JPH01127873A - 空気調和機の除霜装置 - Google Patents

空気調和機の除霜装置

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JPH01127873A
JPH01127873A JP62285297A JP28529787A JPH01127873A JP H01127873 A JPH01127873 A JP H01127873A JP 62285297 A JP62285297 A JP 62285297A JP 28529787 A JP28529787 A JP 28529787A JP H01127873 A JPH01127873 A JP H01127873A
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JP
Japan
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defrosting
defrost
forced
opening
detector
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JP62285297A
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English (en)
Inventor
Yozo Ohata
大畑 洋三
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 未発明は、空気調和機、特に強制除霜スイッチを具備し
た空気調和機の除霜装置に関するものである。
(従来の技術) 従来、空気調和機おける除霜装置は、除霜タイマと、室
外熱交換器に取付けられたサーモスイッチから成る除霜
検知器を用い、暖房運転時に第5図に示すように除霜運
転を行っている。即ち、室外熱交換器に雷が付着し室外
熱交換器の温度teが設定値t1より低くなると、除霜
タイマが働き始め、一定の除霜禁止期間後、即ち前回の
除霜運転終了から次回の除霜運転を行なうまで最低限度
保持すべき暖房運転時間(55分)が経過した後に除霜
運転に入り、室外熱交換器の温度が除霜終了時に上昇し
てくるのをとらえて、又は−定時間(12分)が経過す
るのを待って、除霜運転を終了し、暖房に復帰させて、
周期的な除霜を行なっている。また、除霜時には、電子
膨張弁等から成る絞り装置をマイクロブセッサで制御し
て冷媒循環量を増し、除霜時間の短縮を図っている。
しかし、それでも雪が直接熱交換器に吹付けるとか、室
外温度が極端に低下した場合等においては、霜が取切れ
ず、除霜後の残霜が成長して暖房能力が低下し、空調効
果を損なう場合がある。
そこで強制除霜スイッチを設け、このスイッチが投入さ
れた場合には、第8図に示す強制除霜運転制御に入り、
除霜検知器からの除霜信号の有無や除霜タイマが除霜禁
止期間(55分)を積算中であるかどうかに関わらず、
絞り装置の開度を増大させ、強制的に除霜を行なってい
た。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上記空気調和機の除霜装置では次の欠点
があった。即ち、強制除霜は、通常の除霜運転(12分
)で解けなかった残霜を解かそうとするため1強制除霜
の運転時間がおのずと長くなり、液バツクの長時間運転
となり、圧縮機が破損する場合がある。
本発明は、上記事情を考慮してなされたもので、強制除
霜時に液バツクの長時間運転がない空気調和機を提供す
ることを目的とする。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明においては、上記の目的を達成するために、圧縮
機、四方弁、室内熱交換器、絞り装置、室外熱交換器を
順次結合した空気調和機において、室外熱交換器温度を
検知して除霜信号及び除霜終了信号を出力する除霜検知
器と、該除霜検知器の除霜信号を受け除霜運転を行なわ
せる通常除霜制御手段と、該通常除霜制御時に前記絞り
装置の開度を通常運転時より大きくする絞り制御手段と
、強制除霜スイッチと、強制除霜スイッチの投入により
前記除霜信号の有無に関わらず強制的に除霜運転を行わ
せる強制除霜制御手段と、該強制除霜制御時に前記絞り
装置の開度を通常運転時より大きくし前記除霜終了信号
により絞り装置の開度を通常運転時の開度に戻す絞り制
御手段とを具備する。
前記絞り装置は絞り装置単独であってもよいが、電子膨
張弁と電磁弁の並列回路で構成することもでき、またこ
の並列回路に前記電磁弁と直列に接続したバイパス用絞
り装置を含ませることもできる。
(作用) 本発明においては、強制除霜制御時には、絞り制御手段
が絞り装置の開度を通常運転時より大きくするため、冷
媒循環量を増大し、除霜時間の短縮が図られる。そして
、この絞り装置の開度は、除霜検知器に除霜終了信号が
出たときに、直ちに通常運転時の開度に戻される。即ち
、実際に除霜が完了した時点で通常運転の冷媒循環量に
戻される。このため、強制除霜時間を一律に設定した場
合に比べ、液バツクの長時間運転が無くなり圧縮機を破
損することがない。
絞り装置を電子膨張弁と電磁弁の並列回路で構成した場
合においても、強制除霜時に、バイパス回路の電磁弁を
開き、除霜終了信号により直ちに当該電磁弁を閉じるこ
とにより、液バツクの長時間運転を無くすことができる
(実施例) 以下、図示の実施例に基づいて本発明を説明する。
第1図は空気調和機の冷凍サイクルであり、圧縮機l、
四方弁2、室内熱交換器5、電子膨張弁等から成る絞り
装N4、室外熱交換器3を順次結合して成る。室内熱交
換器5の近傍には室内ファン7を、また室外熱交換器3
の近傍には室外ファン8を配設し、送風を行ない熱交換
させている。更に、室外熱交換器3の近傍には、除霜検
知、器9が配設されている。この除霜検知器9は室外熱
交温度センサを含み、除霜開始のための室外熱交換器温
度を検知して除霜信号を出力すると共に、除霜終了のた
めの室外熱交換器温度を検知して除霜終了信号を出力す
る。
第1図及び第2図において、13は室内マイコン部を、
15は室外マイコン部を示す、室内マイコン部12は、
リモコン11からのスイッチ入力と、温度センサ(室内
温度及び熱交温度センサ)12の入力に基づき、室内フ
ァン7のモータ回転制御、圧縮411の運転周波数指令
及びエアコン全体の運転制御機能を持っている。14は
強制除霜スイッチである。室外マイコン部15は、室内
から送られるシリアル運転信号を解読するとともに、こ
の指令内容と電流センサ及び除霜検知器9を構成してい
る室外熱交温度センサの温度データとにより、インバー
タ16を介して圧縮機1の回転数制御を行っている。
室外マイコン部15は、除霜検知器9からの除霜信号を
受け且つ除霜タイマによる一定の除霜禁止期間が経過し
てから除霜運転を行なう通常除霜制御手段と、通常除霜
制御時に冷媒循環量を増すべく絞り装置4の開度を通常
運転時よりも大きくする絞り制御手段と1強制除霜スイ
ッチ14の投入により、除霜検知器9からの除霜信号の
有無に関わらず除霜を強制的に行う強制除霜制御手段と
、強制除霜制御時に絞り装置4の開度を通常運転時より
大きし、除霜検知器9に除霜終了信号が出たことにより
絞り装置4の開度を通常運転時の開度に戻す絞り制御手
段とを備えている。
通常除霜運転の仕方は、従来と同様である。
詳述するに、第5図において、室外マイコン部15のマ
イクロプロセッサは、除霜検知器9により室外熱交換器
温度を感知して室外熱交換器3に霜が付着したかどうか
を常時監視している(ステップ■)、そして、除霜検知
器9により検出される室外熱交換器3の温度teが設定
値(除霜開始温度)tlより低くなると、除霜タイマを
スタートさせる(ステップ■)、除霜タイマが働き始め
一定の除霜禁止期間(55分)が経過したら除霜運転入
る(ステップ■)、即ち、圧縮機lをON状態(M転状
態)、室内ファン7及び室外ファン8をOFF (停止
)、四方弁2をOFF (通電停止)とし、冷房サイク
ルにする。この冷房時における冷媒の流れは図示の実線
矢印の方向となる。
また、この除霜運転時には絞り装M4の開度を大きくし
て冷媒循環量を増し、除霜時間の短縮を図る(ステップ
■)0次に、除霜タイマを一旦リセットし、除霜時間(
12分)を計時するために、新たに除霜タイマを走らせ
る。そして、室外熱交換器3の温度が除霜終了時に上昇
して来てte≧T2となるか(ステップ■)、又は除霜
時間(12分)が経過したら(ステップ■)、それで除
霜を終了とする。即ち、圧縮機1をON、四方弁2をO
N、室内ファン7をON、室外ファン8をONとし、絞
り装置4を通常の開度に戻して、除霜タイマをリセット
し、暖房に復帰させる(ステップ■)。この暖房時にお
ける冷媒の流れは図示の点線矢印の方向となる。上記除
霜運転の操作は周期的に鰻返し行なわれる。
第6図は強制除霜制御の仕方を示したもので、除霜検知
器9が除霜終了信号を出力するまでは冷媒循環9を増し
た状態に置き、除霜終了信号が出た後は絞り装″214
の開度を通常開度に戻すように制御するものである。
詳述するに、第6図において、強制除霜スイッチ14を
操作すると、室外マイコン部15はそのプログラムによ
り内蔵されたソフトタイマから成る除霜タイマを、所定
の強制除霜時間(30分)の時計のためにスタートさせ
てから(ステップ■)、除霜運転を開始する。即ち、圧
縮機lは運転状態、室内ファン7、室外ファン8は停止
四方弁2は通電停止の状態とし、冷房サイクルにする(
ステップ■)0次に、除霜検知器9の温度teが除霜終
了温度T2  (予め設定された値)まで上昇したかど
うかをチエツクする(ステップ■)、除霜検知器9の温
度teが除霜終了温度T2よりまだ低いときは、絞り装
置4の開度を通常開度より大きくし、冷媒循環量を増す
(ステップ■)、一方、除霜検知器9の温度teが除霜
終了温度T2に達したときは、絞り装置4の開度を通常
開度に戻す(ステップ(2)、そして高圧スイッ千等の
保護装置が働かない限り(ステップ■)、この強制除霜
を予め設定された時間、例えば30分だけ継続する(ス
テップ■)、30分が経過すると強制除霜運転を終了す
る(ステップ■)、即ち、圧&li!allを0FF(
!!転停止)、室内ファン7及び室外ファン8を停止、
四方弁2を0FF(通電停止)とする、もし高圧スイッ
チ等の保護装置が働いたときは(ステップ■)、強制除
霜の運転を停止しくステップ■)、LEDを点灯させて
異常表示をする(ステップo)。
このように、強制除霜は、高圧スイッチ等の保護装置が
働くか、又は予め設定された強制除霜時間(30分)が
経過するまで継続される。従って、除霜検知器9の温度
teが除霜終了温度12以上になっても強制除霜は終了
しない。
第3図は、第1図の絞り装M4と並列に電磁弁6を接続
し、バイパス回路を形成した他の実施例であり、第4図
は、このバイパス路中に、更にバイパス用絞り装置lO
を電磁弁6と直列に接続した更に他の実施例である。い
ずれも全体とじて1つの絞り装置を構成している。
第7図は、このようにバイパス回路を含めて絞り装置を
構成した場合の強制除霜制御の仕方を示す、第7図の制
御の仕方が第6図と異なる点は、ステップ[相]とステ
ップ■のみである。即ち、第2図及び第3図の実施例に
おいて、除霜検知器9の温度teが除霜終了温度T2よ
りまだ低いときは(ステップ■)、絞り装置4の開度を
通常開度より大きくする代りに、電磁弁6に通電してバ
イパス回路を開くことにより、それぞれ強制除霜時の冷
媒循環量を増す(ステップo)、そして除霜検知器9の
温度teが除霜終了温度12以上になると(ステップ■
)、電磁弁6の通電を停止し、バイパス回路を閉じるこ
とにより、それぞれ冷媒循環量を通常状態に戻す(ステ
ップ■)。
上記実施例では、室外熱交温度センサ9の温度データを
マイクロプロセッサのプログラムを実行させ設定値と比
較することで除霜検知器9を構成したが、除霜検知器9
は、室外熱交温度センサ9の温度データを設定値と比較
する除霜検知回路で構成してもよいし、室外熱交温度セ
ンサと独立に存在する所謂除霜サーモスイッチであって
もよい、また、除霜タイマについても、マイクロプロセ
ッサによるソフトタイマではなく、独立に存在する除霜
タイマで構成することができる。
また上記実施例では、絞り装置4の絞り制御や電磁弁6
の弁制御をマイクロプロセッサにより行ったが、通常の
ハードウェアによる制御回路で制御することもできる。
[発明の効果] 以上のように本発明は、強制除霜運転中、除霜検知器が
除霜終了信号を出すまでは冷媒循環量を増し、除霜終了
信号が出た後は通常状態に戻すため次の効果がある。
(1)液バツクの長時間運転が無く圧縮機の破損がない
(2)冷媒循環量を増す手段が無いものに比較して強制
除霜時の霜が取れる時間が早−い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の空気調和機の実施例における冷凍サイ
クルを示す図、第2図はその制御装置の概略を示すブロ
ック図、第3図は本発明の他の実施例における冷凍サイ
クル部分を示す図、第4図は本発明の更に他の実施例に
おける冷凍サイクルを示す図、第5図は第1図の冷凍サ
イクルにおける通常除霜制御の例を示すフロー図、第6
図は第1図の冷凍サイクルにおける強制除霜制御の例を
示すフロー図、第7図は第3図及び第4図の冷凍サイク
ルにおける強制除霜制御の例を示すフロー図、第8図は
従来の強制除霜制御の例を示すフロー図である。 図中、lは圧縮機、2は四方弁、3は室外熱交換器、4
は絞り装置、5は室内熱交換器、6は電磁弁、7は室内
ファン、8は室外ファン、9は除霜検知器、10はバイ
パス用絞り装置、13は室内マイコン部、15は室外マ
イコン部を示す。 特許出願人   株式会社 東   芝代理人弁理士 
 則 近   憲 缶 周       宇    治    弘9゛°°閃ツ
I欧特司i 第2図 第5図 第6図 第7図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)圧縮機、四方弁、室内熱交換器、絞り装置、室外
    熱交換器を順次結合した空気調和機において、室外熱交
    換器温度を検知して除霜信号及び除霜終了信号を出力す
    る除霜検知器と、該除霜検知器の除霜信号を受け除霜運
    転を行なわせる通常除霜制御手段と、該通常除霜制御時
    に前記絞り装置の開度を通常運転時より大きくする絞り
    制御手段と、強制除霜スイッチと、強制除霜スイッチの
    投入により前記除霜信号の有無に関わらず強制的に除霜
    運転を行わせる強制除霜制御手段と、該強制除霜制御時
    に前記絞り装置の開度を通常運転時より大きくし前記除
    霜終了信号により絞り装置の開度を通常運転時の開度に
    戻す絞り制御手段とを具備したことを特徴とする空気調
    和機の除霜装置。
  2. (2)前記絞り装置は電子膨張弁と電磁弁の並列回路で
    構成したことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
    の空気調和機の除霜装置。
  3. (3)前記並列回路は前記電磁弁と直列に接続したバイ
    パス用絞り装置を含むことを特徴とする特許請求の範囲
    第2項に記載の空気調和機の除霜装置。
JP62285297A 1987-11-13 1987-11-13 空気調和機の除霜装置 Pending JPH01127873A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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WO2011010473A1 (ja) * 2009-07-22 2011-01-27 三菱電機株式会社 ヒートポンプ装置
CN111256253A (zh) * 2020-01-19 2020-06-09 珠海格力电器股份有限公司 冷媒存储量检测方法、冷媒存储量检测装置和空调

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