JPH01123557A - 音声ダイヤル装置 - Google Patents
音声ダイヤル装置Info
- Publication number
- JPH01123557A JPH01123557A JP62281830A JP28183087A JPH01123557A JP H01123557 A JPH01123557 A JP H01123557A JP 62281830 A JP62281830 A JP 62281830A JP 28183087 A JP28183087 A JP 28183087A JP H01123557 A JPH01123557 A JP H01123557A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- standard pattern
- voice
- storage section
- dial
- pattern
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 8
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims description 2
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 2
- 238000001308 synthesis method Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
肢亙分互
本発明は、音声ダイヤル装置、より詳細には、ダイヤル
番号に対応する電話加入者の名義等を発声することによ
り、自動的にダイヤル発信する音声ダイヤル装置に関す
る。
番号に対応する電話加入者の名義等を発声することによ
り、自動的にダイヤル発信する音声ダイヤル装置に関す
る。
盗米呈亙
従来の電話機のダイヤル装置は、発信時に相手の電話加
入者のダイヤル番号を手動のダイヤル操作により入力す
る必要があった。この種のダイヤル装置は１発信時に、
相手のダイヤル番号を記憶しておくか、又は、メモ等に
より相手のダイヤル番号を参照する等利用者の負担が大
きかった。そこで手動によるダイヤル操作のかわりに音
声入力により自動的にダイヤル信号を出力する方式が提
案されている（特開昭６１−１４４１５７号公報）。
入者のダイヤル番号を手動のダイヤル操作により入力す
る必要があった。この種のダイヤル装置は１発信時に、
相手のダイヤル番号を記憶しておくか、又は、メモ等に
より相手のダイヤル番号を参照する等利用者の負担が大
きかった。そこで手動によるダイヤル操作のかわりに音
声入力により自動的にダイヤル信号を出力する方式が提
案されている（特開昭６１−１４４１５７号公報）。
この方法によれば、利用者は、ダイヤル番号を記憶した
り、メモ等を見ながらダイヤル操作したりする必要はな
くなる。しかしながら、電話をかけても相手が話し中で
少し後で再度電話したいという場合がよくある。この時
、相手先が音声登録がされていれば、もう−変相手先を
発声することにより自動ダイヤルすることはできる。と
ころが。
り、メモ等を見ながらダイヤル操作したりする必要はな
くなる。しかしながら、電話をかけても相手が話し中で
少し後で再度電話したいという場合がよくある。この時
、相手先が音声登録がされていれば、もう−変相手先を
発声することにより自動ダイヤルすることはできる。と
ころが。
登録されていない相手の場合、再度手動でダイヤルをし
なくてはならない。これに対して、一般の電話機におい
ても、ワンブツシュによる再ダイヤル機能は実現されて
いる。しかし、これは再ダイヤル用のボタンを設けなけ
ればならず、また、ボタンを押すという操作は省略する
ことができない。
なくてはならない。これに対して、一般の電話機におい
ても、ワンブツシュによる再ダイヤル機能は実現されて
いる。しかし、これは再ダイヤル用のボタンを設けなけ
ればならず、また、ボタンを押すという操作は省略する
ことができない。
また、ボタンによる再ダイヤルの場合、最後にかけた相
手を宜え違えていた場合、確認できず、ダイヤル発信さ
れてしまう。
手を宜え違えていた場合、確認できず、ダイヤル発信さ
れてしまう。
ｌ−一旗
本発明は、上述のごとき実情に鑑みてなされたもので、
特に、音声認識結果に基づいて自動的にダイヤル発信を
行なう音声ダイヤル装置において。
特に、音声認識結果に基づいて自動的にダイヤル発信を
行なう音声ダイヤル装置において。
音声入力により最後に電話をかけた相手を呼び出し、ダ
イヤル発信できるようにすることを目的としてなされた
ものである。
イヤル発信できるようにすることを目的としてなされた
ものである。
１−一一腹
本発明は、上記日記を達成するために、音声により入力
された名義に対してその音声の特徴量を抽出する特徴抽
出部と、該特徴抽出部で抽出された特徴量を標準パター
ンとして記憶する第１の標準パターン記憶部と、音声に
より入力される名義に対応するダイヤル番号を記憶する
第１の番号記憶部と、音声入力時に上記特徴抽出部で抽
出される特徴量とあらかじめ記憶された前記標準パター
ン記憶部内の特徴量とのパターン照合を行なうことによ
り入力音声がどの標準パターンに該当するかを認識する
パターン照合部と、該パターン照合部の認識結果に対応
する標準パターンを前記標準パターン記憶部、又は、あ
らかじめ記憶された第２の標準パターン記憶部から読み
出し、該標準パターンより音声信号を合成して出力する
音声出力部と、前記パターン照合部による認識結果と対
応する名義のダイヤル番号を前記番号記憶部から読み出
してダイヤル信号を出力する発信回路とを具備する音声
ダイヤル装置において、最後にダイヤル発信したダイヤ
ル番号を記憶する第２の番号記憶部と、該番号記憶部に
対応する標準パターンを第１の標準パターン記憶部内に
有し、入力音声の認識結果が該標準パターンであると認
識された場合、第２の番号記憶部より最後にダイヤル発
信を行なったダイヤル番号を読み出し、再度ダイヤル発
信が出来ることを特徴としたものである。以下、本発明
の実施例に基づいて説明する。
された名義に対してその音声の特徴量を抽出する特徴抽
出部と、該特徴抽出部で抽出された特徴量を標準パター
ンとして記憶する第１の標準パターン記憶部と、音声に
より入力される名義に対応するダイヤル番号を記憶する
第１の番号記憶部と、音声入力時に上記特徴抽出部で抽
出される特徴量とあらかじめ記憶された前記標準パター
ン記憶部内の特徴量とのパターン照合を行なうことによ
り入力音声がどの標準パターンに該当するかを認識する
パターン照合部と、該パターン照合部の認識結果に対応
する標準パターンを前記標準パターン記憶部、又は、あ
らかじめ記憶された第２の標準パターン記憶部から読み
出し、該標準パターンより音声信号を合成して出力する
音声出力部と、前記パターン照合部による認識結果と対
応する名義のダイヤル番号を前記番号記憶部から読み出
してダイヤル信号を出力する発信回路とを具備する音声
ダイヤル装置において、最後にダイヤル発信したダイヤ
ル番号を記憶する第２の番号記憶部と、該番号記憶部に
対応する標準パターンを第１の標準パターン記憶部内に
有し、入力音声の認識結果が該標準パターンであると認
識された場合、第２の番号記憶部より最後にダイヤル発
信を行なったダイヤル番号を読み出し、再度ダイヤル発
信が出来ることを特徴としたものである。以下、本発明
の実施例に基づいて説明する。
第１図は１本発明の一実施例を説明するためのブロック
線図で、図中、１はハンドセット、２は特徴抽出部、３
は音声出力部、４はパターン照合部、５は発信回路、６
は第１の標準パターン記憶部、７は第２の標準パターン
記憶部、８は第１の番号記憶部、９は第２の番号記憶部
であるが、ここでの特徴量、音声認識方式、音声合成方
式は。
線図で、図中、１はハンドセット、２は特徴抽出部、３
は音声出力部、４はパターン照合部、５は発信回路、６
は第１の標準パターン記憶部、７は第２の標準パターン
記憶部、８は第１の番号記憶部、９は第２の番号記憶部
であるが、ここでの特徴量、音声認識方式、音声合成方
式は。
特に限定するものではなく、いずれの特徴量、いずれの
方式でも良い、また、音声認識用標準パターンと音声応
答用標準パターンを別々に持たずに１つの標準パターン
で行なう方法でも良い、第１図において、まず、音声認
識用標準パターン、音声応答用標準パターン及びそれら
に対応するダイヤル番号をあらかじめ登録しておく、こ
の時、最後にダイヤル発信したダイヤル番号を記憶して
おく、第２の番号記憶部９に対応する音声認識用標準パ
ターンも登録しておく。音声入力により、ダイヤル発信
を行なう時、入力された音声の認識結果が第２の番号記
憶部９に対応する音声認識用標準パターンであった場合
、第２の番号記憶部９より最後にダイヤル発信したダイ
ヤル番号を読み出し、ダイヤル発信を行なう。
方式でも良い、また、音声認識用標準パターンと音声応
答用標準パターンを別々に持たずに１つの標準パターン
で行なう方法でも良い、第１図において、まず、音声認
識用標準パターン、音声応答用標準パターン及びそれら
に対応するダイヤル番号をあらかじめ登録しておく、こ
の時、最後にダイヤル発信したダイヤル番号を記憶して
おく、第２の番号記憶部９に対応する音声認識用標準パ
ターンも登録しておく。音声入力により、ダイヤル発信
を行なう時、入力された音声の認識結果が第２の番号記
憶部９に対応する音声認識用標準パターンであった場合
、第２の番号記憶部９より最後にダイヤル発信したダイ
ヤル番号を読み出し、ダイヤル発信を行なう。
而して、上記の方法により再ダイヤル用のボタンを設け
たり、ボタン操作をしたりすることなく、再ダイヤルを
行なうことが可能になったが、この方法では、利用者が
、第２の番号記憶部９に対応する音声認識用標準パター
ンを登録しなければならなかった。そこで、第２の番号
記憶部９に対応する音声認識用標準パターンをあらかじ
め不特定話者用で用意しておく。
たり、ボタン操作をしたりすることなく、再ダイヤルを
行なうことが可能になったが、この方法では、利用者が
、第２の番号記憶部９に対応する音声認識用標準パター
ンを登録しなければならなかった。そこで、第２の番号
記憶部９に対応する音声認識用標準パターンをあらかじ
め不特定話者用で用意しておく。
第２図は、上述のごとき点を考慮してなされた本発明の
他の実施例を説明するためのブロック線図であるが、企
図を通して、同様の作用をする部分には同一の参照番号
が付しである。第２図において、１０は前記第２の番号
記憶部に対応する音声認識用標準パターンとして設けら
れた不特定話者用の標準パターン記憶部で１次に記憶す
る音声は、どのような言葉でも良いが、例えば、ここで
は「再ダイヤル」という言葉とする。これで利用者は再
ダイヤル用の音声認識用標準パターンを登録することな
く「再ダイヤル」と発声するだけで、再ダイヤル機能が
実現できる。
他の実施例を説明するためのブロック線図であるが、企
図を通して、同様の作用をする部分には同一の参照番号
が付しである。第２図において、１０は前記第２の番号
記憶部に対応する音声認識用標準パターンとして設けら
れた不特定話者用の標準パターン記憶部で１次に記憶す
る音声は、どのような言葉でも良いが、例えば、ここで
は「再ダイヤル」という言葉とする。これで利用者は再
ダイヤル用の音声認識用標準パターンを登録することな
く「再ダイヤル」と発声するだけで、再ダイヤル機能が
実現できる。
また、第１図に示した実施例によると、音声入力による
再ダイヤル機能は実現できるが、利用者が最後にかけた
相手を覚え違えていた場合などは確認されないまま目的
と違う相手にダイヤルされてしまう。
再ダイヤル機能は実現できるが、利用者が最後にかけた
相手を覚え違えていた場合などは確認されないまま目的
と違う相手にダイヤルされてしまう。
第３図は、上述のごとき点を考慮してなされた本発明の
他の実施例を説明するための図で、この実施例は、番号
検索部１１を設け、再ダイヤル時、第２の番号記憶部に
記憶されているダイヤル番号が第１の番号記憶部に登録
されている番号かどうか調べ、登録されていた場合には
該番号に対応する音声応答用標準パターンを呼び出し、
音声を合成出力することにより、利用者に再ダイヤルす
る相手を確認させることができるようにしたものである
。
他の実施例を説明するための図で、この実施例は、番号
検索部１１を設け、再ダイヤル時、第２の番号記憶部に
記憶されているダイヤル番号が第１の番号記憶部に登録
されている番号かどうか調べ、登録されていた場合には
該番号に対応する音声応答用標準パターンを呼び出し、
音声を合成出力することにより、利用者に再ダイヤルす
る相手を確認させることができるようにしたものである
。
第４図は、本発明の他の実施例を示す図であるが、この
実施例は、第２図に示した実施例と第３図に示した実施
例と兼ね備えたもので、その動作は、第２図及び第３図
に関してなした説明と同じである。
実施例は、第２図に示した実施例と第３図に示した実施
例と兼ね備えたもので、その動作は、第２図及び第３図
に関してなした説明と同じである。
濡−一二呆
以上の説明から明らかなように、本発明によると、音声
ダイヤル装置において、新たにボタンを設けたり、ボタ
ン操作を行なうことなく、最後にダイヤル発信した相手
を呼び出し、ダイヤル発信することができる。また、再
ダイヤルの相手が。
ダイヤル装置において、新たにボタンを設けたり、ボタ
ン操作を行なうことなく、最後にダイヤル発信した相手
を呼び出し、ダイヤル発信することができる。また、再
ダイヤルの相手が。
音声登録されていた場合には、音声応答による確認も行
なうことができる。
なうことができる。
第１図乃至第４図は、それぞれ本発明の詳細な説明する
ためのブロック線図である。 １・・・ハンドセット、２・・・特徴抽出部、３・・・
音声出力部、４・・・パターン照合部、５・・・発信回
路、６゜７・・・標準パターン記憶部、８，９・・・番
号記憶部、１０・・・標準パターン記憶部、１１・・・
番号検索部。 第−１図 第、２図 第 ３ 図
ためのブロック線図である。 １・・・ハンドセット、２・・・特徴抽出部、３・・・
音声出力部、４・・・パターン照合部、５・・・発信回
路、６゜７・・・標準パターン記憶部、８，９・・・番
号記憶部、１０・・・標準パターン記憶部、１１・・・
番号検索部。 第−１図 第、２図 第 ３ 図
Claims (4)
- （１）音声により入力された名義に対してその音声の特
徴量を抽出する特徴抽出部と、該特徴抽出部で抽出され
た特徴量を標準パターンとして記憶する第１の標準パタ
ーン記憶部と、音声により入力される名義に対応するダ
イヤル番号を記憶する第１の番号記憶部と、音声入力時
に前記特徴抽出部で抽出される特徴量とあらかじめ記憶
された前記標準パターン記憶部内の特徴量とのパターン
照合を行なうことにより入力音声がどの標準パターンに
該当するかを認識するパターン照合部と、該パターン照
合部の認識結果に対応する標準パターンを前記標準パタ
ーン記憶部、又は、あらかじめ記憶された第２の標準パ
ターン記憶部から読み出し、該標準パターンより音声信
号を合成して出力する音声出力部と、前記パターン照合
部による認識結果と対応する名義のダイヤル番号を前記
番号記憶部から読み出してダイヤル信号を出力する発信
回路とを具備する音声ダイヤル装置において、最後にダ
イヤル発信したダイヤル番号を記憶する第２の番号記憶
部と、該番号記憶部に対応する標準パターンを第１の標
準パターン記憶部内に有し、入力音声の認識結果が該標
準パターンであると認識された場合、第２の番号記憶部
より最後にダイヤル発信を行なったダイヤル番号を読み
出し、再度ダイヤル発信（以下、再ダイヤルと言う）が
出来ることを特徴とする音声ダイヤル装置。 - （２）前記第２の番号記憶部に対応する標準パターンを
記憶する第３の標準パターン記憶部を有し、該標準パタ
ーンを不特定話者用標準パターンとして用意しておくこ
とにより、利用者が標準パターンの登録することなく再
ダイヤルできることを特徴とする特許請求の範囲第（１
）項に記載の音声ダイヤル装置。 - （３）前記第２の番号記憶部より読み出したダイヤル番
号が第１の番号記憶部内に登録されていた場合、該ダイ
ヤル番号に対応する標準パターンを第１の標準パターン
記憶部又は第２の標準パターン記憶部より読み出し、該
標準パターンより音声信号を合成出力することを特徴と
する特許請求の範囲第（１）項に記載の音声ダイヤル装
置。 - （４）前記第２の番号記憶部より読み出したダイヤル番
号が第１の番号記憶部内に登録されていた場合、該ダイ
ヤル番号に対応する標準パターンを第１の標準パターン
記憶部又は第２の標準パターン記憶部より読み出し、該
標準パターンより音声信号を合成出力することを特徴と
する特許請求の範囲第（２）項に記載の音声ダイヤル装
置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62281830A JPH01123557A (ja) | 1987-11-06 | 1987-11-06 | 音声ダイヤル装置 |
| US07/265,766 US4928302A (en) | 1987-11-06 | 1988-11-01 | Voice actuated dialing apparatus |
| GB8825776A GB2212365B (en) | 1987-11-06 | 1988-11-03 | Voice actuated dialing apparatus |
| DE3837385A DE3837385A1 (de) | 1987-11-06 | 1988-11-03 | Sprachbetaetigte waehleinrichtung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62281830A JPH01123557A (ja) | 1987-11-06 | 1987-11-06 | 音声ダイヤル装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01123557A true JPH01123557A (ja) | 1989-05-16 |
Family
ID=17644600
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62281830A Pending JPH01123557A (ja) | 1987-11-06 | 1987-11-06 | 音声ダイヤル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01123557A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61167252A (ja) * | 1985-01-18 | 1986-07-28 | Nippon Gakki Seizo Kk | 音声ダイヤル電話装置 |
| JPS61274460A (ja) * | 1985-05-29 | 1986-12-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電話機 |
| JPS6261451A (ja) * | 1985-09-11 | 1987-03-18 | Fujitsu Ltd | 音声認識電話機 |
| JPS6271360A (ja) * | 1985-09-25 | 1987-04-02 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 再ダイヤル機能付電話機 |
-
1987
- 1987-11-06 JP JP62281830A patent/JPH01123557A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61167252A (ja) * | 1985-01-18 | 1986-07-28 | Nippon Gakki Seizo Kk | 音声ダイヤル電話装置 |
| JPS61274460A (ja) * | 1985-05-29 | 1986-12-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電話機 |
| JPS6261451A (ja) * | 1985-09-11 | 1987-03-18 | Fujitsu Ltd | 音声認識電話機 |
| JPS6271360A (ja) * | 1985-09-25 | 1987-04-02 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 再ダイヤル機能付電話機 |
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