JPH01131135A - パーフルオロポリエーテルジアクリレート - Google Patents

パーフルオロポリエーテルジアクリレート

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JPH01131135A
JPH01131135A JP28883687A JP28883687A JPH01131135A JP H01131135 A JPH01131135 A JP H01131135A JP 28883687 A JP28883687 A JP 28883687A JP 28883687 A JP28883687 A JP 28883687A JP H01131135 A JPH01131135 A JP H01131135A
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JP
Japan
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perfluoropolyether
formula
diacrylate
give
groups
Prior art date
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Pending
Application number
JP28883687A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiaki Kageura
能章 影浦
Hiroshi Kobayashi
小林 紘
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Asahi Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Asahi Chemical Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Asahi Chemical Industry Co Ltd filed Critical Asahi Chemical Industry Co Ltd
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Publication of JPH01131135A publication Critical patent/JPH01131135A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08FMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
    • C08F20/00Homopolymers and copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and only one being terminated by only one carboxyl radical or a salt, anhydride, ester, amide, imide or nitrile thereof
    • C08F20/02Monocarboxylic acids having less than ten carbon atoms, Derivatives thereof
    • C08F20/10Esters
    • C08F20/26Esters containing oxygen in addition to the carboxy oxygen
    • C08F20/28Esters containing oxygen in addition to the carboxy oxygen containing no aromatic rings in the alcohol moiety

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Macromonomer-Based Addition Polymer (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は新規なパーフルオロポリエーテルジアクリレー
トに関するものである。さらに詳しくいえば、本発明は
、従来のテレキーリックパーフルオロポリエーテルの重
合体に比べて、水濡れ性。
ガス透過性1強度などに優れる重合体を与えうるパーフ
ルオロポリエーテルジアクリレートに関するものである
従来の技術 近年、パーフルオロポリエーテルタイプの重合体は、化
学的安定性や強度などに優れていることが見い出されて
以来、種々のモノマーを用いた重合体の開発研究が盛ん
に行われており、該モノマーとしては、例えば各種のテ
レキーリックパーフルオロポリエーテルが提案されてい
る(特開昭58−127914号公報)。この提案にお
いては、最も好ましいものとして、ウレタン結合を有す
るパーフルオロポリエーテルジメタクリレートが開示さ
れているが、それ自体を単独重合させて成る重合体は水
濡れ性が低く、その之め2−ヒドロキシエチルメタクリ
レートやN−ビニルピロリドンなどの親水性基を有する
モノマーとの共重合体とすることによって、水濡れ性を
改善することが試みられている。しかしながら、このよ
うにして得られた共重合体は、水濡れ性は改善されるも
のの、ガス透過性をはじめとして、他の物性の低下を免
れないという欠点を有している。
発明が解決しようとする問題点 本発明は、このような事情のもとで、それ自体単独重合
させても、水濡れ性が良い上、ガス透過性、耐薬品性、
強度などに優れる透明重合体を与えうる新規なパーフル
オロポリエーテル系モノマーを提供することを目的とし
てなされたものである。
問題点を解決するための手段 本発明者らは、前記の優れた特性を有する重合体を与え
ることのできるパーフルオロポリエーテル系モノマーを
開発するために鋭意研究を重ねた結果、特定構造を有す
るパーフルオロポリエーテルジアクリレートがその目的
に適合しうろことを見い出し、この知見に基づいて本発
明を完成するに至った。
すなわち、本発明は、−数式 (式中のR1及びR2はそれぞれ水素原子又はメチル基
、tは2〜4の整数、p及びqはそれぞれ1又は2、m
及びnはそれぞれl〈m+n≦50の関係を満たす整数
である) で表わされることを特徴とするパーフルオロポリエーテ
ルジアクリレートを提供するものである。
以下、本発明の詳細な説明する。
本発明のパーフルオロポリエーテルジアジ1ル−トは、
前記−数式(I)で表わされる両末端に4@のエステル
結合をもつ構造を有するものであって、該式中のm及び
nは、それぞれその合計が1〜50゜好ましくは1〜3
0.さらに好ましくは1〜12の範囲にあシ、それぞれ
はO又は整数である。mとnとの合計が50を超えると
、得られる重合体は酸素透過性の大幅な向上は望めず、
かつ水濡れ性が低下する傾向にある。またtは2〜4の
整数であり、このtが5以上になると前記と同様な好ま
しくない事態を招来する。さらに、p及びqは、それぞ
れl又は2であり、3以上になると水濡れ性は向上せず
、かつ酸素透過性が低下する傾向がでてくる。R1及び
R2は、それぞれ水素原子又はメチル基であって、それ
らは同一であってもよいし、異なっていてもよい。
このようなパーフルオロポリエーテルジアクリレートの
具体的な化合物として、次の式(It)及びQ[l)で
表わされるものを例示することができる。
次に、本発明のパーフルオロポリエーテルジアクリレー
トの好適な製造方法の1例について説明すると、まず、
−数式 %式%() (式中のtは前記と同じ意味をもつ) で表わされるパーフルオロジカルボン酸フルオリドにヘ
キサフルオロプロピレンオキシドを、公知の方法(米国
特許第3,250,807号明細書、同第3,317,
484号明細書)に従って、アニオンの存在下に付加さ
せることによシ、両末端酸フルオリドのパーフルオロポ
リエーテルを製造する。この反応は、通常ジグライム、
テトラグライム、アセトニトリルなどの非プロトン性極
性溶媒中で、触媒としてCsFやKFなどの一価のアル
カリ金属のフッ化物を用いて行われる。
この反応においては、分子量すなわちヘキサフルオロプ
ロピレンオキシドの付加量は、反応温度によって大きく
左右され、反応温度が低いほど付加量は多くなる。反応
温度は、通常−80〜+25℃の範囲で選ばれる。この
ようにして得られた付加生成物は、通常分子量分布を有
しておシ、単一分子量のものを製造することは困難であ
るが、所望に応じ蒸留などの手段によって単一分子量の
ものを分別して取り出すこともできる。
次に、前記のようにして得られた両末端酸フルオリトの
パーフルオロポリエーテルを、末端水酸基を有するアク
リレート系化合物、例えば2−ヒドロキシエチルメタク
リレート(2−HEMA)、β−ヒドロキシエチルアク
リレート、ポリエチレングリコールモノメタクリレート
などと直接反応させることによシ、所望のパーフルオロ
ポリエーテルジアクリレートを得ることができる。
本発明のパーフルオロポリエーテルジアクリレートは、
いずれも赤外吸収スペクトルにおいて、5.5〜5.9
μの間の波長域に2つのエステルに基づく吸収、6.1
μ近傍の波長域にC=C結合に基づく吸収、10.2μ
の波長域に一〇F2cF(OF3 )−に基づく吸収が
認められる。
発明の効果 本発明のパーフルオロポリエーテルジアクリレートは文
献未載の新規な化合物であって、このものを単独重合さ
せても、得られるポリマーは酸素透過性及び水濡れ性に
優れる上、耐薬品性、強度。
柔軟性なども良好であシ、成形材料として有用である。
このような優れた特性を有するメカニズムについては必
ずしも明確ではないが、ポリマー中にパーフルオロポリ
エーテルを含むために、高分子鎖の自由度や運動性が高
く、したがってガス透過のための空隙の生成が容易であ
るためと思われる。
さらに、ポリマー中のパーフルオロポリエーテルは、隣
接するエステル基に対しても、水が近くに存在する場合
には、そのエステル基が水と水素2結合を生じやすい状
態へと主体的に構造変化を起こし、一般にスルホン酸基
、カルボン酸基、水酸基などに比べて親水性の小さなエ
ステル基を良好な親水性基へと変化させることにより、
ポリマーは水濡れ性の優れたものになると推測される。
実施例 次に実施例により本発明をさらに詳細に説明するが本発
明はこれらの例によってなんら限定されるものではない
実施例1 かきまぜ機、温度計、ガス導入管、冷却管及び滴下漏斗
を備えたXt容のメスフラスコの内部を窒素置換したの
ち、2−ヒドロキシエチルメタクリレ−) 1309と
ジエチルエーテル250−を導入し、恒温バスで液温−
5〜10℃の範囲に保持しながら、この中へ式 (ただし2≦m十n≦5) で示されるパーフルオロポリエーテルジカルボン酸フル
オリド2002をジエチルエーテル100 ml K溶
かして滴下した。
次いで、さらにトリエチルアミン702をジエチルエー
テル1O07!に溶かして滴下したのち、過剰のトリエ
チルアミンをIN−塩酸で中和した。
この反応混合物に純水を加え分層したのち、下層を分取
し、水洗したのち、乾燥し、真空下に溶媒を留去するこ
とによシ無色透明の液体生成物が得られた。
このものの赤外吸収スペクトルを測定したところ、5.
6μ及び5.8μの位置に2個のエステル結合に基づく
吸収が、また6、1μの位置に二重結合に基づく吸収が
、10.2μの位置に−CF2−OF(CFK )−に
基づく吸収がそれぞれ認められた。
また、質量スペクトル(FD法)によシ基準分子量10
28のほか797.962及び1294のピークが確認
された。
これらの結果から、この例の生成物は、(ただし2≦m
+n≦5) の混合物であることが分った。
実施例2 パーフルオロポリエーテルジカルボン酸フルオリドとし
て式 (ただし、6≦m+n≦12) に相当する化合物を用い、これに実施例1と同様にして
2−ヒドロキシエチルメタクリレートを反応させること
によ91式 (ただし、6≦m+n≦12) で表わされる化合物を製造した。
実施例3 パーフルオロポリエーテルジカルボン酸フルオリドとし
て、式 (ただし、8≦m+n≦22) に相当する化合物を用い、これに実施例1と同様ニジて
2−ヒドロキシエチルメタクリレートを反応させること
によシ、式 (ただし、8≦m+n≦22) で表わされる化合物を製造した。
実施例4 パーフルオロポリエーテルジカルボン酸フルオリドとし
て、式 (ただし、1≦l+fi≦4) で表わされる化合物を用い、これに実施例1と同様にし
て2−ヒドロキシエチルメタクリレートを反応させるこ
とにより、粘稠な透明液体状生成物を得た。
このものは、赤外吸収スペクトル及び質量スペクトル分
析の結果、式 (ただし、1≦m+n≦4) に相当する構造を有することが確認された。
参考例1 試験管に実施例1で得たパーフルオロポリエーテルジメ
タクリレート52をとシ、これにベンジルジメチルケタ
ール0.059を加え、十分に混合して均一な溶液とし
た。次にこれを液体窒素中に浸せきし、凍結させたのち
、真空ポンプで約ITorrに減圧し、5分間脱気した
。次いで試験管内が真空状態にある間に常温まで昇温さ
せ融解した。このような凍結、脱気、融解の一連の操作
を4回縁シ返したのち、これをポリエチレンテレフタレ
ートフィルムで作成した鋳型に注入し、ケミカルランプ
(主波長350 nm )を用いて1時間照射し、光重
合を行わせた。
このようにして厚さ341μのフィルムラ得り。
このものについて物性を測定したところ、酸素透過係数
19 X 10” cc −cm/crl−sec −
mus’ 、引張強さ72に9/i、伸び30%、水に
対する接触角65であった。
参考例2 実施例2で得たパーフルオロポリエーテルジメタクリレ
ート52にベンジルジメチルケタール0.05Fを加え
、参考例1と同様にして光重合させ、フィルムを得た。
このフィルムの酸素透過係数は120 X 10−” 
CC−cm/ctd−sea−mnpであり。
水に対する接触角は67°であった。
参考例3 実施例3で得たパーフルオロポリエーテルジメタクリレ
ートを用い、参考例1と同様にして光重合させ、フィル
ムを得た。
このフィルムの酸素透過係数は122 X 10”CC
−cm/l:rl ・sec −(−Hllpであり、
水に対する接触角は67°であった。
特許出願人  旭化成工業株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中のR_1及びR_2はそれぞれ水素原子又はメチ
    ル基、lは2〜4の整数、p及びqはそれぞれ1又は2
    、m及びnはそれぞれ1≦m+n≦50の関係を満たす
    整数である) で表わされることを特徴とするパーフルオロポリエーテ
    ルジアクリレート。
JP28883687A 1987-11-16 1987-11-16 パーフルオロポリエーテルジアクリレート Pending JPH01131135A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002069037A (ja) * 2000-08-31 2002-03-08 Nippon Mektron Ltd 含フッ素ポリエーテルカルボン酸エステル
JP2006233172A (ja) * 2005-01-27 2006-09-07 Shin Etsu Chem Co Ltd 含フッ素硬化性組成物
JP2010241831A (ja) * 2010-07-20 2010-10-28 Unimatec Co Ltd 含フッ素ポリエーテルカルボン酸エステル
CN107653681A (zh) * 2017-10-24 2018-02-02 广东德美精细化工集团股份有限公司 包含遥爪聚合物的高效防水防油剂及制备方法

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CN107653681B (zh) * 2017-10-24 2019-10-25 广东德美精细化工集团股份有限公司 包含遥爪聚合物的高效防水防油剂及制备方法

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