JPH01128139A - 手続き的知識の処理方式 - Google Patents

手続き的知識の処理方式

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JPH01128139A
JPH01128139A JP62286305A JP28630587A JPH01128139A JP H01128139 A JPH01128139 A JP H01128139A JP 62286305 A JP62286305 A JP 62286305A JP 28630587 A JP28630587 A JP 28630587A JP H01128139 A JPH01128139 A JP H01128139A
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Application number
JP62286305A
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English (en)
Inventor
Takahiro Aramaki
荒牧 隆弘
Masaaki Wakamoto
雅晶 若本
Bukan Kin
金 武完
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 知識ベースを用いた手続き的知識の処理方式に関し、 手続き的知識の追加・変更が容易な手続き的知識の処理
システムを実現することを目的とし、−組の知識ベース
と、インタプリータと、端末装置とを具備し、知識ベー
スは、それぞれ択一的な応答を要求する複数の質問と、
各質問に対する各応答に対して、次にインタプリータが
実行すべき処理を指定する情報とを格納し、インタプリ
ータは、知識ベースから指定された質問を抽出して端末
装置に表示した状態で、端末装置から応答か入力された
場合に、応答に対応する情報に基づき、次の質問を抽出
し、端末装置に表示する様に構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は知識ベースを用いた手続き的知識の処理方式に
関する。
例えば複雑な構成を有する電子装置等を診断を援助する
情報処理システムとして、診断対象となる電子装置等の
状態を尋ねる質問と、想定される複数の回答とを端末装
置等に表示し、端末装置により選定される一つの回答に
基づき、次の質問と複数の回答とを端末装置に表示する
。以上の過程を繰返して、診断対象となる電子装置の診
断を実行する如き、所謂手続き的知識の処理システムが
実用化されている。
〔従来の技術〕
第5図は従来ある手続き的知識の処理システムの一例を
示す図であり、第6図は第5図における順次質問プログ
ラムを例示する図である。
第5図および第6図において、手続き的知識の処理シス
テムは、キーボード11およびデイスプレィ12から構
成される装置 ンインタフェース21およびプログラム実行部22を具
備する処理袋W2と、第6図に例示される如き順次質問
プログラム31を格納する記憶装置3とから構成されて
いる。
プログラム実行部22は、記憶装置3内に格納されてい
る順次質問プログラム31を順次実行することにより、
以下の如く動作する。
最初にプログラム実行部22は、マンマシンインタフェ
ース21を介してデイスプレィ12に、最初の質問Q1
を表示ずるく第6図ステップS1)。
なお質問Q1には、端末装置1の操作者が質問Q1を肯
定する場合には例えばYesを、否定する場合には例え
ばNoを、キーボート11から入力する如きガイダンス
が付記されている。
該質問Q1を分析した操作者が、例えば肯定応答・Ye
sをキーボード11から入力すると、プログラム実行部
22はマンマシンインタフェース21を介して応答を受
信しくステップS2)、肯定応答Yesと判定すると(
ステップS3)、マンマシンインタフェース21を介し
てデイスプレィ12に、次の質問Q2を表示する(ステ
ップS4)。
かかる状態で、操作者が再び肯定応答Yesをキーボー
ド11から入力すると、プログラム実行部22はマンマ
シンインタフェース21を介して応答を受信し(ステッ
プS5)、肯定応答Yesと判定すると(ステップS6
)、更にマンマシンインタフェース21を介してデイス
プレィ12に、次の質問Q3をを表示する(ステップ3
7)。
なおステップS3またはS6において、否定応答Noを
受信したと判定した場合には、予め定められた他の質問
QiまたはQjをデイスプレィ12上に表示する。
以上の説明から明らかな如く、第5図および第6図に示
される従来ある手続き的知識の処理システムにおいては
、デイスプレィ12上に表示される質問の順序が、順次
質問プログラム31の構成により予め定められており、
質問の順序を変更する場合、或いは質問を追加・削除す
る場合には、順次質問プログラム31に変更を加える必
要があり、多くの労力を必要とした。
次に第7図は従来ある他の手続き的知識の処理システム
の一例を示す図であり、第8図は第7図におけるフレー
ム形式を例示する図である。
第7図および第8図において、手続き的知識の処理シス
テムは、キーポート11およびデイスプレィ12から構
成される端末装置1と、マンマシンインタフェース21
およびフレーム実行部23を具備する処理装置2と、第
8図に例示される如きフレーム32を、複数格納する記
憶装置3とから構成されている。
各フレーム32は、それぞれ質問部32I、肯定応答部
322および否定応答部323から構成され、それぞれ
フレーム番号f1等を付与されている。
質問部321には、デイスプレィ12に表示すべき質問
01等が、フレームを構成するに必要なスロソト名(質
問)およびファシソト名(¥VALUE)と共に格納さ
れ、肯定応答部322には、端末装置1から肯定応答Y
esが入力された場合に、デイスプレィ12に表示すべ
き回答および次に抽出するフレーム32のフレーム番号
fa等が、スロット塩(YM)およびファシソト名(¥
VALUE)と共に格納され、否定応答部323には、
端末装置1から否定応答NOが入力された場合に、デイ
スプレィ12に表示すべき回答および次に抽出するフレ
ーム32のフレーム番号fb等が、スロット塩(NM)
およびファシソト名(¥VALUE)と共に格納されて
いる。
最初にフレーム実行部23は、記憶装置3内に格納され
ている、例えばフレーム番号f1が付与されたフレーム
32 (以f&32(fl)と表示する)を抽出し、質
問部321に格納されている質問Q1を抽出し、マンマ
シンインタフェース21を介してデイスプレィ12に表
示する。
該質問Q1を分析した操作者が、肯定応答YeSまたは
否定応答NOをキーボード11から入力すると、フレー
ム実行部23はマンマシンインタフェース21を介して
受信した応答を分析し、肯定応答YeSと判定した場合
には、フレーム32(fl)の肯定応答部322に格納
されているフレーム番号faに基づき、フレーム32(
fa)を抽出し、また否定応答NOと判定した場合には
、フレーム32(fl)の否定応答部323に格納され
ているフレーム番号fbに基づき、フレーム32(fb
)を抽出し、それぞれの質問部321に格納されている
質問を表示する。
以下同様にして、フレーム実行部23は、抽出済みのフ
レーム32の肯定応答部322または否定応答部323
に格納されているフレーム番号に基づき、次のフレーム
32を順次抽出することにより、端末装置1の操作者に
一連の質問を発する。
以上の説明から明らかな如く、第7図および第8図に示
される従来ある他の手続き的知識の処理システムにおい
ては、デイスプレィ12上に表示される質問の順序は、
各フレーム32の肯定応答部322および否定応答部3
23に格納されているフレーム番号により定められてい
る為、質問の順序を変更する場合、或いは質問を追加・
削除する場合には、肯定応答部322或いは否定応答部
323内のフレーム番号を更新し、また必要により新た
なフレーム32を作成することにより、比較的容易に対
応することが可能であるが、各フレーム32を記憶装置
3内に設定するには、各データにそれぞれ項目、スロッ
ト塩およびファシソト名等を付加する必要があり、少な
からぬ領域を必要とする為、大記憶容量を有する記憶装
置3を準備する必要があった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
以上の説明から明らかな如く、従来ある手続き的知識の
処理システムにおいては、プログラム実行部22により
順次質問プログラム31を実行する場合には、質問順序
の改変の際に順次質問プログラム31の更新に多くの労
力を必要とし、またフレーム実行部23によりフレーム
32を抽出する場合には、大記憶容量の記憶装置3を準
備する必要があり、何れも当該手続き的知識の処理シス
テムの経済性および融通性を損なう恐れがあった。
本発明は、手続き的知識の追加・変更が容易な手続き的
知識の処理システムを実現することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理を示す図である。
第1図において、手続き的知識の処理システムは、−組
の知識ベース33と、インタプリータ24と、端末装置
1とを具備している。
\ 〔作用〕 知識ベース33は、それぞれ択一的な応答を要求する複
数の質問と、各質問に対する各応答に対して、次にイン
タプリータ24が実行すべき処理を指定する情報Xとを
格納している。
インタプリータ24は、知識ベース33から指定された
質問Qを抽出して端末装置1に表示した状態で、端末装
置1から応答が入力された場合に、応答に対応する情報
Xに基づき、次の質問を抽出し、端末装置1に表示する
従って、当該手続き的知識の処理システムが端末装置に
表示する質問の順序変更、或いは追加・削除は、知識ベ
ースを変更するのみで容易に実現可能となり、順次質問
プログラムを用いる従来ある手続き的知識の処理システ
ムに比し、所要労力も大幅に削減される。
また当該手続き的知識の処理システムが端末装置に表示
する総ての質問と、各質問から次の質問への連繋とは、
唯−組の知識ベースに格納されている為、複数のフレー
ムを用いる従来ある他の手続き的知識の処理システムに
比し、記憶領域が大幅に削減される。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面により説明する。
第2図は本発明の一実施例による手続き的知識の処理シ
ステムを示す図であり、第3図は第2図における知識ベ
ースを例示する図であり、第4図は第2図におけるイン
タプリータの処理過程を例示する図である。なお、全図
を通して同一符号は同一対象物を示す。
第2図においては、記憶装置3内に唯−組の知識ベース
33が設けられ、また処理袋W2内にインタプリータ2
4が設けられている。
知識ベース33は、第3図に例示される如く、複数の項
目33rに区分され、各項目33rには、それぞれ二者
択一の質問Qを格納する質問欄33qと、質問Qに対応
して肯定応答Y e sか返送された場合に、次に表示
すべき質問Qが格納されている項目33rを格納するG
oto欄33 ygotoと、質問Qに対応して否定応
答Noが回答された場合に、次に表示すべき質問Qが格
納されている項目33rを示すGo to欄33 ng
otoとが設けられている。
さらに各項目33rには、肯定応答Yesが回答された
場合に、端末装置1に表示するメソセージYMを格納す
るメンセージ欄33ymsと、否定応答NOが回答され
た場合に、端末装置工に表示するメソセージNMを格納
するメソセージ欄33nmとも設けられている。
第2図乃至第4図において、インタプリータ24は、記
憶装置3内の知識ベース33を参照し、指定された項目
33rを抽出しく第4図ステップ5ll)、抽出した項
目33rの質問欄33Qに格納されている質問Qを、マ
ンマシンインタフェース21を介して端末装置1のデイ
スプレィ12に表示する(ステップ512)。
端末装置1の操作者は、デイスプレィ12上に表示され
た質問Qを分析し、肯定の場合には肯定応答Yesを、
否定の場合には否定応答Noを、キーボード11から入
力する。
インタプリータ24は、キーボード11からマンマシン
インクフェース21を介して肯定応答Yesまたは否定
応答Noを受信すると(ステップ513)、受信した応
答が肯定応答Yesおよび否定応答Noの何れであるか
を分析しくステップ514)、肯定応答Yesと判定し
た場合には、メソセージ欄33ymにメソセージYMが
格納されていれば抽出し、マンマシンインタフェース2
1を介してデイスプレィ12に表示した後(ステップ5
15)、Goto欄33 ygotoの内容を確認しく
ステップ516)、Goto欄33 y4otoの内容
が終了であれば処理を終了し、終了で無ければGo t
o欄33 ygotoに格納されている項目33rを指
定しくステップ318)、再びステップSll以降を繰
返し実行する。
一方ステップS14において、インタプリータ24が受
信した応答が否定応答Noと判定した場合には、メソセ
ージ@33nmにメソセージNMが格納されていれば抽
出し、マンマシンインタフェース21を介してデイスプ
レィ12に表示した後(ステップ519)、Goto欄
33 ngotoの内容を確認しくステップ320)、
Goto欄33ng。
toの内容が終了であれば処理を終了し、終了で無けれ
ばGoto欄33 ngotoに格納されている項目3
3rを指定しくステップ518)、再びステップ311
以降を繰返し実行する。
第3図においては、自動車の障害に関する診断用の知識
ベース33が例示されている。
当初、項目33r=1が指定されたとすると、インタフ
ェース24は知識ベース33がら項目33r−1を抽出
し、デイスプレィ12上には、質問Q=’スタータは勢
いよく回りますが?Jが表示される。
質問Q=’スタータは勢いよく回りますか?」に対して
、操作者が肯定応答YeSを回答した場合には、メソセ
ージ41433ymには何等のメツセージYMが格納さ
れていない為、デイスプレィ12には表示すること無く
、Goto欄33 ygotoに格納されている項目3
3r=3を指定し、知識ベース33から指定された項目
33r=3を抽出し、質問欄33qに格納されている質
問Q−’チョークが引いてありまずか?jを表示する。
一方、質問Q=rスタータは勢いよく回りますか?」に
対して、操作者が否定応答NOを回答した場合には、メ
ソセージ欄33nmには何等のメソセージNMが格納さ
れていない為、デイスプレィ12には表示すること無く
、Qoto欄33 ngot。
に格納されている項目33 r=2を指定し、知識ベー
ス33から指定された項目33 r=2を抽出し、質問
欄33Qに格納されている質問Q−rギアはニュートラ
ルですか?」を表示する。
次に質問Q=rチョークが引いてありますか?」に対し
て、操作者が肯定応答Yesを回答した場合には、メソ
セージ欄33ymに格納されているメソセージYM= 
r戻して下さい」を抽出し、デイスプレィ12に表示し
た後、Goto欄33ygo toに格納されている項
目33r=1を指定し、知識ベース33から指定された
項目33r=1を再び抽出し、質問欄33qに格納され
ている質問Q−「スタータは勢いよく回りますか?」を
再度表示する。
一方、質問Q、=rチョークが引いてありますか?」に
対して、操作者が否定応答NOを回答した場合には、メ
ツセージ欄33nmには何等のメソセージNMが格納さ
れていない為、デイスプレィ12には表示すること無く
、Goto欄33 ngot。
に格納されている項目33 r=4を指定し、知識ベー
ス33から指定された図示されぬ項目33’r−4を抽
出し、質問欄33qに格納されている質問Qを表示する
次に質問Q=rギアはニュートラルですか?」に対して
、操作者が肯定応答Yesを回答した場合には、メツセ
ージ欄33ymに格納されているメソセージYM−rバ
ッテリあがりが原因です」を抽出し、デイスプレィ12
に表示した後、Go to欄33 ygotoに格納さ
れている終により処理を終了する。
一方、質問Q−rギアはニュートラルですか?」に対し
て、操作者が否定応答NOを回答した場合には、メソセ
ージ欄33nmに格納されているメソセージNM= r
ニュートラルにして下さい」を抽出し、デイスプレィ1
2に表示した後、G。
to欄33 ngotoに格納されている項目33r=
1を指定し、知識ベース33から指定された項目33r
=1を抽出し、質問欄33qに格納されている質問Q=
rスタータは勢いよく回りますか?」を再度表示する。
かかる知識ベース33に追加・変更が必要となった場合
には、知識ベース33の新たな項目33rを設け、質問
欄33q、Goto欄33 ygotoおよび33 ’
n gotosメソセージ欄33ymおよび33nmに
、それぞれ質問Q、項目33r、必要に応じてメツセー
ジYMおよびNMを格納し、更に関連する項目33rの
、Goto欄33ygotoおよび33ngotoを更
新する。
以上の説明から明らかな如く、本実施例によれば、記憶
装置3内には唯−組の知識ベース33のみが設けられる
為、記憶容量は、複数のフレーム32を設けた第7図に
示す如き従来ある他の手続き的知識の処理システムに比
し、大幅に削減される。
また知識ベース33の追加・変更も、知識ベース33の
記憶内容を更新するのみで済む為、追加・変更に要する
労力は、順次質問プログラム31をプログラム実行部2
2により実行した第5図に示される従来ある手続き的知
識の処理システムに比し、大幅に削減される。
なお、第2図乃至第4図はあく迄本発明の一実施例に過
ぎず、例えば知識ベース33の記憶内容は図示される自
動車の障害に関するものに限定されることは無く、他に
幾多の変形が考慮されるが、何れの場合にも本発明の効
果は変わらない。また質問Qに対する応答は、二者択一
に限定されることは無く、三者択一以上であることも考
慮されるが、かかる場合にも本発明の効果は変わらない
〔発明の効果〕
以上、本発明によれば、当該手続き的知識の処理システ
ムが端末装置に表示する質問の順序変更、或いは追加・
削除は、知識ベースを変更するのみで容易に実現可能と
なり、所要労力も大幅に削減される。
また当該手続き的知識の処理システムが端末装置に表示
する総ての質問と、各質問がら次の質問への連繋とは、
唯−組の知識ベースに格納されている為、複数のフレー
ムを必要とする従来ある手続き的知識の処理システムに
比し、記憶領域が大幅に削減される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理を示す図、第2図は本発明の一実
施例による手続き的知識の処理システムを示す図、第3
図は第2図における知識ベースを例示する図、第4図は
第2図におけるインタプリータの処理過程を例示する図
、第5図は従来ある手続き的知識の処理システムの一例
を示す図、第6図は第5図における順次質問プログラム
を例示する図、第7図は従来ある他の手続き的知識の処
理システムの一例を示す図、第8図は第7図におけるフ
レーム形式を例示する図である。 図において、1は端末装置、2は処理装置、3は記憶装
置、11はキーボード、12はデイスプレィ、21はマ
ンマシンインタフェース、22はプログラム実行部、2
3はフレーム実行部、24はインタプリータ、31は順
次質問プログラム、32はフレーム、33は知識ベース
、33 nHot。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 一組の知識ベース(33)と、インタプリータ(24)
    と、端末装置(1)とを具備し、前記知識ベース(33
    )は、それぞれ択一的な応答を要求する複数の質問(Q
    )と、該各質問(Q)に対する前記各応答に対して、次
    に前記インタプリータ(24)が実行すべき処理を指定
    する情報(X)とを格納し、 前記インタプリータ(24)は、前記知識ベース(33
    )から指定された質問(Q)を抽出して前記端末装置(
    1)に表示した状態で、前記端末装置(1)から前記応
    答が入力された場合に、該応答に対応する前記情報(X
    )に基づき、次の質問(Q)を抽出し、前記端末装置(
    1)に表示することを特徴とする手続き的知識の処理方
    式。
JP62286305A 1987-11-12 1987-11-12 手続き的知識の処理方式 Pending JPH01128139A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011526008A (ja) * 2008-03-14 2011-09-29 ミチェリ キャピタル リミテッド ライアビリティ カンパニー 複合検索用のシステムと方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011526008A (ja) * 2008-03-14 2011-09-29 ミチェリ キャピタル リミテッド ライアビリティ カンパニー 複合検索用のシステムと方法

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