JPH01128261A - 電子スチルカメラ - Google Patents

電子スチルカメラ

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JPH01128261A
JPH01128261A JP28638387A JP28638387A JPH01128261A JP H01128261 A JPH01128261 A JP H01128261A JP 28638387 A JP28638387 A JP 28638387A JP 28638387 A JP28638387 A JP 28638387A JP H01128261 A JPH01128261 A JP H01128261A
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actuator
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Hideaki Yoshida
英明 吉田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野〕 本発明は電子スチルカメラ、さらに詳しくは、電池電源
による電子カメラシステムの放電電流ピークを抑えた電
子スチルカメラに関する。
[従来の技術] 周知のように、電子スチルカメラには、各種アクチュエ
ータや発光ダイオード等のようにかなり電力を消費する
部材が装着されていて、例えば、電子カメラの記録媒体
であるフロッピーディスクを回転させるスピンドルモー
タの起動時とか、オートフォーカス(以下、AFと略記
する)のアクチュエータの駆動時には、短時間ではあっ
ても、かなりの大電流が流れる。通常、カメラの電源に
は電池を使っているが、電池は放電電流が大きくなるに
つれ、電圧が低下するという性質がある。
そこで、上述のスピンドルモータを駆動する電流を11
とし、AF用アクチュエータを駆動する電流を■2とす
ると、第4図に示すように、ある瞬間には電流11だけ
が、別の瞬間には電流■2だけが、それぞれ単独に流れ
ている場合には、電池電圧は使用可能電圧Vth以上で
あるが、第5図に示すように、電流11と12とが同時
に流れると、電池電圧は使用可能電圧Vthを下廻り、
使用不可能となる場合が考えられる。このような事情は
、スピンドルモータとAF用アクチュエータとの組合わ
せだけに限らずあらゆるところに存在している。
一般に、スチルカメラでは、普段は待機状態にあり、撮
影しようとする瞬間にさまざまな動作を瞬時にできるだ
けタイムラグを少なく立ち上げなければ、カメラとして
の機能を充分に発揮することができない。したがって、
上記電流■、とI2とを通電するタイミングを別にした
だけの任意の分けかたではタイムラグが大きくなりカメ
ラとして使いものにならない。
そこで、特開昭60−194677号公報に記載の電子
カメラにおいては、シャッタの動作と記録媒体のヘッド
送りの動作とを例にして、それぞれの通電電流ピークが
重ならないようにすれば、動作そのものは、ある程度型
なっても止むを得ないとして、撮影時の速写スピードの
向上を図っている。このために、シャッタ動作とヘッド
送り動作の電流波形の特徴を製品化する前に調べ、一方
、の電流波形は前半にピークがあるのに対し、他方の電
流波形は後半にピークがあるという点を把握しておき、
立上がりにピークのある片方の系の動作が始まるとタイ
マを作動し、このタイマで定まるある時間T1経過後に
後半のピークを有する他方の系を作動させている。
[発明が解決しようとする問題点] ところで、現実の製品化されたカメラシステムにはばら
つきを有することが不可避であり、特に機械系のばらつ
きは一般に大きくなる。そこで、ある条件のもとでは、
あるタイミングを置けばいいとしても、それが機械の1
台、1台によっであるいは温度変化、環境変化、経時変
化によって、動作がいつも一定しているとは限らない。
従って設計時にその分の誤差を見込んで、例えばタイマ
なら、タイマの遅延時間を設定しておかねばならないと
いう問題点があった。つまり、現実には、もう電流値が
非常に低くなっているにも拘らず、誤差を見込んだ形で
遅延時間が設定されているので次の作動に移行できず、
時間の無駄、つまり、タイムラグが大きく発生するとい
うことが現実には考えられる。
つまり、スピンドルモータとAFアクチュエータとの関
係に上記をあてはめてみると、スピンドルモータの起動
電流は後記する第2図または第3図に示すような波形で
、その通電時間は0.1〜0.2秒程度だが、条件が変
ると0.3秒程度になる場合もある。従って、上記公知
例のようにタイマを使用し、予想される立上がり時間の
上限値を0.3秒に設定しておくと、常に、スピンドル
モータが起動してから0.3秒経過しなければAFアク
チュエータが作動し始めないことになる。ところが、ス
ピンドルモータの立上がり時間は多くの場合、0.2秒
以下なので、この撮影時における0、1秒のタイムラグ
は、非常に大きな値となる。
これを避けるために、別の方法として、電流値の変化自
体を常に検出回路でモニタする方法が考えられる。この
場合には、実際に電流値が少なくなってから、つまり、
許容電流値以下になってから、次の系を立上げるので、
ばらつきに対しても効果的に対応できる。しかしながら
、その電流値を正確に検出するための検出回路が当然必
要となり、このためコスト高になったり、実装ができな
くなったりするという別の問題点を有する。
通常、電子カメラを作動させようとする場合、まずスピ
ンドルモータを一部も早く起動して記録可能な状態とし
、またAFを作動させて合焦点まで撮影レンズを移動し
てからでなければ撮影できないから、どちらも撮影の必
須条件になっている。
つまり、カメラを作動させようと思った瞬間には、どち
らも、できれば同時に起動させ、しかもなるべく早く終
らせたいという要求の強いものである。
しかも、どちらも電子スチルカメラ内において大きなピ
ーク電流を発生する要因を有しているので、ピーク電流
の効果的なタイムシェアリングが特に望まれている。
そこで、本発明の目的は、スピンドルモータが回転し始
めると、電子カメラのスピンドルサーボ系が本来有して
いる信号のタイミングを利用してスピンドルモータとA
Fアクチュエータとを作動させるピーク電流の効果的な
タイムシェアリングを可能にした電子スチルカメラを提
供するにある。
[問題点を解決するための手段および作用]本発明では
、記録媒体を駆動するスピンドルモータの起動後、位相
ロックまたは速度ロックされるまで、AFアクチュエー
タ作動のような大電力消費部の少なくとも一部の動作を
禁止する手段を具備したことを特徴とするものである。
これによリ、スピンドルモータ起動電流とAFアクチュ
エータ駆動電流とを効果的にタイムシェアリングして電
池の電圧低下が抑えられる。
[実 施 例] 以下、図面を参照して、本発明を具体的に説明する。
第1図は、本発明の一実施例に係る電子スチルカメラの
ブロック図で、本発明に関連する構成要素のみを示し、
一般の撮影機能に関連する構成要素は、その他の回路8
に一括して包含しである。
第1図に示す電子スチルカメラは周知のAF機構を採用
されているカメラで、システムコントローラ4に内蔵さ
れたCPU等によりカメラ全体のシーケンスが制御され
ている。AF制御回路1゜AFアクチュエータ2および
発光回路3はAFシステムを構成し、システムコントロ
ーラ4からのAF開始コマンドにより作動する。AF制
御回路1はAFシステムの制御を司り、AF開始コマン
ドを受付けると、発光回路3は赤外アクティブオートフ
ォーカス方式により被写体の距離を検出するだめの発光
を行ない、その結果として得られた距離情報に基づいて
AF制御回路はAFモータ等のAFアクチュエータ2に
より撮影レンズを合焦位置へ駆動する。
ディスクドライブ部5は、電子カメラの記録媒体の駆動
部でサーボ回路6とフロッピーディスクを回転するスピ
ンドルモータ7とを有する。サーボ回路6は、スピンド
ルモータ7の回転を制御するサーボ系で、速度制御系と
位相制御系を有している。速度制御系は例えばNTSC
方式の電子カメラの場合には、3600rpmの回転数
に対する誤差を速度誤差信号として検出し、その速度誤
差信号が充分小さくなるように加速・減速を行なってい
る。そして誤差が所定の値より小さくなった時点で速度
ロック信号14(第3図参照)を出力し、以後は位相制
御系の制御に切りかわる。
位相制御系は、電子カメラの同期信号に対するスピンド
ルモータの位相(特別な場合として、「垂直同期信号に
対するスピンドルモータによって駆動されているフロッ
ピーディスクの基準位置の位相」を含む。)を所定の関
係に保つだめのもので、前記所定の関係からのずれを位
相誤差信号として検出し、その位相誤差信号が実質的に
0となるように加速・減速を行なう。そして誤差が実質
的にOとなった時点で位相ロック信号12(第2図参照
)を出力する。
なお、以上の制御動作は回転サーボ系としてごく一般的
なものであるので、各ロック信号を得るためには、コン
パレータIC1個の追加程度で充分であり、あるいは市
販のサーボICでロック信号出力を有するものを使用す
れば、何等手間を煩わす必要がない。
上述のAF制御回路1〜その他の回路8には、電池で構
成される電源回路9から電源が供給されている。
このように構成された本実施例の作動を、上記第1図の
ブロック図と、第2図に示すタイミングチャートを用い
て説明する。
撮影者が電子スチルカメラの撮影開始釦(図示せず)を
押下すると、システムコントローラ4からオン信号がデ
ィスクドライブ部5に供給されてスピンドルモータ7が
起動し、第2図に示すスピンドルモータ起動電流11が
急峻に流れて、スピンドルモータ7の回転数が急上昇す
る。そして、モータ回転数が次第に安定して、電子スチ
ルカメラ内のSSG (Syhchronous  S
ignal  Generator;同期信号発生器)
から出力される同期信号に位相が合致すると、スピンド
ルモータ7は位相ロック状態となり、位相ロック信号1
2がシステムコントローラ4に出力される。すると、シ
ステムコントローラ4からAF制御回路1にAF開始コ
マンドが与えられて、発光回路2の赤外発光ダイオード
から発せられる赤外光によって被写体距離が測距され、
この測距結果によりAFアクチュエータ2にAFアクチ
ュエータ駆動電流13が通電されて、撮影レンズが合焦
点に移動する。
このように、撮影開始の指令でスピンドルモータ7の回
転が立上がっても、位相ロック信号12が出力されてA
F開始コマンドが与えられるまでAFシステムは作動し
ないから、AFアクチュエ−夕2のAFアクチュエータ
駆動電流]3は零で、スピンドルモータ7のみに通電さ
れる。一方、位相ロック信号12が出力されると、シス
テムコントローラ4よりAF開始コマンドが与えられA
F制御回路1を介しAFアクチュエータ2が駆動されて
AFアクチュエータ駆動電流]−3が流れるが、このと
きスピンドルモータ7への駆動電流は無視できる程度に
少なくなっている。つまり、位相ロック信号12により
、スピンドルモータ起動電流11とAFアクチュエータ
駆動電流13とが効果的にタイムシェアリングされてい
るので、電流ピークが抑えられ、結果として電池電圧が
使用可能電圧以上に保持されることになる。
換言すれば、スピンドルモータ7が起動してほぼ定速回
転に位相ロックされるまで、例えば、0.3秒かかると
きは、0.3秒経過後にAFアクチュエータ2が作動し
、0.2秒で位相ロックしたきには0.2秒経過後から
AFアクチュエータ2が作動する。つまり、スピンドル
モータ7が位相ロックするまでに要する時間が短いとき
は、それに応= 11− じて短い時間でAF作動開始するので、回路の電流検出
というような手段を必要とせずに、タイムラグのない電
子スチルカメラが得られる。しかも、この位相ロック信
号1.2は、電子カメラのスピンドルサーボ系が本来有
しているか又はそれからごく簡単に得られるものである
から、同等複雑な回路を必要としない。
第3図は、本発明の他の実施例におけるタイミングチャ
ートである。第2図において、スピンドルモータが起動
してから位相ロックされるまでAFシステムの作動を禁
止していたが、この第3図においては、位相ロックされ
るまでを速度ロックされるまでとした点が異なる。ここ
で、速度ロックとは、スピンドルモータ7の回転数が目
的とする回転数、例えばNTSC方式の電子カメラの場
合には3600 rpmにほぼ近い回転数に達した状態
のことで、このときディスクドライブ部5は速度ロック
信号14をシステムコントローラ4に出力し、システム
コントローラ4からAF制御回路1にAF開始コマンド
を送出する。このような速度ロツク信号14は、ディス
クドライブ部5のサーボ回路6の速度誤差検出信号から
作るもので、上記サーボ回路6の構成に記載したとおり
である。
一般に、スピンドルモータに大電流が流れる期間は、モ
ータが停止している状態から、目的とする定速回転に達
するまでであって、その後、位相ロックするに至るまで
の期間は、微調整に相当する期間なので、当然記録可能
な状態のときより若干電流が流れる可能げはあるが、ス
ピンドルモータ起動電流11の最初の立上がりピーク時
に比べれば、充分小さい値となる。従って第3図のよう
に、スピンドルモータを起動した時点から速度ロック信
号14が出力される時点までの間、AFシステムの作動
を禁止し、速度ロック信号14が出力されてからAFシ
ステムのアクチュエータを駆動するようにすれば、電池
からの放電電流のピークを抑えることができる。しかも
、第2図に比べ、略定速回転になってから、位相ロック
信号が出力されるまでの期間を短縮できるので、より無
駄のないカメラシステムを構成することができる。
ところで、上記2実施例とも、位相ロック信号、速度ロ
ック信号そのものではなく、それ等とある一定の関係に
あり、実用上向等な効果を発揮する信号でもよいことは
自明である。
このような信号の例としては、そのロック信号を一定時
間遅延させた信号が挙げられる。
また、制御回路を簡易化するためAFアクチュエータの
動作を禁止あるいは解除するのに、AFシステム全体を
禁止あるいは解除するようにしてもよい。さらにまた、
AFアクチュエータ2以外にも、大電力を必要とすると
いう点では上記アクティブ方式のAF用発光回路3の他
、パッシブ方式を採用したカメラにおいて、ローライト
やローコントラストのとき発光ダイオードを補助光とし
て用いる発光回路をも上記禁止条件にあてはめることに
よって、電子スチルカメラにとって効果的な動作が実現
できる。
なお、上記実施例では、スピンドルモータの動作に対す
るAFの動作ということで説明してきたが、本発明はこ
れに限定されるものでなく、電子カメラシステムにおい
て、比較的短時間に大きな電力を消費するが、その後は
安定して微小電力しか消費しないような系を含めて、大
電力を消費する箇所につき、全く同じように適用可能で
ある。
その中でも、シャッタ絞り、ヘッド送り、ストロボのチ
ャージ、電子ビューファインダ(起動時には大量に電力
を消費する場合がある)、あるいは撮像系の電気回路の
全体を一度に起動させようとしたときの起動時のピーク
部分に適用可能である。
[発明の効果] 以上述べたように、本発明によれば、スピンドルモータ
の起動から位相ロックあるいは速度ロックされるまで、
アクチュエータ等の大電力消費部の動作を禁止すること
で、スピンドルモータの起動電流と大電流消費部の駆動
電流とを効果的にタイムシェアリングするから、放電電
流のピークを抑え、結果として電池電圧の低下も抑えら
れるので、例えば撮影可能枚数を増やすことができると
いう効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例に係る電子スチルカメラの
主要な構成要素のブロック図、第2図は、上記第1図に
示す電子スチルカメラの動作時のタイミングチャート、 第3図は、本発明の他の実施例に係る電子スチルカメラ
の動作時のタイミングチャート、第4図および第5図は
、電池の放電電流と電池電圧との関係を説明するタイミ
ングチャートである。 1・・・・・・・・・AF制御回路(大電力消費部の少
なくとも一部の動作を禁止する手段) 2・・・・・・・・・AFアクチュエータ(大電力消費
部の少なくとも一部) 3・・・・・・・・・発光回路(大電力消費部の少なく
とも一部) 4・・・・・・・・・システムコントローラ(大電力消
費部の少なくとも一部の動作を禁止する手段)7・・・
・・・・・・スピンドルモータ12・・・・・・位相ロ
ック信号 14・・・・・・速度ロック信号

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  記録媒体を駆動するスピンドルモータの起動後、位相
    ロックまたは速度ロックされるまで、大電力消費部の少
    なくとも一部の動作を禁止する手段を具備したことを特
    徴とする電子スチルカメラ。
JP28638387A 1987-11-11 1987-11-11 電子スチルカメラ Expired - Fee Related JPH0821189B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0620379A (ja) * 1992-07-03 1994-01-28 Fujitsu Ltd ディスク装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0620379A (ja) * 1992-07-03 1994-01-28 Fujitsu Ltd ディスク装置

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JPH0821189B2 (ja) 1996-03-04

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