JPS63273639A - 新規ブロック・コポリエ−テル・グリコ−ルの製造法 - Google Patents

新規ブロック・コポリエ−テル・グリコ−ルの製造法

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JPS63273639A
JPS63273639A JP10856387A JP10856387A JPS63273639A JP S63273639 A JPS63273639 A JP S63273639A JP 10856387 A JP10856387 A JP 10856387A JP 10856387 A JP10856387 A JP 10856387A JP S63273639 A JPS63273639 A JP S63273639A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、3−メチル・オキセタン(以下MOXと略す
)の開環重合で得られるポリ(2−メチル・トリメチレ
ン・グリコール)(PMTG)の両末端水酸基にトシル
化を導入してα−トシル−ω−トシル・オキシポリ(2
−メチル・トリメチレン・グリコール)(以下DTs−
PMTGと略す)を合成し、ポリ(エチレングリコール
)(PEG)のアルカリ金属アルコラートと反応させる
ことにより、ポリ(エチレン・グリコール)とポリ(2
−メチル・トリメチレン・グリコール)のABA型ブロ
ック・コポリエーテル・グリコール(PEMG)を得る
方法である。
親水性のポリ(エチレン・オキサイド)ブロック鎖と相
対的に、疎水性のポリ(プロピレン・オキサイド)ブロ
ック鎖のようなポリ(アルキレン・オキサイド)′ブロ
ック鎖から成るABA型ブロック・コポリエーテルをソ
フト・セグメントに持つポリエーテル・ポリエステルや
ポリエーテル・ポリウレタンのブロック共重合体はエラ
ストマーとして優れた物性を示すと共に、血小板の粘着
を抑制する機能を発現することが知られており、血液適
合性を持つ材料として有用である。
併しながら血小板粘着性を抑制する機能発現の要因とし
て、ハード・セグメントとソフトセグメントを構成する
化学組成は勿論、ソフトセグメントを構成するABA型
ブロック・コポリエーテルの親水性ブロックと疎水性ブ
ロックの割合、更には親水性ブロックと疎水性ブロック
の長さが重要な要因である。これらの要因は上記機能と
密接に関連するいわゆるミクロ相分離構造を決定する要
因であるからである。即ちミクロ相分離機構によって形
成されるモルフォロジー及び相分離したミクロドメイン
の相対的な親水性。
疎水性の程度が血小板粘着性を抑制する機能発現に対し
重要な因子になることは良く知られている。
これらの間の定量的な関連については学術的にも逐次間
らかにされつつあるが、本発明は親水性ブロック部とし
てポリ(エチレン・オキサイド)ブロック鎖、疎水性ブ
ロック部としてポリ(オキシ−2−メチル・トリメチレ
ン)ブロック鎖から成るABA型ブロック・コポリエー
テル・グリコールを製造する方法であって、新しい親水
性、疎水性バランスを持つブロック・コポリエーテル・
グリコールを提供する方法に関するものである。
特に機能発現に重要な因子となるミクロ相分離構造を決
定する親水性ブロックと疎水性ブロックの割合及びその
長さを規制した製造法に関する発明である。
また、ミクロ相分離構造は分離膜としても優れた機能を
示す構造であり、支持体として機械的特性を与えるポリ
エステルポリウレタンポリウレタンウレア等をハードセ
グメントとした。且つ本発明によるブロック・コポリエ
ーテル・グリコールをセグメントとした。ブロック、コ
ポリマーはこの応用にも優れた材料を提供するものであ
る。
(従来技術) 元来ABAWブロック・コポリエーテル・グリコールは
Bブロック部ポリエーテルの両端からAブロック部ポリ
エーテル成分のモノマーを力′オチン又はアニオン重合
により付加して鎖を延長させる方法がとられているが、
この方法を用いる限りBブロック部のポリエーテル鎖長
をコントロールし得たとしても、それに付加するAブロ
ック部ポリエーテル鎖長を制御することは困難であり、
またBブロック部に対し両側に存在するAブロック部の
鎖長を目的とする著しい鎖長に制御することは更に困難
である。更には重合時に副次的に生成する一部片末端水
酸基のABA型ブロック・コポリエーテル・モノアルコ
ールの存在は、ABA型ブロック・コポリエーテル・グ
リコールを用いたポリエステルポリウレタン、ポリウレ
タン・ウレア等のブロック・コポリマー合成において特
に望ましくないものである。
本発明はこれらの問題点を解決し、血液適合性等の機能
発現に必要な微細なミクロ相分離構造を完全に制御し得
る化学構造的にも純度の高いABA型ブロック・コポリ
エーテル・グリコールを製造する方法である。
(構成) すなわち本発明は、ポリ(2−メチル・トリメチレン・
グリコール)の両末端水酸基にトシル基を導入し、α−
トシル−ω−トシル・オキシポリ(2−メチル・トリメ
チレン・グリコール)を合成し、ポリ(エチレン・グリ
コール)のアルカリ金属アルコラートと反応させること
によりブロック構造を規制したポリ(エチレン・グリコ
ール)ブロック(ブロックA)とポリ(2−メチル・ト
リメチレン・グリコール)ブロック(ブロックB)から
成る下記構造のABA型ブロック・コポリエーテル・グ
リコ−ルミ、b:正の整数 の製造法であってABA型ブロック・コポリエーテル・
グリコールの全数平均分子量は、300〜35.000
の範囲であり、Bブロック部の数平均分子量は300〜
5,000の範囲である。
ポリ(2−メチル・トリメチレン・グリコール)の両末
端水酸基のトシル化はポリ(2−メチル・トリメチレン
・グリコール)にブチル・リチウムを反応させ、ポリ(
2−メチル・トリメチレン・グリコール)のリチウム・
アルコラートとなし、これにpJルエン・スルホニル・
クロライドを反応させることを特徴とし、ポリ(エチレ
ン・グリコール)の金属アルコラートとしてはナトリウ
ム・アルコラート又はカリウム・アルコラートを用いる
ことを特徴としている。
また、特に必要な場合はカラム・クロマト法等の精製法
と組み合わせて製造される。
次に具体的に合成方法を実施例により示す。
本発明のABA型ブロック・コポリエーテル・グリコー
ル製造のB型ブロック部にあたるポリ(2−メチル・ト
リメチレン・グリコール)の合成例を示す。この合成は
特開昭58−126828に示されるように公知の方法
で合成される。
[ポリ(2,メチル・トリメチレン・グリコール)(=
以下PMTGと略称する)の合成例】 粒状苛性カリを加えて脱水した3−メチル・オキセタン
に金属ナトリウムを加え、常圧蒸留した67〜68°C
の留分25m1を窒素置換したフラスコ中に入れ、ドラ
イアイス−メタノール浴で一70°Cまで冷却した。撹
はん下に無水酢酸0.33m1(3,23X 10−3
mol)、 1,4ブタンジオ一ル1m1(1,12X
 10−2mol)を加えた後、過塩素酸0.30m1
(3,49X 10−3mol)を徐々に滴下した。約
2時間かかつて室温(15〜25°C)にまで昇温し、
その後その温度で約100時間静置し、重合反応を進行
させた。反応終了後には約3倍量の水を加え、撹はん下
に80〜90°Cの温度で2時間加熱した。水層を除き
、有機層に1/2Nアルコール性KOHを約50m1加
え、撹はん下に2時間還流し、重合体の両末端をジオー
ル型に変えた。少量のベンゼンを加えてから反応系の溶
媒を留去。残留物にエチルエーテルを加えて溶解させて
からろ過し、ろ液を活性炭で処理して脱色し、再ろ過し
た。ろ液からエーテルを留去し、重合反応による生成物
を得た。得られた生成物即ちPMTGのVapor P
ressure Osmometer (Knauer
社)による数平均分子量(溶媒としてテトラヒドロフラ
ン使用)は、800であった。
実施例1 0α−トシル−ω−トシル・オキシポリ(2−メチル・
トリメチレン・グリコール)の合成(以下DTs−PM
TGと略す) PMTG(Mn=800)の10g(0,0125モル
)をベンゼンに溶解させて全量を50m1にした。N2
雰囲気に保った反応系を約4°Cにまで冷却し、撹はん
下にブチルリチウム(LiBuと略す)のヘキサン溶液
20m1(LiBuは0.0375モル)をすばやく加
え、その後p−)ルエンスルホニルクロライド(TsC
lと略す)7.15g(0,0375モル)を約5ml
のベンゼンに溶かした溶液を滴下した。室温にまで昇温
し、約12時間撹はん下に反応させた。反応終了後、反
応溶液をろ過し、ろ液からベンゼンを留去した。
生成物中には未反応のTsCl、未反応のPMTG。
低分子のトシル化物が含まれるためカラム・クロマトグ
ラフィによる精製を行った。
内径2.5cm、高さ80cmのガラス製カラムを使用
し、担体にはシリカゲルNo、II−A(半井化学薬品
(株))250gを用いた。溶離液の組成は、0〜1.
51の範囲はn−ヘキサン、酢酸エチル、塩化メチレン
=700 / 250 / 70 (vol)、 1.
5〜2.51の範囲はn−ヘキサン、酢酸エチル、塩化
メチレン、アセトン=700 / 250 / 70 
/ 50 (vol)、 2.5〜3.0!の範囲はn
−ヘキサン、酢酸エチル、アセトン=400 / 40
0 / 200(volルの混合溶離液を用いた。流速
は約50m17hrに調節した。
目的物DTs−PMTGの分離は流出画分の薄層クロマ
トグラフィにより確認して行った。
この条件では溶離液溶出量が0.3〜1.51の範囲で
DTs−PMTGが分離される。
0ポリ(エチレン・グリコール)・ポリ(2−メチル・
トリメチレン・グリコール)ABA型ブロック・コポリ
エーテル・グリコールの合成 (以下PEMGと略す) 中央の口にコック付きメスシリンダー、−左右に還流冷
却管をそれぞれ取り付けた500m1の三つロフラスコ
にNaOH5,09gを細かく砕いて入れ、系中を乾燥
窒素雰囲気にした。(ポリエチレングリコールPEGX
Mn=400) 25.45gをテトラヒドロフランT
HF250mlに溶かした溶液をフラスコ中に加え、湯
浴上で撹はんしながら加熱し、還流温度に保った。DT
s−PMTG(Mn=1.100)7.00gをTHF
70mlに溶かして、系中に滴下した。24時間反応さ
せた後室温まで降温した。
ろ過して沈殿を除き、ろ液を1/2N塩酸で中和し、分
液漏斗を用いて水相を除き、少量のベンゼン(3〜5m
1)を加えて撹はん、静置すると、溶液は2層(ベンゼ
ン+THF層と、水+THF層)に別れる。ベンゼン+
THF層を取り出して溶媒をエバポレーターで留去し、
残留物を水100m1に溶かし分液漏斗に入れ、ベンゼ
ン5mlを加えて撹はんする。溶液はベンゼン層とミセ
ル層に分離するのでミセル層を取り出し、溶媒をエバポ
レーターで留去しPEMGを得た。
得られたPEMGのVapor Pressure O
smometer(Knauer社)による数平均分子
量(溶媒としてテトラヒドロフラン使用)は1,615
であり、ピクノメーターを用いて測定した15°Cにお
ける比重は1.053であった。その赤外線吸収スペク
トルを図1に示す。8,400cm−1に末端水酸基に
基づく吸収が、また1、080cm−1にエーテル結合
に基づく吸収が見られる。
また、Perkin E1mer社の走査型示差熱量計
DSC−2を用い、昇温速度10’C/ minで測定
したガラス転移温度は図2に示されるように−70,1
°Cであった。
oPEMGの構造確認 図3に数平均分子量800のポリ(2−メチル・トリメ
チレン・グリコール)PMTGと数平均分子量400の
ポリ(エチレン・グリコール)PEGから上記合成法に
より得られたPEMGのプロトン・NMR(60MHz
)スペクトルを図3に示した。スペクトルにおけるそれ
ぞれのピークの帰属は図3において構造式の各水素の番
号とピークの番号を対応させている。また、PEMGの
末端水酸基を定量するためPEMGをトリクロロ・アセ
チル・イソシアネートと反応させ末端水酸基をウレタン
化し、プロトンNMR(400MHz)でスペクトルを
得た。
末端ウレタン化PEMGをPEMG−TCAIと略称し
、測定結果を図4に示した。図4において構造式の各水
素の番号とスペクトルの番号を対応させ、それぞれのプ
ロトンによる吸収の帰属を示している。
図4のピーク(1)とピーク(2)による積分値の比か
らPEMG中のPEGブロックとPMTGブロックの組
成比を求めることが出来、更にPEGブロックの末端に
対応するピーク(1′)とピーク(1)の積分値の比か
らPEGブロック部の分子量を求めることが出来る。
以上の測定結果から、数平均分子量800のPMTGブ
ロックの両側に数平均分子量400のPEGブロックを
持ち、両末端が水酸基である全数平均分子量1,600
のPEMG即ちポリ(エチレン・グリコール)・ポリ(
2−メチル・トリメチレン・グリコール)のABA型ブ
ロック・コポリエーテル・グリコールで得たことを確認
した。
実施例2 数平均分子量1,040のポリ(2−メチル・トリメチ
レン・グリコール)(PMTG)の10g(9,62X
 10−3mol)をベンゼンに溶解して全量を100
m1になし、窒素雰囲気中で反応系を約4°Cに保持し
た。反応系を撹はんしながらブチル・リチウム(以下L
iBuと略す)のヘキサン溶液20.0m1(LiBu
は28.85 X 10−3mol)全素早く加え、そ
の後p−)ルエンスルホニル・クロライド5.50g(
28,85X 10−3mol)を約10m1のヴンゼ
ンに溶かした溶液を滴下した。滴下終了後頁に12時間
撹はんを続けた。反応溶液をろ過し、ろ液からベンゼン
を留去した。この生成物中には未反応のp−)ルエンス
ルホニル・クロライド、未反応のPMTG、低分子のト
シル化物が含まれるためカラムクロマトグラフィによる
精製を行った。精製の条件は実施例1と同じである。
このα−トシル−ω−トシル・オキシポリ(2−メチル
・トリメチレン・グリコール)を用いてポリ(エチレン
・グリコール)・ポリ(2−メチル・トリメチレン・グ
リコール)ABA型ブロック・コポリエーテル・グリコ
ール(PEMG)の合成を行った。
一方、コック付きメスシリンダー及び還流冷却管を取り
付けた500m1の三つロフラスカに苛性ソーダ4.1
5gを細かく砕いて入れ、反応系を乾燥窒素雰囲気して
からポリエチレングリコール(数平均分子量1,000
)の51.85gをテトラヒドロフラン500m1に溶
かした溶液をフラスコ中に加え、湯浴上で撹はんながら
加熱して還流温度に保った。この上に精製されたα−ト
シル−ω−トシル・オキシポリ(2−メチル・トリメチ
レン・グリコール)(数平均分子量1,348)の7.
OOgをテトラヒドロフラン70m1に溶かした溶液を
滴下した。24時間反応させた後室温迄冷却し、ろ過し
て沈殿物を除き、ろ液を1/2Nの塩酸で中和した。分
液漏斗で水槽を除き、5mlのベンゼンを加え撹はん静
置橡分離したベンゼン−テトラヒドロフラン層を取り出
して溶媒をエバポレーターで留去した。残留物を水10
0m1に溶かし、分液漏斗に入   ゛れ、ベンゼン5
mlを加えて撹はん。溶液はベンゼン層とミセル層に分
離するのでミセル層を取り出し、溶媒をエバポレーター
で留去してPEMGを得た。
二′の生成物はVapor Pressure Osm
ometerによる数平均分子量は3,050であり、
実施例1と同様トリクロロアセチル・イソシアネートに
より末端水酸基をウレタン化した生成物のプロトンNM
R(400MHz)スペクトルを得た。この解析結果よ
り数平均分子量1,040のポリ(2−メチル・トリメ
チレン・グリコール)ブロックの両側に数平均分子量1
,000のポリエチレン・グリコールブロックが付加さ
れた両末端水酸基のPEMGが得られたことを確認した
(発明の効果) 本発明のブロック・コポリエーテル・グリコールの製造
法は微細なミクロ相分離構造を完全に制御しうる化学構
造的にも純度の極めて高いABA型ブロック・コポリエ
ーテル、グリコールを得る製法であり、それの具体的な
応用は血液適合性を持つ医用材料及び機械特性を生かし
た分離膜分野に有用である。
【図面の簡単な説明】
図1は、本発明のポリ(エチレン・グリコール)・ポリ
(2−メチル・トリメチレン・グリコール)の赤外線吸
収スペクトルを示す。 図2は、本発明のポリ(エチレン・グリコール)・ポリ
(2−メチル・トリメチレン・グリコール)の走査型示
差熱量計の測定結果を示す。 図3及び図4は、本発明のポリ(エチレン・グリコール
)・ポリ(2−メチル・トリメチレン・グリコール)の
核磁気共鳴吸収スペクトルを示す。 特許出願人  ダイセル化学工業株式会社手続補正書(
自発) 昭和62年7月ユO日 昭和62年特許願第108563号 2、発明の名称 新規ブロック・コポリエーテル・グリコールの製造法 3、補正をする者 事件との関係   特許出願人 郵便番号 590 住  所 大阪府堺市鉄砲町1番地 名  称 (290)ダイセル化学工業株式会社明細書
の発明の詳細な説明の欄 5、補正の内容 (1)明細書5頁10行〜11行[・・・ハードセグメ
ン(1)明細書16頁4行「窒素雰囲気してから」を「
窒素雰囲気にしてから」に訂正 (1)明細書16頁7行「撹はんながら」を「撹はんし
なからjに訂正 手続補正書(方式) 1、事件の表示 昭和62年特許願第108563号 2、発明め名称 新規ブロック・コポリエーテル・ グリコールの製造法 3、補正をする者 事件との関係   特許出願人 郵便番号 590 住  所 大阪府堺市鉄砲町1番地 名  称 (290)ダイセル化学工業株式会社5、補
正の対象 珊−寺瞬図面(図4) 6、補正の内容

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ポリ(2−メチル・トリメチレン・グリコール)
    の両末端水酸基にトシル基を導入し、γ−トシル−ω−
    トシル・オキシポリ(2−メチル・トリメチレン・グリ
    コール)を合成し、ポリ(エチレン・グリコール)のア
    ルカリ金属アルコラートと反応させることにより(ブロ
    ック構造を規制した)ポリ(エチレン・グリコール)ブ
    ロック(ブロックA)とポリ(2−メチル・トリメチレ
    ン・グリコール)ブロック(ブロックB)から成る下記
    構造のABA型ブロック・コポリエーテル・グリコール ▲数式、化学式、表等があります▼ a、b:正の整数 を得る製造法
  2. (2)特許請求範囲第(1)項の記載においてポリ(2
    −メチル・トリメチレン・グリコール)の両末端水酸基
    のトシル化は、ポリ(2−メチル・トリメチレン・グリ
    コール)にブチル・リチウムを反応させ、ポリ(2−メ
    チル・トリメチレン・グリコール)のリチウム・アルコ
    ラートとなし、これにp−トルエン・スルホニル・クロ
    ライドを反応させることを特徴とするブロック・コポリ
    エーテル・グリコールの製造法。
  3. (3)特許請求範囲第(1)項の記載においてポリ(エ
    チレングリコール)のアルカリ金属アルコラートとして
    はナトリウム・アルコラート又はカリウム・アルコラー
    トを用いることを特徴とするブロック・コポリエーテル
    ・グリコールの製造法
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004024737A1 (de) * 2002-08-31 2004-03-25 Clariant Gmbh Verfahren zur metallorganischen herstellung organischer zwischenprodukte mit kohlenstoff-heteroatom-bindungen über die deprotonierung von heteroatomen
CN115109247A (zh) * 2022-08-02 2022-09-27 南京理工大学 一种含有甲基侧链的四氢呋喃-乙二醇共聚醚及其合成方法

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