JPH01124596A - 給油装置の表示器 - Google Patents
給油装置の表示器Info
- Publication number
- JPH01124596A JPH01124596A JP27519887A JP27519887A JPH01124596A JP H01124596 A JPH01124596 A JP H01124596A JP 27519887 A JP27519887 A JP 27519887A JP 27519887 A JP27519887 A JP 27519887A JP H01124596 A JPH01124596 A JP H01124596A
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- JP
- Japan
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- oil supply
- refueling
- switch
- hose
- case
- Prior art date
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- Granted
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- 230000001050 lubricating effect Effects 0.000 title 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 abstract 3
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 4
- 239000003350 kerosene Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 208000032368 Device malfunction Diseases 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えば自動車等にガソリン等を給油する給油
所などで使用し、給油量や給油金額などの給油データを
表示する給油装置の表示器に関する。
所などで使用し、給油量や給油金額などの給油データを
表示する給油装置の表示器に関する。
給油装置で行った給油の給油量や給油金額などの給油デ
ータを表示する表示器として、従来、特開昭52−25
52号公報に示すものがある。これは、給油ホースの途
中に小型給油量表示計を設けたもので、取付手段として
はネジを用いている。
ータを表示する表示器として、従来、特開昭52−25
52号公報に示すものがある。これは、給油ホースの途
中に小型給油量表示計を設けたもので、取付手段として
はネジを用いている。
このように、ネジで表示針を給油ホースに固定するもの
は、−度固定してしまうと表示面の向きも固定されこれ
を自由に動かすことができない。
は、−度固定してしまうと表示面の向きも固定されこれ
を自由に動かすことができない。
このため、給油に際し給油ホースの移動方向いかんによ
っては表示面が見づらいあるいは見えない方向に向いて
しまうことがあり、給油作業に支障をきたすおそれがあ
る。
っては表示面が見づらいあるいは見えない方向に向いて
しまうことがあり、給油作業に支障をきたすおそれがあ
る。
また、表示計が故障した場合に、これを給油ホースから
外すにはネジを1つずつゆるめなければならず、交換作
業等に手間がかかる。
外すにはネジを1つずつゆるめなければならず、交換作
業等に手間がかかる。
本発明の目的は前記従来例の不都合を解消し、表示針が
見やすく給油操作に支障をきたすおそれがなく、また、
故障の際には交換作業が迅速に行える給油装置の表示器
を提供することにある。
見やすく給油操作に支障をきたすおそれがなく、また、
故障の際には交換作業が迅速に行える給油装置の表示器
を提供することにある。
本発明は前記目的を達成するため、給油制御装置に結線
され、給油装置を制御するスイッチ及び給油データを表
示する表示計を組込んだ小型ケースに、給油ホースなど
への取付用バンドを設けることを要旨とするものである
。
され、給油装置を制御するスイッチ及び給油データを表
示する表示計を組込んだ小型ケースに、給油ホースなど
への取付用バンドを設けることを要旨とするものである
。
本発明によれば、制御スイッチや給油データを表示する
表示計を組込んだ小型ケースを取付用バンドで給油ホー
スに取付けたので、ハンドを締め、または外すだけで小
型ケースをワンタンチ式に簡単に給油ホースに着脱でき
る。また、バンドをゆるめて給油ホースの周りに沿って
回すだけで制御スイッチや表示針の向きを自由に変えら
れるから、操作しやすく、見やすい位置に表示計を位置
調整できる。
表示計を組込んだ小型ケースを取付用バンドで給油ホー
スに取付けたので、ハンドを締め、または外すだけで小
型ケースをワンタンチ式に簡単に給油ホースに着脱でき
る。また、バンドをゆるめて給油ホースの周りに沿って
回すだけで制御スイッチや表示針の向きを自由に変えら
れるから、操作しやすく、見やすい位置に表示計を位置
調整できる。
以下、図面について本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明の給油装置の表示器の実施例を示す斜視
図で、図中1は表示器の小型で偏平なケースを示す。図
示は省略するが、該ケース1とは別体に、給油装置本体
が存在する。この給油装置本体は、給油モータに連結し
た給油ポンプ、流量計などの給油機構を地上に立設した
給油機ケース内に組込み、該給油機ケースに給油ホース
を取付けた地上固定式のものや、給油機構は地上のポン
プ室に収め給油ホースをキャノビイなどから吊下す懸垂
式のもの、あるいは灯油用として給油機ケースを灯油配
送車に搭載しここから給油ホースを繰出すものなど周知
のものでよい。
図で、図中1は表示器の小型で偏平なケースを示す。図
示は省略するが、該ケース1とは別体に、給油装置本体
が存在する。この給油装置本体は、給油モータに連結し
た給油ポンプ、流量計などの給油機構を地上に立設した
給油機ケース内に組込み、該給油機ケースに給油ホース
を取付けた地上固定式のものや、給油機構は地上のポン
プ室に収め給油ホースをキャノビイなどから吊下す懸垂
式のもの、あるいは灯油用として給油機ケースを灯油配
送車に搭載しここから給油ホースを繰出すものなど周知
のものでよい。
そしてこれらの給油装置本体には、前記給油機構や給油
ホースの繰出しなどを制御する、コンピュータなどを利
用した給油制御装置が組込まれている。
ホースの繰出しなどを制御する、コンピュータなどを利
用した給油制御装置が組込まれている。
本発明は、かかる給油装置本体側の給油制御装置と前記
ケース1内の制御部とをケース1の上部に設けたコネク
ター2を介して信号線3で結線し、ケース1の前面に前
記給油機構や給油ホースの繰出しなどを制御するスイッ
チ4を設けた。
ケース1内の制御部とをケース1の上部に設けたコネク
ター2を介して信号線3で結線し、ケース1の前面に前
記給油機構や給油ホースの繰出しなどを制御するスイッ
チ4を設けた。
このスイッチ4は機能スイッチとして、図示の例では給
油量や給油金額の設定を行うためのプリセットスイッチ
5、給油量や給油金額を帰零するリセットスイッチ6、
懸垂式の給油装置にあっては給油ホースの昇降を行う昇
降スイッチ7を設ける。なお、機能スイッチとしては前
記したちの以外に灯油配送車に給油機構を搭載したもの
については給油ポンプのオンオフスイッチや給油ホース
の繰出し巻取りスイッチなどがある。
油量や給油金額の設定を行うためのプリセットスイッチ
5、給油量や給油金額を帰零するリセットスイッチ6、
懸垂式の給油装置にあっては給油ホースの昇降を行う昇
降スイッチ7を設ける。なお、機能スイッチとしては前
記したちの以外に灯油配送車に給油機構を搭載したもの
については給油ポンプのオンオフスイッチや給油ホース
の繰出し巻取りスイッチなどがある。
また、プリセット値設定用スイッチとしてプリセット用
テンキー8を設ける。なお、5,6.7の機能スイッチ
は押し間違いによる誤動作を防止するために、プリセン
ト値設定用スイッチよりも太き目に形成しておく。
テンキー8を設ける。なお、5,6.7の機能スイッチ
は押し間違いによる誤動作を防止するために、プリセン
ト値設定用スイッチよりも太き目に形成しておく。
これらスイッチ4の上方に位置させて、給油データを表
示する液晶などによる表示計13を設けた。
示する液晶などによる表示計13を設けた。
かかるケース1裏側に帯状の取付用バンド9を取付け、
給油ホースなどへの取付手段として端に商標名マジック
テープのごときファスナー10を設けた。なお取付手段
としてはこのファスナー10に限定されるものではなく
、止め釦、磁石を用いてもよく、また、取付用バンド9
自体を板バネを用いて形成することも考えられ、給油ホ
ースとは太さの異なるものにも自由に取付けられるよう
取付手段はファスナー10の巾を広くしたり、止め釦の
数を多くするなどして取付中を大きく形成しておくとよ
い。
給油ホースなどへの取付手段として端に商標名マジック
テープのごときファスナー10を設けた。なお取付手段
としてはこのファスナー10に限定されるものではなく
、止め釦、磁石を用いてもよく、また、取付用バンド9
自体を板バネを用いて形成することも考えられ、給油ホ
ースとは太さの異なるものにも自由に取付けられるよう
取付手段はファスナー10の巾を広くしたり、止め釦の
数を多くするなどして取付中を大きく形成しておくとよ
い。
次に使用法について説明すると、第2図に示すように取
付用バンド9を給油ホース11の途中の給油ノズル12
付近に巻き、ファスナー10を止めて表示器のケース1
を給油ホース11に取付け、信号線3をコネクター2に
接続した状態で給油作業を行う。
付用バンド9を給油ホース11の途中の給油ノズル12
付近に巻き、ファスナー10を止めて表示器のケース1
を給油ホース11に取付け、信号線3をコネクター2に
接続した状態で給油作業を行う。
給油量や給油金額をプリセットするには、プリセットス
イッチ5を押し、次に給油量から申し出された設定値に
したがいプリセット用テンキー8を押して給油量や給油
金額のプリセント設定数値を入力すれば、この設定値は
信号線3を介して給油制御装置に入力される。
イッチ5を押し、次に給油量から申し出された設定値に
したがいプリセット用テンキー8を押して給油量や給油
金額のプリセント設定数値を入力すれば、この設定値は
信号線3を介して給油制御装置に入力される。
また、給油ホース11を下降あるいは上昇させるには、
昇降スイッチ7を押し、前回の給油量や給油金額をリセ
ットするにはリセットスイッチ6を押せばよい。
昇降スイッチ7を押し、前回の給油量や給油金額をリセ
ットするにはリセットスイッチ6を押せばよい。
これらの給油操作を行う際、プリセットスイッチ5、リ
セットスイッチ6、昇降スイッチ7などの機構スイッチ
はプリセット用テンキー8よりも大きく形成しであるの
で、隣のスイッチを誤って押すおそれがなく、誤操作す
ることはな(安全である。
セットスイッチ6、昇降スイッチ7などの機構スイッチ
はプリセット用テンキー8よりも大きく形成しであるの
で、隣のスイッチを誤って押すおそれがなく、誤操作す
ることはな(安全である。
そして、給油装置本体側で行った給油の給油量や給油金
額などの給油データは給油制御装置から信号線3を介し
てケース1側に入力し、表示計13に表示される。
額などの給油データは給油制御装置から信号線3を介し
てケース1側に入力し、表示計13に表示される。
この場合、表示計13は給油ノズル12近くに設けであ
るので給油ノズル12を手に持って給油操作を行いなが
らでも手元で給油量などを見ることができる。また、給
油ホース11の移動方向や給油ノズル12の向きなどに
よって、表示計13の表示面の向きが見づらい方向に向
いているような場合は、その場でファスナー10を外し
取付用バンド9をゆるめてケース1を給油ホース11の
周囲に沿ってまねすなどしてケース1の向きを変えれば
よい。
るので給油ノズル12を手に持って給油操作を行いなが
らでも手元で給油量などを見ることができる。また、給
油ホース11の移動方向や給油ノズル12の向きなどに
よって、表示計13の表示面の向きが見づらい方向に向
いているような場合は、その場でファスナー10を外し
取付用バンド9をゆるめてケース1を給油ホース11の
周囲に沿ってまねすなどしてケース1の向きを変えれば
よい。
表示器が故障した場合は、信号線3をコネクター2から
外しファスナー10を外しケース1を給油ホース11か
ら取外して、交換あるいは修理を行う。
外しファスナー10を外しケース1を給油ホース11か
ら取外して、交換あるいは修理を行う。
表示器のケース1の取付場所は前記のごとき給油ホース
11の途中に直接取付けるものに限定されるものではな
く、他の使用例として第3図に示すように給油ホース1
1に取付けである、緊急時に給油ノズル12と給油ホー
ス11とを分離する安全管接手14の周囲としたり、第
4図に示すように、給油ノズル12に取付けてもよい。
11の途中に直接取付けるものに限定されるものではな
く、他の使用例として第3図に示すように給油ホース1
1に取付けである、緊急時に給油ノズル12と給油ホー
ス11とを分離する安全管接手14の周囲としたり、第
4図に示すように、給油ノズル12に取付けてもよい。
以上述べたように、本発明の給油装置の表示器は、給油
操作を行う手元で見やすい方向に簡単に調整できるので
、給油作業能率を向上できる。
操作を行う手元で見やすい方向に簡単に調整できるので
、給油作業能率を向上できる。
さらに表示器が故障した場合は、ワンタンチ式に簡単に
取外せるので、直ちに交換したり修理を行うことができ
、この間の給油停止時間を短縮できるものである。
取外せるので、直ちに交換したり修理を行うことができ
、この間の給油停止時間を短縮できるものである。
第1図は本発明の給油装置の表示器の実施例を示す斜視
図、第2図、第3図は表示器の取付状態の使用例を示す
正面図、第4図は同上斜視図である。 1・・・ケース 2・・・コネクター3・・
・信号線 4・・・スイッチ5・・・プリセ
ラトスインチ ロ・・・リセットスイッチ 7・・・昇降スイッチ8・
・・プリセット用テンキー
図、第2図、第3図は表示器の取付状態の使用例を示す
正面図、第4図は同上斜視図である。 1・・・ケース 2・・・コネクター3・・
・信号線 4・・・スイッチ5・・・プリセ
ラトスインチ ロ・・・リセットスイッチ 7・・・昇降スイッチ8・
・・プリセット用テンキー
Claims (1)
- 給油制御装置に結線され、給油装置を制御するスイッチ
及び給油データを表示する表示計を組込んだ小型ケース
に、給油ホースなどへの取付用バンドを設けたことを特
徴とする給油装置の表示器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62275198A JP2524176B2 (ja) | 1987-10-29 | 1987-10-29 | 給油装置の表示器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62275198A JP2524176B2 (ja) | 1987-10-29 | 1987-10-29 | 給油装置の表示器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01124596A true JPH01124596A (ja) | 1989-05-17 |
JP2524176B2 JP2524176B2 (ja) | 1996-08-14 |
Family
ID=17552050
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62275198A Expired - Lifetime JP2524176B2 (ja) | 1987-10-29 | 1987-10-29 | 給油装置の表示器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2524176B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6338561B1 (en) | 1998-01-29 | 2002-01-15 | Nippon Seiki Co., Ltd. | Luminous pointer |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS522552A (en) * | 1975-06-24 | 1977-01-10 | Tokyo Tatsuno Co Ltd | Device to indicate amount of oil feed |
JPS522552U (ja) * | 1975-06-24 | 1977-01-10 | ||
JPS57109096A (en) * | 1980-11-13 | 1982-07-07 | Metsusaashiyumitsuto Erumaa | Memory storage in combination with working hour |
JPS5899392U (ja) * | 1981-12-24 | 1983-07-06 | 株式会社小松製作所 | 岩盤破砕機 |
JPS61121128U (ja) * | 1985-01-19 | 1986-07-30 |
-
1987
- 1987-10-29 JP JP62275198A patent/JP2524176B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS522552A (en) * | 1975-06-24 | 1977-01-10 | Tokyo Tatsuno Co Ltd | Device to indicate amount of oil feed |
JPS522552U (ja) * | 1975-06-24 | 1977-01-10 | ||
JPS57109096A (en) * | 1980-11-13 | 1982-07-07 | Metsusaashiyumitsuto Erumaa | Memory storage in combination with working hour |
JPS5899392U (ja) * | 1981-12-24 | 1983-07-06 | 株式会社小松製作所 | 岩盤破砕機 |
JPS61121128U (ja) * | 1985-01-19 | 1986-07-30 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6338561B1 (en) | 1998-01-29 | 2002-01-15 | Nippon Seiki Co., Ltd. | Luminous pointer |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2524176B2 (ja) | 1996-08-14 |
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