JPH01129554A - 回線接続装置 - Google Patents
回線接続装置Info
- Publication number
- JPH01129554A JPH01129554A JP62286948A JP28694887A JPH01129554A JP H01129554 A JPH01129554 A JP H01129554A JP 62286948 A JP62286948 A JP 62286948A JP 28694887 A JP28694887 A JP 28694887A JP H01129554 A JPH01129554 A JP H01129554A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- driver
- receiver
- connector
- printed board
- interface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 102100022461 Eukaryotic initiation factor 4A-III Human genes 0.000 description 1
- 101001044466 Homo sapiens Eukaryotic initiation factor 4A-III Proteins 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Computer And Data Communications (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔目次〕
概要
産業上の利用分野
従来の技術(第3TI!J)
発明が解決しようとする問題点
問題点を解決するための手段(第1図)作用
実施例(第2図)
発明の効果
C概要〕
回線ドライバ・レシーバ装置に関し、
異なるインターフェースに対しても回線制御部を回線制
御用のプリント板とドライバ・レシーバ用プリント板に
分離することによりこれらを共用可能としたことを目的
とし、 データ処理装置に対するデータを回線に対して送受信す
る回線ドライバ・レシーバ装置において、CPUインタ
ーフェース部と、プロトコル制御部と、コネクタを具備
する回線制御プリント板と、第1の種類のドライバ・レ
シーバと接続されるコネクタと、第2の種類のドライバ
・レシーバと接続されるコネクタを設け、前記回線制御
プリント板のコネクタを前記第1の種類のドライバ・レ
シーバと接続されるコネクタおよび第2の種類のドライ
バ・レシーバと接続されるコネクタと接続可能に構成す
る。
御用のプリント板とドライバ・レシーバ用プリント板に
分離することによりこれらを共用可能としたことを目的
とし、 データ処理装置に対するデータを回線に対して送受信す
る回線ドライバ・レシーバ装置において、CPUインタ
ーフェース部と、プロトコル制御部と、コネクタを具備
する回線制御プリント板と、第1の種類のドライバ・レ
シーバと接続されるコネクタと、第2の種類のドライバ
・レシーバと接続されるコネクタを設け、前記回線制御
プリント板のコネクタを前記第1の種類のドライバ・レ
シーバと接続されるコネクタおよび第2の種類のドライ
バ・レシーバと接続されるコネクタと接続可能に構成す
る。
本発明は回線ドライバ・レシーバ装置に係す、特に異な
るインターフェースに対しても共用できるものを提供す
るようにしたものに関する。
るインターフェースに対しても共用できるものを提供す
るようにしたものに関する。
データ処理装置において例えば端末装置で処理したデー
タを他の端末装置等に送信するとき、モデムを介して変
調信号を出力したり、あるいはディジタル回線を使用し
てそのまま送信する等のケースがある。
タを他の端末装置等に送信するとき、モデムを介して変
調信号を出力したり、あるいはディジタル回線を使用し
てそのまま送信する等のケースがある。
前者の場合、CPUから回線制御部までの間は9600
bps程度の伝送速度の信号で伝送され、不平衡型のド
ライバ・レシーバが使用されており、後者の場合、I
M b p s程度の伝送速度信号で平衡型のドライバ
・レシーバが使用されている。
bps程度の伝送速度の信号で伝送され、不平衡型のド
ライバ・レシーバが使用されており、後者の場合、I
M b p s程度の伝送速度信号で平衡型のドライバ
・レシーバが使用されている。
例えば、第3図(A)に示す如く、前者の場合は・イン
ターフェースプリント板31として、CPU30とのイ
ンターフェースであるCPUインターフェース部32と
、プロトコル制御を行うプロトコル制御部33と、モデ
ムへの回線に対するドライバ・レシーバ34を具備し、
このドライバ・レシーバ34は例えばR3232Cによ
る動作を行うものであり、これをA用と一般的に記述す
る。また後者の場合は、第3図(B)に示す如く、イン
ターフェースプリント板35として、CPU30とのイ
ンターフェースであるcPUインターフェース部36と
、プロトコル制御を行うプロトコル制fal1部37と
、平衡型のドライバ・レシーバであるドライバ・レシー
バ38を具備しており、このドライバ・レシーバ38は
例えばRS 422による動作を行うものであり、これ
をB用と一般的に記述する。
ターフェースプリント板31として、CPU30とのイ
ンターフェースであるCPUインターフェース部32と
、プロトコル制御を行うプロトコル制御部33と、モデ
ムへの回線に対するドライバ・レシーバ34を具備し、
このドライバ・レシーバ34は例えばR3232Cによ
る動作を行うものであり、これをA用と一般的に記述す
る。また後者の場合は、第3図(B)に示す如く、イン
ターフェースプリント板35として、CPU30とのイ
ンターフェースであるcPUインターフェース部36と
、プロトコル制御を行うプロトコル制fal1部37と
、平衡型のドライバ・レシーバであるドライバ・レシー
バ38を具備しており、このドライバ・レシーバ38は
例えばRS 422による動作を行うものであり、これ
をB用と一般的に記述する。
ところで、第3図(A)(B)において、A用のインタ
ーフェースプリント板31におけるCPUインターフェ
ース部32、プロトコル制御部33と、B用のインター
フェースプリント板35におけるCPUインターフェー
ス部36、プロトコル制御部37とは同一のものであり
、これらのインターフェースプリント板35と36の相
違は回線のA用ドライバ・レシーバ34とB用ドライバ
・レシーバ3日のみであるにもがかわらず、2種類のイ
ンターフェースプリント板31と32を必要とした。
ーフェースプリント板31におけるCPUインターフェ
ース部32、プロトコル制御部33と、B用のインター
フェースプリント板35におけるCPUインターフェー
ス部36、プロトコル制御部37とは同一のものであり
、これらのインターフェースプリント板35と36の相
違は回線のA用ドライバ・レシーバ34とB用ドライバ
・レシーバ3日のみであるにもがかわらず、2種類のイ
ンターフェースプリント板31と32を必要とした。
しかしこれらのインターフェースプリント板31と32
との間には互換性がないため、一方のインターフェース
から他方のインターフェースへの変換を行う必要が生じ
た場合、インターフェースプリント板全体を交換しなけ
ればならなかった。
との間には互換性がないため、一方のインターフェース
から他方のインターフェースへの変換を行う必要が生じ
た場合、インターフェースプリント板全体を交換しなけ
ればならなかった。
したがって本発明の目的は、このようにインターフェー
スを変換する場合でも、インターフェースプリント板全
体を交換する必要のない回線ドライバ・レシーバ装置を
提供することである。
スを変換する場合でも、インターフェースプリント板全
体を交換する必要のない回線ドライバ・レシーバ装置を
提供することである。
前記目的を達成するため、本発明では、第1図に示す如
く、回線制御プリン1〜板1にCPUインターフェース
部2、プロトコル制御部3、ドライバ・レシーバ・ボー
ド用コネクタ4を設ける。そしてドライバ・レシーバ・
プリント板6にA用のドライバ・レシーバ7及びコネク
タ8を設け、またドライバ・レシーバ・プリント板9に
B用のドライバ・レシーバ10及びコネクタ11を設け
る。
く、回線制御プリン1〜板1にCPUインターフェース
部2、プロトコル制御部3、ドライバ・レシーバ・ボー
ド用コネクタ4を設ける。そしてドライバ・レシーバ・
プリント板6にA用のドライバ・レシーバ7及びコネク
タ8を設け、またドライバ・レシーバ・プリント板9に
B用のドライバ・レシーバ10及びコネクタ11を設け
る。
そしてこれらコネクタ8または11は、ドライバ・レシ
ーバ・ボード用コネクタ4と着脱自在に構成される。な
お5は端末装置の如き本体装置であり、CPU12を有
するものである。
ーバ・ボード用コネクタ4と着脱自在に構成される。な
お5は端末装置の如き本体装置であり、CPU12を有
するものである。
したがって、CPU12で処理したものをモデムを経由
して送信する場合、ドライバ・レシーバ・プリント板6
を使用してコネクタ8をコネクタ4に接続すれば、例え
ば9600bpsの伝送速度の不平衡型のA用のドライ
バ・レシーバ7が使用されることになる。またCPUI
2で処理したものを専用のディジタル回線を経由して
他の端末装置に直接送信する場合には、ドライバ・レシ
ーバ・プリント板9を使用してコネクタ11をコネクタ
4に接続すれば、例えばl Mb p sの伝送速度の
、平衡型のB用のドライバ・レシーバ10が使用される
ことになる。
して送信する場合、ドライバ・レシーバ・プリント板6
を使用してコネクタ8をコネクタ4に接続すれば、例え
ば9600bpsの伝送速度の不平衡型のA用のドライ
バ・レシーバ7が使用されることになる。またCPUI
2で処理したものを専用のディジタル回線を経由して
他の端末装置に直接送信する場合には、ドライバ・レシ
ーバ・プリント板9を使用してコネクタ11をコネクタ
4に接続すれば、例えばl Mb p sの伝送速度の
、平衡型のB用のドライバ・レシーバ10が使用される
ことになる。
このようにしてドライバ・レシーバ・プリント板6また
は9を交換するのみであるインターフェースから新たな
インターフェースへの変更が可能となる。
は9を交換するのみであるインターフェースから新たな
インターフェースへの変更が可能となる。
本発明の一実施例を第2図にもとづき説明する。
上記第1図ではA用のドライバ・レシーバ7とB用のド
ライバ・レシーバ10がそれぞれ別のドライバ・レシー
バ・プリント板6.9上に設けられているケースについ
て説明したが、第2図の実施例では、共通のドライバ・
レシーバ用プリント板20上にA用のドライバ・レシー
バ21と、B用のドライバ・レシーバ22が設けられて
いるケースについて説明する。
ライバ・レシーバ10がそれぞれ別のドライバ・レシー
バ・プリント板6.9上に設けられているケースについ
て説明したが、第2図の実施例では、共通のドライバ・
レシーバ用プリント板20上にA用のドライバ・レシー
バ21と、B用のドライバ・レシーバ22が設けられて
いるケースについて説明する。
第2図において第1図と同一記号は同一部分を示し、1
3は本体装置5用のコネクタ、14は回線制御プリント
板1用のコネクタであって前記コネクタ13と接続され
るもの、15ば外部インターフェースコネクタ、23は
A用のドライバ・レシーバ21側のコネクタであって2
3−1は入力側部分、23−2は出力側部分であり、2
4はB用のドライバ・レシーバ22側のコネクタであっ
て24−1は入力側部分、24−2は出力側部分である
。
3は本体装置5用のコネクタ、14は回線制御プリント
板1用のコネクタであって前記コネクタ13と接続され
るもの、15ば外部インターフェースコネクタ、23は
A用のドライバ・レシーバ21側のコネクタであって2
3−1は入力側部分、23−2は出力側部分であり、2
4はB用のドライバ・レシーバ22側のコネクタであっ
て24−1は入力側部分、24−2は出力側部分である
。
なお、CPUインターフェース部2は回線制御コントロ
ール用の動作を行うCPU2’−1と本体装置5に対す
るインターフェースである本体装置インターフェース部
2−2を具備している。そしてプロトコル制御部3側に
は前記CPU2−1とのインターフェースであるCPU
インターフェース部3−1が具備されている。
ール用の動作を行うCPU2’−1と本体装置5に対す
るインターフェースである本体装置インターフェース部
2−2を具備している。そしてプロトコル制御部3側に
は前記CPU2−1とのインターフェースであるCPU
インターフェース部3−1が具備されている。
したがって、本体装置5のデータをA用のドライバ・レ
シーバ21を使用して伝送するとき、回線制御プリント
板1のドライバ・レシーバ・ボード用コネクタ4にコネ
クタ23を接続すればよい。
シーバ21を使用して伝送するとき、回線制御プリント
板1のドライバ・レシーバ・ボード用コネクタ4にコネ
クタ23を接続すればよい。
また本体装置5のデータをB用のドライバ・レシーバ2
2を使用して伝送するときは、ドライノ\・レシーバ・
ボード用コネクタ4にコネクタ24を接続すればよい。
2を使用して伝送するときは、ドライノ\・レシーバ・
ボード用コネクタ4にコネクタ24を接続すればよい。
本発明では回線制御プリント板を変える必要なく、A用
のドライバ・レシーバ・プリント板と、B用のドライバ
・レシーバ・プリント板を用意すればA−B間の変更が
きわめて簡単にできる。
のドライバ・レシーバ・プリント板と、B用のドライバ
・レシーバ・プリント板を用意すればA−B間の変更が
きわめて簡単にできる。
また、第2図の実施例によれば、各インターフェースの
コネクタのピン配置を工夫することにより、A−B間の
変換はドライバ・レシーバ用プリント板を逆に接続する
ことにより簡単に実現できる。
コネクタのピン配置を工夫することにより、A−B間の
変換はドライバ・レシーバ用プリント板を逆に接続する
ことにより簡単に実現できる。
このように特別なインターフェースを使用したイ場合は
、ドライバ・レシーノく邪のみ変更することで対応でき
る。
、ドライバ・レシーノく邪のみ変更することで対応でき
る。
第1図は本発明の原理説明兼一実施例構成図、第2図は
本発明の他の実施例構成図、 第3図は従来例説明図である。 1−回線制御プリント板 2−CP Uインターフニース部 3−プロトコル制御部 4− ドライバ・レシーバ・ボード用コネクタ5−・−
本体装置
本発明の他の実施例構成図、 第3図は従来例説明図である。 1−回線制御プリント板 2−CP Uインターフニース部 3−プロトコル制御部 4− ドライバ・レシーバ・ボード用コネクタ5−・−
本体装置
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 データ処理装置に対するデータを回線に対して送受信す
る回線ドライバ・レシーバ装置において、CPUインタ
ーフェース部(2)と、プロトコル制御部(3)と、コ
ネクタ(4)を具備する回線制御プリント板(1)と、 第1の種類のドライバ・レシーバと接続されるコネクタ
(8)と、 第2の種類のドライバ・レシーバと接続されるコネクタ
(9)を設け、 前記コネクタ(4)を前記コネクタ(8)および(9)
と接続可能に構成したことを特徴とする回線ドライバ・
レシーバ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62286948A JPH0744578B2 (ja) | 1987-11-13 | 1987-11-13 | 回線接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62286948A JPH0744578B2 (ja) | 1987-11-13 | 1987-11-13 | 回線接続装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01129554A true JPH01129554A (ja) | 1989-05-22 |
JPH0744578B2 JPH0744578B2 (ja) | 1995-05-15 |
Family
ID=17711025
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62286948A Expired - Fee Related JPH0744578B2 (ja) | 1987-11-13 | 1987-11-13 | 回線接続装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0744578B2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63177641A (ja) * | 1987-01-19 | 1988-07-21 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | デ−タ回線終端装置接続方式 |
-
1987
- 1987-11-13 JP JP62286948A patent/JPH0744578B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63177641A (ja) * | 1987-01-19 | 1988-07-21 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | デ−タ回線終端装置接続方式 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0744578B2 (ja) | 1995-05-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7231473B2 (en) | Dual channel universal serial bus structure | |
JPH01129554A (ja) | 回線接続装置 | |
JPS60239859A (ja) | パ−ソナルコンピユ−タ用デ−タ転送装置 | |
JPS61147332A (ja) | コ−ド変換装置 | |
JPH03108929A (ja) | データ伝送装置 | |
JP2575514B2 (ja) | データ通信装置 | |
JP3024158B2 (ja) | プリンタの自動切替装置 | |
JPH06231070A (ja) | インターフェース装置 | |
JPH03252244A (ja) | 伝送装置 | |
JPH09181750A (ja) | データ処理システム | |
JPH10100509A (ja) | プリンタ | |
JPS6229343A (ja) | デ−タ通信装置 | |
KR100304811B1 (ko) | 인버터키패드의 통신접속 운영방법 | |
JPH0315940A (ja) | プリンタ出力回路 | |
JPH0246047A (ja) | インターフェース用回路 | |
JPS5952332A (ja) | プロセス入力伝達方法 | |
JPS6295654A (ja) | 非同期デ−タ伝送方式 | |
JPH0993274A (ja) | シリアル伝送装置 | |
JPH0767100B2 (ja) | 信号転送回路 | |
JPS63143639A (ja) | システム監視装置 | |
JPS63228851A (ja) | オンライン端末装置 | |
JPH0371745A (ja) | 通信速度指定信号修正方式 | |
JPS6279553A (ja) | パ−ソナルコンピユ−タ | |
JPH045U (ja) | ||
JPH0548668A (ja) | 強制レート変換モデム伝送装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |