JPH01129327A - リンケージ検出方法 - Google Patents
リンケージ検出方法Info
- Publication number
- JPH01129327A JPH01129327A JP62287339A JP28733987A JPH01129327A JP H01129327 A JPH01129327 A JP H01129327A JP 62287339 A JP62287339 A JP 62287339A JP 28733987 A JP28733987 A JP 28733987A JP H01129327 A JPH01129327 A JP H01129327A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- chain
- linkage
- registered
- double
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012795 verification Methods 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000013524 data verification Methods 0.000 description 1
- 238000012217 deletion Methods 0.000 description 1
- 230000037430 deletion Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
〔従来の技術〕
従来のチエイン異常検出方式は、特開昭59−1254
56号公報に記載のように、チエインのループ検出方法
について曹かれである。しかし、複数のチエインで構成
されている場合の、同一データの使用及び、どれにも稿
さないデータの検出方式については配慮されてなかった
。
56号公報に記載のように、チエインのループ検出方法
について曹かれである。しかし、複数のチエインで構成
されている場合の、同一データの使用及び、どれにも稿
さないデータの検出方式については配慮されてなかった
。
従来チエイン方式によるデータ管理を行なう場合のリン
ケージエラーの検出方法は、単一チエインのループ検出
方法しか配慮されておらず、複数チエインで構成されて
いる場合にありがちな、他チエインとのデータ2重登録
及び浮きデータの発生について配慮されていないという
問題があった。
ケージエラーの検出方法は、単一チエインのループ検出
方法しか配慮されておらず、複数チエインで構成されて
いる場合にありがちな、他チエインとのデータ2重登録
及び浮きデータの発生について配慮されていないという
問題があった。
本発明の目的は、2重登録されているデータの解析及び
浮きデータの解析をする事にある。
浮きデータの解析をする事にある。
上記目的は、互々のデータが必ずアイドルチエイン及び
使用チエインのどれか1チエインにのみ属しているか否
かのチエツクを行なう事により、達成される。2重登録
されている場合は、チエイン対応にもつチエイン番号を
各データごとに記載する。処理が全てのチエインを終了
した時点で、他チエインとの2重登録のチエツクが可能
となる。
使用チエインのどれか1チエインにのみ属しているか否
かのチエツクを行なう事により、達成される。2重登録
されている場合は、チエイン対応にもつチエイン番号を
各データごとに記載する。処理が全てのチエインを終了
した時点で、他チエインとの2重登録のチエツクが可能
となる。
又、浮きデータに対しては、同様に全くどのチエイン番
号にも属さな(・事を検出する事でチェック可能となる
。
号にも属さな(・事を検出する事でチェック可能となる
。
アイドルチエインよりデータを取り出し、複数ある使用
チエインの1つへの登録は、アドレスリンケージにより
行なわれる。この方式により、データアクセスを行なう
場合、アイドルチエインと使用チエインとのデータの登
録削除が繰返される。
チエインの1つへの登録は、アドレスリンケージにより
行なわれる。この方式により、データアクセスを行なう
場合、アイドルチエインと使用チエインとのデータの登
録削除が繰返される。
ソフト制御上、このデータアクセスの保証を確認する場
合、データ量が多げれば多いほど手作業による時間がか
かり、手間も多くなる。そこで、ソフト処理機能として
チエインデータの検証機能を持つ事で、信頼性の保証確
認を行なう事を目的としている。チエインによるデータ
の保証は、データが複数チエインに同時に属している様
な2重登録、又どのチエインにも属していない様な浮き
データがあるか否かを検証するものである。互々のデー
タが、互々の個有番号をもつ複数チエインの1つのみに
登録されていれば正常とし、2重、5重に登録されてい
ればアドレスリンケージ異常と見なし2重登録とする。
合、データ量が多げれば多いほど手作業による時間がか
かり、手間も多くなる。そこで、ソフト処理機能として
チエインデータの検証機能を持つ事で、信頼性の保証確
認を行なう事を目的としている。チエインによるデータ
の保証は、データが複数チエインに同時に属している様
な2重登録、又どのチエインにも属していない様な浮き
データがあるか否かを検証するものである。互々のデー
タが、互々の個有番号をもつ複数チエインの1つのみに
登録されていれば正常とし、2重、5重に登録されてい
ればアドレスリンケージ異常と見なし2重登録とする。
又、どのチエインにも属さないデータがあれば、浮きデ
ータと見なし対策としてアイドルチエインに登録する。
ータと見なし対策としてアイドルチエインに登録する。
以上の処理によってチエイン方式データによるリンケー
ジの検証が可能となる。
ジの検証が可能となる。
以下、本発明を図に従って詳細説明する。
第1図は、本発明の実施例を示すフローチャートであり
、第2図はチエイン方式により構成されて(・るデータ
構成概要図である。第2図に示す様にアイドルチエイン
及び使用チエイン制御データAは、アイドルチエインの
ヘッドとテールを持つ。
、第2図はチエイン方式により構成されて(・るデータ
構成概要図である。第2図に示す様にアイドルチエイン
及び使用チエイン制御データAは、アイドルチエインの
ヘッドとテールを持つ。
B、〜BrLは使用中チェーンの制御データで、データ
のヘッドとテールを管理している。又このB、〜BrL
もチエインで構成されているが、このヘッドとテールは
Aが管理している。本発明にては、実データCを用いて
説明する。尚、第2図は正常なデータ構成をとっている
場合である。
のヘッドとテールを管理している。又このB、〜BrL
もチエインで構成されているが、このヘッドとテールは
Aが管理している。本発明にては、実データCを用いて
説明する。尚、第2図は正常なデータ構成をとっている
場合である。
以降集1図の70チヤートの流れに沿って説明する。ま
ず検証用データの初期設定を行なう。このデータは第5
図に示す様に、データC1〜Crn個分に対応したチエ
イン番号用エリアを設ける。又チエイン番号に対応した
、2重登録用チエイン番号設定エリアを設げる。前者は
XデータでデータCがどのチエインに属しているか設定
してお(エリアで、後者はYデータで2重登録があった
場合どのチエインと2重登録となっているか記録してお
くエリアである。次にB。よりチエイン対応に属してい
るデータC番号を割付はアドレスにより求め、データ番
号対応KXデータにチエイン番号B。
ず検証用データの初期設定を行なう。このデータは第5
図に示す様に、データC1〜Crn個分に対応したチエ
イン番号用エリアを設ける。又チエイン番号に対応した
、2重登録用チエイン番号設定エリアを設げる。前者は
XデータでデータCがどのチエインに属しているか設定
してお(エリアで、後者はYデータで2重登録があった
場合どのチエインと2重登録となっているか記録してお
くエリアである。次にB。よりチエイン対応に属してい
るデータC番号を割付はアドレスにより求め、データ番
号対応KXデータにチエイン番号B。
〜ルを設定する。この処理を全て行なうと、Xにlま全
てのデータに対して全てのチエイン番号が入って−・る
はずである。ここで、2重登録がある場合を第4図に示
す。αデータの位置では、Xデータに既にチエイン番号
が登録しである為、この処理を続行するとチエイン番号
を上塗りしてしまう。
てのデータに対して全てのチエイン番号が入って−・る
はずである。ここで、2重登録がある場合を第4図に示
す。αデータの位置では、Xデータに既にチエイン番号
が登録しである為、この処理を続行するとチエイン番号
を上塗りしてしまう。
そこで、既にチエイン番号が登録しである場合Yデータ
に現在チエツクを行なっているチエイン番号の位16′
に、2重登録されている、つまりXに書き込まれている
チエイン番号を設定する。これにより2重、5重の複数
登録されている場合の、どν〕チエインとどのチエイン
が異常かという情報をこのデータを見る事でわかる。以
上の処理を全て終了した後、浮きデータのチエツクを行
なう。Xデータを順に見て、初期設定値のままであれば
浮きデータと見なして、アイドルチエインにつなぐ。
に現在チエツクを行なっているチエイン番号の位16′
に、2重登録されている、つまりXに書き込まれている
チエイン番号を設定する。これにより2重、5重の複数
登録されている場合の、どν〕チエインとどのチエイン
が異常かという情報をこのデータを見る事でわかる。以
上の処理を全て終了した後、浮きデータのチエツクを行
なう。Xデータを順に見て、初期設定値のままであれば
浮きデータと見なして、アイドルチエインにつなぐ。
この処理を全データに対して行なう。
全ての処理が終了した後、X、Yデータを出力する事に
より、2重登録情報、浮きデータ情報を得る事が可能と
なる。
より、2重登録情報、浮きデータ情報を得る事が可能と
なる。
以上述べた様に、本発明によればチエインデータのリン
ケージ障害情報がすばや(得られ、システムの品質向上
に役立つ。又、この発明はツールとしての機能である為
、デバッグ時に時間的労力の削減に効果がある。
ケージ障害情報がすばや(得られ、システムの品質向上
に役立つ。又、この発明はツールとしての機能である為
、デバッグ時に時間的労力の削減に効果がある。
第1図は本発明における操作フローチャート、第2図は
チエイン方式により構成されているデータ構成図、第5
図は検証用データ説明図、第4図は2重登録時のデータ
構成図である。 A・・・使用チエインの制御用データ B0〜BrL・・・使用チエインの制御用データCO”
”’ Cm・・・チエイン方式データ第 1 図
チエイン方式により構成されているデータ構成図、第5
図は検証用データ説明図、第4図は2重登録時のデータ
構成図である。 A・・・使用チエインの制御用データ B0〜BrL・・・使用チエインの制御用データCO”
”’ Cm・・・チエイン方式データ第 1 図
Claims (1)
- 1、データが複数チェインにより管理されている場合、
互々のデータが必ずアイドルチェイン及び使用チェイン
のどれか1チェインにのみ属しているか否かのチェック
を行なうことを特徴とするリンケージ検出方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62287339A JPH01129327A (ja) | 1987-11-16 | 1987-11-16 | リンケージ検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62287339A JPH01129327A (ja) | 1987-11-16 | 1987-11-16 | リンケージ検出方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01129327A true JPH01129327A (ja) | 1989-05-22 |
Family
ID=17716090
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62287339A Pending JPH01129327A (ja) | 1987-11-16 | 1987-11-16 | リンケージ検出方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01129327A (ja) |
-
1987
- 1987-11-16 JP JP62287339A patent/JPH01129327A/ja active Pending
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