JPH01129177A - バッテリ状態検出装置 - Google Patents
バッテリ状態検出装置Info
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- JPH01129177A JPH01129177A JP62288065A JP28806587A JPH01129177A JP H01129177 A JPH01129177 A JP H01129177A JP 62288065 A JP62288065 A JP 62288065A JP 28806587 A JP28806587 A JP 28806587A JP H01129177 A JPH01129177 A JP H01129177A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 30
- 239000007858 starting material Substances 0.000 abstract description 15
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 abstract description 2
- 230000010287 polarization Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- Tests Of Electric Status Of Batteries (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は車両用バッテリの残存容量、残存寿命を検出す
るバッテリ状態検出装置に関する。
るバッテリ状態検出装置に関する。
従来、特開昭53−127646号公報に示す如く、ス
タータクランキング時のスタータ電流とバッテリ端子電
圧の関係からバッテリの出力インピーダンスを求め、こ
のインピーダンスからバッテリの状態(残存容量、残存
寿命)を検出するものがあった。
タータクランキング時のスタータ電流とバッテリ端子電
圧の関係からバッテリの出力インピーダンスを求め、こ
のインピーダンスからバッテリの状態(残存容量、残存
寿命)を検出するものがあった。
ところが、上述した従来のものでは、単に出力インピー
ダンスより、バッテリの状態を求めようとしても、出力
インピーダンスが常に正確ではないという問題点がある
。
ダンスより、バッテリの状態を求めようとしても、出力
インピーダンスが常に正確ではないという問題点がある
。
つまり、バッテリ内には分極が生じ、この分極の影響に
より、出力インピーダンスが大幅に変わってしまうため
であり、出力インピーダンスが安定するまでには、分極
の状態により、数分〜数時間が必要となる。
より、出力インピーダンスが大幅に変わってしまうため
であり、出力インピーダンスが安定するまでには、分極
の状態により、数分〜数時間が必要となる。
そのため、常に正確な出力インピーダンスを得ようとす
ると、車両停止後、出力インピーダンスが安定するであ
ろう最長の時間(数時間)を設定し、この数時間後に測
定された出力インピーダンスのみを検出し、これからバ
ッテリの状態を正確に知ることも考えられるが、出力イ
ンピーダンスを正確に測定するためには、車両を数時間
以上停止させておく必要があり、−日中車(例えば、タ
クシ−等)を使用する人にとっては、実用的でなかった
。
ると、車両停止後、出力インピーダンスが安定するであ
ろう最長の時間(数時間)を設定し、この数時間後に測
定された出力インピーダンスのみを検出し、これからバ
ッテリの状態を正確に知ることも考えられるが、出力イ
ンピーダンスを正確に測定するためには、車両を数時間
以上停止させておく必要があり、−日中車(例えば、タ
クシ−等)を使用する人にとっては、実用的でなかった
。
そこで、本発明においては、
車両用バッテリの出力インピーダンスを求める事により
求める出力インピーダンス検出手段と、バッテリの開放
電圧を検出する電圧検出手段と、所定の時間間隔で、前
記電圧検出手段により求められた開放電圧の経時変化量
を検出する変化量検出手段とを備え、 この変化量検出手段により検出された経時変化量が、所
定値以下の状態において、出力インピーダンス検出手段
にて演算された出力インピーダンスを検出し、バッテリ
の状態を検出するバッテリ状態検出装置とすることであ
る。
求める出力インピーダンス検出手段と、バッテリの開放
電圧を検出する電圧検出手段と、所定の時間間隔で、前
記電圧検出手段により求められた開放電圧の経時変化量
を検出する変化量検出手段とを備え、 この変化量検出手段により検出された経時変化量が、所
定値以下の状態において、出力インピーダンス検出手段
にて演算された出力インピーダンスを検出し、バッテリ
の状態を検出するバッテリ状態検出装置とすることであ
る。
上述の如(、バッテリの開放電圧の変化が少なくなると
、出力インピーダンスが安定することに着目し、バッテ
リの開放電圧の変化が所定以下の状態において、出力イ
ンピーダンスを検出することで、バッテリの状態を正確
に知ることができる。
、出力インピーダンスが安定することに着目し、バッテ
リの開放電圧の変化が所定以下の状態において、出力イ
ンピーダンスを検出することで、バッテリの状態を正確
に知ることができる。
以上述べた如く、本発明においては、出力インピーダン
スの安定を、バッテリの開放電圧の経時変化によって、
逸速く知り、常に正確なバッテリ状態を知ることができ
るという優れた効果がある。
スの安定を、バッテリの開放電圧の経時変化によって、
逸速く知り、常に正確なバッテリ状態を知ることができ
るという優れた効果がある。
以下本発明を図に示す一実施例について説明する。
第1図において、1はスタータ、2はスタータスイッチ
、3は電流検出器、4は車両用発電機、5はバッテリ、
6はバッテリの開放電圧の電圧変化量を演算する変化量
検出手段、7はバッテリ5の出力インピーダンスを検出
する出力インピーダンス検出手段、8はバッテリ状態を
表示する表示器である。
、3は電流検出器、4は車両用発電機、5はバッテリ、
6はバッテリの開放電圧の電圧変化量を演算する変化量
検出手段、7はバッテリ5の出力インピーダンスを検出
する出力インピーダンス検出手段、8はバッテリ状態を
表示する表示器である。
そして、第2図は、車両が充電状態で停止した後の、時
間Tの経過に対するバッテリ5の開放電圧E、の曲線B
と出力インピーダンス2の曲線Aの関係を示したもので
ある。この第2図より明らかな如く、分極の影響により
、出力インピーダンスの曲線Aは時間と共に変化し、出
力インピーダンスZは一定時間後に安定する。また、開
放電圧E、の曲線Bも、出力インピーダンス2の曲線A
と同様に変化を示していることがわかる。
間Tの経過に対するバッテリ5の開放電圧E、の曲線B
と出力インピーダンス2の曲線Aの関係を示したもので
ある。この第2図より明らかな如く、分極の影響により
、出力インピーダンスの曲線Aは時間と共に変化し、出
力インピーダンスZは一定時間後に安定する。また、開
放電圧E、の曲線Bも、出力インピーダンス2の曲線A
と同様に変化を示していることがわかる。
ここで、車両が放電状態にある時に停止すると、バッテ
リの開放電圧Emおよび出力インピーダンスZの変化は
逆になる。
リの開放電圧Emおよび出力インピーダンスZの変化は
逆になる。
また、バッテリの開放電圧E、とは、車両が停止し、ラ
ンプ等の全ての負荷がオフしている場合である。(シか
しながら、マイコン等に流れる暗電流は問題としない、
) 次に、変化量検出手段6について説明する。この手段6
では、第2図に示された出力インピーダンス2とバッテ
リの開放電圧Emとの変化が一致している点に着目し、
バッテリの開放電圧E、の変化量を知ることで、出力イ
ンピーダンスZの変化状態、つまりバッテリの分極の有
無を判断することができる。
ンプ等の全ての負荷がオフしている場合である。(シか
しながら、マイコン等に流れる暗電流は問題としない、
) 次に、変化量検出手段6について説明する。この手段6
では、第2図に示された出力インピーダンス2とバッテ
リの開放電圧Emとの変化が一致している点に着目し、
バッテリの開放電圧E、の変化量を知ることで、出力イ
ンピーダンスZの変化状態、つまりバッテリの分極の有
無を判断することができる。
まず、検出手段6内では、車両の停止を検出する。車両
の停止は、電流検出器3にて得られるバッテリ5から流
れる電流を検出し、この電流が所定値以下である時や、
キースイッチのOFFと共に、キースイッチと連動して
いない負荷への電流を流すためのスイッチのOFFを検
出した時等で、車両の停止状態を判断すればよい。
の停止は、電流検出器3にて得られるバッテリ5から流
れる電流を検出し、この電流が所定値以下である時や、
キースイッチのOFFと共に、キースイッチと連動して
いない負荷への電流を流すためのスイッチのOFFを検
出した時等で、車両の停止状態を判断すればよい。
車両の停止状態を検出した後、バッテリ5の開放電圧E
sを検出し、この開放電圧E、を第1の開放電圧E□と
する。そして、一定の間隔T(例えば、タイマ等により
1時間計測)を計測した後、バッテリ5の第2の開放電
圧E。を測定する。
sを検出し、この開放電圧E、を第1の開放電圧E□と
する。そして、一定の間隔T(例えば、タイマ等により
1時間計測)を計測した後、バッテリ5の第2の開放電
圧E。を測定する。
その時、第1の開放電圧E□と第2の開放電圧E0との
差を比較し、この差(Egg E□)の絶対値IEm
z Es+lが所定値E□、fよりも大きいか否かを
比較する。
差を比較し、この差(Egg E□)の絶対値IEm
z Es+lが所定値E□、fよりも大きいか否かを
比較する。
この絶対値I Eat Eat lが、所驚値E 1
refよりも大きければ、出力インピーダンス2を測定
しても、バッテリ5に分極が残っているため、バッテリ
5の状態を正確に検出できない表判断する。
refよりも大きければ、出力インピーダンス2を測定
しても、バッテリ5に分極が残っているため、バッテリ
5の状態を正確に検出できない表判断する。
その後、車両の停止状態においては、絶対値IE□++
−E□1が所定値E lr*fよりも小さくなるまで、
一定の間隔ΔTでバッテリ5の開放電圧E、を測定する
。
−E□1が所定値E lr*fよりも小さくなるまで、
一定の間隔ΔTでバッテリ5の開放電圧E、を測定する
。
一方、絶対値IE□1−E□1が所定値V■1.fより
も小さければ、バッテリ5の分極の影響はほとんどなく
なり出力インピーダンスZを測定することで、正確にバ
ッテリの状態を検出できると判断する。そして、一定の
間隔ΔTでのバッテリ5の開放電圧E、の測定を停止す
る。また、出力インピーダンス測定手段7に、バッテリ
5の分極の影響がないということで、出力インピーダン
スZの測定を許可する。
も小さければ、バッテリ5の分極の影響はほとんどなく
なり出力インピーダンスZを測定することで、正確にバ
ッテリの状態を検出できると判断する。そして、一定の
間隔ΔTでのバッテリ5の開放電圧E、の測定を停止す
る。また、出力インピーダンス測定手段7に、バッテリ
5の分極の影響がないということで、出力インピーダン
スZの測定を許可する。
出力インピーダンス検出手段7は、変化量検出手段6に
より、許可信号が出され、かつスタータスイッチ2が閉
じられ、スタータ1が始動された場合に、電流検出器3
で測定されたスタータ始動時の電流■、とバッテリ5の
電圧■、を取り入れ、特開昭53−127646号公報
に示す如く、出力インピーダンス2嵩(E−Ml )/
Lを求める。この時、Eはバッテリの開放電圧でよく、
変化量検出手段6内にて得られた、一番屋後のバッテリ
5の開放電圧E。、lを適用すれば、最も正確に行なえ
る。
より、許可信号が出され、かつスタータスイッチ2が閉
じられ、スタータ1が始動された場合に、電流検出器3
で測定されたスタータ始動時の電流■、とバッテリ5の
電圧■、を取り入れ、特開昭53−127646号公報
に示す如く、出力インピーダンス2嵩(E−Ml )/
Lを求める。この時、Eはバッテリの開放電圧でよく、
変化量検出手段6内にて得られた、一番屋後のバッテリ
5の開放電圧E。、lを適用すれば、最も正確に行なえ
る。
そして、バッテリの出力インピーダンスZが所定値Z0
よりも大きければ、バッテリ5の状態が悪化していると
いうことで、バッテリ状態表示器8により、バッテリ5
の悪化状態を、運転者に知らせることが可能となる。
よりも大きければ、バッテリ5の状態が悪化していると
いうことで、バッテリ状態表示器8により、バッテリ5
の悪化状態を、運転者に知らせることが可能となる。
また、出力インピーダンス検出手段7では、次に、出力
インピーダンスZの検出を行うまでは、前の出力インピ
ーダンスZおよびバッテリ5の状態をメモリしておく。
インピーダンスZの検出を行うまでは、前の出力インピ
ーダンスZおよびバッテリ5の状態をメモリしておく。
第3図(a)においては、変化量検出手段6にて、スタ
ータを駆動する時に、バッテリ5の開放電圧の絶対値I
E□。+ Em−1が所定値E 1rafよりも大き
い状態で、スタータを駆動した時には、変化量検出手段
6より、出力インピーダンス検出手段7で、出力インピ
ーダンスZの検出を行わないようにしており、逆に第3
図(ロ)の如く、バッテリ5の開放電圧の絶対値IE□
$1−E□1が所定値E lr*fよりも小さい状態で
、スタータを駆動した時には、出力インピーダンス検出
手段7で、出力インピーダンスZの検出をするものであ
る。
ータを駆動する時に、バッテリ5の開放電圧の絶対値I
E□。+ Em−1が所定値E 1rafよりも大き
い状態で、スタータを駆動した時には、変化量検出手段
6より、出力インピーダンス検出手段7で、出力インピ
ーダンスZの検出を行わないようにしており、逆に第3
図(ロ)の如く、バッテリ5の開放電圧の絶対値IE□
$1−E□1が所定値E lr*fよりも小さい状態で
、スタータを駆動した時には、出力インピーダンス検出
手段7で、出力インピーダンスZの検出をするものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明バッテリ状態検出装置の一実施例を示す
システム図、第2図は車両停止時間Tに対するバッテリ
の開放電圧および出力インピーダンスを示す特性図、第
3図(a)、 (b)は本発明バッテリ状態検出装置の
作動状態の一実施例を示す特性図である。 1・・・スタータ、2・・・スタータスイッチ、3・・
・電流検出器、4・・・発電機、5・・・バッテリ、6
・・・変化量検出手段、7・・・出力インピーダンス検
出手段。
システム図、第2図は車両停止時間Tに対するバッテリ
の開放電圧および出力インピーダンスを示す特性図、第
3図(a)、 (b)は本発明バッテリ状態検出装置の
作動状態の一実施例を示す特性図である。 1・・・スタータ、2・・・スタータスイッチ、3・・
・電流検出器、4・・・発電機、5・・・バッテリ、6
・・・変化量検出手段、7・・・出力インピーダンス検
出手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 車両用バッテリの出力インピーダンスを求める出力イン
ピーダンス検出手段と、 バッテリの開放電圧を検出する電圧検出手段と、所定の
時間間隔で、前記電圧検出手段により求められた開放電
圧の経時変化量を検出する変化量検出手段とを備え、 この変化量検出手段により検出された経時変化量が、所
定値以下の状態において、出力インピーダンス検出手段
にて演算された出力インピーダンスを検出し、前記バッ
テリの状態を検出するバッテリ状態検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62288065A JP2508767B2 (ja) | 1987-11-13 | 1987-11-13 | バッテリ状態検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62288065A JP2508767B2 (ja) | 1987-11-13 | 1987-11-13 | バッテリ状態検出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01129177A true JPH01129177A (ja) | 1989-05-22 |
JP2508767B2 JP2508767B2 (ja) | 1996-06-19 |
Family
ID=17725370
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62288065A Expired - Lifetime JP2508767B2 (ja) | 1987-11-13 | 1987-11-13 | バッテリ状態検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2508767B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005106747A (ja) * | 2003-10-01 | 2005-04-21 | Panasonic Ev Energy Co Ltd | 二次電池の残存容量推定方法および装置 |
JP2009214839A (ja) * | 2008-03-12 | 2009-09-24 | Fuji Heavy Ind Ltd | 車両用電源装置 |
JP2010255464A (ja) * | 2009-04-22 | 2010-11-11 | Nippon Soken Inc | 内燃機関停止制御装置および内燃機関停止制御方法 |
JP2013083522A (ja) * | 2011-10-07 | 2013-05-09 | K-Engineering Co Ltd | 二次電池の劣化判定装置及び劣化判定方法 |
JP2015523543A (ja) * | 2012-04-13 | 2015-08-13 | エルジー・ケム・リミテッド | 混合正極材を含む二次電池のためのシステム、混合正極材を含む二次電池の管理装置及び方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59142482A (ja) * | 1983-02-04 | 1984-08-15 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用バツテリの残存容量検出装置 |
JPS6110783A (ja) * | 1984-06-26 | 1986-01-18 | Fuji Electric Co Ltd | バツテリ−・チエツク方法 |
JPS6215148A (ja) * | 1985-07-15 | 1987-01-23 | Automob Antipollut & Saf Res Center | 車載用バツテリ診断装置 |
-
1987
- 1987-11-13 JP JP62288065A patent/JP2508767B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS59142482A (ja) * | 1983-02-04 | 1984-08-15 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用バツテリの残存容量検出装置 |
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Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP4597501B2 (ja) * | 2003-10-01 | 2010-12-15 | プライムアースEvエナジー株式会社 | 二次電池の残存容量推定方法および装置 |
KR101010657B1 (ko) * | 2003-10-01 | 2011-01-24 | 파나소닉쿠 이브이에나지 가부시키가이샤 | 이차 전지의 잔존 용량 추정 방법 및 장치 |
JP2009214839A (ja) * | 2008-03-12 | 2009-09-24 | Fuji Heavy Ind Ltd | 車両用電源装置 |
JP2010255464A (ja) * | 2009-04-22 | 2010-11-11 | Nippon Soken Inc | 内燃機関停止制御装置および内燃機関停止制御方法 |
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JP2015523543A (ja) * | 2012-04-13 | 2015-08-13 | エルジー・ケム・リミテッド | 混合正極材を含む二次電池のためのシステム、混合正極材を含む二次電池の管理装置及び方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2508767B2 (ja) | 1996-06-19 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
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