JPH01130909A - 鋼管コンクリート柱の製造方法 - Google Patents
鋼管コンクリート柱の製造方法Info
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- JPH01130909A JPH01130909A JP29007987A JP29007987A JPH01130909A JP H01130909 A JPH01130909 A JP H01130909A JP 29007987 A JP29007987 A JP 29007987A JP 29007987 A JP29007987 A JP 29007987A JP H01130909 A JPH01130909 A JP H01130909A
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- ribs
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 35
- 239000010959 steel Substances 0.000 title claims abstract description 35
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 10
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 claims abstract description 30
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a)、産業上の利用分野
本発明は、内部にリブが設けられていても、密実な状態
のコンクリート・モルタル(本明細書中において、「コ
ンクリート・モルタル」とζよ、「コンクリート」又は
「モルタル」の意)を打設する乙とが出来る鋼管コンク
リート柱の製造方法に関する。
のコンクリート・モルタル(本明細書中において、「コ
ンクリート・モルタル」とζよ、「コンクリート」又は
「モルタル」の意)を打設する乙とが出来る鋼管コンク
リート柱の製造方法に関する。
(b)、従来の技術
従来、鋼管コンクリート柱の鋼管内部には、リブ等の、
コンクリート・モルタルを密実に打設する上での障害と
なるものは何ら設けられていなかった。
コンクリート・モルタルを密実に打設する上での障害と
なるものは何ら設けられていなかった。
(C)4発明が解決しようとする間頭点しかし、鋼管内
にこうしたリブを設けることは、梁間の応力伝達を円滑
に行う上で効果は大なるものが有る。従って、こうした
リブを設けても、鋼管内部にコンクリート・モルタルを
密実に打設することが出来る鋼管コンクリート柱の製造
方法の開発が待たれていた。
にこうしたリブを設けることは、梁間の応力伝達を円滑
に行う上で効果は大なるものが有る。従って、こうした
リブを設けても、鋼管内部にコンクリート・モルタルを
密実に打設することが出来る鋼管コンクリート柱の製造
方法の開発が待たれていた。
本発明は、前述の欠点を解消すべく、鋼管内部にリブを
設けても、#ll管内部にコンクリート・モルタルを密
実に打設する乙とが出来る鋼管コンクリート柱の製造方
法のを提供することを目的とするものである。
設けても、#ll管内部にコンクリート・モルタルを密
実に打設する乙とが出来る鋼管コンクリート柱の製造方
法のを提供することを目的とするものである。
(d)0問題点を解決するための手段
即ち、本発明は、筒状の柱本体(1a)の梁接続部位の
少なくとも内側にリブ(1d)を設け、該リブ(1d)
を設けた状態で、前記柱本体(1a)を加振しつつ柱本
体(1a)内にコンクリート・モルタルを注入打設して
コンクリート・モルタル体(3)を形成するようにして
構成される。
少なくとも内側にリブ(1d)を設け、該リブ(1d)
を設けた状態で、前記柱本体(1a)を加振しつつ柱本
体(1a)内にコンクリート・モルタルを注入打設して
コンクリート・モルタル体(3)を形成するようにして
構成される。
なお、括弧内の番号等は、図面における対応する要素を
示す、便宜的なものであり、従って、本記述は図面上の
記載に限定拘束されるものではない。以下の「(e)0
作用」の欄についても同様である。
示す、便宜的なものであり、従って、本記述は図面上の
記載に限定拘束されるものではない。以下の「(e)0
作用」の欄についても同様である。
(e)0作用
上記した構成により、本発明は、柱本体(1a)を加振
した状態でコンクリート・モルタルを打設することによ
り、コンクリート・モルタルは空隙を生じることなく柱
本体(1a)内に打設されるように作用する。
した状態でコンクリート・モルタルを打設することによ
り、コンクリート・モルタルは空隙を生じることなく柱
本体(1a)内に打設されるように作用する。
(f)、実施例
以下、本発明の実施例を図面に基づき説明する。
第1図は本発明による鋼管コンクリート柱の製造方法の
一実施例を示す鋼管コンクリート柱の製造時の断面図、 第2図は本発明により製造された鋼管コンクリート柱の
一例を示す断面図、 第3図は第2図の鋼管コンクリート柱の平面図である。
一実施例を示す鋼管コンクリート柱の製造時の断面図、 第2図は本発明により製造された鋼管コンクリート柱の
一例を示す断面図、 第3図は第2図の鋼管コンクリート柱の平面図である。
鋼管コンクリート柱1ば、第2図及び第3図に示すよう
に、鋼管により円柱状に形成された柱本体1aを有して
おり、柱本体1aの外周部には、8角板状の外部リブ1
bが2枚ずつ、梁2が接続される位置(梁接続部位)に
対応した形で、柱本体1aの周囲を取り囲む形で設けら
れている。外部リブ1bには90°ピツチで4個所の梁
接続部1cが設けられており、更に、柱本体1aの内側
で、前記外部リブ1bに対向した位置には円環状に形成
された内部リブ1dが固着されている。内部リブ1dの
中央部にはコンクリート流通穴1eが貫通穿設されてお
り、更に鋼管コンクリート柱1の内面には、コンクリー
ト・モルタルが充填されたコンクリート・モルタル体3
が形成されている。
に、鋼管により円柱状に形成された柱本体1aを有して
おり、柱本体1aの外周部には、8角板状の外部リブ1
bが2枚ずつ、梁2が接続される位置(梁接続部位)に
対応した形で、柱本体1aの周囲を取り囲む形で設けら
れている。外部リブ1bには90°ピツチで4個所の梁
接続部1cが設けられており、更に、柱本体1aの内側
で、前記外部リブ1bに対向した位置には円環状に形成
された内部リブ1dが固着されている。内部リブ1dの
中央部にはコンクリート流通穴1eが貫通穿設されてお
り、更に鋼管コンクリート柱1の内面には、コンクリー
ト・モルタルが充填されたコンクリート・モルタル体3
が形成されている。
なお、鋼管コンクリート柱1を製造する際に用いられる
、テーブルバイブレータ7は、第1図に示すように、柱
本体1aを搭載するワーク搭載面7aを有しており、ワ
ーク搭載面7aには円筒状に形成された高さLlなる突
起7bが設けられている。
、テーブルバイブレータ7は、第1図に示すように、柱
本体1aを搭載するワーク搭載面7aを有しており、ワ
ーク搭載面7aには円筒状に形成された高さLlなる突
起7bが設けられている。
鋼管コンクリート柱1は、以上のような構成を有するの
で、鋼管コンクリート柱1を製造する場合には、第1図
に示すように、鋼管からなる柱本体1aの梁接続部位に
外部リブ1b及び内部リブ1dを設けたところで、柱本
体1aをテーブルバイブレータ7上に、突起7bに柱本
体1aの下端部1fを嵌入させる形で設置する。更に柱
本体1aの各外部リブlb、lb間及び柱本体1a中央
部にバイブレータ9を複数個、設置して、その状態で柱
本体1a内にコンクリート・モルタルを注入打設する。
で、鋼管コンクリート柱1を製造する場合には、第1図
に示すように、鋼管からなる柱本体1aの梁接続部位に
外部リブ1b及び内部リブ1dを設けたところで、柱本
体1aをテーブルバイブレータ7上に、突起7bに柱本
体1aの下端部1fを嵌入させる形で設置する。更に柱
本体1aの各外部リブlb、lb間及び柱本体1a中央
部にバイブレータ9を複数個、設置して、その状態で柱
本体1a内にコンクリート・モルタルを注入打設する。
すると、該注入されたコンクリート・モルタルは、柱本
体la内の円筒状の空間を突起7bの上面7cから図中
上方に向けて充填する形で打設される。また、この際、
テーブルバイブレータ7及びパイブレーク9を駆動する
ことにより、柱本体1aに対して振動を与え、柱本体1
a内に打設されたコンクリート・モルタルが内部リブ1
d近傍を含めて全体的に密実に、空隙を生じることなく
打設されるようにする。こうして、柱本体1aを加振し
つつ、第1図上端部1fから距離L1の位置までコンク
リート・モルタルを打設したところで、柱本体1a内の
コンクリート・モルタルを凝固させてコンクリート・モ
ルタル体3を形成し、第3図に示すような、鋼管コンク
リート柱1を製造する。
体la内の円筒状の空間を突起7bの上面7cから図中
上方に向けて充填する形で打設される。また、この際、
テーブルバイブレータ7及びパイブレーク9を駆動する
ことにより、柱本体1aに対して振動を与え、柱本体1
a内に打設されたコンクリート・モルタルが内部リブ1
d近傍を含めて全体的に密実に、空隙を生じることなく
打設されるようにする。こうして、柱本体1aを加振し
つつ、第1図上端部1fから距離L1の位置までコンク
リート・モルタルを打設したところで、柱本体1a内の
コンクリート・モルタルを凝固させてコンクリート・モ
ルタル体3を形成し、第3図に示すような、鋼管コンク
リート柱1を製造する。
こうして、コンクリート・モルタル体3が形成されたと
ころで、当該鋼管コンクリート柱1を、柱の構築現場に
まで運搬し、所定の柱構築位置に立設するが、この際に
は、第2図想像線に示すように、既に構築状態の鋼管コ
ンクリート柱1の先端に、新たに構築すべき鋼管コンク
リート柱1を直列に接続して、その端部1f同士を溶接
して、両柱1.1を一体化する。なお、この際に、コン
クリート・モルタル体3は溶接の行われる柱本体1aの
端部1fから所定距離L1だけ離れているので、溶接に
よる熱によって悪影響を受けることは無い。
ころで、当該鋼管コンクリート柱1を、柱の構築現場に
まで運搬し、所定の柱構築位置に立設するが、この際に
は、第2図想像線に示すように、既に構築状態の鋼管コ
ンクリート柱1の先端に、新たに構築すべき鋼管コンク
リート柱1を直列に接続して、その端部1f同士を溶接
して、両柱1.1を一体化する。なお、この際に、コン
クリート・モルタル体3は溶接の行われる柱本体1aの
端部1fから所定距離L1だけ離れているので、溶接に
よる熱によって悪影響を受けることは無い。
鋼管コンクリート柱1、l同士が直列に、第2図上下方
向に接続されたところで、接続された鋼管コンクリート
柱1.1の内部に形成された空間5部分にコンクリート
・モルタル6を圧入して、当該部分をコンクリート・モ
ルタル6で充填して、1ユニット分の鋼管コンクリート
柱1の構築作業を終える。こうして、次々に鋼管コンク
リート柱1を、既設の鋼管コンクリート柱1上に接続し
てゆくことにより、構造物の柱は構築される。なお、鋼
管コンクリート柱1と梁2との接続は、第3図に示すよ
うに、外部リブ1bに設けられた梁接続部ICを介して
行われる。
向に接続されたところで、接続された鋼管コンクリート
柱1.1の内部に形成された空間5部分にコンクリート
・モルタル6を圧入して、当該部分をコンクリート・モ
ルタル6で充填して、1ユニット分の鋼管コンクリート
柱1の構築作業を終える。こうして、次々に鋼管コンク
リート柱1を、既設の鋼管コンクリート柱1上に接続し
てゆくことにより、構造物の柱は構築される。なお、鋼
管コンクリート柱1と梁2との接続は、第3図に示すよ
うに、外部リブ1bに設けられた梁接続部ICを介して
行われる。
なお、上述の実施例は、柱本体1aの断面が、第3図に
示すように、円形の場合について述べたが、本発明は、
柱本体1aの少なくとも内側に内部リブ1dを股上する
限り、柱本体1aの断面形状はどのようなものでもよく
、例えば断面が4角形や多角形等でもよいことは勿論で
ある。
示すように、円形の場合について述べたが、本発明は、
柱本体1aの少なくとも内側に内部リブ1dを股上する
限り、柱本体1aの断面形状はどのようなものでもよく
、例えば断面が4角形や多角形等でもよいことは勿論で
ある。
(g)0発明の効果
以上、説明したように、本発明によれば、筒状の柱本体
1aの梁接続部位の少なくとも内側に内部リブ1d等の
リブを設け、該リブを設けた状態で、前記柱本体1aを
加振しつつ柱本体1a内にコンクリート・モルタルを注
入打設してコンクリート・モルタル体3を形成するよう
にして構成したので、柱本体1a内へのコンクリート・
モルタルの打設を、内部のリブの存在にもかかられず、
密実な状態で打設することが可能となる。
1aの梁接続部位の少なくとも内側に内部リブ1d等の
リブを設け、該リブを設けた状態で、前記柱本体1aを
加振しつつ柱本体1a内にコンクリート・モルタルを注
入打設してコンクリート・モルタル体3を形成するよう
にして構成したので、柱本体1a内へのコンクリート・
モルタルの打設を、内部のリブの存在にもかかられず、
密実な状態で打設することが可能となる。
第1図は本発明による鋼管コンクリート柱の製造方法の
一実施例を示す鋼管コンクリート柱の製造時の断面図、 第2図は本発明により製造された鋼管コンク11− ト
柱の一例を示す断面図、 第3図は第2図の鋼管コンクリート柱の平面図である。 1・・・・・・鋼管コンクリート柱 1a・・・・・・柱本体 1d・・・・・・リブ(内部リブ) 3・・・・・・コンクリート・モルタル体出願人
三井建設株式会社 代理人 弁理士 相1)伸二 (ほか2名)
一実施例を示す鋼管コンクリート柱の製造時の断面図、 第2図は本発明により製造された鋼管コンク11− ト
柱の一例を示す断面図、 第3図は第2図の鋼管コンクリート柱の平面図である。 1・・・・・・鋼管コンクリート柱 1a・・・・・・柱本体 1d・・・・・・リブ(内部リブ) 3・・・・・・コンクリート・モルタル体出願人
三井建設株式会社 代理人 弁理士 相1)伸二 (ほか2名)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 筒状の柱本体の梁接続部位の少なくとも内 側にリブを設け、 該リブを設けた状態で、前記柱本体を加振 しつつ柱本体内にコンクリート・モルタルを注入打設し
てコンクリート・モルタル体を形成するようにして構成
した鋼管コンクリート柱の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29007987A JPH085054B2 (ja) | 1987-11-17 | 1987-11-17 | 鋼管コンクリート柱の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29007987A JPH085054B2 (ja) | 1987-11-17 | 1987-11-17 | 鋼管コンクリート柱の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01130909A true JPH01130909A (ja) | 1989-05-23 |
JPH085054B2 JPH085054B2 (ja) | 1996-01-24 |
Family
ID=17751524
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29007987A Expired - Fee Related JPH085054B2 (ja) | 1987-11-17 | 1987-11-17 | 鋼管コンクリート柱の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH085054B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN114809450A (zh) * | 2022-05-25 | 2022-07-29 | 广州大学 | 一种带钢腰环板的钢管混凝土柱及施工方法 |
-
1987
- 1987-11-17 JP JP29007987A patent/JPH085054B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN114809450A (zh) * | 2022-05-25 | 2022-07-29 | 广州大学 | 一种带钢腰环板的钢管混凝土柱及施工方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH085054B2 (ja) | 1996-01-24 |
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Legal Events
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