JPH01127288A - 産業用ロボット - Google Patents
産業用ロボットInfo
- Publication number
- JPH01127288A JPH01127288A JP62282541A JP28254187A JPH01127288A JP H01127288 A JPH01127288 A JP H01127288A JP 62282541 A JP62282541 A JP 62282541A JP 28254187 A JP28254187 A JP 28254187A JP H01127288 A JPH01127288 A JP H01127288A
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- 210000000707 wrist Anatomy 0.000 claims description 15
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
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- Electric Cable Installation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
梁上の
この発明は、活線作業等の作業において配電線等の作業
対象物を、作業用工具の作業位置に簡単にセットできる
ようにした産業用ロボットに関するものである。
対象物を、作業用工具の作業位置に簡単にセットできる
ようにした産業用ロボットに関するものである。
盗1創帆
従来のこの種のものとしては、例えば特開昭60−44
276号公報に記載された第7図に示すようなものがあ
る。これは、高所作業車のパケット1に、曲伸し自在な
自動アーム2が設けられ、このアーム2の先端部にリス
ト3を介して作業用工具4が装着されている。そして、
この作業用工具4の作業位置に、作業対象物としての配
電線25がセットされて活線作業が行われるようになっ
ている・ この自動アーム2は、3本のアーム6.7.8および4
個の関節9,10,11.12を有し、シリンダ13.
14等にて曲げ伸ばしできるようになっている。また、
この自動アーム2内には、アクチュエータ15,16.
17が設けられ、このアクチュエータ15.16,17
とリスト3とをリンク機構18にて連結することにより
1作業用工具4を配電線25に対してx、y、z軸方向
に駆動できるようになっている。
276号公報に記載された第7図に示すようなものがあ
る。これは、高所作業車のパケット1に、曲伸し自在な
自動アーム2が設けられ、このアーム2の先端部にリス
ト3を介して作業用工具4が装着されている。そして、
この作業用工具4の作業位置に、作業対象物としての配
電線25がセットされて活線作業が行われるようになっ
ている・ この自動アーム2は、3本のアーム6.7.8および4
個の関節9,10,11.12を有し、シリンダ13.
14等にて曲げ伸ばしできるようになっている。また、
この自動アーム2内には、アクチュエータ15,16.
17が設けられ、このアクチュエータ15.16,17
とリスト3とをリンク機構18にて連結することにより
1作業用工具4を配電線25に対してx、y、z軸方向
に駆動できるようになっている。
日が ゛ しようとする問題W
しかしながら、このような従来のものにあっては、配電
線25に作業用工具4をアプローチさせる場合、高所作
業車のエンジン振動、オペレータの動き等で作業用工具
4が揺れたり、配電線25が風等で揺れたりして1作業
用工具4と配電線25との相対的位置関係が種々変化す
るので、自動アーム2を操作して作業用工具4.を移動
させて、この工具4の作業位置に配電線25をセットす
るのは、・熟練したオペレータでも相当大変なものであ
った。
線25に作業用工具4をアプローチさせる場合、高所作
業車のエンジン振動、オペレータの動き等で作業用工具
4が揺れたり、配電線25が風等で揺れたりして1作業
用工具4と配電線25との相対的位置関係が種々変化す
るので、自動アーム2を操作して作業用工具4.を移動
させて、この工具4の作業位置に配電線25をセットす
るのは、・熟練したオペレータでも相当大変なものであ
った。
匝1b[1解淋]−飢な濃1ν[医
この発明は、かかる従来の問題点に着目してなされたも
ので、可動自在な自動アームの先端部にリストが設けら
れ、該リストに作業用工具が装着され、該作業用工具を
前記自動アームにより移動させて、該作業用工具の作業
位置に作業対象物をセットして作業を行う産業用ロボッ
トにおいて、前記リストは、前記自動アームへのアーム
取付部と、前記作業用工具が取付けられる工具取付部と
。
ので、可動自在な自動アームの先端部にリストが設けら
れ、該リストに作業用工具が装着され、該作業用工具を
前記自動アームにより移動させて、該作業用工具の作業
位置に作業対象物をセットして作業を行う産業用ロボッ
トにおいて、前記リストは、前記自動アームへのアーム
取付部と、前記作業用工具が取付けられる工具取付部と
。
該面取付部の間に、上下、左右9前後に弾性的な動きを
可能とするフレキシブル手段とを有する一方、前記作業
用工具には、前記作業対象物を前記作業位置に案内する
ガイド部材を装着した産業用ロボットとしたことを特徴
としている。
可能とするフレキシブル手段とを有する一方、前記作業
用工具には、前記作業対象物を前記作業位置に案内する
ガイド部材を装着した産業用ロボットとしたことを特徴
としている。
作用
かかる手段によれば、作業対象物を作業用工具の作業位
置にセットする場合、自動アームを移動させて作業用工
具を、作業対象物に接近させる。
置にセットする場合、自動アームを移動させて作業用工
具を、作業対象物に接近させる。
すると、作業用工具に設けられたガイド部材が作業対象
物に接触し、更に、作業用工具を移動させると1作業対
象物がガイド部材を摺動することにより、このガイドが
作業対象物にて押圧される。
物に接触し、更に、作業用工具を移動させると1作業対
象物がガイド部材を摺動することにより、このガイドが
作業対象物にて押圧される。
作業用工具側は、リストのフレキシブル手段によりそれ
ぞれ回転可能となっているため、その押圧力を受けて作
業用工具が可動することから、作業対象物が作業用工具
の作業位置に、簡単に而も確実にセットされることとな
る。
ぞれ回転可能となっているため、その押圧力を受けて作
業用工具が可動することから、作業対象物が作業用工具
の作業位置に、簡単に而も確実にセットされることとな
る。
大A勇
以下、この発明を実施例に基づいて説明する。
第1図ないし第6図は、この発明の一実施例を示す図で
ある。
ある。
まず構成を説明すると、第1図中性号21は高所作業車
のパケットで、このパケット21には、伸縮並びに揺動
自在な自動アーム22が立設され、このアーム22の先
端部にリスト23が装着され、さらに、このリスト23
に先端駆動装置40を介して作業用工具24が装着され
ている。なお、図中符号25は配電線である。
のパケットで、このパケット21には、伸縮並びに揺動
自在な自動アーム22が立設され、このアーム22の先
端部にリスト23が装着され、さらに、このリスト23
に先端駆動装置40を介して作業用工具24が装着され
ている。なお、図中符号25は配電線である。
具体的には、自動アーム22は、パケット21上に回転
自在に設けられたベース26に、関節27を介して伸縮
自在な一対のアーム28,29が揺動自在に装着されて
いる。そして、このアーム29の先端部に設けられた関
節30に前記リスト23が装着されている。
自在に設けられたベース26に、関節27を介して伸縮
自在な一対のアーム28,29が揺動自在に装着されて
いる。そして、このアーム29の先端部に設けられた関
節30に前記リスト23が装着されている。
このリスト23は、主に第2図および第3図に示すよう
に、前記関節30にアクチュエータ31が固定され、こ
のアクチュエータ31にてアーム取付部としてのリスト
本体32が第4図中X軸方向を中心に駆動されるように
なっている。また、リスト本体32には、アクチュエー
タ31と直交する方向に第1軸としてのシリンダ軸33
が突設され、このシリンダ軸33に軸受42を介して略
円筒形状のY軸周アダプタ34が、第4図中X軸方向を
中心に回転自在に装着されている。このシリンダ軸33
には、例えば油圧により進退動するロッド35が設けら
れている。さらに、Y軸周アダプタ34には、シリンダ
軸33方向と直交する方向に第2軸としての回転軸36
が配設され、この回転軸36にて工具取付部としての大
略コ字状のZ軸周アダプタ37が第4図中X軸方向を中
心に回転自在に設けられている。さらにまた、Y軸周ア
ダプタ34.Z軸周アダプタ37を一定に姿勢に復帰さ
せるスプリング38.39が、リスト本体32およびY
軸周アダプタ34の間、又、Y軸周アダプタ34および
Z軸周アダプタ37の間にそれぞれ配設されている。そ
して、このリスト23の2軸用アダプタ37に、前記作
業用工具24が先端駆動装置40を介して着脱自在に取
付けられるようになっている。この実施例のフレキシブ
ル手段は、シリンダ軸33.Y軸周アダプタ34、回転
軸36およびZ軸周アダプタ37等から構成されている
。
に、前記関節30にアクチュエータ31が固定され、こ
のアクチュエータ31にてアーム取付部としてのリスト
本体32が第4図中X軸方向を中心に駆動されるように
なっている。また、リスト本体32には、アクチュエー
タ31と直交する方向に第1軸としてのシリンダ軸33
が突設され、このシリンダ軸33に軸受42を介して略
円筒形状のY軸周アダプタ34が、第4図中X軸方向を
中心に回転自在に装着されている。このシリンダ軸33
には、例えば油圧により進退動するロッド35が設けら
れている。さらに、Y軸周アダプタ34には、シリンダ
軸33方向と直交する方向に第2軸としての回転軸36
が配設され、この回転軸36にて工具取付部としての大
略コ字状のZ軸周アダプタ37が第4図中X軸方向を中
心に回転自在に設けられている。さらにまた、Y軸周ア
ダプタ34.Z軸周アダプタ37を一定に姿勢に復帰さ
せるスプリング38.39が、リスト本体32およびY
軸周アダプタ34の間、又、Y軸周アダプタ34および
Z軸周アダプタ37の間にそれぞれ配設されている。そ
して、このリスト23の2軸用アダプタ37に、前記作
業用工具24が先端駆動装置40を介して着脱自在に取
付けられるようになっている。この実施例のフレキシブ
ル手段は、シリンダ軸33.Y軸周アダプタ34、回転
軸36およびZ軸周アダプタ37等から構成されている
。
この実施例の作業用工具24は、活線作業用のものであ
り、配電線25が溝状の作業位置24aにセットされる
ことにより、先端駆動装置40からの駆動力を受けて、
例えばバインド作業等が行われるようになっている。
り、配電線25が溝状の作業位置24aにセットされる
ことにより、先端駆動装置40からの駆動力を受けて、
例えばバインド作業等が行われるようになっている。
この作業用工具24には、作業位置24aに沿う方向の
両端部に一対のガイド板41が設けられている。このガ
イド板41には、上方に向けて広がる案内部41aおよ
びこの案内部41aの下方に連続する電線挿入部41b
が切欠されて形成されている。
両端部に一対のガイド板41が設けられている。このガ
イド板41には、上方に向けて広がる案内部41aおよ
びこの案内部41aの下方に連続する電線挿入部41b
が切欠されて形成されている。
次に、かかる構成よりなる産業用ロボットの作用につい
て説明する。
て説明する。
パケット21上のオペレータは、作業用工具24を配電
線25にアプローチするには、まず、自動アーム22を
駆動させ、作業用工具24を配電線25の下方まで移動
させる。そして、この作業用工具24の作業位置24a
に、配電線25がセットされるように上昇させる。
線25にアプローチするには、まず、自動アーム22を
駆動させ、作業用工具24を配電線25の下方まで移動
させる。そして、この作業用工具24の作業位置24a
に、配電線25がセットされるように上昇させる。
配電線25が作業用工具24等に対して、例えば第1図
および第5図に示すような位置関係にある場合、この状
態で作業用工具24を上昇させると、この配電線25は
、ガイド板41の案内板41aの一方の側に摺接する。
および第5図に示すような位置関係にある場合、この状
態で作業用工具24を上昇させると、この配電線25は
、ガイド板41の案内板41aの一方の側に摺接する。
さらに、上昇を続けると、配電線25にて、ガイド板4
1が押圧されることとなる。この場合、Y軸周アダプタ
34並びにZ軸周アダプタ37は、シリンダ軸33およ
び回転軸36を介して第4図中Y軸およびZ軸を中心と
してそれぞれの方向に回転自在であること゛から、その
押圧力により、両アダプタ34゜37は、それぞれスプ
リング38.39の付勢力に抗して配電線25の方向に
追従して回動する。
1が押圧されることとなる。この場合、Y軸周アダプタ
34並びにZ軸周アダプタ37は、シリンダ軸33およ
び回転軸36を介して第4図中Y軸およびZ軸を中心と
してそれぞれの方向に回転自在であること゛から、その
押圧力により、両アダプタ34゜37は、それぞれスプ
リング38.39の付勢力に抗して配電線25の方向に
追従して回動する。
これで、配電線25は1作業用工具24の作業位[24
aにセットされることとなる。この状態から、ロッド3
5を油圧にて突出させて、Z軸周アダプタ37に当接さ
せることにより、作業用工具24を所定の姿勢でロック
する(第6図参照)。
aにセットされることとなる。この状態から、ロッド3
5を油圧にて突出させて、Z軸周アダプタ37に当接さ
せることにより、作業用工具24を所定の姿勢でロック
する(第6図参照)。
しかる後、この作業用工具24で活線作業を行うことと
なる。なお、ロッド35が後退し、ガイド板41に外力
が作用していない状態では、スプリング38.39にて
作業用工具24は第5図に示す位置に復帰して、作業用
工具24がぐらつかずに配電線25へのアプローチが容
易に行われることとなる。
なる。なお、ロッド35が後退し、ガイド板41に外力
が作用していない状態では、スプリング38.39にて
作業用工具24は第5図に示す位置に復帰して、作業用
工具24がぐらつかずに配電線25へのアプローチが容
易に行われることとなる。
このようにガイド板41とフレキシブルなりスト23と
を用いることにより、作業用工具24の作業位置24a
と配電線25との位置関係が多少ズしていても、ガイド
板41で案内すると同時に。
を用いることにより、作業用工具24の作業位置24a
と配電線25との位置関係が多少ズしていても、ガイド
板41で案内すると同時に。
フレキシブルなりスト23で配電線25の方向に作業用
工具24を移動させて追従させるようにしているため、
配電線25の作業用工具24へのセツティング作業性を
非常に向上させることができる。
工具24を移動させて追従させるようにしているため、
配電線25の作業用工具24へのセツティング作業性を
非常に向上させることができる。
なお、この実施例では、活線作業用のものにこの発明を
適用したが、これに限らず、他の作業用のものにも適用
できることは勿論である。また、自動アームとして上記
実施例では、伸縮及び揺動自在なものを用いたが、これ
に限らず、従来例に示すように曲げ伸ばしできるものを
用いても良いことは勿論である。
適用したが、これに限らず、他の作業用のものにも適用
できることは勿論である。また、自動アームとして上記
実施例では、伸縮及び揺動自在なものを用いたが、これ
に限らず、従来例に示すように曲げ伸ばしできるものを
用いても良いことは勿論である。
2里勿羞困
以上説明してきたように、この発明によれば、ガイドと
フレキシブルなリストを併用することにより、作業用工
具の作業位置への作業対象物のセツティングを非常に簡
単に行うことができる、という実用上有益な効果を発揮
する。
フレキシブルなリストを併用することにより、作業用工
具の作業位置への作業対象物のセツティングを非常に簡
単に行うことができる、という実用上有益な効果を発揮
する。
第1図ないし第6図はこの発明の産業用ロボットの一実
施例を示す図で、第1図は同ロボットの正面図、第2図
はリストの平面図、第3図は第2図の■−■線に沿う断
面図、第4図は作業用工具およびガイド板等を示す斜視
図、第5図は同装置の配電線セツティング前の状態を示
す平面図、第6図は配電線セツティング後の状態を示す
平面図、第7図は従来例の産業用ロボットを示す正面図
である。 22・・・自動アーム 23・・・リスト 24・・・作業用工具 24a・・・作業位置 25・・・配電線(作業対象物) 32・・・リスト本体(アーム取付部)33・・・シリ
ンダ軸 36・・・回転軸 37・・・ZsiI用アダプタ(工具取付部)41・・
・ガイド板(ガイド部材) 出願人 四 国 電 力 株式会社 同 四電エンジニアリング株式会社同 三菱電機
株式会社 第2図 第3図 第4図 第5図 1b 第6図
施例を示す図で、第1図は同ロボットの正面図、第2図
はリストの平面図、第3図は第2図の■−■線に沿う断
面図、第4図は作業用工具およびガイド板等を示す斜視
図、第5図は同装置の配電線セツティング前の状態を示
す平面図、第6図は配電線セツティング後の状態を示す
平面図、第7図は従来例の産業用ロボットを示す正面図
である。 22・・・自動アーム 23・・・リスト 24・・・作業用工具 24a・・・作業位置 25・・・配電線(作業対象物) 32・・・リスト本体(アーム取付部)33・・・シリ
ンダ軸 36・・・回転軸 37・・・ZsiI用アダプタ(工具取付部)41・・
・ガイド板(ガイド部材) 出願人 四 国 電 力 株式会社 同 四電エンジニアリング株式会社同 三菱電機
株式会社 第2図 第3図 第4図 第5図 1b 第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 可動自在な自動アームの先端部にリストが設けられ、該
リストに作業用工具が装着され、該作業用工具を前記自
動アームにより移動させて、該作業用工具の作業位置に
作業対象物をセットして作業を行う産業用ロボットにお
いて、 前記リストは、前記自動アームへのアーム取付部と、前
記作業用工具が取付けられる工具取付部と、該両取付部
の間に、上下、左右、前後に弾性的な動きを可能とする
フレキシブル手段とを有する一方、前記作業用工具には
、前記作業対象物を前記作業位置に案内するガイド部材
を装着したことを特徴とする産業用ロボット
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62282541A JPH01127288A (ja) | 1987-11-09 | 1987-11-09 | 産業用ロボット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62282541A JPH01127288A (ja) | 1987-11-09 | 1987-11-09 | 産業用ロボット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01127288A true JPH01127288A (ja) | 1989-05-19 |
Family
ID=17653808
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62282541A Pending JPH01127288A (ja) | 1987-11-09 | 1987-11-09 | 産業用ロボット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01127288A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5411068A (en) * | 1977-06-28 | 1979-01-26 | Mitsubishi Electric Corp | Treating apparatus for freezing sludge |
JPS5947195A (ja) * | 1982-09-13 | 1984-03-16 | 村田機械株式会社 | ロボツトハンドの手首構造 |
-
1987
- 1987-11-09 JP JP62282541A patent/JPH01127288A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5411068A (en) * | 1977-06-28 | 1979-01-26 | Mitsubishi Electric Corp | Treating apparatus for freezing sludge |
JPS5947195A (ja) * | 1982-09-13 | 1984-03-16 | 村田機械株式会社 | ロボツトハンドの手首構造 |
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