JPH01124184A - カートリッジのイジェクト装置 - Google Patents

カートリッジのイジェクト装置

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JPH01124184A
JPH01124184A JP28148787A JP28148787A JPH01124184A JP H01124184 A JPH01124184 A JP H01124184A JP 28148787 A JP28148787 A JP 28148787A JP 28148787 A JP28148787 A JP 28148787A JP H01124184 A JPH01124184 A JP H01124184A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cartridge
power supply
external power
emergency
drive motor
Prior art date
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Pending
Application number
JP28148787A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoki Imokawa
妹川 直樹
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Publication of JPH01124184A publication Critical patent/JPH01124184A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、例えばコンパクトディスク装置等のように、
光ディスクや光磁気ディスク等の情報記録媒体を用いて
情報の記録・再生・消去等を行う装置において、例えば
装置の動作中に異常事態が発生した場合に、情報記録媒
体を収容したカートリッジを簡単に取り出せるようにし
たカートリッジのイジェクト装置に関するものである。
[従来の技術] 従来、光ディスク等を用いて情報の記録・再生を行う装
置においては、通常駆動モータを用いてディスクカート
リッジのローディング及びイジェクトを行っているが、
装置の動作中に例えばコントローラ側の暴走によって正
常なドライブ装置の制御ができなくなった等の緊急事態
が発生した場合は、直ちに装置電源を切って装置の動作
を停止すると共に、装填中のカートリッジを取り出す必
要がある。しかし、装置の電源を切ると駆動モータも使
用できなくなるから、従来装置ではディスクカートリッ
ジを機械的な方法で取り出すようにした緊急用のイジェ
クト機構が別に設けられている。
第11図はこの従来の緊急用イジェクト機構の一例であ
る。この場合は、装置本体内部に緊急イジェクト用レバ
ーLを設備し、これを(a)に示すように外部から挿し
込んだピンMによって押し込むことにより、歯車Gを介
してカムラックCを(b)に示す位置から(a)に示す
位置まで移動させて1図示しないディスクカートリッジ
をフロント方向Fに押し出すようにしている。
[発明が解決しようとする問題点] しかしこの従来例では、緊急イジェクト用レバーLのス
トロークと歯車Gとのギヤ比の関係から、緊急イジェク
ト用レバーLを約2kg程度の強い力で押さなければな
らず、ディスクカートリッジを軽い力でスムーズに取り
出すことが難しく、また構造的にかなり複雑化するとい
う欠点を持っている。
[発明の目的] 本発明の目的は、このような従来例の欠点を改善するた
め、緊急時に装置の電源を切った状態でも、駆動モータ
によってカートリッジを簡易に取り出し得るようにし、
かつ従来の緊急イジェクト用の機構部品を省略できる簡
易な構造のカートリッジのイジェクト装置を提供するこ
とにある。
[発明の概要] 上述の目的を達成するための本発明の要旨は、情報記録
媒体を収容したカートリッジのローディング及びイジェ
クトを駆動モータによって行う装とにおいて、前記駆動
モータに給電する内部電源の他に、前記駆動モータに外
部電源を接続するための外部電源端子を装置本体のパネ
ルに設けたことを特徴とするカートリッジのイジェクト
装置である。
[発明の実施例] 本発明を第1図〜第10図に図示の実施例に基づいて詳
細に説明する。
本発明に係るカートリッジのイジェクト装置は1通常時
にカートリッジを駆動モータによってローディング及び
イジェクトを行わせるローディング装置゛をそのまま利
用するものであり、以下にその利用に適したローディン
グ装置の実施例を説明する。
この装置は以下に順を追って詳説するように、カートリ
ッジを保持しかつシャッタの開閉等を行うカートリッジ
ホルダ機構、ディスクのクランパとバイアス磁石を備え
たクランパ機構、駆動モータと減速ギヤ列及びシンクロ
ギヤ等から成る駆動機構、カムラックと駆動ピニオンギ
ヤから成りカートリッジホルダとクランパをローディン
グ開始位置とディスク記録拳再生位置との間で駆動する
ローディング機構を備えている。
カートリッジホルダ機構では、カートリッジホルダ本体
lに各基端を回動自在に軸支された2つのシャッタレバ
ー2a、2bが左右対称に配置されており、これらのシ
ャッタレバー2a、2bにそれぞれ設けられたガイドピ
ン3a、3bが、カートリッジホルダ本体1に設けた案
内溝1a、la’ にそれぞれ係合して円弧状に動くよ
うになっている。ここで、シャッタレバー2a、2bは
交叉しても互いにすれ違えるように、案内溝1aは上方
に、案内溝ia″は下方に設けられ、ガイドピン3a、
3bもそれぞれ上方、下方に向けて突出されている。そ
して、シャッタレバー2a、2bは図示しないスプリン
グによってそれぞれ反時計方向、及び時計方向に付勢さ
れており、第1図に示す位置が初期位置になっている。
シャッタレバー2a、2bの先端部には、それぞれシャ
ッタ補助レバー4a、4bが回動自在に枢支されており
、これらのシャッタ補助レバー4a、4bはスプリング
5によって付勢され、第1図に示す位置が初期位置にな
っている。カートリッジホルダ本体1の両側壁1bには
ホルダストッパ6が回動自在に枢支され、第1図に示す
位置を初期位置としている。また、側壁1bの4個の立
上り部には、段付ローラ7が回転自在に軸止されており
、更に後述するカムラックのガイド溝に嵌合されるピン
8も設けられている。更に、カートリッジホルダ本体1
のシャッタレバー2bの基端近傍には、第2図に示すよ
うにスプリング9によって付勢されたカートリッジスト
−/パ1゜が側壁1bに沿って回動自在に軸止され、こ
のカートリッジストッパ10の先端部には、ディスクカ
ートリッジの係止用凹部に係合する内側突出部10aと
、後述するカム形状を有する部材であるカムラックのテ
ーパ孔に嵌合する外側突出部tabが設けられ、カート
リッジのイジェクト時にはスプリング9による適度の保
持力を持たせ、ローディング駆動時には外側突出部10
bにより側壁1bに設けられた孔部1cを介してカート
リッジを確実に保持できるようにされている。
クランパ機構においては、クランプ基台11にバイアス
磁石12が固定され、クランパ13は図示しないスプリ
ングによって上方に付勢されたレバー14により、第1
図に示す位置を初期位置とするように取り付けられてい
る。クランプ基台11の両側面にはスライダ15が固定
され、スライダ15のピン15aはその外側のスライダ
16の長孔16aに嵌合されるが、スライダ15はスプ
リング17によって引張り方向に付勢されているため、
長孔16aの下側の面を基準位置としている。
駆動機構においては、フレーム21上に駆動モータ22
と減速ギヤ列23が取り付けられており、減速ギヤ列2
3の最終段はシンクロギヤ24を駆動するように噛合さ
れていて、2つのシンクロギヤ24はシャフト25の両
端に固定されている。一方、減速ギヤ列23の一部のギ
ヤは、シャフト25を中心として空転するように取り付
けられている。
ローディング機構においては、カートリッジホルダ本体
1の左右両側に位置する2つの側板31上の内側を向く
支点に、駆動ギヤ32の小歯車部とアイドラギヤ33が
噛合するように取り付けられ、アイドラギヤ33は更に
駆動機構のシンクロギヤ24と噛合している。側板31
のそれぞれの内側には、カートリッジストッパ10の動
きを規制するための部材としてカム形状を持つカムラッ
ク34が配置されている。側板31に設けられたそれぞ
れ2個の長孔31aには、カムラック34のピン35が
係合され、かつカムラック34の下辺のラックギヤ部は
駆動ギヤ32の大歯車部と噛合している。更に、側板3
1にはほぼL字形をなす2つのガイド孔31bがそれぞ
れ設けられ、これらのガイド孔31bにカートリッジホ
ルダ本体1の段付ローラ7が嵌合して、カートリッジホ
ルダ本体1の動きを案内するようになっている。
また、側板31には上下方向を向く2つの長孔31cが
それぞれ設けられ、これらの長孔31cにスライダ15
のピン15aが係合して、クランプ基台11の動きを案
内するようにされている。
カムラック34の内側には2つのガイド溝34aがそれ
ぞれ設けられ、これらのガイドyt34 aにカートリ
ッジホルダ本体lの側部に設けられたピン8が係合し、
更にカムラック34の内側に設けられた別のガイド溝3
4bにはスライダ16のピン18が係合されるようにな
っている。また、カムラック34にはカートリッジスト
ッパ10の外側突出部10bに結合するテーパ孔34c
が設けられている。側板31に設けられた内側を向くピ
ン36は、スライダ16の長孔16bに係合してスライ
ダ16の動きを案内するようになっており、また側板3
1から内側に向けて係止用のピン37が突出されている
。なお、第1図において、41.42は装置を囲むパネ
ルを示している。
次に、以上の実施例における動作を第3図〜第6図によ
って順を追って説明する。第3図(a)は第1図に示す
初期位置時の状態を示し、このときカートリッジホルダ
本体1はホルダストッパ6のフック部が、側板31から
突出されたピン37に係合することによって水平方向の
位置規制がされている0次に、第3図(b)に示すよう
にディスクカートリッジDをフロントパネルのカートリ
ッジ挿入口から挿し込んで、ディスクカートリッジDが
カートリッジホルダ本体lに対して第4図(a)に示す
位置に至ると、ディスクカートリッジDのシャッタDa
上の切欠部nbにシャッタレバー2bのシャッタ補助レ
バー4bが嵌合する。このとき、反対側のシャッタ補助
レバー4aは、シャッタDa上には該当する切欠部が無
いためディスクカートリッジDに押され、シャッタレバ
ー2aは図面上の反時計方向に若干回動した位置になる
更に、第3図(C)に示すようにその中心がターンテー
ブル43に至るまでディスクカートリッジDを押し込む
と、シャッタレバー2bは時計方向に、シャッタレバー
2aは反時計方向にそれぞれ回動じ、第4図(b)の位
置となる。このとき、シャッタ補助レバー4bはシャッ
タDaを図面の左方向に移動させる。このとき、前述し
たように左右のシャッタレバー2a、2bは、交叉して
も互いにすれ違える形状になっているので、シャッタ補
助レバー4bは第5図(a)に示すように、スプリング
5により付勢されて初期位置を保持し、その先端部が切
欠部Dbに嵌まり込むと、シャッタ補助レバー4bの肩
部4b’がシャッタレバー2bの反時計方向の回転を抑
止し、シャッタ補助レバー4bが切欠部obから抜は出
ることを防止する。−方、第5図(b)に示すようにシ
ャッタ補的レバー4bがシャッタDaのエツジ部Da’
 と交叉するときは、速やかに反時計方向へ回転するこ
とによってエツジ部Da’の段差を乗り越えることがで
きる。
このように、ディスクカートリッジDが第4図(b)の
位置まで押し込まれると、第6図(a)に示すようにス
プリング9によって弾圧されているカートリッジス)−
/パlOの先端部の内側突出部10aが、ディスクカー
トリッジDの係止用四部Dcに嵌まり込んでディスクカ
ートリッジDが係止されることになるが、この係止力は
専らスプリング9の弾力だけであるから、この状態だけ
ではカートリッジストッパlOが動くことによりディス
クカートリッジDの抜き挿しが可能である。また、第3
図(C)、第4図(b)に示す状態のように、ディスク
カートリッジDが完全に押し込まれると、ホルダストッ
パ6のフック部がビン37から外れ、カートリッジホル
ダ本体lは水平方向に移動可能になる。
また、第4図(b)でシャッタレバー2bの凸部2b’
が図示しない光検出器に検出されることによって、駆動
モータ22が起動され、減速ギヤ列23、シンクロギヤ
24及びアイドラギヤ33を経て駆動ギヤ32によりカ
ムラック34が後方へ移動される。そして、カムラック
34が第6図(b)に示す位置までくると、カートリッ
ジストッパ10の外側突出部10bがカムラック34の
テーパ孔34cから脱出するので、カートリッジストッ
パ10の動きが規制され、その結果ディスクカートリッ
ジDはカートリッジホルダ本体1に確実に固定されるが
、この時点ではカートリッジホルダ本体1は動かない。
更に、カムラック34が後方へ移動すると、カートリッ
ジホルダ本体1は側板31のL字状のガイド孔31bと
カムラック34のガイド溝34aによって水平方向に移
動した後に、下方向へ移動されて固定される。このとき
、クランプ基台11は側板31の長孔31cと、カムラ
ック34のガイド溝34bによって下方向に案内される
が、そのストロークとタイミングはカートリッジホルダ
本体lの動きには関係なく独立的に決められている。ま
た、クランプ基台11はスライダ16を介してスプリン
グ17により下方向に付勢されているので、クランプ基
台11がカートリッジホルダ本体1の上部で位置規制さ
れた後も、スライダ16は下方向に移動して所定の設定
位置で停止する。このとき、クランパ13は第3図(C
)に示すように、ディスクカートリッジDをターンテー
ブル43上に適切な圧着力でクランプし、バイアス磁石
12はディスクカートリッジDの表面から所定の隙間を
隔てた状態で固定される。なお、ディスクカートリッジ
Dをイジェクトするには、以上の動作順序を逆にすれば
よい。
以上に例示したローディング機構は、通常時のローディ
ングとイジェクトを駆動モータ22によって行わせるも
のであるが、駆動モータ22の内部は装置電源から給電
されているため、緊急時に装置電源を断にして装置を停
止した場合は、駆動モータ22自体も作動しなくなるの
で、駆動モータ22を用いてディスクカートリッジDを
取り出すことが不可能になることは既述した通りである
そこで、装置電源が切られた場合でも駆動モータ22を
作動できるようにするため、例えば第7図、第8図に示
すように装置本体51のフロントパネル52に、内部の
駆動モータ22に接続された緊急用外部電源端子53を
設け、ここにコネクタ54を介して外部電源55が任意
に接続できるようにされている。
緊急用外部電源端子53を設置する場所は必ずしも装置
の前面でなくともよいが、緊急時にコネクタ54を接続
し易いようにするため、なるべくはフロントパネル52
に設置することが望ましい、なお、第7図には外部電源
55として、交直変換機能を有する比較的大型のものを
示したが、実際には駆動モータ22を駆動可能な簡単な
りCアダプタを代用することができる。なお、第8図(
a) 、 (b) 、 (c)は装置本体51のフロン
トパネル52に設置された緊急用外部電源端子53と、
この端子53に接続されるコネクタ54との実際的な3
つの態様を例示したものである。
また、第9図はコネクタ54を緊7急用外部電源端子5
3に接続してディスクカートリッジDをイジェクトした
様子を示している。更に、第1O図(a)はディスクカ
ートリッジDを装置本体51内に装填した状態、(b)
は緊急時に緊急用外部電源端子53にコネクタ54を接
続して、ディスクカートリッジDをイジェクトさせた状
態を示している。コネクタ54を介して外部電源55を
接続することにより駆動モータ22を回転し、後は第1
図について説明したように、カムラック34を移動させ
て第10図(b)の状態にすることができる。
上述の実施例は通常時のカートリッジローディング機構
として第1図〜第6図に例示した装置を利用した場合を
示したが、本発明は通常時のカートリッジローディング
機構を駆動する駆動モータ22に緊急用外部電源端子5
3を付設して、装置電源を切った状態でも駆動モータ2
2によってディスクカートリッジDをイジェクトできる
ようにしたものであるから、通常時のカートリッジロー
ディング機構としては、第1図〜第6図に例示した以外
のものを利用できることは云うまでもない。
[発明の効果] 以上説明したように本発明に係るカートリッジのイジェ
クト装置は、例えば装置の動作中に緊急事態が発生して
装置電源を切断した状態においても、外部電源端子に外
部電源を接続して駆動モータを駆動することにより、装
填されたディスクカートリッジを簡易に取り出すことが
可能である。また、従来の装置本体内部に設けられてい
た緊急用イジェクト機構を省略することができるため、
構造的にも簡単になりコストも安価にすることができる
【図面の簡単な説明】
図面第1図〜第10図は本発明に係るカートリッジのイ
ジェクト装置の実施例を示し、第1図はその分解斜視図
、第2図はカートリッジスト−/パの構成図、第3図(
a)はカートリッジが装填されていない状態の断面図、
(b)は装填途中の状態の断面図、(C)は装填完了状
態の断面図、第4図(a)はカートリッジの装填途中の
状態のカートリッジホルダ機構の平面図、(b)は装填
完了の状態の平面図、第5図(a) 、 (b)はシャ
ッタレバーとカートリッジとの関係動作の説明図、第6
図(a) 、 (b)はカートリッジストッパの動作説
明図、第7図は電源回路の構成図、第8図(a)、(b
) 、 (C)はそれぞれフロントパネルに備えられた
緊急用外部電源端子とコネクタの斜視図、第9図は緊急
時にディスクカートリッジを取り出す状態の斜視図、第
1O図(a)はディスクカートリッジの装填中の状態の
断面図、(b)は緊急イジェクトの状態の断面図であり
、第11図は従来のイジェクト装置の断面図である。 符号1はカートリッジホルダ本体、2a、2bはシャッ
タレバー、4a、4bはシャッタ補助レバー、6はホル
ダストッパ、10はカートリッジストッパ、22は駆動
モータ、34はカムラック、51は装置本体、52はフ
ロントパネル、53は緊急用外部電源端子、54はコネ
クタ、55は外部電源である。 特許出願人   キャノン株式会社 区 8 −s ′ 派 「    八          0 Jコ 一、ノ 箆5図 (0)(b) 第6図 (G)          (b) U 6c       D’□ a 第8図 第11図 図 滅

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、情報記録媒体を収容したカートリッジのローディン
    グ及びイジェクトを駆動モータによって行う装置におい
    て、前記駆動モータに給電する内部電源の他に、前記駆
    動モータに外部電源を接続するための外部電源端子を装
    置本体のパネルに設けたことを特徴とするカートリッジ
    のイジェクト装置。
JP28148787A 1987-11-07 1987-11-07 カートリッジのイジェクト装置 Pending JPH01124184A (ja)

Priority Applications (1)

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JP28148787A JPH01124184A (ja) 1987-11-07 1987-11-07 カートリッジのイジェクト装置

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JP28148787A JPH01124184A (ja) 1987-11-07 1987-11-07 カートリッジのイジェクト装置

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JP28148787A Pending JPH01124184A (ja) 1987-11-07 1987-11-07 カートリッジのイジェクト装置

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