JPH01126894A - デジタルビデオ信号のレート変換装置 - Google Patents

デジタルビデオ信号のレート変換装置

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JPH01126894A
JPH01126894A JP62285724A JP28572487A JPH01126894A JP H01126894 A JPH01126894 A JP H01126894A JP 62285724 A JP62285724 A JP 62285724A JP 28572487 A JP28572487 A JP 28572487A JP H01126894 A JPH01126894 A JP H01126894A
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JP
Japan
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signal
circuit
video signal
delay
supplied
Prior art date
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Pending
Application number
JP62285724A
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English (en)
Inventor
Tadao Fujita
藤田 忠男
Takeshi Ninomiya
健 二宮
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、デジタルビデオ信号のサンプリング周波数を
変えると同時に、コンポジット方式からコンポーネント
方式に変えるレート変換装置に関する。
〔発明の概要〕
本発明は、入力デジタルコンポジットビデオ信号を輝度
信号と搬送色信号とに分離する分離回路等によるビデオ
信号の遅延量に応じて入力デジタルコンポジットビデオ
信号に対応したデジタルオーディオ信号を遅延させるよ
うにしたことにより、ビデオ信号とオーディオ信号の時
間ずれによる画像と音声の間の不自然さを生じないよう
にしたものである。
〔従来の技術〕
従来、デジタルビデオ機器間の接続のために、サンプリ
ング周波数を変えることが提案されてぃる。例えば、コ
ンポジット方式のビデオ信号(サンプリング周波数が1
4.318MHz)と4:2;2方式のコンポーネント
方式のビデオ信号(輝度信号Yのサンプリング周波数は
13.5MHz 、色差信号R−Y、B−Yのサンプリ
ング周波数は6.75MHz)との相互の変換を行なう
ことが考えられている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このように、デジタルビデオ信号のサンプリング周波数
を変えると同時に、コンポジ・ソト方式からコンポーネ
ント方式に変えるときには、コンポジット方式のビデオ
信号を輝度信号と搬送色信号とに分離する分離回路等に
おいて、ビデオ信号に遅延が生じる。
そのため、ビデオ信号と関連したオーディオ信号との時
間ずれを生じ、画像と音声との間に不自然さを生じるお
それがあった。
本発明はこのような点を考慮し、ビデオ信号とオーディ
オ信号の時間ずれが生じないようにすることを目的とす
るものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、人力デジタルコンポジットビデオ信号SVを
輝度信号Yと搬送色信号Cとに分離する分離回路(1)
と、この分離回路(1)より得られる搬送色信号Cを復
調するデコード回路(3)と、分離回路(1)より得ら
れる輝度信号Yとデコード回路(3)より得られる色信
号とのサンプリング周波数をそれとは異なったサンプリ
ング周波数jこ変換するレート変換回路(2)と、人力
デジタルコンポジットビデオ信号SVに対応したデジタ
ルオーディオ信号SAを所定時間遅延させる遅延回路(
5)と、遅延回路(5)の遅延量を、分離回路(1)、
デコード回路(3)及びレート変換回路(2)で生じる
ビデオ信号の伝送遅延量の総和に等しい値に設定する遅
延量設定回路(4)とよりなるものである。
〔作用〕
上述構成においては、分離回路(1)等によるビデオ信
号の伝送遅延量に応じて、遅延回路(5)で、人力デジ
タルコンポジットビデオ信号SVに対応したデジタルオ
ーディオ信号SAが遅延されるので、ビデオ信号とオー
ディオ信号の時間は常に一致するようになされ、時間ず
れは生じなくなる。
〔実施例〕
以下、第1図を参照しながら本発明の一実施例について
説明する。
同図において、人力デジタルコンポジットビデオ信号S
V(サンプリング周波数がFs=14.318M )I
 z )は輝度信号Yと搬送色信号Cとに分離する分離
回路(1)に供給される。この分離回路(1)より得ら
れる輝度信号Yはサンプリング周波数を変えるレート変
換回路(2)に供給されると共に、この分離回路(1)
より得られる搬送色信号Cはこの搬送色信号Cを復調す
るデコード回路(3)に供給される。このデコード回路
(3)より赤色差信号R,−Y及び青色差信号B−Yが
得られ、夫々レート変換回路(2)に供給される。そし
て、レート変換回路(2)より4:2:2方式のコンポ
ーネント方式のビデオ信号(輝度信号Y′のサンプリン
グ周波数はFs’ −13,5MHz 、色差信号(R
−Y)’、 (B−Y)’のザンプリンク周波数ハFs
’ /2 =6.75MHz)が出力される。
第2図〜第4図は分離回路(1)の−例を示すものであ
る。第2図例は、バンドパスフィルタのみを用いて分離
するものである。同図において、入力端子(111) 
 に供給されるビデオ信号SVは搬送色信号帯域を通過
させるバンドパスフィルタ(112)に供給され、この
バンドパスフィルタ(112)  より  。
得られる搬送色信号Cは出力端子(113)  に供給
される。また、入力端子(111)  に供給されるビ
デオ信号SVは減算器(114)  に供給されると共
にこの減算器(114)  にはバンドパスフィルタ(
112)  より得られる搬送色信号Cが供給され、こ
の減算器(114)  より得られる輝度信号Yは出力
端子(115)に供給される。この第2図例によれば、
搬送色信号帯域に存在する輝度信号Yもバンドパスフィ
ルタ(112)  より取り出されるという欠点がある
第3図例は、NTSC方式のビデオ信号では隣り合った
ライン間で色副搬送波が逆極性になることを利用して分
離するものである。同図において、入力端子(121)
  に供給されるビデオ信号Svは、1水平期間(IH
)の遅延時間を有する遅延回路(122)に供給される
と共にレベル調整器(123)  で174レベルとさ
れたのち減算器(124)  に供給される。また、遅
延回路(122)の出力信号は、1水平期間(IH)の
遅延時間を有する遅延回路(125)  に供給される
と共にレベル調整器(126)  で172レベルとさ
れたのち減算器(124)  に供給される。また、遅
延回路(125)  の出力信号はレベル調整器(12
7)  で174レベルとされたのち減算器(124)
  に供給される。そして、この減算器(124)  
においては、あるラインのビデオ信号S■より前後の隣
り合ったラインのビデオ信号Svが差し引かれることと
なり、この減算器(124) からは搬送色信号Cが出
力され、この搬送色信号Cは搬送色信号帯域を通過させ
るバンドパスフィルタ(128)  を介して出力端子
(129)に供給される。また、遅延回路(122) 
 の出力信号は減算器(130)  に供給されると共
にこの減算器(130)  にはバンドパスフィルタ(
128)  を介して得られる搬送色信号Cが供給され
、この減算器(130)より得られる輝度信号Yは出力
端子(131)  に供給される。この第3図例によれ
ば、ライン相関の強い画像に対しては良好な分離を行な
うことができるが、相関の弱い画像に対しては画質が劣
化する欠点がある。
第4図例は、NTSC方式のビデオ信号では、隣り合っ
たフレーム間で色副搬送波が逆極性になることを利用し
て分離するものである。同図において、入力端子(14
1)  に供給されるビデオ信号SVは、1フレ一ム期
間の遅延時間を有する遅延回路(142)に供給される
と共に、レベル調整器(143)  で174レベルと
されたのち減算器(144)  に供給される。
また、遅延回路(142)  の出力信号は、1フレ一
ム期間の遅延時間を有する遅延回路(145)  に供
給されると共に、レベル調整器(146)  で1/2
レベルとされたのち減算器(144)  に供給される
。また、遅延回路(145)  の出力信号は、レベル
調整器(147)で1/4レベルとされたのち減算器(
144)  に供給される。そして、この減算器(14
4)  においては、あるフレームのビデオ信号SVよ
り前後の隣り合ったフレームのビデオ信号SVが差し引
かれることとなり、この減算器(144) からは搬送
色信号Cが出力され、この搬送色信号Cは、搬送色信号
帯域を通過させるバンドパスフィルタ(148)  を
介して出力端子(149)  に供給される。また、遅
延回路(142)  の出力信号は減算器(150) 
 に供給されると共に、この減算器(150)  には
バンドパスフィルタ(148) を介して得られる搬送
色信号Cが供給され、この減算器(150)  より得
られる輝度信号Yは出力端子(151)  に供給され
る。この第4図例によれば、フレーム相関の強い画像、
例えば静止画に対しては良好な分離を行なうことができ
るが、フレーム相関の弱い画像に対しては画質が劣化す
る欠点がある。
分離回路(1)として、上述した第2図〜第4図例に示
す分離回路を使用するとき、ビデオ信号、すなわち輝度
信号Y及び搬送色信号Cは、夫々異なった時間だけ遅延
したものとなる。例えば、第2図例においてはほとんど
遅延しないが、第3図例においては1水平期間の遅延を
生じ、また、第4図例においては1フレ一ム期間の遅延
を生じる。
この分離回路(])におけるビデオ信号の遅延量の情報
SDIは、遅延量設定回路(4)に供給される。
また第5図はデコード回路(3)の−例を示すものであ
る。同図において、入力端子(31)に供給される搬送
色信号Cはデコーダ(32)に供給され、この搬送色信
号Cの各サンプル点が交互に振り分けられ、このデコー
ダ(32)からは■信号及びQ信号が出力される。これ
ら1倍号及びQ信号のサンプル点は、輝度信号Yのサン
プル点に対して第6図Aに示すように存在する。すなわ
ち、Yt に対良して■、が存在し、Y t + + 
 に対応してQt。1 が存在し、Ytや、に対応して
■t+2が存在し、Yt。3に対応してQい、が存在す
る。このように1倍号とQ信号の時間がずれているので
、次に時間合せのための処理が行なわれる。
デコーダ(32)より得られる■信号及びQ信号は、オ
ーバーサンプリング回路(33)に供給されて夫々2倍
のサンプリング周波数でオーバー勺ンプリングされたの
ち、ローパスフィルタ(34)を介されてベースバンド
信号が取り出され、さらにリサンプリング回路(35)
でリサンプリングされる。これにより、リサンプリング
回路(35)からは時間合せのされたI信号及びQ信号
が得られる。このリサンプリング回路(35)より得ら
れるI信号及びQ信号のサンプル点は、輝度信号Yのサ
ンプル点に対して第6図Bに示すように存在する。すな
わち、Y、に対応してI、、Q、が存在し、Yt+2 
に対応してIt+2.Q4゜2が存在する。
また、リサンプリング回路(35)より得られるI信号
及びQ信号はマトリクス回路(36)に供給され、この
マトリクス回路(36)からは、赤色差信号R−Y及び
青色差信号B−Yが得られ、夫々出力端子(37R) 
及び(37B)  に供給される。これら色差信号R−
Y及びB−Yのサンプル点は、輝度信号Yのサンプル点
に対して第6図Cに示すように存在する。すなわち、Y
t に対応して(R−Y)、、(B−Y)t が存在し
、Y、。2に対応して(RY)t。2゜(B−Y)、や
2が存在する。
デコード回路(3)として、第5図例のものを使用する
とき、ローパスフィルタ(34)が存在するために、ビ
デオ信号、すなわち色差信号R−Y、B−Yは所定時間
だけ遅延したものとなる。ローパスフィルタ(34)は
、例えばF I Rで構成され、段数によってその遅延
量は異なったものとなる。このデコード回路(3)にお
けるビデオ信号の遅延量の情報SD3は遅延量設定回路
(4)に供給される。
また、第゛1図はレート変換回路(2)の−例を示すも
のである。同図は、輝度信号Yに対する部分を示してい
る。同図において、入力端子(21)に供給される輝度
信号Y(サンプリング周波数はFs−14、318MH
z)はオーバーサンプリング回路(22)に供給されて
、33Fs のサンプリング周波数でオーバーサンプリ
ングされる。この33Fs のサンプリング周波数は、
変換されるサンプリング周波数がFs’ −13,5M
Hzであり、14.318 : 13.5 =910 
: 858−35:33  の関係があり、14.31
8MHz と13.5M1lzとの最小公倍数であるこ
とから定められたものである。第8図Aは、このオーバ
ーサンプリングの状態を示したものであり、l/Fsの
周期どきのサンプル点のみが値を持ったものとなる。ま
た、第8図Bはその周波数スペクトラムを示したもので
ある。このオーバーサンプリング回路(22)の出力信
号は、ローパスフィルタ(23)に供給される。このロ
ーパスフィルタ(23)は、第8図Bに破線で示すよう
なフィルタ特性を有するものとされ、このローパスフィ
ルタ(23)からはベースバンド信号が取り出される。
このとき、上述した33Fs のサンプリング周波数に
おける各サンプル点は値を持ったものとなる。このロー
パスフィルタ(23)の出力信号は、リサンプリング回
路(24)に供給されて、F S ’ = 13.5M
Hz のサンプリング周波数でリサンプリングされ、出
力端子(25)には、サンプリング周波数がFs/の輝
度信号Y′が供給される。第8図Cは、その周波数スペ
クトラムを示したものである。
なお、色差信号R−Y及びB−Yに対する部分も同様に
構成され、夫々サンプリング周波数がF s 72 の
色差信号(R−Y)’、 (B−Y)’が得られる。
レート変換回路(2)として、第7図例のものを使用す
るとき、ローパスフィルタ(23)が存在するために、
ビデオ信号、すなわぢ輝度信号Y /、色差信号(R−
Y)’、 (B −Y)’は所定期間だけ遅延したもの
となる。ローパスフィルタ(23)は、例えばFIRで
構成され、段数によってその遅延量は異なったものとな
る。このレート変換回路(2)におけるビデオ信号の遅
延量の情報SD2は遅延量設定回路(4)に供給される
また、入力デジタルコンポジットビデオ信号SVに対応
したデジタルオーディオ信号SAは遅延回路(5)に供
給され、この遅延回路(5)より所定時間だけ遅延され
たデジタルオーディオ信号SA’が出力される。この遅
延回路(5)の遅延時間は、遅延量設定回路(4)によ
って設定される。すなわち、遅延回路(5)の遅延量は
遅延量の情報SD1〜SD3に基づき、分離回路(1)
、デコード回路(3)及びレート変換回路(2)で生じ
るビデオ信号の伝送遅延量の総和に等しい値に常に設定
される。
本例は以上のように構成され、遅延回路(5)より出力
されるデジタルオーディオ信号Sへ′は、分離回路(1
)、デコード回路(3)及びレート変換回路(2)で生
じるビデオ信号の伝送遅延量の総和に等しい値だけ遅延
される。
したがって、本例によれば、遅延回路(5)より出力さ
れるデジタルオーディオ信号SA’ と、レート変換回
路(2)より出力される輝度信号y /、色差信号(R
−Y)’、 (B−Y’)’との時間は一致したものと
なる。これにより、ビデオ信号とオーディオ信号の時間
ずれによって画像と音声の間に不自然さを生じないよう
にすることができる。
なお、上述実施例においては、デコード回路(3)より
色差信号R−Y、  B −Yが出力され、輝度信号と
色差信号とのコンポーネント方式のビデオ信号を得る例
につき述べたものであるが、デコード回路(3)より■
信号及びQ信号が出力されるようにし、輝度信号と1信
号、Q信号とのコンポーネント方式のビデオ信号を得る
ものも同様に構成することができる。
〔発明の効果〕
以上述べた本発明によれば、人力デジタルコンポジット
ビデオ信号を輝度信号と搬送色信号とに分離する分離回
路等によるビデオ信号の伝送遅延量に応じて、入力デジ
タルコンポジットビデオ信号に対応したデジタルオーデ
ィオ信号を遅延させるので、ビデオ信号とオーディオ信
号の時間ずれによる画像と音声の間の不自然さを生じな
いようにすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図〜第4
図は分離回路の一例を示す図、第5図はデコード回路の
一例を示す図、第6図はその説明のための図、第7図は
レート変換回路の一例を示す図、第8図はその説明のた
めの図である。 (1)は分離回路、(2)はレート変換回路、(3)は
デコード回路、(4)は遅延量設定回路、(5)は遅延
回路である。 分離回鋒の一牙1tホす阻 第2図 し−ト変下り回トーう列を浪す肥 第7図 吟閲

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 入力デジタルコンポジットビデオ信号を輝度信号と搬送
    色信号とに分離する分離回路と、この分離回路より得ら
    れる上記搬送色信号を復調するデコード回路と、 上記分離回路より得られる輝度信号と上記デコード回路
    より得られる色信号とのサンプリング周波数をそれとは
    異なったサンプリング周波数に変換するレート変換回路
    と、 上記入力デジタルコンポジットビデオ信号に対応したデ
    ジタルオーディオ信号を所定時間遅延させる遅延回路と
    、 上記遅延回路の遅延量を、上記分離回路、上記デコード
    回路及び上記レート変換回路で生じるビデオ信号の伝送
    遅延量の総和に等しい値に設定する遅延量設定回路とよ
    りなることを特徴とするデジタルビデオ信号のレート変
    換装置。
JP62285724A 1987-11-12 1987-11-12 デジタルビデオ信号のレート変換装置 Pending JPH01126894A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02254093A (ja) * 1989-03-28 1990-10-12 Tohatsu Corp 小型滑走艇
WO1999035824A1 (en) * 1998-01-07 1999-07-15 Thomson Consumer Electronics, Inc. Apparatus for providing a video lip sync delay and method therefore

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