131367A JP28549787A JP28549787A JPH01131367A JP H01131367 A JPH01131367 A JP H01131367A JP 28549787 A JP28549787 A JP 28549787A JP 28549787 A JP28549787 A JP 28549787A JP H01131367 A JPH01131367 A JP H01131367A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
oil
transmission mechanism
traction transmission
lubricating oil
temperature
Prior art date
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Pending
Application number
JP28549787A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeru Kasahara
茂 笠原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamaha Motor Co Ltd
Original Assignee
Yamaha Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Yamaha Motor Co Ltd filed Critical Yamaha Motor Co Ltd
Priority to JP28549787A priority Critical patent/JPH01131367A/ja
Publication of JPH01131367A publication Critical patent/JPH01131367A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H59/00Control inputs to control units of change-speed-, or reversing-gearings for conveying rotary motion
    • F16H59/68Inputs being a function of gearing status
    • F16H59/72Inputs being a function of gearing status dependent on oil characteristics, e.g. temperature, viscosity

Landscapes

  • Friction Gearing (AREA)
  • Control Of Transmission Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、車輌等のトラクション伝動機構を制御する装
置に関する。
(従来の技術) 車輌等のトラクション伝動機構では、そのトラクション
特性を良好とするため、それの潤滑油の粘度を常に適切
な粘度に保つことが必要であるが、従来はトラクション
伝動機構の作動に際し粘度が適切となる潤滑油を使用す
るようにするだけであった。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、潤滑油の粘度は温度によって変化し、ト
ラクション伝gjJJa構の通常の作動時の温度(高温
)では粘度が適切になる反面、低温では粘度が不適切に
なる場合がある。即ち、トラクション伝gJ4!!構の
各部の接触部1例えばトロイダル形無段変速機(特願昭
61−221439号公報参照)の入力ディ艮り及び出
力ディスクとパワーローラとの各接触部に高温で油膜を
形成することができる粘度の潤滑油を使用した場合は、
低温では該潤滑油は粘度が高すぎて不適切なものとなる
。この場合、低温では前記トラクション伝動機構等を制
御する油圧回路の作動が不良となったり、トラクション
伝動1IIJ11等の各接触部の潤滑不良を起したりし
て、該機構が故障する虞があるという問題が発生する。
本発明は上記$情に鑑みてなされたもので、その目的と
する処は、潤滑油の粘度が不適切な状態でトラクション
伝動機構が作動して該機構等が故障する虞をなくすよう
にすることができるトラクション伝動機構の制御装置を
提供するにある。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成すべく本発明は、動力源が発生する動力
を負荷側へ伝えるトラクション伝動機構において、該機
構の潤滑油の温度を代表するパラメータを検出する温度
検出手段と、該温度検出手段により検出されたパラメー
タに応じて前記潤滑油を加熱する加熱手段とを含んでト
ラクション伝動機構の制御装置を構成したことを特徴と
する。
(作用) 而して、a滑油の温度が低く、粘度か高いため潤滑状態
が悪くなるときは、該潤滑油が加熱手段により加熱され
、潤滑油の温度が高められて粘度が適切にされ、トラク
ション伝動機構等の故障が防止される。
(実施例) 以下に本発明の実施例を添付図面に基づいて説明する。
第1図は本発明に係る制御装置が備えられたトラクショ
ン伝動機構の断面図、第2図は第1図のn−■線断面図
である0両図中、lは自動二輪車のトラクション伝動機
構であるトロイダル形無段変速機であって、第1図に示
すように該変速機lの入力軸2はその両端部がそれぞれ
ボールベアリング3及びニードルベアリング4を介して
ケーシング5に回転可能に支承されている。該入力軸2
の第1図中左端部は遠心クラッチを介して動力源である
内燃エンジンのクランク軸(共に図示省略)に連結され
ており、該入力軸2の同図中右端部にはカムプレート7
が一体回転可能に嵌着されている。そして、動力源から
入力軸2に伝達される動力はこのカムプレート7からコ
ロ8を介して入力ディスク9に伝達されるようになって
いる。
また、入力ディスク9は入力軸2にニードルベアリング
13を介して回転可能に嵌合されており。
この入力ディスク9に対向して出力ディスク10が配設
され、該出力ディスクlOは入力軸2にニードルベアリ
ング14を介して回転可teに嵌合されている。
入力ディスク9及び出力ディスク10には相互に対向す
る回転曲面9a及び10aがそれぞれ形成されており、
これらの曲面9a、10a間には一対のパワーローラ1
1.11が配設されている。そして、入力ディスク9か
らの動力はこのパワーローラ11.11を介して出力デ
ィスクlOへ伝達される。パワーひ−ラ11,11はそ
れぞれトラニオン12.12に回転可能に軸支され、こ
のトラニオン12.12は入力軸2と直交する方向に配
置され、前記ケーシング5に固定された作動機構17に
取付けられている。そして、パワーローラ11,11は
トラニオン12.12を介して作動機構17により制御
され、この結果、“入力ディスク9と出力ディスク10
の回転比が所要の値に制御され、所望の変速比が得られ
る。
一方、出力ディスクlOのボス部は出力ギヤ15の軸部
の一端に嵌着されており、該出力ギヤ15の軸部の他端
はボールベアリング18を介してケーシング5に回転可
能に支承されている。そして、出力ギヤ15は、自動二
輪車の駆動輪側、即ち負荷側に連結された連結ギヤ16
に噛合されている。
次に、上述したトロイダル形無段変速機lにおけるパワ
ーローラ11の作動機構17を制御する油圧回路につい
て、第3図を参照しながら説明する。
油溜20内の油は内燃エンジンのクランク軸によって駆
動される油ポンプ21によりフィルタ22及びリリーフ
バルブ23を介してレギュレータバルブ24に供給され
る。そして、該油溜20と該油ポンプ21との間の油路
aの途中には本発明の制御装置の加熱手段であるオイル
ヒータ27が設けられている。該オイルヒータ27は油
溜20から油路aを介して油ポンプ21へ流れる油を電
熱線等により所定時に加熱するものである。
一方、前記レギュレータバルブ24は油圧を調整して該
調整した油圧をコントロールバルブ25に供給する。そ
して、コントロールバルブ25は所定時に作動機構17
の油圧室17a、17aに油圧を供給し、これによりパ
ワーローラ11.11が支持された支持部材17b、1
7bが変位され、入力ディスク9と出力ディスクIOと
の間でパワーローラ11,11が傾転するようにされて
変速作用が起される。
また、レギュレータバルブ24及びコントロールバルブ
25からの戻り油はオイルクーラ26により冷却され、
ケーシング5に形成された油路b・・・を通じて変速機
各部に該各部の潤滑油として供給され、潤滑後に油溜2
0に戻される。
ところで、トロイダル形無段変速機lの入力ディスク9
及び出力ディスクlOとパワーローラ11.11との各
接触部に油膜が形成され、良好なトラクション伝動が行
われるようにするため、油は高温時に粘度の高いものが
使用されている。
従って、低温時には油の粘度が高くなりすぎ、第3図に
示す油圧回路の作動が不良となったり、変速機1の入力
ディスク9及び出力ディスク10とパワーローラ11.
11との各接触部等の潤滑状態が悪くなったりするため
、変速機1に対し、以下のような制御が行われるように
なっている。
第4図は変速alの潤滑油の温度を制御する制御系のブ
ロック図であり、該制御系は変速4I!lの所定箇所に
設けられた温度センサにより構成される変速機油温検出
手段31と、該検出手段31から出力される信号が示す
検出値を後述のように所定値と比較する比較手段32と
、該比較手段32の比較結果に応じて変速機lの潤滑油
を加熱する加熱手段33とを含んで構成されており、該
加熱手段33は前述したように第3図に示すオイルヒー
タ27により構成されている。尚、変速機油温検出手段
31としては上記した構成のものに限らず、変速al内
の油温を代表するパラメータを検出するものであれば十
分であり、例えば周知のエンジン水温センサ等を使用し
てもよい。
また、第5図は第4図の比較手段32における処理手順
のフローチャートである。まず、ステップ301て制御
系のメインスイッチの投入を行う。次に、ステップ30
2で変速機油温検出手段31からの出力信号が示す変速
機油温を読み込み、次のステップ303で該変速機油温
か所定温度t″Cより低いか否かを判別する。ここで、
所定温度t′″Cは変速al内の油の粘度が高くなり過
ぎることなく、適切な潤滑状態が維持される最低温度に
基づいた温度に設定されている。
而して、ステップ303の判別結果か肯定(Yes)の
ときは、ステップ304で加熱手段33を構成するオイ
ルヒータ27のスイッチに該スイッチを閉成(ON)す
る指令信号か出力され、該オイルヒータ27が発生する
熱により油溜20から油路aを介して油ポンプ21へ流
れる油か加熱される(第3図参照)。ステップ304の
実行後は再びステップ302以下に進むようにされ、ス
テップ303の判別結果が肯定(Yes)の間はステッ
プ304が継続して実行される。−方、ステップ303
の判別結果か否定(NO)のときは、ステップ305て
前記オイルヒータ27のスイッチに該スイッチを開成(
OFF)する指令信号が出力された後、処理か終了され
、加熱手段34による潤滑油の加熱は行われなくなる。
次に、J:、述したトロイダル形無段変速機lに対する
制御作用について説明する。
自動二輪車の内燃エンジンが始動されると、エンジン及
び変速機lの暖機が開始される。そして、エンジンの始
動と共に、第4図及び第5図の制御系による制御が開始
される。
而して、暖機が完了する前で油温か所定温度t″Cより
低いときは、第5図のステップ303の判別結果が肯定
(Yes)になり続け、第3図に示す油圧回路のオイル
ヒータ27により油圧回路内の油が適切な温度に加熱さ
れて該油の粘度が適切にされる。この結果、油圧回路の
作動状態及び変速allの潤滑状態が速やかに良好とな
り、変速機が故障する虞を軽減することができる。
そして、オイルヒータ27により潤滑油が加熱されなか
ら、暖機が進み、油温が所定温度t′Cを超えると、第
5図のステップ303の判別結果か否定(NO)になり
、オイルヒータ27か停止される。
次に、本発明の変更実施例を第6図乃至第8図に基づい
て説明する。
即ち、第6図は変速機lの油圧回路の変更例を示す図で
あり、同図中29はエンジンEの排気管で、該排気管2
9は変速機各部に供給される潤滑油を所定時に加熱する
加熱手段として用いられている。即ち、レギュレータバ
ルブ24及びコントロールバルブ25からの戻り油は油
路の制御手段であるソレノイドバルブ28に送られ、該
ソレノイドバルブ28からは弁体28aが電磁力にて図
中左右いずれかの方向に移動することにより、オイルク
ーラ26及び油路b・・・を経由して変速機1の各部に
潤滑油が供給されるか又はオイルクーラ26を経由せず
にバイパス油路C及び油路b・・・を経由して変速al
+1の各部に潤滑油が供給されるようになワている。そ
して、該バイパス油路Cの途中の一側面は前記排気管2
9の一側面に熱伝導性の良い接合部材29aにより接合
され、排気管29に発生する排気熱によりバイパス通路
Cを通過する油が加熱されるようになっており、このた
め、第3図の油圧回路におけるオイルヒータ27のよう
なものは設けられておらず、その他の41H&は第3図
の油圧回路と同様である。
また、第7図は変速機lの潤滑油の温度を制御する制御
系の変更例を示すブロック図であり、該制御系は第4図
の制御系と同様の変速機油温検出手段31′及び比較手
段32′と、比較手段32′の比較結果に応じて油路な
制御する制御手段34とを含んで構成されており、該制
御手段34は前述したように第6図に示すソレノイドバ
ルブ28により構成されている。
更に、第8図は第7図の比較手段32′における処理手
順のフローチャートである。まず、第5図のステップ3
01乃至303と同様のステップ301′乃至303′
を実行する。そして、ステップ303′の判別結果が肯
定(Y e s )のときは、ステップ304′で油路
の制御手段34を構成するソレノイドバルブ28に該ソ
レノイドハルツ28の弁体28aを「加熱」側に切替え
る指令信号が出力され、レギュレータバルブ24及びコ
ントロールバルブ25からの戻り油がバイパス油路Cに
流され、該油は排気管29に発生する排気熱により加熱
された後、油路すを通じて変速機各部に供給される(第
6図参照)。ステップ304′の実行後は再びステップ
302′以下に進むようにされ、ステップ303′の判
別結果が肯定(Yes)の間はステップ304′か継続
して実行される。一方ステップ303′の判別結果が否
定(No)のときは、ステップ305′で前記ソレノイ
ドバルブ28に該ソレノイドバルブ28の弁体28aを
「冷却」側に切替える指令信号が出力された後、処理が
終了される。この結果、レギュレータバルブ24及びコ
ントロールバルブ25からの戻り油はオイルクーラ26
により冷却された後、油路b・・・を通じて変速機各部
に供給されるようになる(第6図参照)。
上記変更実施例によれば、エンジンEが運転状態におい
て発生する熱が変速allに伝えられて暖機が完了する
より早く、エンジンEの排気熱により変速機lの潤滑油
が加熱されるので、最初の実施例と同様に変速Jalの
潤滑状態が速やかに良好な状態にされる。また、本変更
実施例においては、最初の実施例のようなオイルヒータ
27の発生する熱によらず、エンジンEの排気管29に
発生する排気熱よって潤滑油を加熱するようにしている
ので、省エネルギーを図ることかできる。
(発明の効果) 以上の説明で明らかなように本発明によれば、動力源が
発生する動力を負荷側へ伝えるトラクション伝動機構に
おいて、該機構の潤滑油の温度を代表するパラメータを
検出する温度検出手段と、該温度検出手段により検出さ
れたパラメータに応じて前記潤滑油を加熱する加熱手段
とを含んでトラクシコン伝f!lIm構の制御装置を構
成したので、潤滑油の温度が低いために該潤滑油の粘度
が高くてトラクション伝導機構の作動が正常に行えなく
なる場合には、該潤滑油を加熱手段にて加熱することが
でき、従って、トラクシコン伝gjJm構やこれの周辺
の装置が故障する虞を軽減することができ、もって、ト
ラクション伝動機構等の寿命の延長を図ることができる
という効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る制御装置が備えられたトラクショ
ン伝動機構の断面図、第2図は第1図の■−■線断面図
、第3図はトラクション伝動機構の油圧回路図、第4図
はトラクション伝*aaの制御系のブロック図、第5図
は第4図の制御系に於ける処理手順のフローチャート、
第6図はトラクション伝動機構の油圧回路の変更例を示
す図、第7図はトラクション伝動機構の制御系の変更例
を示すブロック図、第8図は第7図の制御系における処
理手順のフローチャートである。 1−)−ロイダル形無段変速al()−ラクション伝9
JJ機構)、27−・−オイルヒータ(加熱手段)、2
8・・・ソレノイドバルブ、29−・・排気管(加熱手
段)、31.31”・・・変速佛油温検出手段(温度検
出手段)、32.32 ”−=比較手段、33・・・加
熱手段、34・・・制御手段。 第4図 第5図 第7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 動力源が発生する動力を負荷側へ伝えるトラクション伝
    動機構において、該トラクション伝動機構の潤滑油の温
    度を代表するパラメータを検出する温度検出手段と、該
    温度検出手段により検出されたパラメータに応じて前記
    潤滑油を加熱する加熱手段とを含んで構成されることを
    特徴とするトラクション伝動機構の制御装置。
JP28549787A 1987-11-13 1987-11-13 トラクション伝動機構の制御装置 Pending JPH01131367A (ja)

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JP28549787A JPH01131367A (ja) 1987-11-13 1987-11-13 トラクション伝動機構の制御装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002195369A (ja) * 2000-12-26 2002-07-10 Koyo Seiko Co Ltd トロイダル型無段変速機の温度制御装置
JP2006307950A (ja) * 2005-04-27 2006-11-09 Fuji Heavy Ind Ltd 変速機用オイルポンプの駆動制御装置
CN112856512A (zh) * 2021-01-11 2021-05-28 宁波方太厨具有限公司 一种运动机构及应用有该运动机构的吸油烟机

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