JP2851896B2 - 像ブレ防止装置 - Google Patents

像ブレ防止装置

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【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、カメラに適用される像ブレ防止装置に関す
るものである。
[従来の技術] 従来から、カメラの像ブレ防止、つまり、像安定のた
めの制御装置が提案されており、これは一般的に、被制
御対象であるレンズ系の径方向振動により結像される像
の振動を抑圧するフイードバツク系制御機構として構成
されている。
たとえば、カメラのブレ振動(通常は撮影光軸に対す
る傾斜振動)を加速度信号として検出し、この加速度信
号を信号処理系により積分して得た変位信号あるいは速
度信号に依存して、前記レンズ系を駆動抑圧方向に駆動
させるものとして構成される。
このような装置は、一眼レフカメラの場合、交換レン
ズ側に内蔵されるか、ボデイとレンズ間に入るアダプタ
の形態をとる。
第6図はこのような従来の信号処理系を含む像ブレ防
止装置の制御装置の一例を示したもので、第6図におい
て、1は角加速度計であり、図示されていないカメラの
撮影光軸に対する傾きを角加速度信号として検出して出
力する。この角加速度信号aは第1の積分器2で速度信
号vに積分され、さらに、第2の積分器3で変位信号d
に変換される。5はアクチュエータであり、像ブレ防止
のために径方向の移動が可能に設けられているカメラの
結像系4を前記変位信号dの入力によって径方向に駆動
制御させるように動作する。
なお6は前記結像系4の実際の位置変位を検出する位
置検知手段としての可変抵抗器であり、この位置検知手
段からの信号を前記変位信号dのアクチユエータ5への
入力系にフイードバツクさせて、結像系4の駆動制御を
振動変位に対応させる局部的フイードバックループを構
成させている。7は前記積分器3とアクチユエータ5の
間に設けられたオペアンプである。
このような像ブレ防止装置は特に望遠レンズを使用し
ているときに有効である。なぜならば、手ブレによる回
転角をθ、レンズの焦点距離をfとした場合に結像面上
でのブレ量はfθとなり、手ブレの量が同じでもより焦
点距離の長いレンズの方がブレの影響が大きくなるため
である。
さて、現在の一眼レフカメラシステムではAF化が進ん
でおり、通常このAF動作はボデイー側のレリーズ・スイ
ツチの半押し状態(以下S1オン)で動作を開始し、レリ
ーズ・スイッチが離されると(以下S1オフ)、動作を停
止するよう構成されている。
像ブレ防止装置を一眼レフカメラシステムに応用した
場合、省電効果および使用感から撮影者がフアインダを
のぞいているときにのみ、像ブレ補正動作を行うよう構
成するのが望ましい。通常、撮影者はAF動作を行わせて
いるとき、これをフアインダをのぞいてフレーミングを
しながら行っているので、像ブレ補正動作の開始/停止
も、AFと同様にS1オンで像ブレ補正動作を開始し、S1オ
フで像ブレ補正動作を停止するよう構成すれば操作性の
良い像ブレ防止装置を構成できる。
このような例として特開平1−185611が提案されてい
る。これには、AFアクチユエータの動作を検出して動作
中はS1オンと認識し、動作が停止するとS1オフと認識す
る技術が提示されている。
しかしながら、S1オンの間、常に像ブレ補正動作を行
わせているのは逆に好ましくない場合もある。なぜな
ら、像ブレ補正動作によって、パニング操作など撮影者
の意志による操作までもが抑制されてしまうことがあり
うるからである。このため、かえってフレーミングが行
いにくくなるという事態が生じる。
これに対しては撮影者がフレーミング操作を行ってい
るときに、一時的に像ブレ補正動作を停止すればよい。
たとえば像ブレ補正動作を停止するために像ブレ防止装
置全体の電源を切ってしまうという手段が考えられる。
しかし、前述したように像ブレ防止装置内には積分器が
含まれており、手ブレの周波数帯域が1Hz〜10Hz程度と
非常に低周波であるために、この積分器も大きな時定数
を持つ必要がある。そのため、いったん電源を切ってし
まうと再び電源を投入してから積分器出力が安定するた
めには多大の時間を要するという問題点があった。
[発明の目的] 本発明は上述したような事情に鑑みて為されたもの
で、撮影が行われる際にタイミングよく像ブレ防止動作
が開始されると共に、フレーミング等に適するように一
時的に像ブレ防止動作を規制したいとき容易に規制する
ことができ、更にその規制された状態から再度通常の像
ブレ防止動作を開始させる際にも即時にその動作を開始
することができる像ブレ防止装置を提供しようとするも
のである。
[課題を解決するための手段] 本発明は、像ブレ検出手段の出力に応じて像ブレを防
止するための像ブレ防止手段と、カメラのシャッタレリ
ーズ操作部材の操作に応じて前記像ブレ防止手段の動作
を開始させる制御手段と、前記シャッタレリーズ操作部
材とは異なる操作手段の操作に応じて、前記像ブレ防止
手段が動作を開始した後前記像ブレ検出手段を動作させ
たまま該像ブレ防止手段の動作を規制する規制手段とを
有する像ブレ防止装置とするものである。
[実施例] 以下、図面に基づいて、本発明の実施例を説明する。
第1図は本発明に係わる像ブレ防止装置を示す構成図
である。
第1図において、第6図と同一構成には第6図と同一
の符号を付してその詳細な説明は省略する。本実施例は
一眼レフカメラの交換レンズに本発明を応用した例であ
る。
第1図において、8は、図示されていないカメラホデ
イーからのS1オンまたはS1オフ信号を受け取って像ブレ
防止装置の起動や停止を行うための像ブレ防止装置用の
CPU、9は積分器3からオペアンプ7に入力されるブレ
変位信号dをCPU8からの信号によりオンオフすることが
可能なアナログ・スイツチであり、アナログ・スイツチ
9はオン状態の時にブレ変位信号dをオペアンプ7に入
力されるよう接続し、オフ状態のときはブレ変位信号d
がオペアンプ7に入力されないよう切り離す。
10a、10bはボタン式のスイツチであり、互いに並列に
接続されたうえでCPU8にスイツチ10として入力されてい
る。スイツチ10は、aかbのどちらかが押されるとCPU8
にLが入力され、両方離されているとHであることをCP
U8が認識できるように構成されている。12は像ブレ防止
装置11の電源であり、13は電源のオンオフ・スイツチで
ある。
第2図は、本実施例のスイツチ10a、10bと電源スイツ
チ13の実際の配置を示す図である。本実施例は300mm/F
2.8クラスの望遠大口径レンズに像ブレ防止装置を組み
込んだものである。
スイツチ10a、10bは、撮影者がフレーミングを行って
いる際などに一時的にブレ補正動作を停止させるという
目的のために、カメラおよびレンズを手持ちで保持して
いる際に操作し易い位置に配置する必要がある。本実施
例では、レンズを左手で持ち右手でカメラをホールドし
た場合に左手でレンズを保持したまま左手親指で押せる
位置、すなわちマニユアル・フオーカス・リング14のす
ぐ後方にスイツチ10a、10bを取りつけてある。また、10
a、10bと2つのスイツチがあるのは、10aは35mmフイル
ムでいう横位置撮影用のためであり、10bは縦位置撮影
用のためである。そのため、10a、10bは、円筒形の外周
上の略90゜位相を違えた位置に配置されている。
第3図は、本実施例のCPU8の動作を説明するためのフ
ロー・チヤートである。以下、本実施例の動作を第3図
に即して説明する。
まず、ボデイー側のS1オン、またはたとえばレンズ上
に別に設けられたスイツチによってブレ補正動作が開始
されているものとする。このとき、アナログ・スイツチ
9はオン状態になっており、角加速度計1で検出された
ブレにもとづくフイードバツク信号がオペアンプ7に入
力されている。また、スイツチ10a、10bはどちらも押さ
れていないものとする。
このとき、CPU8は、スイツチ10をテストし、Lになる
までテストを繰り返す。
スイツチ10の状態遷移の検出は、チヤタリング防止の
対策が必要であるが、第3図では煩雑になるため省略さ
れている。チヤタリング防止策としては、たとえば100
μsec間隔でスイツチ10を読みにいき、状態が遷移して
から10回続けて同じ状態が続けばそこで始めて状態遷移
として認識するなどの策がある。以下、スイツチ10の状
態遷移をCPU8が読みにいっているときには、このような
チヤタリング防止策が取られているものとする。
さて、スイツチ10a、また10bが押されることによって
スイツチ10がLになったことをCPU8が認識すると、CPU8
は次のステツプに進み、アナログ・スイツチ9をオフ状
態にする。
アナログ・スイツチ9がオフされるとブレにもとづく
フィードバック制御系への入力信号はオペアンプ7に入
力されなくなる。すると、アクチユエータ5に対して
は、位置検知手段6にもとづく位置フイードバツクしか
からなくなり、結像系4はそのため、手ブレなどに関係
なく常に一定位置に保持されるため、ブレ補正動作は停
止する。
アナログ・スイツチ9はオフすると次にはCPU8はスイ
ツチ10がHになるまでテストを繰り返す。スイツチ10が
Hになるまで、アナログ・スイツチ9はオフ状態を維持
され、ブレ補正動作は停止したままである。
スイツチ10aおよび10bがどちらとも離されて、スイツ
チ10がHになったことをCPU8が認識すると、CPU8は次の
ステツプに進み、アナログ・スイツチ9をオン状態にす
る。アナログ・スイツチ9がオンすることによってブレ
にもとづくフィードバツク制御系への入力信号がオペア
ンプ7に入力されるようになり、再びブレ補正動作が再
開される。
以下、CPU8は以上述べてきた動作を繰り返す。
ブレ防止動作は電源スイツチ13を操作することによっ
て停止させることもできるのであるが、従来例の問題点
において述べたように、再び電源を入れたときに積分器
の時定数によってブレ防止動作が安定に動き出すまで時
間がかかる。本実施例によれば、スイツチ10a、10bを押
している間にブレ防止動作が停止しているときも、像ブ
レ防止装置の回路系には通電されているために、再びス
イツチ10a、10bが離されてブレ防止動作を再開する際も
ほとんど瞬時に安定した動作が可能である。
本実施例はスイツチ10a、10bを押している間だけブレ
補正動作を停止する実施例であったが、スイツチ10a、1
0bとブレ補正動作の停止、再開の関係については他の方
法をとることもできる。第4図は、本実施例のCPU8の別
の動作を示すフローチヤートである。このフローチヤー
トでは、まず第1図に図示されないカメラホデイーから
のS1オンの信号などによって像ブレ防止動作が開始され
た状態でスタートする。像ブレ防止動作中はアナログ・
スイツチ9はオンされている。スイツチ10aおよび10bの
どちらもが押されていない状態では、CPU8はアナログ・
スイツチ9を操作せずそのままの状態で継続する。ここ
でスイツチ10aまたは10bが押されるとCPU8はスイツチ10
がLに落ちたことを検出する。そしてCPU8はアナログ・
スイツチ9を反転(オンのときにはオフにし、オフのと
きはオンにする)する。CPU8はその後、スイツチ10がH
になる(スイツチ10aおよび10bのどちらもが押されてい
ないとき)まで待つ。スイツチ10がHになったなら、再
びスイツチ10a、10bが押されるまで待つ。
以上の様にしてトグル・スイツチの様にスイツチ10a
または10bを押されてスイツチ10がLに下がるたびにブ
レ防止動作の停止、再開を交互に繰り返すことができ
る。ブレ防止動作を比較的長時間停止させたい場合は、
その間スイツチを押し続けると疲れてくること、および
レンズのホールデイングが不安定になることから、この
ように構成されている方が好適である。
上記ではスイツチに対するトグル処理はCPU8で行って
いるが、スイツチ10aおよび10b自体をトグル式のスイツ
チにしてよいことは言うまでもない。
第5図は、本発明の第2の実施例のブレ防止装置を示
す構成図である。第1の実施例では、ブレ補正動作を停
止するために、手ブレを検出する角加速度センサのフィ
ードバツク制御系への入力信号をカツトしていたが、本
実施例における像ブレ補正動作は他の手段によっても可
能である。第2の実施例は、そのような実施例であり、
第1の実施例とはアナログ・スイツチ9の代わりに、ア
ナログ・スイツチ9′がアクチユエータ5に対する制御
電流をオンオフできる位置に入っていることが異なって
いる。本実施例ではブレ補正動作を停止する際にアナロ
グ・スイツチ9′がオフになるとアクチユエータ5に対
する通電が停止するためにブレ補正動作が停止するよう
に構成されている。
CPU8の動作は第1の実施例と同一であり説明は省略す
る。
上述した各実施例の構成によれば、像ブレ防止装置の
作用を一時的に中断した場合の像ブレ防止動作再開時の
立ち上がりを即座に行うことができる。また、AFは行い
たいが、像ブレ防止動作は行いたくないというような撮
影者の意志により像ブレ補正動作を容易に一時的に停止
することが可能となるものである。これにより、像ブレ
補正動作によって、パニング操作など撮影者の意志によ
る操作までもが抑制されるため起こるフレーミングのし
にくさを、像ブレ補正動作を一時的に停止することで解
消できるようになる。
上述した各実施例において、角加速度計1及び、積分
器2,3の少なくとも一方が本発明の像ブレ検出手段に、
結像系4が本発明の像ブレ防止手段に、ボディー側のS1
が本発明のカメラのシャッタレリーズ操作部材に、ボデ
ィー側のS1オンによってブレ補正動作が開始されるよう
にする構成が本発明の制御手段に、スイッチ10aまたは1
0bが本発明の操作手段に、CPU8及びアナログ・スイッチ
9または9′が本発明の規制手段にそれぞれ相当する。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、カメラのシャッ
タレリーズ操作部材の操作に応じて像ブレ防止手段が動
作を開始した状態で、上記シャッタレリーズ操作部材と
は異なる操作手段の操作に応じて像ブレ検出手段は動作
させたままで像ブレ防止手段の動作を規制することがで
きるようになるので、撮影が行われる際にタイミングよ
く像ブレ防止動作が開始されると共に、一時的に像ブレ
防止動作を規制したいときにも容易に制御することがで
き、更にその規制された状態から再度通常の像ブレ防止
動作を開始させる際には新ためて像ブレ検出手段の立ち
上げ動作を行う必要がないため、即時に上記通常の像ブ
レ防止動作を開始させることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示す像ブレ防止装置の
構成図、第2図は第1図のスイツチの配置を説明するた
めの側面図、第3図は第1図の装置の像ブレ防止装置の
CPUにおける動作手順を示したフローチヤート、第4図
は第1図の装置のCPUにおける別の動作手順を示したフ
ローチヤート、第5図は本発明の第2の実施例の像ブレ
防止装置の構成図、第6図は従来の像ブレ防止装置の構
成概要を説明するための図。 1……角加速度計 2,3……積分器 4……結像系 5……アクチユエータ 6……位置検知手段 7……オペアンプ 8……CPU 9,9′……アナログ・スイツチ 10a,10b……スイツチ 11……像ブレ防止装置 12……電源 13……電源スイツチ 14……マニユアル・フオーカス・リング

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】像ブレ検出手段の出力に応じて像ブレを防
    止するための像ブレ防止手段と、カメラのシャッタレリ
    ーズ操作部材の操作に応じて前記像ブレ防止手段の動作
    を開始させる制御手段と、前記シャッタレリーズ操作部
    材とは異なる操作手段の操作に応じて、前記像ブレ防止
    手段が動作を開始した後前記像ブレ検出手段を動作させ
    たまま該像ブレ防止手段の動作を規制する規制手段とを
    有することを特徴とする像ブレ防止装置。
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