JPH01123173A - 半導体集積回路テスト装置 - Google Patents

半導体集積回路テスト装置

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JPH01123173A
JPH01123173A JP62281721A JP28172187A JPH01123173A JP H01123173 A JPH01123173 A JP H01123173A JP 62281721 A JP62281721 A JP 62281721A JP 28172187 A JP28172187 A JP 28172187A JP H01123173 A JPH01123173 A JP H01123173A
Authority
JP
Japan
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timing
test
period
output
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP62281721A
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English (en)
Inventor
Itaru Okubo
大久保 至
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH01123173A publication Critical patent/JPH01123173A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は半導体集積回路のテスト装置における検査タ
イミングを設定するための回路の構成に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
第4図は従来の半導体集積回路テスト装置(以下、単に
rテスト装置」と呼ぶ。)における論理機能試験部を示
すブロック図である。図において、テスト装@31は被
試験デバイス(図中rDUTJと略す。)9に接続され
ており、被試験デバイス9が有する複数のビンへの入力
信号81Nの発生。
および出力信号S。0□の検出・判定等を所定のタイミ
ングでコントロールしながら周期的にテス1〜を実行す
る。テスト装置31を構成する回路のうち、タイミング
設定回路21は、被試験デバイス9の各ビンを入力ビン
としたり出力ビンとしたりする切換えのタイミング、お
よび出力信号S。utを判定するタイミング等を規定す
るテストタイミング信号Stをテスト周期Tt毎に発生
する。このため、タイミング設定回路21は、テスト周
期Ttのベースとなる基本ピリオドT。を設定するピリ
オドジェネレータ(図中I’PGJと略す。)3と、テ
スト周期Ttの始期から前記テストタイミング信号S、
を発生させるべき時点までの時間(以下、「テストタイ
ミング」という。)t、を記憶するタイミングメモリ(
図中rTMJと略す。
)1と、前記ピリオドジェネレータ3から与えられる基
本ピリオドTpと前記タイミングメモリ1′から与えら
れるテストタイミングt とを入力としてテストタイミ
ング信号Stを発生するタイミングジェネレータ(図中
rTGJと略す。)2とから構成される。また、フォー
マツタ(゛図中「FMT」と略す。)5は、パターンメ
モリ(図中IPMJと略す。)4に記憶された各ビンへ
の入力信号81Nの波形や出力判定条ft等に関するパ
ターンデータDpをもとに、タイミングジェネレータ2
から与えられるテストタイミング信号Stに応じて、被
試験デバイス9のテストに必要な入力信号S IN1出
力判定条件としての出力期待値φ、および出力判定スト
ローブ信号O8等をピンエレクトロニクス(図中rPE
Jと略す。)8に出力する。
フォーマツタ5からピンエレクトロニクス8に与えられ
る入力信号SIN等はデジタル値であるので、ピンエレ
クトロニクス8はこのデジタル値に応じて被試験デバイ
ス9に実際の電圧レベルとして与えるための出力バッフ
?としての機能を有する。また、ピンエレクトロニクス
8はパターンデータD、中の出力期待値φと被試験デバ
イス9からの出力信号S。Ulとを比較して出力判定を
行うコンパレータとしての機能をも有している。
タイミングメモリ1.ピリオドジェネレータ3およびパ
ターンメモリ4はシステムバス7を介してCPLJ6と
接続されており、必要に応じてそれぞれの記憶内容の書
換え等が行なわれる。
次に、従来のテスト装置31を用いて行なう出力タイミ
ング測定の例を第5図に沿って説明する。
図は、所定の入力信号SINがテスト周期Tt毎に与え
られた状態を示しており、出力信号S。U□の出力遅延
時間Xを図に示す測定範囲aからbまでの間で測定する
ものとする。なお、テスト周期T、は出力タイミング測
定を行うための周期であり、基本ピリオドT、は単に周
期的な入力等を行なうための周期であるので両者は必ず
しも一致している必要はなく、第5図においてもテスト
周期Ttは基本ピリオドTI)の2倍となっている。
まずCPU6は、初期の検査タイミングaをタイミング
メモリ1に設定し、タイミングジェネレータ3はピリオ
ドジェネレータ3が設定するテスト周期Ttの初期から
時間a経過した時点で、テストタイミング信号Stをフ
ォーマツタ5に入力する。フォーマツタ5はこれに応じ
て出力判定ストローブ信@O8をピンエレクトロニクス
8に入力する。ピンエレクトロニクス8では、検査タイ
ミングaにおける被試験デバイス9の出力信号S  と
パターンメモリ4に設定されていた出力UT 期待値φとを比較判定し、両者が不一致であり、判定が
フェイル(fail)となることを確認する(以下、こ
のようにして判定を行なうことを「機能試験を実施する
」と呼ぶ)。この判定はピンエレクトロニクス8で行な
い、判定結果はCPU6が記憶する。
次に、CPLJ6は検査タイミングbをタイミングメモ
リ1に設定し、次のテスト周期Ttにおいて同様な方法
で機能試験を実施し、判定がバス(pass)となるこ
とを確認する。検査タイミングa、bの双方においてバ
スであるか、または検査タイミングa、bの双方におい
てフェイルであるときには、より広い範囲で試験を行な
うタイミングの設定をCPU6で行なうか、または被試
験デバイス9を不良と判定する。
さらに次のテスト周期Ttにおいて、検査タイミングa
とbとの中間点である検査タイミングC(=(a+b)
/2)において同様に機能試験を行なう。検査タイミン
グCにおける判定がバスであればCPU6が検査タイミ
ングaとCとの中間点の検査タイミングt ac”’ 
(=(a+c)/2)を計算するとともに、これをタイ
ミングメモリ1に設定する。また、検査タイミングCに
おける判定がフェイルであればCPU6がタイミングC
とbとの中間の新たな検査タイミングt ab(=(c
+b)/2)を計算して、タイミングメモリ1に設定し
、引続き同様の機能試験を実施する。
このようにして、CPU6は次々と萌3回の判定結果を
記憶して、それらの結果から次の出力判定ストローブ信
@O8を発生させるべき検査タイミングt、をタイミン
グメモリーに設定し直し、連続した2回の検査タイミン
グt の差Δt5がタイミング測定の分解能ε以下にな
った時点で、その検査タイミングt、を出力の遅延時間
Xとする。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の半導体I!積回路テスト装置は以上のように構成
されており、周期的な多数回の機能試験における検査タ
イミングt、と判定結果とをCPU6が記憶し、次回の
機能試験の検査タイミングt、を計算するとともに、新
たな検査タイミングt をタイミング)丁り1に設定し
直すなど、テスト実行のための制徐がすべてCPU6の
処理により行なわれている。
一般にCPU6の処理 行なうと、CPU6へのデータ
の入出力や持ち時間等があるために、処理時間が長くか
かる。さらに、機能試験は遅延時間Xを特定するために
多数回の繰り返しが必要であるのでタイミング測定試験
全体の実行時間が長くかかるという問題があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、タイミング測定試験を高速で行なうことがで
きる半導体集積回路テスト装置を得ることを目的とする
(問題点を解決するための手段〕 この発明においては、半導体集積回路に所定の入力信号
を与えた際の前記半導体集積回路の出力信号の出力タイ
ミング特性をテストするために、所定のテスト周期毎に
前記入力信号を前記半導体集積回路に与えるとともに、
前記テスト周期のそれぞれにおいて所定のタイミング設
定回路によって設定された検査タイミングで前記出力信
号を検査する半導体集積回路テスト装置において、前記
タイミング設定回路が、前記テスト周期毎に所定値ずつ
カウント値が変化゛するカウンタを備え、前記カウント
値に基いて前記検査タイミングが決定される。
〔作用〕
この発明においては、カウンタのカウント値の変化に基
いて検査タイミングが決定されるため、CPUの処理を
必要とせずにテスト周期毎に前記検査タイミングが高速
に決定される。
〔実施例〕
第1図はこの発明に係る一実施例を示す半導体集積回路
テスト装置のブロック図である。
図において、テスト装置30 G、t CP U 6 
、タイミング設定回路20.パターンメモリ4.7オー
マツタ5.およびピンエレクトロニクス8を備えており
、ピンエレクトロニクス8は被試験デバイス8に接続さ
れている。このうち、タイミング設定回路20以外の構
成要素は第4図に示した従来のテスト装置31のものと
同一である。
タイミング設定回路20には、従来のタイミング設定回
路21に設けられていたタイミングメモリ1.ピリオド
ジェネレータ3.およびタイミングジェネレータ2のほ
かに、タイミングメモリ1とタイミングジェネレータ2
との間に介挿されたプログラマブルカウンター0が備え
られている。
また、ピリオドジェネレータ3の出力は、プログラマブ
ルカウンター0とタイミングジェネレータ2とに並列的
に与えられている。
プログラマブルカウンター0には、タイミングメモリー
に記憶されている検査タイミングt の初期IIIaが
入力されるとともに、ピリオドジェネレータ3より一定
の基本ピリオドTp毎にピリオド開始信号S、が入力さ
れる。また、プログラマブルカウンター0は所定のテス
ト周期T、毎に検査タイミングt8に所定の時間間隔Δ
aをそのカウント値に順次追加してカウント値を変化さ
せるカウントアツプ機能を有している。プログラマブル
カウンター0は、この検査タイミングt をりイミング
ジェネレータ2に与えることにより、各テスト周期T、
内で時間間隔Δaずつ順次ずれたタイミングでテストタ
イミング信号Stを発生させる(後述する第2図参照)
第2図は、この実施例に6よるテスト装置30を用いて
行なう出力タイミング測定試験におけるピリオドPi、
入力信号5IN−出力信@5OUT及び出力判定ストロ
ーブ信号O8のタイミングチャートを示すものである。
また第3図は、この出力タイミング測定の試験を実施す
るためのフローチャートを示すものである。ただし、ピ
リオドP・は、基本ピリオドTpの繰返しによって定義
されるピリオド群のひとつを示す。以下第2図と第3図
を皇照しつつ、出力タイミング測定試験の方法を説明す
る。
まず、ステップS1において、タイミングメモリ1に記
憶されている検査タイミングt8の初期値aをプログラ
マブルカウンター0に入力し、t  −aと設定する。
次にステップS2において、ピリオド開始信号Sいが発
生される。このピリオド開始信qs、には、大別して次
の3つの働きがある。
■ 基本ピリオド丁 およびテスト周IITtが開始さ
れる。但し、第2図に示す場合には、基本ピリオド丁 
は、テスト周期Ttの半分となっており、テスト周期T
tはピリオド開始信号S、が2回路生する度に新たに開
始される。
■ 入力信号S1−人力が開始される。但し、ピリオド
開始信号S、の発生から所定の遅延時間が経過したIh
e入力信号51Hf)入力を開始させてらよい。
■ プログラマブルカウンター0に検査タイミングt、
のカウントアツプを行なわせる。(カウントアツプにつ
いては後述する。) いま、i番目のピリオド(ピリオドP・)を考えると、
ステップS3で1−1のときは、ステップS6に移行す
る。ステップS6ではタイミングジェネレータ2が検査
タイミングt をt  −aS としてフォーマツタ5に与え、フォーマツタ5は出力判
定ストローブ信号O8を発生してピンエレクトロニクス
8に与える。このときの被試験デバイス9の出力信号S
。Uoが出力判定値φと一致しない(判定:フェイル)
ときは、ステップ$2に戻り、次のピリオド開始信号S
I)が発生されるのを待つ。通常は最初の検査タイミン
グaの設定はSo旧−φとならないように行なうので以
上の手順となる。ステップS2で2番目のピリオド開始
信号Sいが発生され、ピリオドP2が開始されると、i
>1なのでステップS3から84へと移行する。但し、
テスト周期■、は基本ピリオドTpの2倍だから、iが
偶数のときには判定が行なわれす、ステップS からス
テップS2に戻る。3番目のピリオドP3ではステップ
S2でピリオド開始信号S 発生後、ステップS3.8
4を経由してステップS に至り、ステップS5におい
てプログラマブルカウンター0に検査タイミングt、の
カウントアツプを行なわせ、所定の時間開隔Δaを検査
タイミングt、に付加する。すなわち、プログラマブル
カウンター0は、ピリオド開始信号S、を入力として、
分局比2.カウントアツプ値Δaのカウントアツプ動作
を行なっている。
基本ピリオドT、の2回分で1回のテスト周期■tに対
応しているので、テスト周期Tt毎に検査タイミングt
、をカウントアツプしていることに相当する。
次のステップS6ではカウントアツプによって変更され
た検査タイミングt、(−a+Δa)で出力判定ストロ
ーブ信号O8が発生され、ステップ$7では被試験デバ
イス9の出力信号s ourと出力判定値φとが一致す
る6%どうかを調べる。両者が一致していなければフェ
イルと判定され更にステップSブに戻って上記の試験を
繰り返し行なう。
そして、n番目のテスト周期、すなわち2n−1番目の
ピリオドP2n−1において、被試験デバイス9の出力
信号S。Ulが出力判定値φと始めて一致したときく判
定がバスになったとき)に第3図のフローチャートにお
いてステップS7から88へ移行して、CPU6はプロ
グラマブルカウンタ10に設定されている検査タイミン
グt、(−a+nΔa)を読取り、試験を終了する。こ
の時読取られた検査タイミングtSと、真の出力遅延時
間Xとの差は、カウントアツプ時間Δaよりも小さいの
で、Δaを十分小さくとることにより、その精度を上げ
ることができる。
以上の試験では、従来のテスト装置を用いた試験と異な
り、次のテスト周期丁、における検査タイミングt を
工l算したり、その検査タイミングt をタイミングメ
モリーに新たに設定する処理等をCPU6が行なう必要
がない。そして、判定がパスとなるまでの検査タイミン
グt、はプログラマブルカウンター0によりテスト周期
■、毎にΔaずつカウントアツプされていくことによっ
て設定される。このプログラマブルカウンター0の動作
は高速なので、従来のようにテスト周期T。
毎にCPU6の処理を行なう場合に比べて、試験の実行
時間が短くてすむという特徴がある。
なお、上記実施例では、プログラマブルカウンター0の
カウント方法を分周比2、カウントアツプ値をΔaとし
たが、各ピリオドで出力信号5OUTが発生する場合に
は分周機能のないカウンタであってもよく、場合によっ
ては分局比が3以上であってもよいことはいうまでもな
い。また、テスト周期T、毎に所定の時間間隔Δaが付
加されて検査タイミングが遅くなる例を示したが、Δa
が負であり検査タイミングがテスト周期Tt毎に早くな
るものであってもよい。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、タイミング設定回路
に、テスト周期毎に所定の値だけカウント値が変化する
カウンタを設け、このカウンタのカウント値に基いて検
査タイミングを決定しているため、CPUの処理を持た
ずに検査タイミングを変更しながら検査を実行すること
ができ、タイミング測定を高速で行なうことができる効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る一実施例を示すブロック図、第
2図はこの発明によるテスト装置を用いた試験のタイミ
ングチャート、第3図はこの発明によるテスト装置を用
いた試験のフローチャート、第4図は従来の半導体集積
回路テスト装置を示すブロック図、第5図は従来のテス
ト装置を用いた試験のタイミングチャートである。 図において、9は被試験デバイス、10はプログラマブ
ルカウンタ、20はタイミング設定回路、30はテスト
装置、81.4は入力信号、SoU工は出力信号、t、
は検査タイミングである。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人   大  岩  増  雄 第1図 ts 二瑣五タイミンT 第2図 第3図 第4図 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)半導体集積回路に所定の入力信号を与えた際の前
    記半導体集積回路の出力信号の出力タイミング特性をテ
    ストするために、所定のテスト周期毎に前記入力信号を
    前記半導体集積回路に与えるとともに、前記テスト周期
    のそれぞれにおいて所定のタイミング設定回路によつて
    設定された検査タイミングで前記出力信号を検査する半
    導体集積回路テスト装置において、 前記タイミング設定回路が、前記テスト周期毎に所定値
    ずつカウント値が変化するカウンタを備え、前記カウン
    ト値に基いて前記検査タイミングが決定されることを特
    徴とする半導体集積回路テスト装置。
JP62281721A 1987-11-07 1987-11-07 半導体集積回路テスト装置 Pending JPH01123173A (ja)

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JP62281721A JPH01123173A (ja) 1987-11-07 1987-11-07 半導体集積回路テスト装置

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JP62281721A JPH01123173A (ja) 1987-11-07 1987-11-07 半導体集積回路テスト装置

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JP (1) JPH01123173A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008157881A (ja) * 2006-12-26 2008-07-10 Yokogawa Electric Corp タイミング検査装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008157881A (ja) * 2006-12-26 2008-07-10 Yokogawa Electric Corp タイミング検査装置

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